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容疑者Xの献身

2008年10月27日
26日は、朝から日比谷に居て、
その日の15:30公演を見るまで、ぽっかりと時間が空いていた。

ってことで、『容疑者Xの献身』をやっと見てきました!!

「俺の特技は惚れた女の指輪のサイズを当てることだ。」

この台詞で・・・と言うのは、定かではないけれど、
この台詞を言ったドラマで、完璧に堤真一にハマり、もうかれこれ5年。
高2だった私も大学4年生になった。ヅカファンにもなった。
ちなみにそのドラマはビギナー。
司法修習生のドラマ。
松雪さんも出ていて、堤真一×松雪泰子のカップリングにもハマった。
その後すぐ新感線で『吉原御免状』があったりしたんだよね。
桐原と森乃はホント今も好きかも。

結構マニアックな話をすると、
『ソロモンの指輪』を映画館で上演した時、
このビギナーのプロデューサーだった、山口雅俊さんが見に来てたと思う。

映画館を出るときに、パッと「知ってる顔だ。」
って思って、記憶を辿ってみたら山口さんだった。
話しかけてみれば良かったな、と今思う。
大好きなドラマをたくさん手掛けてくれた人だから、
「大好きでした。」って、面と向って言ってみたかった。

さてさて、『容疑者Xの献身』。

堤さんは気持ちが悪い役だった!!

でも、そんなの関係なくて、私は彼の演技が好きで、
気持ち悪くない、めちゃくちゃ格好良い役だったり、
繊細な役もできることを知っているので、
気持ち悪く見えることが嬉しかった。

ただ、最後、号泣するところはファンとしても、ちょっと引いたけどね、正直。
でも好き。

私は堤さんの映画での演技を見ると泣く。
『舞妓Haaaan!!!』でも泣いた人なので、
何見ても、泣く。

今回は、最初にお弁当屋さんに行って、
喋ろうとしてマフラーを口まで下げたところと、
最初に公衆電話から電話を掛けたところ。
その辺りで、泣いてた。

公衆電話の時なんて、特に。

心から想っているんだな。
好きなんだな。

っていうのが、石神なりの表情でじわっと伝わってきて、
「なんでいっつも、いっつもこういう演技を見せてくれるんだろう。」
と思ったら、泣いてた。

落ち着いてはいるけれど、5年経ってもこんなに好き。
離れていても、演技を見たら、
その時にまた、私はこの人のファンでいられて良かったな。と思う。

舞台を見るようになった時から、今までずっと、
堤さんが出演する舞台の初日と千秋楽は必ず見ているのだ。
自慢だ。
そろそろ途切れそうだけどねん。(蜉蝣峠が危ないと思う。舞台は夢はヘーキ。)
野田秀樹もそうだったんだけど、野田さんは『The Diver』で途切れたw

堤さんの気持ち悪さは、
福山さんの美しく整った姿と並ぶと際立った。
やりようによっちゃ、また別の格好良さを見せられるのが堤さんなのに、
良くあそこまで崩れたよなぁ。
また崩れ方も上手いよなぁ。
捨てられた子犬のような、純粋ながら傷ついた目をするところにグッときた。

映画全体は、なんていうか、浅い感じ。
ガリレオ先生の頭脳を目立たせるために、
仕方がないことかもしれないけど、警察がお間抜けすぎる気が。
「その程度のことは、警察で気がつけ!」
ってことを、先生が、さも素晴らしい発見をしたかのように見せるので、
興ざめするようなところがある。

テレビでならOKでも、
映画だとキツイ?

そういえば、TVでもミキさん出てたんだった!
ポイントで出てくる、真矢さんが嬉しかった。
この人も大概変な役だ。
宝塚にどっぷりなので、前にも増して親近感が湧くみたい。

とりあえず、大きなスクリーンで堤さんの演技を見ることができて良かった。

初めて有楽町マリオンの日劇に入ったけど、
わたしゃ~あんな大きな映画館に入ったのは初めてだよ!!
結構驚いた。
Comment
やっときた、つっつん話(笑)

でも、わたしまだ観てないもんだから記事本文読んでません(え?)
頭2~3行でとめた(^^)v財布サムイから千円の日に行ってきます!
★はなさん★
私が、この私が(笑)見に行ったんですから、
はなさんもそろそろ見ないと、ヤバイんじゃないですかw?
今日水曜日だし、GO!ですよ。
あの映画、概ねつっつん主役ですもん。
ぶさいくだけど、格好良い!!
お久しぶりです。覚えていらっしゃらないかもしれませんが。
一度コメントさせてもらいました。有楽町マリオン日劇って本当に大きいですよね。この夏初めて行ったのですが田舎者の私が感じた事を都会人のなつさんが書いてたので思わずコメントしてしまいました(笑)
堤真一さんの舞台観たことないのですがなつさんのブログ読んでると観たくなります。遠征のおりには実現せねば!
★だんごおばさんさん★
コメントありがとうございます。
なっつんさんの所も、毎日のように覗いてますので、覚えておりますよっ!

日劇、一人で行ったのに、
入った瞬間、「デカっ・・・」って呟きそうになりましたもんw
「劇場」なら普通ですが、「映画館」となると、驚きですよねぇ。

是非是非、堤さんの舞台見てみてください。
元が舞台から始まった人なので、やっぱり原点なのか、
毎回良い感じなんですよ。
TVではあまり見せない、繊細な顔が垣間見れたり・・・

ちなみに私は、都会に良く行く田舎者かなぁ。(笑)
No title
「ソロモンの指輪」のところ読みました。
確かにあの日、宝塚にいる旧友に招待されて六本木ヒルズにおりました。
こちらこそありがとうございます。
                   山口雅俊

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