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10/24 ソロモンの指輪/マリポーサの花

2008年10月25日
もしもサンバ きっとルンバ
2008年10月24日『ソロモンの指輪/マリポーサの花』@東京宝塚劇場 13:30

作・演出・出演者→こちら

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10月20日→10回目
10月21日→11回目


わけわかんなくなるぐらい見てるような気もしますが、
わけわかってます。
まだまだまだまだ・・・上には上がいるだろう。

『ソロモンの指輪』は、本当に飽きないんだけど、これって凄いよな。
毎回毎回、決まってジャングルでゾワゾワして、海で、キューーっとなる。

んでもって、毎回毎回ミドリマンを見てしまうので、
いつまで経っても動物たちが見れません。
もうずっと見れなくても良いんじゃないかと、思えてきたね。
だって、あそこのオヅキさん格好良いんだもん。
絶対、映像に残る確率少なそうな場面だし。
もういい、たぶんこれからも諦める他は。
生で実際に見ることができる、今を大切にするよ。

祝祭の場面とかで、指輪付けてたっけかなぁ?
いつも通り、キタロウさんを追っていて、
ふと左手の指輪に目が行った。
今までつけてなかった気がしたけど、私が気づかなかっただけ?
良くは見えなかったけど、シルバーの大きめな指輪してたわ。

ジャングルと海。
この二つが特に好きなんだけど、
曲だけで考えると、ジャングルの特にここが好きなんだ、私。
ゆめみ姉さんと、ヒメの歌、
(一番に知りたかったのは、あなたの醜さじゃないのに~)が終わって、
曲調が変わる。
ここが一番好き。
めっちゃテンション上がるのね。

短いながらも緒月ファンとして好きなのは、
最初の黒燕尾銀橋渡りと、本舞台でのダンスでしょ。
オールバックに黒燕尾は、当たり前にツボ過ぎる。

あ、今日初めて祝祭の場面で、
テルキタが目を合わせる一瞬があるのを知ったよ。
ずーっと見てたら、二人でニコってやってて、可愛かった。

ショーはもう、意味とか、色々、
どうでも良いっていうか、全く考えなくなってきた。
頭よりも、心がどう感じるかが面白い。みたいな、そんな感じだ。
ゾクっとした、ザワザワした、キュンとした・・・
そんなんで良いんじゃないかと思う。

そうだ、そうだ、私、全く美術とか詳しくはないんだけど、
でもこれはちょろっと学校で勉強したから。
舞台美術が思いっきりクリムトチックです。
えっと、最初のほう、1場とか、2場かな。

円が女性の象徴で、長方形が男性の象徴。
繋がって、溶け合っているように見えるけど、
でも決して全てが一緒になることのない男女。
抱き合ってキスしているけど、でも二人が居るのは崖の一歩手前で・・・
とか、そんなん、確か。
wikiにも載ってる「接吻」って絵は。
大橋先生の趣味かな。

見るたびに、「あれ勉強したわー」と思ってたんで。
ちょっとソロモンと世界観被るかもしれないね。

マリポーサの花は、ここに来て娘役さんに目が行くようになってきた!
みんな、可愛いねー
案外私、顔わかるかも。ってのに驚き。

大人数が出るクラブの場面とかは、ずっと本編すっ飛ばして、
後ろの小芝居を見ていることが多い。
フェルッティとサルディバルは基本。

前に一度、フェルッティとロジャーが乾杯したのを見たけど、
よくよく考えれば、後に、ロジャーはフェルッティを見て、
「この男は?」ってネロに向って尋ねるので、
乾杯はしない方が良かったのかもね。
いや、ファンとしては、同期同期!テルキタ、テルキタ!って喜んじゃったけど。

車がクラブに突っ込むまでの、みんなの芝居も面白い。
支配人ゴンザレスのテンパりっぷりを笑っていたり、
カップルで和気藹々としてたり・・・

れのともう一人誰だったかな?
とにかく、二人でソファーを運んできて、置いて、
「よし!OK!」とかやってるのも、可愛くって好き~

れのは、今回目立つ場面ないけど、
でも小柄ながらラギの後を継げるだろう美形さんなので、
こうポイントポイントで使ってもらえると嬉しいなぁ。

あ、何気に頑張ってるよな、と思うのが、
カフェの場面の詩風翠君、ハウル。
お芝居好きそうな子。
ハウルもちっちゃいけど、でも磨けば個性的に光る美形だと思うし、
あと友達関係ってこともあって、見ちゃうのが、透真かずき。
りーしゃ君は、今回ロケットの三角形のセンターに。
りーしゃ君もさぁ、あれ格好良いだろう。普通に。

あと研1さんで、気にしてるのは煌羽レオ。
聞くところによると、ダンサーらしく、
顔も化粧栄えしそうな感じだし、気になる。
ロケットでも、たぶんあれだろうな、ってのは見当ついてきたし、
大学の場面とか、クラブとかの群集にもいるよね。

雪組のロケットって、爽やかだよなぁ。
星組のロケット見た後だからか、
っていうか、星組の真ん中が真風だったからか、余計にそう思う。
清く、正しく、美しいロケット。
最初は物足りなさも感じたけれど、
これもこれで良いよな、と思えてくる。

芝居はやっぱり東京の中日も近づいてきて、
落ち着きが増したのを感じる。
疲れもあるんだろうけれど、みんな良い感じで力みがない。
今日初めてと言ってもいいぐらい、オペラでフェルッティだけ追うのをやめて、
遠目で全体を眺めてみたんだけど、フェルッティ声デカイのね。
やっぱり、未来優希さんの遺伝子を感じるわw

初めの内はフェルッティに凄味が足りない。
とか、色々思ったけれど、この辺が丁度良いところなのかもしれない。
結局は娘を人質に取られて、屈服しちゃうマフィアだから。
ネロたちの敵にしては弱いけれど、
敵としての役割だけでなく、芝居の緩和剤みたいな役割も、
フェルッティに持たせたかったんだよね?正塚先生は。

徹底的な悪も見たいけど、正直、緩和剤要素の方が、
緒月遠麻へのあて書きっちゃ、あて書きだと思うし。

なんていうか、凄味を出す部分と、コミカルな部分の、
バランスが上手く取れてきたような気がするので、これでいいのかな。と。

ネロたちの国には、貧困にあえぐ人たちがたくさんいるんだろう。
そういう人たちがまた、ネロの心を強く動かしているんだと思う。
でも、この芝居には、実際そういう人たちって出てこない。
クラブの店員、大学生、とか、そんな感じ。
彼らからは特に貧困は感じない。

エリザのミルクの民衆みたいな、
あぁいう一般の人の苦しみがグッと伝わる場面があったら、
より面白かったかもな、なんて少し今日思った。

あと今回、新公卒業の88期が色んなところでピックアップされてるのね。
なんか、谷みずせがいないな、たにやんがいないよ。
と思って気づいた。
踊る谷みずせ、見たいのに。
入れてやってもいいじゃないか、谷みずせを。
つーか、キムの方の男役群舞にいないのは、おかしいだろ。
なぜだ。
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