1ヶ月

2010年01月16日
あの全国ツアーから1ヶ月しか経ってないのに、
今の、この状況ってなんだろう。
確実に9月12日に一つの雪組の形が終わるんだなぁ・・・
絶望するわけでもない、もはや。
私はファンになってから、全ツまでを笑っちゃうぐらいの全力で駆け抜けて、
意識的に全ツを一つの区切りにしようとしてたみたいだから。
瀬戸まで突っ走って、そこで区切ってしまったから、
気持ちがそういう意味では楽だ。

水さんと雪組。(と、私)
初宝塚観劇が『霧のミラノ/ワンダーランド』。
これを見た時「あぁ、こんな世界もあるんだなぁ~」と思っただけで
特に拒絶をする訳でもなく、好きになるわけでもなく、
何も思わなかったけど、巡り会わせって少しはあるのかな。
次のベルばらもだし、水さんが雪組に来てからの大劇場公演は、
ファンになるならないに関わらず、なぜか見ていて、
そんなこんなが続くうちに、宝塚ファンになってしまい、雪組ファンになってしまった。

贔屓・緒月遠麻が気になりだしたのは、
水さんのお披露目公演『エリザベート』。

水夏希トップの雪組を見る機会がグーンと増す。
勝手にだけど、水さんには少しだけ不思議な縁を感じる。
千葉出身だし。

大好きな、大好きなトップさん。
他の誰でもない水さんが、自分の贔屓の居る組のトップであること。
それが誇りだし、喜び。
水さんの挨拶が大好き。
ファンを思ってくれて、そして誰よりも組子の事を思っているのが、
水さんらしい言葉で伝わってくる挨拶が大好き。

『ソロモンの指輪/マリポーサの花』の時はあまりにも、
水さんらしい挨拶で、笑いで涙も引っ込んだ。

ゆみこさんもだし、ハマコさんも・・・
私が初めて宝塚ファンになったその時に、組の中心に居てくれた人たちが・・・
私の原点の人たちが宝塚を去る日が決まってしまった。

私が宝塚を見始めた時から水さんは当たり前にスターだった。
下級生時代を実際には見ていない。
そういうのどうしようもない、でも引け目みたいなものだったりもするんだけど、
これから私は水さんの下で育った、
りんきらとか、まなはる、咲奈の未来を見続けていくのかな。

気持ちを区切ったことに後悔は全くない。
自分にとってまず必要なことだと思ったから。
ただ、ただ、変わるんだな。という寂しさと実感がある。

本当にまだ全ツから1ヶ月しか経ってないんだな。
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