公演中は

2009年09月29日
自分達(「達」←だってみんなそうでしょ。笑)が好きでやってることなんだけど、
雪組公演中は、えらいことになりますね。

私は朝から日比谷行って、公演見て、
そのままバイト行って、1時近くに帰って来て・・・っていう、
THEフリーターなヅカファン生活を満喫中。
身体は疲れるのかもしれないけど、
気力は尽きないんですよ、不思議と。
公演見てれば余計に。
これも、みんな同じはず。(笑)

今日、あまりにも店が暇だから、
「リストラしてくれっ!」
と、店長にお願いして、久しぶりに早々と退勤しちゃたよ。
ウチの店、暇なわりに人員多いよ、絶対。
まぁ、いいんだけどさ。

雪ファン同士、このいっぱいいっぱい感も共有している感じがいつもします。
まだまだ頑張りますよーってか、私は頑張り足りない!(笑)
頑張りましょー!!

はぁ~ユーリ先輩見たいっ!
真顔で軍服ジャンプ、真顔でラインダンス、
街灯に寄りかかるビルより格好良い真顔。

がおりが殴りかかってくるのを、よけるのが最高に格好良いんですよ。
スーツのはだけ具合まで格好良いってわかります!?
私、新感線の堤さん見ててもそうなんだけど、「かわす」動作に弱いから。
首と若干肩を動かすだけで、ギリギリで敵の攻撃をかわす、と。

堤さんにやられてもツボ。
緒月さんにやられてもツボ。

その後の一発にもう笹川宗光の全てが注ぎ込まれております。
で、上手席とかに座ると、あの例のキメ台詞が、
目線上だったりして、またクラっとしますよ。
あぁ、ユーリ先輩カッコイイ。
軍服のラインも、スーツのラインも両方綺麗で誇らしいぐらいです。

その後にショーがあるからねぇ。
もう満足度高くて困っちまいますよ。
休憩早く終わって欲しいぐらいだもんね。

中詰めキムさんが出てくる前、
ライト当たってない下手花道で、
ノリノリではけてくキタさんとか超好き。
掛け声とかも熱くて良いから、ホント。楽しそうだし。
ここキムさん登場から見れなくてごめんなさい。
拍手するのも遅っっそいです。はけるまで見てるの、基本っす。

あ、堤さんと言えば、バンデラス~取ったよー。

おちゃのみかーい

2009年09月27日
土日はしばらく公演も見れなくて、
で、そのまま月曜の休演日になってしまうので、
雪組依存症の身としては、辛い曜日になるのですが、
今日はニワさんからエネルギーチャージ!
公演にも劣らない、いや勝るぐらいの宝塚感を得られました。

宝塚、不思議な場所だなぁ。
不思議と元気をもらえる場所。

飢えてる身にはこれがまた染みる~!

ニワさんはまず人として、ものすごくしっかりされてるので、安心感が凄いよね。
浮世離れしたタカラジェンヌだけど常識人。さすがだわ。

あぁ、癒された。
やっぱり宝塚好きだ。

9/25 ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

2009年09月27日
2009年9月25日『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』@東京宝塚劇場
雪組


もーダメだ!
追いつかなくなってきた!
初日からもう1週間ですか。
この調子で行ったら本当に1ヶ月すぐ過ぎちゃうなー。

どうやらチカユミ総見に紛れ込んだようです、この日は。
2階席だったらポンポン振らなくていいや~
とか、気楽に見に行ったら、
周りのポンポン率高くって、そしたら振る他なくて。

まぁ、基本ポンポン振るの好き。
最近慣れてきたし!
水さんずーっと「右、左、下、上!」って先導してくれる。

全然関係ないけど、姫のお茶会写真が届く。
あー姫が懐かしい。
ポンポン振る姫、可愛かっただろうなぁ~。

そして、きました!
アドリブ、アオセトナ!!

「欲しいものを言ってごらん~♪」

ですよ!
ヘンリーと、ロビンが、

「あぁ~(はぁと)」

って倒れてくれましたよ。
アオセトナと言えば一般的に水夏希さんだけど・・・ねぇ?(笑)
若いファンだけど、一応見てますよ、新公も映像で。
一応、贔屓もアオセトナですよ。

それ考えたらなんか面白くなっちゃって。

『あーアオセトナだったんだなぁーw』

って、もはや良くわからないけど、とにかく面白くって。
研5なりたてだったのかな。
それで水さんの役かー。全く不思議な人だねぇー。

身体の疲れと、気持ちの元気が反比例していく傾向にある雪組公演。
気持ちはどんどん元気になってるー!!
2週目(だよね?)も突っ走ります。

9/24 ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

2009年09月25日
2009年9月24日『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』@東京宝塚劇場
雪組


んじゃ、まずは大月さゆ語り!

この子、いつの間にこんなに成長していたんだろう。
気が付かなかった。

冒頭の魔女狩り場面の農奴やってる、さゆを見たら、
それこそ成長したの明らかだよ。
完全アンサンブルなんだけど、
上手の端で一際気持ちを感じる動きと、表情をしているのが、さゆだったりする。
経験の差って、出る。

ってことで、ロビン可愛い~!!!!

もう何あの子!!
可愛いよ、可愛いよ、ロビン!
アドリブの切り替えしとかも抜群だよ。
ジョセフ・オーツキ!

今日は呪文アドリブがかしげさん来てて、土佐弁だったから、
それに「蛇が見付からないぜよっ!!」と土佐弁返しをしてた。
素晴らしい。
もうここまで来たら、ゆみさゆでお願いしますぜよ。

しゅーまい、がおりの兵士コンビの小芝居が面白かったり、
ってか、この二人はZORROでも同じような役回りだったよね。
ガルシア軍曹が抜けて、二人だけで活動中、的な。

キラースマイルのナンバー。
銀橋で足だけリズムに乗って、カクカクしてる彩吹さんが、
死ぬほど可愛い。
たまに笑顔振りまくのも、可愛い。なんだあの生き物。

沙月愛奈の踊りが好き。

惚れ薬飲んだ後のハマコさん。
みなこちゃんの太股触る手がエロ過ぎる。
エロ親父過ぎる。
そんなハマコさんだから、好き。

芝居でもみっくんは割と顔が凄い。
ショーだともっと凄い。
ゆみこさんと、美穂さんが歌って、下級生たちが踊るのはキャリオカだよね?
あそこも凄い好きで。
下からの気合いを感じる場面。

モーリー、りーしゃ、彩凪、りんきら、まなはる、咲奈、ほたて、レオ。

だよ、メンバー。
若いの。
でも、だからこその気合いをすっごく感じて、いいよ、雪組。
ほたて君なんかも意外に格好良いから。
まなはるは言わずもがな、だから。
ちはやはいなくなってしまうけど、これから先の雪組を担っていくのは、
この辺のメンバーになると思う。
二、三世代先はね。

緒月氏は本日も相変わらず笑顔全開。
んー、本当に癒されるし、元気貰う。
風になりたいの時の表情とか、一番好きです。
退団者に向ける笑顔が。

あと、大階段降りてきた後、水さんとかとあれ、目合わせてるのかな?
結構その時の視線がヤバイ。
笑ったり、うなずいたり・・・
スチールもそうだけど、スパンコールが付いて・・・
ありがたいことです。嬉しいよ。

ユーリ先輩とエフゲニイ君が銀橋で、
一瞬であっても芝居しているのに実は感動。
サトちゃんも、慕ってくれてありがとう。
86期頑張ってらー

ショーでチギが銀橋渡ってる時かな?
本舞台の娘役さんの、ど真ん中がリサで、
そこも実は嬉しい。
リサ一歩前へ!なのだ。
ウィンク炸裂。

色々楽しくて幸せ。
あー終わって欲しくないぞー。

9/23 ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

2009年09月23日
2009年9月18日『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』@東京宝塚劇場
雪組


やっと2回目~。
長かった。
土・日・月・火と4日開くのは辛い。
「久しぶりだね。」
って結構色んな人に言われた。

本日、組総見。

個人的にはもう一回ぐらい組総見あってもいいんですけど。
ってぐらい、楽しかった!!

芝居はミキさんご観劇で、アドリブが麺づくり。
水さんが歌って踊って、
彩吹「それは、CMですね。」
水「朝からこればっかり練習してた!」
みたいな。
で、セリ下がりの時は、

彩吹「食べました。美味しかったですよ!細麺が~・・・」

とか。

芝居はまぁいつも通りとして、楽しいのはショーだよね、やっぱり。
拍手揃うわーw

キタさんは2階ばっかり見ておりました。
プロローグの黄色衣装の最後に、ウィンク飛ばし、
署長さんは特に客席意識はなく。
中詰めはまた上ばっかり見て、客席降り後、銀橋戻ってきた時に、
明らかに吹き出して笑った。(笑)
ちょっと身体かがめて「(プッ)」って。

なんで笑ったんだ。
ポンポン振ってるのがお互いに楽しくて、面白くて、吹いた。
みたいなそんな感じかな。

イグアスは隊長さんだから、また普通に。

で、また風になりたいで、2階席に目線。
ずーっと見てたよ。
見れそうな振りとかがあると、大抵どんな場面でも見る。
あれだけ見るんだから緒月さん本人も楽しいんだろうな。
もちろんパレードもガン見で、棒クルクルさせて、手も振って。
一度袖にはける時も、ずーっと目線2階ですよ。ニッコニコで。

あっちも楽しんでいる雰囲気が伝わってくるので、
こっちも余計に楽しめるよね。

ポンポン持つことで、こう、
「私は雪組ファン!」
っていう自分の意識が若干強まるというか・・・
「応援してるからね!」って客席から意志表示ができる。
水さん達もその気持ちを感じてくれてると思うので、
組総、また面白かったんだと思うなー。
とにかくノリの良いショーだし。

にしても、改めて雪組好きを実感して涙出そう。

この組にめちゃくちゃ愛着あって、
公演毎の楽しい思い出とかがどんどん積み重なっていく。
積み重なるたびに、また好きが増して、愛着も増して・・・

はぁー楽しいよねぇー。

芝居ではイチイチ格好良いご贔屓と、
ショーでニコニコしてるご贔屓、
両方見られるのも嬉しいです。

贔屓出てない場面だって、みんな組子好きだし楽しい。

あ、本日の稽古場のユーリ先輩は、なんだか優しかった。
ムーア人、ゆかこちゃんを「(来い、来い)」と呼び寄せたと思ったら、
襟元を直してあげていた。
でも、直したあとドンっ!と押して、変なとこツンデレ。

落ちていた帽子も拾ってあげて、今度はごまちゃんに手渡し。
ごまちゃんがユーリ先輩の肩をツンツンして、
振り返った時に「どーもありがとう♪」とお礼。カワイイ。
それ見ても「(あぁ)」ぐらいの反応のユーリ先輩、やっぱりちょいツンデレ。

つまんなそうに立ち尽くすユーリ先輩に絡みに行くペトリューシカたち。
さっき拾ってあげた帽子を、ごまちゃんが被らそうとしても、そこまで嫌がらず。
少々、なすがまま。

今日のユーリ先輩見てたら、
なんか彼が気のおける友人と笑い合う姿が想像できた。
救命でいう、進藤先生みたいな。
野球でいう、イチローみたいな。
基本ストイックなんだけど、決してそれだけじゃない男。
そんなイメージに。

それまでは、もっとクール一直線だったんだけどさ。

行き過ぎなければ、この淡いツンデレユーリ先輩ってのは、魅力的かも。

ささ、まだまだこれからだ!!

9/22 ブラッド・ブラザーズ

2009年09月23日
2009年9月22日『ブラッド・ブラザーズ』@シアタークリエ

脚本・音楽・歌詞:ウィリー・ラッセル
音楽監督:山口也
演出:グレン・ウォルフォード
振付:大澄賢也
出演:藤岡正明×田代万里生(Wキャスト)/鈴木亜美/金志賢・TSUKASA(Wキャスト)
    久世星佳/金澤博/下村尊則(ナレーター)/伊藤明賢
    アンサンブル(池谷祐子/栗栖裕之/白木原しのぶ/戸室政勝/西原純)


またなんとも、残念なミュージカルで。
私はまぁ、久しぶりに久世さん見れたから、嬉しいけど、
これを、正規あの値段で上演してたら、
もう本当にどうしようもないんじゃないだろうか。

子供時代が痛々しくって仕方がない。
なんで、あんなシーン見なきゃいけないんだ、無理してまで!
もう、頭ん中、雪組だから、雪組関連付けて感想書いてもいいですか。
いや許可なんていらないんです。
そうするっきゃないので、そうします。

オヅキトーマ君はもっともっともっと何倍も子供らしく、
子役演じましたよ!?

・・・っていうのは、あの人の特殊さ、つーか変な良い所であり、個性なので、
別に今回、役者さんは悪くない。
求められたことに応えようとしていただけだ。

求めるなっつー話で。
(子役だったから、緒月氏@ピエールを思い出しちゃってさ。)

誰があんな無理して子役やってる場面見て楽しめるんだろう。
そう思うと『スペリング・ビー』は愛しい子役がいっぱい出てきた、
やっぱり良いミュージカルだったなぁー。

一幕辛い、辛い。
辛くって苦笑い。

久世さんとナレーターの下村さんの芝居は、
ことごとく合わないし、
ということは、私と下村さんの芝居もことごとく合わないんですよ。
あぁ、某ヴァンパ・・・・・

ストーリーとか、そのもの自体は面白いと思った。
もっと見れる舞台になり得るもの。

双子の兄弟が、身分の違う家で別れて育つ。
でも、運命的に二人は出会って、友情を深めて行く・・・
そこに絡み合う母親の気持ちや、
子供から大人になるにつれての変化・・・

良いと思うのに、どうしてもイラっとくる部分がある、見てて。
なんだか、全体の作りが雑な感じがするんです。
そこまでの本気を感じないというか。
いや、やっぱり役者さんとか、その場に密に関わっている人たちが、
決して手を抜いている訳ではないのは、すっごくわかる。

そのもっと奥。
奥の方に良くない空気を感じる。
『スーザンを探して』の時もそうだったし、
『デュエット』とかもそうだったなぁ。

ミセス・ジョンストン役のTSUKASAさんは、
麻樹ゆめみに似ていた。
あぁ、ゆめみさんがあんなに歌って、あんなに台詞を喋っている。
実力を発揮している・・・まつがった錯覚に襲われる。
上手かった。
母親のフクザツな心境も感じたし。

久世さんは、品の良いご夫人役で。
見かけは割とクールなのに、
入り込み型の演技をする久世星佳っていう役者が好きなので、
そのクッて役に入ってしまう、その変化とか久々堪能。
久世さんは、久世さん!
やっぱりこの人が、私の宝塚的初恋の人ですねー。
歌声生で聞くと「あ~・・・」ってなります。
声聞くと、へら~って感じ。

あ、一幕の指をクロスさせて~うんぬんの曲は、
あれ違和感なくやれてたら、
伏線にもなる面白いナンバーだよね。
引いた気持ちが先に来ちゃったから難しかったけど。

二幕からは、年齢にそこまで無理がなくなってきて、
見ていても落ち着いてきた。

田代君は、なんか石川遼と堺雅人足して二で割ったみたいな。
顔はすっごく可愛いのに、あんまりスタイル良くない!?
ってか、議員になった時とか、もっと綺麗に見えるスーツの丈とかあると思うんだけど。
なんかもったりしてて、格好良くなくて、
素材が良さそうなだけに、格好良くないのが、またもったいなくて。
なんかこう、衣装一つ取ってみても、
さっき言ったみたいな、本気を感じないというか、
「この辺までやっときゃいいか」感が、拭えない感じがするの。

藤岡さんは、二幕、妊娠がわかってからの演技がとても良く。
あーこっちに行ったらキチンと見られる人なのになぁー
と思ったら、また一幕の子役っぷりが残念な形で頭に浮かぶ。

ということで、まぁ、残念なミュージカルだったと。
マリリンモンローの曲とかも良いし、
悪くないのに、なんかダメでした。

思い出した。

2009年09月22日
『コースト・オブ・ユートピア』これ、ヅカファン的に気になり過ぎる、
挨拶のやり取りがあって。

「アビヤント。」
って言った後に、
「ダズビターニャ。(なんか適当)」

って言ったんですよ。

一人でひゃーー!!!!

ってなった。
え、ただそれだけの話です。

9/21 ジェーン・エア

2009年09月22日
2009年9月21日『ジェーン・エア』@日生劇場

演出:ジョン・ケアード
出演: 松たか子/橋本さとし/幸田浩子/寿ひずる/旺なつき/伊東弘美
    山崎直子/小西遼生/福井貴一/壤晴彦


最近、ミュージカルが当たるっ!
『天翔ける風に』
『THE MUSICAL AIDA』
で、『ジェーン・エア』。

基本的にレベルが高い。上質。
まぁ、AIDAはどうかと思う部分あるけど、
天翔けと、ジェーンエアは、上質。

松たか子と橋本さとしってのが、良いなぁ。
橋本さんの性格ひねくれてて、でも頭が良くて・・・
のキャラクターの中に、ふと垣間見れる弱さが愛おしくてたまらない。
いつも何かに怯えているから、虚勢を張ったりしていた訳で。

そこに本能的に気付いて、
包み込んでくれる、本当に強い松さんの存在がまた愛おしい。
松たか子だから出せる、這い上がって来たものの強さというか、
この人も芯のぶれない役者さん。
歌声も伸びやかで、テレビに舞台に、本当にオールラウンダー!
全くもって良い女優さんでございます。

色んな愛の形があって、
その色んな形を、舞台を通して感じさせてくれた。

お互い好きなのに、
すれ違って「あぁぁー!!」と思わせる、
じれったさとかも、お決まりな感じで良いわ。

人を憎んだ分だけ自分に憎しみが返ってくる。
人を傷つけた分だけ自分に傷が返ってくる。
だけど、信じれば必ず救われる時がくる。
自分が人を許せた時に、自分も許される時がくる。

あー深いなぁ。
単純だけど。

舞台美術がとっても綺麗だった。
ただ、客席を舞台上に置いたのは、あれ特に意味はないよね?
だだっ広くなる空間を、お客さんで埋めた?
とかちょっと思ってしまった。
別にそこまでお客さんの存在が、
通常客席側から見て気になるってわけでもないんだけど、
でも、あぁやって特殊な客席を作るなら、なんかこう、
もうちょっと演出としても意味があればな、とか思っちゃう。

今週は、5連続観劇。
だけど範囲は狭い。
日生、クリエ、東京宝塚劇場です。
隣、隣、隣、と。
いいんだろうか。
いいんです。

9/19 中国の不思議な役人

2009年09月20日
2009年9月19日『中国の不思議な役人』@PARCO劇場

作:寺山修司
演出:白井 晃
音楽:三宅 純 
出演:平幹二朗 秋山菜津子 岩松 了 夏未エレナ 田島優成 ほか


雪組見に行ってるかと思いました?
いやいや、行ってないんだなぁー
秋山さんなんだなぁー
平さんなんだなぁー
寺山修司です。

私が私の感覚で、そのまんま、のほほんと生きてきた中での感覚で、
パシっと捉えられるのは、野田世代からなのかもね。
第三世代ってヤツですか。

ただ匂いを感じる。
感覚的に一番に語りかけてくるモノのは、なんというか、鼻から来る感じ。
いや、実際に匂いはないけどさ、そこに漂う空気を感じるのが、
肌よりも、鼻!という感覚。

これどっかで・・・
あ、身毒と一緒の匂いだわ~

と思ったら、身毒も寺山修司だった。
あながち私の嗅覚間違ってない。
でも、嗅覚以前に記憶として、身毒丸が寺山修司だったのぐらい、
覚えておくべきだよ、自分。
そこ、トホホだよ。

前方席で超斜めから見ていたので、
舞台全体を捉えられなかった。
それがかなり残念。
センターから全体を見ていたら、もっと印象が変わった気がする。
斜めから舞台を見るのは、みんなそうだと思うけれど、かなり嫌いだ。
コクーンの1階バルコニー席とか、かなり耐え難い。
あぁいう斜めがダメ。

首から疲れて、疲れが脳みそまで行っちゃって、
舞台に集中できなくなる。
目にもくるんだな。

全然意味はわからなかったんだけど、
平さんも怖いし、平さん演じる中国の不思議な役人も怖い。
想った女に「好きだ」と言われると死んでしまうのね。
結ばれた瞬間に滅びる。
あー、うん、ねぇ。

平さんは、あれは何だ、蜷川さんのリア王?の時も思ったけれど、
この人に死なんてものが、訪れるんだろうか。
死ねない人ってのに、ピッタリハマってしまう平さんがとても怖い。
生きているのに死ねる人。
どこに行ってしまうんだろう。
にしても、セクシーな人だ。

秋山さんから、女の匂いをそこまで感じなかったのも珍しい。
軍服着て、ショートカット。
途中、娼婦の館にも出てきたけれど、特に役割もわからず。
ただ、秋山さんって、ここまで地下にも行けてしまう女優さんなんだなぁ、と。
割とメジャー所の芝居への出演が続いているけれど、
この人、こっち系も、こんな風にいけるのか。
今まであまり見たことのない秋山菜津子だけれど、
秋山さん自身の中には、こういうアングラっぽい空気って実際あると思う。
そこがあるのが、きっとこの人の魅力。

舞台全体動ける人、歌える人がたくさんで、
演奏も、曲も、格好良くて、
もの凄く、キチンと演出された舞台だというのを感じた。
手を抜いている部分がない。
ちゃんと作り込まれている。

その隙のなさがまた嬉しい舞台だった。
んー、センター後ろ目で見たかった!

9/18 ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!

2009年09月19日
2009年9月18日『ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO!!』@東京宝塚劇場
雪組


待ちに待った初日!!
なんですけど、長いこと待ちに待ちすぎて、
もはや待ってることが普通。
いざ、始まるその日は、初日という実感も大してなく。

東宝は初日祝いの霧雨が・・・
本当にちょっとだけど開場時間辺りには、
傘はささなくても良いぐらいの雨が降りました。

劇場周辺に漂う、
「キタキター!!!!(笑)」
な雰囲気が愛おしい。

結局終演時には雨は降っていなかったけれど、
天気予報よりも水夏希を信じて、折りたたみ傘等持参したファン多いはず。
私の回りも結構みんな持ってた。

まず最初にお返ししておこうかな。
緒月氏、客席降りは中央上手側通路の7列目辺りです。
えー、すみません、他は全く見ていないので知りません。
ただ緒月さんは上手側の6、7列に来ますと、ただそれだけ。
私、かなり良い席持ってるぞ、これ。運命的。

んで、中詰めの時のトサカが、
スーパートサカになっておられました。
トサカっていうか、左右の髪の毛をもし剃ったら、即モヒカン。
なんでかなぁ、なんでそっちで頑張っちゃうかなぁ。
チュムチ。あぁ、チュムチ・・・。

ユーリ先輩は相変わらず格好良いと思うけれど、
そもそも、私にとってはオヅキトーマが格好良く見えている訳で。
じゃなかったら、ブログこんなことになってない訳で。
周りから「カッコイイ」と言われまくるけど、
自分の中と周りの反応とは結構温度差あるかな、と実はいつも感じる。
贔屓ってそんなもんじゃないかなー?
一般目線の、路線と別格の違いですかね。

やっぱり路線と言われる男役さんは、
二枚目であるかどうかが、こう一番に目に入るんだろうけど、
別格認識があると、生徒本人のキャラとかが、先に目に入るのでは?
のろけとかじゃなく、もうちょっと前から緒月氏、このくらい格好良かったよ。

で、私、普通に役者として、緒月遠麻好きだと思う。

ってか、役者として好きにならなかったら、
私ファンやらないわ。
他、好きな役者さんと比べると、毛色は違うなwってのは多少あるけど、
でもまずは役者として、舞台人としての好きが基本です。
だから、女役も来るなら来い、と本気で思える。

芝居は単純にナンバー多くて楽しいや、これ。

ケロヴァニさんの曲とかも好きなんだけど、
あそこは、後ろのユーリ先輩が気になりすぎて、
よっぽどの事がないと、真ん中見れないですよ。
(↑最前どセンターに座るとかが、よっぽどのこと。)

次の観劇が待ち遠しくなってきたぞ。
今回、そうでもない、落ち着いた感じで日々過ごせるかな?
ってさっきまで思ってたけど、早く見たい、2回目!

署長のじいちゃん、捕まった後の一言は、
「ちがうでしょっっ!!」
でした。
まだちょっとジャンプはぎこちない?
じいちゃんの実力は、まだまだあんなもんじゃないと思う。

千秋楽までに、跳びすぎてセットぶっ壊さないよう注意していただきたい。

何はともあれ、初日おめでとう~!!
贔屓組の公演。
1ヶ月と言う短い期間ではあるけど、たくさん楽しみたい!
雪組がホームだな、って見るたび思う。
水さんや、ゆみこさんの歌声とか聞くと安心するんだ、ホントに。
キムさんの笑顔見ると、気持ちが明るくなって、
そういう組の中に贔屓もいる、と。

そそそ、キムさんの中詰め「狙う視線はお前ぇぇぇ~」の時の、
ウィンクに直撃して、マジメにクラっときました。
宝塚楽しい!!!!
って心底思った。
あれ、私にウィンクしたよ!!!!と思える楽しさ。
いやーオペラ越しとかでもなく、完全に自分方向への音月桂のウィンクは、
ヤッバイです。
まゆみ姉さんとのデュエットもヤバイです、キムラさん。

もう一回、初日おめでとうございます!
1ヶ月、よろしくお願いします!

祝い初日

2009年09月18日
弟がPS3を買って来た。
と、同時に買ってきたらしいテイルズをやっている。
機嫌が良いらしく、色々話し掛けてくるな。

そんな弟横目に初日です。

特殊1ヶ月。

2009年09月17日
ドコモの大竹しのぶのポスター見ただけで、心が乱される。
不意に乱れが訪れるからビックリする。

明日は雪組初日!!
さすが水夏希!!
の天気予報。
ん、みんなわかってるよ、覚悟してるよ。
気合い入ってんだよ、水夏希。

1ヶ月、頑張るぞー!!
頑張りましょうね~

重い気持ちの裏で

2009年09月17日
そういやね、ダイバーの有起哉氏が、リアル笹川宗光でぶっちゃけときめいた。

男役ではなく男だったら、宝塚じゃなかったら、あれだ!!ムネミツ!!

宗光連想しなくても、あの有起哉氏はちょいとヤッバイから、
普通にドキドキだっただろうけど、
宗ちゃん思い出して変な方向からもときめいてしまったので、これは変なときめきだ。

スーツにメガネでオールバック。
しかし宗光以上にいやらしい。
北村有起哉最高。

いないかなぁー(笑)
『忘れ雪』と『ザ・ダイバー』両方見てて、宗光わかる人。
宗光好きならなお良し。

9/16 ザ・ダイバー

2009年09月16日
2009年9月16日『ザ・ダイバー』@東京芸術劇場小ホール

作・演出:野田秀樹
出演:大竹しのぶ/渡辺いっけい/北村有起哉/野田秀樹


とにかく、哀しくて、悲しくて、
仕方がなくて、
座り込んで泣き出したいの我慢して、家まで帰ってきた。

心を、胸の辺りをえぐられたような感覚。
感動でもないし、怒りでも、痛みでもなくて、
胸に残るものの正体がわからない。

なんだろう、なんだろう、これ・・・?

と問いかけてみて、
一番しっくりきたのは、哀しい。って言葉だった。
なんで悲しいのかも良くわからないけど、とにかく泣いてしまいたかった。
『生まれたての赤ちゃんみたい』
って思ったら、それもしっくりきた。

生きてるってことは、よくわからないけど哀しいことなのかもしれない。

なんだか野田秀樹に出会ってしまった自分も哀しく感じられた。
野田さんに、野田さんの芝居に出会わなかったら、
私、今、何してたかな。
全ての出来事が今の自分に繋がるけれど、
野田秀樹の存在は私の中で、とてもとても大きいらしい、やっぱり。

はぁ。

ポンポン

2009年09月15日
ポンポン再発売してたー
ので一色づつ買って・・・

緒月氏、ブクマも完売しましたね。
うんうん。

雪組始まると変に忙しくなる気がするわ。
上手く時間を作って働いて、日々の食費ぐらいは。
よーし、全方向で頑張るぞー!!

9/13 コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ

2009年09月15日
2009年9月13日『コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ』@シアターコクーン

出演: 阿部寛/勝村政信/石丸幹二/池内博之/別所哲也/長谷川博己
    紺野まひる/京野ことみ/美波/高橋真唯/佐藤江梨子/水野美紀
    栗山千明/とよた真帆/大森博史/松尾敏伸/大石継太/横田栄司
    銀粉蝶/瑳川哲朗/麻実れい

作:トム・ストッパード
演出:蜷川幸雄
I部「船出 VOYAGE」 II部「難破 SHIPWRECK」 III部「漂着 SALVAGE」


面白くなかったんですけど、
不思議なぐらい見たことに後悔はない。

なんで面白くなかったか、って、言葉がまったく身体に馴染まないから。

内的精神がどうとか、あーだ、こーだ・・・
何の為に、どういう意志を持って、どんな議論をしているのか、
全くわからず、言葉だけが頭の上を通り抜けて行く。
捕まえたくても、捕まえられず。

基本1時間半弱見て15分休憩×6

みたいな流れなので、見ていること自体は、そこまで苦痛ではなく。
お尻は痛かったけど。
休憩なしで2時間越えるっていうのが、危ないんだ、きっと。

言葉がわからなくたって、
その言葉に込められた熱が届いて、
熱から意味を感じ取る事だってできるんだ。

でも熱すら感じず。

もちろん役者さんから発せられる熱は感じたけれど、
そこにプラスされるべき言葉の熱が私には届かない。

私にとって「見た」という事実だけが重要。
見なかったら後悔するのは明らかで、
見ない選択肢はなかった。だから見た。
で、無事見終えたからそれだけでも、まぁいいやって思えてしまう。

お客さんもみんな気合入ってたのになぁ。
コクーン、一歩ホワイエに足を踏み入れた時の空気が違ったのに。
本気で見に来た人しかいないっていうような、
濃密な空気が、開演前にはあったのに。

見終えただけで満足もしているから、
そこまで残念でもない。
ただ、『グリークス』見たかったなって思うよ。

これ見に行って満足しているのって、

「私は演劇が好きなんです。」

っていう意思表示をしてる感じがするからかも。
休憩中、友達と、これ見なかったら欲しい時計が買える、洋服が買える・・・
あれこれ言ってたけど、物欲超えて、演劇欲でしょ。

良い芝居が見たい、ただその一心。
形には残らなくても、心を震わす一瞬を求めたい。

そこにどれだけ賭けられるか。
2万9千円賭けられるよ。
っていう、わかりやすい意思表示。ね。

一応、意思表示、してきました。

ユートピアはとおい

2009年09月14日
とりあえずお尻痛い。
感想は、正直色々ないのだけれど(ないのかよ)、
あの、最後カーテンコールで、思いっきり勝村さんが目線くれたのが、
友達と二人、超嬉しかった。
いや、3列目とか、前めの席で、
尚且つ、前3人おばさん達が途中で帰っちゃって、視界良好。

お互いの趣味的に、私も友達も、
カーテンコールで誰を見るか!?ってなったら、
絶対勝村さんだったのは、明らかで。
二人して、(相談なしで)見つめてたのわかってもらえたw?
こういう時は、勘違いしてなんぼですよ。

『んな、見んなよ。(笑)』

的、笑いをいただけた感じで、テンション上がりました。

勝村政信、ホント、格好良い。

ユートピアの岸へ

2009年09月13日
『コースト・オブ・ユートピア』見てきます!!

今の自分と、今のこの作品がどういう出会い方をするのかを楽しみに・・・

何を感じるのかなぁ。
ワクワク。

9/10 The Musical AIDA

2009年09月13日
2009年9月10日『The Musical AIDA』@国際フォーラムCホール

作・演出:木村信二
出演:安蘭けい/伊礼彼方/ANZA/光枝明彦/沢木順/宮川浩/林アキラ/他


はぁーやっぱり、安蘭けいは特別だー。
とうこさんの演技見れて、歌声が聞けるだけで嬉しい。

宝塚が今の私にとっての「内」になってると思っていたんだけど、
とうこさんのアイーダを見た時、
「とうこさんが、こっちに来てくれた!!」
と感激した。

こっちっていうのは、もっと広い演劇の世界のこと。(だと思う)

あの存在感やら、なんかちょっと偉そうなんだけど可愛らしいところとか、
安蘭けいは、安蘭けいですな。
ただ、年を取ることを、もう覚えて良い立場になった訳だから、
これからは思う存分、良い意味で年を取って欲しいと心から思った。
とうこさんは年齢を重ねるにつれ、深みが増す役者だと思えるから。
無理して男役にもならなくて良いし、無理して女にならなくても良い。
安蘭けいで居てくれれば、それで。

・・・思ってたより、とうこ信者っすね、私。(笑)

アビヤントって言って別れて、
本当にまた会えたことが、本当に嬉しかったわ。
約束の合言葉だったもんねぇ。

ということで、ちょっと安蘭けいへの愛を述べたところで、
これだけは触れずには居られない!!
これから見る人、注目してね!!な話。

たまたま友人と観劇日が被っていたので、
開演前、『AIDA』の評判についてなんかを・・・

「いきなりラダメス半裸!!とかそんな感想あったよー(笑)」

とか話してて、まぁ確かにラダメス初っ端から半裸だったんだけど、
それ以前に、伊礼君の上半身以前に、

指揮者、古田新太じゃん!!

顔は似てないけれど、体型、髪型・・・
とにかく後姿が古田新太!!
タキシードだか正装に身を包み、熱を帯びて熱くタクトを振る、古田新太。
「に、似てる・・・」と思った瞬間、一人笑う。
笑わずにいられるかってんだ。
ふるちん(もはや本人認識)の指揮、気持ちあって良かったよー。
最後、バラかなんか最前のお客さんから手渡されちゃったりなんかして、
カーテンコールもノリノリだったー。

もし、万が一『AIDA』見ていて、
「キムシン、ストレート過ぎるよ、さすがに飽きるから。」
という時があったら、指揮の方の古田新太っぷりに注目してください。
楽しいと思います。
私は、ずっと楽しかったです。

木村さんは、愛情も、批判も、両方等しく込めて言いますが、
単純バカですね。
メッセージから、演出まで、全て含めて単純バカ。
単純だけで済ましてもいいんだけど、
「バカ」というニュアンスもプラスしたくなる感じなのだ。
あ~でも嫌いじゃないんだよ、キムシン。
『君を愛してる』はむしろ好きなんだよ、ありがとうなんだよ、キムシン。

宝塚以外であの人海戦術は使えないのは、
出演者の数を数えれば明らかなのに、数数えなかったんですかね?
他に工夫はないのか、と。
謝先生の『天翔ける風に』見に行きなさい。
劇場の大きさは、さすがに芸劇のが有利だけど、
でも出演者の数は大差なかったと思うよ、天翔け。
迫力が、魅せ方が全く違うから。

空間を人以外で埋める努力をしてください。

照明も単調だし、舞台美術のピラミッドはあれ良かったと思うけど、
あそこにあてる照明の色変えるだけで、雰囲気なんて色々変わる。
エジプト兵士の凱旋場面も、振付とかは格好良いのに、
空間が淡白だから、まぁ、一言で言うなら、しょぼい。
それこそ、天翔けだったら、旗とか、布とか、なんか色々使って、
寂しくなりそうな空間を埋めてたけど、本当にないよね。

展開も一曲歌って、次の場面で、はい、また歌ってー・・・

って良くもまぁ、同じように話が進んでいくな、と。

伊礼君にしてもANZAさんにしても、
知名度、という点ではそこまでではないだろうし、
安蘭けい頼りかな、と思わせるキャスティングかと。
でも、色んな意味で下手な人を使うより、
歌える安定した綺麗で、格好良い人たちが揃ってくれた方が何倍も良い。

特に特に伊礼君には感謝。
本気で、安蘭けいのアイーダを愛してくれていたので。
あれは嬉しい。
とうこさんも同じようにラダメスを愛していたけど、
同じだけ、いや、それ以上の愛を伊礼君のラダメスは返してくれていた。
ただただ感謝。

ANZAさんは威厳には欠けたけど、
でも、美しく王女。

大きな破綻もなく、作品としてもまとまっているし、
良いミュージカルだったと思う。
女優第一歩とか、そういうの全く抜きにして、
普通に良いミュージカルとして評価できる。

曲も良い、しつこいぐらいだけどメッセージ性もあり、愛もあり。

そうか、しつこいのは嫌いなんだな。
基本の性格が捻くれてるから。
ひねった上でのアピールは受け止めるけど、
ストレートに来られると、「いやいや・・・」ってなる絶対に。
そのメッセージが重ければ、重いほど、その傾向はあるな。

とうこさんの歌はやっぱり魅力的で・・・
でも高音よりも、低音、中音?ぐらいに一番魅力を感じるかなぁ。
別に男役音域だからとかじゃなく、
一番、安蘭けいらしい歌声かな、と思うから。
そこに綺麗な高音をサクっと挟んでもらえると嬉しいかも。

全く違和感なく、女優・安蘭けいの第一歩を見ることができた。
でも、そうだよね。
安蘭けいは、まず役者だった訳で。

これからの活躍も、影ながら見守らせてください。

9/8 太王四神記ver.Ⅱ

2009年09月09日
2009年9月9日『太王四神記ver.Ⅱ-新たなる王の旅立ち-』@東京宝塚劇場
星組


最後の最後で、プルキル@涼紫央にやられてしまったっ・・・

「キハ、タムドクの子を身篭ったな。」
ならぬ、
「キハ、タムドクの子を身篭った。」

まさかのプルキル、懐妊報告。
火天会の大長老、2000年生きていれば、
何が起きるかわからない。
恐ろしいのはインフルエンザただ一つ。
2000年生きて、インフルエンザなどに負けてなるものか。

・・・全部、茶会ネタでね。
すずみんが頂いたお手紙で、
新公天寿君(プルキル)の間違いを知ってしまい、
それが面白くて仕方がないっていう、話をしてたんですよ。

「ミッキーが“お前”って言うべきところを、“私は”って言っちゃった。」
(お前の中に何かが宿っている→私の中に~・・・)
「・・・そしたらさ、あの銀橋でのキハとのシーンはさ、
 プルキルの妊娠報告になるよね。(爆)って話にみんなでなったんです~」

っていう。
お茶会でもちろん笑いはしたけど、
その場面になるまで、そのネタのことはすっかり忘れていた。
けれど、思い出した。
思い出したら、面白くて仕方がない。
想像上ではプルキルはあそこで、「タムドクの子を身篭った。」と、
キハに妊娠の報告を。

色んな意味で、キハショック。

という、星組MY楽でした。

最後だと思うと女々しい雪ファン、
凰稀さんがどんどん星っ子だという事実が、
また寂しく、でも頼もしく。
いや、見る前にチラっとシルバーローズのカーテンコールを見てしまいましてね、
間に五峰の姉さんを挟んでいたものの、
やっぱり、テルキタは驚異的な並びだったな。
ってのを実感した直後だったんですよ。

宝塚にニコイチは数あれど、
やっぱりそれぞれニコイチにするだけの何かがあった訳で、
テルとキタロウにも、確実にその惹き付ける「何か」があったんだなぁ、と。
あー早くキタさん見たい。

お茶会後で、すずみんの誠実さや、宝塚愛に触れた直後だったので、
MY楽はすずみんに注目しようと、自然に決まり。
でもプルキルの凝った小物とかを遠目でオペラで見て楽しみつつ、
今回が一番、物語全体を捉えられたかもしれない。

武道大会を開いて、
部族の息子を拉致するのとか、
キハと逃げたのに、なんのこともなく国へ戻っていくタムドンとか、
しみじみ謎だよなぁー。
なんか、理由よくわからないって、不透明な気持ちになる。
まぁ、いいんだけどさ。

先日、「宝塚のトップスターには孤独が必要」うんぬんという話をして、
その点から言うと、柚希礼音はお披露目にして既に、
ある種、孤独を背負ったかもしれない。と思った。

父が亡くなったことで、自分が座ることになった王座。
その王座に座り、愛する女に別れを告げる。
孤独だからこそ、人の上に立つことができる。
そんな風格が、あそこで。

チエちゃんは、これからどこまで大きくなるんだろう。

とうこさんの事は、心から大好きだから、
変な意味に取られたくないんだけれど、
2番手って位置は柚希礼音にとって、
特別美味しい場所ではなかったような気さえしてくる。

2番手の時と、今と、柚希礼音から感じる空気が全然違う。

とうこさんが上に居るから力をセーブしてた。とか、
そんなことはしていなかったと思うし、
そもそも、それができるような器用な人ではなさそう。

違う、真ん中に立ったら、最大限魅力が発揮される人、なんだ。

研11、最近にしたら早いトップ就任で、
でも全く違和感を感じさせない、あの存在感。
ナチュラルに嫌味なく、ここに居て当然。って思わせる・・・
で、自分でも思っていただろう、あの大きさ。
柚希礼音が面白いのー。

水さんとか、私が見てもいっぱいいっぱいだったのわかったのになぁ。(笑)

ちえねねテルの星組の新しい並びは、
本当に見栄えがして、ゴージャスですよ。
星組来た!!って感じするもんね。
その下も、ぐんぐん来てて勢いあるし、
中堅に入る、あかしもすげー格好良いし。

あかしのお茶会はやっぱり楽しそうだなぁ。
86期押さえておきたくなってくるよね。
あかし、真波、と。
だって、ドラゴンボール、ホント凄い。
あかしがハマってるのはアニメの方なのかな。
ウチはどちらかと言うと、漫画派なんだけど、
セルゲームとかたまらなく面白いよねぇ。

凰稀かなめが踊る姿、早く見たいわ。
星組で踊って、ショーで魅せて、で、またステップアップでしょ。
今回も、骨折がなければ、青龍にも白虎にもねぇ、
出てたと思うと、たまらんですよ。
きっと始めは弱いに決まってるけど、
だんだんキザる姿とか星組になっていく訳でしょ?
星組の熱さを身につけた凰稀かなめって魅力増す。
これからも、骨、ガンバ。

星組がMY楽を迎え、気付けばあと1週間ほどで、
雪組スタートですか。そうですか。
ポンポン全然売ってないじゃん。
買い損なっちゃったじゃん。
全く、劇団はバカか、と。

バイトもそこそこに今週は観劇を控えていて、
明日アイーダちゃんで、日曜日にどデカイのを一本、一日捧げて。
13日に見る方、ホント運命共同体だと思うので、
よろしくお願いいたします。

あ、そだそだ、最後に嬉しかった事。
後ろの列に座ってたのは、あれおじちゃんおばちゃん、仲良しグループ、
集団で見に来てたのかなぁ?集団っていっても5、6人?
開演前、ショーがないことを知った男性二人が、
「レビューがないなんて、太王四神記もどうでもいいんだよ。」
「宝塚はレビューがあってこそじゃないか。」
と口々に残念がっていてね。

でも一幕終わって、
「凄いな。」
「よく出来てるな。」
「TVのまんまだ!」
と興奮気味の声が聞こえ、終わってみると、
「良かったな。」
「あー面白かった。」
と素直に楽しんだのがわかる感想が聞こえてきた。
パレードでも手拍子バッチリ入れてくれてたし!

へへーなんか私が嬉しかった。
宝塚がたくさんの人にこれかも愛されますように!

お腹すいた。モス買って帰ろうかな。

2009年09月09日
んーおっもしろいなぁ。
演劇じゃなければ、普通に洋服と化粧品なんだけどなぁ。
お金はかけられないが、こだわり・・・というか、好きだけは貫きたい。

星組見終わって、バッグが気になるお店があったから、ちら~っと見に行って、
なんてことなく、西武のDiorへ。
ミーハーだからね、新しいファンデーションが気になるのですよ。
サンプルだけ貰おうと思ったけど、普通に座らされ、
眉まで直され、噂の(どこでって雪組でだよ)インサイドラインを入れられ、
シャドウも整え、マスカラまでつけていただき、何から何まで・・・

前の日は色々あって急遽祖母宅に行くことになり一泊。
化粧品一式持ってくるの忘れて、今日は祖母のでテキトーメイク。
そのテキトー顔を全て直されましたよ。
恥ずかしいったらありゃしない。

いや、でも変わるね!!
顔きちんとしてた方が自分も気持ちが良いわ。
人から見てどうっていうよりも、自分の気持ちが。

これからは自己投資だ!!
もうチケット追加するのやめよ~
(そんなこと言う以前に、既に追加する隙がない事実。)

今はちなみにソニア・リキエルの下地に、
マキアージュのリキッドとパウダーの間みたいなファンデーション。
RMKのリキッド、CLINIQUEのパウダーとかも過去使用。
色々試してみたいよなぁー。
ってことで、次はDiorだー。
皆さんは何使ってます?

おちゃかい

2009年09月07日
ん?なんだかんだ、3週連続お茶会じゃん!!
うわータカラヅカファンみたい。(他人事)

キタ→テル→すずみん。

ということで、涼紫央お茶会に行ってまいりました。

すずみんのお茶会は一度行って見たいと思っていたので、念願叶い。
いつもいつも思うけれど、涼紫央のファンは絶対に幸せだと思うんだ。
ヅカファンの気持ちをわかってくれるから、
で、思いを必ず返そうとしてくれるだろうから。

感謝の気持ちをいっぱい伝えてくれたお茶会でした。
やっぱり、ど真ん中涼紫央ファンだったら、絶対に幸せだ。
宝塚ファンって大きな括りですずみんの事を見ても、
宝塚のいち生徒が、心から宝塚を愛してるのが伝わってきて、幸せだもん。

「宝塚が好き。」
「感謝する気持ちを教えてくれたのも宝塚だから。」
「死ぬまで宝塚に居たい!!」

そう言い切ってくれる涼紫央はめっちゃ男前。

誰かに何かしてもらって嬉しいっていうのより、
見返り求めず、純粋に「ありがとう」って人に対して思えてる時の方が、
自分の中で充実度高いっていうか、幸せでいられるかもね。

星組の、というか、宝塚の王子ですわ、涼紫央。
これからもそのままのすずみんでいてください。
あー好きだわー涼紫央。

脳にエネルギーを

2009年09月06日
新旧バイトの事とか、身の回りの事とか、色んな事が急展開。
ちょっとテンション上げて喋ると、
すぐ感極まって涙出そうになるほど、演劇が好き・・・
ってか演劇に関わって生きてる人が好きなのかな?を実感。

冷静だけど、どこかハイなテンションで、自分の核に近い部分、
わかってもらえると凄くそれだけで幸せな話を、
ひたすらさせていただき、話してる最中はそんなことなかったんだけど、
帰りの電車の中、なんか脳みそ酸欠状態だったよ。
楽しくいっぱいエネルギー使ったのか。

で、酸欠状態で家に着いたらAQUA5コンのDVD届いてて、
それ見ちゃって色々思い出して号泣。
なんだったんだろう、あの夢のような2時間は。幸せ過ぎたんだよ。

いやいや、気持ちが忙しいです。

雪ファンやれて、水夏希の雪組ファンで、
演劇が好きで、本っっっっ当に幸せだわ。

色んな人にありがとぅ。

HAPPY BIRTHDAY!!

2009年09月04日
誕生日おめでとう!!
愛しき姫!!

姫のブリドリパーソナルがさっさと見たいです。

飛躍の年。
凰稀姫のさらなる活躍を祈ります。

ついでみたいになるけど2日前、ウメちゃんも誕生日おめでとう!!
今更ながらマジ、陽月華が大好きです。
色んなOGさんのブログで垣間見られるヅカオタな姿を見てホッとしてます。

公の場での陽月華がいつか見られたらいいな、って思いもあるけれど、
陽月華がタカラヅカを愛し続けているのならそれだけで満足かも。

スカイステージとかに入社しちゃえばいいのに。
樹里さんの後をまた別の形で継ぐようなパーソナリティとか、
ヅカオタならではの番組企画とか・・・できるだろう、陽月華なら。

スカステの人、ウメ氏を口説いてくださいよ。
お願いします。(笑)

拍手レス

2009年09月04日
そろそろ、ってか、もう、AQUAコンのDVD発売だー!
狙ったようにポンポンも再発売。
DVDは手元に届くの発売日ちょっと過ぎてからになると思うけど、
DVDを観て、東宝初日を待つ感じですかね。

星組に居る凰稀さんを見て・・・
私は結果的にコンサート出られなくて良かった部分もあるのかもしれないな。
と思えるようになりました。
やっぱり5人揃った姿見たかったって、それも心から思うけど、
でももう星組なのに、末っ子立場になる雪組の空気にどっぷり触れる・・・
里心を煽りやしなかっただろうか、と。

凰稀さん自身の・・・ってのもあるけど、私の?

正直者には見えテルっ
そう、テルは見えるのだ。

拍手レスです。
みなさまありがとうございます!

★エドワードさん★yumiさん★reikonさん★名無しのブックマーク発売お知らせさん★
★くまぞうさん★nomuさん★assamさん★
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夢だけど結構リアルw

2009年09月04日
今日、夢に出てきた緒月さんが(そう、夢に出てきた。笑)、
あまりにも緒月さんで、起きて笑っちまった。
そーいーうイメージがあって、んで、ファンやってても、
そのイメージ崩れることないから、やっぱりファンなんだよなぁ。

以下、夢。

私、入り待ちギャラリー中。
緒月氏やってくる。
ちょうど私の前辺りにいたファンの人が、
「ブックマークの写真は自分で選べたの?」
とかなんとか、リアルに知りたい質問をしていて、
耳を傾ける緒月氏。
最初は、手を膝につけて中腰で(うんうん)話を聞いてたものの、
最終的にガードに入ってるファンと同じ目線で話をしようとして、しゃがんだ。(笑)
『しゃ、しゃがむなよっ!』
と、ファンの方が焦って、
「た、立ってください。立って。」と促され、
『あぁ!(笑)←無意識にしゃがんじゃったっぽい反応』と笑顔で立ち上がり、
二言三言、言葉を残して、めっちゃ笑顔で手振って、楽屋口へ歩いてったw

以上、夢。

いやー、夢ん中でもオモシロー。
にしても、夢に出てくるとか、私もまぁ重症です。

                                            人気ブログランキングへ

拍手レス

2009年09月02日
みなさま、ブックマーク事情を教えてくださりありがとうございます。
水さんだとかと一緒に買った人が、ちょい多め?
個人的には、
「あぁ、真風ってブクマ出てるんだなぁ~!」
って、ちょい驚き。

ささ、拍手レスです!!

いっつもありがとうございますっ♪

そういや、幕間「まくま」「まくあい」騒動。(騒動か)

まぁ、基本は「まくあい」だけど、
最近は「まくま」も正式にOKみたいだよ。

というような意見もいただきました。
どーなのよ。どーなのさ。

とりあえず、歌舞伎座とか行ったら「まくあい」って言おう。
そう思った次第です。(適当だなオイ)
ご指摘くださった方々、ありがとうございました。

★あきさん★ゆいさん★しま子さん★ニイナさん★紀和さん★sachiさん★

どうぞ↓
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拍手レス

2009年09月01日
お茶会レポ、追記しました。
陽月華登場です。
ウメ、となみ氏のブログでしか顔を見ないけど、
のんびりしているようで何より。

拍手レスです!

★dasyさん★reikonさん★Leeさん★ちゅろさん★
★舞台写真発売を知らせてくださった名無しさん★

いつもありがとうございます。
どーぞ↓
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