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熱風吹き荒れる決闘

2011年01月15日
ある意味つまらなくなるかもしれないけど、
同質(だろうと予測される)の、

ちえロミオ×緒月ティボ
音月ロミオ×凰稀ティボ

も見てみたい。
ちえちゃんと緒月さんがいる決闘とか、
ものすごい熱風が吹き荒れそうでトキメク(笑)。

ベニーにせよ、チギちゃんにせよ、どちらにせよ、
仲裁に入った柚希ロミオの力で吹っ飛ばされるマーキューシオ。
普通に耐える緒月。
ロミオに触られたくなくて仲裁の手すら、かわす凰稀。
尻もちついて一瞬呆気にとられる紅。
同じく尻もちをついても立直りの素早い血気盛んな早霧。
リアルに身の危険を察知して冷静に傍観することを選択する両ベンヴォーリオ。

オモシロイ。

ちえ×緒月だと真っ直ぐなものと真っ直ぐなものの純粋な、
愛ゆえのぶつかり合いになるなぁ。
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沙央乳母

2011年01月15日
コマ自身の変化なのか、ジュリエットによる変化なのかわからないけれど、
対みみエットより、対あみエットの方が母性を感じられたような気がする。
ジュリエットのキャラクターの違いと、リアルな学年差も関係するのかな。

コマ乳母の演技ですごく好きな所があって。
「明日には式を」のあと。
歌の最中はずっと、ジュリエットの希望を叶えてあげたい、
なんとか一言でも意見できないか、そんな思いでいっぱいな乳母なんだけど、
コマの乳母は、キャピュレット卿の苦悩も知っている。
そして彼女自身も大人。
だから、そのあとパリスと結婚しなさいって言うんだ。

叩かれて部屋に駆けていったジュリエットを追おうとする乳母。
ふと思いついて、このタイミングでキャピュレット卿に一言意見しようと振り返ると、
そこには、ただただ打ちのめされた父親の姿があるだけだった。
彼女は、そのヒロさんの、キャピュレット卿の姿を見て全てを察する。

『・・・何も言えない。』

困ったような、キャピュレット卿の思いを受け止めるような、
コマの乳母はそんな顔をする。

本当に娘の為を思っての行動だということ。
キャピュレット卿にはキャピュレット卿としての義務があること。
確かにジュリエットを傷つけたかもしれないが、同じだけ彼も傷ついている。

見た瞬間に言葉を呑む。
理解して、そしてキャピュレット家の乳母である自分の立場と、
今の状況とを照らし合わせる。
コマの乳母はそこで意見を変える。
ロミオではなく、パリスの夫になれ、と。
(※ご指摘ありがとうございました。ジュリエットがロミオの夫になってもねぇ、妻の間違いです、妻!)

こういうところをきっちり伝えてくる、
沙央くらまの演技が憎いなぁと、毎回思います。

ロミジュリ

2011年01月13日
一人生き残ってしまった未涼ベンヴォーリオは、
きっと、ティボルトのお墓にも花を手向けに行ってくれる。
ティボルトが死んだとき、
「こんなことになってしまったのは、俺たちだけのせいじゃないんだ」
と一人、ティボルトの側に来てくれたベンヴォーリオ。
敵、だったけど、
ベンヴォーリオにはティボルトの気持ちも痛すぎるほど良くわかったんだろうな。

ティボルトの墓に花を持って一人でやってくる、
ベンヴォーリオの姿を想像するだけで、ちょっと泣ける。
その時のティボは安らかな気持ちでいるだろうか。
でもたぶん、逆もある。
もし、ベンヴォーリオが死んでいたら、ティボルトは彼の墓に花を手向けただろう。

ロミオは元から死を感じてしまう人だった。
天才。感受性が強すぎる人。
あれだけ濃く死を感じるのであれば、
愛も死と同じぐらい突然に彼の元に訪れて、色濃く彼の人生を彩るはず。
死への道のりを元から駆け抜けていた人だったのに、
ジュリエットを愛したことで更にスピードを上げてしまっただけというか。
なんだか死ぬことを漠然と知っていて、そこに底知れぬ恐怖を感じている人だったから、
そんな中で、あれだけ愛せる人に出会えたってことは、
究極に幸せだったんじゃないかと思ってしまう。
やっぱり、こういう特別な人って、
早くに命を持っていかれてしまうんだなぁ、っていうロミオ。

ジュリエットが銀橋で歌う「結婚だけは」かな。
その時に本舞台に一人立っているロミオが、この上なくロミオだったと思う。
一人ぼっち。孤独。
なぜか、もう、既に、
いろんなことを知ってしまっている、悟ってしまっているロミオがあそこにいる。
そのあとが「世界の王」。
ロミオが自分達とは違う存在であることはわかる。
異質な輝きを放ちながらも、分け隔てなく自分たちにも接してくれるロミオだから、
青隊からも、好かれる、超人気者。
ロミオは、青隊にとって決して手の届かない所にいる、憧れ、なのかな。
でも、どれだけチヤホヤされても、ロミオ自身は一人きり。

ロミオは一人だけ違うところに立っているから、
モンタギューとキャピュレットがいがみ合っていることにも疑問を抱き続けているし、
だからこそジュリエットを愛することに何も抵抗を持たなかったわけだけど、
そうすると、今度は仲間達からの反発も理解できなくなる、と。
「なぜ、わかってくれないんだ」
それはあなたが生まれるのが早すぎた、進化しちゃった人間だからでしょう。
でも、適応できないから、死ぬ他なくなる。

ベンヴォーリオはロミオが一人違う次元に立っていることを知ってる人。
ロミオの立ってる場所、姿が見える人。
それだけ彼は大人だった。
ロミオに追いつくことはなくても、でも一歩も二歩も先を生きてる。
それだけ辛いけど、でも生きていられるぐらいのところ。
ティボルトには親友と呼べる存在が同じ一族の中にいなかったようだけど、
立場としてはベンヴォーリオに近いと思う。
自分たちが逃れられない憎しみの連鎖の中にいることを、ティボもわかっていたわけで。

キャピュレット夫人がさ、ティボが死んだ時に、
「一番の相談相手だったのに」
みたいなこと言うんだよね。
かおり夫人は一体ティボに何を打ち明けて、ティボは何て言葉を返してきたんだろう。
マーキューシオの言う「実の叔母と怪しい」って言葉よりも、
「相談」って言葉の方がしっくりきてしまう緒月ティボが私には愛おしい。
ちょっとは病んでくれよ、と(笑)。

でも病まない健全な心の持ち主であるティボルトが、
憎しみに蝕まれていくっていうのが、切なくって、痛い、辛い、苦しい、哀しい・・・
緒月さんのティボルトってそんなティボルトか。

本当のティボルトの心は、
唯一「ジュリエットを愛している」ってところにだけに残ってた。
だから“今の俺を救えるのは愛する君だけ”。
そこを憎しみの矛先であるロミオに打ち砕かれたら、
望まない自分、復讐の手先である自分でしか、彼は生きられなくなるわ。
辛い、辛いよー。
そもそも従兄妹であるジュリエットを愛しているって時点で、
この人、もがいて、悶え続けてたわけで。悶えてるんだよ!?!?
唯一の本当の心すら保つことが難しく、
更にその心からの願いが叶わないことを知ってもいながら、
そこだけを頼りに生きてきたのに、その分ピュアな想いを貫いてきたのに、玉砕されたと。

そりゃ屍前にして告白しようってな気にもなりますね。
この屍を前にして告白するシーンを想像すると、
相当イッちゃったティボさんに出会えます。
禁じられた思いを告白することでしか、もう自分を保てなくなったティボルト。
彼の気持ちを思うと本当に痛い程辛いけど、私はすっごい好きだ、そんなティボが。

当然ジュリエットは愛する人の死を目の当たりにして、泣き叫び、
ティボルトの手にはナイフ、そして滴り堕ちる血でしょ。
だけどそこでティボルトが告げるのは愛ですよ。狂ってる。
そんな状況で告白されたって、ジュリエットは怯えるだけだし、
ティボルトに対して憎しみさえ抱きかねない。ジュリエットの心崩壊。オフィーリア状態。
オフィーリアなジュリエットを、
自分の手で作り出してしまったティボも、堕ちていくしかない。
唯一の純粋な心の拠りどころを自らの手で汚した。
彼も心が死ぬのか、身体が死ぬのか、とにかく死んでしまうだろう。
そんな風な緒月遠麻も見てみたいと思ってしまうファンってのも、あれだな。

従兄妹同士の結婚は禁じられた掟・・・だとして、問題の15の夏。
相手がもし、叔母さんだったとしたら、そこで9割崩壊してしまうよな。
血の繋がりはなかったとしても叔母も禁じとけ、キャピュレット。
でも凰稀さんは破滅的だから、それはわかっても、
それこそ健全すぎてわからないのが、緒月ティボか。
「今日こそその日」であれだけ赤隊美女に絡まれているのに、
目すら合わせない緒月ティボですよ。
快楽と心の奥底の想いは別ってのがテルティボだと想像が付くのだが、
そこすらピュアに貫きそうなのが、緒月ティボじゃないか、と。
そういう意味の色気がないのか。
だから、ちぢれっ毛のが色気あったように感じた?
快楽で発散じゃなくて、暴力で発散だよね、あの人は(笑)。
今も充分、ドラゴンやっつけられるから、一つ夢は叶ってると思う。
そっちが無理なら、突き抜けた暴力性と狂気を色気に繋げられないものか。

マーキューシオはどこに立つ人かね。
一番、マーキューシオが対立が生む憎しみに捕らわれて育ってきた人かもしれないな。
ベンヴォーリオや、ティボルトよりも、少し子供っぽさが残る。
でもロミオのことも、ベンヴォーリオのことも大好きで、ティボルトのことは100%憎い。
キムさんとまっつの中にいるチギちゃん、っていう立ち位置と、
マーキューシオ自体が重なる。
少し幼いけれど、大切な大切な仲間。

いやいや、面白いですな、ロミジュリ。

「あんなに可愛い男の子が、こんな荒々しい青年になるなんて」

なんて言うと、ピエール@青い鳥を探して、とか思い出しますよ。
いいんですかね?
よくないですよね、えぇ。
でもあのくらいやんちゃで、でもピエールより断然良い子で、
マントをして、おもちゃのナイフ持って、
「僕がきゃぴゅれっとを守るんだ!!」とか言ってるティボの姿が目に浮かびます。
かわいい。
かわいい分、未来が痛い。

チーバくんが千葉県のマスコットキャラに昇格しました!

2011年01月12日
すき焼き食べるのに、冷蔵庫の中から卵取ろうとしたら、
どこかに手をぶつけて卵落っことして、
それこそ咲奈の死の、手すりトコトコ→ひゅー!(落下)→ペチャ!、
って感じで卵が一つお亡くなりになってしまい、
卵に対して「うわぁ、ゴメン!」と咄嗟に謝った。
そのあと、地味な痛みを感じて人差し指の間接を見たら血が出ている。

なにこれ、卵の呪い??
やだもう、痛いよ。
出血してるよ。

声を掛けていただき昨日は『Dancing Heroes!』も見ることができました。
桐生氏のダンスはもちろん、それ以上に彼女の心意気にグッとこみ上げてくるものがあり、
宇月君の実力を伴った安心感もあるキラキラ感、
まんちゃんの踊るのが大好き!
っていうのがビシビシ伝わってくる表情豊かな切れ味鋭いダンス、
もう下級生に至るまで、みんなが一生懸命で、熱くて、
「宝塚の良い所」
が、いっぱいいっぱい詰まった公演。
周りも泣いてる人が多かったけど、
やっぱり舞台に込められた気持ちに泣かされたんだと思うなぁ。
もう、本当に桐生園加が格好良かった。

「園加さんみたいになりたい!!」

って思う下級生とか絶対に出てくるに違いない。

ロミジュリは、いや、もともとの技術は棚にあげて・・・って話になるのかもしれないけど、
キムさん、まっつの歌はとても安心して聞ける。
聴くことを楽しめる歌。
緒月さんやコマの歌は、下手じゃないし、
私は聞かせるレベルではあると思っているんですが、
そこに安心感が伴わないのはなぜ。
音をとてつもなく外す、なんてことはないに等しいのに、
曲の間中、ずっとハラハラドキドキしてますよ。
ファンだから、ってだけじゃないよなぁ。
歌う側の自信の問題か?
大和悠河さんの歌は、よくよく考えるとそういうハラハラドキドキはなかったので、
やっぱり自信なのかもしれない。

これから、いっぱい歌う経験が回ってくるといいなぁ!
緒月さんにも、コマにも、しゅうちゃんにも、キングにも、がおりにも、
今までソロで歌うことが少なかった、みんなに!
もちろん娘役さん達にも!

音を外すことはないに等しいって書きましたが、
『本当の俺じゃない』の「たたぁーかい始めてる♪」は怖いです、ホントにね、全く。
声も歌に込められた感情もすっごく好きなんだけど、違う意味でこっちも拳を握ります。

そんなこんなで昨日は園加バウ見て、ロミジュリも見て、
その後、友達とのんびり梅田でご飯食べて、
「デザートなんか1個頼んで半分っこするー??」
とか言ってたら21時近く。

やべっ、東京行きの新幹線の最終21時20分だよ!!
デザートとか選んでる場合じゃないわ!!

と、そそくさと店を出て、時間キッチリ21時20分の最終に乗り、
気が付きゃ千葉の家についてました。

あ、千葉と言えば国体のキャラクターだったチーバくんが、
1月から千葉県のマスコットキャラになるみたいですね。
いわゆる、昇格。
やった。うれしい。
ちなみに地元のセブンで買ったチーバくんストラップを無くして、
ワタクシちょっぴり落ち込んでます。
また見つけたら買おう。
横向くと千葉の形なんだけど、ぬいぐるみになったりした姿を正面から見ると、
もはや千葉でもなんでもないのが、また可愛いんですよ、チーバくんは。

で、今日は芸劇で初・柿喰う客。
これが演劇やってます!!って暑苦しさがあって、面白くて。
サラサラっとまとまった、そこそこ面白い芝居より、
こういう勢いがあるけど、わけがわからない、
でもジーンとしちゃうような芝居の方が何倍も好き!

人間っぽいものが好きなんだなぁ・・・

というのを最近実感する。
好きだなって思う戯曲にしても、舞台にしても、
そこに高温でも低温でも、温度のあるものが好き。
綺麗でも、汚くても良い。

っていう好みを改めて振り返ると、
緒月遠麻のファンになる自分ってのも、よくわかる気がしてくる。
なんであんなに人間っぽさが出るんだろうか。
宝塚に居ながら人間的って、面白い、得がたい個性だよなぁ。

強く深く

2011年01月06日
席が遠いからとか、そういうことでもなく、
気持ちが遠いところから、観る・・・というより実は、真剣に眺めていたような初日。
雪組が好きだから、キムさんのお披露目だから、気持ちは真剣。
でも遠く眺めるような感覚を拭いきれなかったのが、切なくもありました。

そんな風に見てたもんで余計に、
まだ見きれていない部分も、
感じきれていない部分もいっぱいあるはず!
成長し続ける雪組の変化も体感したいし、
ロミジュリ早く見たくなってきたー!!

1週間でどのくらい変わってるんだろう。
次見るのが、楽しみです、ホント。

*ロミオとジュリエット*

2011年01月04日
ロミジュリ感想その2

私は舞羽美海に感動した!あんな可愛い顔してもの凄い根性。ミミのそのド根性に感動。
歌もこんなに安定するのかと感心したし、
演技もオネーギンの一幕二幕の変化が生きてるのではないかと。
「あみちゃんには負けない!」みたいな、彼女のプライドが良い方向に働いている感じで、
フィナーレのダンスで見せる笑顔も自信に満ち溢れているというか。
とにかく、可憐な姿からは、だいぶギャップのあるミミのド根性にバンザイ。
「ド」根性ですよ、「ド」根性。ドが付く。

舞台全体を見た時、すごく完成度は高い!と思った。さすが、雪組と!
で、そこからまた星をがっつり見てきた人たちの感想にも触れるわけですが、
この完成度の高さは良くも悪くも雪組の組カラーだなぁ、と。
こう、なんというか、作品をまとめ上げる方向に力を注ぐ傾向があるのが雪組かな、と。
個々がキャラクターを存分に発揮していくことよりも、まず作品をまとめるのが先決。
質は高いが、面白味に欠けるという、そんな方向に行きがち。
『ソルフェリーノの夜明け』が似合ってしまう組(笑)
まとまりはこのままに、本番を重ねるにつれて、
個々のキャラクターがもっと前面に出るようになって、スピード感が出るようになれば、
もっと凄いロミジュリになると思う。

晴華みどりが大人で尚且つ美しい!
こんな、かおりが見たかった!みたいな。
歌は言わずもがな。ゆめみさんとのデュエットは耳福。
とにかく見た瞬間に「すごく綺麗になったー」と思わずにはいられない、かおり夫人っす。

まっつ、ようこそー!!!!
とか初日開けたんで言ってみましたが、
なんだかクリスマス特番の時から既に馴染み過ぎていて、
しかも上級生だから仕切ってるしで、もうオモシロかったんですが、
改めまして、よくぞ雪組に来てくださいました。
緒月ティボが未涼ベンさんに向って上から唾とかはいてますが、
そんなシーンを見ても、まだ状況が把握できていません。
「どうやって伝えよう」で涙を流しているくせに、それでも確かな実感はありません。
でも、あそこにいるのは、あの歌声は紛れもなく、未涼亜希。
緒月遠麻と未涼亜希が同じ舞台に立つ日が来るとは。
実感・・・する日はくるんでしょうか。
実感がないので、喜びの感情すら上手く出てきていないんですが、
私にとってはすんごいことだぞ、これ。
まっつの歌声が入るだけで、歌が締まるなぁ。
未涼さんの演技もこれまた誠実で好き。
理系、計算で演技しそうな雰囲気を漂わせつつ、
実は完全文系、感情先行型っぽいところがなんとも。

オネーギンの時もキタリサの並びが好きで、
今回もちょっとそういう場面あるので、すっごい嬉しいです。
気兼ねなく緒月さんもリサの肩に手を回し、リサもそれが当たり前的なところが良い。
リサの黒髪がこれまた格好良い姉さんで素敵です。

<青>
みうと・・・相変わらずの美貌。
がおり・・・ダンスシーンでもなんだか目立つ存在で、さすが、がおちゃん。
れの・・・あずりんがいなくなって、次にれのがいなくなるなんて寂しいじゃないか。モヒカン。
翔くん・・・髪型も凝ってて、どんどん格好良さ増してます。キラキラです。ロミオが見たかった。
まなはる・・・こちらもいつもの全力イケメンみっくん健在。
ほたて・・・青でバリバリ踊る。
あす・・・ド金髪だったかな。94期辺りまではもうお馴染みの雪組子認識になってきたのを感じます。

ひめさん・・・女ボス。
あゆみちゃん・・・ダンサーボス。途中がおりとキスがあったような。乳母の仲介で。
ゆりん・・・あゆみ×ゆりんでもう一時代築いてほしかった。
カレンちゃん・・・いつでも、準お姉さま的存在に感じるのがカレンちゃん。
あゆっち・・・冒頭キングと目立つシーンもあり。かわいーなぁ。
他は、さらさ、舞園るりちゃん、のあちゃんが青か。
踊れるメンバーな感じがするかな。

<赤>
キング・・・めきめき男っぷりを上げてる。途中でティボに思いっきり八つ当たりで殴られてます。
ゆかこちゃん・・・金髪のロングだったかと。みんな髪型凝ってて格好良いんだわー
れいれい・・・朝風くんも最近色気が増したなと感じる一人。黒髪似合う。
りーしゃ・・・りーしゃのドレッドは良い!青でも髪型変えて出てたりする。
りんきら・・・もう少し絞れれば。全てにおいてセンス良いのにりんきらはそこだけがもったいない。
ザッキー・・・だから格好良いんだって、品があるしザッキーは!
レオ・・・目を引くイケメン。切れ味良し。
イリヤ・・・イリヤ君も94期。どんどん学年を重ねて成長していくんだなぁ。

花帆さん・・・「ティボルト~」と甘い声で絡んできます。色気的ボス。
リサ・・・裏ボスだと思う。
きゃび様、いの莉ちゃん、雛月乙葉、ひーこ、さらちゃん、あだちゅうが赤。
まぁまたこれからじっくりと赤娘たちも見て行きたいものです。
赤のが歌と踊りのバランスが良い感じかな。

そうそう、これも組カラーの話に繋がると思うんだけれど、
雪組のロケット見てて、「明らか男が混ざってるよ!!」ってあんまり思わない気がする。
みんな綺麗なんだけど、男臭さがないままある程度の学年まで行っちゃうんだろうな。
背が全体的に高くないのも一因。

早霧さんのマキューシオのキャラは、もうバッチリ早霧さんのイメージにハマる。
唯一緒月ティボに歯向かえるとしたら、早霧さんしかいないと思ってるんですよ。
大技なティボに対して、スピード感と鋭さで張り合えるのが早霧マキューシオ。
ベンさんとかは、頭脳で対抗してきそうだけど、ガチで勝負できるのはチギしかいない。
殴る緒月に噛み付く早霧。
みたいなイメージです。

ちなみに緒月ティボはドラゴン程度ならやっつけられると思います。

キムさんのロミオは綿毛が似合うこと!
ティボルトには絶対似合わない!
キムさんとまっつがいる組って、すごく楽しみが増えると思う。
キラキラしてて、繊細さを秘めている。
自分が恐れる運命に飲み込まれていってしまう人。

キムさんに関しては、実はいま一つ踏み込むことのできない、何かを感じ続けている。
利己的な部分、絶対あると思うのに、それをあの笑顔でごまかしているような、何か。
嫌な部分を自分では認めていないというかさ。
良い子でいようとしなくても、良い人であるのは伝わってくるのに、
必要以上に良い人でいよう、完璧でいようとしているように感じられる。
ちえちゃんが星の王様であるように、キムさんも雪の王子で良いんだよ。
常に笑顔でいなくたって、みんなついて行く。
反発されたって、それすらねじ伏せる実力も、美しさも持ってるじゃん。
「悪い音月桂を、悪い音月桂を」と言い続けてきて、
やっぱりお披露目公演でも同じようなことを思ったかなぁ。

今から気が早いけど、これから2作目、3作目と回ってくる役柄も重要。
邪悪さすら感じさせる嫌ーな音月桂に出会える日を、私は待ってます。
絶対に、ただの良い人じゃない!!!!この人は。

初日見に行っておいて、今週末また行くんですけどね。
それで、とりあえずもうムラには行かないつもりだよ。東京を待つ。
ホテルも何も手配してないわーどうするかなぁ(笑)

*ロミオとジュリエット*

2011年01月04日
2011年1月1日『ロミオとジュリエット』初日@宝塚大劇場

お正月のお披露目初日の場所にいたんだよなぁー。
音月桂トップお披露目公演『ロミオとジュリエット』見てきました。

とりあえず緒月さんのことを。
全ツのプログラムのプロフィール欄に載ったことを心底喜んだのが一昨年の12月。
今度は大劇場のプログラムにインタビューが載った!
ポジションがどうこうよりも、
役の大きさのバランスもあって載ったんだと認識しているけれど、
それでもやっぱり嬉しかった。

大劇場でソロを歌う。

そんな場面があるだけで、胸いっぱいになる。
すごいなぁ。
なんでそんな、一歩一歩着実に成長していってしまうんだ。
自分と照らし合わせて見てしまうと、悔しくなって辛いぐらいだ。

緒月遠麻のティボルトは優しい。
「復讐の手先になんかなりたくはなかったんだ」
この歌詞が真っ直ぐに届く。
かなめ氏のティボをきちんと見たわけではないけれど、
相当イッちゃってたティボだったことは想像が付くし、
そのキレた感じがテルティボの魅力だったに違いない。
だから、もう少し緒月さんもキレてくるのかと思った。

いや、キレてはいる。
憎しみに支配されてはいる。
でも、人間だなぁ、緒月ティボは。

この人が持ってるそういう部分。
立ち上がってくる血の通った人物像、誠実さに救われたから、
今もしつこくファンやってるようなもんなので、
そういう面に余計に敏感なのかもしれない。
温度に魅力を感じ続けている。

真っ直ぐにジュリエットを愛して、
真っ直ぐにモンタギューを憎む。
歪んでしまったのは彼の前に大人が用意した道で、
その歪んだ道を歩くしかない彼の心は真っ直ぐのままでいいのかもしれない。
緒月ティボ自身に対しては「歪む」って言葉が、なんだかしっくりこない気がした。

モンタギューという家を守ろうとする誠実さ。
植えつけられた憎しみから逃れられない苦悩。
掟に背くジュリエットへの愛。

過剰なほどに感情をみせて、
緒月遠麻にしかできない、ティボルト像をもっともっと色濃く作り上げて欲しい。
そうしていって欲しいし、そうなっていくだろうな、というのも感じた初日。

初日ということで基本的にずっとティボルトを見ていたけど、
なんとなく途中で、完全役に入れたんじゃないかな?と思った瞬間があった。
表情から作られた感じが消えて、感情をそのまま出してきてるような。
最後の登場、死んでからの「僕は怖い」のダンスの時とか完全気負いゼロだったかと。

あそこにいたの緒月遠麻じゃなくてティボルト。

実は、これ、ありそうでなかった感覚だった。
ここまで役そのものだと感じたことは、今までなかったような気がする。
そんなところでもまた、凄いな、と思って悔しくなる。

藪下さんには色気に欠ける、って書かれてたし、
それも納得するようなところあるし、
むしろオネーギンの時の方が色気あったような気がするし、
色々足りないところもいっぱいあるとは思うけれど、
今、こうしてティボルトを演じている緒月さんを応援できること。
それはファンとして、本当に幸せなこと。

お披露目初日に輪をかけて、満たされた気持ちになりました。
その分、自分も頑張らなくちゃいけないなぁ。

一言

2011年01月03日
初日見てから色々考えているのですが、
今の雪組における緒月遠麻の存在が一番生きる役って、
もしかして「死」じゃないですかね?

あけましておめでとうございます

2011年01月01日
あけましておめでとうございます。
なんていうか、腹くくりましたわ。

これから初日見てきます!

今年もよろしくお願いします。
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