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あかしへ

2010年02月28日
金曜日辺りに『そろそろじゃないかなぁ?』とキャトル行ったら、
ムラの写真出ておりました。

えーっと、緒月さんは4枚。

ハンデル(ソロ)
ナポレオン(ソロ)
楽士対決
仮面舞踏会

あと1枚、デュナンさんかな?の後ろに超うっすら映り込んでるのを確認したけれど、
うっすらにも程があるので、ノーカウント。

楽士写真はみんなの笑顔が本当に良い。
雪組、今の雪組を凄く感じます。

で、濃い星男、愛しき同期、彩海早矢の最後のお茶会に行ってきました。
あかしの目から流れてた涙。
それ以上にあかしから感じた、たくさんの感謝、ありがとう…忘れずにいたい。

退場時のあのサプライズが、あかしの幸せの一部になってくれたらと願う。

信じられないことばかりだけど、嫌になることもあるけど、
こういう瞬間だけは本当に宝塚が愛おしいと思えるのは確かです。

彩海早矢にも出会えて良かった!
ありがとう、あかし。
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せんぱい

2010年02月23日
CSで『Joyful!!Ⅱ(中日)』をやっていたので、そりゃもちろん眺める。
そういうことできるのが、CSの面白いところ。
見ようとしなくても、フツーに宝塚。

水さんのスーツ系の踊りが本っっっっっ当に格好良い。

染み込んでるといったら大袈裟かもしれないけど、
でも、水さんのあぁいう踊り方って、
盛大に雪ファンになって2年の私、
ファン歴短いながらも、そんな私の視覚というか感覚の中に、染み渡ってる気がした。
いつも贔屓ばかりを追っているけど、
それでも、あのシルエットが、あの角度が、水夏希以外の何者でもない。

あー男役って良いなぁ。

同じようにゆみこさんは、ゆみこさんで、
ハマコさんは、ハマコさんだと思った。

にしても水さん、これもパッと見た感覚でしかないけど、
この時はまだ、

身体=技術

って感じがする。
今は、

身体<技術

で、身を削るように踊ってるというか。
なんとなく、Joyful!!の時の方が今よりバランスが取れている気が。
酷使してきたん・・・だよね、きっと。
年月が経った凄味も増したけど、変化しているんだな、と。

カルネヴァーレの炎の鳥のソロはあれ、
気迫全開で、水夏希をすごく感じる。
感じられるからこそ、フリル邪魔だし。って思うんだけど。

イメージ画像

2010年02月22日
昨日寝る前にふと・・・

ソルフェリーノの公式Flash、あれは一体なんだったんだろう!?(笑)

ストーリーと関係ないにも程がある。
しかしストーリーと掛け離れた所で超格好良く、包容力に溢れた水夏希。

なんだったんだ、あれ。
今思い返すと本当イメージ画像過ぎる。

カオス!ソルフェリーノ!




杏奈さんと、キタさんの2ショットがデイリーにUP!

やっぱ、いいわー

BAG

2010年02月21日
今すぐってわけじゃないけど、
A4取り出し自由自在な大きめなバッグがすっごく欲しい!

どこのがいいんだろ?

ゴヤール?ゴヤール好き!って思ったけど、
某劇場で同じバッグ持ってる人を見ると激しくテンション下がるのがイヤ。
某劇場では遭遇率高いわな。

LOUIS VUITTONはあまりにも・・・なので惹かれなくて、それならGUCCI。
COACHの選択肢は私の中にはなく、
kate spade、クロエ、miu miu、バレンシアガ、BOTTEGA VENETA、フルラ・・・

雑誌に載ってそうなブランドをボーッと眺めるけれど、
やっぱり好みなのはゴヤールなのかもー

軽い、大きい、丈夫、(ワタシ的に)可愛い。

ただ人とあからさまに被るのが嫌。
まぁ、そもそもがあからさまなんだけど、そこは棚に上げるよ。(笑)

良いバッグ、ブランドないですかねぇ?

センスの善し悪しも置いといて、流行りとかも関係なく、
自分が納得できるかどうか?
っていう点で、身に付けるものに一定のこだわりはあるのかもしんない。

納得できるもの探そ。
オススメ情報も欲しい!!良かったらください!!
ホントこんなの好みだし、値段もピンキリだけど、でも。
ま、その前に働けって話だから頑張る。
んで、こんなこと考えられること自体、私は恵まれている。

きらきらひかる

2010年02月17日
届きました!!!!

kirahika

2/14、15 ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢

2010年02月17日
2010年2月14日、15日『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢』@宝塚大劇場
<雪組>


植田歌舞伎、植田歌舞伎ってよく聞くけど、
私の中の(ホント私の中のね)歌舞伎の楽しみ方と、
このソルフェリーノを結びつけると、そう言われるのが良くわかる気がする。

本当にたまーーーにだけど、
歌舞伎座とかに歌舞伎を見に行くこともある。
もう、話の筋とか大まかにしかわからないし、
喋ってる言葉だって、あれ日本語だけど、3、4割ぐらいしか理解できない。
筋書買って、筋を頭に入れても、
それが話としてそんなに感動的、魅力的か?
っていうと、別にそうでもない気がする。

それでも、グッとくる瞬間があったりするのは、
役者さんの熱とか、芸を感じるからだよなぁ?
あとここ見せ場!っていう場面に圧倒されたり。

歌舞伎の歴史は400年。
宝塚はもうすぐ100年。

植田作品、歌舞伎みたいに言葉が時代と少し離れて、
聞いてても、3割ぐらいしか意味わかんないや~ぐらいになったら、
実はあれ伝統芸能になっちゃうのかも。
今はなまじ意味がわかる分、辛い。

アヴェマリアとか、いきなり歌おうなんて言われても意味わかんないけど、
問答無用でグッと心揺さぶられたりっていう見せ場があって、
根底に流れるメッセージが役者の熱量によって伝わってくる。

細かい話の流れとかは無視な、どーーーんとした芝居。

宝塚も100年続く芸能なんだなぁと、
なんかしみじみ思ってしまったよ。
100年、200年と続く(続けば良いな)その過程に、
植田作品があると思うと、納得してしまうかもしれない。

なんか、歌舞伎の世界でもそういう歴史があったんじゃないか?
植田紳爾みたいな作家がいたんじゃないか?
ってそんな風に思えてきちゃう。

100年ってすごいなぁー
今、自分が好きな劇団が100年近く昔からあったなんてなんだか誇らしい。
それでさ、また今から100年経って、
私なんかもちろん死んでる訳だけど、
それでも宝塚があり続けてくれたら・・・
そんな未来、想像しただけでも、幸せかも、私。

あ、死ぬ前に、宝塚にも野田秀樹みたいな外部の人が入ってきてくれたら嬉しいわ。
別に外部からじゃなくても良いんだけど、
新しい刺激される才能が。
確実にその一人だった方は、夢の園を去っていってしまったしさー。

とりあえず、どんな辛いことがあったとしても、
フォーエバータカラヅカですわ。
永遠の願い、永遠の祈り。

私、好きだなぁ、宝塚が。

2/14、15 ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢

2010年02月16日
2010年2月14日、15日『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale睡夢』@宝塚大劇場
<雪組>


私は、まなはるに泣くんですけど!!!!(涙)

下級生として面白がりつつも(ごめん)可愛がっていた、
いつでもパッショネイトな、みっくん。
真那春人が持ってる熱さ、ひたむきさ、純粋さ。
面白がりつつも、やっぱりそこに惹かれていたから、面白がっていたというか、
うん、そうなんですよ。
彼の魂が好きなんだなぁーと。(なんかもう魂レベル、話が)

ポポリーノが吹く優しいハーモニカの音色に、
気持ちこもりまくったアヴェマリアの歌声。
ゆーちゃんさんに、「行っちゃダメだ!!」って縋りつく時の、
あの、父親代わりの人を失っちゃう的な悲しさ。

もうねぇ、まなはるの魅力が、もはや面白がれないレベルで、ひとつ開花。

鬼の形相なラインダンスをいつもいつも目で追っていたから、
余計に涙、涙、です。

必死であることとか、一生懸命さだとか、素直に表に出てくる人。
得がたいものを持ってるんだなぁ、みっくん。

ってことで、真那春人に泣かされた。

というのが、ソルフェリーノの第一印象。

話は色んな意味でつらいなぁ、と。
ショー付きで良かったわ。
演じる生徒のことを思うと、
オーストリア兵なんて特に、立場が捕虜で、反発して、心揺れて、疲れるだろー。
私はもちろんオーストリア兵側から見てるような所があるわけだけど、
見てるだけでも重くて、疲れるから。

本当に本当に良い顔をするな、と思うのが将軍が処刑された後。
歌って、スポット絞られていく時の表情が、入り込んじゃってて絶品だった。
あんな顔、するんだなぁ・・・。
男くささと、痛みも苦しみも全部抱え込んで、
そこから這い上がって立ち向かう決意と、憎しみと、根底の悲しみと、
とにかく良い顔。自慢。あ、緒月氏がね。

色んな人が言っている通り、なんで“生涯”をつけちゃったのか。
アンリー・デュナンの生涯その1~発端~。とかなら納得。

まぁでも、本音言うと、納得も何もない。
言葉悪いけど「どうでもいい」という予防線をだいぶ前から張っていたので、
実際見てみて、心に響いた部分はきちんと受け止めたいと思うけれど、
そもそもが「どうでもいい」スタートなので、もはや何がなんだか。

泣いてはいるけど、作品自体が良いんだか、悪いんだか。
生徒の熱量を感じられるというのは、確か。

アヴェマリアも感動的だけど、
さゆが、さらさに「あなたなら歌えるわ。」って言うのとか、
『そりゃあんた初めに、さらさに歌わせたいだけだろ。』と思い、
幕前→セット→幕前→セット→・・・のループも、
あの台本で『カサブランカ』並みに盆セリ、フル活用とか、
もはや私の想像力では思いつかないし、あれはあれでベストなの?とまで思えてきて、
最終的に、全編通して不快ではないので、いっか、みたいな。(迷走)

あ、でも、そもそも、不快か不快じゃないかが、
判断基準の一つになるってどうなの?(迷走その2)

主題歌は、あれ、脳内リピート率がものすっごい高くて困りものです。
1回流れ出すとしばらく、頭の中で、
「そるふぇりーーーーの、ソルフェリーーーノ♪」いってます。多重奏でね。
でも、あのアカペラコーラスは、雪組を感じて、嬉しいし、感動する。
団結です、組も、ファンも。
私は勝手にそう思ってるのだ。

芝居のお気に入りポイントは、アンリエットが心配でたまらなくて、
ソワソワして、からかわれて、更にオロオロソワソワし始める、
ジャン・エクトール・ユミコ先生です。
ものっっっっっっっすごく可愛い生き物が、そこに。
ニヤニヤせざるを得ません。

キタコマでの絡みというか、接触があって、
クレアントとスカパンを思い出します。
ショーでも黒燕尾がキタコマで、
振り的に一瞬コマちゃんが背伸びに近いような状態になる時があって、
それも地味にツボ。
ってか、キタさん、カフス見せるなら、もうちょっと控え目なヤツにして欲しいし、
大きいの付けるなら、チラっと見えるのがカフス発の色気だと思うから、
もうちょっと袖見えないようにして欲しい。っていきなり黒燕尾の話になっちゃったけど。

とにかく芝居は良いんだか、悪いんだか、よくわからない。デス。
ただ、聞いていて引っかかる言葉があるっていうのは、
やっぱり良くないことだよね。
「ここでその台詞?」と思わせるのは、それ、芝居から現実に引き戻されるってことだから。
悪いとか悪くないとかのレベルじゃないのかな。
作劇が古いというか、ただただ、そういうものなのかも。

ショーはオギーの劣化版って話を良く聞いていたけど、
毒ないから、劣化でもなんでもなく、別物だ。

私にとって、

オギー=相反するものを抱えるしかない運命が持つ毒

みたいな意味だから、オギーの劣化版って聞いて、
稲葉君の毒に出会えるのかと思ったけど、ちょっと妖しいだけで、基本綺麗じゃん。
で、そうか、ストーリーがあるみたいに繋がってる、
途切れない見た目は、荻田風なんだね、と。

この見た目荻田は継承したまま、
もっともっと美しさに磨きがかかっていったら、面白そうだなって感じた。
衣装かなぁ?
あんまり好みじゃないみたい。
配色が?

仮面舞踏会を見ると、なんかさ、見たかったな・・・って思ったし、
ゼブラ風なモノトーンのキラキラ宮廷服とか意識もしてるの?稲葉君?
って思ったんだけど・・・パーシー。
うわぁ、そう思って「ひとかけらの勇気」を脳内彩吹さんに歌ってもらったら、
それだけで、良い。

・拍手が入れづらいショー。

・キタロウさんの小芝居は、もはや定番化。

・多少の演出はあれど、後ろとか、端とかで放置されるてる時が一番楽しそう。

・本当に、あの人は、なんて楽しそうにしているのかと。

・本領発揮。

・そこが本領って、ね。

・でもだからファンって言うのもなきにしもあらず。

・ま、いいです、楽しいなら。

・みなこ嬢のダンスが綺麗だったり、格好良かったりしてました。

・ゆみこさんLOVE。

・ゆみこさんはボーダーLOVE。

・さゆ大好き。

・ハマコさん、歌いまくり。

・彼女の歌声が聞けなくなる雪組が想像できない。

・どこでもハマコ。スピーカーからもハマコさんの声しか聞こえない。
 というのが、私がファンになってからも当たり前だったのに。

リオォォッ!!!!

・毎回やり過ぎだと思ったけど、だからこそ、だったのだ。

・水さんの火の鳥ソロが気迫。

・気迫をもっと直に感じたいから、あの袖のフリルとかいらない。

・派手でなのは良いから、もっと水夏希の気を感じさせて欲しい。

・ゆみこさんの雉羽がキラキラ光ってる。
 水さんのは光ってないのに。

・初日でもなんでもないのに、芝居でもショーでもゆみこさんに送られる拍手には、
 客席のファンの思いを感じた。

・当たり前だっつーの。(涙)

・下手花道→透真かずき×桃花ひな
 セット上→朝風れい×此花いの莉
 上手花道→凰華れの×雛月乙葉
 
 ですよ!!!お見逃しなく!!!

・あ、ラブラブが。

・本当にアゴでわかる。

・まぁその前に声でわかるんだけど。

・美女。あれ、隠れてやったら、水さんが輪っか着て出る意味あるのか。

・驚きがあまりない。

総合的に私は『君を愛してる/ミロワール』の方が好き。
少数派かもしれないけど、たぶんそう。
重い芝居は通いづらい。
言葉が嫌、植爺。
ショーはオーソドックスならオーソドックス。
狂うならオギーまで行ってくれ。

そうまだまだ淡いというか、薄い感じがしたんだ、ショーは全体的に。

ってな感じでしょうか、初見感想。
また思い出すことがあったらおいおい。

明日早起きなんですよー?

2010年02月14日
明日、っていうか今日の朝の新幹線に乗ってムラ遠征なんだけど、
テレビ付けたら、わたるさんのラストデイをやっていて、
どーしたこれ、寝れないよ!!

ソーラン超カッケー!
あかしとか、ウメばかりを目で追ってしまったり、
昨日見た『ハプスブルクの宝剣』と比べるとちえちゃんの風格は、
もう今は段違いにレベルUPしてるなとか、色々面白いです。

あーあーあー!!!!
もうすぐ安蘭けいさんがアイーダで出て来るよ。
ますます寝れないですってば・・・

2/6 蜘蛛女のキス

2010年02月11日
2010年2月6日『蜘蛛女のキス』@東京芸術劇場

脚本:テレンス・マクナリー
作曲・作詞:ジョン・カンダー&フレッド・エッブ
演出・訳詞:荻田浩一
出演 :石井一孝 金 志賢 浦井健治 初風 諄 今井朋彦 朝澄けい 縄田 晋
   ひのあらた 田村雄一 照井裕隆 笹木重人 長内正樹 辻本知彦


おかしなことだけど、

ブログ>作品

で、この舞台を味わった気がする。
もうブログはなぁ、憎い、荻田浩一が。

読んでいて、段々と荻田ワールドに感化されてたんだと思う。
で、実際見に行く日のブログ読んで、完全荻田堕ち。
「や、やられたわ・・・」
と見る前から世界に引きずり込まれた、と。

『ソロモンの指輪』の時も同じ感じになって。
これね、最前列で見た時が一番辛かった。
すっごい楽しみにしてたのに、全然楽しくない。
凰稀かなめの美しさが、ひたすらに辛い。
凰稀さんが遠いと、自分の贔屓も同じだけ遠い。
近付いたと思っても、こんなにも遠い。
しかもこの距離は絶対に縮まらない。
縮まったと思っても、それは幻想で、
その幻想を抱けることにだけ、幸せを感じることが許される。
現実として近付けるはずがない。
夢見られるのは幻想の中だけ。そこにだけ甘さがある。

それでも好きだと思った。
贔屓もだし、そんな幸せしかここにはなくても、それでも好きだと思った。
なんで好きなんだ?とも思ったけど、理由なんてなくて、ただ好き、らしい。
で、その分、辛かった。

幕間にこれまた号泣しそうになったのを思い出しますわ。

この泣きたくなる感じがオギーが持ってる世界なのかな。
同じだから、そーじゃないかと私は思うんだけど。

生きててどうしようもない切なさを感じる時もあるけど
(私はそれ感じるの芝居見た時だけなんだけどね)、
でも、どうしようもないほど暖かい瞬間に出会う事がある。
それが夢幻でも「暖かい」ってその感覚だけは確かなの。

水に浮かんだ月を
両手ですくい上げても
指先にひとしずく悲しみが残るだけ


本当にねー。

幻想の中、一瞬でも浮かび上がる愛か。
モリーナとヴァレンティンの気持ちが少しだけわかった気がする。
地獄のような監獄にいて、それでも心通わせて、お互いを思って。
地獄の監獄が皮肉なことに彼らの夢で、
そこから一歩外にでたモリーナは、その夢で得た愛の為に命を落とす。

でもそれさえも映画のひとコマであったような、
誰かの妄想、夢だったとも思えて・・・

すーーっとどこに現実があったのかわからなくなる。

本当に嫌だな、オギーは。
でも、これ出来るのあなただけだから。
この感覚呼び覚ましてくれるの、荻田浩一だけだから。
あなたも愛する宝塚なんかに収まらないで。
やっぱりそう思うから、一歩外に出てくれて、ありがとう。
夢から一歩出ても、死なせはしないから。
宝塚は夢だけど、演劇の世界も夢だから、平気か。

2/9 アンチクロックワイズ・ワンダーランド

2010年02月10日
2010年2月9日『アンチクロックワイズ・ワンダーランド』@本多劇場

作・演出:長塚圭史

出演:池田鉄洋/内田亜希子/加納幸和/小島 聖/伊達 暁
    中山祐一朗/馬渕英俚可/光石 研/村岡希美/山内圭哉


うっわっ。
すっごいわかりづらい、多重構造。
しかも作家の奥に、深く深く潜りこんじゃうような、
暗ーい、地下の水路にぴちゃんって水滴落ちるような、
なんかちょい湿った感じもする、嫌~な潜り方しますよ、これ。

想像の中の、妄想の中の人物なのか?
想像の中でも妄想の中でも、ぐちゃっと死んだり殺したりしてしまった人がいて、
作家の立場からその人たちのことも考えてしまう、というような。

机と椅子、移動する柱みたいなのだけで、
時間の流れも無視する、よくわからない進み方をするのは、
わからないなりに面白い。
すごく演劇っぽいからかな。

見終わってまず、
「圭史さん大丈夫なのかな?」
って思って。
こういう作品書いちゃう人の頭の中ってどうなってるんだろう。
表面上は平気でいるんだろうけど、平気じゃないんじゃないかと。

胎児とか出て来てしまったときは、
そういう出生の問題とか、子供ができなくてどうの~・・・
とかそっちに話が行ってしまうかと思ったけど、
そうはならず。

ただ、どこからが現実で、妄想なのか、
わからない登場人物とストーリー展開が2時間ずっと続いた。
わかりそうになる言葉もあるけれど、
途中、いやそれは、頭の中の言葉そのまま出しすぎじゃ?
と感じる時もあり。

圭史さんを留学後初観劇だったのかな。

これからまたどっちに向っていくのか。
嫌いな作家さんでは、決してないので、これからも見ていこうかと思います。

癒し、それは・・・

2010年02月09日
デイリーは写真が多い!早い!

コレ癒し↓
http://www.daily.co.jp/gossip/takara/photo/p14_0002697897.shtml

2010年02月07日
家に居て、自分の部屋で読んでたら、
体育座りで縮こまって5分ぐらいさめざめと号泣してます。

昨日感じた『蜘蛛女のキス』ラストシーンの「?」の理由。
オギーが言葉にしてくれた。ブログで。

あの浮遊感、掴めない、わからない、現実なのか、幻想なのか。
ただ揺さ振られる。

ものすっごい荻田浩一モードに突入致しましたので、
通勤BGMが久々『ソロモンの指輪』。

作品は違うけど、場所も違うけど、
根底に流れてるものは全く一緒だよ。
タカラヅカを、『ソロモンの指輪』を感じながら、
『蜘蛛女のキス』を思い、雪組を、荻田浩一を想う。

泣きてぇ!
縮こまって、泣きてぇ!

ま、今、地下鉄ん中なんでね。
今、ちっちゃくなって泣いちゃったら確実病人扱いで、席譲られちゃうのでね。
泣かないけどさ。

蜘蛛女とえれがんす

2010年02月07日
『蜘蛛女のキス』と『えれがんす』観劇。

私は天才的に感受性が強いような繊細な人ではないし、
何かに苛まれるような思いをすることも別にないんだけど、
荻田作品に触れると、それでも自分の中にそういう感情が“ある”事を、
生々しく実感させられる。

なんでこんな両極端なもん抱えて人は生きなきゃなんないんだろ。
って漠然と哀しくなって、
でもそれでも、暖かい光を感じる時も確かにあって、
切なさと愛おしさが、ぐっちゃぐちゃに入り混じる。

初めて荻田浩一に触れたのは『タランテラ!』。
全く意味がわからなかったけど嫌いじゃなった。
ただ不思議な感覚だけが残ったというか。
今日の劇中劇落ちなのか?っていうラストシーンも「?」がついてしまう感じで、
嫌いじゃないけど付いて行けない。
『タランテラ!』見た時の感覚を思い出す。
自分にもっと鋭さがあればもっとわかりそうなのに、まだ切り込んでは行けない。
いつか切り込めるようになるかな。

あー荻田浩一に触れたなぁ、と。
大好きだなぁ、ワタシ、この人。

と同時にやっぱり今は宝塚が好きだから、彼が宝塚から離れてしまった事が寂しい。
『ソロモンの指輪』、これもぐっちゃぐちゃにされたけど大好きだった作品です。
いつも同じ所をえぐり出される。

『えれがんす』はねぇ、梅沢さんがねぇ、
またねぇ、すっげぇ良いんですよ。(涙)←泣けるぐらい良い

段田さん居て、梅沢さん居るって、シスカンパニーどんだけ。

長すぎる芝居は見たくない。
短い中にドラマがあれば、上演時間で文句を言う人なんているはずがない。

そう、そうですから。
その通り。
潔い1時間30分の芝居ですよ。
らしい、芝居だった。

そして落ち着く客席。
なんだろ、年齢層も幅広く、根本的に芝居が好きな人が集まってるような。

それはそれで良いところだけど蜷川さんはたまにカオス発生するし、
それが居心地悪かったりもするけれど、今日はストン、です。
ふにゃってなれる。

すさまじい破壊力を持った女優陣の集まりだった。
いや、ホントすさまじい、4人とも。
個人個人がすさまじくて、
なおかつ、キャラかぶらないのがまた、すさまじさに拍車をかけるんだねぇ。

買ってきたよー

2010年02月06日
雪組初日で、ポケカレ発売日で、歌劇発売日で、
初日だったので、プログラムも買ってきました。

ポケカレ緒月遠麻17枚買い。
(自分のは2枚だよ)

17、まずまず頑張った。
と思ってたら、隣の隣で、キャトルのお姉さんが、
「はい、蘭寿32枚、かしこまりました。」
ゆってました。

で、雪組さんですが、芝居は植爺にしては見れるとか、見れないとか。
ま、私に入った第一報は「芝居は駄作。」だったんですが。(聞こえない、聞こえない)
ショーはオギーを彷彿とさせるとか、させないとか。
オギーはもう良いんです。
『蜘蛛女のキス』ブログが今だけはあるから。

キタさんは、

・デイリーの撮って出し見た感じだと、
 芝居の軍人さんの、
 『もう、髪とか整えてる場合じゃねーよ!!』的、髪型が、
 こっちとしては、
 『それをショーとかで、普通に見せて欲しいといつも思ってたんだけど。』
 的な、ラフな髪型っぽくて、ビジュアル的に非常に見るのが楽しみ的です。
 
・ってことで、髪型、やっぱり、できるのに、やらない。

・スチール写真のシャドウにですね、
 ピンクがかった紫が入っているのは、新鮮!
 ざっとミロワールからのスチール写真と見比べてみたけど、ピンクは入ってない。
 ってか、やっぱり頬がこけました。痩せたと思う。

・更にプログラム集合写真。
 なんで、そんなにちっちゃくなってるのか。
 両隣、リサリサと、かおりちゃんと大差ないって、一体何を気にしてる。

・集合写真見て、改めてこの雪組が好きだと感じて、ぐっと来た。

・天舞音さらちゃん、可愛くなった!!
 千瀬くんの隣。

・もう一回言っとく。ホントにホントにホントに、今の雪組が好きだ。

・ショーは花帆杏奈と対。

・もう一回言っとく。
 花帆杏奈とカップル。

・ぃやっっったぁぁ!!!!!!

・花帆さんと緒月さんの並びが見たかった。

・85期なら花帆杏奈か神麗華です。
 個人的に緒月氏と並んで欲しいのは。

・だけど、『マンハッタン不夜城』らしい。

・だけど、カッコはイイらしい。

・もう早く来い、14日。遠征してくる。

では。

歌劇買って、プログラム買って、ポケカレ買って、初日です

2010年02月05日
楽しみも感じているけれど、
胸がキュッとなるような寂しさ、切なさも感じる初日。

東京は良い天気!
千秋楽まで生徒も、そしてファンも笑顔で走り抜けられますように・・・

初日は楽しみだけど、初日なんて来なければいいのに

2010年02月04日
私が言うことじゃないかもしれないけど、でも、

なんか、上手くなっちゃったなぁ~・・・

@ソルフェリーノ稽古場、片松葉緒月氏。

「俺達はオーストリアの軍人なんだ。戦場に戻って何が悪い。
 こうしている内にも、仲間が倒れてるんだ。
 それを救うことが罪悪だとでも言うのか。」

これ聞いただけで、贔屓目抜きにしても『上手いな』と。
台詞の強弱とか、感情の込め方、声も安定した?
ただ上手いって所におさまって欲しくはないんだけど、
とりあえず『この人、上手い』と思った。

例えばとうこさんは、男役から離れても舞台に立つ姿が想像できた。
オサさんも、コムさんも、あさこさんも、想像できるし(いや、あさこさん?笑)、
また宝塚から離れても舞台には立ち続けてくれるだろうっていう、
寂しさの後の安心感みたいなものは、あったと思う。

ないんだよねー
まず本人の意思だし、
万が一、意思があっても女優やるには背が高すぎるし、
綺麗な人だと思ってるけど、
女優に向く綺麗さかどうかって言われるとさ。

でも、たったあれだけで、また何を。だけど、
どんな形であっても、舞台に立つことを止めないで欲しいなと、
たったあれだけを見て思っちゃったな。
こんな風に思ったのは初めてかも。

ショーは、黒燕尾と思われる群舞にいるのか。
(上手だと思うんだけど、映像には映らなかったから、ちょっと不安。いや、いるだろ。)
パレード立ち位置は上下どちらかが気になります。
タンバリン持って楽しそうでした。
隣には花帆杏奈(美女)。
またキノコT着てた。
好きですねぇ。

やっぱり、下手の水さんにかぶりまくって、
めっちゃ見えない所にいるのがそーですよね?!
『あれかなぁ?』とは思って見てましたが、ありがとうございましたー!
@パレード立ち位置

2/2 カサブランカ

2010年02月03日
2010年2月2日『カサブランカ』@東京宝塚劇場
<宙組>


大空祐飛が好きで、
宙組が面白くて、
カサブランカが大好きだ!!

1幕のラストのストップモーションで、
小池先生(イケコって呼ばない)の演出に感動して鳥肌が立ち、
2幕ラスト、イルザをラズロと行かせるためのリックの嘘、
リックの嘘を嘘とわかって返事をするラズロ、リックを受け入れるルノー、
イルザの思い・・・全部がじわじわと流れ込んでくる感じで、
この辺は3回見て、3回とも号泣。

切ないー格好良いー(涙)

なんていうか言葉に嘘や裏があるのが良い。
その嘘も、裏も、全て、誰かを思いやるためにあるのが良い。
交わす言葉にも、交わす視線にも意味が、心がある。

演劇的に衝撃を受けるとかはないけれど、
話に心動かされるので、『カサブランカ』、
これね、もう私の今年の10本のうちの1つでいいかもしれない。

リックにも、イルザにも、ラズロにも・・・
誰に肩入れするわけでなく、
パッて感じるそれぞれの思いが、どこもかしこも切なくて、大人っぽくて、好きです、とても。

・話の筋とは別に、蓮水さんの顔が好きだなぁといつも思う。
 ディーラーやってるのも良いし、フィナーレもやっぱり好きだし、
 とりあえず顔好きポインツが高い、ちー。
 いや、顔だけじゃなく、ダンスとかも良いなと思いながら、でもやっぱり顔が好き。

・大ちゃんを見ていると時たま紫苑ゆうを思い出す。
 あなた若いのに、そのキザり。

・みーちゃん、リックにキス。ロシア式の挨拶。
 ロシア式挨拶に反応する雪ファンの性。
 春風さんもカッコイイですよねぇー

・あの上品さは今時珍しいと思う愛月ひかる。

・やっぱり、みっちゃんの胴布団はいらないよー
 いらねーだろー
 ど真ん中イケメンなルノーでも良かったんじゃないかー?

・上手いよなぁ、最初のカーテン前の歌とか最高。

・あ、上手いを超えた衝撃のエトワール。
 な、なんだ、あれ!!!!
 これぞ、エトワール。七瀬りりこちゃん。覚えるよ。

・もはやイルザがイルザにしか見えない。(野々すみ花が消えた)
 恐ろしい子っ。

・七海ひろき君が男役として、とても綺麗!

・鳳樹いちが気になる、鳳樹いちが気になる。

・蘭寿ラズロからもとても愛を感じる。
 リックとはまた違う、でもイルザに向ける愛。

・あ、イルザがサムにAs Time Goes Byを歌って・・・って頼む時、
 先にイルザが口ずさんでたと思うんだけど、それがなかった気がする今日。

ゆーひさんのお披露目公演なんだよなぁ。
もう、お披露目の貫禄じゃない感じだけど。
不思議だ。
月にいて、花にいて、そして宙でこの立場で、この役、この作品。
もうすぐ千秋楽か。
もう1回ぐらい見たかったかなぁー
何度見ても泣けるってすごい!

1/21 相棒

2010年02月02日
2010年1月21日『相棒』@日本青年館
<花組>


宝塚の流れに全くついていけてません。
モバタカにも入っていないので、人事情報とか余計です。
常に数時間遅れです。
その数時間が重なります。
娘役人事とか、娘役人事とか、気付いたらみなこちゃんも退団を発表していたし。

言うべきことではないのかもしれないけど、
でもやっぱり、愛原実花にはもっと長く宝塚に居て欲しかったなぁ。
退団を発表されて、「惜しい」と思った自分に気がつく。
トップ娘役になることが発表された時も「惜しい」と思った。
トップになるということは、遅かれ早かれ退団することが決まってしまったと言うことで・・・
私はみなこちゃんの演技が、
しかも脇で見せる超リアルな演技(宝塚を超える)が好きだったので(静香、静香!!)、
トップ娘役になると当然の如く脇ではなくなるし、
貴重な演技派娘役がいなくなってしまうことが惜しい。
長く居て、主演を食う女役とかやって欲しかったよぉー

でも彼女が決めたことなので、
そして、当たり前のことのように水夏希に添い遂げて宝塚を去る、
その決意っぷりが彼女らしくて潔いので、
ロジェ(仮題)でも、みなこちゃんのみなこちゃんらしい、
宝塚を飛び越えた怖いぐらいの演技が見れたらいいなぁ。

そして真飛さんのお嫁さんが蘭乃はなちゃんに決まって、れみちゃんが、星に。
テルれみって、ちょっ、え、並び美しすぎませんかね。
白華れみに詳しくないけれど、でも、出す美オーラ似てる?
ちょっと月系、陰っぽけど華はある。
リラ壁が楽しみ。
しかも出演者確認したらベニー、あず、るり、ってナニソレ!!イジメ!?もはやイジメ!?
凰稀さんが美貌で世界を支配しそうです。(リラ壁内容関係なし。)

・・・と言うことで『相棒』の感想です。(前書きみたいなの長っい)

見てから1週間以上経つ今、相棒と言ってまず思い出されるのは、華形みつるの姿です。
1にみつる、2にみつる、3、4がなくて5にまっつ。

う、う、上手すぎるっ。

決して華形ひかるのキラキラっとした美青年オーラは消えてはいないのに、
でも、六角精児。紛れもなく六角精児だった。
と言い切ってしまうのは、タカラジェンヌであるみつる氏に対して、
褒め言葉になるんだろうか、いや、なる。

なんかもう、まっつ見ようと思って見に行って、
やっぱりまっつを見れて嬉しかったんだけど、
プラスαでみつる氏の六角精児にも出会え、それだけでも美味しい観劇となりました。

やっぱ、贔屓の組ばかりに偏るのはよくねーなー

贔屓に肩入れしつつも、まんべんなく宝塚を楽しむのは今年の目標ですな。

なんかもう、キャラを見るので精一杯で、
ストーリーは吹っ飛んでしまい、
でも、石田氏の目をつぶれば流せるけれど、
一度引っかかると不快極まりない、女子観につまづきつつの観劇となりました。

なんていうか、世の中の婦警さんに失礼じゃないのか?
いや、話の流れで、そういうキャラとして存在させたいっていうのはあるんだろうけど、
婚活の為に仕事してるわけじゃないでしょ。
そんなパジャマパーティーとか、ね、しないでしょ。
他も、所々でイラ、イラっとするんだけど、それがなければ、たのしーのになぁ。

まとびさんは、不思議と右京さんだったし、
私はまだみっちーの神戸君とやらも見たことがなくて、
みっちーと比べて壮君がどうだったか?っていうのも良くわからないけれど、
キャラ立ちがみんなすごい。

はっちさんにしても、美紗緒先輩にしても、めおちゃんにしても、みんな。

お馴染みの相棒の曲に合わせて、
タカラジェンヌが踊るっていうのも、なんかテンション上がったなぁ。
元々、格好良い感じの曲なのかもしれないけど、
異色な格好良さがプラスされて、新たな魅力が。

『相棒』を上演するって発表があった時は、
「何考えてんの!?」って本当に驚いたけど、
実際上演された舞台を見てみたら、『これもアリだなぁー』と思えた。
(所々のつまづきを除いて)まずイメージを崩さずに宝塚で上演できるものにした、
石田先生の頑張りもあっただろうし、キャラをそのまま舞台で生きた花組子にも拍手。

結果がありありと見て取れる挑戦ばかりじゃないと思うけど、
最近だとなんだ、『太王四神記』、『逆転裁判』とかかな、どんどん挑戦は続くんだなー。
もう、宝塚が愛に溢れた場所であり続けることを祈るのみです。
実際は愛以外に、金とか、欲とか流れてて当然なんだと思うけど、
「愛に溢れた場所」に嘘でいいから見せてくれれば、それで。
嘘を嘘だとわかっていながら、それでも夢見る力を宝塚は与えてくれるよなー
それって力なのかー
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