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あ、これテルキタでやったら・・・

2008年09月03日
あーネロとエスコバルに会いたいよー。

ネロと一緒にいるエスコバルが好きなんだけど、ネロよりもエスコバルの方が格好良いかもしれないよなぁ。マリアだと思ってたらアリシアで、ネロに話し掛けられてもぼーっとしてる、エスコバルが好きだわ。

ネロは「自分の大切な人がいるから今、思いを持ってこの地で生きてる。」というような意味の事を言っていて、そのネロの言う大切な人はセリアだ。もちろんエスコバルも大切な人だけど、ネロの中では同等の立場に居る人なので、守り通したい人ではない。いや、もしエスコバルの身に危険が及ぶことがあったら、自分の命を省みずネロはエスコバルを守ろうとするはず。だけど、エスコバルの為に国を良くしたいとか、そんな風には全く思っていないだろう。エスコバルはネロにとって同士だから。仲間だから。親友だから。

でもエスコバルには、ネロにとってのセリアみたいな存在がいないんだよね。自分の手で守りたい存在がない。だからどこか彼の存在は曖昧で、自分でもそれを意識しているように見える。そこがネロにはない、エスコバルの格好良さだと。捨て身というか、虚無感漂ってるというか・・・でもだからこそ、この人、ネロに尽くす。(笑)自分の周りにネロしか守りたい人がいないから。ネロが守りたいものを、一緒に守ろうとする。ネロが好きだから。でも素直じゃない。「お前が守りたいモノを俺も一緒に守るよ!」とか死んでも言わない。冷静に反対意見をぶつけるけど、でも根底に強い思いはないから助言止まり。正論をぶつけて、それでもネロの意志が揺らがないのを確認してるみたい。結局はネロに従う。最期の「ひでぇ奴だ」が『お前に会えて良かった』に聞こえる。

エスコバルにも恋人がいたら、面白くない。親友と恋人の為に戦うエスコバルが出てくる『マリポーサの花』は違う。ネロが二人いるみたいなことになっちゃうから。エスコバルは凄い良い男だ。頭も切れるし、戦闘技術にも長けているだろうし、スタイル抜群、歌も上手けりゃw、顔も良い。そんな奴が尽くす男がネロ。更にネロが格好良く見える。またエスコバルの死をも背負うネロは更に傷付き、その分強く生きることになる。自分の為にエスコバルを死なせて、それで軽々と死んでしまうようなネロはネロじゃない。自分があやめた人も、自分が守れなかった人も、これから守っていきたい人も、全ての命を感じながら生きるべきなんだ、ネロは。

生きる目的の異なる良い男二人が強い友情で結ばれてる。っていうこの構図が正塚ロマン?有り得ないぐらいの相思相愛は、生身の男が舞台って空間で演じるには行き過ぎかもしれない。でも宝塚だから、男役だから、一つその世界にベールがかかる。このベールの中で正塚作品が一番生きるんだとしたら、正塚作品もやっぱり紛れも無く宝塚だよなぁ。

あーネロとエスコバルに会いたいなぁ。

と、ここまで書いて、フト思う。これをテルキタでやられたら、私は・・・「お前を忘れない!!」とかってネックレス引きちぎり、ダッシュで駆け抜けてく駄々っ子カナメ氏。それを朦朧とした意識の中で確認し満足気なオヅキ。えぇ・・・ヤバイぞ、ヤバすぎるぞ、これは。新人公演ならぬ、中堅公演の実施を希望する。直ちに実施せよ。サルディバルはニワちゃんで、イスマヨールはラギ。美形経営者。で、シナがアリシアでオヅキエスコバルを口説きにかかったら、完璧じゃん。面白過ぎて笑いがとまらないよ。もう冒頭の10分でえらいこっちゃですけどね。「やばくなったら表の顔で生きるよ」ってテルがオヅキに向かって銃を撃つ真似をした時点で、そのシチュエーションに私が撃たれ死にます。いやーミズユミファンだったら、死んでるなぁ、私。「元凶はサルディバル♪」で銀橋で腕組まれてもダメだな。

本当に凄い作品だ『マリポーサの花』。
Comment
リアルタイムでニコイチを見守れるなんて、コンビファンとしてこれ以上の幸せはないよ!

By.コンビファンの負け組み


知ってると思うけど、テルキタがニュースのひとコーナーでトークしてるよw
★ピース★
そっかー、そうだよね。
なんか言われてみて、今、凄く実感した。
後悔しないように、最大限満喫する!!任せろ。

知ってるw
速攻ばあちゃんに撮って!ってメールした。
楽屋わくわくcafe timeでしょ?
ホントに、わくわくしてるもん私。(笑)
テルキタまゆリサ。
実は、まゆがいるのも嬉しい。リサもかわいーしなー。

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