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5/14 ZORRO 仮面のメサイヤ 新人公演

2009年05月15日
がおりが主演の新公を、初新公観劇にできて良かった!!

あの新公とは全然関係ないけど、
雪組内、私の好きな顔を挙げます。いきなり。

1[水夏希、真波そら、香綾しずる、煌羽レオ]
2[音月桂、早霧せいな、梓晴輝、凰華れの、透真かずき、大澄れい]
3[緒月遠麻]
4[花帆杏奈、涼花リサ、桃花ひな]

1.なんかシュッ!とした系の好きな顔。
2.整っててバランス良くて綺麗で好きな顔。
3.一応ファンなんだよね。
4.娘役さん。くせのない、清潔感のある顔が好き。

これに芸風を加味すると、「好き」が変わってくるんだけど、
単純に顔だけ見ると、こんな感じな気がする。

で、インディアンチームですよ、新公の!
私好みイケメン率高すぎてどうしよう!!

イケメン筆頭の、れの。
れのが台詞喋ったり、歌歌ったりしてるの、ほぼ初めて見聞きした。
・・・イケるじゃん。
歌も歌いなれれば、もっと上手くなりそうじゃん。
ぶっちゃけ、歌ダメ、芝居もダメ・・・
だから本公演であまり目立つ場所に置いてもらえない?
って思ってたんですが、もっとれのが活躍する場が本公演でも欲しい!
めちゃくちゃ収穫!

他インディアンな男役、あずりんに、彩凪翔君、ザッキー、久城あす君ですよ。
うん、久城君、顔覚えた。わかる。
あずりん、彩凪、ザッキーは言わずもがな。
本公演のあずりんや、翔君は兵隊さんなんで、
インディアンな格好が新鮮で、これまたイケメンだった。

インディアンだけでこんなにイケメン揃えていいのかな?
って感じですよ、雪組。
あずりん達に台詞ほとんどないのは残念だけど。

あと謎のイケメンオーラを発してたのが、みうと。
ウェーブかかったロングヘアー、ヒゲあり、ポンチョに帽子にギター・・・
なのに、イケメン。春野さん。(笑)

フェリペ神父は本公演共々、生贄にさらされるイケメンポジみたい。
真波そら同様、透真かずきもイケメン。
ラフな髪型がまた良し。
ただりーしゃ、台詞が!
誤魔化したけど、緊張してたんだろうなー。
若干どもったのが気になった。
でもイケメンでチャラ。

ここまでで、何度私は「イケメン」って書いてるんだか。
でもホントみんなイケメン揃いですよ、えぇ。

ハマコさんのホセ・ディアスやったキングもイケメン。
スッとした二枚目悪役で、他の子と比べるとやっぱり経験値があるせいか、
落ち着いていて、見ていても安心。

本公演はがおりの役。
ミゲルの煌羽も、格好良いんだこれが。
表情もコロコロ変わって、見てて楽しかった!
教会の場面で、ガルシアの足に縋りついたりしてて、小芝居もイケる?
カリには期待してるんで、頑張って欲しいっ。

で、芝居全体ですが、落ち着いてたよなぁ。
なんせ新公見るのが初めてだから、他と比べようがないんだけど、
でも、絶対落ち着いてはいたはず。

プロローグも誰も失敗することなく大階段を降りきり安心した!
群舞の位置も本役と同じなのかな。
緒月氏の位置しか正確にわからないから、
新公はまなはるの場所しかわからないんですが、
緒月氏の位置に、まなはるが居たのは確か。

まなはるがねぇ~ガルシア軍曹、頑張りまくってたよねぇ。
やっぱり緒月さんのガルシアも参考にしてるだろうから、
所々、まなはるの動きのなかに緒月氏のガルシアを感じて、
それが面白可愛くて仕方がなかった。

力入れて、胸張って立って、
単純単細胞なガルシア軍曹を精一杯演じようとしてたと思う。
アゴも割れてた。
台詞に躊躇がなく、勢いがあるので、ガルシア向きでもあったかな。

で、これはガルシアだけじゃなくて、がおりのディエゴにも、
みなこちゃんのロリータにも、とにかく全員、宝塚全体に言えることだけど、
宝塚って「人」=「キャラ」を愛でる場所なんだなぁ。

今回、新公見たことで改めて実感した。

緒月さんも10年、男役として宝塚の舞台に立って、
その10年の間に「緒月遠麻君はこんな子」っていう印象が、
ファンの中に植え付けられてもいるし、
自分のキャラを雰囲気で醸し出すようにもなっている。自然に。

そういう生徒個人のキャラを、
こっちが少なからず認識してるから笑いが生まれる部分もあるし、
その辺が、宝塚の面白い所でもあるんだと思う。

ピンクディエゴさんにしても、
“男役として格好良い水さん。でも、オネェ”
の印象がまずあるから(え、まずオネェ?)、
「レースがぁぁ~・・・」
ってなるあのギャップに笑える。

でも、まだがおりは、そういうキャラがあるわけじゃないから。

ロリータが、旗を叫びながら引きずり落とすのもそう。
姫役者のとなみちゃんが、あの叫び声で引きずり落とすから面白いんであって、
まだイメージが定まっていないみなこちゃんが同じことをしても、
それは、となみちゃんと同じようにはいかない。

不思議な演劇だなぁ、宝塚。
でもだからこその95周年なんだろうなぁ。
新公組がこれから更に経験を積んで、
自分達の個性を見つけ出してくれたら、私も嬉しい。

がおりはマント姿も似合ってるし、全体が本当に安定。
丁寧に、丁寧に歌も歌ってて、
その一生懸命さに泣いちゃいそうになった。
あの、銀橋で歌う故郷の歌、ヤバかったなぁ~。
本当にウルっとしてしまった。
水さんと比べると、台詞の声も不安定だし、あれだけど、
でも誠実な、優しい、んで笑顔が素敵なゾロだったよ!
新公主演、本当におめでとう!!

みなこちゃんは、イントネーションとかにとなみ氏コピーを感じた。
でも、それこそ芸風のせいか、となみちゃんより、頭は良さそう。
(ごめんね、白羽さんw)
レディ・ゾロとしてもきちんと活躍できそう。
フェンシングも冗談じゃなく、そこそこ強そうだ。
歌は改善の余地あり、だけど、でもそれも慣れだろうなぁ。
好きだから余計に、頑張って欲しい。

メンドーサの凛きら。
凛きらもホント、若さの割りに安定してて・・・
でも、面白味がないっちゃないよね。
歌も歌えてるし、良く言われている見た目だけで、他は充分及第点。
今後、どういう方向に進んでいくのかね、凛きらは。

ベルナルドのほたて君。
ほたて君もまだまだ容姿がなぁ。
でも、宝塚人生長いから頑張れ!って感じ。
素は男役向いてそうな顔立ちしてるから、
凛きら同様、これからどう進んでいくのか、気にはしておく。
シャープになってきたら、えらいイケメンになるかも?

オリバレスの咲奈は健闘。
背があるから、軍服とか宮廷服とかも似合う。
咲奈なのに歌が聞けなかったのはちょっと残念。
演技も的確。
でもでも、ここで出来上がるんじゃなくて、更なる成長を。
彩風咲奈にしか出せない個性を。

『あぁ、さゆはまだ新公学年だったんだ!』
と、不思議な驚きがあった大月さゆちゃん。
さすがっ。
ヒロイン何度も務めてるだけあるっ。
本公演のマヤさんの旦那役の役割をそのままさゆが。
そして翻弄される夫にハウル。
ハウルもさゆの尻に引かれつつ、でも優しい、ほんわかとした旦那様だった。

さゆの怪演に客席からは拍手が。
生徒席からも、ケラケラ笑いが聞こえて、うーん、暖かい雪組。

あ、フェリペ神父を救ってからの立ち回りはムラバージョン。
だけど、客席降りはありっていうパターンでした。
客席降りの時、これまた上級生が、「ヒューヒュー♪」言って盛り上げてて、
そこでも暖かさ実感。
えぇ組だ雪組。

これはもう私の「そう思いたい」っていう妄想なんですが、
あの、芝居の幕開き、ガルシアセンターで登場しますよね。
拍手入れそうになった人が居たんだわ。
聞こえてきた方向的に『これ本役、拍手入れただろ?』と。(笑)

最初は、がおり、サーベル上手く抜けるかな?とか、台詞は大丈夫?歌は?
な感じで、少しハラハラして、見守るお母さん気分を味わってみたりもしましたが、
中盤以降、普通に魅入ってしまいましたね。
技術はそりゃ本公演に比べたらみんな劣るけど、でも安心した証拠かと。

がおりの最後の挨拶が猛烈に可愛くて・・・
一通り喋りきったあと、
「ふぅっ」
って、息ついたよ、あの子!!
(言えたっ。ヨカッタっ。)みたいな感じで。
客席から笑いが起きたら、またテヘって笑って、可愛いのなんのって。

あぁ、本当に香綾しずるの新人公演で、新公初観劇できて良かったです。

本公演も残すところあと半月。
みんな頑張れ~!!
(これだけ書いといて、まだ書きたい子がいるので、きっとまた追記。ゆかこちゃんとかさ。)
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