8/25 挑発スタア

2009年08月27日
2009年8月25日『挑発スタア』@にしすがも創造館

振付・演出: 井手茂太
出演: 東さくら、金子あい、川村奈実、斉藤美音子、菅尾なぎさ、中尾留美子、
依田朋子、宮下今日子
小山達也、佐藤亮介、中村達哉、原田悠、松之木天辺、井手茂太


イデビアン・クルーの休止前、ラストの公演を見てきた。

なんだか、やっぱり、すっごく好きな感じなのに、
知るの遅かったから、休止しちゃうんだねぇー

井手さんの振付はこれからも、きっとどこかで見られると思うけど、
イデビアンとしての活動も、もっと見ておきたかったなぁ。

一度、一つの作品が出来上がる始めっから最後まで、
稽古をずーーーっと見ていた経験があり、
それは、井出さんの活動からしたら、ほんの一部ではあるんだけど、
でも、なんとなく公演を見ていても、
『こんな感じで稽古してたんじゃないかなぁ~?』
って想像が膨らんだ。

今までない感覚で、ちょっとオモシロかった。

たぶんメンバーそれぞれに、井手さんなりのキャラ立てみたいなのがあって、
それに添って振付が決められて、
ダンスの中の役割も決まっていったんじゃないかな。

結構、辛辣な視線だったりも組み込まれているのも感じる時があって、
『あーそう思ってるんだ・・・w』
って、傍から見ていて、ドキっとしたり、笑えたり。

あれこれ、ダンス公演の感想か。

ダンスはダンスなんだけど、物語も感じさせる。
木の長いテーブルに、椅子。
メイドがいて、そこに次々と集まる、人、人。
全員が椅子に座る。踊る。

なんだか遺産相続が始まるのか!?

って雰囲気だった。
メイドとモーニングを着た男の間に、過去なにかありそうだったり・・・
そこかしこで、人と人との関係が振りの中から見えてきて、
興味をそそられる。

でも、そそるだけで、
「で、結局その関係がなんなのか。」
っていうのは、突き詰めていないと思う。
井手さんの中で、なんとなく面白いからそうしているだけって感じ。

井手さんと、斉藤美音子さんのデュエットが面白かったー!!

まぁ私自身がヅカファンだからなのか、
ちょっと宝塚のデュエダンを思い浮かべ、
でも、胡散臭さ満載な部分に昼ドラを見た。

途中、波の音と同じ振りが、永遠に続く場面があって、
さすがに長く感じられたわ。
意図的だったとは思うけど、でもなんの意図があったのか?
眠らせたかった?(笑)

選曲がたまらなく格好良くって、
どこからあんな曲を見つけてくるのかなぁ。
CD欲しいぐらいだよー。

井手さんは、次こまつ座の振り付けするらしい。
見に行くつもりなかったのに、行きたくなっちゃうよ。

最後の最後、見に行けて良かった。

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