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袴力。

2008年07月07日
今日は、ってか昨日になっちゃったんだけど、
せっかくなんで、出待ちしてみました。
後ろから背伸びしてやっと見えたぐらいだから、アレだったけど、
でもマチオ先輩、タキちゃん、みほこの三人は見ることができた。

明日から、先輩たちがいないってマジですか?

この3人の袴姿を見て、誰に一番ぐっっときたか、って先輩なんですよ。
知ってた?!先輩って生粋の月っ子だったのよ!?
先輩の袴姿を見た瞬間に、
『また、あの時代の月組が遠くに行ってしまった・・・』
と思って、不意にウルっときた。
マチオ先輩に、月組を感じた。

タキちゃんを見送りに来た、マリコさんが至近距離を通り、
うぉぉ~かっけ~!となってみたり・・・
ここまでちゃんと千秋楽の出を見たのって初めてだったんだけど、
緑の袴の破壊力を痛感いたしました。

ファンじゃなくとも、グッとくる。
ファンじゃなくとも、幸せを祈りたくなる。


たった数十メートルだけど、
ガードで秩序が整えられた、あの目の前の公共の道路を通り、
宝塚歌劇団を卒業する。
生徒として歩く、あの数十メートルは、紛れもなく宝塚。
遠ざかっていく一歩一歩が切なくて、信じられなくて、なんだか不思議な気持ちだった。

私はあれに耐えられるんだろうか。
最後は笑って送り出すことができるんだろうか。
いずれ訪れる、贔屓を持ってしまったゆえの宿命ですな。
辛いだろうけど、心から笑えそうな気もする。
そんな笑かしてくれる人を贔屓にしていると思う。

みんな、卒業おめでとう!!

退団者を見送り、晴れがましい気持ちでいる一方で、
いつもの通り、ズーンとしてしまうアルバイツ。

もう、いやだーいきたくないー

と毎朝、母さんに向って駄々をこねるのだけど、
ちっぽけな責任感があるので、毎朝家を出ることはできる。
ちゃんと仕事場にも行ける。

行けるってことは、なんとかなってるって事ぢゃん。

ブログでも何度か自分語り的なことをしていて、
その中で、大多数の中では自分を出せない。的なことを書いた。
それなりに上手くはやっていけるけど、でも自分をさらけ出すことはできないので、
結局息苦しさも感じる訳だ。
だから、特別仲の良い友達、みたいなのもバイト内にはいなくて。

でもこの間、『あ、この子は私と似てるな』と前々から感じていた子と、
バイト終わりに食事をして帰ることになった。
お互い不平不満、不安を吐き出してすっきりする。
やっぱり同じ職場にいるから、お互いに悩みが理解し易い。

もっと早く話できてれば、もっと楽に仕事できてたかもね。

と、話し合う。
これからは仲良く、力強く、底辺を固めて行こうねー、タッキー。
底辺は底辺でも一コマは一コマ。
いないより、いたほうがマシ。程度でも、
マシと思われるのであれば、いいじゃん。
実際、なかなかそうは思えないけれど、でもそういう意識があればまだ幾分か楽でいられる。

私もその子も、今のバイト先で注意を受けると、
自分を全否定されたような、惨めで、情けない、そんな気分になるわけだ。
もう劣等感の塊ですよ。

でも同じように悩んで、ぐるぐるしてる子がいるのがわかって、
そしてお互いに意思疎通ができて、良かったなぁ、と思う。
なんとか、大学卒業するまで続けないとね。
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