致し方ない

2010年01月31日
遡れば全ツぐらいから感想滞ってる。
その時、時間があれば書きたいんだろうけど、
書きたい時に時間がなくて流れていくぞー

藤原君の、ってか市村さんの『ANJIN』もなかなか良かったし、
小池修一郎に目がハートな『カサブランカ』2回目、
『なつめの夜の夢』、『相棒』、『冬のライオン』、『キャバレー』。

結構たまっちゃった。
ま、致し方なし。

オギーブログ

2010年01月30日
自分つぶやかないくせに、人のつぶやきは覗いている今日この頃。
オギーが『蜘蛛女のキス』ブログで記事をUPしていることを知りました!
(ありがとうございますーBookmark登録ですー)

可愛いな。
可愛いぞ、荻田浩一。
文章からカンパニーへの愛情がただ漏れ。
愛情の中にたまに混じる作品論的な言葉がこれまたオギー。
そうそうそう!
この言葉が持つ雰囲気があなたの舞台からも感じ取れるの!

そこまで惚れちゃいないけど、ちょっとスキで気になる程度だけど、
野田秀樹ぶりに言葉を吸収したいと思う人かも荻田さん。

蜘蛛女のキス、楽しみー

無事発売

2010年01月29日
もちろんポケカレも発売おめでとー!!
いいですね、あのラファエル。

黒燕尾キタ!

2010年01月27日
名倉先生の黒燕尾ーーー!!!!

『なつめの夜の夢』を見に行かせていただきましたが、
ゲスト、名倉先生で、そりゃもうどうしようもないほど、格好良かった。

これだけで楽しみだ雪組ショー。

黒燕尾群舞初のまなはる。
黒燕尾久しぶりで嬉しくてワクワクしちゃってる何気白衣羽織ってた真波そら。

楽しみです。

真波さんよりみっくんのトークのが安心して聞けました。

未〇〇希さん

2010年01月21日
真飛さんとまつみつのスカステトーク、
何気なく見てたらまっつにツボりまくって、なぜか最終的に号泣。

あ、コメント返信滞っておりますが、見ての通り(見えねーよ)私はすっかり元気です。

で、まっつですよ。
「パンダちゃん買ってきます。」
ですよ。

本当にまっつか緒月さんだったんだと思いました。
癒し効果は緒月さんのが高くて、ハマった時期は癒しが必要な時期だったから、
それ考えるとあれだけど、でも未涼さんもかなり好きだなぁ。

今日相棒なんですけど、出てるじゃんね、メガネじゃんね。
超まっつばっかり見るに決まった。

まだ12時か

2010年01月20日
やだ、もう気付いたらなんか演目発表されてるし、
GRAPH買うつもりなかったのに、立ち読みしてたら、
ギター持ちラファエルとユーリ先輩が後ろにいるのに気付いちゃったし。カッコイイし。

買っちゃったねぇー買うつもりなかったのに、写真あると買っちゃうよねぇ。
あぁ、ヤダヤダ。

朝から品川プリンスの眺めが良いレストランで待ち合わせして、軽くバイキングでした。
クロワッサン美味かった。

私ばっかり喋っちゃったけど、久しぶりの再会を超満喫!
エネルギーチャージ!
ありがとうございました!
家帰ったらもうひと踏ん張りだー

退団会見

2010年01月16日
宝塚ジャーナル 水夏希退団会見→http://blog.livedoor.jp/enbublog-journal/

やめたあとが何も考えてないから不安だというような話をしたとき、“辞めたあとのことが決まってたら人生つまらないじゃない。わからないから頑張るんだし、わからないから面白いのよ”というような言葉を言ってくれた人がいて、不安を感じるよりも目の前のことをしっかりと受け止めて、その時々に見えてくるものをちゃんと感じながら、最後まで過ごしていきたいと思ってます

ファンの立ち位置、意識的なものも含めて、
本当に本当にそれは自分の贔屓とリンクする。
贔屓の裏に存在するファンのピラミッド。
ファンの中でも上級生~下級生の意識って確かにあるから。

贔屓が“雪組子”っていう共同体にいる中、
ファンはファンで“雪組ファン”って共同体の中にいる。
ファンの中でもやっぱり水さんが頂点。
宝塚っていうピラミッドを擬似共有しちゃう面白さがある。危うさとね。

いつの間にか、自分が辛い状況に陥った時、
どうしたら良いかわからなくなりそうになった時、
「水さんならどうするかな?」
って考えるようになってた。驚きだわ。
そこ「緒月さんならどうするかな?」じゃなくて、
絶対「水さんならどうするかな?」だったわ、いつも。

おっきい存在だなぁ、水夏希。

時間が足りない!って思う時、
最近良く「効率を上げなきゃ!」って思う。(笑)
水さん、前を走っててください。あ、てくてく歩いててもいいです。
水さんの背中が見えればそれでいいや。
背中見てファンも育ちます。頑張る。

1ヶ月

2010年01月16日
あの全国ツアーから1ヶ月しか経ってないのに、
今の、この状況ってなんだろう。
確実に9月12日に一つの雪組の形が終わるんだなぁ・・・
絶望するわけでもない、もはや。
私はファンになってから、全ツまでを笑っちゃうぐらいの全力で駆け抜けて、
意識的に全ツを一つの区切りにしようとしてたみたいだから。
瀬戸まで突っ走って、そこで区切ってしまったから、
気持ちがそういう意味では楽だ。

水さんと雪組。(と、私)
初宝塚観劇が『霧のミラノ/ワンダーランド』。
これを見た時「あぁ、こんな世界もあるんだなぁ~」と思っただけで
特に拒絶をする訳でもなく、好きになるわけでもなく、
何も思わなかったけど、巡り会わせって少しはあるのかな。
次のベルばらもだし、水さんが雪組に来てからの大劇場公演は、
ファンになるならないに関わらず、なぜか見ていて、
そんなこんなが続くうちに、宝塚ファンになってしまい、雪組ファンになってしまった。

贔屓・緒月遠麻が気になりだしたのは、
水さんのお披露目公演『エリザベート』。

水夏希トップの雪組を見る機会がグーンと増す。
勝手にだけど、水さんには少しだけ不思議な縁を感じる。
千葉出身だし。

大好きな、大好きなトップさん。
他の誰でもない水さんが、自分の贔屓の居る組のトップであること。
それが誇りだし、喜び。
水さんの挨拶が大好き。
ファンを思ってくれて、そして誰よりも組子の事を思っているのが、
水さんらしい言葉で伝わってくる挨拶が大好き。

『ソロモンの指輪/マリポーサの花』の時はあまりにも、
水さんらしい挨拶で、笑いで涙も引っ込んだ。

ゆみこさんもだし、ハマコさんも・・・
私が初めて宝塚ファンになったその時に、組の中心に居てくれた人たちが・・・
私の原点の人たちが宝塚を去る日が決まってしまった。

私が宝塚を見始めた時から水さんは当たり前にスターだった。
下級生時代を実際には見ていない。
そういうのどうしようもない、でも引け目みたいなものだったりもするんだけど、
これから私は水さんの下で育った、
りんきらとか、まなはる、咲奈の未来を見続けていくのかな。

気持ちを区切ったことに後悔は全くない。
自分にとってまず必要なことだと思ったから。
ただ、ただ、変わるんだな。という寂しさと実感がある。

本当にまだ全ツから1ヶ月しか経ってないんだな。

明日バイト行くのやめようかなぁ

2010年01月15日
インフルエンザではなかった!
熱も下がった!
昨日は一日中寝てた意識もなく、なかった事みたいだ!
日付の感覚がない。

咽の痛み(アレルギー的な?)からきた、
両目のフランケンシュタイン的な腫れが酷い。
二重が消えた。
元々アレルギー持ちで腫れやすい目ではあるけど、酷い。
私、二重だったっけか?

母が家を空けている分、父が優しいが、優しさの方向性がわからない。

昨日から、

ピサパン買ってきただの、
今日は、コロッケ買ってきた、これからドライカレー作るだの・・・

食えるかよ!!!!

こんなブログとか更新しちゃって、もはや病人まがいだけれど、
それでも一日前まで完全病人に勧める食べ物ではないと思います。
(実はもう食べられるかもしれないけど。弱ると本能で食に無理矢理走る傾向。)

まぁ、それでも昨日からほぼアクエリアスとポカリしか口にしてないんだけどなぁ。
体重も当然のごとく減りましたが、戻す勢いで食べなきゃ復活しない気がします。
栄養ないせいか、未だ脳みそフラフラで立つとヘロヘロです。

雪組の未来が怖いよー
一番安心できる組だと思っていたのに、一番不安定な組になりつつある。
願うのは贔屓の心からの笑顔、ただ一つ。

わけがわからん

2010年01月15日
昨夜から謎の吐き気に襲われ、吐き気が収まったと思ったら、38.6℃まで熱が出て、
熱でうーうーなってる間に水夏希退団の知らせ。
まだ微熱あるし(微熱になったってことはインフルエンザじゃないのか?)、
水さんは退団だし、わけわからん。
雪組、これからどうなっちゃうんだろう。
私もこれからどうなるのだ。治るのか、これ?
身体だるいー水さーんー(涙)

84、85、86・・・組の確実な上級生として、正念場だな。
いや、どの学年もだけど。

自分の発熱でいっぱいいっぱいで実感皆無です。

1/12 カガクするココロ

2010年01月13日
2010年1月12日『カガクするココロ』@駒場アゴラ劇場

作・演出:平田オリザ
出演:兵藤公美 工藤倫子 村井まどか 山本雅幸 安倍健太郎 荻野友里
    河村竜也 小林亮子 二反田幸平 堀 夏子 村田牧子 海津 忠
    木引優子 桜町 元 佐山和泉 鄭 亜美


なるほど~こういうことかぁ「静かな演劇」。

面白かった!!
嘘じゃなく!!
けど、これを心の底から見たい!!

とは思わないかもしれない。
たまになら、見に行くかなぁ~。気が向いたらっていうか。

野田さんがやたら「静かな演劇」がどうとか言ってた記憶がある。
野田秀樹は私の神様だったから、
神様が(笑)どうこう言うものに対してあまり興味を持てないまま今まできた。
しかし、見てみたら、オモシロいじゃーないか。

ホントに、ホントに、普通の大学の研究室での会話。
ホントに、ホントに、普通。
ちょっと登場人物多いかな、もうちょっとエピソード絞って、
内容を薄くしてもいいような気がしたけれど、でも普通。
日常。限りなく日常。

・・・の中に遺伝子とかを扱う研究室なので、

猿の身体の成長を止めて、脳だけ成長させる。
スーパーサルを作る。
人間を最終的には大きくしたい。
でもそういうのって、倫理的にどうなのよ?

などなど「おぉ・・・そんな話をしてしまいますか。」っていう会話が飛び交う。
会話の中でサラサラと、
生き物、命に対する問題が浮き上がってくるけれど、
あくまでそれは日常の中でのこと。

訴える為に大学の研究室を切り取ったところが面白い。

サラサラしているので、問題を提示されてもそれが鬱陶しくない。
日常的な分、自分の身近にリアルに迫っている感じもするかもしれない。

問題提示と共に、男女関係だったりだとかの好き嫌いがきっちり話に入る。
微妙な感情の行き来を読み取る面白さもある。

切り取る場所が的確で、
人を観察して、表現する力が面白い。
んでまた、もの凄い安定感だ。

この感じが続いて、それが爆発的に面白くなることは、一生ありえなさそうだけど、
逆にこの安定感も揺らがないような気がする。

『カガクするココロ』と対の『北限の猿』も今度見に行きます。
どう見えてくるものが変わるのかなー?

12/21 十二月大歌舞伎 昼の部 夜の部

2010年01月12日
2009年12月21日『十二月大歌舞伎 昼の部 夜の部』@歌舞伎座

昼夜、歌舞伎座に居るのは辛い。
一人『コースト・オブ・ユートピア』だ。(しかも3階B席。狭い。)

昼の部はクドカンの『大江戸りびんぐでっど』、
夜の部は野田秀樹の『野田版 鼠小僧』。

この二人の名前が歌舞伎座に並ぶのであれば、
見に行かないわけには行かない。
でも一日で両方見切ってしまいたかったので、昼夜連続観劇。
そして、一人コースト・・・と。
ずっと一人で寂しかったからたい焼き買って食べた。

大江戸りびんぐでっどは、ゾンビとなった人々を“派遣”と呼び出した所に、
妙な社会性があったとか言えばいいのか、少しハッとさせられた。
けど、そもそも私が睡魔に勝てなかったので、何も言えず。
(『東京月光魔曲』も眠くなるし、ここでもだし、12月しっかりしろ、自分。)

『野田版 鼠小僧』は映像では見た。
三太、重要だ。
清水大希君、上手かったんだ、やっぱり。

とりあえず見ておかねばという気持ちが先走った感じで、
情感とか、こちらもきちんと受け止められた気がしない。

ダジャレ交じりのしつこいぐらいの言葉遊びは、
あえて歌舞伎を意識したからなんだろうなぁ~
なんておぼろげに思う。

突っ走る勘太郎の目明し、あの走り出すと全く周りが見えなくなる、
妙なキャラクターに惹かれる。
勘太郎好きだ。結婚おめでとう。

筋書きに野田さんからの文章が載ってるので、
歌舞伎に限らず、久々、パンフレット的なものを購入。
このパンフレットの野田秀樹の文章ってのが、毎回好き。
上手いよなぁ、面白いよなぁ。
確かにいつまで「さよなら」って言ってるんだろうって思うよなぁ。

今の歌舞伎座に数えるほどであっても、足を運べたこと。
劇場の匂いを感じられたこと。
一つ財産になると思う。

初めて歌舞伎座に入ったのは、それこそ野田秀樹が見たくて、
勘三郎さんのお披露目の『野田版 研辰の討たれ』で、幕見席。
劇場に入った瞬間、ザワザワ血が騒ぐような・・・
そういう瞬間がたまにあって、すっごく好きだから、演劇も好き。

12/22 曲がれ!スプーン

2010年01月12日
2009年12月22日『曲がれ!スプーン』@紀伊國屋ホール

作・演出:上田誠
出演=石田剛太・酒井善史・角田貴志・諏訪雅・土佐和成・中川晴樹
    永野宗典・西村直子・本多力・山脇唯


なんでも見たい。
特に小劇場強化だ!
ということで、名前だけは知っていたヨーロッパ企画を初観劇。

うーーーーーん。

隣の席の女の子(制服着てたから女子高生っぽい)に気を使った。
中盤以降、気持ちは冷める一方で、全く笑えなかったから。
隣の子は、すごく楽しそうに笑いながら観劇していたので、
私の冷めっぷりが、彼女を嫌な気持ちにしないかと、変な気を使う。

野田秀樹が、あれは、そうか、『走れメルス』をWOWOWで放送した時の、
インタビューだったのかな?
最近の若い作家は、わざとテンポを遅らせたり、ずらして、
妙な間とかで笑いを作る、その間、いらねぇーからイケっ!!って俺は思うのね。
みたいな話をしていた覚えがあって、それを思い出す。

会話の返答を意図的にずらして笑いを生む感じだったので。

最初は新鮮で面白かった。
でも、徐々に肌に合わなくなってくる。
そればっかりはどうしようもない。

超能力者、エスパーが集まる喫茶店。
そこでひそかに開かれたエスパー達の集会w
サイコキネシス、透視、テレポート・・・
様々な能力の使い手が集まって起きるハートフルなドタバタコメディ。

1度では好みかそうでないかは判断しきれないと思うので、
機会があればまたいずれ。

1/8 ファニーガール

2010年01月12日
2010年1月8日『ファニーガール』@赤坂ACTシアター

上演台本・演出:正塚晴彦(宝塚歌劇団)
出演:春野寿美礼/綱島郷太郎/田中利花/阿部裕/小山萌子/藤浦功一/遠山大輔
   秋山エリサ/ヴァネッサ・ルート/小野妃香里/鴨志田加奈/杵鞭麻衣
   橋あすか/徳垣友子/中村桃花/福田えり/山中美奈/池島優/小原和彦
   加賀谷一肇/清水和博/楢原潤也/港幸樹
   剣 幸/橋本じゅん


ひじょーに嬉しくもあり、不思議な気分で見ちゃう時がありました。

だって、じゅんさんとウタコさんとオサさんが並ぶんだよ!?
これを不思議と言わないで、なんと言う!!

私は剣幸や春野寿美礼の名前を覚える前に、橋本じゅんの名前を覚えました。
じゅんさんが先で、後からウタコさん、オサさん。
でもウタコさんや、オサさんは、急激にスター枠に入ってきた人で、
そのスターと我らが橋本じゅん(なぜか我らがって感じ)が並ぶ、と。

更に演出・正塚晴彦を想像して、面白い、と。

正塚先生がじゅんさんを演出・・・うわー書いただけで、うわー!たのしっ。

見たのか?正塚センセは『蛮幽鬼』見ただろ?
橋本じゅん、2作連続コール&レスポンス。

「あ、俺、新感線見たんですよ。」
「あれ、めっちゃオモロかったから、ちょっとこの場面でやってみてくれん?(笑)」
「フッ。(笑)」

採用。

みたいな、そんな流れか。違うのか。
正塚晴彦と橋本じゅんも面白い。

宝塚と新感線、どちらがホームでもアウェイでもないんだけど、
でも私の中でホームとアウェイが一体化したような舞台。

で、お話ですが、二幕になると盛り上がるナンバーも減り、
芝居に重きが置かれるようになり、
オサさんとファニーと、その恋人・ニックの二人に焦点が置かれるから、
ストレートプレイみたいになっちゃうのね。
気持ちを見せたい部分で、少し退屈感が漂ってしまうのは残念。
単純に時間も長いのかな?

でも、オサさんのファニー可愛い~!
可愛かったし、魅力的でもあったけど、ファニーに関しては、
どこまで笑って良いのか、探ってしまう部分があって、そこがまだ辛かった。

なんていうか、まだ春野寿美礼は良くも悪くもスターなんだと。

変化の過程だろうし、私もスターなオサさんが好きだから、
それもまた嬉しく受け止めるけれど、
例えば台詞上で、馬に似てるだのなんだのってファニーが笑われてたらさ、
ホントこっちはどこまで笑って良いのか、わからなくなるわ。

春野さん自身も、
そしてきっとファンも、変化の過程。

宝塚の男役だった春野寿美礼が良い意味で浄化されて、
女優・春野寿美礼になったら、
その時は、もっともっと心から笑ってしまうと思う。
今はまだ戸惑う。
ファニーと春野寿美礼が重なる部分があったから余計かな。

で、大好きなウタコさん。
パンフを持っていますが、稽古場の写真の表情がめちゃくちゃ良い。
吹っ切れた?自信も感じる。
ウタコさんは、スターを卒業して、女優さん。
地に足の付いた地味だけど華のある女優さん。
ウタコさんとオサさんが共演している、しかも親子っていうのもなぜか感慨深かった。
台詞はもちろんなんだけど、歌声まで暖かくて、
聞かせる歌なんだけど、きちんと歌の中でも芝居してるところが、
たまらなく好き。
ミュージカルの中のウタコさんの歌、もっと聞きたい!

じゅんさんのエディは、ただただファニーの幸せを思い続ける、
優しい、芯の強い男の人だったな。
ニックも認めてしまうところが、らしい。

ニックの網島さんも、ちょっと堅気ではない仕事をする男の危うさとか、色気もあり、
でも、ファニーへの愛も感じたし、良い感じ。

アンサンブルのダンスも、特に歌も満足度高かったし、
シャープになれば、もっと良くなる作品のような気がする。

そういえば、退団後初、オサさんだったのかな。
歌声に痺れました。
男役から解放されたオサさんの歌、
生き生きとしてて、歌ってるそのこと自体がまず凄く楽しそう。
聞き入っちゃう歌声だったなぁ~。

1/9 赤い靴

2010年01月10日
もう眠いけど寝ちゃう前に!

奥秀太郎は注目。

ただのセンス良い映像プランナーじゃなかった!
そもそものセンスの良さに加えて、その自身が持ってる、
哀しく、毒のある、ひねくれるけど、どっか真っ直ぐで美しい世界観が、
えみくら氏を中心に据えた事で相乗効果で広がって・・・

うわ~もう、ちょっと奥さん、これからが楽しみですわよ。

プロローグめちゃくちゃ格好良かった。
ラストは鏡にあんな映像が映るなんて。
映像多様されてるけど、演劇。可能性が広がる。

宝塚的には『カサブランカ』の、あの映像を作ってる人です、奥氏。

映像だけじゃなく言葉も良い。
両方とも綺麗も汚いも内包した上で、お洒落で汚くなくて綺麗。
矛盾してるけど、そう。
そこでまたなんか哀しい雰囲気も醸し出してて、惹かれる。
この感じオギーに出会った時以来か。

明日っていうか今日(10日)まで・・・
っていうか、9日と10日の2日間しか公演ないんだけど、
公演期間の短さと完成度、無関係。
出来る範囲でやりたいことやりきったんだろうな。
その取り組みの姿勢にもやっぱり惹かれる。

世界が暗過ぎるっちゃ、暗過ぎるけど上演時間もそんな長い訳じゃないし、
見ておいて損はない。と私は思う。
えみくらチャン可愛いし、魔性だし、踊るし。

訴えてくるような痛みだけは届いて、そこまでの過程、
奥さんの頭ん中は全く私にはわからない。
でも作品また見ることで垣間見れるのかなぁ~と思うと、次も見たくなる。

簡単にわかられたくないだろうし、
見る側としても、簡単にわかってしまったらつまらないのかも、って思った。
Read more "1/9 赤い靴"

2010年の目標

2010年01月09日
よし、今年の目標。

“年200本観劇超え”

(雪組を50回ぐらいに減らして、ストレートを増やす。)
(↑これ重要。)
(ってか、減ってるのか!?)
(↑減ってるよ。)

特に小劇場を見て、自分の中の裾野をガンガンに広げていく年にできたらいいな。
走り抜くしか私に道はありませんので、疲れたら休むけど、とりあえず走ろっ!

ヅカバナシ

2010年01月09日
最近スカステニュースを見ては「美海かわいい。」と無意識に呟いてます。

なんか好きなのかも、舞羽美海。

雪組さん、芝居もショーもこれと言った情報ないし、やっぱりスカステ見て、

『緒月遠麻の旅美写美見たいなぁ~』
『いや、でもないねぇ。』

と自己完結。

だけど見たいよね!!
もっと広く綺麗な姉さんだってことをアピールしてきたい!

ってか、旅美写美のみやるりのミステリアスな美しさに、驚きを隠せないぜ!
スカステニュースSPの星の王子を囲む?なんたらも、
、体育会系ちえあずと美青年系てるるりの、
パックリ別れた並びがヒジョーに美しく、かつ面白く、こちらも驚き隠せず。

あとはチカユミチギコマも楽しみ、
壮、蘭寿、涼トークの中での壮一帆さんのナチュラルSに妙に惹かれ・・・

なんかそんなんです。

1月後半のシフト考えねば

2010年01月08日
ここ数日、昔の記事に脈絡なく?たくさんの拍手いただく。
同じ方なのか、FC2ちょいおかしいのか?(笑)

なんにせよ、ありがとうございます。

拍手いただいた記事を自分でも読み返してみたりしてね。
好き勝手色んな事書いてますねぇ。すみません。
恥ずかしいわ、全く。

歌劇1月号

2010年01月06日
遅ればせながら、歌劇1月号購入。
ポートチェックだー!!

緒月さんがどんな感じかはすでに教えてもらっていたけれど、
でも実際に紙面で見るのも、また楽し。

ってか、何、あの大空さんのとかげ絵。(そっち行っちゃったよ)
@ののすみ“えと文”

ののすみ良いなー、羨ましいなー、
大空祐飛が野々すみ花にデレデレだよ。
イルザとリックの間にハートマーク入っちゃってるよ。トカゲだけど。
ゆひすみは非常にツボに入るコンビのようです、やはり。
スカステ見てても、ツボ、ツボ、ツボ!

なんだろう学年差はあるのに、
役者として、舞台人として対等っていう雰囲気が確かにあるのがすごく良い。
板の上で信頼し合ってる感、分かり合えてる感。
本当に演者として通じるものがあって、
そういう瞬間が持てる事が、お互いにとって幸せなんだろうなぁ~
娘役として寄り添う姿勢はブレないのに、
大空祐飛の前で萎縮してない、ののすみがまたえらい可愛い。
仕方ないけど愛原嬢は、まだ常にキンチョーって感じだから、余計かな。

あぁ、で、緒月さんのポートだよ。
なんで緒月さんだけアップ?
でも、キレイなお姉さんで良い感じだっ。
振袖でも男役と女性との間の妙な違和感、みたいなのないし。
(袴なしのまっつがさ、まっつがなんかチグハグしてるよね?)
別にそれで良いんだけど、アイメイクの色が、ずーーーーーっと変わらない気がする。
樹里さんのGOGO5に出たときもこんなんだったし、とにかく常にブラウン。

私もブラウンのアイシャドーが欲しいわー。
現在お気に入りのイヴサンローランのアイシャドー、
段々なくなってきてるからなぁ。
次はルナソルか・・・でもシャネルの色がすっごい今持ってるのに似てるぞ。

で、で、アイメイクと言えば、水夏希が凄い。
上まぶたにはほとんど色入れないで、下に入れてきたかー。
しかも孔雀の羽持って孔雀色のアイシャドウ。(笑)
狙ってますね、水夏希。

・ゆーひさんの服。今の大空さんだからえらい格好良いけど、
 これは10年後とかに見たらヤバそうな気がする。
 まさに歌劇的なヤバさが生まれそうだ。でもスゲーカッコいい。

・彩音嬢が正統派を貫いた感じで可愛い~

・ゆう君の服、良く見ると何気露出。

・チエさんカッコいい、チエさんもカッコいい。

・壮一帆が美人。

・音月桂、リアル『忘れ雪』。

・ひろみちゃんの洋服がすごっ。

・みつる可愛い、みつるイケメン。めっちゃ少年。

・チギ、小細工なしの清潔感があって、お正月らしくて良いなぁ。

・みりおも同じく。

お正月のポートは華やかで楽しい。
陽月さんの連載も、期待通りの感じでスタートしてました。
これから、他の文字部分もゆっくり読もうかなと。

とりあえず、緒月さん、1月号ポートおめでと~!

1/3 カサブランカ

2010年01月03日
2009年1月3日『カサブランカ』@東京宝塚劇場
宙組


・・・大空祐飛が大好きだ!!

大人の物語でして、たまらんです、カサブランカ。
その世界の中にいる大空祐飛や野々すみ花がこれまた、たまらんです。

っなんで、あんなに格好良いかな、大空祐飛さん。

やっぱり、って何がやっぱりなんだかよくわからないけど(動揺?動揺してるのか?)、
やっぱり、ゆーひさんってすっごい好み?好みだろー。
『カッコイイ。』って口開いたまま閉められなかったもんね!
私はやっぱり、男役・久世星佳のファンでもあるんだな。
あの影感とか芝居への入り込み方とか。
オヅキトーマ一直線だけど、緒月さんは緒月さんで久世さんとは全く別物で、
現役・ベストオブトレンチコート(背中・ソフト帽込み)は、大空さん以外あり得ない。
それをこの『カサブランカ』で痛感。

水さんにも久世さんの匂いを感じたことがあったけれど、
水さんの比じゃない、ゆーひさんは。
それでも微かな愛しい面影を感じただけで、
あそこにいたの大空祐飛で、どこからどう見てもリックだった。

熱い人なんだろうなぁ、大空さん。
もの凄く役者だ。
愛だけを貫くなんて、そこに説得力を持たせるなんて。
「愛してる」ってもう一度イルザに言って欲しかっただけ。
それだけを求めてた。
それだけを求めてたのに、それすら捨てて、愛貫く。

カッコ良かったよー
すっごいカッコ良かったよー(涙)

シャツにネクタイにパンツだけで、
なにあの人、衝撃的に格好良い。
衝撃波でどこのシーンだかサッパリ覚えてないけれど、
ジャケットを脱いで、なんてこともなくソファーにパサッて落とした時があって、
そのパサッまで格好良い。

で、衝撃的な格好良さのあの人に抱きしめられてキスとかされちゃう、すみ花!!

大丈夫かな、本名の、ののすみ。
いないよねぇ?あんなリアル男子、現実には。
いたら、こえぇよ。

たぶん2回目とか見たら、あの台詞が最初のここで繋がって、
だからこの時はこんな気持ちで・・・
っていうのが、もっともっと見えてくるのは絶対で、
もうこれ、絶対2回観劇必須じゃん。
私も絶対見る。
見ないでどうするよ。

引っ張りだこな映像プランナー、奥秀太郎氏の映像もさえまくり、
雰囲気アップに多大なる貢献。
リアル飛行機が出てくるより、きちんと作られた映像飛行機の方が、何倍も素敵だ。
町並みが綺麗。ちょっと物悲しくて、より綺麗。
ナチスがリアル恐ろしい。

宙組のコーラスはやっぱり凄い。
気持ちが飛んできて、それだけでも泣ける。
群集パワー。
ちゃんとそこを生かす小池先生も素晴らしい。
場面転換もスムーズかつオシャレ。
っていうか、脚本、よくぞここまで!!

フィナーレも太王四神記に続きヒットな感じで好き。
最初、スパンも何もついてないワインレッド的なジャケット着て大階段を降りてくる、
大空さんの、その、スパンとか付いてません。っていうのが、ツボ。
しかもなんか斜め降りみたいな感じでさ。
もう何あの人本当に格好良い。

ちなみに大空さん、会見の時もキラキラしてない。
asahi早い、asahi早い。
それか!でもそれだよね!!っていうチョイス。
もうプロデュース素晴らしすぎる。

一番大きな羽根を背負って、大階段を一番最後に降りてくるのが大空祐飛。

カッコイイしでもう、なんかすごいもんを見た。

陽月姉さんのセンス

2010年01月03日
陽月華さんのブログ更新が楽しみな今日この頃です。

つーか、ウメさん、7月に地球ゴージャス出るっぽいよ。
中川アッキーも出るっぽいよ。
これ、きちゃったね、きちゃったね。
銀河劇場で地球ゴージャスって、字的にゴージャス。

陽月さんのブログ。
1回目は軽く「ブログ始めまーす♪」な感じ。
で、まさか2回目がブス恋で始まるとは。大島とは。
大晦日、ガキ使、結局、最後まで見ちゃったけど、あの、大島か。
(※前田美波里は宝塚出身ではありません。大地さんのパー子は見逃しました。)

>(忘れたわけじゃなく)

ってところに限りないセンスを感じ、3回目。

>オーストラリアといえば サンタさんがサーフィンしてる国だという脳内刷り込みがあり

サンタさんがサーフィンな脳内刷り込み。
やっぱりセンスを感じる。

陽月姉さんの歌劇の連載も楽しみです。

陽月華からの課題図書「ブスの瞳に恋してる」読もうかな。
やっぱ、課題図書だし。

2009-2010

2010年01月01日
あけましておめでとうございます!

2010年になったという新たな実感は持ちたいけれど、
気持ち的には本当に2009年から地続きで、
幸せやら不安やら焦りやら喜びやらがブレンドされて、たのしー感じです。
やるっきゃない的な。

去年の3月に大学卒業して4月からフリーターで、どうなることやらでしたけど、
半年ちょいで、フリーター脱出はしたような、まだまだ×∞なような・・・ねぇ?
たぶん一生「∞」だと思うんだけど。

後半はもう特に目まぐるしかった!
自分でも笑っちゃうぐらい。
でも笑っちゃうぐらい目まぐるしく進むのは、GOサインなのかな。
と都合良く解釈して、ただただ目の前の事をきちんとこなしていくのみ。
少しでも先を見据えながら過ごして行けたらいいんだろうけど、
そんな余裕は果たしてあるのか。知らん。

宝塚が、演劇が、本当に本当にたくさんの出会いを私にもたらしてくれて、
それがあるから今の自分がいる。みたいな感覚が物凄く強いです。

宝塚はスゴイよ、マジで。
ホントにスゴイ、ヤツは。

感謝です。ただひたすら感謝!
楽しい事いっぱいだったから。

今年も楽しいこといっぱいありますように!

みなさま、2010年もどうぞよろしくお願い致します。

あ、最後に・・・

歌劇1月号のポートが早く見たいっ!!
どんな映りなんだ?緒月さん!!(まさか振袖・・・いやいやいや、ないわ、ないない。)
1月号からポートおめでと。
・・・ってか700円!?!?!?

んな、感じで今年も頑張ります。
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