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12/21 愛と青春の宝塚

2008年12月21日
宝塚はイイ!やっぱイイと思う!
2008年12月21日『愛と青春の宝塚-恋よりも生命よりも-』@新宿コマ劇場

原作・脚本:大石静
演出:鈴木裕美
作曲:三木たかし
振付:前田清実

[出演]
紫吹淳・湖月わたる(嶺野白雪)※Wキャスト
彩輝なお・貴城けい(橘伊吹)※Wキャスト
星奈優里・大鳥れい(星風鈴子)※Wキャスト
紫城るい・映美くらら(紅花ほのか)※Wキャスト
石井一孝(影山航)、本間憲一、佐藤アツヒロ(オサム)

<月チーム>紫吹淳/彩輝なお/星奈優里/紫城るい
<雪チーム>湖月わたる/貴城けい/大鳥れい/映美くらら
<花チーム>紫吹淳/貴城けい/大鳥れい/紫城るい
<星チーム>湖月わたる/彩輝なお/星奈優里/映美くらら


今日は花チームだったんですが、
私が見るのは、花で良かったのかも。
わたる君と、さえちゃんで見たいな、って気持ちがほんのりあったんですが、
ってか、実は「リカさん苦手かも」って思ってたんで、
とりあえず、わたる君で・・・って気持ちがあったんですが、
日程が合わなかったので、今日。

リカさん、超格好良い~♪

んで、かしちゃんよりも、さえちゃん見てみたいかなとも思ってたんですが、

かしちゃん、超綺麗~♪

真ん中の二人のこと、今まで以上に好きになれたので、
結果、大満足。

途中、かしちゃんの俯いてる姿を見て、
「誰!?あの真ん中のかなめ氏に似てる、美人!!」
とか思ってしまい、0.5秒後に貴城けいだってことに気付いて、
わけがわからなくなった。

私は90年代月組ファンを経て、ここ2、3年のヅカファンなので、
OGでわかったのは、ルンパさんと、瑠菜まりちゃん、あとまぐちゃんと、
別口で澪乃せいらちゃんぐらい。

ルンパちゃんが舞台に立つ姿見るの、
やっぱり、すっごいうれしーわー
で、リカさんと並んじゃったりすると、またちょっと嬉しい、
こっちで勝手に「おー同期、同期!」とか思っちゃって。

冒頭、本科生で登場したルンパちゃんと、瑠菜まりちゃん。
(ちゃんって感じじゃないんだけど、でもいいことにして)
二人が並ぶと、これはなんか月組っぽくて嬉しい。
ルンパちゃんはいちいち上手いぞ。
ピアノの先生だったり、あとリュータンが怪我して大阪に帰る姿を見送る生徒。
あの悲しみの出し方と、最後のお辞儀とか、真山葉瑠っぽーい!

本当に一番始めのショー場面。
宝塚は、卒業しても宝塚なんだなぁ。
一般のダンサーさんじゃ、あの色というか空気は絶対に出せない。
あれが宝塚の魅力なんだと思う。

評判通りの、これもまた良いお芝居だった。

きちんと盛り上がりを押さえた、
破綻がない芝居って見ていて気持ちが良い。

特にヅカファンじゃない人が見ても、グッとくるところがたくさんあると思うけど、
ヅカファンが見たら、ダメだ、また宝塚が好きになる。
あぁいう時代があって、今も、宝塚が続いてる。
私はやっぱり、宝塚に夢や元気をいっぱい貰ってる人の一人で、
宝塚が好きで、宝塚に感謝してるんだなぁ。
今の今まで(そしてこれからも)宝塚が続いていてくれて良かった。
って心から思った。

リカさんのリュータンの、あのスター性はさすが!
スキヤキソングも格好良い!
登場のあの衣装を着こなしてるところも素敵。
でも一番素敵でしたのは、
あれですかね、男役の包容力を見せる瞬間ですかね。
それまでは、スターであり、普通の女性であったリュータンが、
スイッチ入れると、ガラっと男役スターになる。
その変わり目が格好良かった。

例えば、ともとタップを初めて踊って、
ともを認める前と後とじゃ、ともを見つめる目が違ったし、
そういうところが、さすがだな、と。
「死なせない」って抱きしめるところとか、男役ならではの格好良さなの。
あれ別に堤真一にやって欲しいとか、全く思わないわ。
宝塚の男役がやるから、私も見てカッコイイと思ってしまうわけで、
つっつんにやられても、あ、熱いなぁ・・・とか思って引くのかも。
まぁ例としてね、堤さんはw

影山先生に恋しちゃう瞬間とかは、突拍子もないんだけど、
でもあのリカさんのリュータンなら、全然それはアリだし、
逆にその突拍子のなさが、可愛さに繋がっちゃうところが凄い。
最後、幸せになってくれて良かった!

みどりちゃんは、あの全く儚くない所が大好き。
役は死ぬ直前なのに、大鳥れいからは弱々しさを全く感じない。
絶対死なない、あの子。
あれ嘘だ。
それ、ある意味問題なんだけどw、あの真っ直ぐな強さが好き。
現役見てたら、絶対好きな娘役さんの一人だっただろうなー
現に『スカウト』とか好きだわ。

るいるいは、役と素のイメージが合う。
アフタートークも落ち着いた、紅だったもんねw
でも自分の感情に素直で、真っ直ぐな、女の子で可愛らしかった。
かしるいが見れて嬉しくもあったな。

かしちゃんのタッチー。
最初に登場した時の、小汚い少年みたいな女の子が、
あんなに美しい人に。
私にとってはスコンと抜けている部分だけれど、
贔屓がかしちゃんの役を新公でやったことがある訳だし、
もっと愛着を持って良い人なはずなのに、持てないまま今まで来てて・・・
でも、今日、ちょっとまた貴城けいが好きになったんですよ。
理由は良くわからないけど、でも好きになれて良かったの。
いや、嫌いだった訳じゃありませんよ。

石井さんは、歌、さすがだったー!!
もっと聞きたい!って思いましたわ。

最後のタッチーが中心になる、もんぺでのショー場面。
途中、リュータンがソロで踊るようなところがあって、
そこにタッチーが入って・・・ってなると、
トップのさよなら公演のショーのバトンタッチシーンを短いながら見たようで、
ここでもぐっと宝塚を感じた。
バトンタッチっていいですよね。
ル・ポァゾンとか、タランテラ!とか好きなの。

芝居のラストから、5分程準備の時間をおいて、
短いショーが付くのも楽しかった!
コマ劇場がコマ劇場である所以も見ることができたし!
あそこまでコマになるんだねぇ。
あの回り舞台は凄いよ。

アフタートークがあって、司会がルンパちゃんだった。
ルンパちゃんが司会してるって話を聞いたことがあったので、
アフタートークがあるってわかってから、
『司会に、真山葉瑠こい、真山葉瑠こい・・・』
と願っていたので、ルンパちゃんがマイク持って登場してホッとした。
なんでホッとするかって、ある程度の面白さは約束されたから。
仕切りがぐたぐたで、ガックリすることもないだろうし、
ルンパちゃんが間に入ってくれれば、トークも最低限弾むだろうし、安心だもん。
リカさんとは同期だしね。

期待通り、ルンパちゃんが暴走しつつ、歯止めもかける。っていう、
面白味のあるアフタートークを聞けて、満足。

新宿コマ劇場は、明日で最後。
私がこの劇場で初めて見たのって、なんだろう。
地球ゴージャスかなぁ?
それから『座頭市』見て、『五右衛門ロック』?
そんな程度しか見ていないけど、アプルにも3回ぐらいしか行ったことないけど、
でもこの劇場でお芝居を見ることができて良かった。

今までお疲れ様でした。
そしてありがとう。
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