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ブログの利点。お宝公開。

2007年01月13日
ブログを始めて1年とちょい、
舞台の感想やらしか書いてないブログだけど、
私にとってはそれでも役に立つことがある。

文章を書くことへの抵抗が少なくなった。

原稿用紙10枚分のレポート提出とか言われても、
「ふーん」で済む気持ちを持つことができるようになった。
(うちの大学では、10枚は多いほうなんです。笑)

舞台の感想を書くときは、自分が感じたそのままの気持ちを
なるべく文に表そうと、ピッタリくる言葉を捜すのに苦心する。
ない頭をフル回転
で、いざ書いてみると2000字オーバーとかざらだ。

ちょうど、『維新回天・竜馬伝!』の感想が2000字ぐらい。
内容はともかく(笑)原稿用紙5枚分の文章をサラっと書くことが出来る。
書こうと思えば楽に書ける。
その意識があるだけ、気持ちが楽だ。

こんなことでも毎日のように続ければ、効果あるのねー

・・・と、これから襲ってくるレポート提出の嵐の前に、
余裕ぶっこいてみたけど、本当に乗り越えられるのかしら?
えと文の原稿用紙を前にした忙しい路線スターもこんな気分か。

まぁいいか。
なんとかなるさ。


の、お気楽精神で乗り切ろうと思う。ってか乗り切れるわ。
たいした嵐じゃない。
来週一週間が山場だけど、その山場に『スウィーニー・トッド』も
『朧の森に棲む鬼』3回目も観に行きますよ。
観に行かずにやっていられるかってんだ。

そうそう今日は、このブログを読んでくださった方から譲り受けた、
私のお宝雑誌を公開してみよう。
takara
上段:宝塚グラフ
中段:歌劇
下段:演劇ぶっく・ソワレetc

ざっと数えただけで200冊以上ある。
年代的には1990~2000年辺りまで。(ほぼ全部あるのよ、全部
自宅には置き切れないので、祖母の家にこうして保管することに
なったのだが、祖母の家に行きたくて仕方ない。(笑)
もーねぇ、楽しすぎ

昔のソワレは、まだ若いつっつんの、
ちょっと鋭利なインタビューが掲載されていたり、
もちろん野田秀樹も載り、過去の新感線の舞台写真もあったりで、
演劇ファンとしても嬉しい

歌劇だけは、何冊か目に留まったものを家に持ち帰ってきた。
80周年特別号辺りが面白い。
えと文を書いてるのが、各組の2番手でね。

真矢みき『麻路が書くなら書こうじゃないか!』
久世星佳『真矢さんが書くなら書こうじゃないか!』
高嶺ふぶき『久世が書くなら書こうじゃないか!』
麻路さき『高嶺が書くなら書こうじゃないか!』

この4人にして、この題。
最後は岸香織さんを称える形で4人とも
『岸さんが書くなら書こうじゃないか!』
と、なるのもミソ。

他のポイントも挙げてみたいと思う。
まず、久世星佳の題字と文(絵描いてないからね)には
3回中2回、広告が入る。
おそらく3回中2回、文の量が足りてない。
しかも3回目にいたっては、文の中で
「どうか少しは素敵な広告にしてください。」
とお願いまでする始末。
そんな久世星佳・・・でもそれでこそ久世星佳だと思えてしまうのが、
惚れた弱みだ。(笑)
上級生のミキさんだってちゃんと書いてんのにさぁ~w

久世さんが、瑠菜まり・成瀬こうき・三杉千佳・大空祐飛の4人を
引き連れてバカンスった話も微笑ましい。
意外な4人だけど、嬉しい4人だ。
ゆうひしか今は月組にいないけど、ゆうひだけでも月組にいてくれる。
それが私には嬉しい。

お次はミキさんの題字と文に触れてみる。
この4人と言えば、TMPでのツッコンでいいのかわからない女役シーンを思い出す。
その場面に出ていた真矢みき自身が、果敢にもその話題に切り込む。
私もI LOVE まりこだ。
ミキさんいわく、左横で稽古していた久世星佳は、
「もう早くも諦めにかかっているのか、笑みも浮かべず、
ロングスカートをエイのようにひるがえしドサッ、ドサッと踊っていた」
らしい。想像すると、もうこの時点で笑えて仕方がない。
笑みも浮かべず、ってさぁ。(笑)
が、次がある。
麻路さき。
他の3人が呼ぶ声にも反応せず、
ただただ鏡に映る自分の姿を見て笑顔を浮かべていた、と。
愛おしい、想像するだけでそんな麻路さきが愛おしい。

ミキさんは高嶺ふぶきには触れないんだけど、
それは高嶺さんがまだまともに見えたからじゃないかな。
素で美人さんだ、高嶺ふぶきは。

ミキさんが書く、海峡ひろきさんの話も傑作。
とにかく舞台の上が滑る日があったらしい、
ミキさんが滑り、タモも滑り、ヤンさんも滑り、そして未沙のえるも滑る。
そんな日が。
滑りの締めは海峡ひろき。花組が誇る体育会系男役、海峡ひろき。

事は、ヤン・リカ・ミユ、3人のこれぞ宝塚な!銀橋渡りの後に起きる。
ヤンさんの横で二人が中腰で決めて終わるはずが、
ミユさん滑って両手を着き、救いを求め、あたふたし、
ヤンさんを見上げたその素のままの顔で、スポットライトが消える。
あぁーなんて絶妙な演出なんだろう。
想像でしかないけど、ライトが消えるタイミングが抜群だ、これは。

えと文の話はこんなもんかな。
話は・・・ってまだあるのか。あるんだ。

紫苑ゆうの話をしたい。

今さらだけど、10数年遅いけど、シメさんの話だ。
シメさんの退団特集が組まれた歌劇を読む。
シメさんの舞台は一度も見たことない。
見たことあるのはTMPでの姿だけ。
だけど、泣ける。泣けて、泣けて仕方ない。
シメがいなくなった宝塚はどうなるんだ、と。

宝塚を愛し続けている紫苑ゆうの想いがまぶしい。

私は天海祐希が好きだ。
天海祐希が一番に愛したのは、宝塚そのものではなくて、
宝塚で出会った人々なんじゃないかと、感じる。

でもシメさんは違う。
シメさんは宝塚をまず愛していた、誰よりも。

94年11月号の安寿・天海・一路・紫苑の4人の対談とか、
もう、凄い、ホントに。
ここを期に紫苑ゆう系→天海祐希系に宝塚は、
時代の流れは変わってしまったんじゃないかと、思う。
時代は変化し続けるもの。
しょうがないとも言えるかもしれないけど、寂しかったりもする。
でもこの4人、本当に仲が良かったみたいで、
その雰囲気を感じられることが、また嬉しいんだけどさ。

宝塚好きになればなるほど、シメさんが好きになるような。
この想いが続いくようだったら、
いつか、シメに会うために神戸まで行ったる。

あーこの時代の宝塚を語りだしたら今の私は止まらない。
無理矢理止めよう。
ビデオとってるけど、演歌の女王見なきゃ。
ってか、レポートやるか。




25位以内には入っていたい!
良かったら押してやってください。
週間OUTだけだったら、5位以内に入ってるんですぜ!
ビックリですぜ!
読んで面白いですか?
自分ではよくわかりません。
ただみなさん、堤・野田・天海の3人の名前につられてるだけでしょう。
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Comment
つられてないゼ!!
まぁ最初は堤さんの名につられて訪れたんですけど(笑)
舞台の感想読むの楽しいしヅカにも興味持てたし、素敵なブログに出会えてよかったなぁと思っております(-ω-)ノ♪
★はなさん★
ブログ書きにとって、なんとも嬉しいコメント!ありがとうございます。
素敵なブログだって・・・素敵とか言われちゃったゼ・・・

やったよ!堤さん!(笑)

自分としては、堤ファンや野田ファンをしながら、宝塚の道も歩き始めた辺りが、
他の人とはちょっと違っておもしれぇんじゃないかと思っておりますw
まぁ、要するに演劇が好きなんですね、きっと。

記事を丸々消してしまって、心にダメージを受けていたんですがw、
はなさんの絶妙なタイミングのコメントに励まされました。
重ねてありがとうございます。(笑)
おっ。なんかうれしい(笑) きちんと本棚に納めてくださってる♪
そして、「○が書くなら書こうじゃないか!」のえと文について
熱く語ってくれてうれしい(笑) この方たちスゴイですよね(笑)
二番手なのにえと文書かされてる(笑)
この頃の記憶はすっごくあるのでものすごいスピードで
思い出しました。
ひとつだけ分からないの・・・。久世様のバカンスのえと文で、
おっちょんは現地の人に何て呼ばれたの??
伏せ字が10年経っても私には分からず、ず~~っと気になって
います。分かったら教えて下さいませ。
相変わらずマニアックコメントでごめんなさい♪

★マキさん★
そりゃもう、ウキウキしながら収めましたよ~w
祖母の家の話ではないんですけど、
自宅の私の部屋って自分のお気に入りのモノが納めてあるところだけ、
キチっとしていて、あとはもう口に出せないくらい恐ろしいことになっているんですね。
頂いた雑誌類はもちろんキチっとする類のモノ達でした。

まず中身を出して、空いたダンボールの中に、
この本棚に収まっていたキッチンペーパーだの、ハンガーだの
本じゃないのになぜか本棚に収まっていたものを詰め込み、
棚と天井との隙間に、押し込んでやりました。
あとは年代順に並べて入れて、全部入れ終わった時に、悦に浸る・・・と。(笑)
本当にありがとうございました!

私もそれわかんないんですよね~
その手の方向には疎いんで。ってどの手だw?

海外に行ったタカラジェンヌが、外人に呼ばれてショックを受け、さらにオカマに関係ある、
『○。○○。』ってなんですか?(。は促音)
わかるけど、でも言いにくいって方は、
↓の“管理者だけに表示を許可する”にチェックを入れ、コメントお願いします。(笑)

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