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3/29 パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス 3回目

2007年03月30日
prisora


2007年3月29日『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』13:30~ 3回目@東京宝塚劇場

<パリの空よりも高く>

ホントにホントに、月組が愛おしい!!!!(笑)

この芝居見て、今日初めてクスっと笑うことが出来たんですよ。

あさこさんの早口長台詞、
ゆーひ君のふりまわっされっぷり、
きりやんのうろたえっぷり、
タキさんの絶叫、
のえるさんのボケ演技・・・
生徒の力、生徒の魅力で初めて笑うことができた。

笑えた事が、笑えた自分が嬉しかったよ。
月組に感謝ですよ。

結構、客席の温度が高かったかな。
どこでも笑いがおきていた。
私が見た過去2回よりも、それぞれのテンポが良かったのも要因かと思われる。
特にあさこさんの台詞回しは磨きがかかってたように感じたなー
頼もしいトップだ、瀬奈じゅん。

きりやんのうろたえっぷりも、
更にメリハリがついて、良くなっていたと思う。

生徒がそれぞれ成長して、その成長が結集して、芝居自体が成長する

宝塚を見る楽しみの一つは、ここにあるんだなぁ。

もちろんそういう楽しみって、他の舞台でもあるんだけど、
なんだろう、宝塚は成長していく過程に、けなげさを感じるんですよね。
これは他の舞台にはない。
そのけなげな一生懸命さが、だんだんと愛おしくなるよ、これ。
おもしろいなぁ、やばいなぁ。

にしても、5分に1回ぐらい聞いていて「ん?」と思う台詞があるんだよなぁー
一度、井上ひさしさんとかに見てもらったほうがいいよ。
もしかしたら言葉の使い方的には、正しいのかもしれないけれど、
でも日常では使わない言い回しが多くて、違和感がある。
「心持がなかった」とか、なんかそんなことばっかり。

なんだかんだ言ってきた作品だけど、もうこれで見れないと思うと、
実は私、すっごく寂しい。
だって次、東宝に来るの10月・・・10月て・・・
あ、大劇場公演は8月中か、そうか・・・(よからぬ事を閃いたらしい)

とりあえず次は全ツ(既に入手済み)ときりやん青年館ですかね。
千葉2箇所来るから、2箇所とも行こう。
こうやってさ、新規の客からお金を巻き上げていくんですね。
まったくどうしよう、おかしなものにハマってしまった。
って、今さら。

月組に限らず、大劇場公演は各組1回は見ときたいしなぁ。

<ファンシー・ダンス>

どうしよう実況CDとか欲しい!(買わないけど!)
3回目にして主題歌が好きな自分に気がつく。遅っ。
主題歌もだけど、全体的に曲が好きなんだ。
見終わった後キャトルレーヴ行ったら、曲が流れてて、
どぎまぎしてしまった。

ダンスキャプテンの曲も好きだし、
きりゆひあひピアノの曲も、
どんなだったか覚えてないけど、好きだった記憶がある。

今回の一番の収穫、桐生園加。

ダンスキャプテン園加も格好良かったけど、
あさこさんをイジメる、ベージュジャケ園加も好きだったし、
唇が、寒い日のプールから上がった時の色になってる場面も良かったよなぁー
園加のことしか書いてないぞー、おーい。
次の謝先生のショーでも踊りまくって欲しい。
今回の踊りまくりが月組にいらっしゃいませ記念じゃなくって、
次も、そのまた次も続いてくれることを祈る。

このショーで、なかなか良かったなと思うのが、
ペトルーシュカと、ダンス・ウィズ・ミーの幕切れ。
ペトルーシュカは今までの惨劇は、全部物語だったんだよ。で、終わり。
ダンス・ウィズ・ミーは、今までが全部映画の撮影だったってことで、
かなみんの「お疲れ様でした♪」で終わる。
なんか、ちょっとほっこりするんだよね。
特に台詞と共に、足をちょこんとあげるかなみんの仕草が可愛かった。
このほっこり感は、なかなか好きだったな。

よくよく考えれば3組のデュエットダンスは、
今の月組ならではの場面なのかもしれないぁーと思う。
きりやんとゆーひ君の扱いの微妙さが、
あの3組デュエダンを生むんでしょう。
他の組だったらトップと2番手だけでやるでしょ、おそらく。
あの3組のダンスは、3組だからこその華やかさがあったと思うし、
やっぱり好きだったなぁ~

星組見たあと、月組見て、やっぱり星よりあっさりしてるわ。
と思ったけれど、そのあっさり感は私好み。
自分が一番好きな組を見るっていうのは、嬉しいものだね。
愛着が違うw



月組の皆さん、千秋楽まであともうちょっと!
頑張ってください。ってことで、クリックお願いします。

そうだ今日は、オサレ組トプ・・・いやいやいや、
北翔海莉と、楽屋口前ですれ違った!
普通に劇場に向って歩いてたら、
なんだか楽屋口前辺りにオロオロしたほくしょー君が。
こっちがオロオロしたっての。
なんか、フツーに綺麗で、フツーに綺麗な人が背が高いと、
更に綺麗に見えるんだな。っていうようなことを思いました。
Comment
私も火曜日に観てきました!その前に観たのが東京公演二日目とかだったので、大分面白くなっていた思います。最初のプロローグとたきさんの長台詞もあまり気にならなかったです。(単に慣れただけかも…。)

群集の所で若手チェックをしようと思ったら、副組長の細かい芝居に釘付けになってしまって、結局新たな発見は出来ませんでした(笑)好きなんですよねぇ~、絵里さん。(好きなのに字が合っているか自信がない。)

で、やっぱり月ではきりやん好きだと再確認しました。歌も芝居も好きなんですけど、かもし出す存在感というか空気が良いなと。久世姐さんと同じ感想です(笑)
★さおりさん★
エリさんのエリは絵理みたいです。
あれだけ騒いでたのに、私も間違ってたなぁ・・・ごめんなさいだわ。

なぜか、だんだんとプロローグと長台詞気にならなくなりますよね。
プロローグに至っては、楽しみにしていたぐらいだw
もうあれをだいぶ面白くしただけで、月組頑張りましたよ。
その頑張りが素晴らしい。

私は下級生チェックしようと思ってた場面で、
マチオ先輩(北嶋麻実)が気になって、気になって仕方なくなり、
気がついたらずーっとオペラで見てました。椅子に座って帳簿に何を書いているのかが気になる。

きりやん今回は完璧な3枚目だったんで、2枚目、2枚目半な役が次は見たいですねー正塚ハリーに期待!!
>一度、井上ひさしさんとかに見てもらったほうがいいよ
うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)

植田紳爾といえばベルばらで(何年の何組公演だったか忘れましたが)「とうとう年貢の納め時だ!」っていう台詞がありました。ベルばらなのに年貢の納め時って・・・(汗)
今のままでも割と好きですが、井上ひさしに見てもらったあとのパリ空・・・それはすごく観たいですね。
★青瑪瑙さん★
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃw

ね、ね、年貢!?
(年貢:1 荘園領主・封建領主が農民に課した租税。平安末期に始まり、江戸時代には物成(ものなり)といって、原則として田の年貢は米、畑の年貢は現物と金納であったが、しだいに金納化した。明治以後、地租改正で廃止。2 明治以後、小作料のこと。)
まぁ、「納め時」がつけば意味としてはOKなんですけどね。

田畑をてぬぐいぶらさげて耕すパリ市民の姿が浮かびました。

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