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10/26 ソロモンの指輪/マリポーサの花

2008年10月26日
もしもサンバ きっとルンバ
2008年10月26日『ソロモンの指輪/マリポーサの花』@東京宝塚劇場 11:00

作・演出・出演者→こちら

8月30日→1回目・2回目
8月31日→3回目・4回目
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10月14日→7回目
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10月20日→10回目
10月21日→11回目
10月24日→12回目
10月25日→13回目


この公演は、自分の中でも上位に入る、好きな公演になるだろうし、
この先、この頻度で観に行けることも少なくなるだろうから、と、
初日開いてから、割と積極的にヅカファンやっております。
こんな積極的に活動するとは思ってもみなかったんだけどな。

今日はいっぱい目線飛ばしてくれて、
ウィンクもフィナーレ群舞で2回してくれたし、
パレードでは笑えるぐらいガンガン手振ってくれたし、面白かった~。
会総見ってヤツでした。

ウィンクってなんで、こんなときめくんですかね。(笑)
あーたのしっ。
あーかわいっ。

『ソロモンの指輪』はなぁ~
結局人って、束縛したりされたり、永遠に思い思われることだったりを、
心のどこかで求めるものなのかもしれないなぁ、なんてね、思うよ。

そういう欲だったり、純粋に好きって気持ちだったりが、
指輪に込められていて、
その指輪の精霊が登場するショーだから、あんなになるんだ。
人の想いが指輪に宿る。
人は朽ちても、指輪だけは残る。永遠に。

欲望とか全部さらけ出しちゃって、醜くても、
それでも、手に入れたいモノがあったりするんでしょ。
その結果、求めたものを手にしても、それすら失うんだ。

いつの日か気づくだろう 手に入れて また失う

どうしようもない、なす術のない事の繰り返し。
でもそこから逃れられない。

私はもうあのジャングルとかの、
わさわさした感じとかが、たまらなく好きで、
あそこでキムに、
「足を踏み入れてみたなら 二度と抜け出せはしない」
って歌われると、
『あぁ、まさに。』
って思う自分がいる。

このショーから抜け出せないもん。

指輪の世界に惹かれていく青年ひろみ。
彼は、ポンとマヤさんとかに押されて世界に入っていくんだけど、
それ止めようとするラギは、その止めようとする動作を、止められる。
邪魔をするな、と。

波の場面は、

難破した船の記憶を封じ込めて 愛しさに揺れる 波のうねりに狂った

って歌詞があるから、
なんとなく、海賊船とかそんな船の宝箱の中にある指輪。
みたいなイメージを持つようになった。
で、その元々の指輪の持ち主がいづるんで・・・っていう。

船が難破した時に、指輪だけ、
海の中をキラキラ輝き、波に揺られながら、ゆっくりと沈んでいく。
段々と深くなるにつれて、差し込む陽の光もなくなり、
暗い静かな海底に残される。

みたいな、海に輝きながら沈んでいく指輪の絵が浮かぶ。

娘役さんの青いドレスと、スパンコールが、
光を反射した水面みたいに見えて、本当に綺麗。
となみが波を割って出てくるところも格好良い。

あと、中央に多く人が集まる時に、
ミズに当たる真っ白な光は、なんかもう神々しい。

30分で終わっちゃって寂しいんだけど、
でもこの30分の為に、見に来てるような所もあるから。
あと芝居終わってからのフィナーレとね。

マリポーサはどんなに好きでも、飽きが来ますから。
緒月茶行って、ちょっとだけネタを仕入れてきたので、
それを頭に入れつつ観劇。

お茶会レポはおいおい書きますが、これだけ。
クラブの場面におかまちゃんがいるので、探してみてください。
で、誰なのかわかった方が居たら教えていただきたい。
今日見たら、ホントすぐわかったw

クラブでのみんなの小芝居は本当に面白いんだけど、
でもそもそもクラブの場面が短いから、
小芝居見続けて、時間を過ごす、ってこともできない。

えっと、ここにきて初めて言うけれど、
私はセリアがあまり好きではないので、
対セリアの場面が、どこも結構辛い。

ネロが10分借りられる場面で、今日初めて睡魔に襲われ、負けた。
いままでは勝ってたんだけど、気づいたら負けてた。
うーむ。

リナレスってさ、
「革命のさきがけになれるなら、命を捨てても惜しくない!」
みたいなことをネロに言うけど、
まさに軍に居た時のネロが同じ気持ちを持っていたんだろうな。

国が変わるなら、自分の命を犠牲にしても構わない。
他人の命を奪うことも、もはや逃れられないのなら、自分がやるしかない。

同じなんだよなぁ。
だからネロは「俺には彼らに通じる言葉があるはずだ」って言うし、
リナレスも「あなたは嫌いな人間じゃなかったよ」なんだもん。

ネロもリナレスと同じ気持ちを持っていた。
って思うと、また切ない。
Comment
かすりましたね!
25日の日記にぶら下がるべきだけど、最新版に。
またかすっちゃいましたねー。最近、そんなのばっかり。
しかし、よく通ってるなぁ。あれってさ、1度リピート回数が増えると、
自分の見てない回が気になっちゃって、毎日観たくなるのよねぇ。
あれでショーがあとで、華やか~に終わってくれたら
「おおっ! タカラヅカ観たぞー!」
って気分で帰れるんだけどな。
★ぷらむさん★
あはは、他の人ともかすってますかw

>しかし、よく通ってるなぁ。

ねぇ、本当に。(笑)
2日に1度は見てる感じですよ。
実際、1日空くと芝居はともかく、ショーが見たくなるんですよね。
芝居は心底面白いと思えたのは、正直ムラで見た、
本当の初見の1回のみで、あとはちっちゃなツボを探して、探して・・・乗り切ってます。
嫌悪感とかは特にないんで(となみの芝居がダメってのが一番大きい。笑)、
そういう意味では良いけれど、
でも歌が少ない、踊りが少ない芝居は、通うの辛いんだな、と。
毎回、戦闘シーンをどれほど待ちわびていることか!!
『君を愛してる』の方が、通い易かった。

宝塚見たぞ!!って気分、大切ですよね。
でもまぁ、やっぱり大階段のパレード見ると、
今回もそういう気分には少しなるかなぁ。
物足りなさもありますけどね。
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★ぷらむさん★
となみは気の毒な役・・・私も思いました。
が、そこ差し引いてもダメな部分があるんだな。
ってのを最近感じてしまうことが辛い!
相手の水しぇんは、組のトップさんとして理想的に好きなだけに、余計!

宝塚じゃなくても、何かお芝居見てて、
「あ~この人のお芝居はなんとなく合わないなぁ」って感じることあるじゃないですか。
それが、最近となみにも・・・
シシィとかは平気だったんですけどね。
やっぱり、役のせいも大きいのかな?
一人で立ってる感じのしない宝塚の娘役さんって、
私はどうも受け入れられなくて。

マフィアの愛人ってなると、この作品の中で配役するとなるとフェルッティ!?(笑)
あはは~!!
それは笑える。見たい!!

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