宮崎観光

2015年05月16日
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宮崎の観光記録もー!
いや、ほんと、空港到着から、いやもう、羽田から?いやいや、便決める辺りから?
あ、ホテルの予約も?翌日の観光も?なんだろう、ぜんぶ?ぜんぶだね!
おんぶに抱っこで、いろいろ周りの方々が手配をしてくださいました。
みなさま大変お世話になりました。多謝。(ぺこり)

まず東京で一人暮らし、実家宮崎、前倒しGWで里帰りする友人と同じ便で空港到着。
便合わせてくれたのー。
そのままお母様が迎えに来てくださり、車でホテルにチェックイン。
行った方は特にわかると思いますが、車で送っていただけるなどVIP待遇。
ちなみに部屋は前乗りしていた緒月ファンの知人がツイン取ってくれていて、ここでも人任せ発揮。

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開場まで小一時間お茶するぐらいの時間はあるね〜ということで、そのままホテル近くの喫茶店に連れて行っていただき、のんびりコーヒーとクッキー。
友だちのお母さんともお話できたし、なんか気候も良いしでまったりしちゃって、この時点でもうだいぶ満足。
なんなら、そのまま友だちの家に押し掛けて、お父さんにも挨拶したり、夕飯ご馳走になったりしてもいいんじゃないかという気持ちに。


ん?あ、ちがった。
緒月さんのディナーショー観に来たんだっけ、わたし。
そーだ、そーだ。


危うく宮崎に来た理由をのんびりトークと美味しいコーヒーで忘れるところでしたが、すんでのところで思い出し、会場まで送ってもらいました。

<ランチ>
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<ディナー>
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食事はこんな感じ。
ランチは緒月さん、テーブルに残されたデザートの86に思いきり反応して、「これね。86ね。」とドヤ顔していきました。

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その日はまぁお腹もいっぱいなので、地ビールと地元っぽいお菓子だけ買い込んでホテルでバリバリポリポリ飲んで食ってたら、蒼の乱の舞台挨拶のチケット販売があったの情報キャッチしきれず、新宿で生天海の機会をみすみす逃しました。
バリバリポリポリしてっからだよ。

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さて翌日!
私たちのための奇跡の86レンタカーで(また)迎えに来ていただき、行くぜ!宮崎観光!
まずは鵜戸神宮。

「運玉ってのがあってね。願い事しながら、それを投げて水のところに入れるの。(カメラロール見せながら)ほら、松雪さんも鵜戸神宮来て、運玉投げてたんだよ。」

と、松雪ファンの友人地元民に昨日喫茶店で画像見せられた、松雪泰子も訪れた鵜戸神宮!!

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波がそこそこ打ち付ける断崖絶壁の中に神社があり、でも伊豆とかあぁいう雰囲気とは違って、周りの草木が南国テイストで、いってみたらヤシの木とシダ植物で南の土地に来ているのを実感。
実際には「松雪泰子!」とは言わず「船越!船越!片平なぎさ!」と連呼しながら橋を渡ったり、階段降りたり、運玉投げたりしました。

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誰も見てくれなかったけど、私、一投目で運玉入れたんだよ。
ちゃぽん。
って、入ったんだよ。
でも、投げるのに必死で願うの忘れたよ。
むしろ、運玉入れ、って願ってたよ。

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お昼の前にサンメッセ日南に寄り、イースター島から正式に許可され作られたモアイに出会う。

モアイ、ね。

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軽い丘登り。
頂上までは行かずに、高台から眺める景色を堪能し、次はお昼ご飯〜〜。

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事前に調べてくれていた、えぷろん亭、へ。
日差しが差し込む一軒家風のアットホームな内装に、海に面したソファー席。
贅沢なり。
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海鮮丼頼んで、三人でチキン南蛮分けました。
美味い。
清々しい。

ほどよくのんびりした後、青島へ。
鬼の洗濯岩、青島神社。
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ど定番観光地と美味しいモノを詰め込んで、帰途。
ラジオから流れる「RIDE ON TIME」山下達郎が旅行気分を昂めてくれ、にくい。
天気にも恵まれ、ひとつの時代を一緒に駆け抜けた同期ファンと、走ってた時代にちょっと戻れたような、楽しい観光も出来た。
東京・大阪開催でなくて、よかったなって。
普段の居場所から離れた土地に行った時の開放感があってよかったっ。

私よりも早い便で帰る二人は空港へ。
運転、諸々、本当に有難うございました。
とっても楽しかったです!

私はもう少し遅い便だったので、宮崎駅で降ろしてもらい、同じ便で帰る知人と共にお茶して一服。
その間に必死に食べログ検索して、駅近の良いお店を見付ける。

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粋仙さん

宮崎駅から徒歩5分ほど。
高架下にあるぱっと見プレハブに近いというか、そんなお店なのだけれど、開店早々17時に伺って中に入るともうカウンターでおっちゃん二人が飲み始めてて、テーブルにも数組お客さん。
若い男性スタッフがキビキビ働き、木場勝己にワイルドさを加えた、私好みのマスター(推定56才)が炭火で地鶏に火を入れる。
調理しながらも、予約の時間、配席、組数なんかが頭に入っているようで、パッとスタッフに指示。

このマスター、仕事ぶりもめっちゃイケメン。

『喋りたいなぁ〜、いつ喋りかけようかなぁ〜〜?』と機会を伺っていたら「どこから?」ってマスターから聞いてくれたので「千葉!」と元気良く返答。

「今日は予約のカウンター、向こうまでみんな県外だよ。食べログ見て来るね、みんな」
「うん、見た(笑)この地鶏焼きはなんでこんなに黒くなるの?」
「炭火で焼くからね〜、その煙っていうか、それで黒くなるんだ。朝シメの鳥仕入れてるから生でも食べられる鳥だよ」

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ササミの刺身やらも食べたけど、鶏肉って生ではあんまり食べられない。
地鶏焼きは、特別柔らかいかっていうとそういうんじゃなくて、硬くはないけど弾力があって、そのままずっと噛んでても鳥の旨味が消えないのに驚いた。
美味しい鶏肉ってこういうものなんだろうな。
中がピンクなのがわかる半生ぐらいの火入れだし、だからもちろんパサパサなんてしてないし、炭火の香り、香ばしさと相まってずーっと口の中が美味い。
美味しいものを食べている時間て本当に幸せ。

せっかくだから普段飲まない焼酎いってみよう!とメニューとにらめっこしてたら、お兄さんが飲み易いのをちゃんと勧めてくれて、その土地らしいお酒も堪能し、〆に冷汁もきっちり食べて、お店をあとに。

「ごちそーさまでした。美味しかったです!!」
「おう、また来なよ!」
「うんー!宮崎楽しかった!また来たいっ。ご馳走様でしたっ。」


マスターの「また来なよ!」で、この宮崎訪問一番のキュン頂きました。







緒月はどうした。



以上、宮崎観光レポでした。

緒月遠麻ディナーショー

2015年05月15日
はらちゃん、全部見終わったので宮崎の話でもします?
あ、『泣くな、はらちゃん』これは見た方がいいです。
7、8、9、10話と越前さんの気持ちになったり、はらちゃんの気持ちになったり、百合子さんの気持ちになったりしながら、こんな世界でごめんね、だけどありがとう…って、ずっと泣いてたら終わりました。

胸がチクチク。
両思い。だけど、両切ない。

はらちゃんは、知りました。
片思いは美しいものだと。
はらちゃんは、知りました。
世界のほとんどは片思いでできていると。
はらちゃんは、知りました。
越前さんが自分ではない別の人を好きになっても、それで越前さんが幸せなら、自分も幸せだと。
それを愛を呼ぶのだと。

そう言われると、愛かも、って少し思ってね。

宮崎行くの面倒臭かったんですよ。
飛行機好きではないし、せっかく行ったことのない土地に行くのに、その日一日のランチとディナーはフレンチのコースになっちゃうわけで、チキン南蛮とか出てこないし。

チキンなんばーーーーーーーん。

一目でも会いたいと思うのは恋かもしれないでしょう。
会えなくても、たまにとっても憎らしくても、それでも、何が何でも幸せに…と思えたら、もう愛じゃない?

会えないなら会えないでいいと思ってる。
いや、正確に言うと、そう思いたい。
まだ100%そんな風に思えてはいないよね。
ただ絶対に嫌いにならない人だというのは決まっているのだ。



だけど…宮崎楽しかった!
行くまで本当面倒だったけど、いざ降り立ったらとっても良い土地だった!
そして同窓会みたいでした。
真波さんのファンにも会えたし!
懐メロコーナーでいきなり「学園天国」歌われて、私のテンションがキョンキョンで方向性を見失ったりしたことも含めて楽しかった。

生バンドも入り、思っていたより構成もちゃんとしていたし、ゆきのさんが、
「きたろーの主演が見たかったから…(涙)」
って泣いてくれたところで、私も一番涙が出そうになりました。
真波さんは相変わらず、緒月さんの前だと朴訥ひらがな喋りで、そのくせ踊り出すとただのイケメンを遥かに超えてイケメンだし、私はそんな真波さんが大好きだし、そんな真波さんの隣にいる緒月さんが大好きだし、ももこさんも楽しそうで。
素敵な同期に、素敵に愛されているのがひしひし伝わってきて、これだけ愛される緒月遠麻本人もやっぱり素敵なのだと再認識。
何度も何度も繰り返し確認してきたことを、また宮崎でも。

あと、もうファンはそこを含めて、納得するなり、整理するなり、スルーするなりしていくしかないのだと思いますが、本人の受け身の姿勢のまぁ揺るがないこと!
ディナーショー開催に踏み切ったのも、ゆきのさんたちに言われたからだし、5月に入って事務所が決まり表にも出てくる気もゼロではないのはわかったけれど、「私は女優として生きていく!」って強い意志なんてなさそうだし、あってもなんか不思議だし…

この方はこういう方!!!!!!

と何個も!付けて、これからも過ごしていく。
私とは諸々が根本的に違う。
でも私にとっては、

芸能活動を続ける=芝居を続ける=こちらに思いを向けてくれている

なので、中途半端に向けられるぐらいだったら、いっそ何もない方がマシ、とか思うから、だから宮崎行くの面倒だったんだと思う。

でも表に出てくるなら愛だから応援するし、味方でいるし、出てこないなら出てこないでいいし、でもどっか道端で困ってるところを見掛けたら、愛だから絶対に助けるし。


私の思いも世界を作る美しい片思いのひとつに。


ってことでどうよ。
初主演おめでとうございました。

泣くな、はらちゃん

2015年05月12日
脚本家・岡田惠和氏のおかげでテレビドラマが、私の中で盛り返すように面白くてたまらなくて、思わずブログ更新。
テレビドラマが面白いっていうか、岡田惠和が気になる、っていう方が正しいかもしれません。
あとは『あまちゃん』の宮藤官九郎なのですが、今日は宮藤さんは置いといて岡田さん。


『泣くな、はらちゃん』

を今現在6話まで見ましたが、

これ、ものすごい。

です。

かまぼこ工場に勤める越前さん(麻生久美子)が日々のあれこれストレスを吐き出す為に描いていた漫画の主人公はらちゃん(長瀬智也)が、ある日、自分の目の前に現れる。漫画の世界の人なので、こちらの世界のことを全然知らないはらちゃんと、はらちゃんを作った、いわば神様的存在の越前さんとのラブストーリー。


ということで、矢沢あいが須藤晃と恋愛するようなドラマなので、そもそもの設定は荒唐無稽。
でもその先のリアルと心の揺れを書くのが、岡田さん、とても上手い。
そして、その荒唐無稽さ、、、つまり想像、物語を用いて、人が生きていくことの切なさ、愛しさ、悲しみを照らす。
ファンタジーを通して現実を浮かび上がらせるわけだな。


人が生きて死ぬことを描きたいなら、ファンタジーな部分は排除して、それこそリアルな人間ドラマを描けばいいのかもしれない。
でもそうはしていない。
だとしたら、なぜ、漫画の登場人物が現実世界に現れるなんていうファンタジーが必要なのか。

はらちゃんは、犬も、猫も、カメも、かまぼこも、片想いも、両想いも、車も、死も、ちゅーまたの名をキスも、えびピラフも、コーヒーも、、、知らない。
だけど、神様=越前さんの幸せの為ならなんでもしたい。する。
越前さんがイライラしたりして不幸だと、自分の世界が暗いままだから、なにより越前さんが大好きだから。


これは何ですか?
これはどういうことですか?


知らないこと、わからないことに出会うたび、はらちゃんは現実世界の人に素直に問いかける。

あれ?そう問われたらなんだろう?
わかってたつもりだったけど、じゃあ、なんて答えればいいんだろう?
どう言葉にしたらいいんだろう?


私たちもわかってなかった(笑)

だから、はらちゃんと一緒にもう一回考えて、なんとなくわかったような…やっぱりよくわかんないけど、でも、はらちゃんたちと一緒にもうちょっとだけ考える。
答え、ないわ。
でも考える。

そういうことが、架空の物語の世界を通したら、出来る。
現実を現実のまま描くよりもスムーズに。


はらちゃんのことをよくわかんないヤツながらも、いい奴っぽいから、距離を取りつつ優しくしてる、越前さんの周りの人たちの描き方も好きだ。
ドラマとしても絶妙な距離感だと思う。
あまり優しくしすぎても気持ちが悪いし、でも得体が知れないと邪険に扱うというのもリアリティはあるかもしれないが、あたたかさに欠ける。
この辺の人と人との距離感覚が岡田さんのドラマが好きだと感じる理由のひとつだと思う。


これから先のお話でどんなことが待っているのかまだわからないけれど、5話「もう会えないの?」の衝撃が強くって…。
だって“人が死ぬこと”と“両想い”を同時にあんな形で見せられたら、もう、心ざわざわしますって。
ドラマが好き、お芝居が好き、って改めて実感してしまうって。


「死」「海」「ファンタジー」「神様」「家族」

辺りは岡田惠和脚本をより味わうキーワードになるのかも。

漫画の登場人物に愛情を注ぐ越前さんは、そのまま自分のドラマの登場人物に愛情を注ぐ岡田さんのちょっとした分身、、、(麻生久美子の方がめちゃくちゃ可愛いけど、そもそも性別からして違うけど)、、、みたいに思っていてもいいのかな。

漫画の中の登場人物が死ぬ理由は二つ。
ひとつは漫画の中で殺されること。
もうひとつは漫画を描かなくなること…つまり忘れられてしまうこと。


なにがどうしても、私も岡田さんが描いたドラマの中の人が大好きなので、きっと岡田さん自身は忘れないんじゃないかな?と思いますが、微力ながら私も忘れないでいることで、死なせないよと。

長生きしてきましょう、えぇ。
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