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10/28 ソロモンの指輪/マリポーサの花

2008年10月29日
もしもサンバ きっとルンバ
2008年10月28日『ソロモンの指輪/マリポーサの花』@東京宝塚劇場 18:30

作・演出・出演者→こちら

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10月25日→13回目
10月26日→14回目


本日、中日。
残すところあと半分。
千秋楽まで、こんな感じのペースで行けたらいいな、と。
もう、行くっきゃないんだもん。
残された自由時間は、たぶん少ないだろうし、これからどうなるかわからないから、
ヅカファンできる時に、ヅカファンやらないと!

楽しい!宝塚!

無駄に奉仕してるような自分に酔うのだ。
それでいいのだ。
でも、今回の雪組公演終わったら、私、腑抜けになるんじゃないだろうか。
こわー。
だって贔屓に毎日会えるって、幸せなことじゃん。
それがなくなると寂しいでしょ。
癒されてるような所、あるんだもん、ワタシ。
にしても、自分の欲深さに辟易するわー。
でもその反対側に、もの凄く純度の高い「好き」って気持ちも存在してる。

その辺がものすごく宝塚らしいな。

と、いっつも思う。
純度の高い「好き」を健気に貫いて、
良いファンを演じきりたい。醜い自分は、あんまり知りたくない。
会服は、あれ、自分に一枚ベールかける衣装みたいなものだーw
ベールかかっちゃうから、あんまり恥ずかしくないんだわ。

『ソロモンの指輪』はね、
なんか、その今の自分の「あーあ」な状況と、
心情的に被ってしまうような所があって、そこもまた「あーあ」です。

・・・会服が指輪みたいに思える。ねぇ。

私は一応、それなりにファンとしての理性はキチンと保てる人間だと思うけど、
なまじ近いから、近くなる分だけ欲深くなるんだな。
ってのが、凄くリアルに迫ってきて嫌。
まだそれが普通の恋愛で~とかなら良いんだろうけど、
宝塚の男役に~ってのが、自分大丈夫か?って感じじゃないですか。
いや、大丈夫じゃないから、今の自分がいるんだろうけどさw
もう男役差し引いても、現贔屓のことは好きだと思うんだけど、でもなぁ。

しっかり現実見たほうが良いに決まってんじゃん。って頭では思っても、
ハマっちゃってるから、抜け出せない。

タカラヅカは恐ろしい。

このショー、人を好きになること。愛すること。
その裏側には常に愚かさや、醜さ、悲しみ、裏切り、孤独が付き纏う。
みたいな、そんなショーじゃん。

だから今の私の、純粋な想いと、愚かな思い、
両方と上手い具合にリンクしちゃうんだろうな。
仕方がないから、上手く付き合っていくけどさぁ。
ゆりちゃんや、堤さんは遠いから楽だー

近い分だけ嬉しいこともたくさんある。
だけどその分、不安が増す。
正直言うと、ホント、嫌われたくない。
だからって媚びはしないけど、存在を認識される可能性が大きいわけだから、
『どう思われるか。』が気になっちゃう。
特別好かれようなんて思わないから、とにかく嫌わないでくれ。
YOUNG STAR GUIDEの言葉に縋るよね。(笑)

結構私、人間関係のこういう部分、激弱らしい。
思ってる分だけ、思われないと、凄く不安みたい。
中学時代の友人関係のトラウマが色濃く出るよ、未だに。

だからね、会服身につけて、あなたのファンですよ。
って意思表示することは、指輪を身に付けているようなもんだと思うわけ。
一種の束縛じゃん。

思ってる分だけ思われたい。
ってのも、絶対にあり得ないのに、
そうだったらいいのに。って思ってるっぽいわ、いつも。
お母さんみたいになりたい。
無償の愛!見返りなんていらない!(笑)

あーオギーめ~
私がこんな状態の時に、こんなショーを雪組で上演するなっての。
本当に上手いっていうか、
それがオギーの個性なんだろうな、
人のこういう気持ちを舞台上で表現するってのが。

ショーって形で、主にダンスと歌で、表現する力。
荻田浩一は日本でトップかもしれないのに。
なかなかないぞ~
外の世界で、こんなショーを創れる所は。
芝居でも魅力は発揮できるけど、
ショーって手段を捨ててしまうのは、やっぱりもったいない。
もっともっと見たかったよ。

今日、最初の黒燕尾のときから、テルの髪型がいつもと違ったと思う。
毎回見るのはキタロウメインだけど、テルも、お隣だからもちろん目に入る。
ちょっとフワッとした髪型だった気が。
ラメはいつも通りキラキラ。
変化があると、見ていて楽しいわ。

オヅキは、完全オールバックみたいに見えたなー。
前髪をひと筋垂らしてるのが、デフォなんだけど、ほとんど垂れてなかったような。
『ミロワール』のカフェブレとかで自分でも言ってたけど、
髪が浮く所は、いっつも同じだ。
それはそれで良いと思うんだけど、セットが甘い?時は、
毎回同じところの髪の毛が浮いてる。
クセなんだなぁーと見てて思う。

ピンポイントで突くけれど、
「分かち合う悲しみさえもない」の後の振りが好きなんだよなー
腕にはあまり力入れずに、肩だけ動かす。
みたいな、振りが、色っぽくって格好良い。

あと、実況の歌詞カードの裏表紙にもなってるけど、
水しぇんが台の上に乗っていて、その下の本舞台のとなみと、
同じポーズをとる所。
こことかも意味あり気な感じで、好き。

もう本当に好きな場面、振り、曲ばかりのショー。
実況も何度聞いたことか。
劇場に行くまでに聞いて、見て、帰りにも聞く。とかざら。

雪組終わったら、私もまた封印されて、
落ち着くんでしょーか。
ホント、落ち着け、ワタシ。

芝居は乗り切れなくなってきたぞー
どうしたら良いんだ、これから。
最初の20分までで、キムのサボラミが終わっちゃうでしょ。
ネロのテーマ、クラブ、サボラミ。
それから、歌が20分に一回ぐらいしかない!(笑)

ネロ・セリア・エスコバルに1曲づつ。
戦闘前に1曲。

終わり。

あぁ、『スカーレットピンパーネル』はミュージカルだったなぁ。
大劇場ってのは、基本ミュージカルに対応している劇場だと思うんだなぁ。
音楽って力がなきゃ、あの大きな空間を満たすのは難しいよ。
やっぱり世田谷パブリックシアターサイズな感じがする芝居だわ。

ネロがカフェにやってくるタイミング次第で変わる、
エスコバルとアリシアのやり取りだとか、
マヤさんとコマとか、フェルッティの小芝居だとか、クラブの小芝居だとか、
そういう所で乗り切るしか、方法がなくなってきた。

今日結構マヤさんのダッシュが激しかった気がw

戦闘場面で、
「くっそぉぉーーーチャモローーーー!!!!」と叫んではけて行く、
かなめ君には男らしさを感じるんだけど、
そのチャモロの「うわーーーーーーぁぁ!!!!」って絶叫は、
正直いつも、どうしたものかと思ってしまう。

あの革命メンバーの中で選出するとしたら、
にわちゃんとかのが良かったのでは?
チャモロって貫禄が必要なキャラだよね。
せしるには美貌はあっても貫禄はない。

あーホント、にわちゃんだろ。

ハマコとか2役無理だから、それ考えるとやっぱにわちゃんじゃん。

いつも無駄にドキドキしてしまうのが、まゆちゃんの、
「俺を船に乗せてくれた。」。
お稽古では相当訛ってたらしいので、
公演でも訛ってしまわないか、ドキドキしてしまう。
今のところ一度も訛ってはいない。

全然場面は変わるけど、
ネロとイスマヨールが事業について話すところ。
「同時にインフラの整備も進めていけば、当然雇用も生まれるし、
できたものは人の役に立つ~」
とかなんとか、ってネロの台詞があるんだけど、
ここいつも、「できたものは・・・」で終わっちゃってるのが、気になる。
せめて「人の役に~」ぐらいまで言った方が、
ネロの目的が明らかになるような気がするんだけどな。
ちっちゃな所だけど。

もう思いついたままに、気になるところの話をするか。
セリアがブランカを訪ねる場面。
ここは、ブランカの芝居次第で、
リナレス登場の不自然さが軽減すると思うんだけど、
やっぱり、まだそこまでの演技はできないんだろうなぁ。
段取りで動いてるよね、ミミちゃん。
現われたリナレスに、あまり視線をやらないから、またおかしくなる。

秘書役のみなこちゃんの芝居は、
ちょっと鼻につくようなところが出て来てると思うので、
ナチュラルな感じに戻ればいいなぁ。

そう考えると、ラギの芝居にはブレがないなー。
ってか、スーツで踊る柊巴の格好良いこと!!
男役の形で格好良く踊れる人が、いなくなってしまうのは本当に寂しい。
ラギちゃんのスーツでのダンスは注目。
全体のバランス、肩のラインとかが綺麗。

フィナーレのクラブ衣装での男役群舞。
いつにも増して、あずりんが熱かったような。
オペラグラス使わずに見てたのに、熱が飛んできたぞw?
そんなに足踏み鳴らして、足痛くならない?って心配になるほどだ。
私、この人、本当好きだなぁ。
戦闘シーンの時も、格好良いし、熱くて男っぽい所が雪組らしくなくて好きw
絶対良い男役になる。

がおりと共に、雪組若手イチ押し。

以上。
今日はこの辺で終わり。
Comment
それはもはや恋だぜ、なっちゃん。笑

ふと贔屓の笑顔が浮かんで胸が苦しくなった時、「自分終わったな・・・」と思ったね。
つい先日の出来事です。

私は【好き過ぎて、ある程度の距離を取ってたい】と思う半面、【はりきって会服買っちゃう】っていうジレンマと日々闘っています。
もう思い切って恋しちぇばいいと思うよ、お互い。笑
★ピース★
だよねぇ。
恋だよねぇ、ったく、どうしよっか。(笑)
相手は無類のキノコ好き。って意味わかんないし。

この公演に関しては、半常連みたくなってるよ、私。
『この先入り出参加できるかわからない!!』と思ったら、
『じゃあ、今行くしかないでしょ!!』って気合入った心の声聞こえてねぇ。
・・・でも凄い楽しい、ガードw
会の人たちも、こんな新米とも仲良く話してくれるし。

私は贔屓の笑顔見ると、ホッとするわ。
すんごい癒される。
それだけで、ありがとう。って思っちゃう。

とりあえず、ピースのコメント読んだら、吹っ切れたw
ありがと。笑

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