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9/23 ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

2009年09月23日
2009年9月18日『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』@東京宝塚劇場
雪組


やっと2回目~。
長かった。
土・日・月・火と4日開くのは辛い。
「久しぶりだね。」
って結構色んな人に言われた。

本日、組総見。

個人的にはもう一回ぐらい組総見あってもいいんですけど。
ってぐらい、楽しかった!!

芝居はミキさんご観劇で、アドリブが麺づくり。
水さんが歌って踊って、
彩吹「それは、CMですね。」
水「朝からこればっかり練習してた!」
みたいな。
で、セリ下がりの時は、

彩吹「食べました。美味しかったですよ!細麺が~・・・」

とか。

芝居はまぁいつも通りとして、楽しいのはショーだよね、やっぱり。
拍手揃うわーw

キタさんは2階ばっかり見ておりました。
プロローグの黄色衣装の最後に、ウィンク飛ばし、
署長さんは特に客席意識はなく。
中詰めはまた上ばっかり見て、客席降り後、銀橋戻ってきた時に、
明らかに吹き出して笑った。(笑)
ちょっと身体かがめて「(プッ)」って。

なんで笑ったんだ。
ポンポン振ってるのがお互いに楽しくて、面白くて、吹いた。
みたいなそんな感じかな。

イグアスは隊長さんだから、また普通に。

で、また風になりたいで、2階席に目線。
ずーっと見てたよ。
見れそうな振りとかがあると、大抵どんな場面でも見る。
あれだけ見るんだから緒月さん本人も楽しいんだろうな。
もちろんパレードもガン見で、棒クルクルさせて、手も振って。
一度袖にはける時も、ずーっと目線2階ですよ。ニッコニコで。

あっちも楽しんでいる雰囲気が伝わってくるので、
こっちも余計に楽しめるよね。

ポンポン持つことで、こう、
「私は雪組ファン!」
っていう自分の意識が若干強まるというか・・・
「応援してるからね!」って客席から意志表示ができる。
水さん達もその気持ちを感じてくれてると思うので、
組総、また面白かったんだと思うなー。
とにかくノリの良いショーだし。

にしても、改めて雪組好きを実感して涙出そう。

この組にめちゃくちゃ愛着あって、
公演毎の楽しい思い出とかがどんどん積み重なっていく。
積み重なるたびに、また好きが増して、愛着も増して・・・

はぁー楽しいよねぇー。

芝居ではイチイチ格好良いご贔屓と、
ショーでニコニコしてるご贔屓、
両方見られるのも嬉しいです。

贔屓出てない場面だって、みんな組子好きだし楽しい。

あ、本日の稽古場のユーリ先輩は、なんだか優しかった。
ムーア人、ゆかこちゃんを「(来い、来い)」と呼び寄せたと思ったら、
襟元を直してあげていた。
でも、直したあとドンっ!と押して、変なとこツンデレ。

落ちていた帽子も拾ってあげて、今度はごまちゃんに手渡し。
ごまちゃんがユーリ先輩の肩をツンツンして、
振り返った時に「どーもありがとう♪」とお礼。カワイイ。
それ見ても「(あぁ)」ぐらいの反応のユーリ先輩、やっぱりちょいツンデレ。

つまんなそうに立ち尽くすユーリ先輩に絡みに行くペトリューシカたち。
さっき拾ってあげた帽子を、ごまちゃんが被らそうとしても、そこまで嫌がらず。
少々、なすがまま。

今日のユーリ先輩見てたら、
なんか彼が気のおける友人と笑い合う姿が想像できた。
救命でいう、進藤先生みたいな。
野球でいう、イチローみたいな。
基本ストイックなんだけど、決してそれだけじゃない男。
そんなイメージに。

それまでは、もっとクール一直線だったんだけどさ。

行き過ぎなければ、この淡いツンデレユーリ先輩ってのは、魅力的かも。

ささ、まだまだこれからだ!!
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9/22 ブラッド・ブラザーズ

2009年09月23日
2009年9月22日『ブラッド・ブラザーズ』@シアタークリエ

脚本・音楽・歌詞:ウィリー・ラッセル
音楽監督:山口也
演出:グレン・ウォルフォード
振付:大澄賢也
出演:藤岡正明×田代万里生(Wキャスト)/鈴木亜美/金志賢・TSUKASA(Wキャスト)
    久世星佳/金澤博/下村尊則(ナレーター)/伊藤明賢
    アンサンブル(池谷祐子/栗栖裕之/白木原しのぶ/戸室政勝/西原純)


またなんとも、残念なミュージカルで。
私はまぁ、久しぶりに久世さん見れたから、嬉しいけど、
これを、正規あの値段で上演してたら、
もう本当にどうしようもないんじゃないだろうか。

子供時代が痛々しくって仕方がない。
なんで、あんなシーン見なきゃいけないんだ、無理してまで!
もう、頭ん中、雪組だから、雪組関連付けて感想書いてもいいですか。
いや許可なんていらないんです。
そうするっきゃないので、そうします。

オヅキトーマ君はもっともっともっと何倍も子供らしく、
子役演じましたよ!?

・・・っていうのは、あの人の特殊さ、つーか変な良い所であり、個性なので、
別に今回、役者さんは悪くない。
求められたことに応えようとしていただけだ。

求めるなっつー話で。
(子役だったから、緒月氏@ピエールを思い出しちゃってさ。)

誰があんな無理して子役やってる場面見て楽しめるんだろう。
そう思うと『スペリング・ビー』は愛しい子役がいっぱい出てきた、
やっぱり良いミュージカルだったなぁー。

一幕辛い、辛い。
辛くって苦笑い。

久世さんとナレーターの下村さんの芝居は、
ことごとく合わないし、
ということは、私と下村さんの芝居もことごとく合わないんですよ。
あぁ、某ヴァンパ・・・・・

ストーリーとか、そのもの自体は面白いと思った。
もっと見れる舞台になり得るもの。

双子の兄弟が、身分の違う家で別れて育つ。
でも、運命的に二人は出会って、友情を深めて行く・・・
そこに絡み合う母親の気持ちや、
子供から大人になるにつれての変化・・・

良いと思うのに、どうしてもイラっとくる部分がある、見てて。
なんだか、全体の作りが雑な感じがするんです。
そこまでの本気を感じないというか。
いや、やっぱり役者さんとか、その場に密に関わっている人たちが、
決して手を抜いている訳ではないのは、すっごくわかる。

そのもっと奥。
奥の方に良くない空気を感じる。
『スーザンを探して』の時もそうだったし、
『デュエット』とかもそうだったなぁ。

ミセス・ジョンストン役のTSUKASAさんは、
麻樹ゆめみに似ていた。
あぁ、ゆめみさんがあんなに歌って、あんなに台詞を喋っている。
実力を発揮している・・・まつがった錯覚に襲われる。
上手かった。
母親のフクザツな心境も感じたし。

久世さんは、品の良いご夫人役で。
見かけは割とクールなのに、
入り込み型の演技をする久世星佳っていう役者が好きなので、
そのクッて役に入ってしまう、その変化とか久々堪能。
久世さんは、久世さん!
やっぱりこの人が、私の宝塚的初恋の人ですねー。
歌声生で聞くと「あ~・・・」ってなります。
声聞くと、へら~って感じ。

あ、一幕の指をクロスさせて~うんぬんの曲は、
あれ違和感なくやれてたら、
伏線にもなる面白いナンバーだよね。
引いた気持ちが先に来ちゃったから難しかったけど。

二幕からは、年齢にそこまで無理がなくなってきて、
見ていても落ち着いてきた。

田代君は、なんか石川遼と堺雅人足して二で割ったみたいな。
顔はすっごく可愛いのに、あんまりスタイル良くない!?
ってか、議員になった時とか、もっと綺麗に見えるスーツの丈とかあると思うんだけど。
なんかもったりしてて、格好良くなくて、
素材が良さそうなだけに、格好良くないのが、またもったいなくて。
なんかこう、衣装一つ取ってみても、
さっき言ったみたいな、本気を感じないというか、
「この辺までやっときゃいいか」感が、拭えない感じがするの。

藤岡さんは、二幕、妊娠がわかってからの演技がとても良く。
あーこっちに行ったらキチンと見られる人なのになぁー
と思ったら、また一幕の子役っぷりが残念な形で頭に浮かぶ。

ということで、まぁ、残念なミュージカルだったと。
マリリンモンローの曲とかも良いし、
悪くないのに、なんかダメでした。
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