7/29 ダンス・オブ・ヴァンパイア

2009年08月01日
2009年7月29日『ダンス・オブ・ヴァンパイア』@帝国劇場

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・追補:ジム・スタインマン
演出:山田和也
出演:山口祐一郎/大塚ちひろ・知念里奈(Wキャスト)/泉見洋平・浦井健治(Wキャスト)
    安崎求/阿知波悟美/シルビア・グラブ/吉野圭吾/駒田一/石川禅/他


東宝ミュージカルアレルギーみたいなのが、もっと出るかな?
と思いつつ、観劇に望んだものの、
作品自体は別に思っていた程でもなく、まぁまぁ平気。
ラストとかどうなってしまったのか、途中から歌詞あんまり聞いてなかった私には、
さっぱり意味不明だったりもしたけれど、
でもダンスナンバーは盛り上がるし、どの曲も聞いてて楽しいし、普通に面白い。

東宝ミュージカルじゃなくて、
その東宝ミュージカルを象徴する役者さんに、
アレルギー反応出るのかもね。

・・・めっちゃ出ました!
特にあの歌ってる時の手がダメです!!(笑)
ゾワゾワ~ってする。
四季見た時みたいっ!

歌声だけ目をつぶって聞いていたら、ステキかも。
って思えなくもないんだけど、視覚情報がことごとくアウト!
いや別に顔も苦手って訳じゃない。
背も高くて、見栄えもするし、ホント見た目じゃなく・・・
直感的におそらく演技と手がダメ。

アレルギーが面白いように出てしまったので、
声に集中しようと目をつぶったら、つぶってる最中に、開次が出て来てしまい、
登場を見逃してしまったじゃないか。(自業自得ちゃ自業自得)

森山開次を見に行ったんだってば。

私が実際に見る森山君は、なぜか、
なんだか本業から遠く離れているような。
初めて見たのが3人ミュージカルの『LUV』。
次が草月流のイベント。
で、帝劇。
ほらね。

新国でやったダンス公演、見に行きたかったけど、
予定合わなくて行けなかったし・・・
次こそは彼の本当の踊りを体感しなければっ。

私はアンチ東宝なのかなぁー・・・
どうしても、山口祐一郎に森山開次をぶつける、
このキャスティングを好意的には捉えられない。
そこはかとない無神経さを感じる。
まぁ、ただ単に好みじゃないってのもあるだろうけど、でもなんかなぁ~。
「意表をつく」とかそういう感じでもないんだよなぁ~。

森山開次の身体の美しさに、ただただ惚れ惚れする。
鳥肌立つほど、綺麗だ。
登りつめている人の、ストイックな綺麗さ。
腕から肩にかけての筋肉とか、もう、ダメでしょ。

踊ることにスッと入っていってしまった時の、あの空気感。
こっち側の人間じゃなくなってしまったような。
ある意味開次氏のが、よっぽどヴァンパイア。

いつまで経っても顔と名前が一致しないけど、石川禅さんは、
高い技術とユーモラスさを同時に、それこと高いレベルで発揮できる人なんだなー
早口の歌とか半端ないな、あれ。
芝居の間とかもコミカルで可愛いし。

その石川さんにつく、
浦井君もやっぱり顔と名前がイマイチ一致しないままの人だったけれど、
やっと認識?
可も不可もなく恋に落ちていく普通の、でもイケメンな、青年だな。
知念里奈はこんなに歌えたんだー。

あとは、そうだ、吉野さんの尻!?!?
かわいかったーあの役。
上手いし、綺麗だし、変だし。
吉野さんは、東宝以外でも見てみたいな。
新納さんとちょっとイメージ被る。
色んな意味でキレイな男子。

思っていた何倍も楽しめたけど、
でもやっぱり、ここは私にとってはアウェーだな、と。
また赴くアウェーではあるけど、ここがホームになることは、
現時点ではまずない、と言い切れちゃう。

宝塚は好きになる前の段階の時に、ゾワゾワしなかったけど、
東宝ミュージカルは、ゾワゾワするんだもん。
なんか、日本人には結局合わないものを、
無理矢理テンション上げてやってるような感じがするっていうか、
あぁ、恥ずかしいのか、それが。
うん、恥ずかしい気持ちになるのが、嫌なのかも。

まぁ、ホント、私個人の感覚ですから。

南海まりちゃんが、可愛かったよ、と。
あんだけ可愛いんだから、もうちょっと知名度上がるまで、
宝塚に居れば良かったのにな、と。

以上、感想オワリ。

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