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Around40 第8話

2008年05月31日
『Around40』第8話。

うん、今日も面白かった。
ケリ入れる天海も見れたし、
優しい眼差しで見つめる天海も見れた。
満足じゃ。

ただ先週見て、1つ欠点というか、ここが良くなれば更に良くなるのにな。
って部分を見つけた。
前々から思っていた人もいるだろうけれど、

聡子と、瑞恵と、奈央ってさ~
あれ仲が良いって言えるわけ?
言えないでしょ、言えないさ、あれは。

自分の心が落ち込んでいる時に、イラっとして友人を傷つけてしまうこと。
きっとあるよ。
私も気をつけたいと思うけど、でもあり得ないことじゃない。
だからあの3人が罵り合っても、それはそれでいい。

ただ私が見たいのは、罵り合っても、
それでも翌日には3人でグランポンに居るっていうその訳。
そこを見せてくれたら、きっともっと私は嬉しかった。

あの3人、話を進める上で必要なんだけど、
その為に、イガイガしてるだけなんだもん。
必要なイガイガなんですけど、必要だって見えちゃうのが嫌なのね。

8話でいきなり、はいりさんが3人の中に入って、
4人になって、ちょっとバランス良くなったかも!?
とか、思いましたよ。
最初からアラフォー軍団の中に、
はいりさんも組み込んでおけば良かったんじゃないのw?
全く、破壊力抜群の個性的演技派、片桐はいりが愛おしいわ!

4人、4人で食事かぁ~・・・
いや~『Around40』も好きだけど、
『きらきらひかる』・・・あれはやっぱり良かったなぁ~・・・(遠い目)

フジテレビさん、DVD化しよーよー
ファンはずーーーーーーーーーーーーーっと望んでるよ?
あ、あと、『水曜日の情事』もね。

ためしに・・・

『きらきらひかる』DVD化を望む方。
拍手ボタンクリックしてくださいませんか?

と呼びかけてみます。
きっと居るよ、結構いっぱい。
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拍手レス

2008年05月30日
29日までに一次面接の合格者のみメールを送る。
って言ってた会社があって、
17時とかそのくらいの時間にはリクナビ覗いたと思うんだけどな、
メール来てなくて、「あ、ダメだったかぁ、残念。」と思った会社から、メール来てた。
良かったぁ。
29日中にメール来てたとしても、これ相当遅い時間だったの?

拍手レスです。

★しま子さん★
『凱旋門』面白かったぁ~!!
ネットをふらふらしていても、「凱旋門は良い」という言葉を良く目にしていたので、
気になってはいたんですが、

黎明の風のイシちゃん+しま子さんからのオススメ

で、やっと観るに至りました。
観てよかった。
デパメンも面白かった。違う意味で。

>彼女の男役道のレールが延びたのでは

「彼女の男役道」ってなんか凄いですねーw
私、イシちゃんだけは女に見えないんですよ。
あの人は男役っていう新種の人類なんじゃないかと・・・
男にしては美しすぎるし、女にしては無骨過ぎる(細いけど)。
やっぱり轟悠だけは「男役」って生き物なんだと思います。

他、例えば水しゃんなんかは男役顔だとは思うけれど、
ちゃんと女にも見えるんですけどねー

★ゆいさん★
わが魂~は、『瞼の母』と抱き合わせだったんですね!
次の上京、
『THE DIVER』と『人形の家』抱き合わせ。
これは決定だと思います。
野田作品もですが、それに出演するキャサリンハンターって女優さんも、
ただ者ではない感じが、ぷんぷんする人です。
英国版・白石加代子、みたいな空気を感じました。

『人形の家』は戯曲読んだだけだと、
個人的にはあんまり面白くなかったんですよねー。
上手い戯曲だとは思ったけれど、面白いのとはまた違って・・・
でも演出・役者の力を得て、舞台という形になった時どうなるのか?
ここには興味津々です!
読んだだけとはまた違う面白さが出てくるんじゃないかと期待しています。
楽しみですね~!

★Kaoriyaさん★
まだ我慢しています。(笑)
そろそろ限界近いんですが、
なんとか3日のmy初日を情報シャットアウトのまま迎えることができるか、と。

あー早くオヅキに会いたい!!

ホント、うずうずしてますw

★みちとりさん★
「ずっと好きでいる」ことが、どれだけむつかしいことか。
こいつと一生つきあっていこう、と決めたこと、
こいつがなければ俺はない、とさえいうようなこと、
そういうものとのつき合いのうちに、
「ずっと好きでいる」ことが無理だというような局面があるものなのだ。


糸井重里さんの言葉なんですけどね、最近、
私もこの言葉の意味がちょっとわかるのかな?
そんな状況にあるのかな?
と思う時があります。

メモを取る行為。
これは相手に悪意がないのはわかっていても、でも目障りでした。
それが目障りだと感じてしまう自分の集中力のなさにも、ガッカリして・・・
こういうことがあると、

『他人に働きかけることはできなくても、せめて自分だけは良い観客でい続けよう。』

そういう気持ちが強くなります。
良い観客って、舞台としっかり向き合う観客かな、と私は思ってるんですけどね。

ということで、最後はちょっと真面目に拍手レスでした。
自分がやられて嫌なことは、人にもするな。
お母さんにずっとそう言われてたなぁ。

Joyfull

2008年05月30日
ダメだわーーーー!!!!
ホントにダメね、私。

上司だけでなく、同僚にも怒られるか・・・
100%私が悪いから、仕方ないってのがまた惨めだわ。
言い訳の余地もございませんです。

でも昨日の方が、気持ちがマイナスだったな。
今日はプラスに持って行けるから平気。
指摘されたのもありがたく思える。
ダメなのは今に始まった事でもないし。ふぅ。

こういうときはJoyfull!!聞くに限りますよ。
Joyfull!!と『幸せのものさし』をリピートかけますね。
こういう紛らわし方する脳天気さが自分で結構好き。

ここでそれぞれの組別、私的励まされソング。

花:I GOT MUSIC
月:顎で受け止めて
雪:Joyfull
星:エルクンバンチェロ
宙:明日へのエナジー

な、感じですかね。

サリー・スミスになりたいよ。
顎で受け止めるのってなかなかムツカシイ。

5/29 95kgと97kgのあいだ

2008年05月30日
2008年5月29日『95㎏と97㎏のあいだ』@彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:横田栄司、さいたまゴールド・シアター、NINAGAWA STUDIO、新川將人、 
    野辺富三、宮田幸輝、西村篤、市川貴之、太田馨子


あーもう。
ぶっ壊してやりたくなるな。

君は、真情あふるる軽薄な君は、忍びより、おおいかぶさり、
なおも執拗に埋めつくそうとする闇に対して、
敢然と戦いをいどむ時がきた。
恥知らずになれ、軽薄さを忘れるな。


殻を破って、今の世界を破壊して、
一つ外の世界に行けた人が羨ましいよ。
格好良い。

羨ましいと思うんだったら、
自分も破壊するだけの強い気持ちを持てば良いんだろうけど、
どこに向けて、何を破壊すれば良いのかも、わっかんない。
ただなんか、今の状況が歯がゆくて、不安定で、イラつく。

ここ数日、気持ちと体がばらばら、いびつな感じ。
どっち向いても自分が望む光がないような気がして、暗い。
ってか、何を望んでるのか、これもわからないの。

いや、ただ観てたいんだけどさ、
「観る」ためには、お金がいるじゃん。
今は父が働いてくれてるから、生活できるけど、
それはもうなくなるものとして、これから先は考えなきゃいけない訳で。
そしたら「生きる」ことが先になるから、「観る」ことは後回しにせざるを得ないでしょ。
働かずに「観る」為に残された最後の手段は、
『宝くじを当てる』
これだけだー。(笑)

ゴールドさん達は人としての重みとか、深さを持っている。
だけどあの人たち、そこで得たモノを一度捨てて、それから演劇してる。
なんで捨てられたんですか?
なんであんな顔して笑えるの?

くっやしいなぁ・・・
本当に悔しい。

私もあぁなれるかな。
ならなきゃいけないんですよ。
負けねえ。
大丈夫、頑張れる。

あーなんか、カリギュラだな。

ムサシ。

2008年05月28日
「ムサシ」きちゃいましたね~・・・
昨日、たっちゃん居たんだよね、コクーンに。

ほい↓
藤原竜也と小栗旬が舞台「ムサシ」で共演

更に、鈴木杏と白石加代子を加えますか。
どんだけ怖ろしいことをしますか。
楽しみだけど、まず何を思うかって・・・

チケット取りめんどくさそ~!!

この二人の共演は見なければならない。
必須だけれど・・・
にしても、面倒だろう。
取れないだろう。
チケット難決定だろう。
嫌だな。
1回で良いから、平日希望だから、抽選とかで簡単に当たってくれよぉ。
頑張るしかないですね。
ガンバルです。

だって、見たいんだもの。

5/27 わが魂は輝く水なり

2008年05月27日
wagatama

2008年5月27日『わが魂は輝く水なり』@Bunkamuraシアターコクーン

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:野村萬斎 尾上菊之助 秋山菜津子 大石継太 長谷川博己 坂東亀三郎
    廣田高志 邑野みあ 二反田雅澄 大富士 川岡大次郎 神保共子 津嘉山正種


一度見た後、強烈に千秋楽が見たい。
と思って、取ったチケットだったんですけどね。

ほぼ何も感じられないまま、千秋楽を終えてしまった。

悔しくもないし、怒りもない。
「あーもう、そうか・・・」
みたいな。

隣りに座っていた人が、常にメモを取っていた。
たまにボールペンをカチカチさせた。
メモ用紙をめくる音、めくる仕草が目に入る。

なんで、舞台から目をそらしてまで、メモを取るんだろう。
私とは価値観が違うんだろうなぁ・・・

凄く良いと思った、大好きだと思った舞台だったから、
一瞬たりとも見逃したくないっていう気持ちが私にはあったけれど、
その人にとっては、メモを取ることが、鮮やかに記憶を残す手段だったのかもしれない。

運が悪かった。

この一言に尽きるのか。

とっても良い千秋楽だったけど、
私も友達も集中できず、存分に味わうこともできず・・・

消化不良と言えたら良いけれど、
消化する前の段階。
食べることすらできてないような。

だから何も感じなかった。

すっごく好きな舞台だったのにな。

あの時のあの子が

2008年05月27日
ん~・・・
『わが魂は輝く水なり』に出てる、ふぶき役の邑野みあちゃん。
2000年のドラマだったかな、『永遠の仔』ってドラマに出演してた子なんですね。

中谷美紀、渡部篤郎、椎名桔平なんかが出てたドラマで、
邑野みあは中谷美紀の子供時代を演じてた。
私は『ケイゾク』とかがちょい好きで、中谷・渡部コンビって事で、
まぁこのドラマにも注目してた覚えがある。
途中で難しくなってきて、見るの止めちゃったような?

で!最近せっかくだから本で読んでみようと思ったんですよ、『永遠の仔』。
ドラマの原作をね。
もう、邑野みあがキッカケですよ。
あの子があれかぁ~とか思って。

この本・・・

きっつい。

いやホント、きっついです。
語る言葉がこれこそない。

過去と現在とが入り混じりながら、一つの出来事に向かって行く、
出来事の内容が徐々に明らかになっていく、
そのさじ加減、興味の持たせ方とかは上手いんだろうな、と思うけど、
それは読ませ方の問題で…いやいやいや、キツイ。

私が経験したことのある辛さを、何百倍、何千倍にもしたら、
あの三人の痛みに、もしかしたら届くかもしれない。
心が折れてしまうキッカケは、みんな同じ所にある気がした。

あんなに痛く辛くないけれど、愛されたいと思う、認められたいと思う、
それが実現されないと自分自身で判断を下してしまった時、全てが怖くなる。
人、ムツカシイ。

つっらい反面、めちゃくちゃ面白いんですけどね。

時間を忘れて、読める、読める。
一度読み出すと、脳みそ動き出すからか眠くもならなくて、
またひたすら読んでしまうのですね。

これを期に文学少女になれるでしょうか。

なれないよねぇ。

時既に遅し。
本はこれから先たくさん読めても、少女がきっついわ。

5/26 瞼の母

2008年05月26日
2008年5月26日『瞼の母』@世田谷パブリックシアター

作:長谷川伸
演出:渡辺えり
出演:草 剛/大竹しのぶ/三田和代/篠井英介/高橋長英/高橋克実/高橋一生
    市川ぼたん/梅沢昌代/冨岡弘/神野三鈴/西尾まり/福井博章/野間口徹
    塚本幸男/ひがし由貴/岸昌代/春海四方/遠山俊也ほか


いや、いいんだけどさ~
でも、やっぱりさぁ~

もったいなくない!?

ずらっとならんだキャストの名前を今改めて見て、しみじみもったいないと感じる。
贅沢とも言えるけど、このキャストが揃っていたら、
もっともっと色んな事ができそうなのになぁ。
折角、舞台って形で1ヶ月ぐらい彼らを拘束するんだから、
(これが有意義でないって訳ではないけれど、)
更に有意義な拘束を!とか思っちゃったよ。

初生剛。
この人、とてつもなく不思議な人だぁ。
演技って言えば、演技だけど、そこじゃなくて、
彼は存在感そのものが武器なんだ。
澄んだ深く黒い潤んだ目が印象的だった。
本当に不思議な人。

棒読みっちゃ棒読みのような気もするけど、草剛だからそれで良いっていうか、
そういう存在だと思った、彼は。
吾郎ちゃんの時もそうだったけど、
SMAPを近くで見るって、なんか嬉しくて、ちょっとテンション上がる。
芸能人代表=SMAP
みたいな感じなのかもしれない、私にとって。

初めて聞く草なぎ剛の声。
テレビで聞くより良い声で、意外だった。
「え?こんな良い声してる人なんだ!」と。

ま、でも、全体的に役との間に違和感を感じたかな。
「~だぜ」とか、語尾に「ぜ」って似合わないし、
似合うところまで役を持っていって欲しかったけど、そこまではいけてないし。
だけど不思議な存在感で、やっぱり目を引く人であるのは確か。

で、私は福井博章さんが気になるんだよなぁ。
絶対、面白いって福井さん。
内側に気を感じる人、っていうか、今日もそうだったけど、
斬りかかる前に叫んだ時とか、そういう一瞬に存在がきちんと大きく見える人だよ。
真ん中に持ってこれる華じゃないけど、脇で光る華のある人だと思う。
目に留まる。
今回は、暴れる役だったので、次は冷たい役が見てみたいな。

梅沢さんとか、西尾さん、篠井さん、しのぶさん・・・
女性陣もまた過不足なく上手い人たちだったな。
ちょっと妹役の人が微妙か?ぐらいで。
篠井さんが一番面白いよねw
老婆で出てきたと思ったら、次に食えない剣客で登場。
どんだけ役の幅広いんだ!と。
そもそも性別が違うしw

大竹しのぶを近くでじーっと見てると、面白いねぇ。
喋り方とか最近どの役見ても同じだけど、
それでも面白いもん。
今日も、綺麗にひと筋涙を流して、女優、してました。
女優さんって好きだから、まさに女優してる大竹しのぶが結構好き。
あ、さっき過不足ないって書いたけれど、この人だけ撤回。
「過」な所が好きですよ。

話は、堅気でない世界に身をおく男が、生き別れた母親を探す。
っていう簡単にまとめればそんな話で。
あ、なんか雰囲気が歌舞伎っぽい?
うん、そうだ歌舞伎っぽかったんだ。
世田谷パブリックシアターっていうより、歌舞伎座な芝居ですよ。
一応泣かせどころもあるけれど、
でも特に胸にグッと迫ってくる訳でもないところとかも、歌舞伎っぽい。
歌舞伎が悪いって言うわけじゃなくね、
でも同じような古さを感じたというか。

淡々と進んでいき、場面転換等に工夫はあったけれど、
特に目を見張るような演出であるとは感じず、
本当に淡々とした、でもキャストは地味に豪勢な舞台でした。

あ、なんだかちょいちょい出てくる役名を聞いていて、
『天保十二年のシェイクスピア』を思い出したんだよなぁー
飯岡とか言ってなかった?あと下総~とか。
確か天保も下総の国が舞台で・・・
あの辺のヤクザ?さんたちの下っ端だったのかな、忠太郎も、とか思いつつ観劇。

タカラヅカを楽しんでいます。

2008年05月25日
『凍てついた明日』初日おめでとう!!

my初日まで、完全情報シャットアウトで行きます。

ネット社会。
そこかしこに、危険がいっぱいです。
お気に入りブログさんも、おちおち読んでいられない。
良いも悪いも両方耳に入れたくないんだい!
既にさっき危なかった。
もの凄い勢いで、逃げましたよ、情報から。

ん~私自分で思っているより、オヅキ好きなのかな。
好きなんだろうな。
オヅキ、オヅキ。
絶対、格好良いに決まってる。
でも、それすら自分で見るまでは知りたくないなぁ。
ドキドキ。

5/24 城塞

2008年05月24日
2008年5月24日『城塞』@シアタートラム

[作]安部公房
[演出]森新太郎(演劇集団円)
[出演]内田 慈/金内喜久夫(文学座)/久世星佳/杉山文雄(グリング)
    高田恵篤/吉見一豊(演劇集団円)

5月7日→星の王子さま 1日目
5月10日→星の王子さま 2日目
5月16日→朝に死す 1日目
5月18日→朝に死す 2日目
5月22日→城塞 1日目


ん~やっぱり私はダメだったなぁ、これ。
ダメで、引っ掛かりがなくて・・・だったけれど、
不思議と眠くはならないリーディングではあった。
聞いていられる。

なんで、ダメだったんだろうな。
私の知識じゃ、恥ずかしながら、シチュエーションも想像つかなかったし、
戦争とか、そういう事に対する意識も低すぎるんだと思う。

今まで見てきた背景に戦争があるんだろうな、と思わせる舞台は、
直接的ではなくて、あえて遠回りして「戦争」ってモノに近づこうとしていたような気がする。
例えば、野田さんの『ロープ』とかさ。
まぁ、『ロープ』はめちゃくちゃ直接的って言えば、間違いなくそうなんだけど、
でもそもそもの世界観とか、時間の進み方とかが、現実とは違ったから。
そうやって遠回りしてくれた方が、私には伝わってきやすいのかも。

遠回りしたその余分があるおかげで、逆に理解できる、っていうか。

ってことで、今日の久世さん。
姐さん、前回より更に温度が低くなっていたような気がして素敵だった。
落ち着きの中にある怖さ。冷酷さ。
あの声がさ、スキ。
「そう?」とか「ねぇ?」とか、冷たく微笑んだ後に言われちゃうと、グッとくるw
「退いてよ!!」
も大好きだった。

のに、今日、ト書きの人が、盛大に台詞をかぶせておりましたよ。
そこに対しても「退いてよ!!」っていう。(笑)

これがなければなぁ。
良い声のト書きさんは、ずっと一貫して楽しそうにその場に居て、
内輪でウケてるのか、作品が面白くて笑ってるのか、
微妙なラインではあったけれど、
「楽しんでいる」って気持ちが伝わってくるのは、見ていて嬉しいことだった。
けど、最後にちょっとガックリさせられてしまったね。

姐さんファンだから、姐さんを褒めるけど、
久世さんが男性陣と一緒に、テンション高くまくし立てなかったのは、
良かったなー、と思う。
あれで、姐さんにまで怒鳴られたら、うるさい。
姐さんが演じた妻の役が、あぁやって静かな苛立ちを見せてくれるから、
バランスが取れるようなところってあったはず。

踊り子と対峙した時とか、特に良かったよね。
「裸比べしない?」辺りの落ち着き払った様子が。
ヒジョーに久世星佳らしい。
内側に溜め込んでるようなところがあるから、
単純に怒鳴られるより、何倍も怖かったりする。
ここ、普通に全ての台詞を怒鳴って言っても、普通に成立したと思うんだ。
でもそれをしない久世さんだから、私は好き。

なんだかんだ、楽しかったリーディングも終っちまったい!
『朝に死す』なんていう、思わぬ掘り出し物も得たリーディング。
このおかげで、やたら三茶に通う羽目になり・・・
んで、月曜も『瞼の母』で三茶っていう、もう、とんでもなく三茶な5月ですよ。
『フラガール』も楽しみにしております。

拍子抜けですわ!

2008年05月23日
拍子抜け~
1時間ぐらい熱く語る覚悟で、
最終面接受けに行ったんですけどね、話したの10分弱?
7分ぐらいしか話してないだろうなぁ~

確認…みたいな感じなのかな。
相手は人事の一番偉い人?

あれこれこっちで考えても仕方がないので、内定出ることを祈るのみだけど。

そろそろ1社ぐらい内定出てると、気が楽だってのも正直あるしなぁ~
少々卑しい考えだろうが、そう思うのも当然だよー。
何より、そこで仕事したら自分も成長できるかな、って思えた会社でもあるし。
夏は暑いし。今日も暑いし。既に。

あまりにも早く終わりすぎなので、トラムに行くのはや~めた!
家に帰ってぼーっとしたり、本読んだりしてよ。
邑野みあに影響されて、『永遠の仔』を読み始めた単純さに乾杯。

バウ行きの予定もそろそろ真剣に考えなきゃだ。
真面目にお茶会行きを視野に入れ、虎視眈々と・・・

本腰入れて自由にオヅキを応援できるのは、
今年が最初で最後かもしれないしなー。
明日はもう、バウ初日。
頑張れ、雪バウ組。
テル、底力見せろ。
君、絶対やれば出来る子だから。
隣にはオヅキも涼花もいるから。

もー早くオヅキに会いたいな~。
しみじみ好きですよ、緒月遠麻が。
語るネタが欲しくてしょうがないのw

5/22 城塞

2008年05月23日
2008年5月22日『城塞』@シアタートラム

[作]安部公房
[演出]森新太郎(演劇集団円)
[出演]内田 慈/金内喜久夫(文学座)/久世星佳/杉山文雄(グリング)
    高田恵篤/吉見一豊(演劇集団円)


どーしよう、これ。
全然面白くなかったんだよなぁw

どこにも引っかからなくて。
まぁ、引っかかりそうな所はあったにはあったけど・・・
私にとっては全く粘着力がないっていうか、
こういう表現されても興味が持てないっていうか・・・

うーん。
全然理解できなかった。

私は結構、詩的な表現だったり、言葉遊びが好きだったりするのかな。
好きだな、いいな、凄いな、と思う劇作家は、
野田秀樹、清水邦夫、井上ひさし、ケラさん、飯島早苗、たまに長塚圭史、
三谷幸喜、かなぁ。パッと浮かんできたのは。

まず安部公房がダメなのでは?疑惑。
リーディングで2時間は無理~。と弱音。

最後20分ぐらいは客席で大人しく座っていることが、
とっても辛かったですよ。
辛いなりにも集中力は途切れない日で、
馬鹿の一つ覚えみたいにじーっと久世星佳を眺めていたけど、
どんなに久世さん好きでも、飽きるわ。さすがに。(笑)
動きもないし、表情も変わらないし。

そりゃ、ずーっと台詞喋ってる時は、姐さんの声好きとしては、
声が聞ければそれでいいんだから、大人しく聞いてられる。
でもずーっと台詞喋らない時ね。
戯曲の言葉聞いてても、なんも入ってこなくって、どうしようもなくて、
ただ久世さんを眺めることに集中。

変に冷静に「あー私この人のファンなんだな~」とか思って、
どうしようもないからまた、私が知ってる限りの久世さんを古い順から思い出して、

南の哀愁でしょー、あ、その前にミーマイの執事も見たわーあれ好きだったなぁー
ル・ポァゾンがあって・・・
この人の隣りに天海が居た時代があったんだよなぁー
不思議だよなぁ・・・
スタ小部のルンパちゃんとの対談は面白かった。
天海お披露目『扉のこちら』、銀橋で「はっ!?」って言うのと、
去り際のニヒルな笑顔がたまらなく好きで、
ミリオンドリームズでは、ゆりちゃんと、ヨシコの取り合いして・・・
固ゆで卵のジョージ、ジョン卿、ビル、エドワード、
CAN-CANのフォレスティエ、さよならショー・・・
女優になってから・・・アマンダは未だに最強だわ。
セーラー、メアリー・・・
今年はえいすこ姉さんとのライブはないのかなぁ~
あれ最高に楽しかったのになぁ~やって欲しいなぁー


これ私の頭の中。
フラッシュバックを楽しむことで、1時間は時間を潰したね。
あとの30分は姐さんが読んでて、残り30分は、致し方なくボーっとしてた。

終演後のポストトーク。
今までの2作品は聞いてから帰ったけれど、
今回はもう疲れちゃったから、そそくさと帰ってきてしまいました。
演出家の意図を聞けば、納得できた部分もあったかもしれないけれど、
それすら拒否したいような気持ちになったから・・・

だって、まず、こんな長い作品でリーディングをやろう。
って思ったこと自体が、私には理解不能なんだもん。
長さを緩和させる、演出家ならではの工夫みたいなものも感じなかったし。
私の好みに合わなかったとしても、
何かしら視点を感じることができたら、ポストトークも聞いて帰ったかもしれないけど。

久世さんは見たいけど、
それだけでまた行くのは正直苦痛だなw
行くけどさ、行くんだけどさ、ファンだから。

明日『ぼくらが非情の大河をくだる時』見たら、すっきりするかな。
スッキリすると思うんだよね。
今月は、私の中で清水邦夫月間だから。
ゴールドシアターも見に行きます。
『95㎏と97㎏のあいだ』も。
きっと高確率で良い作品に当たる。

じーっと見てて、久世さんの爪はとても久世星佳らしくて好きだなぁ、と思う。
いっつも綺麗にしている印象がある。
でも地味なのw
ラインストーンをつける訳でもなく、ラメ入れてる訳でもなく、
ぱっと見てわかるような色のついたマニキュアをしている訳でもなく・・・
でも綺麗。
爪の形とか含めて、綺麗な人って憧れるんだよね。
指の先まで、きちんと綺麗にしている人、そこまで意識を持っている人。
・・・ない物ねだりってヤツか。

のだかぶき

2008年05月22日
野田歌舞伎、情報出ましたね。
『野田版 愛陀姫(あいだひめ)』。

『王家に捧ぐ歌』見て復習しなきゃ!

檀ちゃんの役が勘三郎で、とうこさんが七之助、わたる君が橋之助ってことかぁ?
ってか、王家~をそこまで信じて良いのか、私。
本家『アイーダ』を知らないのでわからない。
なんか心配。
信じまくってはいけないだろうな、って気はする。

ま、とりあえずもう一度『王家に捧ぐ歌』見るよ、いつか。

8月が楽しみ♪

あ、今気付いた橋之助さんラダメスは確実だw
役名、木村駄目助座衛門って。くだらないなぁ。(笑)

キムラ ダメスケザエモン

きむラダメスけざえもん。

つくつぐくだらないw!

遅っ!

2008年05月22日
『凱旋門』面白かったなぁ~・・・

私、轟悠好きかもしれない。
男役として、ドキッとできる人だわ。
で、グンちゃんが、めちゃくちゃ綺麗だ。
タータンは相変わらず上手いし。
三兄弟は好きな人の集まりだし。
コウちゃんも出てるし。
で、ここでもまたユーちゃんさん最高。

学校で『凱旋門』のビデオ借りて来て見ました。
もれなく『デパートメントストア』がついてきました。
好きだぞ、正塚晴彦。

最近のタカラヅカ、色々ありすぎて付いて行けませんねー。
マリエさんがいなくなったのも嫌だし、さお太が東宝も休演ってのが寂しいし、
月娘1は不在で、雪組全ツはいつの間にか始まってて、
れおんのバウ、東上が決まって・・・
あとなんかあったっけか?

まぁよくわからないけど、とりあえず全ツ初日おめでとう!!

わが魂は輝く水なり 感想2

2008年05月21日
まだ書き足りないので、『わが魂は輝く水なり』の感想2。

野村萬斎。
彼、凄いんだね。
口跡鮮やか、そして何よりあの気迫。
数々の死線を潜り抜けてきただろうことに、
説得力を持たせる、あの殺陣、身のこなし。
素晴らしかった。
ちゃんと年老いた上での動きになっているところも良し。
彼が全身に力を入れて敵を威嚇する時、あれですよ、孫悟空ですよ。
気を発散して、雑魚なら簡単に蹴散らすことができるでしょ、悟空は。
「あ、あれ、漫画の中だけじゃなくて、現実にも起こりえることなんだ。」
と思った。
気が、すぱっと飛んできたんだもん、私のところまで。

最期、おしろいを塗って、滑稽に若返っていく場面。
ここは友達と話しても同意見だったんだけど、
私も友達も笑っていいのは、最初におしろいを塗った時だけだろう、と感じた。
口紅を塗って・・・っていうのは、あれ死に化粧みたいなものだから。
滑稽だったけど、あれは滑稽さも含めて、死への確かな道筋な訳で、
滑稽であるからこそ、輝る場面。

五郎とのおかしみのある場面もまた良し。
親子の関係がきちんと見えて、息も合っている。

伝統芸能の中の人たちって、やっぱり能力がもの凄く高いですよ。
菊之助にしてもそうだし、あと六郎を演じた坂東亀三郎さんにしても、
叩き込まれてきた確かなものを、持っている人たちだと感じる。
違う。身のこなしや発声、持っている雰囲気が。
こういう役者を生み出せる土壌が日本の演劇界にあるってことは、日本の誇り。

父親に対する複雑な思いを五郎や六郎は持っていて、
そこが彼らの実生活にも繋がるのが憎らしかった。
萬斎さんにしてもそうだし・・・
狂言、歌舞伎に携わる人たちとして彼らを見ている部分があるから、
どうしても彼らが父親に対する思いを語ると、リンクしてしまう。
それで良いんだと思うし、それが狙いだろう。

尾上菊之助。
彼は、登場シーンから浮いていた。
存在が浮いていた。
菊之助が幽霊の役、ってのはなんとなく知っていたけれど、
でも冒頭の場面で「なんとなく」が確信に変わる。
歩き方が違う。

この舞台、時折吹く風がとても綺麗だった。
菊之助演じる五郎の衣が、そして髪が風に揺れる。
これだけで、本当に美しい。

菊之助さんも口跡が良い。
台詞が安定している役者さんってのは、安心して見ていられるんだなぁ。

常に哀しさを抱えていたような。
哀しかったけど、暖かい存在でもあったように感じられた。
実盛が見た夢だったのか、それとも現実なのかわからないけれど、
五郎がいたおかげで、実盛は最期まで一人にはならなかった。
実盛の妄想の中の存在だったとしても、それでも五郎が救いだったはず。

五郎、可愛かった、すっごく。
なんであんなに可愛いんだw
ちょーっと父を小バカにしているというか、そういう態度がもの凄く可愛い。
だけど父親を尊敬していただろうし、愛のある目で見守っていたよね。

現実と夢の狭間を行ったり来たりするような不安定な舞台の中で、
彼が道案内をしてくれた。
幽霊の彼が道案内、この戯曲らしい。
美しかった。

秋山菜津子。
私はこの人の中に、夕暮れの海を見た。
熱く絶えず打ち寄せる赤い波のような心情。
時に激しく狂い、時に穏やかで優しい表情を魅せる海。
そんなものが彼女の中に宿っていたような気がする。

私は秋山さんが好きで、どの芝居を見ても、
秋山さんの心情に、自分を近づけてみたくなる。
巴の中に渦巻いていた狂気や、穏やかさ、強さ、弱さ、女らしさ、気高さ、哀しみ・・・
めまぐるしく移り変わっていく巴に、どうしても近づきたかった。
で、少しだけこの感情をおすそ分けしていただく。

秋山菜津子が居るところまではいけないけれど、
少し理解できる。彼女の激しさが。
ちょっとだけ私の中にも巴と同じものが宿る。
気持ちが落ち着かなくなる。それでも巴を理解したい。

秋山菜津子が演じると、どうしてもこうなるらしい、私は。

昨日はNHKのカメラが入っていて、カメラが入っていたからなのか、
ちょいちょいハプニングが。
まず実盛の刀が、コロコロと転がって、客席に落ちてしまった。
いつ拾いに行くのか、客席はハラハラ。
場面が落ち着いたところで、萬斎さんがなんてこともなく客席に下りて、
刀を拾い、芝居に戻っていった。お見事。

そしてもう一つ。
五郎が枝垂桜から姿を現す場面。
五郎の髪に引っかかって、桜が一本抜けてしまう。
菊之助さんはそれに気づいていたのか、いないのか、
しばらく髪に桜がついたままなのに、完全無視。
自然に桜は下に落ちて、ずーっと舞台上にあった。
気になって仕方がない。

場面がいくつか過ぎてから、巴の登場シーン。
実盛と巴が語り合う。
ここで秋山さん、落ちていた桜を、
さも森の中に生えていた草木を手にするかのように拾った。
あまりに自然な動作にゾクっとした。
んだけど、秋山さん、次の台詞をキッカケに桜を投げた。

え、投げちゃうの?

と驚いたけれど、わかってて投げましたよ、秋山菜津子は。
襖・・・とはちょっとちがうけど、
襖みたいに場面をシャットアウトする紗幕の内側に投げたの。
閉めれば目に入らなくなる所目掛けて投げてた、秋山さん。
その拾った桜を投げてしまうってのが、また自然に巴で。
巴だから一瞬桜を愛でるだけで、あとは捨てちゃうんだよ、きっと。
更にゾクゾクして、やっぱり秋山菜津子が大好きだと思いました。

一度、誰?と思ってから、気がついて驚いたのが、大石継太さんだ。
何、この人、こんな役も、こんな魅力的に出来る人だったの!?
私が大石さんを認識したのは、当然最近で、
蜷川シェイクスピアの道化をやってるイメージしかなかった。
それがあの狡猾かつ、脆い兼平を。
『あぁ、なんか横田さんに続くな』ってのをすごく思って。
昔の大石さんを知らないけれど、
この兼平が大石さんを大きくしたんじゃないか、って気がする。
絶対的に良いよ、大石さん。

また意外で面白かったのが、もちろんケレアだ。
長谷川博己さん。
真面目だなぁ、真面目に真っ直ぐで、可笑しかったよ。
なんでみんなが走っていった方向と逆に、とことこ歩いて行っちゃうかな。(笑)
結構絶体絶命の状況でw

もしかしたら、彼が一番まともな人間なのかもしれないと思った。
まともって言い方が正しいかは疑問だけれど、
彼の存在だけ、周りからは浮いていて、そこだけぽっかり穴が空いているみたいだった。

とにかく面白いですよ、彼の存在はw

永遠の仔の子、邑野みあ。
あーなんか、突っ走ってる感はあるものの、
制御と発散のバランスが上手くとれるようになったら、化けるかもしれない。
もっと経験積んだら面白いだろうなって感じがする。
松たか子系っていうか。
蜷川さん、もっと邑野みあを苛めてみてください。
タメの子が頑張ってるのを見ると、負けてられないって私も思うから。

特に気になった役者さんはこの辺りでしょうか。
で、この舞台凄かったのが、セットですよ!照明もだけど!

やりゃできんじゃん!!(笑)

あの場面転換は驚きの連続です。
照明と相成った、海の景色の美しさ。
演劇楽しい、演劇楽しい。
紗幕を引いてのカーテン前の芝居と、舞台全体を使った芝居。
この変化が早い、早い。
次々と変わる場面が、魅力的だった。
そんでもって、どの場面もいちいち綺麗だった。
夢みたいだった。

照明も同じように、どの場面でも綺麗だったけれど、
特別語りたいと思う、あのラストシーン。
あの色とあの香りは私、光が巴だったように感じたんだ。
水、巴、そんな中に実盛が堕ちていく。
沈んでいくイメージが、ばーって広がって、
水の中を沈むからゆらゆらして、きらきらして。
どうしようかと思いましたよ。

どうしようもなかったです。

ただただ見惚れる他なかった。

もう一度見て、もう一度あの感覚を味わいたくなる。
友達とも、もう一回見に行こうと約束。

5/20 わが魂は輝く水なり

2008年05月21日
wagatama

2008年5月20日『わが魂は輝く水なり』@Bunkamuraシアターコクーン

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:野村萬斎 尾上菊之助 秋山菜津子 大石継太 長谷川博己 坂東亀三郎
    廣田高志 邑野みあ 二反田雅澄 大富士 川岡大次郎 神保共子 津嘉山正種


わが魂は輝く水なり
わが魂は輝く水なり
わが魂は輝く水なり

感覚に当てはまる言葉を探した。
自分の中に言葉がないか、探した。
感覚を言葉に変換できないか、探した。
でも、今の私の中にはその言葉はない。

あの感覚をもう一度蘇らせる言葉は、
あの戯曲の中、あの舞台の中にしかないんだと思う。
今は。

戯曲の中の言葉が、私の心情を寸分の狂いもなく表す言葉。
だけど私はその言葉を思い出せないし、
自分でもう一度創りだす事もできないよ。
なんで清水さんは、あんな言葉を生み出すことができるの?

だから名前に戻った。
『わが魂は輝く水なり』
これが全てだったから、覚えている言葉はこれしかないから、
だから名前に戻るしかなかった。

私自身の濁りを感じた。
もっともっと深く潜り込まなくちゃ。
自分にとって浅くなった言葉に楽してしがみつくのは、もうやめよう。
初めて野田秀樹の言葉に触れた日のように、
もっともっと苦しんで、もっともっと純粋に言葉を探そう。
探す自分と、育てる自分。
最近、両方とも止まってたんだなぁ・・・
動かしてるつもりで、全く動いてなかったんだ。
もっと高く、もっと前に、もっと遠くに進みたい。
進みます。進めると思います、だって好きだから。

難しいけど、ワクワクして仕方がない目標だなぁ。
何をしたらもっと純粋に舞台と向き合えるのか。
向き合うために何をして一日を過ごしていくか、考えるだけでワクワクする。
楽しい。

このタイミングで、自分の驕りに気がつかせてくれる舞台に出会えたことが、嬉しい。
運命感じる。
ずっと自分では見て見ぬふりをしていたことだったけれど、
強制的にそこに目を向けさせて、進むべき道を教えてくれたから。

いつぐらいからかな。
明確にはわからないけれど、
形式的に感想が書けるようになった、というか、
形式的に感想を書いてしまうようになっていたんです。
より的確な言葉を探すことをやめて、
今まで使ってきた適当な言葉を、感覚に当てはめることを覚えたっていうか。
ある程度の感想なら、すっごく楽に書けるようになってました。
なんの迷いもなく、でも適当に。

苦しまなくなったけど、新鮮さもなくなったし、感動もなくなった。

苦しんでもいいから、いつまでも鮮やかでありたいし、心動かしていたいよね。

『わが魂は輝く水なり』は久々に苦しいんだ。
今までの言葉じゃ処理できなくて!
でもそれが嬉しい!

人もだけど、それ以上に、作品にきちんとさよならを告げたい。
この子、そんな子です。
また会いに行く。

役者さんについてとか、セット、照明について・・・
とにかく色々触れたいことがあるんだけど、
今日の時点では一つだけ。
邑野みあって、『永遠の仔』に出てた子役の子だよね?
『永遠の仔』、当時の私には難しくて、内容も覚えていないけれど、
凄い雰囲気のある一筋縄ではいかない子役が3人揃ったドラマだった、
っていう印象が強くて、その一人が、邑野みあ。
あとの二人が、勝地涼と浅利陽介。
もしかしたら?と思って、帰ってから検索かけてみたら、ビンゴ。
同じ年か。いいな。

あともう1個これだけは!
わかる人にしかわからないけど、
わかる人は、絶対にわかってくれると思う・・・
佐為!!!!
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5/18 朝に死す

2008年05月18日
2008年5月18日『朝に死す』@シアタートラム

[作]清水邦夫
[演出]扇田拓也(ヒンドゥー五千回)
[出演]久世星佳/鈴木浩介/福士惠二


姐さん、綺麗だね。
ホント綺麗、姐さん。
ただ登場最高にふてぶてしいけどw

演技なのは知ってます。
しかし、演技を超えてふてぶてしい。ような気がしてしまう。
ただ、そこが好きなんだって。
そこ「が」、っていうか、そこ「も」か。

私、この戯曲聞いてると泣きたくなる。
ト書きを読む人が無視されたり、男と女が調子乗っちゃったりするのも面白いんだけど、
だけど途中から笑えなくなる。
理由は結末を知っているから、なんだけど、
男と女、あの二人の輝きは生きている中で最後の輝きなんだよね。
そこが胸を締め付けるんですよ。

「立ち上がろう!」

その言葉を最後に、二人は死ぬ。
意識が遠のく中、手を伸ばしても届かない光るビール瓶のフタ。
逃れられない運命の中で、必死にのた打ち回って、
なんとか脱出しようとして、だけど、だけど、逃れられない。
絶望の中の叫び、かな。
叫びの中に、なんとかぶち壊してやろうっていう熱気も感じる。
結局は無理なんだけど、でもその壁に立ち向かう力がある。
諦めてるけど、諦めちゃいないんだよ。

「立ち上がろう!」その言葉を言わせてから、二人の命を奪う。
清水邦夫が憎いなぁ。

ここは期待を込めた、私の勝手な予想だけど、
久世さんも清水戯曲が好きな人だろうと思う。
確か、中学生の時、平幹二朗さんの『タンゴ・冬の終わりに』を見て感動した。
って本に書いてたはず。
タンゴが好きなら、清水戯曲好きでしょう。
ま、これは、同じものが好きで、私がただ単に嬉しいってだけの話なんだけどw

このリーディングはきっと、今年の姐さんの仕事の中で、
良かったもの上位に入る、仕事だろうな。
本当に、すっごく楽しめた。

登場はふてぶてしいことこの上ないのに、
カーテンコールでは、可愛い久世姐。
久世姐、鈴木さん好き?(笑)
前回に引き続き、すっごい良い笑顔を彼に対して向けてるよね?
「楽しかったね~!私、あそこ噛んじゃったよ~」
で、ニコッ、みたいな、そんな笑顔。

かわいいー

自分、男で、あの笑顔向けられたら落ちますよ。
あー別に男じゃなく女として、同姓として見ても落ちますよ。
ってか、既に落ちてるのか。
向こう一時期、男(役)だった時期もあるしなぁ。

とりあえず、いいな、鈴木浩介。

男が「冷たいな。」と言った瞬間、
「え?」と動揺する久世さん演じる若い女が好きでした。
男はコンクリートの壁が冷たい。って言ったんだけど、
女は自分が冷たいって言われたんだと、一瞬勘違いするんだよね。
勘違いして、動揺してしまう所が、女の弱さなんだと思う。
人から好かれない、笑った顔に自信がない。
そんな女だから。
そういう所にコンプレックスがあったりしたんじゃないかなぁ。
ちょっとした事なんだけど、あるかないかで、役の深さが変わる。

ただ久世さんも、意識してそうしてる訳じゃないと思う。
感じた事を、そのまま表現してあぁなってるだけで、
動かしてるのは頭じゃなくて、心でしょ。
久世さんの演技と、私の感覚はリンクすることが多い。
だからファンなんだろうな。
これは久世さんだけでなく、他の好きな役者さんに対しても言えること。

あと、この戯曲、出てくるの若い男と若い女、なんだよね。
途中男が女に名前を聞くけど、女が答えないまま次の話題に入ってしまう。
あえて名前がない。
だからこれは、個人じゃなくて、全体の話。
蜷川さんが未だに、たまに放出する熱さはここから来てるはず、きっと。
って、いきなりニナガワさんの話か。

そうそう2回目見て、福士さんが結構、清水邦夫さん本人に似てるような気がしてきたw
清水さん、何度か劇場で見かけたことがあるけれど、
あんな感じでちょいコワモテで、寡黙そうな雰囲気を漂わせている人というか。
似てると思う。
そう思って見ると、余計に面白かったりも。

次回の『城塞』も楽しみ。
『星の王子さま』で良い感じだった内田さんも出演するしさ。
どんなリーディングになるのやら。
なるべく姐さんの出番が多いことを祈る。

私も生きてる限り、色んな事に抗わなきゃな~!!

拍手レス

2008年05月17日
なんだか色々うざったかったので、髪を切りました。
樋口加奈子的な長さ。
ホワイトプラン!
では拍手レスです。なんだこの導入。

★ゆいさん★
わが魂~と抱き合わせで、『物語が、始まる』もご覧になれたんですね!
いやー良かった、良かった。
わが魂は、まだ未見ですが、
秋山菜津子に清水戯曲のコンビはおそらくツボにハマるだろうな、
と期待してます。いつ見に行こうかなぁ~♪

就活はどうしましょうかねぇ。
5月に入ってまた面倒になってきましたよ。(笑)
ぼちぼちまた活動し始めようかと。

★あかなさん★
ロム専のあかなさん!覚えてますよー!

ほとんど抽選会の話ばかりのレポでしたが、お役に立ったようで何よりです♪
明日で宙も千秋楽。
なかなか楽しませてもらった公演でした。

基本ロム専で(笑)、どうぞまた、時たまコメントお願いします。
喜びますので!

★Gさん★
>この人はまんまで男役やっていたのか

アハハ!すっごく良くわかります!
「男役とか考えずに、男も女も人間。人間を演じるだけなんです。」
みたいに言う生徒さんがいますが、
久世さんも正にそんな人ですよね。
初めて女優姿を見た時は、変わらなすぎで笑えました。
嬉しくてたまらなくて、最終的に爆笑しちゃうというかw
最近も見てて思うのが、素で男前な性格してるな、ってことですかね。
格好良く見せる事が満更嫌いではない人かな、と。

男役時代も、そして今の女優姿も全て引っくるめて好きだし、
面白くて仕方がない人なので、これからも久世ファン続けます♪

★Theoさん★
マリエッタさん、寂し過ぎますよね・・・。
マリエッタさんみたいな人がいないと成立しない芝居がたくっっっっっさんあるのに。
ただ、本人、やり切った感が強いんだろうなという気はします。
女に戻って、素敵な旦那様も見付けて!(笑)
幸せになってほしいと心から思います!

★花里さん★
ユーちゃんさんの底力を見せ付けられる芝居ですよね、黎明は。
あの条約を結ぶ際の映像にユーちゃんさんがいても、違和感ないんじゃない?
と思うぐらい、ナチュラルに総理大臣。(笑)

専科に残る方、やはり一芸に秀でた方ですよね。
一芸に秀でていて、尚且つ、粗がない。
ヅカファンになる前は専科の存在なんて全く知りませんでしたが、
専科のお姉様方が宝塚を支えているんだと、
ファンになるにつれて、より強く思うようになりました。

★ヤギさん★
mixiの方、返事してなくて本当にごめん~
マスカラの話とか(そこか)、色々話したい事はあるんだけど、必ず返信はするので!

弱った記事を書いてしまい、でもそれに対して、
暖かいコメントくれる人が居て・・・
甘えてるなぁ~と思うんだけど、でもでも嬉しかった!ありがとう!

バイトを辞める訳にもいかないので、当たって砕けても、直してまた当たれ!
ぐらいの気持ちで、立ち向かってみようかと思います。
辞めるのしゃくだもん。もったいないしね。(笑)

★ぱしさん★
ぱしさんも、いつもいつもありがとうございます。
いっぱい泣いて、泣いて、また気持ちも前向けるようになってきたと思います!
頑張りますよ~また!

★みちとりさん★
森山君のブログは読んだことなかったんですけど、
勝村さんのは結構読んでました、私も。
でもコメントいただいて、勝村さんがブログお休みすること知ったんですがw

散々ブログでウダウダ、言っちゃいましたが、
結局は私自身の問題で、
自分が変わらないと今の状況は打破できないだろうな、と思い始めています。

難しいよぉー!!無理~!!ヤダ~

と逃げようとする私もいますが、そんな時は宝塚見て乗り切ろうかと。(笑)

★Kaoriyaさん★
やっぱり久世さんの声って、大きな武器ですよね。
男役としても色っぽかったし、女優としても上手く生きる声だな、と。
声フェチ、声フェチなんじゃないですかw?
良いと思います、声フェチ。
私は男役限定で、揺れる前髪フェチです。(笑)

★しま子さん★
アドバイス、ありがとうございました!!
が、実はアドバイスいただくまえから、あの歌は歌っていたり・・・w
弱った時に聞くと、あの歌詞がじわじわ染みてきます。
「考えりゃみんなくっだらないこと」なんですよねー。
だけど考えちゃう。

>考えていると嫌なことは膨らんでいくもので、
意外に飛び込んでみたら自分の頭の中よりましだったってことがよくあるので

もう本当にその通りで。
どんどん落ち込むことばっかり考えてしまって、一歩を踏み出すのが怖くなってたんですが、
こう言葉をかけてもらえて、『またちょっと前に進むか!』と元気でました!
ありがとうございますっ。目指せサリー!

で、ちーはそんなこと言ってたんですかw
まぁ稽古の段階で何言ってようが、最終的に楽しんでいたなら、何よりです。
次のバウでも、グッと成長してほしいですね。
遠巻きにですが、私もイチヅカファンとして、ちーの成長を見守りたい。
そんな気分にさせてくれる人です。

凱旋門は見てないんですよ。
見ます。
学校にビデオないかな。たぶんあるはず。

★文月さん★
いやいや、コメント連続でもらうのは逆に嬉しいぐらい。
気にしないで、言いたいことあったらじゃんじゃんどーぞ。

で、そんな風に言ってもらえちゃうと、普通に照れますよw
でも共感してもらえるのは、これもやっぱり嬉しい。
明日の久世は良いと思います。
絶対、文月ちゃんのツボにもハマるはず。

Lover come back to meはねぇ~本当に良いよねぇ~。
今年22になる私でも、この辺の時代のこと語ってると、
「なんであなたはそんな昔のことを知ってるの?!」ってなことを言われるので、
文月ちゃんなら、尚更かと。
でもさ、年とか関係なく、良い物は良いんだよね!(笑)
当時の月組の魅力が詰まった場面だと思う、Lover come back to meは。

ということで、最後は、Lover come back to meについて語りましたが、
以上拍手レスでした。

これは奇跡じゃなかろうか

2008年05月17日
私は久世星佳と天海祐希が居た時代の月組ファンで、本当に幸せです。

19時から『朝に死す』を見て、
家に帰ってから速攻で感想をあげて、
それから、『Around40』を見た。
ドラマはCM飛ばして見たいから、
一度HDDに録画しちゃってから見た方が、ストレスなくて好きなんだ。
リアルタイムはCMがうざったいから。
後々編集することを頭に入れて、CMはチャプターで区切りながら見る。

みんなそれぞれ色んな悩み、痛みを抱えて生きているんだよなぁ。
一人一人に感情移入しちゃったね。
傍から見たらたいしたことなくても、自分にとっちゃ、大問題ってことは本当にある!
「なんで頑張ってるのか、わかんなくなっちゃったよ・・・」
って言いたくなるよね。
「コピーもとれない人間なんだ。」
って、落ち込むよね。
そして、人の目を気にする前に、自分の気持ちを信じてあげたいよね。
あの等身大の3人がなんだか、今の私にとって、とても身近だ。
(あだ名がアラフォーになりかけただけあるな、私。)

聡子と岡村先生との恋愛方向にシフトチェンジしていく気配もあるものの、
でもアラフォー世代の気持ち、もとい人の気持ちに破綻のないドラマだから、
見ていて気持ちが良い。
あんまり恋愛、恋愛しちゃうのはこのドラマ違うと思うんだ~
加減がむつかしそうだけど~・・・


ってか、
『Around40』本当に良いドラマだと思う!!地味に!!
ここまで良く出来たドラマになるとは、正直思ってなかった。
ここまで魅力的な天海氏が見れるとも思っていなかった。
ありがとう、橋部先生!!
きっとあなたの脚本のおかげだ。

嘘だとわかって見る夢は大好きだけど、嘘くさい日常は大嫌いなの。
『Around40』はドラマっぽい嘘の部分と、現実的な部分のバランスが凄く良いと思う。
来週も楽しみ~♪

ちょっと、話を変えますね。
私の生活の中に、久世さんと天海さんが居るのはもはや普通のことなんですよ。
野田秀樹も、堤真一も生活の中に居る人たち。
野田さんは毎日絶対、サイン入りポラを目にするからね。
目にするたびに、この人だけが私の根源だ、って思う。
堤さんもなんとなくだけど、意識の中にずーっと居る人。
久世星佳も天海祐希も、私にとってそういう芸能人である訳で。

そんな二人からさ、一日の内に連続で幸せな気分にさせられちゃうと、
ちょっと嬉しくてどうしようもなくなるよね。
私、宝塚も大好きだからさw

久世星佳を生で見て、家帰ってからTVで天海祐希を見たんですよ。
彼女ら月組でずーっと一緒の舞台に立ってたんですよ。
でもそれは過去の話で、二人とも「今」活躍する姿が、凄く輝いてるんですよ。
私も昔の二人も好きだけど、「今」の二人も好きなんですよ。
天海なんて特に今のが好き。

どんな奇跡、これ。

奇跡を確かめたくて、『夢・フラグランス』を見ることにした。
久世星佳と天海祐希が絡む場面。
そう思って、真っ先に思いついたのが、Lover come back to me。

大好きなんですよ。
あの茶色のスーツ来て、銀橋で踊る二人が。
時折笑顔で視線を合わせる二人が。
親指と親指をくっつける二人が。
(あ、テルキタでやってくんないかな、これ。実現したらいくらでも出すよ?)

Lover come back to me、エンドレスリピート。
良いなぁ、何度聞いても、何度見ても良いなぁ。
やっぱ、月組好きだなぁ。

5/16 朝に死す

2008年05月16日
2008年5月16日『朝に死す』@シアタートラム

[作]清水邦夫
[演出]扇田拓也(ヒンドゥー五千回)
[出演]久世星佳/鈴木浩介/福士惠二


久世ファン的にも、作品的にも当たりです。

作品の感想の前に、ちょっと良いかな。
姐さんファンとして、そしてかつての月組ファンとして、
姐さんの隔週記読むと、あの下級生の事しか浮かんでこないんだ。

おっちょん~!!
赤ちゃん誕生、おめでとう!!!!


今日久世さんがなんだか、ほっこりして、幸せそうだったのは、
成瀬ベビーの力だったのかなぁ。なんて思う。
凄く良い感じに演技してましたよ、姐さんは。楽しそうだった。
(ベビー誕生は成瀬以外に思い浮かばないんですが、成瀬じゃなかったらごめんなさいです。)

シアタートラムで上演中の『日本語を読む~リーディング形式による上演~』。
久世姐が出演するのはうち3作品。
今日は出演2作品目の『朝に死す』。
私さ、やっぱり、

清水邦夫の戯曲が好きですよ。

熱いんだけど、繊細で、脆い。
熱気と弱さが入り混じっているような所が凄く好き。
今月、清水邦夫月間にしちゃおうかな。
久世さん出ないけど、
リーディングのラスト、『ぼくらが非情の大河をくだる時』も聞きたくなってきた。
あともちろん『わが魂は輝く水なり』も見て。

演出の扇田さんもそんなような事を言っていたけど、
清水邦夫と同世代の人たちは、私たちの世代にはない共通感覚を持った世代なんだろう。
野田さんより上の世代、『タンゴ・冬の終わりに』の幻の観客たちが持っていた、
あの熱気と不安が清水さんたちの世代の共通感覚なんだと思う。

単純に「憧れる」とは言えないけれど、なぜか惹かれる。
ちょっと懐かしい?

切ないし、不安なんだけど、その振り幅で気持ちがグンと高揚するっていうか。
なんかそうなんだよ、清水さんの戯曲って。
時代がぎゅって詰まってる感じがするんだ。
時代の匂いとかがぎゅって。

ラスト、『朝に死す』ってタイトルだし、
清水邦夫だし、当然二人は死ぬんだろうなと思って見ていたから、
拳銃の音にも驚きもしなかったし、くるべき時がきた。ぐらいの気持ちで見ていたんだけど、
でも待ち受けていた、逃れられない「死」を感じて、
その反対側にあった「若さ」みたいなものも感じて、
それこそ時代の匂いを感じて、胸が締め付けられた。

あの匂いはね、『タンゴ・冬の終わりに』の匂いと同じ。

途中使われた「握手」って言葉とかでも、
ふとタンゴ~を思い出して、なんとも言えない気持ちになった。
タンゴよりも、使われる言葉は粗っぽかったけど、
でも同じ人が書いた戯曲だなってのは、わかる気がする。
伝わってくる核、魂が同じ。

あ~もう本当に清水戯曲が好きだー・・・

消えちゃう前の輝きとか、手には掴めない輝きとか、
すっごくすっごく綺麗なのに、捉えられないんですよ。
死んじゃったり、逃げて行っちゃったりするの。
そこがいいんだけど。

ここでやっぱり『タンゴ・冬の終わりに』を思い出すんだな、私は。
大好きな舞台はいっぱいあるけれど、
私の中で一番って言ったら『タンゴ・冬の終わりに』なのかもしれない。

良い戯曲に、小気味良い演出、その中にいる久世星佳。
ファンとしてはたまらないです。
主にやり取りするのが、鈴木さんだったのも大きいんだろうな。
久世さんもやり易そうだったし、同じように鈴木さんもやり易そうだった。

三つ置かれた重厚な机と椅子。
鈴木さんが下手。姐さんは上手。
ト書きを読む福士さんが中央の椅子に座る。

クールそうに見えるだけで、実はすっごいわかり易い人だと思う、久世さんって。
感情が表に出る出る。
今日も座る前の表情を見ただけで、「あ、役に入ってる~。」ってのがわかった。
手も震えてなさそうだったしねw

座ったとたんに、鈴木さんに向けて睨みを効かす姐さん。
・・・だから私はこういう目をするから、久世星佳のファンなんだってば。
睨むにも色々あるけれど、あの睨みは自分を守る為の睨み。
弱さを隠すため、威嚇しているようだった。
目つきが鋭く見えるほど、その一方にある弱さが際立つ。
私はホント、久世さんのファンになって良かった。何も間違ってない。

前回は割りと中性的な部分が強いリーディングだったから、
今日は、
「女で出てきて欲しいなぁ~。髪とか下ろしててくれるとすっごい嬉しいんだけどな~」
と見る前に淡い期待を寄せていたんだけど、ビンゴ。
下ろした髪に花柄のワンピース。キタ。
見た目は女性だけど、性格的にはちょっと乱暴?な役。
ますますビンゴ。
しかも歌まで歌う。
この人の伸ばした声が消え入る寸前が、たまらなく好き、私w

長く続くコンクリートの壁。
その壁の前に二人の男女。
男は女をおぶっている。
女は左足に銃で受けた傷をおっている。
男を狙った銃弾が女に当たったらしい。
そのおかげで男の命は助かったので、
見ず知らずの女ではあるが、見捨てる訳にもいかない。
男は追われ、女は恋人に振られ、互いに行くあてもない。
遠くから聞こえてくるのは野良犬の鳴き声。
二人の前にあるのは、ひんやりとしたコンクリートの壁。
ただそれだけ。

ほら、これだけでなんかいいもんね。
絶対に二人は壁から逃れることができないんですよ。

リーディングと言う形式ではあるものの、前回と比べると、
役者同士がコミュニケーションをとっている率が凄く高かった。
これは目をつぶって聞いたら面白くなくなるリーディングかもしれない。
久世さんと鈴木さん、二人とも表情豊かに、お互いを見ながら芝居してたから。
上手いからさ、二人とも。
上手いから、聞いていても面白いんだろうね。
ちなみに、演出の扇田さんは二人に、こうしたいという道筋を伝えただけで、
細かい演技は久世・鈴木、両人がお互いを感じつつ造っていったものだという。
稽古期間は2日。
やっぱり強いんじゃないかな~、シスの役者さんは。

キッとしたり、時に柔らかくなったりする久世さんの表情を見てるだけでも、
ファンとしては楽しかった。

ト書きを読む人(=イメージとして清水邦夫)を置くことが、演出の見せ場だった。
これがまた面白かったんだ。
「クスクスと笑う」
「沈黙」
とか色々細かい指示がト書きに書かれていたらしいんだけど、
最初はその指示に従っていた役者二人が、テンション上がっちゃって暴走しだして、
そのト書きを無視し始める。うざったいからって、ト書きまで二人が読み始めちゃう。
イライラするト書きを読む人。

そしてまたテンションが上がっていく様子が、
若い二人の男女が、壁から逃れられる希望を語る姿に重なっていく。
「バスに乗りましょう!!」「人がたくさん居るところに!!」
「そこで歓迎を受けるんだ!!」「行こう!!」「どこまでも走れば良い!!」
ト書きは完璧無視。二人でどこまでも行ける。
二人の顔が希望で満ち溢れた時に、その瞬間は訪れる。

ト書きを読む人が銃を握り、二人に向けて引き金をひいた。

あっけなく二人の希望は消えた。

ト書きを読む人が、男を追っていた謎の人物でもあり、
また指示に従わない役者に怒りを示す劇作家(演出家?)本人でもあった。
ト書きを無視されてそこに怒る様子は、コミカルでもあったのに、
その延長で突然訪れた死。
希望が一番熱く語られていた時に、真逆の出来事が起きる、そのギャップ。
このギャップは、演劇として、とても心地良い。
芝居を見る醍醐味みたいな感覚だったと思う。

こういう瞬間が訪れる舞台に、久世星佳が出ていると、私は本当に嬉しい。
久世さん好きになって良かった、って改めて思う。
久世さん見るたびに、あの声が好き、あの角度のあの表情が好き、あの目が好き、
色んな好きが蘇ってくる、そんな感覚も含めて、ファン。
これだから、ファンやめられないんだよなぁ。
男だった時代もw、そして女に戻った今も、性別越えて好きでいられる人って、
今の時点ではこの人だけだから、そういう意味でちょっとだけ特別な人かもしれない。

カーテンコールでは、すっごく良い笑顔でした、姐さん。
楽しかったんだろうな。
また日曜日にあの笑顔を見に行こう。楽しみだ。

あ、客席に扇田昭彦さんがいたんですけど、
演出の扇田拓也さんとは関係あるんですかねー。

この祈り、天まで届け!!

2008年05月16日
むむむ。
最近生まれて初めてブランド物の財布が欲しいと思った。
GUCCIのジョイコレクション?
なんか良くわかんないけど、
あの風車とかバッグに付いちゃってるのと同系のお財布。

めっちゃ可愛いんだよーあれー

まずバッグがツボ直撃なんですよー
で、その財布。
今日実物手にとって見てみたけど、良かったなぁ。
でも狙ってたブラウンはどうやら全国完売で、ガックリ。
残る色はブラックかイエロー。

デザインは好み。
でももう第一希望の色はない。
でもでもデザインは文句なし。
しかし、色が。

迷う。
二つ折りだったらブラウンも在庫があった。
でも長財布な気分なんですよ。
迷う。
色も妥協せず、また運命の財布に巡り会うときを待つべきか否か。
迷う。
追加生産の予定はないとGUCCIのお姉さん言っていた。
迷う。

って、迷っても買うお金ないじゃんね。
あーもう!空からお金が降ってきますように・・・!!

5/15 黎明の風/Passion 愛の旅

2008年05月16日
ウメ待ってるぞー

2008年5月15日『黎明の風/Passion 愛の旅』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

4月17日→1回目
4月24日→2回目
5月3日→3回目
5月8日→4回目


平日の夜公演だけど、立ち見もいっぱいだ!!

今日がきっとmy楽。
宝塚の舞台の上のマリエッタさんと、さよならする日だ。
ありがとう、美郷真也~!!
大好きだよー!!

という日なんだけど、今日はユーちゃんさんばっかり見てしまった。
汝鳥伶、本当に凄い。
良い役者さんだ、本当に本当に良い役者さんです。

私はイシちゃんの白州がまず好き。
従順ならざる唯一の日本人。
無鉄砲に見えて、実は深く物事を考え、捉え、
その考えを実行に移す行動力も兼ねそろえている。

この轟悠の白州次郎の後ろには、汝鳥伶の吉田茂がいた。
二人ともお互いの立場をわきまえた、頭の良い人たち。

吉田が動けない分、発言できない分を、白州が補っていたんだね。
吉田茂には首相という揺らいではならない立場がある。
そこを理解しているから、次郎が縦横無尽に動くんだ。
吉田が言いたくても言えない事を、次郎が言う。
二人の間には、強い信頼関係があったんだろう。

その信頼を汝鳥伶は抑えた演技の中で確実に見せてくれた。
次郎を見つめる目。そして、時折見せる背中。
汝鳥伶を、吉田茂を見ていればわかる。
必ず思いは伝わってくるから。

汝鳥伶っていう本物の役者が居る宝塚歌劇団。
やっぱり、良いと思うな、宝塚って良い。

マリエさんがいなくなるのは、本当に寂しいよぉ。
私がこう思っているから余計にそう聞こえたのかもしれないけど、
イシちゃんが、今まで以上に想いを込めて、
空港での台詞を言ってくれているような気がした。
役を超えて、というか、素に戻ってというかw、
轟悠から美郷真也へ贈る言葉。そんな風に聞こえた。
肩をグッと掴む、その温度も、熱い、イシちゃん。
イシちゃんのあの台詞は、ファンみんなの思いでもあるんだよ。
代弁してくれる台詞だから・・・そこにたくさんの想いを込めてくれる轟悠に感謝だ。
ありがとう、イシちゃん。

最後のほうは、美郷真也の男役をこの目に焼き付けて・・・
そうそう「具体的な指示を!!」って台詞、好きなんだよね。
事態を重くみているからこそ、その中で最善を尽くす、最短距離を行く台詞。
あの時の近藤さん、格好良いな、っていつも思ってたよ。
腕カバーしてるのが、らしくて、そこも好きだったよ。
写真撮られるのに、モジモジしてる所も好きだった。
ったく、良い男役なのにな~もっと居て欲しかったのにな~絶対幸せに・・・

ショーは、ここにきて、蓮水に戻ってきましたよ。
りく→大→りく/大→大・・・ときて、蓮水ゆうや、みたいな。
宙は私、ちーと、大が気になるかも。
ちーちゃんは、なんか男役が大好きな、
ハートフルな凰稀かなめを見ているような気分になる。
(言っておきますが、凰稀かなめも大好きです。)
あのサッパリとした綺麗でアクのない顔立ちが好き。

あ~宙組の水兵4人組さん達は、去年と比べると、
みーんな顔が男役っぽくなってるんだな~。@おとめ参照
ちーと、カチャは特にかも。
水兵4人組じゃないけど、GOは変わってないな、あんまりw

とりあえず、蓮水ゆうやが好きです、たぶん。
ちーと大をくっつけといて欲しい、個人的には。

あとここに来て轟悠さん!!
なんか、どこかの表情にもの凄くツボったんだよな、私。
どこだろう、オリエンタル~な場面かな。

轟悠さんの、傷ついた表情が見たいです。
すっごい好きで仕方がないのにその想いは報われず、切なさに途方にくれる。
みたいな、そんな轟悠が激しく見たい!と思ったんですが、なぜですかね。
どこの場面の表情を見て、こう思ったんだろう?
まず、誰かを好きなことを全開にしている轟悠が見たい。
大人の雰囲気で、好きを全開に出して欲しい。
目で語れるでしょ、轟悠ならできる!!
で、その状態から振られて欲しい
振られて、孤独にポツンとしてて欲しい。

あんな硬質で綺麗な人がだね、心空っぽにして、寂しそうにポツンとそこに佇んでいたら、
母性本能全開になる。
そう、そうだよ、どうしてツボったって、母性本能をくすぐられたからだ。
私、轟悠が母って言ってもギリギリおかしくないぐらいの年だけど、
どこかで必ず『イシちゃん可愛い』って思う一瞬があるんですよ。
そこを突かれたんだな、今日は。
ビックリした。「え?」って。

今日はやっとやっと全体を見ることができた。
宙組生も段々とだけど、
最後列からオペラなしでも見分けがつくようになってきたのが嬉しい。

このショー、プロローグ特に好きだなぁ。

いきなりトドタニのデュエダンに話は飛ぶけど、
タニちゃんのカツラ、毎回、私的にはイマイチなんだよなぁ。
一番良かったのが、貸切公演の時のブラウンのカツラかな。
ショートに髪飾りは、髪飾り違いで2バージョン見たと思う。
あとは今日の変形ショートカツラ。
なんかちっちゃくクルクル渦巻いてて、
クルクル一つ一つにパールかなんかが飾られてたんだけど、
クルクルはつむじというものを総シカトしていて、なんだか収まりが悪かった。
中性的過ぎるんだよー。
そこが良い!って言う人もいるだろうけど、私はあの場面、完璧に女に見えていいと思う。
そしてやっぱりあの総刺繍のドレスは、篠井英介だ。
手袋まで篠井さんっぽい。

予想以上にお気に入りショーになった、Passion愛の旅。
やはり、私はショー好き人間だなぁー。
宝塚は芝居より、ショーが好き。

お昼に先輩

2008年05月14日
ウチの組のトップさん、すっごい格好良いわ~。
そう、緒月を贔屓に決めたから、雪組が今の「ウチの組」。なんだと思う。

ミヤネ屋?(だっけ)は見逃したけど、
今日のおもいっきりイイテレビはしっかりと見た。
冒頭1、2分は見逃したけど、あとは。

水しぇんは、紫のブラウスに、グレーのネクタイ。
ごつめの黒・ゴールドベルトに、細身の黒パンツ(ブラックのデニム?)。
爽やか~に茶髪の前髪流して、切れ長の目でニコニコしておった。
遠慮しつつも嬉しそうにマンゴー食っておった。

今日の特集は「目」、らしく、話題のレーシックとかそんな話をしておりました。
目の老化を防ぐためには、紫外線を浴びないことが重要らしく、
手っ取り早く、紫外線をカットする手段としてサングラスが紹介される。

サ、サングラス!!
お昼から水先輩のサングラスプレーが見れるんですか!?
メデューサっ。

テーブルいっぱいに並べられたサングラス。
「さぁ、この中から一つ選んでかけてみてください。」
みのさんをはじめ、ゲストのみなさんが続々とサングラスをかけ始めたところで、CM。

・・・CM?水先輩まだサングラスかけてなかったのに?

先輩!先輩!早くサングラスかけてくださいよ!!
先輩がサングラス選んでる間に、CM入っちゃったじゃないですか。
ニコニコ遠慮している場合じゃないですから!
いや、でもそこがタカラジェンヌらしいというか、水夏希らしいというか・・・

CM開けで、サングラスをかけていなかったら、
水しぇんを私は責めましたが、いやいや、しっかりかけてくださっていました。
ちょっと薄めブラウン系、男前なサングラスを。

似合うし。

「美」です「美」。
「微妙」の「微」じゃなくね。
で、「セクシー」だぞ、我らが水夏希。

芸能ニュース辺りと絡めて、ベルばらの宣伝をするのかと思ったら、
そうでもなく、番組最後に、等身大ジェロ様パネルとポスターで宣伝。
等身大ジェロ様パネルがかなり恥ずかしかった。
水しぇんも「恥ずかしい~」って言ってた。そりゃな、恥ずかしいわな。
ファンだって、全国放送であのパネル見せられちゃ、恥ずかしいわ。

ただ演劇ってのは、生ものですから。パネルより間違いなく格好良いですから。
実際に見てこそ、本当の威力を発揮しますから。
お近くの会館やらに、雪組が来る地方の方々、一度は是非生タカラヅカです。

ニコニコ笑う水先輩に癒されたなぁ~。
全ツ買い足したいよー。

とあるマジシャンより

2008年05月14日
最近、心が閉じ気味だから、
別の方向で、ガーーっと何かを感じたくて、解放したくて、
「よし!明日、わが魂は輝く水なり見に行こう!!」
と、意気込んで帰ってきたら、休演日だった。

ガーン。

ちびまる子以上にガーンって感じですよ、全く。
水曜日じゃ宝塚も休演日じゃないの、重ね重ねガーン。

派手だけど、繊細な芝居が見たかったんですよ。
わが魂~はそっち系じゃないかな、と思ってたんだけどなぁ。
どうしようかな、明日何しよう。

あー何もする気が起きない~

友達にも会いたくないし、出掛けるにも目的がないし・・・

報われる事を実感せずに、
ただ自分の惨めさだけを感じる場所にいるのは、苦痛だよー。
誰かの役に立ちたいと思うけど、
結局何もできないし、何もできないから認められないし、
存在価値ないんじゃん?って思っちゃうもん。

私は私でここにいるのに。

改めて「取り付く島がないな。」と思えたことが、なんだか寂しかったな。

取り付く島がない・・・たよりとしてすがる手がかりがない。
           ・・・つっけんどんで相手をかえりみる態度が見られない。

やっぱり覚えが悪い私が悪いのかな。
でも一回も社員さんから、どうすればいいか説明を受けていない事ですよ。
他の人は言われているかもしれないけど、私は言われてない。
だから、「どこまで私たち(アルバイト)がやっていい範囲なんですか?」、
って尋ねたら、
「同期に確認してみたら?」
だって。

ドーン。

直接教えてくれたっていいじゃん。拗ねるぞ、私は。ケチ。
こうして私は、頼りにしたい上司を失う。
そりゃ仕事をきちんと理解している同期に尋ねたら、
社員さんと同じ答えが返ってくるだろうと思う。

同期も一個下もアルバイトはみんな良い子達。
ある程度、距離を置いて付き合ってはいるけれど、
それは私にとっても、相手にとっても丁度良い距離感だろうから、
関係がギクシャクすることは、いまのところ、まずない。

だけど同じ答えが返ってくるにしても、社員さんの言葉のが安心できるのにな。

私は一応、「わからない。」って貧弱な助けを求めているのに、
「なんで、これだけ働いていてそんなこともわからないの?先輩でしょ?」
っていうオーラ出されちゃ、もう怖くて何も聞けないですよ。

そしてそのまま、曖昧で不安なまま仕事することが増えていく、と。

憂鬱で吐きそう。
とあるマジシャンよりも憂鬱。

何がどうして、こうなっちゃったんだろうなぁ~
大前提として、私が仕事覚えが悪いのが一!!
そこはもういっぱい認める!!ごめんなさい!!
でも、悪いの私だけなのかなぁ・・・よくわかんないです。

逃げることは許さず、休むことは受け入れてあげよう。
しばらく、バイト入るのやめるかな。
でもそうするとまたわからないことが増えるのが問題。あー

お茶会資金もー・・・
あーベニー新公主演おめでとうー(でもじゅんなが~)
さお太大丈夫か~、祐穂もまぐもなぜ辞める~・・・あーさお太~元気になれー。

ある程度強く。

2008年05月11日
んーやっぱり私がある程度強くなるしかないみたいだなぁ。

この間は、扉を開けるタイミングが早いって注意を受けたんだけど、
私と全く同じタイミングで扉を開けた子には、何も注意してなかったのを昨日目撃。

これで私がどういう状態にあるか、明らかになるよなぁ。

とにかく目に付くんでしょう。

以前「わからないことばっかりだから、気付いたら注意してくださいね。」と、
お願いしたこともあるし、その延長で言ってくれてるのかなぁ。
上司は極悪人じゃないですよ。
だから困ってるんだけど、
私との相性があまりよろしくないだけで、普通の人だと思います。

右から左へ聞き流す能力が必要だな、自分を守るために。
注意の内容は間違ってない、私が悪いことだから、そこは頭に入れて、
相手の負の気持ちは読み取らないようにする。

宝塚と逆だ。(笑)

宝塚は役者の気持ちだけ汲み取って、
話の内容は流そうとするようなところ、ありません!?

相性が良ければ、私が賢ければ、もっと楽に働けたと思うけど、
残念ながらそうじゃないみたいだから。
ここで私の気持ちが折れて辞めちゃうと、
私の観劇人生に少なからず影響が出るのは確実だし。
センス悪いなって思うけどね、本当に個人的には。

無になっちゃえ。
難しいけどね、私も一応、人間だし。
あー宝塚見に行こう~(癒し)

励ましのコメント等本当にありがとうございました!
悔しくても泣けるけど、嬉しくても泣けます。
なんで、この方たちはこんな私の為に、
こんな言葉をかけてくださるのかと、真面目に感謝感激でした。
とりあえず、がんばんなきゃって力になりました。

落ち着いたらゆっくり返信させていただきます。
本当にありがとうございました!!

5/10 星の王子さま

2008年05月11日
2008年5月10日『星の王子さま』@シアタートラム

[作]寺山修司
[演出]今井朋彦(文学座)
[出演] 上田桃子(文学座)/内田淳子/久世星佳/千葉哲也/ともさと衣


前回行って、自分がやろうと思ったことを実践するべく、
今日は耳を頼りに、その場に居てみた。
極端に6、7割目をつぶって聞いてみたんだけど、
これがまたすっごい面白くって!

ストーリーというか、世界観みたいなものは1度見た際に、
なんとなく感じる部分はあって、
そのイメージを想像の中で、前回よりはずっと綺麗に広げられた気がする。

具体的に言うと、久世さんの5人のレズビアンのシーンとかなんだけど、
あそこ目で見てると、私はどうも恥ずかしさを感じると言うか、
「声としては凄く久世さんらしくて良いんだけど、無理してるような感じもする~」
と思うような場面なんだけれど、
目をつぶって、声だけで捉えてみると、自然。
恥ずかしさがなくなる。
で、より一層、5人違う人物がそこに居るみたいに思えた。

上田さんにしても、年齢不詳の幼いイメージが消えて、
もっと純粋に「子供」として存在を捉えることができたし、
内田さんは余計に存在が摩訶不思議になるし、
千葉さんは時にいやらしさが増したし、
衣ちゃんは、美男子のイメージが強くなったかな。

リーディングだから衣装も簡素、メイクも普通。
扮装していない視覚のイメージを排除した方が、
より頭の中が豊かになった。

目に見えるものに頼らなくなったから、場所のイメージとかもつけやすかったし、
本当に1回目より深く楽しめた感じがする。

星に見えるのか、紙屑に見えるのか。
っていう、その世界の雰囲気とか、
語呂合わせ的な言葉遊びだとか、いかがわしい台詞だとか・・・
ごっちゃなものを、ごっちゃなまま、でもスッと受け入れられたかな。

楽しかったです。

これが2時間じゃ嫌だけど、1時間だから良い。
長いと集中力が持たない。

そそ、カーテンコールが面白いんだよなぁ。
どーやら姐さんが、座長ポジションなんですよw
なぜ?(笑)
っていう。
カーテンコールでお辞儀のタイミングを先導するのは、
そのカンパニーの中心である場合が多い。

久世星佳がお辞儀を仕切ってます。

ちょっと、機嫌悪~い感じではけていく様子も、結局は好きです。
あの姿に惚れ、あの声に惚れ、それで今がありますから。

次のリーディングも楽しみにしてます、姐さん。

5/8 黎明の風/Passion 愛の旅

2008年05月11日
ウメ待ってるぞー

2008年5月8日『黎明の風/Passion 愛の旅』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

4月17日→1回目
4月24日→2回目
5月3日→3回目


たぶんだけど、2年半ほどブログを続けてきて、
舞台の感想を書くのが24時間以上空いたのは今回が初めてじゃないかなぁ。
それくらい、まぁ、私なりにしょんぼりしていたんですよ。
でも、書かないのは嫌だから書くのだー。

ということで、2日遅れで8日見た『黎明の風/Passion 愛の旅』の感想。

ウツな記事でも書いたけれど、この日のイシちゃん白州がすっごく可愛くって!
轟さんってさ、なんの面白味もない、アンドロイド的美しさを備えた男役の中の男役。
むしろ男にしか見えない。
ってパッと見だと思うけどさ、

絶対、可愛いよね

確立された男役芸の中で、チラっと垣間見れる轟悠の可愛いらしさが、
私は凄く好きかもしれない。
開演アナウンスがタニオカじゃないのは、
タニオカファンじゃなくても、なんか寂しいなぁ、とは思うけど、
でも、そういうことは置いておいて、轟悠が可愛いと思う瞬間が確かにある。

開演アナウンスもさ、単純に芝居はイシちゃん、ショーはタニ。
とかそういう分け方しちゃダメなのかね?
あと、二人同時に言うとか。(笑)

正子がネクタイの箱をぶん投げるところで、
「あ、ゴミがっ・・・」とか言ってたり、
吉田さんに葉巻を渡した時に、
「探すの大変なんだからな。」なんて言ってみたり、
ちょっとした一言で遊んでたイシちゃん。そこが可愛い。

気づいてからは毎回思うけど、特攻隊の場面で、
蒼羽がクルクル回って、下手から上手へ移動していく。
あのクルクルは上手いんだろうし、綺麗だー。

ちょっと自由になり始めたイシちゃん。
タニマッカーサーはあまり変化なしだけど、蘭とむが!
蘭寿さんがどんどん面白い方向に行っている気がしますよ!
この日、見ていて私が気になった台詞は、
「ありがとぉぉぉ。」と、
「白州さん、もうやめてくれぇぇぇ・・・・」
の二つ。
演歌。らんとむ芝居が演歌がかってる。
こぶしを感じます。
もうでも、そこがスキかもって思う自分も居ます。

芝居はこんなところかな。

ショーはミロワールに続き、割と飽きないショーです。
3日の貸切公演でお手伝いしていた星吹彩翔君がオリエンタルな場面で、
どこにいるかわかった~。
ってか、星吹君は顔が本当にモンチッチだから、ロケットでも見つけ易い。

あの、イシちゃん中心の白と黒の場面が凄い好き。
あそこ曲も良い。
ずーっと頭ん中、すずはるきー、みー、ちー、ちぎ、かちゃー、りくー、
あと二人がわからんーすずはるきー、ちぎー、みー・・・・ってなってます。
いつまで経っても必死です。
鳳樹いちと、澄輝さやと。覚えるぞ。

あと、どこにいても大ちゃん、格好良い。(見たら1回は言いたいらしい)
中詰めサラサラヘアーでした。

みっちゃんの歌ってのは、良いよねぇ。
プロローグのらんとむからの歌い継ぎも良いし、
パイロットの時の「ラララ~♪」、あと、ハモり出してからの高音も良い。
男役声のまま、綺麗な高音が出てるのかな。
ロケット前の銀橋もバッチリ。
派手さはそこまでないかもしれないけど、安定した3番手振り。
でも、まだ研11とかだよね?
どうなるのかねーこれからのみっちゃんは。
ほくしょの歌声がいっつも気持ちが良いショーです。

以上、2日遅れての感想でした。
Read more "5/8 黎明の風/Passion 愛の旅"

ね!

2008年05月09日
悔しいし、辛い。
好きな空間で、好きだって事を実感しながら、
そこを全て否定されたような言葉を何度も思い出して、
そうじゃなきゃやってられなかったので~悲劇のヒロインぶって、
泣き所の前から一人、ボロボロに泣く。

『黎明の風』4回目。

イシちゃんが今まで以上に楽しそうで、なんだかそれが嬉しかった。
イシちゃんが、凄く可愛い。自由だ。

詳しい状況の説明は省くけれど、この日、宝塚見る前にバイトに入っていて、そこで、

「お芝居見る人よね?」

と上司から一言、言葉を受けた。

「お芝居見る人よね?」の後には、
「(なのにそんなこともわからないの?)」という意味が込められていたのは明らか。
凄く引っ掛かった。

仕事と、私が芝居を見る人だってこと、何の関係がある?
いや、関係あるっちゃ大ありなんだけど、でも。

自分の鈍さに嫌気がさすけれど、宝塚見ていて、
『あぁ、やっぱり舞台が好きだな。』
と感じた瞬間に、あの言葉が引っ掛かった理由が良くわかった。

私が大切に育ててきた誇りに、その一言は泥を塗った。
許せなかった。悲しいし、悔しかった。

相手の立場から見れば、私はいつまで経っても簡単な仕事もこなせない、
完璧主義にそれこそ泥を塗る目障りなアルバイトだろうことは想像がつく。
完璧であろうとする所に彼女の誇りがあるんだとしたら、
私も同じように誇りを汚している事になる。

でも、ここは棚にあげるの!

私は私がどう被害者か。ってことを言葉にして、
スッキリしたいだけの自分勝手なので、棚にあげさせていただくの!

この一言を受けて、イライラした揚句、情緒不安定になり、
黎明の風を見ている間だけでなく(ショーはみんな格好良すぎて泣く暇がなかった)、
人目気にせず、帰りの電車の中でも泣いて、帰り道でも泣いて、
家帰ってもお母さん相手に3時間ほど泣き通して、
久しぶりに泣きすぎて過呼吸になりそうになり、
朝起きてまた一番に泣き出して、最終的には二重がなくなった。

なぜここまで泣いたか。
「芝居たくさん見てるのに、何の意味もないわね。」と言われたに等しいからだ。
大袈裟に捉えてるのもわかるけど、今の私の精神状態でその言葉を言われたら、
私はそう捉えてしまう。

「もう働いて何ヶ月経つの?」

そう注意を受けたなら、私は受け止めた。注意されたのは私だから。
子供産んだことないけど、あれは私へではなく、私を通り越して、
私が無条件に愛情を注いで育ててきた子供みたいなものへの批判だと感じられたのです。

だから、相手が誰だろうが、命奪われない限り、誇りを守る為に戦う。
ここを簡単に譲ってしまったら、私が私じゃなくなる。

このブログを通して例え文章だけのやり取りであっても、
私の感覚の文章に同じ感覚の言葉を返してくれる人がいるってことは、
私にとって、本当に嬉しいことだし、ありがたいことでもある。
今まで見てきた舞台の一本一本が大切だし、全部私の一部みたいなものだ。
そこを否定されたから、黎明の風見つつ、悲劇のヒロインぶってみた。

言葉ってのは、怖いんだなぁ。
でも言葉以上に怖いのは、そこに込められた感情かも。
込められた気持ち次第で、受け止め方が変わっちゃうもん。

バイト行きたくない。
もうヤダ。
こう思ったってちゃんと言いたいけど、まだ弱ったままでいたい。

そんなすぐに立ち直れないって!ね!

仮チラシだよー

2008年05月08日
20080508112021
公式に情報が出るか、自分の目で確かめるまで黙っていようと思ってたんですが、
『人形の家』、無事仮チラシGETです。

うーん、宮沢りえちゃんより、クレジットが下。
そうかぁ~しかたないよなぁ~・・・w

一見普通の仮チラシですが、紙質がザラっとしている部分に、
ちょっとした気合いを感じる。

にしても『人形の家』とは、デヴィット・ルヴォーとは。

ルヴォーの演出は良く知らない。
TPT、麻実れいの『黒蜥蜴』が確かルヴォーの演出だったけど、
単独の演出ではなく、共同演出になっていたかと思う。
だからルヴォーの演出は知らない。

でも堤真一ファンとして、その名は良く目にする。
舞台役者として活躍する堤さんの基本には、
きっとルヴォーの演出を受けたという経験があるんだろう。

堤ファンが狙われたとしか思えない演出家のチョイス。
共演の宮沢りえちゃんも、私、好き。
やっぱり上手いところをついてくる。

宮沢りえちゃん。
私、彼女に
『タンゴ・冬の終わりに』の水尾をやって欲しかったなぁ~
なんて思いもした。
私にとってタンゴ~は大切な作品で、その中の水尾をやって欲しかった。
とまで言うんだから、相当なもんですよ。(笑)

うん、やっぱり宮沢りえの水尾ってドキドキするかも。
堤さんとのタンゴにしても、秋山さんとの対決にしても、
想像するだけでゾクゾクするものがある。

『人形の家』って戯曲だけど、これは授業で読んでレポート書いたなぁ。
なんか、色んな風に受け取れる戯曲なんですかねー
あれですよ、女性の自立っぽい話ですよ。
確か仮面舞踏会で、ノーラが踊り狂うんですよ。
ノーラは仮面を被った人形だったんですよ。
で、夫のつっつんが、
「僕の可愛い小鳥ちゃん。」
とか言って、ノーラをヨシヨシする、そんな話です。

堤真一がどう宮沢りえを甘やかすか、そこが一番楽しみです。

5/7 星の王子さま

2008年05月08日
2008年5月7日『星の王子さま』@シアタートラム

[作]寺山修司
[演出]今井朋彦(文学座)
[出演] 上田桃子(文学座)/内田淳子/久世星佳/千葉哲也/ともさと衣


アフタートークで演出の今井さんも言っていたけれど、
リーディングって、不思議な上演形式だよなぁ。
今日の舞台も、役者さんが台本を持たずに板の上に立っていたら、
それだけで間違いなく普通の演劇になるんだもん。

あ、でも今、本当にたった今、こう書いてみて、わかった。

だ。
なんだ、リーディングは。

その場で実際に聴こえてくる音に耳を澄まして、世界を感じる。
それがリーディングをする一つの意味か。

耳の為のお芝居。

普通のお芝居は、目で見る、視覚の部分の情報も大きい。
だけどリーディングでは、そこを意識的に絶つことができる。
リーディングはリーディングでも、もちろん役者さんがそこにいる訳で、
視覚から入ってくる情報もあるけれど、
でも今日、私が一番意識していた感覚は「聴覚」だったんだ。

それは、お客さんみんなそうだったんじゃないかと思う。
開演前、7時5分を過ぎた頃、会場内では、
「そろそろ始まるかな?」という意識が高まる。
それまで、ざわざわとしていた客席が、シーンと静まり返る。

これから発せられる言葉にしっかり耳を傾けよう。

そんな気持ちが、この静寂の中にあったように感じた。

寺山修司作『星の王子さま』。
これが、わからなくってねw!
そもそもの有名な星の王子さま自体、私は良く知らなくって・・・
そこから発展している戯曲っぽいんだけど、
どう皮肉ってるのかも、元がわかっていないから、やっぱりわからないしなぁ。

取っ掛かりが持てないまま、流れていってしまった感じだ。

ただパッと芝居から現実に戻るような演出があって、
ここが一番引っかかる所かなとは思う。
「見えないものを、見る。」
蛍光灯で照らされる劇場ってのは、新鮮だ~
一気に現実味が増すというか、無機質な感じになって面白い。

普段から視覚からの情報に頼り過ぎなのかも知れないな。
もっと他の感覚を意識するのも、楽しいかもしれない。
目から頭じゃなくて、耳から頭で想像の世界を創るというか、
このリーディングで、なんかそんな事をしてみたい。

で、久世さんの演技ですが、面白い場面がありますよ!!
五人のオナベを一人で演じ分けるという。(笑)
一人目は私、「銀ちゃんキタっっ!!」と思いました。
べらんめぇ口調というか、あの声は銀ちゃんなんだもん。
あー、久世さんは、いつまでたっても久世さんだよー。

あ、その前に衣装ですが、
大きめの白いワイシャツに、黒のパンツに黒の靴でした。
シャツは腕まくりして、パンツの中には入れないで、出したまま。
ダボっとした感じ。
髪は顔の周りだけ残して、後は後ろで簡単に束ねてました。

久世さん、緊張してたのか、それとも声を出してるからなのか、
どっちなのかわからないけれど、台本持つ手が小刻みに震えてるように見えて。
「緊張してるのかな?」と心配する私が、緊張してどうするんだか。
声によどみはなかったし、緊張で震えてる訳ではないと思うんだけどねー

でも、声は普通に聞こえるけど、実は大緊張してた。

ってのも久世さんらしいっちゃ、らしいw

途中途中で引っ込みつつの出演だったので、
舞台上にいるのは1時間中15~20分ってところかなぁ。
でもまぁ、あの声が聞けるだけで私は満足。

にしても、この人、年取ってない?
なんか今日、すごく若く見えたというか。
うーん、若いってのとはちょっと違うかもしれないけど、
とりあえず佇まいがスッキリしている綺麗な人だな、と改めて思いました。
本当に若いときに必要以上に年食ってた人だから、
絶対に、これから年取るの遅いよね。
だけど絶対に、年を取ることを味方につけられる人だから、私、久世さん好きなんだよ。

アフタートークでの今井さんのお言葉ですが、
今井さんは声フェチらしいです。
で、今回のキャスティングも「声」を重視して選んだとか。
今井さんはトーク中、何度か「身体が強い人たち」という言葉を口にした。
「声」も身体から出てくるものだから、
その人の「声」も身体表現の一つだと考えているらしい。
身体がしっかりできているから、しっかり声も出るってことかな?

なるほどな、と思った。

久世さんの声が、声フェチ今井氏に選んでもらえた事が、
同じく久世さんの声好きとしては嬉しい。

久世さんはもちろんだけど、私、今回唯一の男性キャスト、千葉さんの声も好きで。
千葉さんって、あの、ターコ様の黒蜥蜴相手に、明智を演じたあの千葉さんだよね。
今日も色んな場面で「この人、うっまいし、良い声してるわ~♪」と思えて幸せでした。
良い声の男の人ってのは、それだけで魅力3割増しぐらいになる。

次回はもう少し、耳に意識を置いて、
さらにこの寺山修司の『星の王子さま』の世界を広げられたらいいな。
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