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*おそるべき親たち*

2010年10月25日
『おそるべき親たち』@東京芸術劇場小ホール2

作:ジャン・コクトー
台本:木内宏昌
演出:熊林弘高
出演:佐藤オリエ 中嶋しゅう 麻実れい 満島真之介 中嶋朋子 


これねぇ、凄いですよ(笑)
笑いが止まらないよ。

ラストとか身震いする。

このキャストで想像して、期待するものが、
結構理想に近い形でギュッと詰まってる世界。
たまらんです。たまんないね。
TPTはTPTの匂いがする。
って、そんなにTPTの芝居も観てないか。
でも、

ベニサンの匂い。
格調高いのに、
汚れも惜しみなく見せる。
綺麗で醜い、生と死の、愛と憎しみの人間。

その香りの中に麻実れいって女優がバチッてハマった時の快感!
更に佐藤オリエさんが冷ややかな思惑と愛情を注ぎ込むわけですよ、
あの狭い空間に。
中嶋しゅうさんも、中嶋朋子さんも、もうW中嶋も良い味、良い女っぽさ出してるし、
新人?の満島さんも若さと、持ってる雰囲気が作品に合ってる。

とにかく漂う空気の濃さに酔う。
くらくらする。
でもそれが一番幸せ。

ターコさんの生ふくらはぎに私の目は釘付けです。
麻実れいの『黒蜥蜴』を観たのもTPT、ベニサン。
最高で最低なターコさんを見られる場所かも。
あの存在を肌で感じられるのは、至福のひととき。
麻実れいに生まれ変わってみたい、本気で。
本気で無理だけど、私は本気だ。

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