12/9 テイクフライト

2007年12月9日『テイクフライト』@東京国際フォーラムCホール
脚本:ジョン・ワイドマン
作曲:デイヴィッド・シャイヤ
作詞:リチャード・モルトビーJr.
訳・演出・振付:宮本亜門
訳詞:森雪之丞
音楽監督・指揮:デイヴィッド・チャールズ・アベル
出演:天海祐希 城田 優 池田成志 橋本じゅん 小市慢太郎 坂元健児 今 拓哉
宮川 浩 花山佳子 杉村理加 治田 敦 岡田 誠 華城季帆 菅原さおり 本田育代
ラサール石井
11月24日→1回目
11月26日→2回目
12月1日→3回目
12月6日→4回目
ローストビーフがなんだって言うのよ。
それが、アメリア・エアハート。
これ、そう簡単なミュージカルじゃないぞ?
それが、テイクフライト。
今日、過去4回見て積み上げてきた感想やらを自ら壊してしまったよ。
全然違う物語。
というかですね、天海祐希が面白すぎる。
何が面白いって、ジョージに対する態度が。
天海祐希に呼吸を合わせる。
アメリアとして、台詞の言葉を聞き、それに心を反応させるように努力する。
とにかく、天海ファンであることが自分の中で第一なので、天海祐希の表情、心情を追う。
そしたら面白かったよぉ。
ジョージに対して、いっつも、もう会った時から別れるまで、
ほとんどイライラしてるのね、アメリアって。
アメリアというか、私には、天海祐希がイライラしているように見えたね。
ローストビーフの件のシーンとか、酷いですよ。酷すぎて笑えるよ。
まず全く目を合わせませんからね。
で、「何言い出すのよ、この人。」「は?」って、聞く耳持たずで、呆れかえってる。
だけど最終的には、怒鳴って煩いし、面倒臭くなっちゃったから、
「もう、(飛ぶの)やめるわ。」と言っちゃうわけです。
内心は、
『あなたの犠牲になって、私は自分の自由を捨てるのよ?最後ぐらいは自由にさせてよ。』
ぐらい思ってる、表情ですよ、あれは。
「やめる」と言ったのは、愛情からではなく、面倒だから。
アメリア〜(笑)
あー面白すぎる、面白いよ。
あのですね、この『テイクフライト』における、アメリア・エアハートって役は、
天海祐希の嫌な面を、感じさせる役かもしれませんよ。
嫌な面、と一概には言えないけれど、
たぶんこの人、自分が一度これと決めたら、誰がなんと言おうと、その道を譲らないと思う。
その上、結構突っ走るような所もありそうだと私は感じている。
自分が行動することで他人が傷つくのも、頭が悪い人じゃないからわかっているけれど、
進むことを邪魔する人は「敵」と認定しているだろうから、
「敵」を傷つけることには、あまり躊躇しないんじゃないか。
一言で言うと、頑固。
しかも超がつくほどの頑固。
今日、私が見て感じたアメリアは、そんなアメリアだった。
私は実際に劇場で、宝塚時代の天海祐希を見ていないからビデオで見た限りの印象だけど、
今日のアメリアからは、宝塚時代の天海祐希の空気を感じた。
そっけない。刺々しくって、痛々しい。
ただ、私は、そんな天海祐希でさえも、愛でてしまう。
だから、全然魅力的じゃない、利己的なアメリアだと感じたのにも関わらず、
そんなアメリアを見て笑う。
笑うのは嬉しくて、面白いから。
ゆりちゃんの例えばGraziaのインタビューでの言葉だったり、
もちろん演技だったりに、何度も心洗われ、たくさんの幸せをもらった。
心から「天海祐希って凄いや!」と思っているけれど、
天海祐希が負を持ち合わせない、完璧な人間だとはこれっぽっちも思っていない。
まぁ、面白いのは、マイナスな面かな?と思うところを、
見せ付けられてるのに、それすら好きだと思ってしまう、自分のイタさですよ。
面白いな、じぶん。
アメリアはジョージを愛してなんかいませんでした。
アメリアが愛しているのは、自分に大きな自由を与えてくれたジョージ。
同じだった、ジョージも、アメリアも。
ジョージは、「自分に富や名誉を与えてくれた」レディ・リンディを愛している。
アメリアは、「自分に空を飛ぶ自由を与えてくれた」ジョージ・パットナムを愛している。
どっちも同じ勘違い。思い込み。
「」の中がなくなったら、愛してるなんて言えないはずだ。
本人達は最初は否定するだろうけれど、根本に愛なんてない。
ある意味、鏡に映ったような似たもの夫婦に見えた。
今までは、『なんでアメリアはジョージを愛さないんだろう?』と思っていたけれど、
今日は、力強く我道を進む、自分勝手な女性。にアメリアが見えたので、
愛がなくても当然だと思ったし、
そのことでアメリアが嫌な女に見えても、どうだって良かったんですね。
ミュージカルの一応主役、華が、嫌な女にしか見えない。って、
「・・・・」だけど、本当にどうでも良かった。
だって、それが天海祐希が演じてるアメリアなんだもん。
だったら、そんなアメリアを受け入れるしかないじゃないか。ファンは頑張る。
私がこの前に『キル』見ちゃってる影響?
たぶん、そうなんだけど、
もっと、コアな部分をつく、こう深いミュージカルにしちまえば良かったのにな。
大きな国際フォーラムなんかでやる、エンターテイメントなミュージカルじゃなく、
もっともっと、スパっと切り込んでくる鋭いミュージカルにさ。
最後、アメリアがリンドバーグに、
「降りないで〜」と歌うのが、すごく意味深。
お願い・・・降りないで・・・
降りた後は 哀しいお祭りよ
群集が勝手に 騒ぎ出すの
という歌詞なんだけど、ここにスポットライトを当ててしまえ。
そして、もっとちっちゃい劇場に移動だ。
ちっちゃ過ぎる劇場で天海祐希じゃ、とんでもないことになりかねないので、
こうなりゃキャスト変更。
天海じゃなくちゃ、誰だ。
で、何が『キル』かって、空が。(それだけか)
空に自由や、平和、理想を見出すじゃない。
でも地上では、戦争が起きていたり、なんか色々嫌なことがいっぱいあるのさ。
その反動で、空へ。
なぜ空なのか、明確な理由はないけれど、
なんか空っていいぞ!!
で、アメリアやリンドバーグは飛びたがるわけだ。
色んな深い受け取り方ができる(ような気がする)戯曲なのに、
いちばーーん、わかりやすいところを選んで(飛びたいという思い)、
大きな箱に対応できるように、ただ単純に演出してしまった。
元々が万人に受け入れられるようなミュージカルじゃないのに、
万人に受け入れられようとするから、結果、万人に受け入れられなくなったんじゃないの?
「空」と「地上」の対比を切り取るミュージカルにもできるかもしれないし、
アメリアとジョージのすれ違いを主にしたら「人間」を描くミュージカルにもなるかもしれない。
もっと明るい捉え方をすると、
挑戦し続ける人の前向きさで、見た人を元気にするミュージカルとかそんなんもできそうだ。
でも、どこにも切り込んでいかなかった。
だから、平坦でなんの盛り上がりもない舞台になった。
あぁ、もうなんか書きたいことが色々ありすぎるけれど、
自分の中でもまとまりきらない、微妙なところだから、本当に書きにくいなぁ!
あ、今日は一応東京の千秋楽でしたね。
よりによって最前列観劇をさせていただきまして。
私的にはとってもチケット運の良い、公演でした。
はじめてオペラグラス使わなくても、表情が見れたしね。
ギリギリ生声と、生オケの音が聞こえたと思うので、それが何より嬉しかった。
音の出所を、ちゃんと耳で追えた気がしてるので、たぶん生音。
カテコはほぼスタンディングになってましたね。
私はあんまり立ちたくなかったんだけど、最前列で座り続ける勇気もない臆病者ですから。
と、これは屁理屈として、「お疲れ様でした」の意を込めて、立たせていただきました。
悪いけど「面白かった」じゃなく「お疲れ様」だ。
指揮のデイヴィットや、オケの方々・・・色んな人に対して、お疲れ様、
そしてあとは「ありがとう」。その意味でのスタンディングということで。
ゆりちゃんが、城田君にお姫様抱っこされて出てきたりもありました。
天海氏は、しきりに「ありがとうございました」と呟いてらっしゃいましたね。
あと、オケに対する感謝の拍手と。
成志さんが、すごく真面目に「ありがとうございました」とオケボックスを覗き込んで伝え、
じゅんさんも、同じくありったけな表情と共に感謝を表していた。
サカケンさんが、おいしかったよなぁー
一人カーテンコールの時いなくって、途中で、ジャケット羽織ろうとしながら出てきた。
でも、ジャケット着れなくって、一人注目されてました。
デイヴィットはそんなサカケンの姿を見て、突っ伏して爆笑していた。
このジャケット、実は劇中でも上手く着れてなかったんだよなぁー
何度も袖を通そうとしているのに、着られない。
そういう演技だと思ってみてたんだけど、本気だったのか?(笑)
城田君恒例のうさぎ跳びジャンプや、土下座もあり。
天海さんは、ちょっと目を潤ませていた。
とりあえず、私のテイクフライトはこれで終わり。
文句を言い出したらキリがない(あはは)な舞台ではあったけれど、
でも何より天海祐希を生で見れたことが嬉しい。
次はいつ、舞台に立つ彼女を見ることができるのやら。
気長に待たないといけないのかな。




もっとある一点を深く掘り下げてくれればよかったんですよ
アメリアの育った環境や性格からなぜ空なのか 初めて空を飛んだとき一体彼女に何が見えたのか ジョージに対する複雑な心の揺れ
そういうものが さら〜〜〜〜っと流れてしまうから一般的にはアメリアに感情移入できないし アメリアがただの我儘にしか見えない
ジョージの気持ちの方がわかりやすいから そちらに肩入れしたくなる
そう なつさんの今回の解釈ナイスです
私も同じに感じたもん
ゆりちゃんも今回の舞台は歌にしろ演技プランにしろ本当に苦労しただろうなあ と
それなのに よくあそこまでアメリアを作りこんできたなと感じてたんですよ
だから いつも彼女は全力投球なんだけど 今回はほんっとに苦労して頑張ってるという言葉がでてくるわけで・・・
ただ昨日今日と観劇して一週間前より 舞台すべてが成長していたと(えらそうですが)感じました 亜門氏はぎりぎりまで最終の演出プランがまとまらなかったともれ聞こえてきましたが ここまできたのもキャストの皆さんの苦労の賜物だと(またまた えらそうに)
ゆりちゃんの声もよく伸びてたし 演技にもアメリアの芯を確実にとらえたように感じました(あくまでも なつさんや私のように天海中心に見ないとわからないことかも知れませんが)
なつさん 今日最前列だったんですか?
もしかしたら 私お顔を拝見したのかも^^
いい!たいへんよい感性ですね。ありがとう!!
私も20日から1月3日まで舞台を見に行きます。
いろんなところで、たくさんの感想があり、
あまり期待せずに行こうと思ってます。
今、ご感想を読ませていただいて、初めて
(未だ観てもいないのに)共感しました。
本当に言いたい事がきっちりと素直に書かれている感想で、読み応えが一番ありました。
得に、天海だって人間なんだからいやな所もある
ってところが今日の舞台に出ていたみたいな所が。正直で、本当に今までの色々な感想の中で
一番共感できた感想でした。
ありがとうございます。20日から私なりにみてきます。
今までは、なんとかジョージに対して愛情を持とうとしているアメリアに見えたんですが、
千秋楽は何が起こったのか、愛なんかどうでもよくて、
ただ飛びたかっただけみたいでした。その為には男も利用するわ。ぐらいな。(笑)
でも、そこがまた天海祐希っぽくって、おかしくって、おかしくって。
そこまで飛びたいんなら、本当にアメリアだけをピンで立たせて、
もっともっとエネルギー発散させる舞台になってくれても良かったな、
と楽を見ていて思いました。
そうそう、最前列のど真ん中、5列24番でした!
休憩後の開演5分前を過ぎて、赤いニットを着たおば様と、
そのおば様の知り合いに「どうもどうも♪」と挨拶していたのが私です。
って、言ってもわかんないですよね?(笑)
★聖子さん★
こちらこそありがとうございます!
そうやって言っていただけると、感想を書いた甲斐があったというか、
本当に嬉しい気持ちになりました。
良かったら、また覗いてやってください♪
★ワンさん★
コメントありがとうございます。
20日から1月3日にかけてご覧になるといことは、中日と梅田をまたに駆けて??
感想に共感していただけたことはとっても嬉しいですが、
私の感想なんかひとまず忘れて!
ワンさんなりの『テイクフライト』是非、楽しんできてくださいね!
作品自体は色々言われていますが、役者さん達はそれぞれ熱演してらっしゃるので、
それを見るだけでも、価値アリです。
同じ評価を得ようとしたら 何倍と頑張らなきゃいけないし かつ結婚でもして子供できようものなら良い妻で良い母であることを求められる
男性は家庭を省みなくても許される場合が多いのに・・・男は女に対してわがままで自分勝手というのが私の中にはあるんです
女はスーパーマンじゃないっつうの
そんな私ですから この芝居もはじめから アメリアの立場でずーっと見続けてたんですね
アメリアの時代は 現代よりもっともっと封建的で女が何かを成し遂げようとしたら ものすごいエネルギーがいったはず
アメリアはそんな計り知れないエネルギーを持っていた人なんですよ(って実際には知らないけど命かけても空を飛びたいと思った人なんだから)
空を飛ぶことで自分自身を解放したかったのか 空を飛ぶことでしか自分の存在意義をみいだせなかったのか
アメリアはジョージを仕事の いや自己実現のためのパートナーとして見ていた だから結婚を申し込まれても頑なに拒んでいたんですよ
結婚は自分を縛り付けるだけ 檻の中に入るようなものと ジョージは恋人でなくあくまで仕事のパートナーと考えていた
でも結婚した ジョージに対して好意はもっていたし愛情もあった(と私は考えたい 結婚しなかったらスポンサーがいなくなると思ったかもしれないけど たとえジョージの助けがなくなってもこの時点でアメリアの知名度はあったのだから自分で違うスポンサーを捜したと思うな それぐらいのバイタリティは持ってるから)
何より自分を愛してくれているなら すべてを受け容れてくれるはず だから結婚前に契約をかわした 慣習に縛られない新しい夫婦の形を作ろうとアメリアは考えたのかもしれない
一方ジョージは 金もうけのためにアメリアを利用した そして好きになったから結婚してくれと迫る アメリアの提案した契約ものむ ジョージはアメリアの空を飛びたいという気持ちは尊重できる現代的な感覚を持った紳士なんだけど でもその意志を軽く考えていたんだな 金持ちになって優雅に暮らすのが女の幸せでありアメリアの幸せでもあるとジョージは根本的に思っていた(普通の人はそうだけどね) 何よりアメリアを愛しているから ずっと自分のそばにいて欲しいと思った
ところがアメリアは違った 空を飛ばない私は本当の私じゃない ジョージはわかってくれてると思ってたけど違ったの? 私を檻の中に閉じ込めたいの?
このすれ違いをまざまざと見せつけているのが あのローストビーフのシーンですよね だからアメリアは相当イライラしてる でもジョージの心配する気持ちも理解できる(私の中ではあくまでアメリアにもジョージに対して愛情があった ことになってます)ジレンマですよね
そのアメリアなりの妥協案が 最後の世界一周フライトだった
アメリアという女性は おそらく一般の人とはかなり感覚的に違う人なんだと思う いわゆるぶっ飛んだ人 だからこの脚本のようにさらっと流されては なかなか受け容れがたい女性像になってしまうんですよ もしこれが 男性女性逆の立場だったら 家庭も省みず自分の限界に挑戦した男 家でじっと帰りを待つけなげな妻 みたいな話になってまた印象が変わるんだと思うけど
というわけで そんな風に見ていくと天海さんの演技がぴたっとあてはまってくるんですよ
ジョージも大事 だけど自分らしく生きることがもっと大事 そのために私は前に進むの これが生きてるってことなの と
なんだか エリザベートのシシィみたいですね
なかなか そこまでの感想を言われる方が少なくて というかそこまでアメリアを深く掘り下げようとした脚本じゃないから これは
でも天海はアメリア像をきちっと演じてくれた 中途半端に女々しく演じなかったのが嬉しかったです 大きな劇場だから表情の一つ一つまで鮮明に見えないけど なつさんや私のようにしっかり天海中心で見たらわかることだったんですね
長々と話しました
すみません 私も語り始めると長いんで
来年早々 大阪の大楽見てきますね
私の中でテイクフライトという芝居自体の整理はできたので 今度はゆりちゃんが気持ちよさそうに歌っているのを十分堪能してきます
先に携帯からコメントを読んでいたんで、あまり感じなかったんですが、改めてパソコンから見てみると、長いですよ!(笑)
も〜読み応え抜群で嬉しいです!人の意見を聞けるのって、新たな視野が広がるので、楽しいんですよね。長文大歓迎。ありがとうございます。
私と薇瑠さんが、アメリアについてこうやって感じることができたのは、天海祐希を信じてるからだよなぁ〜と、コメント読んで思いました。
天海祐希が、筋の通らない演技をしているはずがない。
そう信じてますよねw?薇瑠さんも。
天海氏の気持ちに近づこうとしてみれば、やっぱり彼女の中でどんな役であっても筋が通っているのがわかる。
それがわかりやすい役もあるし、今回みたいに元の脚本が浅くてわかりずらい場合もあるけれど、結局、天海祐希は天海祐希だな、と。
アメリアというのは、掴みどころのない役だけれど、それすら一本筋通す天海氏にまた魅力を感じました。魅力というか、男気というかw
でも私が薇瑠さんのように感じたのは、3回目の観劇の時なんですよ。
実は4回目は、ボーっとしちゃって何も発見なかったんですが、5回目の楽はまた見え方が違ったんですよね。
4回目までは、アメリアにもジョージに対する愛情があったように思えたんですが、楽のアメリアには愛情は皆無。
そう見えました。愛情よりも、同情?かなぁ。
上手く言えないんですけど、ローストビーフの場面で、ジョージが感情を爆発させますよね。それをアメリアが聞く。ジョージの想いを重荷だと感じていそうでしたが、「そんなに私を愛してくれてるんだ・・・」っていう感情も持ってるように見えたんですよ、楽以外は。
楽は「うるさい。黙ってよ。」それだけ。(笑)
でもそんな風に見えたアメリアも受け入れられちゃったんですよね。「おっまえ頑固だし、わがままだなぁ〜でもそんなに空飛びたいか〜そうか〜!じゃあもう、好きなようにしていいよ。私が許すわ。」みたいなw頑固な天海アメリアがまた、可愛くって。
アメリア−空 天海祐希−舞台 私−客席
みたいな感じで、なんとなく共通しそうな思いを関連付けて見ていたりもしました。
アメリアにとっては空が一番自由でいられる場所。
天海祐希にとっては舞台。(=演技をしているとき)
私のそんな場所は、客席かな、と。
今すぐにでも舞台見に行きたいのに「今度来るお客さんはローストビーフが食べれないんだ。だから何か違う料理を〜・・・聞いてる?ねぇ聞いてる?」とか言われたら、例え相手が堤真一でもキレますもん、私も。(いや、堤さんだったら、いやぁ〜?笑)
歌は自分が見た中では、6日が一番良かったです。でまた、6日ってのが収録日だったんですよね。「天海、標準合わせてきやがったな。」と、調子が良さそうな歌声を聴いて思いました。
まとまらないまま、私も超長文になってきましたw
とりあえず天海祐希は、舞台に立つと浮き沈みの激しい人なんじゃないか疑惑(疑惑というより確信)が生まれました。
歌も演技も、全然、安定しない。一定レベルは常に超えているけれど、その後にムラ。
ん〜そんなとこもまた、おもしれぇなぁと思ってしまうんですがね。通い甲斐があるというか。
気持ち良さそうに歌う天海祐希、是非見てきて、また感想教えてください。
天海氏はね そう ムラがあるの 昔から 確かに
そこがまた愛しいのよ
基本的に感覚人間なんだな 天海氏は
でも決めるとこはバチ!!!っと決めてくる
6日のお歌は一番良かったですか? 聞きたかったなあ〜 あ CD買えば聞けるのか
オケピのDVDの中で三谷氏と話してるんだけど 三谷氏が「戸田さんはいつも芝居がブレないよねぇ〜安心していられる」としみじみ仰ったんですよ ゆりちゃんも激しく同意してたけど なんとなく話の流れや言い方から それに比べ天海さんは・・・的なニュアンスが感じ取られ 三谷氏もそれに気づいたのかかなりフォローが入ってましたけどね
それ聞いて ホント可笑しかった やっぱりねと
一定レベル以上の水準は常に保ってるんだけど 続けてみると微妙にムラが・・・
なつさんも気づいちゃいましたか
それでは また来ますね
次は久世さんのお話したいですわ
うわ〜、いっぱい褒められちった。
褒められると褒められた分だけ、きっちり図に乗るのでw、
その辺にしていおいてくださいませ。
その日の気分で、演技が変わる人ってことでしょうか、天海氏は。
私も基本感覚人間なんで、その感じはわかっちゃうんですよね。
だから天海さんに共感して、好きだと思うのかなぁ?
まさに6日の歌声はバチ!と決めてきた歌声だったと思います。
『オケピ!』のコメンタリー聞きました、聞きました!
言われてましたね〜天海さん。面白いなぁ。
次は久世さんの話ですか!
ブログを読んでいただいてもわかる通り、ものすっごい久世ファンでもあるんで
(男役でだったら久世さんのが天海氏の数倍は好き)、
久世話ができるのも楽しみにしております。