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小泉今日子〜文章編〜

2014年10月04日
これですよ、これ。
小泉さんのパンツエッセイ。
非凡な文才なのですよ。
こんな文章を「小泉今日子」が書くとは思ってもみなくって。
超アイドルで、女優で、THE芸能人!
なのにこのバランス感覚。この地味さ、暗さ。


読んでみてくださいな。
http://www.littlemore.co.jp/tatakauonna/


ってかね、パンツエッセイが読みたくて、
真夜中って雑誌をワザワザ買ったのに、全文公開しちゃったよ!
でも、後悔をしていないのは、私の根底に流れるコレクター魂のせい。
いい、いい、たくさんの人が読めばいい。
読んで。


そうそう、なぜ、私が小泉今日子の文章を読もうと思ったか。
それは、興味を持ったその時に舞台に出ていなかったから、だと思う。

あ、この人好きかも?

と思ったら、芝居してる姿を一度生で観られたら色んなことがわかる気がする。
んだけど、出てなかったから、

じゃあ文章読めば、わかるかな。

と、思ったのです。




キョンキョンが出ていた舞台は思い返してみれば、05年だっけ?
そのくらい前の『エドモンド』から大体見ていて、一番記憶に新しいのが『頭痛肩こり樋口一葉』。


生きたまま死んでしまったような、
普通ではない客観性を持って舞台の上に存在していた小泉さん。
この人の側には「死」が自然にあった。


あー吉野千明(ドラマの役名)好き!!

となり始めて、改めて思い出した、アイドル「キョンキョン」からは想像もしていなかった、不思議な存在感。

舞台に立ったときに、生きてるし死んでるし状態になれる理由が知りたくて、
エッセイに手を出した。


『原宿百景』
をまず読んだら、誰かが死んだりする話ばっかり書いてた(笑)。
好きだと思った。
文章から立ち昇る暗さが心地いーのです。
地味な生活と一部豪快な性格とが入り乱れる女っぷりに憧れました。


言葉を好きになっちゃったら、
もう揺らがず好きは好きなままなんだろうな。


この方、これからおそらくもっと書くんだと思います。
パンツの話書いたエッセイがドラマの原作になり、
今度下北で、ふくふくやさんに客演するわけだけど、ここでも脚本協力。
やってしまうと思う。


『フタゴの女』本当に楽しみ。
だって、キョンキョンが駅前に出るんだよ!?
キョンキョンが駅前劇場だよ!?!?
笑えるでしょ。衝撃的でしょ。
こっちに来てくれた感がものすごいんだけど、
でもなんか小泉今日子ならね、普通に出るよね、出れちゃうよね。
という気持ちもあり。


とにかく、今は、このお方のバランス感覚の良さに惹かれっぱなしです。

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