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3/24 君を愛してる/ミロワール

2008年03月25日
mirowa-ru

2008年3月24日『君を愛してる/ミロワール』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら


2月21日→1回目
2月25日→2回目
2月28日→3回目
3月4日→4回目
3月6日→5回目
3月11日→6回目
3月17日→7回目
3月18日→8回目


水先輩がラインダンスを踊った!!

芝居中のミロワールアドリブだけでも、私は満足。
「ミロワールってショー僕も見たよ!
あのイチゴのラインダンスがさー(先輩自ら踊る)
踊ったよ!踊ったよ!水先輩が!!
最初はその可愛さにメロメロになったんだけれど、
その後、アドリブでラインダンスを踊るまでの様子を想像して更に私はフニャフニャする。

だってさ、水夏希は、このアドリブの為だけに、
ラインダンスの振りを覚えたわけでしょ?
どこで覚えたのかは知らないけど、
もしかしたら袖で見ていたのかもしれないし、下級生に教えてもらったのかもしれないし・・・
いずれにせよ、ミズがラインダンスを覚えるその過程を想像してふにゃふにゃ。
あぁ、好きだなぁ、水夏希。
ミズの事「好きだ、好きだ」言いだしたのは最近ですが、
でもなんだか長いこと水先輩のこと好きだったような気分。

あ、っていうか、あれイチゴだったんだ!!

ミズのアドリブで初めてラインダンスの衣装のモチーフがわかったよ。
あぁ、イチゴか。イチゴだからあんな被り物を・・・

『ミロワール』が好きだから通ってる部分が大きいと思っていたけれど、
私、どうやら『君を愛してる』も好きらしい。
ギリギリのラインで飽きがこないんですよ。
「あー退屈してきたなぁー」と思ったところで、ハマコが歌いだす。
みたいな、ギリギリのところでバランスが保てる芝居。寝ません。起きてます。
今まで見た宝塚の芝居(エリザ以外)、
どれもこれも眠くなっていたような気がするけれど、なぜか眠くならない『君を愛してる』。

水夏希と緒月遠麻が好きだ。っていうのも、その大きな理由だとは思う。

そして私、ミズやらオヅキやらが好きなのと違う所で、ハマコが好きなんですよ。
あの濃さとか、ひたむきさとか、上手さに惹かれる。
大きな声で歌いまくって贔屓の声をかき消しても、ハマコならいいの。
スピーカーからハマコの声しか聞こえなくても、やっぱりハマコならいい。
だって、ハマコが好きなんだもん。

むしろ私は、スピーカーがハマコに占領される時を楽しみに待っている。

本当になんか音量調整がおかしいんじゃないかと思うぐらい(見た場所のせいかな?)、
今日は(今日も?)未来優希の声しか聞こえませんでしたよ。
レオン神父が歌う『サーカス魂』。
「たぁ~った一人でもぉ~♪」の辺りから本当にハマコの独壇場。

あぁやっぱりだよw少し抑えろよww

と頭の片隅で思いつつ、それでもなんとも言えない嬉しい気持ちになる。
とにかくハマコからエネルギーをもらうよっ。

アルセスト凰稀は、くすぐられて、「もう好きにしてっ。」って言ってましたね。
まぁ、若干ヤヴァイ台詞なんですよね。でもそれもアリってことで。
アルセストの「僕は~怖いんだぁー」の歌は、どんどんヘタレ度がUPしてます。
下手からうな垂れて入ってくる時の、あのダメっぽさがもはやツボ。
この人、たまーに誰も寄せ付けないような冷たい表情をしている気がするので、
冷たい役やらせてみたいですね。
ちょっと人を見下した所があるような、冷たい役。

アルセストとセリメーヌの結婚に賛成の人!とフィラントはここで挙手を求めるんだけど、
緒月クレアント、またやってくれてた。
アンジェリックのお腹の中の子に、同意を取るなっ!
「お前も賛成だよなぁ~?」な感じでアンジェリックのお腹に手をあてるクレアント。
なんでそんなデレデレパパなの、君!
あと、オヅキ関連ってことで、ショーのとさかに触れておきますが、
上に伸びたねぇ!生きてるんだな、きたろう。
改めてタカラジェンヌも人間なんだと思いました。上に伸びたとさかを見て。

仮面舞踏会の時、いつもせしるのミニ王冠が可愛いなぁ~と思う。
で、せしるはカツラ変えてるのか?
今日おだんごだったと思うけど、私が覚えている限りだとソバージュもあるよな。

突然だけど、私は今回の公演でどこまで雪組生を覚えられたんでしょう。
えーっと、

水夏希、白羽ゆり、彩吹真央、音月桂、未来優希、凰稀かなめ、飛鳥裕、
美穂圭子、天勢いずる、麻樹ゆめみ、山科愛、彩那音、奏乃はると、緒月遠麻、
柊巴、沙央くらま、谷みずせ、真波そら、大湖せしる、大月さゆ、大凪真生、葵吹雪、
蓮城まこと、涼瀬みうと、愛原実花、凰華れの、透真かずき

ぐらいですかねぇ。副組長とか、ショーで見たらわからないんだーきっと。
あと、たぶんわかるのが、祐輝千寿、愛輝ゆま。
『銀薔薇』と合わせて見て、
上手くいけば良い脇になってくれるんじゃないかなと期待してるのが、葵吹雪。
娘役で気になるのが愛原実花。
えっと、つかさんの娘だよね?
こちらも『銀薔薇』での、凰稀ヴァンパイアに絡む酔っ払い演技が上手かったので、
そこから気になる子ではある。

相変わらず娘役に激弱です。

そうそう、ジョルジュが銀橋で歌う「ジュテーム♪」。
これ、目線が自分方面に飛んできてたので、すっごく幸せだった。
うわー水先輩のありったけのジュテームがこっち飛んできたー!!
みたいな、喜びがありましたとさ。

木村先生、私、好きだよ『君を愛してる』。

そして『ミロワール』。
9回目。

全く飽きん!

何回か目の感想で、「ショーの時間が短く感じられる」と書いたけれど、
うわー更に短くなったよ。なんかもう3分。終って欲しくなのに早い。

今、プログラムをぱらぱらと見ていたけれど、
演出家に聞く。中村Aの言葉に、
「ラテン・アレンジのジャズ・スタンダード」という言葉が並んでいる。

これだっっ!!
これが私のツボにハマるんだ!!


私はラテン系のノリが結構好きで、
ジャズなんて宝塚でしか聞かないけれど、でも宝塚で聞くジャズも好き。
この2つが融合してるから、私、中詰めであんなにテンション上がるんですね。
ゴスペラーズも良い仕事してます。

そしてあの黒燕尾。
私たちが宝塚を愛する理由の全てがあの黒燕尾に詰まっているんじゃないだろうか。
泣ける。
大好き。

オヅキオペラでロックオンを久々に我慢して見たメデューサ。
これもやっぱり名場面です。
苦悩する水夏希いいですね。
そして、メデューサに敵意を持ちながら、仲間が石にされていく姿に心を痛める緒月。
痛みを憎しみに変換させてるっぽいところが、たまらなく好き。
あと実は私、緒月遠麻の首筋のラインが好きです。

えーおかしな告白で、今日の感想は締めます。
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