今、どこにいるのか。

2009年12月16日
今、自分がどこにいるのかがよくわからない。
これも宝塚が、退団発表がキッカケで教えていただいたことだけど、
受容にはプロセスがあるらしい。

驚愕→悲しみ→怒り→あきらめ→受容

今、わたし、どこにいますかね?
サッパリわからないよ。

驚くこともできなかった
涙は出るけど悲しみも遠い
怒りというよりただやるせなくて
諦めるには彼女の実力を認め過ぎている

ただ私の中にいる、ゆみこさんの歌声が私の中で、ぱーって広がる。
私が雪ファンになるのとほぼ同時期に、ゆみこさんは雪組に来た。
私にとっては、ただただ愛おしい雪組の彩吹真央。
贔屓の組の大切な2番手さんで、大好きなジェンヌの一人。

今の気持ちは自分でもよくわからないけれど、
全国ツアー、ファンに一番の笑顔を向けてくれたのは、ゆみこさんだった。
いつも笑顔だった。
この笑顔を信じていればいいんだろうか。
信じたいと思う。

ただ、どこまで宝塚歌劇団を愛し続けることができるのか、不安に思う。
ずっとずっと好きでいたいのに・・・
でもそれでも、ずっとずっと好きでいてしまうんだろうか。
今、きっと、ゆみこさんファンは、複雑すぎる気持ちを抱えてる。
だけど、最後は彩吹真央が彩吹真央の力で、
そんな辛くて仕方がないところまで落ちてしまったファンを、
笑顔まで引き上げてくれそうな気がするんだ。

とびっきりの笑顔で。歌声で。
男役・彩吹真央が愛で救う。

どうか、ゆみこさん、宝塚を愛し抜いて。
じゃないと、あなたのファンがそれから先、
宝塚を愛せなくなってしまうだろうから。
それは、カナシイ。

宝塚って人生の縮図みたいな所なのかもしれない。
短い年月だけど、その分、濃度が高くて、
その近くにいるファンもまたその濃度に少し触れる。
辛すぎて、愛おしすぎる場所。

ゆみこさん、辞めるのやめてくれ。
ゆみこさんが一番大きな羽根背負って、大階段降りてくるところが見たかった。
雪組で見たかった。
なんでそれが叶わないんだろう。
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Re: No title
★主婦さん★
> 我がご贔屓は何を考え何を思い日々過ごしているのでしょうか・・・・

もうただそこに帰っていってしまいますよね。
自分勝手さというか、
『あー結局自分が一番なんだな。』というのを日々実感します。
ご贔屓が何を感じ、何を思っているのか、これからも笑顔で舞台に立ってくれるか。
結局気持ちが帰るのが、そこ。
どんどんそうなっていきます。
ちょっとまた、それもコワイんですがw

> 私にできる事は、彼女には仲間達との絆で乗り越えて欲しいと思う事。
> できるだけ劇場に通い、舞台を観て心から拍手を送る事。

傷ついても、実際ドロドロしてても、その振り幅の分だけ、また逆に、
絆とか夢とか、希望とか、キラキラしたものを感じさせてくれるのが、
「宝塚」なのかなって・・・私も拍手を贈ります。
無力に感じるけど、でもそれしかできないし、それが一番なのかなー

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