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7/17 愛と死のアラビア/Red Hot Sea

2008年07月18日
ゆう君お披露目おめでとう!

2008年7月17日『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

6月15日→1回目
7月13日→2回目


宝塚観劇の必須アイテム、オペラグラスを忘れた!!
バッグの中を見て、オペラグラスを忘れた事に気がつき、
「マジかよ。」と一人、化粧室の個室内で呟いてしまった。

マジだった。

でも借りるのも癪だし、こうでもしないと、この公演、永遠に全体が見れそうにないので、
意を決して、オペラグラスなしでB席観劇をする。
全ては神の思し召し。

表情が雰囲気でしかわからないのは、やはり寂しいものがあるけれど、
群舞の動きとかは、そりゃ良くわかった。
そして遠目から見ても、トゥスンがバカ可愛い
特に私は銃に弾を込めている時のトゥスンが好き。
トマスはヤシムに弾を込めさせ銃を撃っているのに対し、
トゥスンは自ら準備をしている。
とても一生懸命に・・・
その一生懸命さがまず可愛くて、銃が命中しなくていじける所もまた可愛い。

今日は友人と一緒に見ていて、観劇後、食事をして帰った。
まぁ当然のごとく、舞台の感想なんかも話すわけで・・・
お互い腐女子ではないんだけれど、

これトマスとトゥスンの恋愛物だよね。

ってところに話がまとまる。
いやイブラヒム絡めた三角関係物?(笑)
とりあえず、アノウド必要ないだろう、と。

トゥスンって犬みたいなんだよなぁ~
ご主人様に忠実で、無邪気で、明るくて・・・
シッポ振って「トマス♪トマス♪」ってなってるイメージがピタっとハマる。
ワタシ、犬派なんだわ。

今日ツボに入った存在が、ヤシム。
トマスが処刑を受けると告げるときに、
一番最初に泣き出しちゃうのは、ヤシムだったんだ。
トマスの事を尊敬していて、
砂漠にトマスが出て行くと心配して後を追ってしまうほどトマスの事、好きで、
そんな大好きなお兄さん的存在のトマスが、明日死んでしまう。
自分の国の為に大好きな人が死んでしまう。
ヤシムもトゥスンと同じように無邪気で、優しい子だっていうのが、
これまでのエピソードで伝わってきていて、
そんなヤシムの気持ちを思うと、私まで悲しくなった。

本当にトマスはみんなに愛されている。

そこは本当にお披露目公演にピッタリだと思う。

あと、前回見たときにマメの存在に気づく。
この子やっぱり上手いなぁ。
裏で手を回す、策略家な悪役。
そうそう、そういうキャラ、アニメとかでよくいる!
っていうキャラを的確に演じてくる。
大劇場だとこのくらいキャラを濃く作ってきても、そこまで浮くことはないのかな?
できるだけにやり過ぎて、浮いてしまうことすらありそうな子なので、
力を抜く技術を身に付けていって欲しいと思う。そろそろそんな時期なおでは?
全ての場面でアピールするんでなく、所々でアピールしていった方が、
メリハリが付くし、他とのバランスも保てるので、
結局その方が、マメの為になる気がする。
「上手いけど、やり過ぎだな。」って感じられてしまう時は、
やっぱり「やり過ぎ」なんだよ、きっと。
やり過ぎなくとも、絶対に日向燦個人の力っていうのは、評価される。

ショーはオペラなしで見て、改めて、
凄いことになっていたんだな、ってことに気づく。
オペラで追ってると、ゆーひ君見たり、まっつ見たり、って時間が長いので、
俯瞰から全体を見る時間が、大幅に減るんですよ。
でも今日はオペラなし。ひたすら全体を眺めるのみ。

プロローグがとんでもない。

色の洪水というか、色の爆発というか、色の混乱というか、
なんか形容しがたい。
とりあえず、色彩だけでカオスだと思う。
海はカオスなのだ。

このショー、みんなそれぞれ輝いているけれど、中でも、
大空祐飛がスターだなぁと感じる。
大空さんの、あの輝きっぷりはなんだろう。
月組に居た時より、輝き増してません?
キラッキラしてるよ。

特にゆーひ君を見ていてワクワクして仕方なくなるのは、
水色総スパンで銀橋をオレオレ♪歌いながら渡る場面。
それこそオペラで終えなかったのが残念だったんだけど、
銀橋を渡りきる手前で、指差しウィンクみたいな事をしてて、
それがめちゃくちゃ格好良くて、もうどうしようかと!!
大好きだ~大空祐飛が大好きだぞ~。

もう今日で全体は見たから、次からは花組生を覚えるぞ!観劇を実施していきます。
宙組なんてもっと状況がひどかったけれど、Passionのおかげで、
そこそこ見分けがつくようになってきたし、同じように花組も頑張る。
さーて、プログラム熟読するぞ~。
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