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イヴェットについて語れ

2008年01月20日
作品についてあれこれ言うのは、自分でお金払って見てからにするとして、
『肝っ玉おっ母とその子供たち』の中の久世イヴェットについて、あれこれと。

まず、さ・・・

デカイよね。(笑)

イヴェットというのは、娼婦でして、戦地では浮くような赤い靴を履いている訳です。
その靴のヒールが・・・
あれは、10cm以上あるんじゃないかなぁ?
公表されている、久世さんの身長はたしか169cm。
169cmの人が、10cm以上のヒールがある靴を履くとどんなことになるか・・・

草笛さんが、小人です。

私は、そんな久世さんが好きだけどさ。もう、ホント好きですよ。
でもヒールの高さが気になって、気になって・・・
舞台よりもヒールがなぁ・・・気になったんだよなぁー
他の靴を履いている場面でも、やっぱりヒールは高いしさぁ・・・
あのヒールがねぇー

髪型が結構似合ってて可愛かった。
肩につくかつかないかぐらいの長さで、結構きつめのウェーブがかかっていたような。
一瞬「地毛?」と思ったけれど、地毛ではないみたい。

演技が、演技と言うか存在が、
一緒に見た友達とも話していたんだけど、良くも悪くも浮いている
正直、このキャストの中だと久世さんは華がある人のカテゴリーに入ると思う。
背も高いし、パッと目を引く存在感がある。
その存在感が、肝っ玉~の戦争を淡々と扱った舞台の中だと浮く。
この妙な違和感。
しかし、その妙な違和感が久世星佳らしくて、妙に嬉しい私。

ホント、久世さんが出てくると良くも悪くも舞台上の空気が変わっちゃうんだよな~w

作品を見る上で気がフッと抜けて、ちょっと笑えて、助かっているのも確かなんだけど、
空気があまりにも変わりすぎるので、見ているこっちが焦りもする。
助けらたり、焦らせたり、ホッとしたり、ドキドキしたり、忙しい。

出番としては、3時間20分ぐらいの上演時間の中で、
20分弱出てるか、出てないかぐらいだと思う。
歌も一曲歌う。歌っていっても、メロディー付きの台詞みたいな感じだけどね。
でも歌声が聴けるのはファンとしては、喜ぶべきポイントかな。
20分の中でも、存在感はしっかりと見せ付けてくれる。

男役やってたせいもあるんだろうけど、そんなの関係なくて、
久世さん自身があぁいう人なんじゃないかと、最近思えて仕方がないんだけど、
ちょっとした仕草が、すっげぇ男前で、格好良くて、逆に笑いのツボに入る。

女やってよ!!(笑)

スカートがセットに引っかかって、捲し上げるその様子とか、
着ていた毛皮を脱いで、肩にかける仕草とか、
座り方とか、喋り方とか、杖を振り回す姿とか、
なんで久世さんはそうイチイチ気風が良いのかしら。
女々しいところがない。
サバサバとした演技をする人で、そこが好きなんだ。

と、油断してると、いきなりこの人自身が持つ色気みたいなのにやられるんですよ。
女としての色気っつーか、人間としての色気?役者としての色気?
それがまた、私のツボにピタっとハマるんだ。
ビックリするよね。

久世さんって、私を色んな意味でハラハラドキドキさせる女優さんなのかもしれない。

娼婦としての色気はないけれど、面白いですよ、久世さんのイヴェット。
なんだかんだ言っても、このイヴェットが好きだと言い切れるもんね。
また見たいって思えるし。
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