スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年2月15日

2015年02月16日
無事に2015年2月15日が終わりました。
07年の雪組『エリザベート』で緒月さんに出会い、なんだかんだ新公を卒業した後からはずっと舞台を見続けることが出来ました。

ファンとして色々あったランキングがあれば、私はランキング外の暫定1位じゃないかと思うような、そういうファン人生。

人は何かを手にしたとき
また何かを捨てる

それを身に染みて実感し続けてきて、選んだからには自分でまず肯定してあげられるようにならなきゃ!という、その気持ちが私を動かすエネルギーにもなり…
出発地点がファンで、そこから私のような道を進んだ人は、私以外にいないんじゃないか?居たとしても超マイノリティ!と思える経験をさせていただけたのは、私にとっての財産です。

でも、でもですよ。
辛かったわー!!
相手が緒月遠麻でなければ、きっとこんな辛さを味わうことはなかったはず!
と思い続けて、幾年。
本当泣いたよ(苦笑)。
本気で苦笑いだよ。

その幾年の間に、ただただ好き!大好き!なんて優しい人なの?!と叫び続けるようなカワイイ愛情から、ほとほと困り果てていてもなお、それでも消えない暖かさへの安心感、そこから得る元気と癒し、舞台姿へのトキメキ…
好き嫌いを超えて、心の中に緒月さんが居るのが当たり前、それも気持ち悪いけど、一方通行の家族…うーん、家族と言ったら近過ぎるけど、ひたすら我が道を行く親戚の姉ちゃんが行く先々でアップするFacebookの記事にイイね!を押し続けるような、そんな気持ちで緒月遠麻を観てきた気がします。

14日と15日のラスト3公演は、全て自力ではなく他力で観させていただきました。
すごいのが、みんなこのブログがキッカケで出会った方々からのお声掛けだったということで。
『あなたに…』と言って譲っていただいたチケットは、私にとって「公演を観られるチケット」ということ以上の価値があり、緒月さんにかけてきた想いを最後にもう一度認めてもらえたような気がしたし、何より声を掛けてくださったその愛情が嬉しかった。
ここから先はまた、そのご恩返しの道を行かねばバチが当たるよ。



袴姿を見て涙したし、挨拶の清々しさにも涙したし、ぐっちゃんとラブラブな姿にも涙したし、宙組に組替えしてよかったなと思って涙したし…
とにかく泣くことは泣きましたが、でもこんなに泣いたものの、寂しいと思ってもいるものの、どこかで『ま、これも儀式みたいなものだしね』という冷静さがあるのは、緒月ファンならではのような気がするし(笑)、そもそも生きてるしね、本名のあの人は。

ファンとも交流できる仕事が2本ほど決まってるようだけど、それが終わればどうなるかまたわからない。
でも宝塚卒業は大きな区切りではあるけれど、終わりではない。
元気に、できればとても幸せに生きててくれれば、この先、一生姿を観ることが叶わなくても、いいよ、別に。
長い間、本当にありがとう。
そして、これからも、よろしくできなくても、よろしくお願いします。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。