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3/27 姿月あさとシンフォニックコンサート

2007年03月28日
zunko


祖母の代わりに行ってきました!
『姿月あさとシンフォニックコンサート』
ズンコさん、芸能生活20周年だそうで・・・
そうだよね、初舞台が87年だもんね。
私、1歳ですよ。
若い・・・っていうか、若いとかそういうレベルでもない。

まず最初に姿月あさとの歌声は、言うまでもなく素晴らしいことを述べておきます。
それを最初に言った上で、言いたい放題言わせて頂戴。

こんなに不愉快な公演を見たのは、久しぶりだ

お客さんは、姿月あさとを見に来たお客さん。
そして音楽を聴きに来たお客さんだろう。

スクリーンに映し出される映像に対して、一番腹が立った。
2、3時間勉強すれば私でも作れそうな、
むかーーーーーーしのカラオケの映像みたいな、
本当にセンスのかけらも感じさせない映像を、
姿月あさとが歌い、オーケストラが演奏するその後ろで垂れ流し続ける。やめろ。

そのスクリーンに、ズンコさん誕生から今現在までの写真が、
歌われる曲の年代と合わせて、映し出されれるのね。

あ、曲はですね、こんな感じ。

1.東京ブギウギ
2.翼をください
3.卒業写真
4.秋桜
5.魅せられて
6.昴
7.大都会
8.For you...
9.キャッツ・アイ
10.恋におちて
11.ああ無情
12.少年時代
13.どんなときも。
14.SAY YES
15.夜桜お七
16.島唄
17.地上の星
18.TSUNAMI
19.涙そうそう
20.世界に一つだけの花

アンコール1.?
アンコール2.愛と死の輪舞

で、映像の話ですが、例えば、ああ無情の時だったら、
真っ赤な口紅を塗った女性の唇のアップのカットを何度も・・・
少年時代だったら、セピア色っぽい少年少女の写真を・・・

今時、カラオケでもこんな映像流さんて。

サントリーホールなんて言ったら、日本でも有数のコンサートホールでしょ?
音楽方面はてんで疎いから、あれですが、
そんな良いホールで姿月あさとが一人で歌えるってのに、
あんなちゃっちい映像使うな。

もう正直映像が邪魔で仕方がないんですよ。
あんな程度の低い映像で、ズンコさんの子供の頃の写真を見せたりするぐらいなら、
そんな写真は見せなくていいから、スクリーンなんて取っ払って、
オーケストラ、そして姿月あさとの歌声の心地よさに集中させてよ。

『地上の星』を歌っているときに、
ZUNKOと飾られたバースデーケーキを持って、
ニッっとしている写真がスクリーンに現れたときには、
もはや怒りを通り越して、呆れた

『地上の星』自体は凄く壮大にアレンジされていて、
聴き応え抜群、できることならもう一度聴きたいくらいの良い出来。(私としてはね)
コンサート的にもここら辺りがクライマックスで、
ズンコさんの歌声も、迫力を増している。

にも関わらず、だ。
スクリーンに映し出される姿月あさとは、
バースデーケーキを抱え、呑気に微笑んでいる。

この無神経さに腹が立った。

曲名、作詞・作曲・編曲者を観客全員に知らせる必要があるなら、
スクリーンを設置する費用と、映像を作る費用の分で、
なんかまとめたプリントを刷れよ。

本当に映像が目障りで、音楽に集中できない。
これって最悪の状況だと思うんだけど?

姿月あさとの歌声は素晴らしいのに、それを無残に打ち消す映像。
途中からは目をつぶって、聴くことにした。
そうしたらやっぱり凄く良かった。
音だけに集中できる。

もう一つ腹が立ったのが、構成の適当さ。

あのね、このホールにいる人は、さっきも言ったけど、
姿月あさとを見に(聴きに)来た人と、
音楽を聴きに来た人だと思うのね。
編曲者さんたちの面白くもなんともないトークを聴くために、
こんなこと言いたかないけど、高い金払ってるわけじゃないのよ。

トークするならトークするでいい。
でもそのトーク場面に姿月あさとがいない、ってどういうこと?ズンコさんのトークなんて、全体通して3分あるかないかぐらいなのに、
編曲者のおっさん達が、10分かそこらトークしてるなんて信じられない。
衣装替えの時間稼ぎにしても、ひどすぎる。
しかも、そのトークの内容が、変わった編曲をした人への遠まわしな批判。
本気で言ってるんじゃなく、盛り上げるために言ってるのはわかるんだけど・・・
挙句の果てに「今回1万5千円も払ったお客さんが可哀想だ。」とまで言う。
本人冗談のつもりで言っていて、客席も笑いが起こっていたけれど、
冗談じゃないっての。

姿月あさとに求められる1番のものは、「声」で、
編曲者さんたちに求められるのは「曲」でしょ。

編曲者が「声」使って、楽しくやってどうする。

ちなみに「姿」を求められてるのも姿月あさとだ。

舞台で喋ってた人の誰が悪いわけでもなく、構成が悪いんだと思う

例えば、かるーくオーケストラをバックに、
姿月あさとの今までをスライドで振り返るとかさ、
なんかもっと、姿月あさとを前面に出すことっていくらでもできるじゃん。

途中、舞台上には誰もいない、薄暗い状態がしばらく続いたのも、
どうにかならなかったのか。
お客さんの一部は休憩だと思って、ぞろぞろ席を立っちゃったよ。
「休憩なし」のアナウンスは、開演前にかかっていたけれど、
そんなに誰にでも聞こえるようなものではなかったし、
そういう場面転換に、配慮なさすぎじゃないだろうか。
こういうコンサートってそういうもんなの?違うでしょ、きっと。

衣装替えが終ってさぁ歌いだそう、って時に、
あら、休憩じゃなかったのねと戻ってくる人がチラホラ。
お客さんが悪いんじゃなく、間違いなく公演者側のせいでしょ、これも。

とにかく私は姿月あさとの歌を聴きにきたのに、
余計なことばっかりして、歌を聴きづらくされたことにイライラした。
必要なことではなく、余計なことで歌の魅力を半減させたからね。
ズンコさんの歌を楽しみにしていたから、尚更イライラ。

姿月あさとの歌声はやっぱり好きだと実感できたけれど、
こういうテキトーさで、コンサートするんだったら二度と行きたくない。

ちなみに好きだった曲は、
キャッツアイ、ああ無情、夜桜お七、地上の星、の4曲かな。
姿月あさとが歌うキャッツアイは、なんかそのミスマッチ感が、
逆に魅力的でしたよ。良かったなぁw

衣装は4着。
黒燕尾、スターウォーズ×和風のドレス、和風のドレス、白地に黒刺繍のドレスでした。
姿月あさとが今、黒燕尾を着る意味がわからない。
天海祐希だったら絶対に着ないでしょ。
もちろん、ズンコはゆりちゃんじゃないわけだけどさ。
愛と死の輪舞で客席が、一番ざわついたのもなんだか切ないかな。
名曲だっていうのは、私も思うけど、でもなんかなぁ。
ヅカ時代を見てないから嬉しい。って思った部分もあるけど、
今の姿月あさとを評価したい気持ちもあったりするし。
それだけの声を持ってる人だと思うからさ。
そんでどうせなら、This is the momentを歌ってほしかったんだ、私は。(笑)



相当ぶつくさ言っちゃいましたね。あっはっは。
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Comment
しょっぱい映像で歌が台無し!?(絶句)
姿月あさとなら、変に技巧を凝らさなくてもドドーンとサントリーホールに立てるであろうに。。。生歌の素晴らしさが想像できるだけに、、、残念に思います。

衣装に黒燕尾って!?(絶句)
それは見たい気もするけど、見たら絶対嬉しいけど、でも何だかなぁ・・・。
卒業後何年も経ってんのに高校時代のセーラー服を着るのは、いくら格好良く着られてもちょっと恥ずかしいだろうそれは、みたいな・・・モヤっとしますねぇ(笑)

それでも行ってみたかったなぁ~ズンコン(略)。
絶対良いに決まってますものね~生歌。夜桜お七、聴いてみたかったです。愛と死の輪舞も。姿月あさトート、ビジュアルは宇宙人ですが結構好きなんです☆
★青瑪瑙さん★
ズンコさんの歌声が素晴らしければ素晴らしいほど、
スクリーンに映し出される映像に対する怒りが募りましたよ。破壊してやりたかった!!くっそぉぉ!!笑

>姿月あさとなら、変に技巧を凝らさなくてもドドーンとサントリーホールに立てるであろうに。。。

ですよね。ですよね。
シンプルな構成でよかったんです。
ただオーケストラと姿月あさとがいてくれれば。

でまた、映し出される昔の写真が、ファンとしては気になるんですよw
これがまたやっかいでしたね。
映像は見たくないんだけど、姿月あさとの幼少期の写真とかは、割と見たい・・・この相反する思いをどう処理すればいいのかと。
でも、映像見てる間に、その映像に映ってる人が、生で素晴らしい歌声をとどろかせている訳です。またどっちを見ればいいのかここで悩むわけですよw

「なんだかなぁ。」言ってますが、愛と死の輪舞はそりゃもうトート閣下!でしたよ。聞けて嬉しいのは、嬉しいです。
黒燕尾は、もうズンコさん、ちゃんと女性に戻ってるんで、私的には微妙でしたけどね~。やっぱ黒燕尾は男役の化粧して着ないと!笑
わ~それは気が散る!!
衣装替えの時にそれを流してつないでくれれば良かったのに、って感じですね。

愛と死の輪舞は・・・そりゃ絶対嬉しいですよ!何か想像するだけで嬉しいですもん(笑)聞いてみたかったぁ・・・。
この間、毬谷友子がピアノの弾き語りで「蛹化の女」を歌っちゃってました。「ミスマッチの妙」は感じられず、ただただ似合ってませんでした。でも聞けて嬉しかったですよ。嬉しさ半分、困惑半分。。。
★青瑪瑙さん★
そうなんです。そうなんです。
衣装も早替わりしてくれれば、良かったんですよ。(笑)

ちなみに私は、雪組の一路トートしか見たことがないので、
一路真輝の愛と死の輪舞しか聞いたことないんですよねぇ。
そもそもエリザベートって演目自体に、たいして思い入れがない人で・・・w
これを期に、ズンコの宇宙人トートも後学のために見てみようかな。
そういや麻路さきもトートやってるんですよね。
トートやるってことは、愛と死の輪舞を歌うってことですよね。えぇー

あーキャッツアイ現象は起こらなかったんですね。
嬉しさ半分、困惑半分って、ホントどうしたら良いのかわからなくなりますよw
あーわたしは雪組の一路トートだけ見てないんですよ~。
これもいつか見なくては・・・そして新生雪組も楽しみです♪
胃の奥から出してるような声で歌われる、麻路さきトートの「愛と死の輪舞」は、独特なインパクトがありますよ(笑)
もともとエリザベートには何の興味もなかったんですが、ある時毬谷友子が「私だけに」を歌うのを聞いたのがきっかけで、今じゃこんな・・・。
★青瑪瑙さん★
とりあえず、見とくべきは初演だろ!と初演を見て、
えらい感動したものの、それなりに感動して初演で満足しちゃったから?
麻路トート、姿月トートを見る気が起きないのかもしれません。
とりあえず水トートを見なければ!

興味を持ったキッカケが、「らしい」ですねぇ。

って、胃の奥から!?!?(遅いツッコミ)

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