1/9 赤い靴

2010年01月10日
もう眠いけど寝ちゃう前に!

奥秀太郎は注目。

ただのセンス良い映像プランナーじゃなかった!
そもそものセンスの良さに加えて、その自身が持ってる、
哀しく、毒のある、ひねくれるけど、どっか真っ直ぐで美しい世界観が、
えみくら氏を中心に据えた事で相乗効果で広がって・・・

うわ~もう、ちょっと奥さん、これからが楽しみですわよ。

プロローグめちゃくちゃ格好良かった。
ラストは鏡にあんな映像が映るなんて。
映像多様されてるけど、演劇。可能性が広がる。

宝塚的には『カサブランカ』の、あの映像を作ってる人です、奥氏。

映像だけじゃなく言葉も良い。
両方とも綺麗も汚いも内包した上で、お洒落で汚くなくて綺麗。
矛盾してるけど、そう。
そこでまたなんか哀しい雰囲気も醸し出してて、惹かれる。
この感じオギーに出会った時以来か。

明日っていうか今日(10日)まで・・・
っていうか、9日と10日の2日間しか公演ないんだけど、
公演期間の短さと完成度、無関係。
出来る範囲でやりたいことやりきったんだろうな。
その取り組みの姿勢にもやっぱり惹かれる。

世界が暗過ぎるっちゃ、暗過ぎるけど上演時間もそんな長い訳じゃないし、
見ておいて損はない。と私は思う。
えみくらチャン可愛いし、魔性だし、踊るし。

訴えてくるような痛みだけは届いて、そこまでの過程、
奥さんの頭ん中は全く私にはわからない。
でも作品また見ることで垣間見れるのかなぁ~と思うと、次も見たくなる。

簡単にわかられたくないだろうし、
見る側としても、簡単にわかってしまったらつまらないのかも、って思った。
あ、そうだ!そうだ!
陽月さんが見に来てたんですよ!
エミクラちゃんと本科予科。
奥さんとも宝塚で面識あったのかなぁ?

大好きなヅカオタ兼元宙組トップ娘役陽月華と、同じ空間で芝居見ちゃったよ。
念願叶ったり。
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