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三軒茶屋で見た夢

2008年12月02日
あ、悪夢の方の。

あのリアルに嫌な感じ。
内臓の辺りが重くなる感じ。
気力抜き取られる感じ。

野田秀樹の『THE BEE』。

あれは私が三軒茶屋で見た悪夢だ。
戯曲読んだら同じ感じが蘇ってきちゃって、驚いた。
ページめくるのが、嫌。
「もーやめてっっ」ってなる。
たった55ページほどの戯曲なんですけどね、
そこに込められているモノが、いちいち重量感やらリアリティがあって、辛いの。
だけど、これ野田秀樹の作品なんですよー紛れもなく。
あーきっつぅ~・・・

「被害者としての適性を失った」

ってのが、ひっかかってね。
色々そう言うと問題だろうとは思うけど、
被害者はメディアの前で、悲劇のヒロインを演じる。
演じさせられる。
涙を誘うために。みんな泣きたいからね。
演じさせられてるって時点でそこに自分はいないんだよ。

被害者から加害者になった時に、初めてそこで「己」を知るの。
自分を実感するの。
井戸って男は。

それって、
ね。

重いんだって。
終始この調子で、しかも言ってることがド・ストレート。

なんか私も良くわかんないし、理由もはっきり言えないけど、
でも最近、更に嫌だなぁーアホだなーって思うことが多くて、
だから余計にネットに向うんだけど、
○○テレ○を名指しで、「お前らは敵だ」って言ってのけるし、
まぁ、そういう意味では、痛快一刀両断戯曲。
ちょっとスカッとする。
言い過ぎじゃない?大丈夫?
まぁいいけど、私にゃ関係ないしw

知識になんてなりゃしねぇマメ知識番組と、
クイズ番組と、
泣かせたい番組と・・・なんかそんなんしかやってないよねぇ。
もうだったら、宝塚を放送しろって話で。
『ソロモンの指輪』とか見たほうが、よっぽど為になるよ。
ソロモンは毒かもしれないけど。

あと昔のアニメは面白かった気がする!
ドラゴンボールとか、幽白とか、スラダンとか、セーラームーン、忍空、
ママレードボーイとか、世界名作劇場とか、なんかあの辺。
『七つの海のティコ』とかさー『ロミオの青い空』とか、
『トラップ一家物語』とか、『名犬ラッシー』超見てたもん。
ハウスなんだよ、ハウス。なつかしー!!

もうあんまり読みたくないんだけど、
でも読まないわけにはいかないので、
もう一回ぐらい戯曲読んでから寝ます。

ひーあくむっっ!!

・・・ふむ、これで原稿用紙2枚ほどの文字数なのか。
ブログに書く2枚分は、よゆーなのにな。
卒論もそこまで辛くないっちゃ、ないんだけどねー。
でも頑張って文章堅くしてるから。
「~なのだ」とか、のだのだ言っちゃってね。キルかよ。
もう期間もないし、それっぽく乗り切るのが大事じゃないかと。
「っぽさ」だわ、「っぽさ」。
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