4/9 ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢

2010年04月10日
2010年4月9日『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢』@東京宝塚劇場
<雪組>


あーやっと泣けたー・・・。
アベマリアで決壊。

自分自身のこと。
雪組のこと。
贔屓さんのこと。
もう全部。

「宝塚」って世界に関わることやら、
関わらないことまで、
全部が今、泣くキッカケ失ったまま私の中に溜まっていて、
それがアベマリアきっかけで、いきなり表に出てきた。

許されるなら嗚咽して泣く。
ってぐらい、涙止まらなくて、
そりゃまぁ終演したら、ひどい有様で。

やっと泣けたけど、
それでも全然泣き足りなくて、
まだまだいっぱい燻ってる気持ちが自分の中にあるみたいだ。

折り合いをつけたり、
良い立ち位置を見つけたり、
そういうことが難しい。
すぐに流されそうになって、実際流されたりして、後悔したり、
浮き沈みが激しくて、自分でも自分が疲れる。
そして困る。

それでも好きだったりするんだなぁー
ファンになって良かったってすっごく思えて、
そういう気持ちが湧いてくることも嬉しくて、泣けたし。
もう、一回決壊してしまえば、何にでも泣けちゃうもんね。

イル・カピターノ氏、
初めて見ました、花帆さんに指輪つっ返されてるのを。
カフェで、

「もうこんな指輪いらないから。(ツン!)」

(えっっっ?)
(指輪手に持ってアワアワ)
「ちょっと、どうしたらいいの!?ゆびわ、ゆびわ・・・(ひろみちゃんに相談)」

「えー?指輪返されちゃったの?どうすればいいんだろう・・・。(優しげ)」

「これ、これ、ね。どうしよう。(いっぱい、いっぱい。←人の話聞いてなさそう)」

「とりあえず、謝ったりしてくれば?」

(花帆さんの元へ)
(でも相手してもらえず)
(無理矢理左腕掴んで、左薬指に指輪はめる)

まぁ、本当に神経質そうな嫌な人です、カピターノさんは。
さゆにハンカチ貸してあげないわ、
貸しても、さゆが涙拭いたところを、
『あーもう汚れちゃったじゃん!』って嫌な顔するし、
カフェでの態度はデカイは、お花屋さん(ゆかこちゃん)には不親切だわ、
指輪突っ返されるのも無理ない。

プロローグでハマコさんに花帆さんを取られ、
再び取返した時の「おーほっほっほっ!!」は、
思っている以上にマイクに入ってますよ。

本当にねぇ、黒燕尾以外はショーじゃなくて、でもお芝居でもなくて、
新ジャンル“小芝居”なんだよな、緒月遠麻ファン的に。
あんまりショーを見た!って気にならない、カルネヴァーレ睡夢です。