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9/20 星影の人/Joyful!!II

2007年09月20日
mizutona

2007年9月20日『星影の人/Joyful!!Ⅱ』@クレア鴻巣

星影の人は、真っ先に
「池田屋事件のくだりは声だけか!!」
って思ったぐらいですね。
この超絶歴史音痴な私でも名前ぐらいは知ってる超有名事件、
新撰組って言ったらこれ!ってか、これしかしらねっ!(おい)
っていう事件を声だけで済ませちゃったのにはぶったまげた。
派手な立ち回りとかしないんだ。

土方と沖田の年齢差がわからないですね。
桂ちゃんがミズより年上って、やっぱ、なんか無理だよね。
芝居の上手い下手とかは置いておいて、ビジュアル的に無理だよね。
私は音月桂のルキーニにやられた人なので(マデレーネと絡んだ瞬間落ちた)、
男役としての桂ちゃんは認めてるんだけど、そういう問題じゃない。

水しぇんの沖田は爽やかで一貫して素敵だった。
ついこの間までニョロヌメだった人とは思えない。
むしろ爽やか過ぎて怖くもあり。
特に良いなと思ったのが、目の輝きが明らかに変わっていたこと。
玉勇に恋したのを自覚した時は、キラキラオーラ全開だったのが、
病気発覚後、そのキラキラは消え、代わり覚悟を決めた鋭さが増した。

となみとの恋愛に目覚める過程も良い感じ。となみも綺麗で粋な姉さんです。
京都ってのは女性を美しく見せるのかなぁ。京都に生まれたかったなぁ。

にしても改めて思ったけど、宝塚の芝居ってつまらねー
なんていうんだろう、とにかく根本的につまらないよな。
「宝塚」としては、もういくらでも楽しむこと可能だけど、
「芝居」としてはこれっぽっちも面白くない。
ただ、生徒が演技している姿を愛でる。そういう面白さしかないわ。
あとは愛でるためのツボがどれだけあるか。
もう別にツボさえあれば、芝居としてつまんなかろうが、どうでもいいかもしれない。
星影の人も嫌悪感のある話ではないんだけど、
私はケラさんの芝居が好きなのだ。

今日もJoyfulはいくらでも見たいと思ったけれど、星影の人は1回で充分。
これを久世やらゆりちゃんがやってるなら何度見てもいいけど・・・っていうそういう話だ。
水も桂ちゃんも、みんな宝塚歌劇団の生徒は好きだけど、ファンまではいかないんだ。

芝居と打って変わって私は完璧にショー好き人間らしい。
とりあえず歌い踊って、楽しけりゃそれでいい。

大介GJ

ダイスケはちゃんと盛り上げ所を作ってくれるのが嬉しい。
それが例え、「燃えてVENUS!!」だったとしてもね。
客席降りがいっぱいあったり、ハマコに歌わせたり、
ミズに踊らせたり、ハマコに歌わせたり・・・

ハマコは~なんで、化粧すると年を取るの~?
パンフの素顔写真は素敵なのに、ヅカ化粧をすると東海林の○子。
大好きなのに、ハマコ。大好きなんだってばハマコが。
もうなんだ、お前の歌声。
あと小太刀での立ち回り。

ショーでは個人的に焦った出来事がありました。
ある人を見て焦ったんですが、

ある人って、ラテンメドレーの時の組長

「あ、組長が一場面もらって歌うんだ~へぇーさすが全ツ。」
とか思いながらオペラ覗いてたら、
組長の眉から額にかけてに久世星佳を感じてしまった
冷静に久世と飛鳥裕が似ていないっていうのは知っている。

でもそれと私のイカれた脳内は別なんだってばー!!
やっべー!!我ながらどうしようー!!
よりによって、組長さんに久世かよ!!

笑ったときの雰囲気とか、特に顔の上半分ですね。
あと全体的に老けてる感がある様子とか。

一瞬そう感じたらもう組長が気になって気になって・・・。
(久世好きなんだなぁー私。)
ちなみに見てもドキっとはしないけど、天海祐希を感じるのは明日海りおです。

組長のせいで音月オンリーの客席降り半分見逃すし。
なんか非常にテンパったし、散々だぜ。

んでもって、全国ツアー・・・旧地方公演は地方で見るもんすね。
(埼玉が地方かは微妙なラインだが)
今日の公演地、埼玉県は鴻巣市はジャスト音月桂の地元
もうショーの間中、桂ちゃんが嬉しそうで嬉しそうで・・・
いっつもニコニコしてる子なんだろうけど、
地元が嬉しくて更にニコニコしているように見えて、
もうそれがほほえましくってたまらんっ!!
可愛い!!音月桂!!

私が桂ちゃんだったら、地元からあんな拍手を受けたら泣く。
久世に顔上半分が似ていると思った組長が話し始めようとしても、
なかなか止まないキムに送られる拍手。

ダイスケに引き続き、

鴻巣市民GJ

全ツは生徒も楽しそうで良いなぁ~
その土地土地のお客さんとの一期一会の出会いを大切にしたい。
っていう思いが伝わってくるようで、見ている私も楽しい。
客席降りでもハイタッチしまくり。客席余計に盛り上がりまくり。

柴田先生も偉いけど、大介も偉いなぁー
無条件に楽しませてくれる藤井大介のショーが、好きだ。
そういや大介のデビュー作品は、
久世さんの(水しぇんもおもろい役で出てた)『Non-Stop!!』だったよね。
ショーから伝わってくる、楽しませようっていう一生懸命さや、熱さ、
あと暖かさは変わっていないような気がする。
場面場面のテーマがしっかり決められていて、
上手い具合に場面の色が変わっていくのも、ショーとして面白い。
大介、頑張れ!!


ということで、全ツ鴻巣の感想でした。
桂ちゃんショーの途中で「Thank you!!鴻巣っ!!」言ってましたわ。(かわぃー)
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余談で、ちょっと今日驚いたのが、会場のクレア鴻巣。
ここ、すっごい良い劇場じゃないか??
私は3階席から見ていたんだけど、遠さを感じないし、見やすい。
ちゃんと舞台との一体感も味わえる。
(この見やすさ、この一体感で客席数1200って驚きかも)
見た感じ、この3階席なら、どこから見ても見やすいはず。
前の列との段差がきっちりある。(新国立の2階席みたい。)
2階~3階は、ちょっと変わった客席の造りになっていて、個性的で良い感じ。
1階は床が板張りだったりで、こだわりも感じる。
壁もなんかオシャレだった印象がある。
建物自体もガラス張りだったりで、凝ってたよな~綺麗な建物だったし。

さい芸に引き続き、やるな、さいたま。
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