12/20 タカラヅカスペシャル2009~WAY TO GLORY~

2009年12月22日
2009年12月20日『タカラヅカスペシャル2009~WAY TO GLORY~』@日劇(中継)

タカスペ20日の16時、中継を見てきた。

ボロボロに泣くかな。
むしろ、号泣してしまいたいな。
と不純にも思っていたけれど、
思いがそれこそ不純だったからだろう、大して泣けず。

雪組が好きだし、宝塚が好きだけど、
でも今、気持ちとしては、すごくドライなのかもしれない。
例えば自分の贔屓が退団するって発表しても、
そりゃ泣くに決まってるし、寂しいに決まってるけど、
でもどこかで、「なるようにしかならない」と割り切ってしまえるというか、
そういう気持ちの方が強くなりそうな気がする。

これ感情の浮き沈みが激しい時だったら、
また感じ方全然違うんだろうけど、「今」はすごく、そう。

思いっきり涙も流せないまま、ゆみこさんが退団するって事実だけがそこに。
「泣きたい」って思うのも自己満足。
スカステのニュースとかで、おとめの写真と一緒に出てくるアレとか、
見てしまうたびに「いや、嘘だわ」とか無意識に呟いているけど、
でも、実際どんどん時間は流れていて、受け止める方向に気持ちも動いている。

もーわけわかんないわー
いやーわかってはいるかー

結局、ご贔屓さんが笑って舞台に立ってくれてれば私はそれでいいんだな、と。
結局、辿り着くのはそこ。
いいです、それだけで、ホントそれだけでいい。

ラファエル抜けてなさ過ぎる濃いぃ化粧のまま、
久しぶりに気負いのなさそうな、満面の笑みで踊ってる緒月氏の姿を、
『果敢に映り込め!!』と念じながら見ていて、
で、映り込んだの見た時にすっごい安心。
あの全開の笑顔、久しぶりに見た気がする。
本当に楽しそうだったなぁー。

映る時は、きっと生でオペラ覗いているよりハッキリと見えてしまうと思うんだけど、
ちょっと本気で化粧濃かったよ。眉とか特に。
普通の化粧、忘れてしまったのかよ。
濃い芸風の上に濃い化粧で、雪組の濃さフルスロットルみたいになっていて、
まぁ、ジタン・デ・ジタンとか超格好良かったけど、それでも濃いわ。
しかも細いし。

ガタイの良い人だと思われていそうな気がするけれど、
実際、あるの肩幅だけで、あとは華奢な人だと思う。
華奢っていうと、凰稀さんとか思い出すけど、凰稀さんとかとは華奢の種類が違うというか。
でも、とにかく華奢だと。
なんか、やっぱりまた一段と細くなったような気がしてならなかった。
大劇のお茶会ぐらいまでには、ちょっとふっくらして欲しい。

ゆみこさんのソロ。
中継先でも、空気がピシっとした。
全員が“聴く”ことに集中。
あの歌声が宝塚から去る日が決まってしまったのか。

ボレロのセンターがゆみこさんで、

 キタ
テル ゆみこさん

の並びが個人的に感慨深かった。
この並びは中継映像でも堪能。
乱れずに揃っていて、綺麗だったなぁ。

タカスペ全体を通して、ただただ眺めている。
そんな感覚が一番強かったかもしれない。
ソロモンから全ツdeブラボーまで、後悔することなく全力出し切った感があって、
自分自身がちょっと変換期かな?って時に、雪組も変わっていく。
正直、自分のことで、いっぱいいっぱい。
だから変に雪組に対しても冷静でいられてしまうのかもしれない。

冷静でも、ある意味冷めてきている部分があるんだとしても、
まだまだまだまだ「好き」であることには変わりないから。
見方とかが違ってきてるのかな。
よくわかんないけどね、自分でも。
Comment
No title
宝塚のファンはいつも・・・

生徒が自分で決断したことだったら・・・
生徒が幸せになれるためなら・・・
生徒が笑って旅立てるように・・・
生徒の笑顔がくもらないように・・・

と自分を納得させて、最後の日を全うするのです。
でも、この長くて短い半年があるから、みんな清々しい思いで「この人のファンで良かった!」と、思えるんだよね。
タカスペ
わ~~ なつさんが振ってくれたんで私も言えますわ(笑)
12時公演はかなり前方の良席で見てたんだけど
プロローグ雪組がわらわらと降りてきて
まず!突っ込みましたよ
づっくん 化粧濃すぎ!! 眉太すぎ!!
自分もかなり緊張してたんですよ
あの発表からはじめて雪組のみんなを見るわけだから・・・
でもね いっぺんに和みました^^
ありがとう づっくん

タカスペ全体としては非常に懐かしい気持ちにひたりながら
そうそうたるメンバーを見られる喜びで非常に楽しめましたが
でもあのパロディの寒さはなんだろうね
宙がまだましだったけど
'94 '95のTMPを観てた者としては許せないわ
というか あの2回が凄すぎたんだわね きっと


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