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5/4 日本語を読む2

2009年05月05日
トラムのリーディング企画、第二弾。
第一弾に引き続き、久世姐さん出演だったので聞いてきました。

久世さんを見聞きするにはAプロのが面白かったような気がするんですが、
Aプロ撃沈。ホントすみませんだわ。

姐さん、『そ、その声で行くのね!?』な高め第一声から始まり、
でもそれは二役を演じ分ける為・・・っていう。
姐さんの高い声、慣れれば可愛く聞こえてきたけどね。
あぁいう狂気をはらんだような役させると久世さん、熱い。
そーいうところ雰囲気とのギャップがあって、好きなんだよなぁ。

撃沈したなりに見たカーテンコールの久世さんの表情。

ゆっっっるいなぁー

ゆるゆるで充実感もありそうな久世さんの顔見て、なんか安心。

私はあの人のゆるーーいのに、
やるときゃやる。やりたくなかったらやりませーん。
みたいな、ゆるい中で一本筋通ってそうな所に惹かれる。
やっぱ好き、久世さん。

Cプロは動きがなく静かだって聞いてたので覚悟して・・・
目からの情報を入れちゃうと、1時間の上演だとしても、
動きがないのに飽きるに違いないと思い、目閉じちゃった。

久世さんが読む心地良いト書きに従って、頭の中で家の中の様子や、
夫婦の動きを想像して、作り上げて・・・
想像上でも動きのない舞台ではあったけど、でも頭の中のが豊か。楽しめた。

年老いた夫婦の会話。
積み上げてきたもの。
それは二人が出会わなかったら、全てありえなかった物達で。

訪れた喪失。
受け止めきれず、想い出に浸る夫。
二人が出会って生まれた棲家も取り壊される・・・

甘酸っぱいような感じがしたかも。
夫婦の距離感とか、長い年月の中で生まれただろう絆とか、
そういうものが独りになることで、消えてしまって、想い出に浸る。
その想い出の甘酸っぱさ。
老夫婦の会話だから、余計にちょっと気恥ずかしいような、
逆に落ち着き過ぎているからどうでもいいような。

声の良い3人。
上手い3人だったので、そこはもう安心して。
奥さん役の女優さん、テレビとかで見たことあるのかなぁ~
声も台詞回しもチャーミングで素敵でした。

久世さんが上手なのは知ってたので上手着席。(自由席)
横顔に色んな役が重なって見えて、ありがとう、と。
これからも久世さんの色んな姿に出会えますように。
Comment
No title
久世姐を観るのであれば、Aプロの方が見ごたえあるかもですが、
全体的にCプロの方が好きでした。
リーディングはシンプルに、ラジオでもOK、みたいなのが好きなのかも。
ラジオでもOKタイプの戯曲が好きということでもあるのかも。

ってかAプロの久世さんったら!!
いい意味で、やりすぎないところが好きですね。ちょうどよい。
もし毬谷友子だったら、半端なく怖かったんじゃないかと思うんですが、
久世さんの場合そうはならないところが好きですね。
あ、毬谷友子の場合は、そうなっちゃうところが好きです(笑)
人それぞれ、ちょうどよい温度ってありますよね。
★青瑪瑙さん★
あ~わかる~!
久世さんだったら、毬谷さんだったら・・・確かにそうです。
で、だからこそ二人が好きっていう。

Aプロ見るには気合いが足りませんでしたね、私は。(笑)
もっとキュッ!と行くべきところを、ダラ~っと入ってしまったのが敗因かと。

ト書き読んでる時の、久世さんの凛とした座り姿に、
改めて「好き」を感じました。

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