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2/14、15 ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢

2010年02月16日
2010年2月14日、15日『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢』@宝塚大劇場
<雪組>


私は、まなはるに泣くんですけど!!!!(涙)

下級生として面白がりつつも(ごめん)可愛がっていた、
いつでもパッショネイトな、みっくん。
真那春人が持ってる熱さ、ひたむきさ、純粋さ。
面白がりつつも、やっぱりそこに惹かれていたから、面白がっていたというか、
うん、そうなんですよ。
彼の魂が好きなんだなぁーと。(なんかもう魂レベル、話が)

ポポリーノが吹く優しいハーモニカの音色に、
気持ちこもりまくったアヴェマリアの歌声。
ゆーちゃんさんに、「行っちゃダメだ!!」って縋りつく時の、
あの、父親代わりの人を失っちゃう的な悲しさ。

もうねぇ、まなはるの魅力が、もはや面白がれないレベルで、ひとつ開花。

鬼の形相なラインダンスをいつもいつも目で追っていたから、
余計に涙、涙、です。

必死であることとか、一生懸命さだとか、素直に表に出てくる人。
得がたいものを持ってるんだなぁ、みっくん。

ってことで、真那春人に泣かされた。

というのが、ソルフェリーノの第一印象。

話は色んな意味でつらいなぁ、と。
ショー付きで良かったわ。
演じる生徒のことを思うと、
オーストリア兵なんて特に、立場が捕虜で、反発して、心揺れて、疲れるだろー。
私はもちろんオーストリア兵側から見てるような所があるわけだけど、
見てるだけでも重くて、疲れるから。

本当に本当に良い顔をするな、と思うのが将軍が処刑された後。
歌って、スポット絞られていく時の表情が、入り込んじゃってて絶品だった。
あんな顔、するんだなぁ・・・。
男くささと、痛みも苦しみも全部抱え込んで、
そこから這い上がって立ち向かう決意と、憎しみと、根底の悲しみと、
とにかく良い顔。自慢。あ、緒月氏がね。

色んな人が言っている通り、なんで“生涯”をつけちゃったのか。
アンリー・デュナンの生涯その1~発端~。とかなら納得。

まぁでも、本音言うと、納得も何もない。
言葉悪いけど「どうでもいい」という予防線をだいぶ前から張っていたので、
実際見てみて、心に響いた部分はきちんと受け止めたいと思うけれど、
そもそもが「どうでもいい」スタートなので、もはや何がなんだか。

泣いてはいるけど、作品自体が良いんだか、悪いんだか。
生徒の熱量を感じられるというのは、確か。

アヴェマリアも感動的だけど、
さゆが、さらさに「あなたなら歌えるわ。」って言うのとか、
『そりゃあんた初めに、さらさに歌わせたいだけだろ。』と思い、
幕前→セット→幕前→セット→・・・のループも、
あの台本で『カサブランカ』並みに盆セリ、フル活用とか、
もはや私の想像力では思いつかないし、あれはあれでベストなの?とまで思えてきて、
最終的に、全編通して不快ではないので、いっか、みたいな。(迷走)

あ、でも、そもそも、不快か不快じゃないかが、
判断基準の一つになるってどうなの?(迷走その2)

主題歌は、あれ、脳内リピート率がものすっごい高くて困りものです。
1回流れ出すとしばらく、頭の中で、
「そるふぇりーーーーの、ソルフェリーーーノ♪」いってます。多重奏でね。
でも、あのアカペラコーラスは、雪組を感じて、嬉しいし、感動する。
団結です、組も、ファンも。
私は勝手にそう思ってるのだ。

芝居のお気に入りポイントは、アンリエットが心配でたまらなくて、
ソワソワして、からかわれて、更にオロオロソワソワし始める、
ジャン・エクトール・ユミコ先生です。
ものっっっっっっっすごく可愛い生き物が、そこに。
ニヤニヤせざるを得ません。

キタコマでの絡みというか、接触があって、
クレアントとスカパンを思い出します。
ショーでも黒燕尾がキタコマで、
振り的に一瞬コマちゃんが背伸びに近いような状態になる時があって、
それも地味にツボ。
ってか、キタさん、カフス見せるなら、もうちょっと控え目なヤツにして欲しいし、
大きいの付けるなら、チラっと見えるのがカフス発の色気だと思うから、
もうちょっと袖見えないようにして欲しい。っていきなり黒燕尾の話になっちゃったけど。

とにかく芝居は良いんだか、悪いんだか、よくわからない。デス。
ただ、聞いていて引っかかる言葉があるっていうのは、
やっぱり良くないことだよね。
「ここでその台詞?」と思わせるのは、それ、芝居から現実に引き戻されるってことだから。
悪いとか悪くないとかのレベルじゃないのかな。
作劇が古いというか、ただただ、そういうものなのかも。

ショーはオギーの劣化版って話を良く聞いていたけど、
毒ないから、劣化でもなんでもなく、別物だ。

私にとって、

オギー=相反するものを抱えるしかない運命が持つ毒

みたいな意味だから、オギーの劣化版って聞いて、
稲葉君の毒に出会えるのかと思ったけど、ちょっと妖しいだけで、基本綺麗じゃん。
で、そうか、ストーリーがあるみたいに繋がってる、
途切れない見た目は、荻田風なんだね、と。

この見た目荻田は継承したまま、
もっともっと美しさに磨きがかかっていったら、面白そうだなって感じた。
衣装かなぁ?
あんまり好みじゃないみたい。
配色が?

仮面舞踏会を見ると、なんかさ、見たかったな・・・って思ったし、
ゼブラ風なモノトーンのキラキラ宮廷服とか意識もしてるの?稲葉君?
って思ったんだけど・・・パーシー。
うわぁ、そう思って「ひとかけらの勇気」を脳内彩吹さんに歌ってもらったら、
それだけで、良い。

・拍手が入れづらいショー。

・キタロウさんの小芝居は、もはや定番化。

・多少の演出はあれど、後ろとか、端とかで放置されるてる時が一番楽しそう。

・本当に、あの人は、なんて楽しそうにしているのかと。

・本領発揮。

・そこが本領って、ね。

・でもだからファンって言うのもなきにしもあらず。

・ま、いいです、楽しいなら。

・みなこ嬢のダンスが綺麗だったり、格好良かったりしてました。

・ゆみこさんLOVE。

・ゆみこさんはボーダーLOVE。

・さゆ大好き。

・ハマコさん、歌いまくり。

・彼女の歌声が聞けなくなる雪組が想像できない。

・どこでもハマコ。スピーカーからもハマコさんの声しか聞こえない。
 というのが、私がファンになってからも当たり前だったのに。

リオォォッ!!!!

・毎回やり過ぎだと思ったけど、だからこそ、だったのだ。

・水さんの火の鳥ソロが気迫。

・気迫をもっと直に感じたいから、あの袖のフリルとかいらない。

・派手でなのは良いから、もっと水夏希の気を感じさせて欲しい。

・ゆみこさんの雉羽がキラキラ光ってる。
 水さんのは光ってないのに。

・初日でもなんでもないのに、芝居でもショーでもゆみこさんに送られる拍手には、
 客席のファンの思いを感じた。

・当たり前だっつーの。(涙)

・下手花道→透真かずき×桃花ひな
 セット上→朝風れい×此花いの莉
 上手花道→凰華れの×雛月乙葉
 
 ですよ!!!お見逃しなく!!!

・あ、ラブラブが。

・本当にアゴでわかる。

・まぁその前に声でわかるんだけど。

・美女。あれ、隠れてやったら、水さんが輪っか着て出る意味あるのか。

・驚きがあまりない。

総合的に私は『君を愛してる/ミロワール』の方が好き。
少数派かもしれないけど、たぶんそう。
重い芝居は通いづらい。
言葉が嫌、植爺。
ショーはオーソドックスならオーソドックス。
狂うならオギーまで行ってくれ。

そうまだまだ淡いというか、薄い感じがしたんだ、ショーは全体的に。

ってな感じでしょうか、初見感想。
また思い出すことがあったらおいおい。
Comment
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Re: No title
★nekoさん★
初めまして!コメントありがとうございます。

詩人のひろみさんに絡む小芝居は日替わりか?
んー、そうですねー、2日間で3公演しか見ていませんが、
「絶対に日替わりです。」と断言できます、ファンとしては。(笑)

私が見た3回のうちで一番面白いかつ、申し訳なかったのは、
ひろみさんのコートの首根っこ掴んで、テーブルまで引っ張って来た時で。
ひろみ氏はされるがままに縮こまり、
緒月が座って!って指示した椅子に座ったのに、
やっぱり緒月さんは、ひろみさんが座った椅子に座りたくなったようで、
「(どいてください)」と無言の圧力をかけ、
結局ひろみさんを隣の椅子に移動させてました。

色々会話もしてるらしいです。
詩を書いたノート?を見せてもらって、
「君、才能ないよ!!」とかなんとかショックな言葉を投げかけ、
「えぇぇぇっ・・・僕、才能ない??」と落ち込む、彩那さん、とか。
才能ないVer.もあれば、そのうち才能ありVer.もやりだすんじゃないかとw

オフでもひろみさんと緒月氏は仲が良さそうなので、
どうぞこれからもよろしくお願いします!な、気持ちです。

nekoさんもまた是非気軽にコメントを~♪
ありがとうございました!

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