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12/4 Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー

2008年12月05日
宝塚ってほんと面白いですね。

2008年12月4日『Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら


えっと、2回目。

ずーっと、芝居の中に大がいない、大ちゃんがいない、どこ?
と思っていて、たった今、公式で配役確認してきた。

あーあの紗幕の奥にいるのが大ちゃんかー
(え?あってるよね?)

私には絶対に判別がつかない下級生たちが、
幸せな頃の家族を演じているに違いないと思っていたので、
オペラで見てなかった。
大ちゃんを確認し、安心。
あの美貌のありかは把握しておかねば。
プロローグで、車に乗ってるのは確認できてたんだ。
下手の方にいたはず。

私、この芝居、自分の居所がなくて辛いや。

見てて、スチュアートにもキャサリンにも感情移入できなくなる。
なんか「私はどーなんだろう。」とか思っちゃって。
かと言ってアンジェラみたいな立場で居るわけでもなく。
微妙!

なのでストンと夢物語として落ち着けるのが、
ハワードとローズマリーの二人の物語。

好きな女の人が、旦那を忘れられず苦しんでいて、
更に息子が家を出たことで、気持ちも弱っていく。
その姿を見ているだけしか出来ないなんて、どんだけ切ないの!?ハワード!!

とか思って、一樹さんに感情移入。
ハワードが素敵なのは、
旦那を今も思い続けているローズマリーを丸ごと受け入れる覚悟がある所だと思う。
そこから目を背けたりしていない。
あぁ、素敵おじ様だわ。

ラストが怒涛の展開ではあるけれど、
でも二人が結ばれることはとっても嬉しい。

ウメは改めて見ると、ホント10年後キャサリンのがハマってるっていうか、
なんというか・・・(笑)
あの髪型も似合ってるし、スチュアートとの関係も良い感じ。
タニウメは宝塚って世界にいながら、本当に現代的なカップルなんだなぁ。
あの二人が出す雰囲気って、他の人ではきっと出せないもので、貴重。

ショーは、初見でともちに目を奪われて、
気付いたらともちしか見ないで終わったので、
もう少し全体を見てみよう、という気持ちで観劇・・・したら・・・

息苦しい!!(笑)

特に酸素薄いと感じたのが、
やっぱり大階段前の、タニウメ以外が全員出てるとかなんとかっていう、
男役黒燕尾と、娘役白いドレスの総踊りでしょうか?

豪華だし、華やかだし、宝塚らしい場面だし、嫌いじゃないんですが・・・

酸素薄い!!

あ、こんなにこのショー、酸素薄かったんだと2回目にして発見。

タニオカが歌うアラビアな「はーばーなぎら♪」って歌。
あれ、久世さんのさよならバウ『Non-STOP!!』で、タレちゃんが歌唱指導で歌ってたのかな?
樹里のポンチョ先生と出てくる、あの衝撃的な二人w
タニは『Non-STOP!!』では歌ってなかったけど、
でも、知ってる曲を歌いだしたので、初見の時は、ハッとした。

ゆうがさんは、歌が苦手とかを超えて、彼なりの歌唱を確立されているような気がする。
ちょっと怖いんだけどw、あれはあれでありじゃないかと。
キザりも実はちょっと怖いんだけどw、
やっぱりあれはあれでありだと思って愛でている。

この公演で退団してしまうという八雲さんとかもチェック。
あーなんだ、すげぇ格好良い人だったのか。
わかんないけど、とても宙組らしいキザりを見せていただけたというか、
そっか、あの濃さを持つ人がいなくなるのは、そりゃ痛手だ。

君たちぃ、痛手なんだよぉっ!!

タニも言ってあげてっ。

表情が豊か過ぎて面白くて、
いや、表情だけでなく動きも豊かでオモシロくて、
良く見てしまう、星吹君。
あの豊かさを少し抑えればイケメンなのになぁ~・・・
ってところがまた、可愛くてオモシロイ。

「気付かないかな。」
とか思って、パレードの時、2Fからオペラでずっと見てたけど、
気付かれなかった。(笑)
でもすっごいニコニコしててカワイ~。

下手花道から本舞台に戻ってからもずっと観察。

「あれ、星吹の左隣、ちょっと顔白過ぎるけど、上品なこれもまたイケメンじゃん。」

と思ったら、あれが愛月ひかるだ。
探そうと思ってたのに、忘れてた。思い出して良かった。
ちょっと前に「下級生の頃の久世さんに似てるかもよ。(でも久世さんより綺麗かも)」と、
ちらっと話を聞いたことがあった。
磨けば光そ~

りくといい、93期かな?
個人的に顔を覚えやすい子が多いんだなぁ。
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