訂正です。訂正いたします。

2008年07月31日
フジテレビのバカぁぁ!!!!!
ウチのトップさんの芸名、間違えないでよっ!!

夏季ちゃうわ。
水夏季って・・・夏季って、夏希だから、夏希。夏季じゃない。
え、あ、でも、そうか、なるほど・・・

水かき。














なるほどじゃない。

水夏季(みずかき)さんの登場にも驚きましたが、
凰稀かなめさんのド金髪にも驚きました。
本当にですよ。
あれじゃあ、日常生活送るのハッキリ言って無理だろうな。
噂には聞いていたけれど、あそこまでド金髪だとは。
ニコニコしてるユミコが可愛かった。
あと、君が代ってそういうものかもしれないけど、
伴奏なしで水しぇんが歌いだしたのにも驚いた。
今更ながらすげぇ度胸だ水夏

知らない人が読んだら、あれだから、ここで訂正しておくと、
水夏希(みずなつき)です。
くれぐれもお間違いのないよう。
宝塚歌劇団雪組 主演男役 水夏希でございます。

なぜ私がここまで気合入れて訂正を入れているかというと、
ただ単純に贔屓が雪組子で、雪組が好きだから。ですね。
まぁ、タカラヅカってそんなもんだ。
ミズナツキ大好き!

最後になんの話をしていたかというと、
プロ野球のオールスター戦、国歌斉唱の話です。
第一戦の国歌斉唱がAQUA5だったので。
白スーツが素敵だったぁ~。
久しぶりに5人の姿が見れて、ファンとしても嬉しかった!



追記。
コラコラコラコラ、おい、ふじてれび。
なめてらっしゃる!?
ちょっとトップさんだけじゃないじゃん。
鳳稀かなめじゃない!!
間違っていないようで間違っている。
凰稀です。

鳳凰
これで「ほうおう」と読みますね。

全然別の漢字なのわかります?
緒月の相方は右のほうね、凰稀かなめ(おうきかなめ)ですわ。

一人だけならまだしも、二人って・・・
人の名前って基本的なテロップじゃん。
しかも小学生でも間違いに気がつくような、初歩的なミス。
みずかきには笑ってられたけど、二人って気づくとテンション下がるわ。
ガッカリ。

スライム軍団を!

2008年07月30日
ブログ更新が滞っている時は、たいてい落ちていると極々一部で噂になってます。

が、今回は違いますよ!!
(いつも悩んでるっちゃ悩んでるが)

祖母宅に行って、

録画を頼みすぎて膨大な量になったスカステ映像をDVDに落とし込む作業

に没頭していたのに平行して、

ドラクエⅤに超没頭

していたのが原因です。
ゲームオタクではないので、そこまでやり込んだりはしないものの、
こう、変な形で時間を使ってやり込みます。

何にって、カジノでひたすらスロットしてたよ。

「最強のスライム軍団を作るのだ!!」

を合言葉に、メタルキングのけんを求めて、ひたすらスロットを回し続け、
もうすぐプレイ時間も24時間。(買ったのは28日)

「軍団作るのにスライムがいなくちゃ始まらない!」

ってことに気が付き、メダル王の城の周りでひたすら戦闘を繰り返す。

キングスライムとベホマスライムを仲間にして、個人的にはウハウハ。
(スライム系ならほぼなんでもOk)
メタルスライムを仲間にしたいんだけどなぁ。
あのメタリックなのにプニプニしてる所がたまらん。
あースライムは可愛いなぁ♪

そんな訳でブログ更新が止まっておりました。

7/26 夜と星と風の物語

2008年07月27日
2008年7月26日『音楽劇 夜と星と風の物語』@THEATER1010

【作】別役実
【演出】藤原新平
【出演】毬谷友子/池田有希子/曽世海司/秋山エリサ/金内喜久夫/小林勝也/富沢亜古/他


毬谷友子は、私の中では揺らぐ事のない凄い女優だからなぁ。

野田秀樹を知るとほぼ同時に、毬谷友子を知った。
私が尊敬しまくってる野田秀樹が、絶大な信頼を寄せる女優。
それが毬谷友子だった。
尊敬しまくってる人が信頼している女優さんだなんて、注目せずにはいられない。
初めて見たのは『贋作・桜の森の満開の下』。夜長姫。
生で見たのは『天保十二年のシェイクスピア』のお冬。
それから、ほぼ欠かすことなく毬谷友子の舞台を見続けてきたんじゃないかなぁ。

今日もやっぱり私の中の毬谷友子の評価は揺らがない。

ってか、この人は人間の時間を生きていないなぁw
年がわからない。
わからない、というか、子供?
それこそポニョ。(←まだ引きずってる)
邪が見えない人で、だからこそ怖い人でもある。
でもそこが魅力だと思う。
今日の王子様役はそんなに怖くなかったけどねー。

想像を遥かに超えるだろう、宇宙という世界の中に存在する、多数の自分。
なんとなくSFチックなお話で、
こっちの世界を生きていた自分と、あっちの世界を生きていた自分が、
入れ替わったりしてしまって、人と人との関係もそれに伴いごちゃごちゃする。
同じ人ではあるのに、持っている記憶が少しづつずれる。
お互いに求め合っているのに、そのズレがあるから、結ばれない。

ずれをなくし、最終的には結ばれる。
そんな方向で話は進んでいたようだけど、
時空が飛びすぎて、正直良くわからない。

でも、
今ここにいる自分。
と、
今ここにいる相手。
それが一番大事なんだ、みたいな事を言っていて、
それだけは、ちょっと心に残った。

満面の星に囲まれた舞台美術がとっても綺麗。
砂漠に広がる曇りのない星空をイメージさせてくれた。
衣装も可愛かったのが印象的。
毬谷さんの衣装が特に可愛かったんだ~。
舞台美術と衣装が、作品の世界を決定付けるのに大きな役割を果たしていたと思う。

久しぶりにマイクなしの歌声を聞いたと言うか、
この大きさの劇場で歌を歌うのに、マイクをつけないって珍しいんじゃないかな?
ちょっと口ずさむだけ・・・ぐらいならあるかもしれないけど、
このお芝居、結構ガッツリ歌う。
でもマイクはなし。
(あれ『道元の冒険』はどうだったけかなぁ~?)
役者さんは大変そうだけど、マイクを通さない生の歌声っていうのは新鮮。

カーテンコールとか特に感じたんだけど、
毬谷さんが、とっても楽しそう。
演じている時もご機嫌だし、カーテンコールでもやっぱりご機嫌。
ご機嫌な毬谷友子を見るのはなんだか嬉しい。
王子様役、好きなんだろうな。

正直、1回で理解できるような作品ではないし、
下手すりゃ何度見てもさっぱりわからない作品かもしれない。
でも楽しそうな毬谷友子が見たければ、見に行ってもいいかも。

今日は客席にツレさんが居て、ビックリした。
どうやらツレさんの娘さんが、この舞台に出演しているらしい。
(毬谷さんのHP情報)
で、さらに初演サリー様もいらっしゃって二度ビックリ。(&ラッキー)
ツレさんに挨拶しているミミさんに、宝塚を感じた。
あ~ミミさん好きだなぁ。
『川霧の橋/ル・ポァゾン』でも見ようかなぁ。
愛の愛の媚薬~♪

7/25 愛と死のアラビア/Red Hot Sea

2008年07月26日
ゆう君お披露目おめでとう!

2008年7月25日『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

6月15日→1回目
7月13日→2回目
7月17日→3回目


『五右衛門ロック』を見るまでに時間が合ったので、花組見てきたよー。

『愛と死のアラビア』は、最後、トゥスンがトマスを助けにくる辺りから、
毎回、トゥスンに同調して泣いてしまうんだけれど、
でもムラで見たときの方がもっともっとグッっとくるもがあった気がする。

ムラで見たときは、まとぶ会の総見とかぶっていたから、
私もテンション高かったのかな?
話自体に慣れてしまった部分もあると思うけれど、
この芝居、ムラの方が雰囲気が合っているような気がしないでもない。
やっぱりどこかムラと東宝とじゃ、
どちらが良い悪いではなく、劇場の雰囲気そのものが違う。
見たくないけど、ベルばらとかムラで見てみたいかも~

最近良く、トゥスン大好き!発言をしている私だけれど、
銃を撃って、はずして、拗ねる。この一連のトゥスンが特に好き。
GRAPHを立ち読みしたら、まとゆひえりが、この場面のトゥスンが可愛い!
と話をしていて、ちょっと嬉しかったw
そっか~出演者から見てもあの拗ねるトゥスンって可愛いんだ~
トゥスン役で、壮一帆株は上昇を続けております。

ゆーひ君のイブラヒムは、あれ演技として、ちょい手を広げていなくちゃいけないのかな?
あのずっと手を広げているのが、違和感あるんだよね。
威厳とか、落ち着きを、手を広げることで表現してる?
確かに表現できてるかもしれないけど、ずっとだと不自然に思うときもある。
そもそも動きが少なくて、制限されたキャラだけどね、イブラヒム。

星原先輩が投げる、羽ペンの行方が毎回気になります。

ショーの今日の目標は、紫峰七海、祐澄しゅん。
おそらく二人とも認識できるようになった~!!
まだまだ場面によっては・・・な箇所もあるとは思うけど、わかる時も増えた。
マリオの魂になって踊る、水色爽やか~な場面で、
めおちゃんや由舞ちゃんの後ろ辺りにいるのが、ふみか氏ですよね?
幽霊船では、水色だったかな。

こうやって、一人一人わかる人が増えていくと、その組を見る楽しさが増す。

『舞姫』とか見つつ、もっとチェックを深めていきたいと思う今日この頃。

相変わらずすんげぇショーだけど、
まぁ楽しんでます。
やっぱり大空祐飛の輝きは何度見ても嬉しいです。
赤デュエダンの前のゆーひ君は、本域で格好良い。
古田新太と同じぐらい格好良い。
これって、相当ですよ。

7/25 五右衛門ロック

2008年07月26日
goemon

2008年7月25日『五右衛門ロック』@新宿コマ劇場

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太 松雪泰子 森山未來 江口洋介 川平慈英 濱田マリ 
    橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 北大路欣也 他

7月9日→1回目


世界一格好良いメタボ!!!!

1回目も同じようなところから感想に入ったけど、
やっぱりここから入らなきゃ始まらない。
古田新太LOVE。(笑)
『五右衛門ロック』見ると、古田新太がすこぶる良い男に見えて仕方がない。
人間見た目じゃない、色気だね。

1回目はね、席が遠かったせいなんだろうな、物足りなかったんですよ。
今日は、FC席で実質5列目とかそのくらいで、近い近い。
あの、これ、近いと・・・
めっちゃ楽しいじゃん。

最初から楽しくて仕方なくて、
楽しくて仕方ないまま、終ってしまった。
何が楽しかったんだろう。
何が楽しかったのかも、もはや忘れかけているけれど、とにかく楽しかったんだ。

松雪泰子という女優さんは、数年前は本当に本当に大好きな女優さんで。
今も、もちろん好きだけど、時の流れと共に熱も冷めた。
大好きだった松雪さんが、あんな綺麗で格好良い役を、
楽しそうに、楽しそうに演じてる。
そんなことがじわじわと嬉しかったなぁ。
ってか、改めてこの人、綺麗。
あの美貌に憧れ、あの美貌に似合わない男前な性格にも憧れた。
やっぱり今も好きな人。
一度、好きだと思った人は、きっとずっと好きだ、私。

今日は、私の周りのお客さんのノリがとっても良くて、それも楽しかったなぁ。
特に冒頭、ジェイさんの動作にいちいちウケていたら、
ジェイさんも気づいてくれて、もの凄いアピってくれたような気がする。
だって、1回笑ってるお客さんと目が合って、自爆してたもん、川平慈英w
自爆に気づいたマリさんかな?うん、マリさんもつられて笑っておった。

私が前に見たのは2日目か、そのくらいで、そこから確実に進化してましたね。
橋本じゅんはどこへ行く?(笑)
マリさんと、『タイタニック』やる場面。
未來君に「古いよ。」と突っ込まれ、

「温故知新!温故知新!!」

と反発してた。
なんでそこで、温故知新なんだよ、橋本じゅんw
とにかく確実に橋本じゅんの暴走度は上がっていて、
笑える場面も増えた。
もう、濱田マリ、笑いを我慢できませんw
ずーっと後ろで素で笑ってます。堪え切れていないw
そんなマリさんの気持ちがよーーーーくわかる程、
じゅんさんが暴走しているのです。

ま、どんどんイケ

1回見てるはずなのになぁ~
自分の記憶力の悪さに感謝ですよ。
五右衛門の変装場面。
2回ともまるで初見かのように笑った自分。

どんだけ、覚えてなかったんだよ。

でもでも心から笑えた方が何倍も楽しいので、やっぱり記憶力の悪さに感謝。

江口洋介も1回目より数倍格好良く見えた。
席の違いももちろんあるだろうけれど、
江口さん自身が、とことん吹っ切れてきたのも、その理由の一つだと思う。
格好良いよなぁ、江口洋介。

あとは、なんといってもクガイ王ですかね。
北大路さん、格好良すぎ。
存在が大きくて、そして深い。
王になる男っていうオーラをひしひしと感じるんですよ。
あとは、あの迫力ある殺陣。
技術や、力で圧倒するんでなく、ここでも存在で圧倒する。
遠めで見ても圧倒されたけれど、近くで見たら、その時の比じゃない。
色っぽいしね。
より重厚なクガイ王に出会えたので、話し全体にもより惹き込まれた。

カルマ王子の未來君は、さすが準劇団員ですよねぇ。
身のこなしが軽い軽い。
あとは笑いのセンスを磨いてもらえれば・・・
彼自身が笑いを取る必要はないんだけど、受けがね、もっと上手くなればね。
じゅんさんにいじられても、
上手く返せるような笑いの器の大きさが彼に備われば、怖いものなしだ。

もう早くDVDが欲しいなぁ~。
CD買おうか迷ったけど、CDよりDVDが欲しいよぉ。

ホントもう、こういうテンション上がる芝居もあるんだから、
宝塚ばっかり見てる場合じゃないね。全く。

劇団☆新感線最高。

にしても、何かのアトラクション並みに、
大音量流すと、地響きが起きてたんだけど、コマ劇大丈夫なんですかね?(笑)
大丈夫じゃないから閉鎖ってのもあるんだろうけど、
あの振動は驚くわw
いや、臨場感あって楽しいけど。
楽しいお芝居をありがとうコマ劇場。
12月まで頑張れよ~

ぽーにょぽにょぽにょ

2008年07月25日
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ポニョ見てきたの~!!

10人中6.5人は「え?何これ。可愛かったけど。」って言いそうな映画ではあったけれど、
私はなんかわかんないけど、かなり好き。かなり泣いた。
個人的になんか良くわかんない泣き所が3ポイントぐらいあった。
あと、なんかわくわくした

今の私は、「将来何になりたいですか?」と聞かれたら、
「あ、ポニョ。ポニョになりたいです。(真面目)」と答える。

なんだろう、あの欲求に素直で、無邪気な感じ。
真っ直ぐで、曇りがなくて、元気で、魔法が使えて、可愛くて。
(いや、可愛いってか、たまにぶさ可愛いって感じかも)
そんなポニョを受け止めるソースケも、5歳のくせに、
男気のある、良いヤツでね。

二人の純粋さに涙する。

好きなものは好き!って言うこと。
嫌いなものは嫌い!って言うこと。
気持ちが良いほどストレートな思いのやり取り。
見ていて嬉しくなる。

海の中の神秘。
海の中には、まだまだ知らない所がたくさんある。
自然を怒らせたときの恐怖だったり、自然の美しさ。
抱きしめてもらった時の温かさ。
優しさが根底に流れている。
優しさがあるから、ちょっとした瞬間に負の力が見える。
あの水の手下みたいなのが怖かったよぉ。
悪いヤツじゃないみたいだけど、おっことぬし様についたドロドロみたいなんだもん。

ポニョ、可愛かったなぁー
ソースケも可愛かったなぁー

天海の役は、でかかったなぁ。
色んな意味ででかかったなぁ。
でも綺麗だった。

残る力は意地。

2008年07月24日
こう言いつつ、結局最後までバイト続けるとは思うんだけどさぁー、
なんで私、たかがアルバイトで、
こんなにテンションを下げ、モチベーションを下げ、
更には畏れおののいてるんだろう~?
バイトが入ってるだけで、一日が黒く彩られるわ。

「たかがバイトじゃん。」

って思えればいいのに、いつまで経ってもそうは思えない。
仕事内容がどうってことより、刷り込まれた恐怖心、劣等感が言うことを聞かない。

根強い。

辞めないだろうけど、ナチュラルに「辞めちゃおっかなぁ~」と言える。思える。
そう口にした時に、以前は後ろめたさを感じたけれど、
その後ろめたさが薄れてきたような気がする。ちょっとだけどね。

だって生きるために苦しむならまだしも、
今ワタシ、バイトしなくても生きてけるもん。
生死かかってないもん!

アホらしくなってきたわ!

自分の弱さを醜くさを頭の悪さを実感し続ける、そんな職場で、
「頑張ればどうにかなる!」って・・・。
ならねーよ。ってか辛いところから頑張れるって、どんだけドMだよ。

私は辞めないでいることだけで、精一杯。
それだけでも怖くて嫌で泣き出しそう。
辛いんだけど、これは私が全部いけないの?
私にだって、なんか仕事にできる良いところがあるはずだよ、きっと。
あって欲しいよ。
向き不向きってものはないの?
頑張れば全ては解決するわけ?

辞めないけど、でももういっかい言う。

辞めちゃおっかなぁ~

そんなこんなで家に帰ろうとしたら、知人にバッタリ。
出待ち眺めながら、ちょこっとだけどお話できてなんだか嬉しかった。
Yさんありがとうございました!

ささ、不意に舞い込ませたチケットで、明日は遊び歩くぞ~♪

2008年1月~6月観劇作品

2008年07月23日
そういえば、今年も半分過ぎたので、
1月~6月の観劇を、ざーっとまとめてみようかと思います。
さーて、宝塚がどれだけ増えたかなw

1月7日→エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス-蘭の星-
1月9日→キル
1月22日→キル
1月23日→肝っ玉おっ母とその子供たち
1月28日→肝っ玉おっ母とその子供たち
1月31日→キル

2月4日→リア王
2月14日→二人の約束
2月16日→ウェディング・シンガー
2月21日→君を愛してる/ミロワール
2月25日→君を愛してる/ミロワール
2月28日→君を愛してる/ミロワール

3月4日→春琴 14:00~
3月4日→君を愛してる/ミロワール 18:30~
3月6日→君を愛してる/ミロワール
3月7日→四人は姉妹
3月10日→さらば、わが愛 覇王別姫
3月11日→君を愛してる/ミロワール
3月12日→身毒丸
3月17日→君を愛してる/ミロワール
3月18日→君を愛してる/ミロワール
3月19日→舞姫
3月24日→君を愛してる/ミロワール
3月27日→君を愛してる/ミロワール
3月28日→君を愛してる/ミロワール

4月2日→身毒丸
4月11日→トライアンフ・オブ・ラブ
4月15日→どん底
4月17日→黎明の風/Passion 愛の旅
4月23日→49日後・・・
4月24日→黎明の風/Passion 愛の旅
4月27日→どん底
4月28日→姿月あさと シンフォニックコンサート

5月2日→物語が、始まる
5月3日→黎明の風/Passion 愛の旅
5月7日→星の王子さま 
5月8日→黎明の風/Passion 愛の旅
5月10日→星の王子さま
5月15日→黎明の風/Passion 愛の旅
5月16日→朝に死す
5月18日→朝に死す
5月20日→わが魂は輝く水なり
5月22日→城塞
5月24日→城塞
5月26日→瞼の母
5月27日→わが魂は輝く水なり
5月29日→95kgと97㎏のあいだ

6月3日→凍てついた明日 11:00~
6月3日→凍てついた明日 14:30~
6月6日→外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-/ミロワール
6月7日→外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-/ミロワール
6月8日→ミー&マイガール
6月14日→凍てついた明日 11:00~
6月14日→凍てついた明日 14:30~
6月15日→凍てついた明日 11:00~
6月15日→愛と死のアラビア/Red Hot Sea
6月19日→夏祭浪花鑑
6月22日→凍てついた明日 11:00~
6月22日→凍てついた明日 14:30~
6月23日→ミー&マイガール
6月28日→夏祭浪花鑑

この中から個人的に好きだった作品かいくつかチョイス。
『キル』、『春琴』、『舞姫』、『どん底』、『物語が、始まる』、
『朝に死す』、『わが魂は輝く水なり』、『夏祭浪花鑑』辺りかなぁ。

ここから読み取れる傾向としては、
私は宝塚が・・・特に雪組が大好きだ!!ということでしょうか。
2月末~3月末、6月は病んでますねw
でもでも、こうやって並べてしまうと宝塚が多く感じられるけど、
宝塚以外で見てるもの自体は、ヅカファンになる以前と大差ないですよ!
たぶん、きっと、そうだ・・・うん。
いやいや、自信持って大丈夫だと思う。

と、言うことで2008年上半期まとめでした。

焼きチョコ美味しいなぁ♪

2008年07月23日
そろそろ久世さんに会いに行こうと思ったのに、戦意喪失。
今日は少人数の会社説明会みたいなのに参加したんだけど、
1時間半の予定が、2時間半て。
社長さん、話上手かったけど、話長いよ。
話上手くて、ベンチャー的社長オーラがあったのがまだ救い。
オーラのない人の話だったら2時間半も聞いていられない。

でも途中からぼけ~っとしてしまった。
ワタクシ、元からボケだから、ボケボケですよ。
途中から頭の中、
『フラガールを見に行くかどうか。』
そればっかり。

説明会が初台で、赤坂までの乗り継ぎがいまいち良くなかったので、
結果今日見に行くのは止めた。
当日券狙いだし。
何枚売ってんだか知らないけど、当日券狙い。
当日券ダイスキ!!

初台だから、新国立でも覗いてみようと思ったけど、
調べたら小劇場も中劇場も何もやってないときた。

秋山姉さんの『まほろば』、もう少し上演期間が長かったらなぁ。
結局、秋山菜津子を見ないまま終わってしまった。
当日券と同じくらい秋山さんも大好きなのに。

明日は花組見たい。見てやる。
バイトまで時間が空くから、宝塚見て暇つぶししたい。
究極の暇潰し。

あ、今日、本屋でGRAPHの花組トークみたいな所を立ち読みした。
立ち読みのくせに、まとゆひえりの話にツボってしまって、吹き出しそうになった。
恥ずかしい。

めおちゃんの『北の国から』発言が、なんともはや。

めおちゃん、俄然注目。やっべぇよ。

負けてます。

2008年07月22日
ケイタイからこのブログをご覧になってるヅカファンの方は、
気が付いていたに違いない。

現在ケイタイ用のテンプレートは、少々、水夏希チックです。
黒い蝶に、蒼い花。
やっぱり水夏希チックです。
だから、選びました。

正直、私の趣味ではなかったので、最初は違和感があったんですが、
今は気に入ってます。
なんつったって、水夏希っぽい所が。

日々、暑さに負けて生きてます。
特に大きな事件もなく。
就活もしつつ。
頑張るぞ~!!
明日は『フラガール』見ちゃいたいなぁ。

拍手レス

2008年07月22日
こんなにレスが滞るなら、拍手コメはやめたほうがいいのかもしれない・・・
毎回遅れに遅れて、もはやどんなコメントを書いたか、
忘れてしまった方がほとんどだとは思いますが、拍手レスです。
すみません!

★しま子さん★
バウ、ミーマイ、そしてDVDBOX話題。
ポイントポイントでコメントいただいていたのに、
この有様で・・・すみません!!

いやもう、どこから語れば良いのか・・・
もはやバウもミーマイも、かなり昔の話になってしまったので。
ってそれは、私のせいだ。

DVDBOXは結局購入されたのか否かが気になっています。

もし購入されてたとしたら、買って損はなかったですよねw!?
水ファンならGOな、代物だったと思います。
私も最近、愛着的な意味も含めて水夏希大好きなので、
90年代月組映像と、水しぇんだけで、かなーり満足しました。
いやもう、ミズがオヅキのいる組のトップさんで本当に嬉しい!!
最近は、天海・久世時代のショーとか見て、
後ろの方でちょこちょこ踊ってる水夏希を見つけ出すのが楽しいです。
一人で見て、一人で、
「あ~いたいたっ!」「可愛い~」「若いな~」とか言って楽しんでます。
もはや危ない人です。
ってそれは、元々だ。

また懲りずにコメントいただけたら嬉しいです!

★Kaoriyaさん★
テルキタ関連でいっぱいコメントありがとうございます!
テルキタファンとして、毎回嬉しく読ませていただいてました。
返信遅れに遅れて、すみませんです。

雪組大劇場公演、毎日夜遅くまでお稽古続いているみたいですね。
お休みも少なそうで、「いや、頑張ってるな~。みんな頑張れ~。」と、
心の中で小さくエールを送ってます、なんかムラ方面に向けて飛んでけばいいな、と。

テルキタ司会のスカステの番組は楽しみですよね!
どうグタグタになるんだろう!?(見る前からグダグタになると踏んでる)
二人ともきっと「チカさん大好き」だと思うんでw、
その雰囲気を見られるのも楽しみです。
ん~スカステもなかなか良い人選をしてくれる。

雪組見たくてうずうずしてきましたが、とりあえず、東宝で花組見て、
それからやってくる星組のスカピン見て、紛らわそうか。
といったところです。
楽しく紛らわせちゃうんですけどねw

それでもやっぱり雪組早く見たいんで、また上京ならぬ、上ムラ(笑?)しますよ~!
お茶会も行ってしまえ。

雪組の時期がくれば、またテルキタ話題も自然と増えると思いますので、
覗いてやってください♪

★Gさん★
まだ見てくださっているか、わかりませんが、
お茶会レポ、楽しんで読んでいただけたようで、緒月ファンとして嬉しいです!
口調を合わせて読んでいただけたと・・・これもまた嬉しい。
なかなかあの独特の間というか、すかしっぷりを文章で表すのは難しいので、
そこは読む方の想像力に任せたい所でしたw

この際、とことんファン街道をまっしぐら!を目標にしているので(笑)、
私も次回のムラお茶会、行ってしまうと思います。
お茶会があると日帰りが出来ないので、必然的に泊りがけになるんですけどねぇ。
でも行っちゃえ、って、耳元で囁きが。
Gさんも、行っちゃいましょw
緒月ファンの友人がまだ一人もいないので、
話せる方が一人でもいてくださると、私も楽しみが増します!
初茶会が、アウェーのムラで、独りってのは、なかなか自分でもチャレンジでしたw

雪組から、シナラギがいなくなるのは、寂しくてなりません。
まぁでも二人が選んだ道ですもんね。
あっちが望んでいなくてもw、温かく送ってやりたい。
そんな気分です。

★アリエッタさん★
お久しぶりです!
これまたお返事が大幅に遅れてしまって、申し訳ないです。
特設Sを緊張するから取らなかっただなんて、もったいない~!
けど、気持ちがわからなくもないw

私も初日に続き、楽日ゲットしましたよっ!
最近こんなんですが、こういうとこはちゃんとファンやってます。
『クライマーズハイ』もちゃんと見に行ったし!
「当然でしょ。」ってツッコミが飛んでくるかなw?

『人形の家』、戯曲は読んだ事があるので、話しは知っているのですが、
その知っている話をルヴォーがどう演出してくるのか。
その演出に役者がどう応えるのか、この辺りを楽しみにしています。
久しぶりの堤真一の舞台ですね。
嬉しいなぁ。

★takeママさん★
マリコさんも観劇されてたミーマイ、takeママさんも見てらしたんですね。
直接お会いしなくとも、ブログ読んでくださってる方が、
同じ日に見ていたというのを知るのは、なんだか嬉しいような、
恥ずかしいような、不思議な気分になるんですよ。
あの広い客席の中に、確かに読者さんがいるってのは。

『五右衛門ロック』はいかがでした~!?
ま、とりあえず、くっだらないですよね。(笑)
でもそこを含めて新感線、毎回好きです。
バカやってれば、やってるほど楽しめちゃうところがあります。

パンフの三文字は、あれだけでしたが、でもちょっと嬉しかったです。
男役・水夏希が新感線に出演したら、めちゃくちゃ似合うし、格好良いだろうな~と、
あらぬ想像をします。
ミズがやめて、女優で・・・ってなると、イマイチ想像できないんですが、男役なら!(笑)

★文月ちゃん★
就活する自分なんて、想像できなくて当然だよ~!
高1の時とか、こうやってブログとかでも就活してるって人の話を聞くことなんてなかったし、
遠い未来の話と思っていたわけでもなく、本当に「無」だったわw

近いうちに、「内定貰った!」ってブログで報告できるといいんだけどね。
報告できたとたんに、ここぞとばかりに張り切る自分が想像できる。
(張り切る=見まくる。←特に宝塚を。笑)

★hanihaniさん★
今更、ここに返信?って感じかもしれませんが、返信です。
納涼は、とりあえず野田歌舞伎の三部だけ取りました。
ミーハーですw
で、どうしてもアイーダっていうと、
安蘭けい、黒塗り美女の安蘭けいが浮かんでくる自分がいます。
まぁ、当然といえば当然の成り行きですw

★vivienさん★
初めまして!
お返事送れて申し訳ありません。
以前から読んでくだっていたとのことで・・・ありがとうございます。

私にとってみほこは、正直、特別な娘役でもなんでもなかったのですが、
それでもあの歌声を聴いて、演技を見て、
また一人、大切なタカラジェンヌが卒業していくんだな・・・
と、涙が出ました。
でも同時に、これならどこに行っても大丈夫そう!自慢できる!
あの歌声が安心も与えてくれました。

まだまだ就活中で、まずは4月から新入社員として働くことができるのか!?
という問題がまずありますが(笑)、一応働けるとして、
そうするとこのペースで見れる期間も、残りわずか、になるかと思います。
舞台とはこれからも末永く付き合って行きたいとは思っているけれど、
ペースは減ってしまうのかな、と。
でもきっと、好きな気持ちは持ち続けていられると思うので、
ブログもぼちぼち続けていければと・・・
まぁとりあえず、まだいっぱい見ます!
是非また覗いてやってください♪
コメントありがとうございました。

★風太さん★
おぉ~!熊谷人!
コメントいただいて、よか楼のラーメンがもの凄く食べたくいなりました。
夏休みは祖母の家に遊びに行かねばっ。

★みちとりさん★
お久しぶりですっ。
『SISTERS』感想、ありがとうございます!
全然、反論だとか、そういう風には感じませんでしたよー
おっしゃってる事、私も良くわかります。

私が凄いなと感じたのは、上演中の客席の空気です。
一瞬我に返ったというか、集中力が切れたような瞬間に、
舞台上だけでなく、客席全体を見渡した時がありました。
その時、誰一人として(ま、私はそらしてたんですがw)、舞台から気をそらしていない、
みんなが、まさに固唾を呑んで、展開を見つめている。
そんな集中し切って、研ぎ澄まされた空気を感じました。

ここまで人をのめり込ませる舞台は、稀だ、と。

「この舞台、面白いけど、でも嫌!!」って、
ほぼ拒絶しているように思われてしまうのかな、この感想だと。
なんだか、書く加減が難しくって。
確かに「嫌!!」って思ったのも事実なんですが、

こんな重い話書かなくてもいいじゃんか~!バカぁ~!!

みたいな(笑)、認めた上で、でも重過ぎるから拒絶したくなったというか、
あまりにもずっしりきてしまったので、笑っちゃったんだと思います。
口ぽかーんって開けてw

凄かった。衝撃的だった。見てよかった。
とは本当に思うけれど、これは「好き」だったのかなぁ~??
「好き」ではないような。
でも、見て良かったって思うんですけどねw
とにかく今までにない、見終わった後の感覚だったのは確かです。
やっぱり難しいな『SISTERS』。

ここまでで、遅れに遅れまくった拍手レス、以上です!
懲りずにコメントしちゃうよ!ってかた、また遅れる可能性大ですが、よろしくお願いします。
みなさん、ありがとうございました。

7/19 道元の冒険

2008年07月20日
do-gen

2008年7月19日『道元の冒険』@Bunkamuraシアターコクーン

作:井上ひさし
演出:蜷川幸雄
音楽:伊藤ヨタロウ
出演:阿部寛、栗山千明、北村有起哉、横山めぐみ
    高橋洋、大石継太、片岡サチ、池谷のぶえ、神保共子、木場勝己


正直全ての面で『SISTERS』の方が、衝撃度が高かったので、
先に感想を書きましたが、『SISTERS』はソワレ。
で、マチネに道元を見てみました、今日は。

これもなぁ~
『SISTERS』とは別の意味で、苦笑いしちゃった。

途中までどう見たら良いのか、どう楽しんだら良いのかが掴めなかった。
掴んだ、と思ったのは、風鈴の唄(歌?)あたり。
「禅を組むことで、世界と一体化する。」
というような事を、洋さんが言っていて、
『私も、目に見えるありのままの舞台を受け入れられるような、
それこそ禅を組んでいるような観客になりたい。』

と思った。
思ったけれど・・・・

難易度高い。

あくまでも理想であって、
自分をそこまでの状態に持っていくのは、至難の業。
だからこそ禅を組み、修行をするんでしょうが、
私には時期尚早。
まだまだ演劇君にとって、相応しい観客にはなれそうにない。

それこそ蜷川さんは、禅を組んでいるように、
この芝居の演出に取り組んでいたのではないかな?

目に見えるありのままを、ありのまま見る。
読んだありのままを、ありのまま表現した。

それができるようになったら、

そのありのままを、違う角度から見てみる。
戯曲のありのままに、一応蜷川視点が加わる。

でも大人しい、激しくない。
この舞台、一番の衝撃は、阿部寛のデカさだよ。
コクーンの舞台で見た人間の中で、彼が一番大きい!
中2階で見たけれど、中2階から阿部ちゃんまでの距離が異様に近い気がする。
なんで、あの人あんなに大きいんだろうw
袈裟を着て、坊主だと、迫力も倍増。
あまりの大きさに出てきた瞬間、笑いそうになった。
ごめんよ、阿部ちゃん。

演技がどうこうってほど、道元ってキャラがなかったように思う。
なので、余計にデカさが印象に残る。
栗山千明ちゃんが、本当に少年に見える。

栗山千明は美少年だったなぁ。
目鼻立ちがはっきりしていて、男役メイクやってみてほしくなった。
(そっちいっちゃうのか、私)
演技は可もなく不可もなく。
全ての人に言えるかもしれないけれど、
「別にこの人がやらなくても。」って思ってしまうような役。

そっち行きかけたんで、行っちゃいますか。
汐風幸改め、片岡サチ。
懐かしい想いが、この舞台を見る上で、私にとって良いスパイスに。
だってコウちゃんだよ?パーちゃんだよ?ヤスだよ?
嬉しいじゃん。
音楽劇ってことで、ちょこちょこ歌う場面があったけれど、
コウちゃんは、ソロなし。コーラスのみだった。
歌声聴いて見たかったなぁ~。
全体的に楽しそうにその場にいた、コウちゃんが、私にとっては喜び。

笑いが劣化ドリフのようで・・・
って言っても、あんまり私はドリフ世代ではないので、
別の言い方をすると、劣化新感線。
新感線は新感線だからあのネタ笑いが成り立つんであって、
あれ以下のレベルでああいう笑いやられちゃうと、ねぇ。
ってか、蜷川さんって、人を笑わす才能はあんまりないんじゃない?
・・・うん、そーかもしんない。
きっと、そうだw
言葉自体とか、展開の面白さで笑わすことはできても、
テンポで笑いを取ることができない。

結局は、宗教を広めていた優秀な僧も、現世の犯罪者も紙一重。
ってことなのかな。
そんなことを伝えたかったのかな。
夢と劇中劇での構成は面白かったけれど、メリハリなし。

舞台美術があれだけっていうのも、
どうもお金がかかってない感じがしてしまう。
一幕のラストとかさぁ。
ああいうのも、今まで散々派手にやってきて、アレなら、それがメリハリだよ。
夏祭浪花鑑の立ち回りだよ。決闘!高田馬場でも同じような人形を使った場面があった。
メリハリがないから、真面目に受け取ればいいのか、
ギャグとして受け取ればいいのか、判断できない。
そこら辺が辛い。

向こうが目指したものを理解しようともせず、
私が過剰に求めすぎなのかな?
いや、でも個人的にあんまり面白くなかった。と思ったのは事実。
うーむ。

7/19 SISTERS

2008年07月20日
疲労困憊。

2008年7月19日『SISTERS』@PARCO劇場

作・演出:長塚圭史
出演:松たか子 鈴木 杏 田中哲司 中村まこと 梅沢昌代 吉田鋼太郎


えっと、これは・・・とりあえず、

なんで?

なぜ、こんな題材を扱った話を書いて、
演劇として上演するのか。
演劇として面白い作品だったけれど、
演劇として上演する意味が私には良くわからなかった。

見終わって、重さに耐え切れず、苦笑いですよ。

ブログには書きにくいことを、思いっきり扱った作品でありまして、
えーっと、まぁなんつーか、

永遠の仔

ですね。まぁ、近親相姦だ。

私が永遠の仔を読んだのは、ついこの間で、
まだその重さと生々しさが残っていたらしい。
小説を読んだ時より鮮やかに、その重さと、生々しさを感じてしまい、
見終わったら、お腹の中になんだかとても重い空気が溜まっていた。

私が今まで見てきた芝居の中で、一番重たい。

永遠の仔は同じ問題を底辺に抱えながら、
最後に「でも、生きていていいんだ。」というメッセージを残して終った。
救いがあった。
でも『SISTERS』には救いがない。
こういう題材を扱って、救いを描かない理由って何?
何のために、この題材を選んでるの?

こういう部分と切り離して、演技や演出を見る。
これは素晴らしい。
舞台美術も、その使い方も、光の見せ方も、
そして何より役者さん達の演技も、どこをとってもすっごく良い出来。

ホテルの一室を、同じ間取りの別の部屋に見せた所とか、
バスルームの壁が透ける所、水、水の波紋、波紋に反射した光・・・
水の中を歩く音、衣装の色、絵画、ベットの並び・・・
色んな所に伏線が散りばめられていて、
それが一つに集約されていく様子なんか、演劇ならではだった。
ここは高く高く評価した。

役者さん達はみんなとんでもないよー
とんでもない中で、一際とんでもなかったのが、
松たか子だ。
ずっと良い女優さんだと思い続けてきたけれど、本当に本当に良い女優さん。
松たか子は間違いのないお方です。
病み方は違ったけど、途中、三条英を思い出しちゃったな。

一見普通に見えるところに、隠された彼女の狂気。
チラっと覗くだけだったのが、段々表に現われてきて、最後は壊れてしまった。
壊れる予兆は始めから感じていたけれど、
あそこまで綺麗に、完璧に壊れていける人なんて、なかなかいない。
この年代で一番の女優だ。

帰りの電車でキリンラガービールの広告を発見した。
幸四郎さんと、染様の広告。
思わずじーっと見つめて、
「お父さん、あなたの娘えらいこっちゃになってるよ。ヤバイよ。。」
と、心の中で語りかけてしまいましたね。

鈴木杏ちゃんは、『白夜の女騎士』ぶり?
やっぱり彼女も飛びぬけた女優さん。
この松たか子に向っていけるだけで、凄いんだから。
松さんもだけど、こんなお芝居毎日やってたら本当に辛いだろうなぁ。
精神状態って、こういう役やっても普通に保てるものなんだろうか。
少し心配になる。
杏ちゃんが、カーテンコールで鋼太郎さんの肩を、
2、3度ポンポンと叩いていたのが印象に残る。
「私は大丈夫だよ。」と語りかけ、
更には「鋼太郎さん、大丈夫?」と心配までしているようだった。
鈴木杏っていち女優の大きさを見た気がした。

で、実は蜷川演出以外で初めて見たかも?な吉田鋼太郎さん。
鋼太郎の兄貴にはこういう方面に、もっと出てきていただきたい。
蜷川シェイクスピアやるのも良いんだけど、
こういう役の方が、私は好きだなぁ。
鋼太郎さんが持つ暖かさとか、大きさも感じるなかで、
でもそれとは逆の方向に身を置かざるを得ない、弱さ、卑劣さ、みたいなモノも感じた。
全てを暴かれた時の、開き直りっぷりが、ふてぶてしくて、卑しくて、素敵。
彼をあそこまで追い詰めてしまったものは、一体なんだったんだろう。

田中哲也さんも、相変わらず良いなぁー。
『ビューティ・クイーン・オブ・リナーン』でも主人公の恋人役みたいな感じだったよね。
支えになるよね、こんな人が側にいてくれたら。
でも普通の人でもあるから、相手が狂ってしまった場合は、もうどうにもならない。
ナチュラルな良い男っぷりが嬉しい。

中村まことさんもいやらしいわ~。
粘っこく、相手の弱みに付け込む、軽い、嫌な男。
この変態め!!と言ってやりたくなる。
鋼太郎さんには、弱さを感じたけど、
この人は、ただ快楽が欲しかっただけのようですから。
まぁどっちもどっちだけど。

あとは梅沢さんですか。
私が見る梅沢さんってのは、割と陽気なおばちゃん(orおばあちゃん)ってのが多くて、
今日みたいな陰気で狂い気味な役ってのは、初だと思う。
言い方おかしいけど狂った加減が丁度良く、
作品全体の不気味さを決定付ける役割すら果たしていたと思う。
彼女が、臭いが消えない・・・と掃除をしているところから、始まるんだから。

で、もう一度、
松たか子が凄かった。
と書いて、役者さんの感想は終わり。

演出とか、演技、舞台美術・・・色んな面で楽しんでのめり込んだのは確か。
楽しんだ自分も、のめり込んだ自分も認める。
良い舞台だったとも思う。
でも、やっぱりこういう題材を扱って、でも扱った理由が明確に見えてこないのは、
ちょっと卑怯じゃないかなぁ。
ある意味タブーとされる所、性的な話とかって、
ある種後ろめたさを感じながら、でも誰もが絶対に興味を持つものじゃん?

理由が良く見えてこなかったから、
ただ人の興味を引きたいがために、こういう題材を扱ったんじゃないか?
と少し勘ぐってしまう。
そもそも、圭史さん、なんでこんな話を書く?
あまりにもリアルに嫌な感じなので、圭史さんの過去に何かあったんじゃないか?
とこちらも勘ぐってしまう。

あぁもう本当に、見終わって、こんな風に半笑いしてしまった舞台は初めてですわ。

すげぇ・・・

ってのと、

やっちまったなぁ・・・

ってのが、五分五分で襲い掛かってきて、
口ぽかーんで、半笑いです。

見ても大丈夫そうだなって方は、見ておいて損はないかと。
『LAST SHOW』を10倍重くしたような感じです。
嫌な人は絶対に観ないほうが良い。
あと、2回は絶対見れないと思うんで、
よほど贔屓の役者さんがいない限り、2回目のチケットは手放した方が無難。
私だったら、絶対手放す。
2回見たら、私はしばらく落ち込む。

なんか、そんな舞台です。

クライマーズハイ

2008年07月18日
『クライマーズハイ』を、やっとやっとやっと見てきました!

なぜだか、理由はよくわからないけれど、
映画とかTVドラマとかって感想が書きにくい。
なんでだろ。
舞台よりも情報量が多くて、細かくなるからかな?
空間の空気っていうのも影響しているのかもしれないなぁ。
舞台は本当に調子の良い時は、皮膚でも見てる感じがする。

まぁ、そんなことはさておき。
私が宝塚にうつつを抜かしていて、
堤さんへの興味がピーク時に比べると、それはもう薄れてしまっているせいなのか、
それとも、悠木ってあの役が、堤真一を超えて、悠木だったせいなのか、
たぶん両方なんだけど、堤真一を見る。というより、映画を見てしまった。
正しいんだけどね、これ。

ワタクシは結構アホなので、
飛び交わされる新聞記者用語についていけなくなる時もあり、
紙面差し替えだの、一面がどうのこうのだの、
用語と共に飛び交う思惑にもついていけなかったりもしました。

でもなんか緊迫してるんだな、ってのはアホでもわかるので、
そんな緊張感はオモシロかったよ。

一つの重い重い題材に、この映画に関わった人全てが真摯に向き合っていた。
そんな姿勢にとても好感が持てる、真摯な映画でした。

だから堤真一っていうより、悠木だったんだと思う。

派手な役者さんは出演していないにしても、それぞれがその役を生きている。
遠藤憲一さんの、ちょっと世間に汚れたすれた雰囲気も素敵だったし、
堺雅人は、とにかくあの目だよね。
悠木を睨んだ、あの目。
あの目だけで、このキャスティングは正解だったと思わせることが出来る。
山崎努さんのいやらしい威圧感。

いや~絶対新聞記者にはなりたくない!(笑)

こんな人間関係の中、あんな神経すり減らして働くなんて、
この人たちは凄いね。
って、そういう映画だけど、そんな映画でもありませんよ。

山を登ってクライマーズハイという状態に陥る、その様子と、
他社を出し抜く事ができるネタを追って、記者達(悠木の)興奮が増す様子。
この二つが上手い具合にリンクして、この映画を盛り上げていた。
観客も一緒に、クライマーズハイになり、ネタに近づき、ドキドキする。

悠木って男が背負っていたものは、本当に重かったなぁ。

あんなに重いものを背負っていたら、
そりゃ、撮影中おかしくなりそうになるよ。
堤さん、「役者」って職業に対してとか、もっと大きく「人間」そのものに対して、
かなり神経質そうな人だから。
一度そっちにスイッチが入ってしまうと、深く深く落ちていってしまう。
ファンとしてはそこが魅力的でもあるんだけど、
見てると痛いから、心配な所でもあるんだ。

地味だけど、その分地に足がついた、無骨な良い映画だったと思う。

7/17 愛と死のアラビア/Red Hot Sea

2008年07月18日
ゆう君お披露目おめでとう!

2008年7月17日『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

6月15日→1回目
7月13日→2回目


宝塚観劇の必須アイテム、オペラグラスを忘れた!!
バッグの中を見て、オペラグラスを忘れた事に気がつき、
「マジかよ。」と一人、化粧室の個室内で呟いてしまった。

マジだった。

でも借りるのも癪だし、こうでもしないと、この公演、永遠に全体が見れそうにないので、
意を決して、オペラグラスなしでB席観劇をする。
全ては神の思し召し。

表情が雰囲気でしかわからないのは、やはり寂しいものがあるけれど、
群舞の動きとかは、そりゃ良くわかった。
そして遠目から見ても、トゥスンがバカ可愛い
特に私は銃に弾を込めている時のトゥスンが好き。
トマスはヤシムに弾を込めさせ銃を撃っているのに対し、
トゥスンは自ら準備をしている。
とても一生懸命に・・・
その一生懸命さがまず可愛くて、銃が命中しなくていじける所もまた可愛い。

今日は友人と一緒に見ていて、観劇後、食事をして帰った。
まぁ当然のごとく、舞台の感想なんかも話すわけで・・・
お互い腐女子ではないんだけれど、

これトマスとトゥスンの恋愛物だよね。

ってところに話がまとまる。
いやイブラヒム絡めた三角関係物?(笑)
とりあえず、アノウド必要ないだろう、と。

トゥスンって犬みたいなんだよなぁ~
ご主人様に忠実で、無邪気で、明るくて・・・
シッポ振って「トマス♪トマス♪」ってなってるイメージがピタっとハマる。
ワタシ、犬派なんだわ。

今日ツボに入った存在が、ヤシム。
トマスが処刑を受けると告げるときに、
一番最初に泣き出しちゃうのは、ヤシムだったんだ。
トマスの事を尊敬していて、
砂漠にトマスが出て行くと心配して後を追ってしまうほどトマスの事、好きで、
そんな大好きなお兄さん的存在のトマスが、明日死んでしまう。
自分の国の為に大好きな人が死んでしまう。
ヤシムもトゥスンと同じように無邪気で、優しい子だっていうのが、
これまでのエピソードで伝わってきていて、
そんなヤシムの気持ちを思うと、私まで悲しくなった。

本当にトマスはみんなに愛されている。

そこは本当にお披露目公演にピッタリだと思う。

あと、前回見たときにマメの存在に気づく。
この子やっぱり上手いなぁ。
裏で手を回す、策略家な悪役。
そうそう、そういうキャラ、アニメとかでよくいる!
っていうキャラを的確に演じてくる。
大劇場だとこのくらいキャラを濃く作ってきても、そこまで浮くことはないのかな?
できるだけにやり過ぎて、浮いてしまうことすらありそうな子なので、
力を抜く技術を身に付けていって欲しいと思う。そろそろそんな時期なおでは?
全ての場面でアピールするんでなく、所々でアピールしていった方が、
メリハリが付くし、他とのバランスも保てるので、
結局その方が、マメの為になる気がする。
「上手いけど、やり過ぎだな。」って感じられてしまう時は、
やっぱり「やり過ぎ」なんだよ、きっと。
やり過ぎなくとも、絶対に日向燦個人の力っていうのは、評価される。

ショーはオペラなしで見て、改めて、
凄いことになっていたんだな、ってことに気づく。
オペラで追ってると、ゆーひ君見たり、まっつ見たり、って時間が長いので、
俯瞰から全体を見る時間が、大幅に減るんですよ。
でも今日はオペラなし。ひたすら全体を眺めるのみ。

プロローグがとんでもない。

色の洪水というか、色の爆発というか、色の混乱というか、
なんか形容しがたい。
とりあえず、色彩だけでカオスだと思う。
海はカオスなのだ。

このショー、みんなそれぞれ輝いているけれど、中でも、
大空祐飛がスターだなぁと感じる。
大空さんの、あの輝きっぷりはなんだろう。
月組に居た時より、輝き増してません?
キラッキラしてるよ。

特にゆーひ君を見ていてワクワクして仕方なくなるのは、
水色総スパンで銀橋をオレオレ♪歌いながら渡る場面。
それこそオペラで終えなかったのが残念だったんだけど、
銀橋を渡りきる手前で、指差しウィンクみたいな事をしてて、
それがめちゃくちゃ格好良くて、もうどうしようかと!!
大好きだ~大空祐飛が大好きだぞ~。

もう今日で全体は見たから、次からは花組生を覚えるぞ!観劇を実施していきます。
宙組なんてもっと状況がひどかったけれど、Passionのおかげで、
そこそこ見分けがつくようになってきたし、同じように花組も頑張る。
さーて、プログラム熟読するぞ~。

7/14 スカーレットピンパーネル

2008年07月14日
みんな見てっ!凄いから!

2008年7月14日『スカーレットピンパーネル』@宝塚大劇場

作・演出・出演者→こちら


これぞ安蘭けい。
これぞ星組。


『舞姫』見た時も、宝塚を誇りに思った。
また今日も宝塚を、そしてタカラヅカファンであることを誇りに思おう。

これだけのものを上演できる、宝塚歌劇を認めなくて、どうするよ!!
私、宝塚以外も割と見てる部類に入るヅカファンだと思うけど、
人数の関係にしても、舞台の構造にしても、
アンサンブルの実力にしても、衣装にしてもなんにしても、
あれだけのものを揃えた舞台ってそうそうあるものじゃない。
つーか、ない。

宝塚だからこそ、できるんだ。
しかも宝塚って実はやればできる子。
そう、ヅカファンである前に、イチ演劇ファンとして、声を大にして言いたい。

宝塚、やればできるんです。
それだけの力持ってます。


正確に言えば、それだけの力持ってる人もいます。
なんだけどね。

安蘭けいに何度も泣かされそうになった。
舞台人、安蘭けいが好き。
舞台人・安蘭けいが創り上げる、男役・安蘭けいが好き。
とうこさん、リスペクト度が上昇。
上昇し過ぎで泣ける。
まいったよ、とうこさん・・・

んや~スカピン楽しかぁ~
東宝に早くおいで♪
少なくともマリポサまで、私の楽しみは続く。

ここからは家に帰ってきてからの追記です。
安蘭けい熱が高まったまま家に着き、
当然のごとく、「とうこが見たい!!」と思い、
そのままその辺にあった『龍星』のビデオを再生し始めました。
でも映ったのが、ちょうどとうこお披露目特集組んでた、WOWOWの宝塚プルミエール。
私、プルミエールで素で喋る安蘭けい見て、泣いた。
なんでだろ、もうさ、
『安蘭けい好きだ。』
と思ったら、じわじわ~っと涙が。

だってさ、なんか本当に凄かったんだもん。
パーシーとして場を支配してる、安蘭けいが。
『宝塚には、こんな凄い人がいるんだ。』
って思ったら、最初に書いた通り、宝塚自体が誇らしくなってきてさ。

もっともっともっとたくさんの人に、見て欲しいわ。
宝塚を、そして、安蘭けいを、星組を。

私、そういや星組好きだったじゃん。ってのをスカピン見て思い出しました。
ってか、星組見たの久しぶりなのですよ。
エルアルコン見たのが、1月始めだから、約半年ぶり?
・・・そんなに見ないで、よく今まで生きてこれたものだ。

今日チェックしようと思ったのが、ベニーと、じゅんな。
ベニーはちゃんと、1年前から、ヅカファンになりたての頃から注目してたんですよ。
中村七之助にそっくりだ!って。
度々、七に似てる発言をしております。
組本を見てしまっているせいもあるけれど、
「大丈夫かな?この子w?」っていう、ちょっと気に掛けたくなるような不安定さの一方で、
抜群の容姿で、キラキラしていました、紅。
新公の評判も良いみたいだし、これからどう成長していくのな、ベニーは。
すっごく楽しみな人。

じゅんなは、一幕中ずっと勘違いして見ていた事を告白。
すいません、みきちぐさん、じゅんな。
(みきちぐをじゅんなだと思って一幕を終えた。)
勘違いに気がついて、じゅんなの出る場所を確認して二幕は見たので、
たぶん二幕はちゃんと、水輝涼を見てたと思います。
民衆のシーンのドセンターにいたのとか、じゅんなじゃないですかね。
超格好良かったけど、表情が。
でもここは、好みの踊り方する娘役さんがいて、その娘が気になっちゃって、
じゅんなを発見したの、最後の最後だったんですけどね。
あの娘役さんは、一体誰だったんだ~・・・

あとわかったのは、みやるり、とか真風とかかな。
みやるりは目がおっきいから、それだけでもパッと目に付く。
あと真風君は、大抵どこにいても一度は目に入ってくるんだけど、ロケットがなぁw
なんか、水夏希のロケット姿を見ているようで、
「いけないモノを見てしまった・・・」って気になるんですよw
ミーマイの時もね、ロケットであさこに似てる子を見つけて、
その時も「あ、見ちゃダメだ・・・」と思ったことがあって。
真風君も同様。
顔が既に男役として確立されてるから、見てると気恥ずかしい、こっちが。
だって、水しぇんが今更、ロケットって想像しただけでも恥ずかしいじゃん!?
いや、ある意味、見たいけど!!

あ、どいちゃんも格好良かったんだー。
化粧も悪役風でキレイだったし。
孤独なショーヴラン君を支えてやってくれ。

さーて、話題のショーヴラン、柚希礼音に触れるとしよう。

安蘭けいの力だけでは、
スカピン見て宝塚全体を誇りに思うなんてところまで行かなかったと思う。
チエのショーヴランが居たからだ。

おっきくなったのに、細やかになった。

この人が安蘭けいの下で、二番手を続けることは、
絶対に絶対に、これから後の柚希礼音の為になる。
安蘭けいの下に、柚希礼音がいること。
安蘭けいの下で、柚希礼音が育つこと。
チエにとってこれ以上の環境ってあるだろうか。最高だよ、きっと。
学年差がある(おのずと実力差がある)トップと二番手、しかも顔が似ていると話題、
ということで、私が思い出したのは、誰でしょう?

って、クイズしてんじゃないの。

思い出したのは、剣幸と涼風真世。

安蘭けいが外の世界に向けて歩き出す時には、
きっと立派な、今よりもっともっと大きな男役に柚希礼音は成長しているはず。
『シークレットハンター』の時は、まだまだ頼りないな、って正直思った。
エルアルコンは、私、1回しか見ていないので、語るに至らないけれど、
今日のスカピンを見た限り、『シークレットハンター』時と比べて、
格段に成長しているのを感じた。

頼りなさを感じた二番手から、自慢の二番手だよ。

素敵だ、チエ。
その成長っぷりがのびのびしていて、気持ちが良い。
とっても柚希礼音らしい。

実力が拮抗してきても、絶対に埋まることのない学年差。
そこを埋めてくれるのが、しいちゃんとすずみん。
この別格スターの存在って星組の特徴で、それがまた上手く働いてるんだよなぁ。
上から下まで層が厚い、星組は。
この二人に、とうこは助けられてると思うわ。

私は結構な涼好きなので、まぁちょこちょことではあるけれど、
涼紫央を眺めておりました。
庭でカップルがひたすらイチャイチャしている場面。
ここで、涼紫央のどこが好きかってのを改めて意識した。

この人、愛情を注ぐことにひとかけらの躊躇もない。

あーもう、それでこそ、涼紫央っ!

ちょっと距離が近づいて女の子が照れて、身を引いた・・・
普通だったらそこで、男の方も、フッと意識が離れるもんだけど、
引きません、涼紫央。
距離は離れても、同じ温度を保ったまま、見つめ続けるのね、
あの気品ある優しい眼差しで、本当に愛おしそうに。
そこから生まれる男役としての包容力が、魅力。

和はそろそろ根元染めを。
って、まずそこに触れるかw
いや、でも気になるよ。
期待している86期だから、特に。
チエが伸びて、下からはしゅん吉、紅、ともみんらがぐんぐんきてるからね。
今回、破綻なく役を演じてるけど、インパクトって面では弱いから、
なんとか和には踏ん張ってもらって、輝きをどんどん増していって欲しい。

嫁・あすか。
とうこの嫁ができるって凄いことですよ。
良い嫁をもらったなぁ、安蘭けいも、パーシーも。

宝塚ってどうしても人語りになってしまって、ストーリーが後回しになっていくけれど、
スカピン、面白いよね、ホント。
まず曲が良いでしょ。(歌いこなしてる前提で)
群集場面迫力アリ。
対立構造もしっかりしてるし、
恋愛部分もすれ違い~ハッピーエンドで楽しいお決まりパターンを踏み、
主役は面白格好良い。
仲間達はイケメン揃いで、色とりどりな戦隊チック。
ご都合主義は笑って許せ。
一幕で時間が全く気にならなかったのは、私、久しぶり。
どんなにトゥスンがバカ可愛くて愛おしくても、
どうしても飽きが来る時間だってあるのさ。

ってことで、しばしの間、さらばスカーレットピンパーネル。
東宝で迎え撃つ。

7/13 Live for Life 2008

2008年07月13日
2008年7月13日『Live for life 2008 ともに生きる!煌く命をみつめて』

出演:姿月あさと 木住野佳子 アンサンブル・プラネタ


こちらも簡単に。

ガン患者団体支援(でいいのかな?)のコンサートに、
姿月あさと出演ってことで、花組見てすぐ国際フォーラムへ。
ここからは祖母と一緒。

ズンコさんが相変わらず姿月あさとさんで、訳わからんトークが面白かった。

歌はそうそう!このくらいの音域で、バーン!と歌える曲のが合ってるよ!
と思えた曲もあり。
上手く彼女の良さを生かせる曲をセレクトしていってほしい。
やっぱり、シンフォニックコンサートは格好つけすぎじゃ?

ジャズって良くわかんないけど格好良いなぁ。
あぁやって何か一つでも楽器が弾けたら、人生一つ豊かになるよなぁ~
そんなこと思いながら、演奏を聞いていた。

で、今は新幹線で新大阪向かってます。
スカピンじゃ!スカピンじゃ!

7/13 愛と死のアラビア/Red Hot Sea

2008年07月13日
ゆう君お披露目おめでとう!

2008年7月13日『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』@東京宝塚劇場

6月15日→1回目


簡単に花組の感想をば。

トゥスン可愛い過ぎ。

以上。

あ、終わった。
もう少し続けよう。

まっつ幸薄度UP。

別の意味で終わってしまうぞ、これも。

アラビアは、飽きるけど、トゥスンのバカ可愛さと、
ベドウィン騎馬隊の銀橋とか、
そもそも幕開きの派手さとか、色々面白い。

あとイブラヒムがいきなりトマスに向かって「友よ!!」って叫んでて、
こっちは「いつから!?!?」ってツっこんだ。
ただ、そんなイブラヒムが好きだ。

ショーは、めおちゃんぐらいはチェックできたかなぁ。
あとたまにまぁくんとか、あれだいもん?ぐらいだ。

とりあえずこのショーだいすき~!!
男役なかなかやれないみわっちが中詰めで、愛音羽麗爆発させてるのもツボった。
赤デュエダンのゆう君、開襟大サービス。
離れキスも2回しておった。
あのまとぶはエロくて、見てしまうわ。

ただ、基本まっつを見てしまう、ぢぶん。
あんな幸薄なのに、そこすら格好良く見えてね・・・
でもまっつ、ムラで見た時より元気がなくなってる気がしたよ~。
頑張れ~まっつ!!

また整理するとして、簡単にまとめでした。

通りカミナリとアメ

2008年07月12日
カミナリが凄いよぉ~。

明日は花組見て、国際フォーラムでズンコ見て、
明後日はムラでスカピン見るらしいですよ。
花組は見る気なかったんだけど、せっかく日比谷にいるんだから…
と思ったら手元にチケットが用意されていましたよ。

いつの間に!!

その前に、これからバイトじゃ~嫌じゃ~行きたくないのじゃ~

少しづつ細やかに、少しづつお気楽に・・・
どうも私は物事を妄想力でマイナスに捉えすぎるな。
妄想の一族なのじゃ。
もう、そうするしかない。

GOEMON-ROCK!!

2008年07月11日
ごえもんろぉ~っく♪
凄くコマですよね。
右下にサブちゃんいるし。
でも、今公演してるのは新感線だから、サブちゃんより、こんなにおっきいのだ。
カッコイイぞ~新感線!!

あ、今『アテルイ』宝塚版キャスト考え中です@雪組で。

だって雪組好きだもんなぁ~

・・・いや、久しぶりに見たつっつんの殺陣が格好良すぎる。
首をくいってやって、太刀をよける姿が・・・もう、なぁ~w

蚊より繊細。

2008年07月11日
久々に、というか、何年かぶりに、
一人の人間に対して、心からイラっとしてるよなぁ、最近。

例え私が見下されても仕方がないような、仕事っぷりを見せ付けていたとしても、
それでも、人に見下されるのは癪に障ります。

これ、バイト先の○○○君に対しての思いなんだけどね。

ずるいから、誰にも嫌われたくないって気持ちが、まず根本にあるけれど、
その先で、バカにされたくない、とか、見下されたくないって思いも強いなぁ、ワタシ。

見下すヤツがいるってことにも凹むけど、
自分がそう見られていることにも凹むし、
実際自分が出来てないことにも凹む。

で、いいですかね?
ブログには悪口とか、書かないようにしようって思ってるんですけど、
でも、いや、もう、 ちょっとね、もうさ・・・

ムカつくんですよ!!!!(笑)
あ~もう、あんな男にバカにされるだなんて、
腹が立つわ!!!!


私のこと嫌いでもいいよ、仕事できない女だと見下しててもいいよ。
でもなるべく態度に出さないで・・・っていうのは、私のワガママ?
ワガママだろうね。
でも、ワガママ言いたいよ。
心の中だけで収めておいてくれないものかね。
露骨に態度に出されると、
私だって人並みの神経を擁しておりますので、傷つきますよ。

昨日は知らぬ間にいっぱい蚊に刺されてたし、ホント、色々傷つきます。
ベープマットとかあるじゃないですか、
あぁいう臭いが私ダメで、あの臭いをずっと嗅いでたら、
蚊より先にノックダウンしてしまうほど、私の神経は繊細なんですよ。














・・・って良く言うよ、全くw

万歳三唱。

2008年07月10日
あれ、なんかオヅキがMCだって。
しかもオヅキオンリーじゃなく、テルも一緒だって。

テルキタで水夏希を迎えるの!?
え、嬉しい。
嬉しいけど、大丈夫か?(笑)
結局水しぇんが仕切る羽目になるんじゃ・・・
11月の星組さんも、結局ゲストが仕切る可能性大だよなw


人気番組「スカイ・ステージ・トーク」がリニューアルスタート

各組人気男役がレギュラーMCを務め、
リズムとテンポ、バラエティ感溢れる個性豊かなトークで、
ゲストスターの魅力をたっぷりと引き出すトーク番組。
ホストMC自身が考えたゲストスターを迎えての豆コーナー、
ホストMC2人の魅力をアピールするコーナーなども必見!

10月 雪組/ゲスト:水夏希 MC:凰稀かなめ、緒月遠麻
11月 星組/ゲスト:安蘭けい MC:和涼華、夢乃聖夏


だ、そうだ。
レギュラーMCはMCでいいけど、レギュラーって言っても、
これ見た感じじゃ、1ヶ月で一つの組を放送するとして、
5組きっちり回すとしたら、次回ってくるの数ヶ月先じゃん。

オヅキ自身のキャラ勝ちって部分も多少なりともあるとは思うけれど、
同じ組に凰稀がいたからこそ、
こうやってテルキタでポコンと上げてもらえるのかもなぁ。
テルキタは、現在、宝塚歌劇団内で私が最も好きなニコイチなので(笑)、
もう単純に楽しみです。

思い返してみれば、お茶会の時、
「スカイステージで、ちょっと驚くような、番組やります!お楽しみに~!!」
とかなんとか、言ってたよなぁ。
コレのこと?
他にもまだなんかある??
あってもいいぞ。むしろあったら嬉しいぞ。

ってことで、テルキタ万歳。以上。

7/9 五右衛門ロック

2008年07月09日
goemon

2008年7月9日『五右衛門ロック』@新宿コマ劇場

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太 松雪泰子 森山未來 江口洋介 川平慈英 濱田マリ 
    橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 他


キャー!
もう、古田さん、超格好良い~!!!!


なんでこんなに格好良いのよ。
あの格好良さはどこから出てるの。
いやー、格好良いな~ホント格好良いな~。
あのゆるさが最高に格好良いんだよな~古田新太。

正直、色々物足りなさを感じる部分もあったけれど、
お祭です、新感線の。
頭を出来る限り空っぽにして、上手く波に乗ってけば、絶対に楽しめる。
頭空っぽだからこそ楽しめる。
この空っぽな感じが良いよなぁ。
小難しいことなんてゼロだし、むしろやってることはアホばっか。
でもそのアホなことを全力でやってるのを見るのが楽しいし、格好良いとも思う。

えーヅカファンの方に向けてまず・・・
パンフレットに中井美穂といのうえさんの対談が載ってたんだけど、
中井さんがいきなりヅカトーク始めてるのがウケます。
「宝塚やってくださいよ」って。

え~それ、私からもお願いする。

いのうえさんも「阿修羅城の瞳とか、昔のいのうえ歌舞伎はありだと思いますよ。」
だってさ。
昔のいのうえ歌舞伎ってなんだ?『アテルイ』とか?
いつかド派手にやってみて欲しいなぁ~、宝塚の演出。
ちなみにいのうえさんが最近見た宝塚は『エリザベート』だとか。
即中井さんが「雪組の水夏希さんのですね。」と返しているのにも若干ウケる。
ってか、水しぇん!
新感線のパンフに水夏希の三文字が載ってるって嬉しいじゃんね。
そして、いのうえさんはエリザ好きなんだよね?
『お湯にのぼせる』(≒闇が広がる)は、伝説。

さてさて、感想といきますか。

全体として不満が残ったのは、ドラマの流れが弱いこと。
人と人の感情の流れ、憎しみだったり、愛情だったり・・・
そこが強く見えてこなかったのが、残念だっだ。
特に一幕。
二幕はそこを超えてバカバカしく、テンポも良くて面白かった。

殺陣も多いし、歌も多くて、見た目は派手で面白いけれど、
その中に実がないように感じられる。
いや、そもそも実がないような、芝居だけどねん(笑)そういうことでなく。
人と人との関係がもっと見える中で、ド派手を追求して欲しいなぁ。
『朧の森に棲む鬼』だったらさ、ライとキンタの関係とか、
ライ×ツナとか、ツナ×マダレとか、色々人間ドラマを見る部分もあったじゃないですか。
それが、足りないように感じられるのだ。

ネタに走るの結構。
黒板にう○こ書くの結構。
「結構」なんて上から目線でなく、「そういうのも大好き!」って感じだけど、
一幕はそういう、くだらない笑い所も多くはなかったし、
かといってドラマも見えてこないし、
だけど、歌多い、殺陣多い、ダンス多い・・・でバランスが、うーむ。
あと、これはまだまだ調整可能で、改善していくかもしれないけど、
説明台詞が聞き取りにくかったりするのは、ストレス。
例えば島の名前とか、またその島に行く理由とか・・・
聞き取れないからわからなくて、物語に置いていかれる。

二幕はね、まずは古田さんと聖子さんの流石な息の合いっぷりに注目ですよ。
ってか、高田聖子を二幕からしか出さないなんて~!
舞台上でオモロイ女になられる高田聖子という女優さんが、大好きです、私は。
聖子さんの台詞がこれまた、聞き取りやすいんだ~
相当早口で喋ってたりするのに、わかりやすい。

高田VS松雪の、無駄な歌唱対決も見物。

ってか二幕はホント爽快に最高にバカらしく、単純に楽しめる!

北大路さんの存在感がもの凄い。
平幹二朗さんとか、あっち方向の存在感。
威圧しようと思えば、いくらでもできますよ?的な。
またマイクを通して聴こえてくる声が、やたら良い声で、渋くて、
声だけでも場を支配する。
なんか北大路さんだけ、映画の吹き替えを聞いているようだった。
(ソフトバンクのお父さんだったのか!)

松雪さんはね、松雪さんがどうこうっていう前に、
松雪さんにあぁいう笑いを求めちゃダメだと思うよ、私は。
やたら色気に走りすぎたり、シモネタぎりぎりの所を走らせたりするのはやめて欲しい。
「コメディ部分を背負わせるな。」
って言ってる訳ではなく、振るネタの種類をもう少し見極めて欲しい。

「ケツの穴かっぽじって見とけよ!」
って言われて、
本当にかっぽじるような仕草をするのは、松雪泰子の仕事じゃない。
高田聖子の仕事だろ。

松雪さんはコメディエンヌになれる女優さんだと思う。
だから笑いも取って欲しい。
でもこっち方向で来られると、少々いたたまれない気持ちになるから。

歌は『キャバレー』の成果か、新感線の舞台でなら、もう存分に歌ってください!
な、押し出しの良さを身につけている。
聖子さんと並んでも、負けないぐらい頑張ってる。
見た目は、松雪泰子ですよ、私を誰だと思ってんのよ。ですよ?
文句のつけようがないほど綺麗です。細いです。
峰不二子街道をこのまま突っ走っていて欲しい。

江口の洋介さん。
新感線に出ている江口洋介。
これは、見る側にも慣れが必要だし、江口さん的にも慣れが必要な感じ。
江口さん見てると、
「よく、堤真一は新感線の世界に違和感なく入り込めたもんだなぁ~」
と感心する。
まだまだ舞台の人にはなり切れていない感じではあるけれど、

全てが吹っ切れた時、めちゃくちゃ格好良い舞台俳優になってくれるかも。

そんな風に思わせる、何かがある。
背も高いだろうし、舞台で姿が映えるのかな。
あと声も良いし。

ギターを持って歌う場面なんて、役を離れてアレ完璧江口洋介。
しかもちょっと兄ちゃん風。
だけど、格好良いのも事実。

立ち回りは無難にこなしていた印象。

例えば川原さんとかだったら、
斬りかかった後の剣の魅せ方にも気を配っているのを感じるんだけど、
江口さんはそこまではいってない。
でも特にぎこちない訳でもなく、本当に無難に。

吹っ切れて、アニメキャラみたいになってくれないかなぁ~江口洋介。

じゅんさんと、濱田マリさんが夫婦。
悪者側なんだけど、憎めない可愛らしい夫婦でございます。
濱田マリはあの声の力も大きいのか、
新感線のアニメっぽい芝居が、違和感なくカチっとハマる。
じゅんさんは、大きな見せ場はないものの、でも良い意味で常に橋本じゅん。
じゅんさんがあぁいう役で舞台の上に居ると、
「あ~新感線見てるなぁ~!」って気持ちになれて嬉しい。

じゅんさんと対峙することの多かった粟根さん。
橋本VS粟根の場面とかもあって、これもなかなか。

森山君、ジェイさんは、当然のごとくタップの見せ場あり。
この二人が出ていてタップがないとか、ないでしょ。

森山君は思い込みで突っ走っちゃうダンスのキレが良い王子役。
父親が母親(妻)を刺し殺す場面を見てしまったとかで、
父に対して憎悪の念を抱いていて、復讐を試みる。
ここはもう、ベタベタな展開だけれど、
父親には妻を刺さねばならなかった理由がある訳で、
子供な森山君演じるカルマ王子は、そこに気がつかないんだな。
父親は弁解するでもなく、ただただ息子の憎悪すら一身に受ける、と。
最終的には誤解が解けて、親子の絆が生まれる、みたいな感じで終るわけだ。

この父(北大路)VS息子(森山)の構図が一つ軸になるべきなんだけど、
どーも描き方が浅いような。
この二人の争いに、周りの人間の思惑が重なって、話が進んでいくんだけど、
芯がいまいちハッキリしていないので、
最初に言ったように、ドラマが薄いように感じられたんだと思う。

ジェイさんは、この物語中、実は一番の悪役。
金儲けのためならなんでもするような、悪徳商人。
で、ペアを組むのが右近さん。

濃い。
とりあえず濃い。


そして暑苦しいw

まさに冒険活劇!といった感じで、
子供ミュージカルを見ているような風でもあるんだけどw、
それでも、船に仲間を乗せて、海を渡る。
とかそんな場面は、ちょっとワクワクしてしまう。

こういう所が新感線って、良いよなぁ~としみじみ感じる。

あ、あとそうだ!
折角のコマ劇なのに、コマ最後ぐらいしか使ってなかったじゃん!!
回そうよ~積極的に!!
ちょっともったいないな、と思いました、そこは。

あともう一回、今度はもう少し前の方で見ることが出来るので、
より立ち回りや演技に臨場感を感じることができるんじゃないかな。
舞台の成長も楽しみ!

さすが宙組さん。

2008年07月09日
ぶはっっ(笑)、こいつぁ~すげぇや!
さすが宙組。


Paradise Prince』の画像がUPされましたね。

このままの格好で二人に、表参道とか歩いてもらいたい。
すっごいラブラブな感じで、颯爽と表参道とか歩いてもらいたい。
んで、路面にあるお洒落カフェのバルコニーでお茶してみてください。
二人で仲良く、紅茶とケーキとかを食せば良いさ。
そして、その周囲で家政婦協会の二人が、チラシを配りまくるのです。
家政婦協会は永遠。

チケット売れるぞ!?

面白半分でもなんでも、あの漫画から真面目に飛び出してきちゃった二人を、
実際に見てみたいと思う人が少なからずいるはずだ。

タニウメ面白すぎる。素敵過ぎる。
しかし、ウメの顔が違って見えるですなぁ。
ってか、『君を愛してる』も本当はこういう感じを目指していたんじゃ・・・(笑)

しゅぎょうちゅう。

2008年07月09日
劇場に叩きのめされ、
また劇場で一番の幸せを感じておる。
大学4年になってからの1年は、
演劇と、そして劇場と良く付き合ってきた私にとって、
集大成になるような一年なんでしょうか。

今日は辛かったけど、明日は楽しみだ。

明日ね~、五右衛門ロック見れるの~!!!!

このジメジメした季節、ジメジメした気分にきっとピッタリだ、新感線。
古田さん、吹っ飛ばしてくれよ、このジメジメを。

なんでここまで気分が落ち込むのか自分でも、
もう理由がわからなくなってきていて、
ただ思うのは、根っこが深いのかもしれない・・・という事だけで。
きっと海底二万マイルまで根っこが伸びてる。
早めの処置をしなかったせいで、症状悪化。
で、二万マイルってキロメートルに直すとどのくらいなんだろうね。

良くわかんなくなってきて、『スラムダンク』とか読み出して、
無性にバスケがしたくなる。
安西先生、バスケがしたいです。的な。
バスケ、楽しかったのかもなぁ~。
もっと自由にやれていれば、もっと楽しかったのかもしれない。
小学校ではミニバスやってて、千葉県2位まで行ったんですよ。
私は準レギュラーぐらいだったけどさ。
シュート打ちたい。走り回りたい。

まだ寝ないけど言っとく。

2008年07月08日
久世さん、誕生日おめでとう!

今年も姐さんにとって、良い一年になりますように。
姐さん的にもファン的にも、良い作品に恵まれますように・・・

これだけ言ってから寝る!

2008年07月07日

堤さん、誕生日おめでとうございます!!

今までも、これからも、ずっとずっとファンです。

ってことで、おやすみっ。

袴力。

2008年07月07日
今日は、ってか昨日になっちゃったんだけど、
せっかくなんで、出待ちしてみました。
後ろから背伸びしてやっと見えたぐらいだから、アレだったけど、
でもマチオ先輩、タキちゃん、みほこの三人は見ることができた。

明日から、先輩たちがいないってマジですか?

この3人の袴姿を見て、誰に一番ぐっっときたか、って先輩なんですよ。
知ってた?!先輩って生粋の月っ子だったのよ!?
先輩の袴姿を見た瞬間に、
『また、あの時代の月組が遠くに行ってしまった・・・』
と思って、不意にウルっときた。
マチオ先輩に、月組を感じた。

タキちゃんを見送りに来た、マリコさんが至近距離を通り、
うぉぉ~かっけ~!となってみたり・・・
ここまでちゃんと千秋楽の出を見たのって初めてだったんだけど、
緑の袴の破壊力を痛感いたしました。

ファンじゃなくとも、グッとくる。
ファンじゃなくとも、幸せを祈りたくなる。


たった数十メートルだけど、
ガードで秩序が整えられた、あの目の前の公共の道路を通り、
宝塚歌劇団を卒業する。
生徒として歩く、あの数十メートルは、紛れもなく宝塚。
遠ざかっていく一歩一歩が切なくて、信じられなくて、なんだか不思議な気持ちだった。

私はあれに耐えられるんだろうか。
最後は笑って送り出すことができるんだろうか。
いずれ訪れる、贔屓を持ってしまったゆえの宿命ですな。
辛いだろうけど、心から笑えそうな気もする。
そんな笑かしてくれる人を贔屓にしていると思う。

みんな、卒業おめでとう!!
Read more "袴力。"

7/5 かもめ

2008年07月06日
kamome

2008年7月5日『かもめ』@赤坂ACTシアター

作:アントン・チェーホフ
演出:栗山民也
出演:藤原竜也 鹿賀丈史 美波 小島聖 中嶋しゅう 藤木孝
    藤田弓子 たかお鷹 勝部演之 麻実れい


これ、今ワタシが見るべき芝居じゃないわ~(笑)

面白かったのね、それなりに面白かったんだけど、
二幕の終盤の、八方塞、先が見えない、エーテル爆発、な感じが、
妙にリアルに迫ってきてしまって、
やめてくれ!!(笑)と。

一生を通して、そういう暗い方に引っ張られたくはないけど、
今、特に引っ張られたくない訳で。
でも今が一番、今まで生きてきた中で、
引っ張られたくない方向に引っ張られる力が強いかな、とも感じてて・・・
言ってることわかります?
私は、よくわかんなくなってきてますけどw

とりあえずトレープレフの気持ちが、
なんとなく理解できそうになってしまうのが嫌だったということですね。

二幕でニーナと喋ってるところが、特に嫌だったのです。
あの舞台美術も奥に行くほど狭く、暗くなっていく感じも嫌で。
トレープレフが、「この先は何があるんだろう。何もない。」みたいなこと言って、
ぴらぴらしてるカーテンの奥を覗くのとかも嫌。
「あそこ超えたら死んじゃうじゃん!近づいちゃダメです!」
って思うから、トレープレフが舞台奥に進むと、
胸が締め付けられて、変な感じだった。
とにかくやめて欲しい、そっちに行くな、
まぁ行ってもいいけど、私までそっちに引っ張るな、とw

今はね、明るい気持ちでいられてる時期だから笑って済ますことができる。
んだけど、どん底に落ちてる時に見たら、さらにドーンとなってしまったことだろう。
末おそろしや。

鹿賀さんのトリゴーリンの長台詞の場面で、盛大に船こいでしまったんですが、
それ以外は、なんとか荒波乗り切りました。

この『かもめ』、見たいと思った理由の一つが藤原竜也が出ているから。
なんですが、その裏には、絶対に麻実れいの存在があります。

もう、潤ちゃんって呼んでくれ。

自覚はしていたけれど、やっぱり2006年12月18日に、
麻実れいの黒蜥蜴を見てからというもの、私は彼女に惹かれ続けているようで・・・
ターコさん見てると、あのゴージャスさと、気品と、色気に、ゾクっとさせられるんですよ。
どうしても目で追ってしまう。
なんて魅力的な人なんだろうか。
麻実れいは、世の中の人と、レベルが違う。
まさに雲の上の存在。高嶺の花。
だけど彼女からは、そういうプライドの高さとかは微塵も感じない。
いや、だからこそ雲の上の人だって思うんだろう。

そういう人ほど、下々の者にも(笑)、分け隔てなく優しいんじゃないかな。
正反対だけど同じレベルにいる女優さんとして、
白石加代子をいつも思い浮かべるんだけど、彼女も同じ。
突き抜けてチャーミング。

カーテンコールの時のドレスの裾捌きに惚れ惚れするんですよー。
あ~ホント、ターコさんは素敵だぁ・・・。

あ、ってか面白いぞ。
藤原君、前回は、白石加代子の子供だったんだ。@身毒
で、その次が麻実れいの子供って・・・
やっぱりなぁ、あのレベルにいる母親じゃないと、あの子供は産まれないわ~
いや~妙に納得。

アルカジーナは息子のトレープレフの事、心から愛していたと思うけど、
でも彼女は自分のことも心から愛していたからね。
大女優であるというそのプライド。
新しい時代からやってきた、息子の才能には目もくれず、己の才能を愛す。
「実はまだ(小説を)読んだ事がないの。」の一言は衝撃的でしたよ。
トレープレフ側の人間としては。

わかってたけど、でもいじけますって。
心もくじけます。
あんたなんかに何がわかる!って反発心も同時に生まれます。

暗く落ちていく雰囲気の中で、彼女だけが能天気に色彩を帯びる。
どんな衣装を着て、場の空気を乱してくれるのかが楽しみだった。

色を引き立たせる為の黒だったのが、小島聖のマーシャ。
彼女が一番、トレープレフの才能に惚れこんでいたのにね。
でも惚れた男は、自分のことを絶対に見てくれない。
始めから黒を背負った女。

トレープレフが好きだったのが、黒の対称、白く輝くニーナ。
美波は着実に舞台女優っぽくなっていくなぁ。
宮沢りえと松たか子を足して二で割って、10歳若返らせたような、
純粋に真っ直ぐ舞台に立てる人。
声がちょっと独特。
有名になりたい!という純粋な野心があって、
上へ上へという強い気持ちが、ニーナという女性の強さに繋がっていた。
若くて、美しくて、眩しくて、でも幼い。だけど、だからこそ無鉄砲に強くなれる。
トリゴーリンが彼女に惹かれる理由がわかる。

藤原君のトレープレフは、紛れもなく藤原竜也なトレープレフ。

中嶋しゅうさんの最後の台詞は、とびきり上手かった。
なかなか、あの台詞を、あんな風には言えないと思う。
とびきり頭の切れる人だ・・・

本日、初赤坂ACTシアター。
ここもホワイエ狭いなぁ~。
なんつーか、劇場全体の印象としては、国際フォーラムCの劣化版。
赤で統一された客席はシックだけど、でも安っぽくないか~?
今日は2階で見たけれど、2階は段差があって見易かった。
前の人の頭が邪魔になることはないんじゃないかと。
次は『フラガール』だね。
まだチケット取ってないけど。
今日、楽のチケットを買ってしまおうかと思ったけれど、
思ったより良い席がなかったんで、保留。
さーて、いつ見に行くかな~。
Read more "7/5 かもめ"

人は変わる。

2008年07月05日
すっごいわぁ~!!大空祐飛!!
もうみなさん見ましたよね?『銀ちゃんの恋』のポスター画像。
着こなしてますよ、ゆーひさん。小道具使いも完璧じゃないすか。

最近思うことがあって、
それは私が久世ファンだからっていうのも大きいと思うけど、
ゆーひ君が、久世さんと同じような道を歩いているように見えて仕方がない。

だって、ゆーひ君が倉岡銀四郎をやるんだよ!?

この間ミーマイを見に行った時、一緒に見た友人が、
まだレビュ本を買っていないだなんて、とぼけたことを言っていたので、
シャンテのキャトルまで買いに行った。
私は、シャンテカードを作ったことが嬉しくて調子に乗り、
一緒になって去年のレビュ本を買ってみることにした。

家に帰ってパラパラと去年のレビュ本を眺め、
緒月が綺麗に撮れてる事に満足しつつ、月組のページを見る。
隣には今年のレビュ本。
大空祐飛は月組から花組へ・・・

・・・人って、一年でこんなにも表情が、顔付きが変わるものなんだろうか。

2007年には幼さや、そこが魅力とも言えるかもしれない、淡い雰囲気が。
また少し頼りなさげな印象も受ける。隙があるというか。
それが今年、2008年になるとガラっと変わる。
淡さもあるのに存在感が強くなった。
魅力を残しつつ、強くなったんだ。
格好良さも輝きも増した。
ゆーひ君の輝きっぷりが、とにかく嬉しかった。
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