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5/22 城塞

2008年05月23日
2008年5月22日『城塞』@シアタートラム

[作]安部公房
[演出]森新太郎(演劇集団円)
[出演]内田 慈/金内喜久夫(文学座)/久世星佳/杉山文雄(グリング)
    高田恵篤/吉見一豊(演劇集団円)


どーしよう、これ。
全然面白くなかったんだよなぁw

どこにも引っかからなくて。
まぁ、引っかかりそうな所はあったにはあったけど・・・
私にとっては全く粘着力がないっていうか、
こういう表現されても興味が持てないっていうか・・・

うーん。
全然理解できなかった。

私は結構、詩的な表現だったり、言葉遊びが好きだったりするのかな。
好きだな、いいな、凄いな、と思う劇作家は、
野田秀樹、清水邦夫、井上ひさし、ケラさん、飯島早苗、たまに長塚圭史、
三谷幸喜、かなぁ。パッと浮かんできたのは。

まず安部公房がダメなのでは?疑惑。
リーディングで2時間は無理~。と弱音。

最後20分ぐらいは客席で大人しく座っていることが、
とっても辛かったですよ。
辛いなりにも集中力は途切れない日で、
馬鹿の一つ覚えみたいにじーっと久世星佳を眺めていたけど、
どんなに久世さん好きでも、飽きるわ。さすがに。(笑)
動きもないし、表情も変わらないし。

そりゃ、ずーっと台詞喋ってる時は、姐さんの声好きとしては、
声が聞ければそれでいいんだから、大人しく聞いてられる。
でもずーっと台詞喋らない時ね。
戯曲の言葉聞いてても、なんも入ってこなくって、どうしようもなくて、
ただ久世さんを眺めることに集中。

変に冷静に「あー私この人のファンなんだな~」とか思って、
どうしようもないからまた、私が知ってる限りの久世さんを古い順から思い出して、

南の哀愁でしょー、あ、その前にミーマイの執事も見たわーあれ好きだったなぁー
ル・ポァゾンがあって・・・
この人の隣りに天海が居た時代があったんだよなぁー
不思議だよなぁ・・・
スタ小部のルンパちゃんとの対談は面白かった。
天海お披露目『扉のこちら』、銀橋で「はっ!?」って言うのと、
去り際のニヒルな笑顔がたまらなく好きで、
ミリオンドリームズでは、ゆりちゃんと、ヨシコの取り合いして・・・
固ゆで卵のジョージ、ジョン卿、ビル、エドワード、
CAN-CANのフォレスティエ、さよならショー・・・
女優になってから・・・アマンダは未だに最強だわ。
セーラー、メアリー・・・
今年はえいすこ姉さんとのライブはないのかなぁ~
あれ最高に楽しかったのになぁ~やって欲しいなぁー


これ私の頭の中。
フラッシュバックを楽しむことで、1時間は時間を潰したね。
あとの30分は姐さんが読んでて、残り30分は、致し方なくボーっとしてた。

終演後のポストトーク。
今までの2作品は聞いてから帰ったけれど、
今回はもう疲れちゃったから、そそくさと帰ってきてしまいました。
演出家の意図を聞けば、納得できた部分もあったかもしれないけれど、
それすら拒否したいような気持ちになったから・・・

だって、まず、こんな長い作品でリーディングをやろう。
って思ったこと自体が、私には理解不能なんだもん。
長さを緩和させる、演出家ならではの工夫みたいなものも感じなかったし。
私の好みに合わなかったとしても、
何かしら視点を感じることができたら、ポストトークも聞いて帰ったかもしれないけど。

久世さんは見たいけど、
それだけでまた行くのは正直苦痛だなw
行くけどさ、行くんだけどさ、ファンだから。

明日『ぼくらが非情の大河をくだる時』見たら、すっきりするかな。
スッキリすると思うんだよね。
今月は、私の中で清水邦夫月間だから。
ゴールドシアターも見に行きます。
『95㎏と97㎏のあいだ』も。
きっと高確率で良い作品に当たる。

じーっと見てて、久世さんの爪はとても久世星佳らしくて好きだなぁ、と思う。
いっつも綺麗にしている印象がある。
でも地味なのw
ラインストーンをつける訳でもなく、ラメ入れてる訳でもなく、
ぱっと見てわかるような色のついたマニキュアをしている訳でもなく・・・
でも綺麗。
爪の形とか含めて、綺麗な人って憧れるんだよね。
指の先まで、きちんと綺麗にしている人、そこまで意識を持っている人。
・・・ない物ねだりってヤツか。
Comment
あのね・・・

(小さな声で)ポストトーク、あんまり面白くなかった、ですよ。
ポストトークを聞いて、すんごい納得しましたもン。
あ~、だからつまんなかったんだなぁ、って。
理屈ではなく、単なる印象なんですが。そして、思いっきり独断と偏見ですが。
工夫のなさ、メリハリのなさ、想像力のなさ、こだわりのなさ、リーディングという形式に対する興味関心の薄さ、言葉に対する感覚の鈍さ、をヒシヒシと感じさせられました。

わたしは、はだかんぼのペットボトルを見て、銘柄を推測しながら過ごしてましたよ(笑)
左から、ヴォルビック、ヴォルビック、ヴォルビック、クリスタルガイザー、クリスタルガイザー、、、、ペンタ?みたいな。

(大きな声で)久世さんのゆる~い座り方が、素敵でしたねぇ。
★青瑪瑙さん★
あー・・・やっぱり。
帰って良かったなぁ・・・
ポストトークで幻滅してしまったら、余計に次が辛くなるだろうな、と。
『星の王子さま』も、『朝に死す』も、
成功、不成功はとりあえず置いておいて、
演出家のこうしたい、こう思った、だからこうした。
っていう意欲を感じたけれど、今回は全然・・・
独断と偏見とはおっしゃってますが、でも私も同じように感じただろうなと思います。
だってその印象、舞台を見て感じた印象と同じですもん。(苦笑)

お互いどうしようもないことをして、時間をやり過ごしてますね~w
そしてここも同じく、久世さんがあぁ座った瞬間に、
「やっぱ姐さん、好き!」と心の中でガッツポーズ決めてました。(笑)
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独断と偏見。
舞台を見てそんな風に感じたから、ポストトークもそういう風に吸い込んじゃったかな、という気は、します(苦笑)

演出家さんが久世さんの役作りをすごく褒めていました。
でも、一観客の感想みたいだったので、ファン的にはちょっと物足りなかったかも(笑)
当初は全然違うキャスティングだったそうですが、最初の稽古の時に声のイメージを聞いて、シャッフルしたそうです。わたしは高田さんが八木役だったら良かったのになぁ~と思いながら聞いて(見て)いたので、当初のキャスティングがすごく気になりました。どうだったんだろ。
2回目を見るときは、ベストなキャスティングを考えながら見るのも一興かもしれません。
★文月ちゃん★
今日はありがとうございました~楽しかったです。
私は、ま、こんなヤツですよw

久世星佳が現れるところ、どこにでも顔を出すと思うので、
これからもきっと顔を合わせる機会があるかと!
よろしくどーぞ♪

で、リンクは貼らせてもらっちゃいますね~。

★青瑪瑙さん★
あーなるほど~確かにそういう事ってありますよね。

どんな内容であれ、褒められるのは嬉しいことですw!
良かった、良かった♪
キャスティング表を捨ててしまったのか、手元にないのですが、
高田さんって、もしかしてト書きを読んでた方ですかね?

今日の2回目、始まる前から実は気が重かったんですが、
実際始まってみると、すんなり聞いていられるようなところもあって。
まぁ、わからなかったのは相変わらずなんですが、
それでも眠くはならないのが、不思議でした。
そういう緊迫感が舞台の上にはあったのかなぁ。

とりあえず、久世さん、お疲れ様でした。といったところですかね。
そうそう、ト書きの高田恵篤です。
わたしの劇場通いは、シアタートラムから始まったのですが、
その時の舞台に高田さんも出てたなぁ~、とふと思い出しまして、
セリフを言うのを聞きたくなったのです。で、どの役がいいかなー、
八木かなー、と(笑)

『城塞』は読んだときわからなかったので、観りゃわかるかなと
思いきや観てもわからない、そんな作品でした。そもそも何がわからない
のかわからなくて、どうしようもありません。

わたしも姐さんの「退いてよ!!」がめっちゃツボでした!
いや~、あの瞬間は、良かった。久世星佳がもっと好きになりました。
★青瑪瑙さん★
八木をやらせたいって言ったら、あの人しかいないよなぁ~…
と思いましたが、やっぱりト書きの人が高田さん!

最終日は、最前列で彼が真っ正面に居たんで、ずーっと彼ばっかり見てました。
だって久世さん遠いし。
一人台詞にウケてたり、ニヤニヤしてたり、彼は楽しそうでしたよー。

読んだ青瑪瑙さんもわからなかったんじゃ、なんだか安心。
つまらないって言うより、とにかくわからない戯曲でした。
姐さんの睨みとかは見れたし、そこは面白かったですけどね、わかりやすくてw

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