拍手レス

2008年04月30日
返信が遅いもので、どんなコメントをしたか、
コメントくださった方が覚えていらっしゃらないかもしれませんが、
気にせず(気にしろ)拍手レスです。
毎度ありがとうございます!

★ぱしさん★
いつもどうもでーす!
楽しいって言っていただけると、更新のエネルギーになります。
普段の生活の中でそうやって言っていただく機会って早々ないですし!

天海祐希の女の演技。
絶品ですよね。
果たして聡子先生はそんな女っぽさを見せるのか!?
淡~く期待していようかと思ってます。

これからもよろしくお願いしますね~!

★しま子さん★
ロレンツォって名前のイカした変な生き物見ました!
かしげも格好良かったけれど、私はあの変なのに出張してきてもらいたい。
生であの緒月を見てるのは羨ましいなぁ~

あと伊達氏話。
伊達さんが怖いっていうの私もわかります~
やっぱりもう一人拍手コメで、伊達さん苦手って言っている方いたんですよねぇ。

そしてしま子さん、ちーファンなんですね!
最近ファンクラブに入会というのは、もしや、ちーちゃんのこと?

マリエッタさんは、寂しすぎます。
2回目見ても、ボロ泣きでしたからね。
すっしーも好きなので、余計に寂しい部分があります。

返信は見ての通り遅れがちになりますが、
毎回楽しくコメント読ませていただいてます!
同じように感じている人がいるってのがわかると、すっごく嬉しいんですよ。
これからもよろしくお願いします!

★マキさん★
二次会っぽかったですよね?(笑)
なんなのその幸せっぷり!!
ってツッコミ入れたくなりましたよ。
いや、入れましたよ。
安蘭氏はつくづく男前で素敵です。

★真あささん★
共栄堂、やっぱり有名なんですね!
私もあの辺のマイナーな大学に通ってます。
決してメジャーじゃないですね。
焼きリンゴの素朴な美味しさに癒されました~
もう4年生になってしまいましたがお店開拓してみたい地域ではあります。

★ヤギさん★
プロデューサーさんから返事があったのは、本当に感動だったよ~

で、『どん底』は良かったよね。
2回目の方がもしかしたら面白かったかもしれない。
WOWOW辺りで放送されるのに期待!
あの細やかさが気持ちよかった!

★みなみちゃん★
この返信見るかわかんないけど、
みなみちゃんは名前がみなみちゃんと被るから、一瞬かなりビックリしたから!
ブログがバイトの子にバレたら、
私がバイトに入らず、
だけど近所を頻繁に遊び歩いてる事もモロばれしてしまう!やめてっ!(笑)

★みちとりさん★
私はなんだろう、伊達さんの雰囲気が苦手ですね。
こういっちゃ伊達ファンの方々には悪いんですが、
正直上手くもないのに、オレ役者。オーラを感じるところがどうも…
言い過ぎたかな。でもそうなんですよね。(汗)
確かに拍手思ったよりいただいたんですよね。
伊達氏が苦手に賛同拍手なのかどうかはわからないものの…w

そして『49日後・・・』ですが、
見た日は、私自身体調があまり良くなかったせいもあるかと思うんですが、
それでも「どうなんだろう」と感じる部分はあったんですよね。
なんなんですかね~
ある意味、舞台が広く受け入れられるようになってきた。ってことなのかなぁ。
それもちょっと違う気がするかなぁ。

嫌だな、と思ったらせめて自分はそうならないように、しっかりしときたいもんです。
この違和感、ケラさんのブログに書かれていた事と近いような気がするんですよね。
http://blog.livedoor.jp/keralino/archives/65029310.html
ここの記事なんですが、もし興味ありましたら!
っていうか、ケラさんのブログ自体が結構面白いです。さすがな感じ。
もう読んでらしたらごめんなさーい!

★baronさん★
もうどこでやり取りしてるのかわからなくなってまいりましたがw、
コメントいただいた、トライアンフ…について!
やっぱりbaronさんもカリンチョさんに苦手意識が。
確かゆりちゃんに色々教えてくれた人なんですよね。
初舞台の化粧とか、あと着替えの手伝いとかやらせてもらってたんでしたっけ?

肩の力が抜けた。まさにそんな感じ!
華のある綺麗な女優さんでした~
おっとりした感じと、凛々しさが同居中。
こんな卒業生がいてくれる宝塚がまた良いなぁと思えました。
退団してすぐの生徒さんとの共演が多い印象。
って言っても思い浮かぶのはわたる君とコムちゃんだけなんですけどね。(笑)
良い見本になるだろうなぁ~!

そしてそして、DVD届きましたメールは届いているでしょうか?
こちらからも、ありがとうございます!
メール返信するの遅れがちで申し訳ないんですが、
返信は必ずしますので、ごめんなさい~!!

★花里さん★
>ブログを書いていらっしゃる方は、皆舞台のヘビーウオッチャー

いやいや、そんなことないですよ!
見に行く数なんか関係なく、愛ですよ。愛。(笑)
私なんかはたまたま、見に行くのに環境が良かっただけで・・・
あと基本暇ですからね、大学生w
どういうスタンスで舞台と付き合って行くかは人それぞれ。
その人にとって良い距離感を保って、付き合っていけるのが一番幸せですよ♪

ブログも覗かせていただきます!

★天海ファンさん★
ゆりちゃをの癖~といっても、私は良くわからないんですが、
確かに気負いなく見ていられましたよね!
派手さはないかもしれないけど、共演者も脚本も落ち着いてるし・・・
藤木君との絡みをどうお面白く見せてくれるか、その辺も楽しみです!

★kaoriyaさん★
たらちゃんっていうと、祐輝薫(あってますかね?)
この時期たぶん、卯城薫もいましたよね~!

「潔い」この言葉、久世さんらしい言葉だなぁ、と思いました。
舞台姿から辞めるタイミング、理由までみーんな潔かった。
そんなところも好きなんだなぁ~と思います。

テルさんですが、あの美に惹かれるのは当然ですよ!
(私の友人もあの美しさにノックアウトされて、バウ行くって言ってますからね)
もっともっと舞台での美しさに磨きがかかれば最強ですよね、かなめ氏は。
私も愛しき同期生として、オヅキ目線から凰稀かなめを愛でます。(笑)

久世=オヅキ=まっつ。納得していただけて良かった!

そしておとめですが、プロフィールって確かにそっけないと寂しいんですよねー。
ファンとしても気にしないようで、実は気になる。
で、面白い事とか、可愛い事が書いてあると好感度UP!
テルのプロフィールはある意味「らしい」ですよねw

★八さん★
天海祐希がなぜ好きか?
自分自身がアラフォー予備軍だと感じるから。
と、こんな理由でしたが、いかがでしたでしょうか?
って聞くのもおかしいですかね。(笑)
天海祐希のような輝くアラフォー目指して、日々過ごしていこうかと思っております。
また覗いてやってくださいませ~

★REIさん★
『どん底』いかがでしたか?
私としてはすごくお気に入りの一作品になりました。
長いけれど不思議と飽きない舞台で!
ケラさん、そして段田さんが好きだと改めて感じた作品でした。

★しほさん★
天海祐希が好きな理由。
しほさんのことじゃないですよ。私のことですよ。(笑)
でも絶対共感してくれる人が、
ブログを読んでる方の中にもいるだろうな。という確信はありました。
確信、当たった。(笑)

「結婚しなくていいですか」
ちょっと注目してみます~!
なんか他の人のレビュー読んだ感じでも、じわっときそうな漫画ですね。
最近漫画も買わなくなっちゃったんですよ~

★Gさん★
初めまして!
返信遅れましたが、まだ読んでくださってるでしょうか・・・

私、今頃「90年代の月組があーだこーだ」言ってるせいなのか、
年上の方からメッセージ等いただくこと凄く多いんですよ!
なので、と言ったらおかしいかもしれませんが、全く気になさらないでください!
むしろ在団当時のお話を聞かせていただきたいぐらいです♪

オヅキにヒヅキ・・・いいですよねぇ。
早くウメちゃんが元気に舞台に立つ姿が見たい!
私はなんだか緒月を一番の贔屓と認定しましたが、
他のお気に入り生徒さんがかぶりまくりだというのも、とっても嬉しいです。
是非、また覗いてやってくださいませ!
で、語っていってくださいw

★assamさん★
『凍てついた明日』ひっじょ~に楽しみにしてます!
2回遠征予定なのですが、せっかく遠征するからには一日2回観劇しようと思ってます。
なんとか楽も見たいんですけどね。
どうにかならないかなぁ、と今、右往左往中です。(笑)
お茶会も、この際行けたら行っちゃいたいんですが、
ここは自分の予定&お財布とにらめっこ。

稽古場Tシャツ、assamさんも見ていただけましたか!
あれはすごい。
私も「ステキ」と思ってしまったかもなぁ・・・(笑)
あんな柄のTシャツを選ぶきのこ愛を持った緒月が可愛いなぁ、みたいな。
自分より年上なんですけど、「可愛い」って思っちゃうんですよね。

★名無しさん★
お名前がわかりませんでしたが、全ツ日程かぶってるんですね!
私はチケット確保に出遅れて、埼玉・千葉全部見るには至らないんですが、
まぁ、チケット取れなかったのは、
「そのくらいにしとけよ」という神様からの思し召しだと思いw、
全ツは我慢して、その分バウに賭けてしまおうかなと。

埼玉・千葉、楽しみましょうね~!!

★片桐さん★
おとめリクエスト!ありがとうございます!
UPしたらわかるようにしますので、少々お待ちくださいませー。

緒月会は入金も完了し、あとは更にお返事を待つだけとなりました。
着々と進んでおりますw

バウレポ・・・私もバウのレポ書けるのが楽しみですね!(笑)
バウはずっと行ってみたかったんですが、
遠征が前提なので、どうしても大劇場公演が優先になっちゃって。
でも贔屓ができて、その贔屓が出演となれば、間違いなくバウを優先できます。
密度の濃いタカラヅカを味わえそうで、ワクワクです。

★薇瑠さん★
聡子先生の表情。
見返したくなります、なります。
「えぇえぇ!ここでこの表情してくれちゃうの~!?完璧だよ、ゆりちゃん!!」
ってツボ入りますよねw
巻き戻したり、スロー再生したりで、私も見るのに時間かかりますよ。
同じような人が居てくれて良かった♪(笑)

ということで、以上拍手レスでした。
ここまでで遅れに遅れていた分を、取り返せたかな、と。
漏れているかたいましたら、すみません!
お役に立つこともあるかと思い、
一応「拍手レス」は拍手レスのみでカテゴリー分けしていますので、ご利用ください。
計画的に。

ではでは、ありがとうございました!
またよろしくお願いしますっ。

4/28 姿月あさとシンフォニックコンサート

2008年04月29日
2008年4月28日『姿月あさとシンフォニックコンサート』@サントリーホール

出演:姿月あさと
ピアノ:横山幸雄
指揮:大友直人
管弦楽:東京交響楽団(東京公演)
お話:三枝成彰


去年に引き続き行われた、サントリーホールでのコンサート。
今年で3回目だそうで、私は2回目と今回参加。
ちなみに去年の感想は→こちら

去年は私、割とボロクソ言っております。
今年も・・・あぁ・・・。

スクリーンがなくなっていたのは良かった。
だけど構成最悪なのは変わらず。
三枝先生は悪くないんだろうとは頭では理解できても、
三枝先生が嫌いになっちゃうよwごめん、先生。

姿月歌う→何も話さず退場→三枝先生登場→三枝先生のお話→姿月歌う→・・・

の繰り返し。
ズンコほとんど喋らず、三枝先生が喋ります!!
でも、だから、去年も同じこと思ったけど、
姿月あさとを見に来たのっ!!

単調で不快な構成。
途中からは諦めてみた。
諦めてみたら、気がついたことがあった。

あ、これ“姿月あさと”らしいや。

姿月あさとは、トークでもなく、演技でもなく、
その歌声でメッセージを伝えようとする人だ。
彼女にとって、一番の表現手段は歌。
歌を聴かせる。そのことだけに姿月あさとは目を向けている。
ズンコさんは、真っ直ぐだ。
自分のやりたいこと、やるべきことを貫いているだけだ。
見ている私が、過度に期待しすぎていたのが悪い。

歌に関わる部分以外が少々お粗末でも、「歌声」さえ良ければ、それで良い。
ファンも納得する。

本当に、姿月あさとらしいと感じた。
そう感じられたら、色んなことが許せた。
可愛いとすら思えたw
だって、そんなズンコが好きなんだもん。しょうがない。
ちょっとぐらい愛想が悪くても、許せてしまうあのホニャホニャしたキャラ。
キャラに油断していると痛い目くらう、歌声。
このギャップ。
全てにおいて悪気がないのがわかるから、憎めるわけがない。

例えば、とうこさんとかだったら、
必ずトークとかキチンと挟んで、笑わせて、歌で完璧聴かせて、
目一杯、楽しい時間を過ごせるコンサートを自ら演出してくれると思うんだ。
オサ様だったら、まさに『I GOT MUSIC』ですよ。
ほがらかなのに、いきなり狂気をぶっ放す面白コンサートにしてくれる。

で、このコンサートの主役は姿月あさとだ。
ズンコさんだからさ、ズンコさんだから、しょうがないんだよ、これ。

一曲客席通路で歌ってくれる時があって、
ミーマイ病にかかっている私は、
姿月あさとのほにゃっとした頼りない笑顔に、ジェラルドを見たような気がした。
宝塚時代、月組時代の姿月あさとがフラッシュバックしてきて、愛しさが増したよ。

肝心の歌だけど、去年の方が聞き応えあったなー
なんか姿月あさとの歌の良い部分を生かしきれていないような気がする。
1幕は童謡がメイン。2幕はオペラ。
私としてはそもそも知っている曲が少ないのも寂しかった。

あと技術的なことは全くわからないけれど、
オーケストラの音量と姿月の歌声の音量・・・これバランス合ってる?
ってか、機材の性能悪いんじゃない?
ズンコの歌声と、オーケストラの演奏とが、
相乗効果でお互いを引き立てあわないのが残念でならない。
なんか別々に聞こえる。

色々残念に思う部分が多いコンサートではあるけれど、ズンコさんは可愛い。
客席降りから戻る時。
本当は曲の終わりと同時ぐらいに、
舞台に上がってお辞儀をしている予定だったんだろうけど、
階段でスカートを踏んでしまったのか、何が起こったのか、
上手く舞台に戻れず、曲が終ってしまい、ヘラヘラしながら階段下でお辞儀をした。
「うふふ~上手く昇れなかったぁーーー」的なフォローw
笑う時ももちろん、いつものガハハ笑い。

一番可愛かったのはカーテンコールの時で、
スタンディングオベーションの観客を前に、第一声が、たぶん、
「疲れちゃったっ(てへ)」(←ホントの彼女の場合「てへ」って感じだからw)。
そのままふにゃ~っとお辞儀して、
「あーりがとぉーーーー!!」
「大阪にもきてねぇ~」
「きょうは、のむぞぉぉ!!」
とかなんとか、叫びながら袖にはけていった。可愛かった。

いつまでたってもこんなズンコさんを憎めるわけがない。
しかもだってジェラルドだし、久世さんの退団を見届けてくれた人だし、
ゆりちゃんの同期だし・・・。

んーやっぱ、好きだよ、姿月あさと。

4/27 どん底

2008年04月27日
どん底

2008年4月27日『どん底』@Bunkamuraシアターコクーン

原作:マクシム・ゴーリキー
上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:段田安則 江口洋介 荻野目慶子 緒川たまき 大森博史 大鷹明良 マギー
    皆川猿時 三上市朗 松永玲子 池谷のぶえ 黒田大輔 富川一人
    あさひ7オユキ 大河内浩 犬山イヌコ 若松武史 山崎一

4月15日→1回目


あぁ、やっぱりもう一回見に行って正解だった。

なんか色んな事、色んな人が哀しくって、おかしくって、切なくって、愛おしかった。
哀しいし、切ないんだけど、優しく笑える自分も居て、
その事がちょっと暖かくって、嬉しくって、心地良い。
本当に良いお芝居だね。

今年は、初当たりが『春琴』。
二本目が『どん底』かもなぁ。

一回目とは全然違う捉え方ができたと思う。
違うっていうか、見ていてすごく楽だった。
大体どんな立場に居て、どんな性格をしている人なのかがわかっていたから、
情報として言葉を聞いている部分がない。
そして、結末も知っていた。
だからこそ、切なく、愛おしく感じた部分があった。

特に役者(山崎一)かな。
2幕途中で、ルカーは希望を持ち、真実を探し続けた人間が、
絶望し、最後に自殺してしまう話をする。
『あぁ、これは役者の行く末を暗示するような話なのかもしれない。』
と思えるし、
役者は、お祈りをする弟(黒田大輔)に「俺の分も祈ってくれよ。」と頼む。
ここも役者の死を予感させる。

ここだけじゃなく、全てがこんな調子。
背景を知っているから、
「あ、だからこんな台詞を・・・」、「だからこんな行動を・・・」、
っていうのが、そこかしこにたくさん。
細かいところを追っていくのが楽しくて、今日も3時間あっという間に過ぎてしまった。
もう生では見れないけど、これ、もう一回見ても、やっぱり面白い芝居だと思う。
発見したり、深まったりするはず。

ルカー(段田安則)がみんなの前から姿を消すタイミングと、さりげなさが凄く好きだ。
ワシリーシャ(荻野目慶子)がナターシャ(緒川たまき)にひどく暴力を振るい始め、
サーチン(大森博史)たちが止めに行く。
「ペーペルを呼びに言った方がいいんじゃないか?」

「そうだな、わしもすぐ行くよ。」

そんな一言を残して、吹雪の中、とことこ歩いて消えちゃうんだルカーは。
なんでこのタイミングで彼は、いなくなっちゃったのかな。
ルカーって一体、誰?なんなんだろう。
もうホント、良くわからない人だけど、とにかくチャーミングなじいさんだ。
もしくはチャーミングな神様だ。

ルカーは木賃宿にやってきてすぐ、
カチューシャの歌を歌っていた。
ルカーはこの宿に、初めから「力」を持ってきていた。
そのことに気がつけただけで、2回見た甲斐がある。

ルカーが宿の中で初めに救いを与えたのは、役者だと思う。
役者が希望を持って、宿の外に出ようとした時、口にした歌もカチューシャだった。
「りんごの花ほころび♪」と歌いながら、外に出て行ったんだ、役者は。
歌の使い方が、全くもって上手い。

私は段田安則贔屓だけれど、ひいき目を除いても、
段田安則ありきの芝居だったと思う。

あのユーモアと軽やかさをしっかり表現した段田さんと、
段田さんにその役を与えたケラさん、ここがまずばっちりハマっていた。
ヴァージニアウルフに続き、良いですよ。良すぎですよ。

「ほうきはどこかね?」
「(おう、こんなところに!)」
のくだりの驚き方とか抜群。
他の場面でのずっこけ方とか、笑い方とかもそう。
ルカーの存在が重たく、説教臭く、暑苦しくならなかったのが、
この作品を成功に導いた大きな要因だと思う。

帽子屋(マギー)の飄々とした雰囲気も好きだったなぁー
死にたいしても冷静というか、ある意味無関心。
貧乏暮らしもそこまで嫌ではなく、今の生活にそこそこ満足している。

アンナ(池谷のぶえ)の死に気づいた時のそれぞれの反応ってのも、面白かった。
メドヴェージェフ(皆川猿時)とか、力のない手に触れてるのに、
全く死んでることに気がつかないからね。
更に「今日は顔色良いんじゃない?」とか言ってるし。(笑)
帽子屋なんかは、「人はいつしか死ぬんだよ。」とか、
みんなの前では言って、動揺もしていなかった風だけど、一人だけになったとき、
「ホントに死んじまったのか~?」と呼びかけて、返事がないのを確認して、しょぼんとする。
本当にそれぞれ。

『どん底』、何が面白かったんだろうなぁ。
人がいて、でまた、人と人の関係が細やかに感じられた。
それが面白かったのかもなぁ。

まず「人」がしっかりしてた。
見ていれば、その人がどんな人なのかがわかった。
錠前屋(大鷹明良)とかもね、口ではアンナを罵倒してるけど、
心は常に心配してるのがわかったし、
靴屋(富川一人)なんかも、『あぁ、おバカなんだな。』とすぐわかる。

そこから更に、微妙な関係が見えてきたのが面白かったのかもしれない。

ペーペル、ワシリーシャ、ナターシャ、大家(若松武史)の関係だったり、
万頭(犬山イヌコ)とメドヴェージェフの関係だったり。
パンフレットを読んだ限りだと、これはケラさんが加えてくれた、微妙な人間関係の線。
点と点だけじゃなくて、そこから線が出て、
その線によって、点と点が微妙に繋がっているのが見えて、
それがきっと面白かったんだ。

ルカーがやってきて、
まず点の力を大きくして、そこから線の力も強めた。
強まったところでルカーは消えて、その時既に彼らの中には若干の希望が宿っていた。
そしてその希望が最高潮に高まったところで、
役者の自殺が明らかになり、また希望が消える。

カチューシャを歌いながら、衛生局の男(大河内浩)を追い詰める。
ここが最高潮。
そして、すぐ訪れる落下。
このコントラストがまた衝撃的で良いんだよね。

面白いよ、面白いよ、『どん底』。

おっさん達が本当にイカしてます。
ステキおじ様がたくさんいる舞台でした。
特に私はサーチンが好きでした。
ルカーに自分の罪を告白している時の、枯れた切ない表情なんてたまらん。
尻を出さない皆川猿時を見直した芝居でもありました。

あれ、この流れだと皆川氏の尻ネタで終ってしまう。
まぁ、いっか。
とにかく面白かったの、どん底。

Around40 第3話

2008年04月27日
数人の友達と一緒に、アラフォーを見ていて、
『ホント、この天海さんの言ってることに共感するんだよね~・・・。』
と呟いたら、その日1日、あだ名が「アラフォー」になりました。

まだアラウンド20なんだけど、そんなの無視みたいです。
友達からは『あぁホントだね。』という共感しか得られなかったよ。

まぁ、いっか。

期待していたような、救命の香坂先生(松雪泰子)や、
きらひか杉先生(鈴木京香)みたいな白衣姿ではないけれど、
それでもやっぱり良いぞ!白衣!
上記の二人みたいな凛々しい色気がないのは、髪型のせいだとふんでいます。
まとめあげているので、色気より清潔感だね。

天海祐希の「ありがとう」は胸に響く。
「ありがとう」って言葉だけでなく、テレビを通して聞こえてくる彼女の言葉は、
時折驚くほどのストレートさで私まで届く。

映像を通してここまで伝えてくるのは、天海だけなんですよ。
そこが凄いと思うよ、そこが好きなんだよ、天海祐希。
天海自身もありがとうを伝えようとする人だから、
私もいつか天海にありがとうを伝えようかな。
えっとね、お手紙送るの。(笑)

聡子と岡村(だっけ、藤木君の役は)さんの関係に、
『きらきらひかる』杉先生と天野を見たような気がしました。
反発し、だけどお互いを認め合いながら、お互いを高めていける。
上手く書いてくれてるなぁ、橋部さん!
「付き合ってくれる?」→「勘違いしてない?」
とシレっと仕返しする聡子が素敵過ぎる。

最初に友人数人とアラフォーを見たと言いましたが、これが結構評判良くて!
嬉しかったな。
私が「天海好きだから、22時からアラウンド40見るよ。」と言うと、
「あーあれ面白いですよね!」
「こないだ見たけど面白かったー」
などなど、毎週必ず見ます!といった熱心な感じではないけれど、
時間が合えば、面白いから見る~みたいな、ゆるい感じで評判良し。

私たちみたいな熱心な視聴者は世の中に少ないよ。
だからこういうゆるい層に、
『あのドラマ結構面白いよね。』と思ってもらえる事が、大事なんだと思う。
アラフォーは、きっとそれに成功しているんじゃないかな。

良いドラマです。
地味だけどねw

あ、養護のセンセー。
あの人、ナイロンの植木夏十でしょ!?
あのほっそい立ち姿と声は夏十ちゃんに違いない。
タイトルロールで名前確認して、見返して気付いたんだけど彼女以外に有り得ないからなぁ。
しかし、全く顔が映りませんでしたな。
庶民的な感じで良い空気を出してたと思うぞ、植木夏十。

はいりさんの代わりに占いのおばさん。
こういうことちゃんとしてくれるドラマはやっぱり良いドラマだよ。
きらひかの食事シーンしかり・・・

来週登場の元恋人もなかなか渋い感じで、えぇ男でしたな。
実は「女」の演技をさせても一級品なのが、天海祐希。
抱きしめられてる時の表情なんて、あれだけで良かった。

さてさて、来週はどうなることやら。

あ、これから『どん底』見てくるどん。

大好きな人、ルンパさん。

2008年04月25日
ルンパちゃんが、イシちゃんとタニに絡んで行くのがど~しても見たくてさー

阪急交通社の貸し切りを取りました。

あぁ、ルンパちゃんのトークが少しでも聞ければ…
私はそれだけでとても幸せに決まってる。
マリエッタさんのお相手候補は見つかったんでしょうか。

ふふふ…楽しみだ。

4/24 黎明の風/Passion 愛の旅

2008年04月25日
ウメ待ってるぞー

2008年4月24日『黎明の風/Passion 愛の旅』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

4月17日→1回目


ミュージカル・プレイ
『黎明(れいめい)の風』
-侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦-

グランド・レビュー
『Passion 蘭寿とむ』

って感じですよね、なんか。
「ぁありがとぅ・・・」 っていう辰美さんなんて、特に高温で。
あぁ、いいなぁ、蘭寿とむさん。
熱くってステキ。

黎明の風はすごく、胸が熱くなる芝居。
こういう類の事柄について、語る言葉を持たないのは、恥ずべきことでしょう。
恥ずかしいことだって気づいているのに、勉強しないワタシ。
うーん。
やっぱり、勉強はしないとダメだよね。
ずーっと言ってるよね。
(野田さんの『ロープ』とかも結構アレだったしなぁ。)

だけど、その上で今日はちょっと語ってみようかな。

これは「日本人」の琴線に触れる芝居なのかもしれない。
どんな事があったのか詳しく知らないし、勉強しようともしていないけれど、
でもそんな私の根底にも流れている「日本人」であるという意識。
『黎明の風』はそこを刺激する。

どこが事実で、どこがフィクションなのか、その境目さえも私にはわからないけれど、
日本という国を立ち直らせるために尽力した人達がいる。
こういう人たちが居たから、今、自分が生活している日本という国がある。
その重みというか、尊さというか・・・とにかく気持ちがグッと伝わってきてしまう。

私ぐらいの年代からすると、じいちゃん、ばあちゃんぐらいが若いときの話。
ってことになるのかな。
でも、積極的に話したいことでもないだろうから、聞かないし、
聞けないままじいちゃんは死んじゃったし・・・わかんないんだ、ホント正直。

もういなくなっちゃったけど、こういう時代を乗り越えて、
ウチのじいちゃんは生き残ってきたんだよな・・・とか思うと、
そんなに遠い話じゃないことの気がつく。
遠いように感じてしまうんだけど、近い。

特別良く出来た作品だとは思わないんだけど、
でもとにかく、琴線に触れることが多い作品だとは思う。
グッときてしまう場面が、何度もある。
次郎が土下座するところだったり、吉田さんが煙草で泣いてしまうところだったり・・・
宝塚らしくはないけど、悪くはないんだ。
良いかどうかは、私にはよくわかんないや。

芝居は下級生探しをするにしても限度があるので、
1回目よりも全体を見渡すことができたかな。
ダイちゃんが~格好良い~ダイちゃんがカッコイイよ~♪

で、ショーですが、7割オペラだったぞ、今日も。
全く全体像が見えてこないんですが。
場面場面で何が起きているのか、サッパリですぞ。
たぶん注目したい人の場所を確認できないと、全体まで見れないと思うw

んーっと、プロローグ終わりの時点で上手花道一番端が、ダイちゃんで、
下手花道側が、ちーちゃん?
蒼羽は、左の階段だったかなぁ。

つーか、蒼羽りく、本当すげぇ。
目が離せなくなる人なんですけど。
顔は好きなタイプ(≒ハマるタイプ)ではないし、演技も見たことないし、
どんな生徒なのかわからないのに、目が離せなくなる。

そして、見てたら鳥肌が立ちました。

蒼羽とすみ花を並べてみたい。
蒼羽が芝居できる子なら、すみ花と並べて、なんかやってもらいたい。
なんでののすみか、って、末恐ろしい子繋がりだから。
並べてみたら、それこそ、末恐ろしいことになるような気がする。

だって、表情も踊りもしっかり男役なんだもん、蒼羽。
研2のくせに色気があるんだもん。ビックリしちゃったよ、私は。
それで、鳥肌立っちゃったんだってば。
振りをこなすのだけに必死になってる、とかそんなことない。
余裕を感じさせて、既に顔で踊ってた。
あれたぶん至近距離で見たら、釣られる。狙われる。危ない。
特にあそこがヤバイですよ、イシちゃん中心の全身真っ黒で踊るシックでカッコイイ場面。
ここの蒼羽、ヤバイです。
しかもこの人、どうやら踊れるっぽいですよ。魅せ方も既に上手いの。
華がある踊りとない踊りがあるけど、華がある踊り方。
ちーちゃん見ようと思ってたのに、どうも達成できなくなったもん。

今日もバイト先の子と、「今日宙見てくるわ。」から始まって、
「ってか、蒼羽の居る位置とんでもなくない?!」
「ロケットにいないって何事?!」「GOの隣りにいるよね。」
うんぬん、一通り盛り上がってしまいましたよ。

あぁ、そうだ、芝居でもえらいところにいたんだ、この人。
レクイエムの場面。
イシちゃんが、せり上がるときに、円になってるレクイエムダンサー達ですが、
君、イシちゃんの真後ろだったよね。
一番顔が見えるところにいましたよね?
「え、そこかよ!!」って、見ててツッコミ入れたわ。

いやホント、実に面白いですよ。
1回蒼羽りくだけを眺める回、つくろうかな。
変に調子に乗って欲しくはないけれど、舞台人として良い意味で調子には乗って欲しい。
素直な子であることを祈る。
すれたらきっとダメになっちゃうから。
男役、楽しんでね、りく君。

で、イシちゃんに絡んでいくのは、一体どこの娘役かと思ったらカチャだった。
華奢なのが生きるねぇ~!キレイだし、妖艶だし、フェアリー?
ってか、この華奢な身体を生かすには、
両性類っていう新たなジャンルを確立するしかないんじゃないかな?
まぁ、フェアリーか。
男役一本っていうのは、
カチャを見てると(ってあんまり数見てないなりの印象だけど)辛い気がする。
だからと言って、男役としての魅力がない訳ではないので、
性転換はせず、女役もやる、と。
絶対、カチャにしかできない事があると思う。
それを見てみたいな、私は。

女役カチャの場面。
たびたびイシちゃんが男役陣に持ち上げられているけど、
持ち上げる時の大の顔が、マジで辛そうだったw
『あぁ、重いものを持ち上げているんだな。』というのがひしひしと伝わってくる、あの表情。
なんだろう、そういう風に見せて欲しくないな、と思う一方で、
表情に出ちゃってる鳳翔大が面白いな、とも思う。
宝塚ならではの感情。

ちぎはプログラムの集合写真を見て思ったんだけど、タモさんに似てる。
都会的な愛華みれ。なんだろう、九州の色なのかーw?

七帆はアレかね、悪い意味ではなく、でも顔おっきいのかな。
なんかそんな印象を持つんだけど。

あとみっちゃんね。
みっちゃんの声って、なんであんなに気持ち良く伸びるんだ~!?
すっごい聞き心地の良い声で。
ゆみことはまた違う系統の癒し声。
なんか、マイク栄えする声。(笑)
ただどこか、もさっとしたところが抜けないのが、なんともなぁ北翔。
そこも含めて既に北翔海莉になっちゃってるけど、抜け出してくれても良いんだけどなぁ。
難しいところ。

蘭とむ、タニちゃんはそのまま突っ走ってくれれば、それだけで私は面白いので・・・w

さてさて、本日もマリエッタさん関係でポロポロ泣いて帰ってきました。
次はいつ泣きに行くのでしょう。
感想3回目に続く・・・

えぇーーーー?

2008年04月24日
これだけで、これだけで私、こうなっちゃう訳!?

今から宙組観劇。
開演前です、リアルタイムに。

オケ合わせで、ピアノさんが、「一度ハートを失ったら」を演奏してます。

泣ける。
これだけで涙腺緩みまくり。
いや真面目に泣く、私。
劇場に優しく響くあのメロディーだけで、涙出ちゃうんだ、私。

実は演劇の師匠とかの、
『私はミーマイ、そこまで名作だとは思ってないのよ。』
なんていう意見を聞いていて、心半分は同意していたんだけど、
全然違う部分で『ミー&マイガール』って私にとって大切な演目なんだ、きっと。

泣きだしそうになった自分にビックリした。本当に。(笑)
ミーマイ、オーバーチュアで号泣するだろう私にこうご期待!!(笑)

4/23 49日後・・・

2008年04月23日
49

2008年4月23日『49日後・・・』@PARCO劇場

作:竹内 佑
演出:池田成志
出演:古田新太、八嶋智人、池田成志、松重 豊 小田 茜


完璧乗り遅れてしまったよ。
乗り遅れたもんだから、冷静になっちゃって、
初っ端から大爆笑する観客全体に引いてしまったよ。

古田新太の罪だよなぁ。

私もそうだけど、古田さんが居たら、古田さんが喋ったら、古田さんが動いたら、
なんか面白いことが起きるんじゃないか!?
って、期待してしまうよね。
その期待値が初っ端からの大爆笑に繋がってしまうわけで・・・

でもその空気が私はあんまり好きではなく。
物語の冒頭ってのは、
役者にとっても、観客にとっても探りあいみたいなところがあると思う。
観客は「どんな空気のお芝居なのかな?」ってわかろうとする。
それから段々とお互いの感覚がわかってきて、それでその舞台の世界に入っていくんだ。
今日は、その探りあいがなかった。
いきなり、「待ってました!」とばかりに笑いが起きる。

そりゃ古田さんは面白いことしてたかもしれない。
でも私自身はテンションが低かったせいもあり、全く笑えず。
他のお客さんとのテンションの差をひどく感じてしまったので、引いてしまった。
「そんなに笑うところかぁ?まだ始まって2、3分だよねぇ?」みたいな。

デカイ声で先笑いする人にも引くし、盛大に咳き込む人にも引いてしまう。
ん~咳は生理現象なので、仕方がないんだけど、
開演前に飴なめてみるとか、なんか方法はないのか~・・・。
上演中にガサガサ音立てて、飴舐めたりするのもなるべくならやめてもらいたい。
簡単に舐められる飴を用意しておくとか、なんとか・・・うーん。
一度、他のお客さんの様子とかが気になりだしちゃうと、ダメですよね。
私が、冒頭で引いてしまったのは、少なからずこういった理由もあり。
ガッカリするたびに、自分はそういう意味でも良い観客でいなきゃ。って思います。
舞台って観客も人間対人間だから、むつかしいよね。そこも面白さなんだけどね。


私が物語りに入ることができたのが、
怖~い、話を始めるところぐらいからだ。

「あ、こういうちょっと怖い感じを、ちょいちょい入れていきたい舞台なんだ!」

と方向が見えたような気がした。
怪談的な「怖さ」を感じる舞台って、
見たことがなかったから、面白いかも♪と興味が湧いてきた。

あのキャストが揃っているだけで、ある程度の面白さまで行くだろうことは予想できる。
でもどう面白くなるか?ってのは、見てみないとわからないわけだから。

だけど私、話が結局どうまとまったのかが、よくわからなかったんだよなぁw
えっと、自殺したお婆さんの家。
その家の掃除をするのが仕事の4人組が居て・・・
掃除を依頼した葬儀屋の女が居る。
まぁ、わからなかったおバカの言い訳ですが、
そもそも謎自体が弱かった気がするし、その解明もすんなり流れていなかったように思う。
結局お婆さんは自殺じゃなくて、殺されてたの?
キーになる小物が小さいとさ、後ろから見たらわからないんだよね。
ゴキちゃんもゴキちゃんとして、見えないわけよ。

でも面白かったのは、古田さんをはじめとするキャストの力があったから。
あの、八嶋さんのキャラがね、相当ウザイんだわw
古田さんがラジオとかで、
八嶋さんのことバカにしてるのを(笑)何度も聞いたことがあるんだけど、
『八嶋さんのこういうところをネタにしてるんだろうな。』
っていうのが、全面に出たキャラ。
これぞ八嶋智人。なキャラ。
テンションだけじゃなく、動きとかもうるさいんですよね、ヤッシーは。

でも古田さんは、そんなうるさいヤッシーを、
トホホな感じで、眺めていたいんですよ、たぶん。
「マジでうぜぇな」とは思うけど、「でも嫌いじゃないよw?」みたいな。

『パンドラの鐘』の話がウケる。
「野田版と蜷川版、負けたのは八嶋の役だけだ!他は全部勝ち!」
とか、そんなこと言ってた気がする。

松重さんをトロイ、ぬぼーっとした役として使ってたのも面白かったな。
コワモテの、テンポが遅いキャラ。

ナルシはどうやらゲイだった。
古田さんとできてるゲイ。ふるちんはバイらしい。
どんな舞台だよ。

まぁ、今日一番面白かったのが、古田さんが柱を持ってくるっと一回転する時に、
ツルっと滑ったことですかね。
あまりにも綺麗にこけたんで、演出の一部かと思ったけれど、
「靴が、靴が・・・(ぬげた)」つって、本人も、周りも笑ってたので、
マジごけだったのかとw
あの綺麗なこけかたを見て、
『あぁ、この人はあんな体格だけれども、実は動きがキレイな人なんだよな。』
ということを実感して、改めて古田新太が好きになりました。

もうちょっと、あの床下のゾンビみたいなのが話に生きてくることを期待したし、
もうちょっと、色々怖がらせてもらえることも期待したし、
もっともっとはたくさんあるけれど、テンポの良い軽い会話は魅力的だと思った。
この軽い笑える会話プラス、役者陣の力業で、見て損はない舞台にはなってるかな。
とにかく、この人たちを見るだけでも価値があるでしょう!

キタ。

2008年04月23日
キタ。
来たよ、入会案内。

これから『49日後・・・』なんだけど、
家出るときに、ポスト確認したらそれっぽい封筒が届いてて、
良く見たら封筒にキノコがいたから間違いないな、と思って、
その場で中身確認したら、ニヤニヤとまんないのね。

『あーついにここまで来たか~』

っていうニヤニヤ。
まだまだ先は長いけど、でもヅカファン的には大きな一歩ですよ。
宝塚を見始めたのがちょうど2年前の今頃なのかな。
コムちゃんのベルばらって、このくらいの時期じゃなかったっけ?
意識して宝塚を見始めたのはベルばらからです。
緒月もこのベルばらに出ていた訳だけど、
2年経って巡りめぐって、緒月遠麻を贔屓にしようと決めました。

大学で一番仲良くしてる友達が希望の会社から内定をもらってですね、
『羨ましいなぁー私も早く内定もらいたいなぁ~』
と思ったんですが、その気持ちがどこから来てるのか自己分析してみると、
どうやら、

『心置きなくバウが見たいから。』
『バウだけじゃなく他の芝居も目一杯見たいから』

この2つだけなんですよ、早く内定が欲しいと思う理由が。

自分どこまでもアホなのかもしれない、と思って。

周りと比べて焦っているからとか、将来の事を深く考えているからとかじゃなく、

気持ち良く芝居が見たいから。

それだけ。(笑)
アホだけどそんな自分も悪くないと思えて、
まぁマイペースに、流れに身を任そうかなって感じですよね、シューカツ。
だって100社見ても自分に合う会社は見つからないかもしれないし、
逆に5社しか見なくても、その中で出会う人は出会うんだもん。

もう面倒くせぇの。
100社見るようなエネルギーは私にはないから、自分の運命を信じる。
出会いを引っ張り込む強さを信じる。
100社見るエネルギーはないけど、
100本芝居見るエネルギーはあるからそれでいいじゃん。

ってことで、バウの頃には会員になってるだろうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!あはは。

全部行くです。

2008年04月23日
えーっと、一応全部買ったんで、全部行きます。行けたら。

日本語を読む~リーディング形式による上演~

パブリックシアターのHPだと、まだA・B・Cのキャストしか発表されてないんだけど、
シスカンパニーの情報が正しいとすると、
久世さんは、A・B・C・D・E・F・H・Iのバージョンの中の、
A・F・Hに出演ってことで、いいんだよね?
良くなかったら全部取っちゃって私どうするんだ?(笑)
まぁ、聞きに行くけどね。
Fが楽しみ、Fが。
清水邦夫の言葉が結構好きなので、
清水邦夫の言葉を読む、久世星佳ってのが楽しみなのです。

これはシスカンパニーにある情報ですね。↓

A:今井朋彦/星の王子さま(作:寺山修司)
5/7(水)19:00
5/10(土)14:00

F:扇田拓也/朝に死す(作:清水邦夫)
5/16(金)19:00
5/18(日)14:00

H:森新太郎/城塞(作:安部公房)
5/22(木)19:00
5/24(土)14:00


Aバージョンの今井さんって、演出とかしてしまう人なんだ。へぇ。
だって『恐れを知らぬ川上音二郎一座』に出てた、「いいおとこね」さんでしょ。

そして5月の面白事実。
久世さんのこの6公演と『瞼の母』しか今現在の観劇の予定が立っていないんですが、
これだけだと世田谷にしか行かないってことになるんだなぁw
リーディングはトラム。
『瞼の母』は世田谷パブリックシアター。
7公演分全てが、三軒茶屋に収まってしまう。むむむ。

『わが魂は輝く水なり』を見ないことはあり得ないので、どこかで渋谷を挟みますけどね。
宙組もどこかで絶対見てると思いますけどね。
あと、おそらく高田聖子を見に行ってるはずですけどね。
だって、聖子さんも好きなんだもん。

にしても、世田谷パブリックシアターは学割が利くからありがたい。
1000円で何時間か久世さん見れる、っていったら、私行っちゃうもん。
行かずにはいられないもん。行っちゃうでしょ。
1公演1000円なんだから、6公演買っても6000円。
普通の芝居1本分のお値段ですよ!奥さん!

・・・ん?あ、これ普通の芝居の値段からして、高いってことか?ん?

5月は見たい芝居が少ない月だったけど、急に楽しみが舞い降りてきて良かったなぁ。
久世さんの声聞いたら、また絶対に「久世さんが好き~」って言い出すに決まってんだ、私。
(『四人は姉妹』でも、トークショーの声にシビレてた人。)
一度好きになったら、ずっと好きなんですよ、結局。

逃走から闘争へ?

2008年04月22日
久世さんの仕事決まった!?
ケイタイから無理矢理見たから正確にはわからないんだけど、
リーディングと、『フラガール』の舞台化かな?
トラムと赤坂ACTシアター。私はこれで、ACTデビューかなぁ?

リーディングは聞きたいね~行きたいね~特に!!
久世星佳の声で聞く日本語フェチですから私。
『サロメ』とかたまらんかったわ。

今日は久しぶりに一日中バイトに励みました。
私をつき動かす原動力はバウです。(断言)
辛いのを乗り越えるのは、私が成長するしかないんだねぇ。
文句とか不満を口にする前に、相手に笑顔を与えなきゃいけない。
与えても与えても相手から笑顔が返って来ないんであれば、
それは相手に問題ありだ!!

私はあの人がそんな問題ありな人とは、結局思えないんだけど、
でも一度こじれた関係を上手く修正出来ないから拗ねるし、
「嫌われてるのかな?」って不安になるし、最終的には落ち込むのさ。

「バカもん!!」って怒ってもらえる人でいたいと思う。
ほぼ日読んでると、色々救われるんだわ。救われるし、道が見えるような気がする。

私は引かない。近付く。

近づかないといつまでたってもわかってもらえないんだもん。
引くってのは嫌うってことで、近付くってのは好くってことだろう。

あなたから何かを得たいと思ってます。勉強させてください。
って、ちょっとぐらい叩きのめされても近付く。

引くよりも、そうやって笑って攻め入った方が結局全てが上手く行くような気がするし、
同じ打ちのめされるにしても、私はその方が気持ちが楽かもしれない。

楽な道選ばなきゃ。

今日も若干攻め入りましたが、いつもより気持ちが楽だったよ。
ホント、今のバイトはお勉強させていただいてますよー。
プチ就職なのです。

おとめ語り。2008年度版。

2008年04月21日
見ました!?
あの、前髪ひと筋垂らし!!

何って、陽月華(ヒヅキ ハナ)さんのおとめ写真です。

格好良すぎて、驚愕。
格好良いと言う言葉は、
主に男役に対しての褒め言葉かもしれないけれど、
陽月華という娘役に対してだけは言わせてほしい。

ちょっと本気で格好良いよ、ウメちゃん!!

左隣のスチール写真を見て、また驚愕。

眉毛がピンク色だ。

眉毛をピンク(しかもドキツイピンク)で描いている人間なんて生まれて初めて見た。
『宙・FANTASISTA!』のスチールだろうけど、
実際にプログラムを見たときは気づかなかったよ。
(舞台ではどうだったんだろう?ピンクだったの?)

でも違和感ないんだもんなぁ。

順応性が高いというか、センスが良いのでどんな衣装でも着こなしてしまうというか、
陽月華のそういうところも好きだ。

あーウメ、早く帰ってこないかなぁ~。
陽月華の左足首の骨、ガンバレ。

その他、ちょっとおとめ語りをしてみましょうか。
適当に気になった人を。

涼紫央(スズミ シオ)
私は結構なすずみん好きを自負していたのですが、
最近本命ができてしまったので、すずみんからは離れてしまいましたね。
すまんのぉ。
すずみん、去年より黒髪度が増して、さらにキラキラ度もUPしているような気がする。
癒しなんだよな、この笑顔が。かわえぇ。
オルキスがダメで、東宝星組通えなかったのもイタかったよな。
スカピンに期待。
しかし、ショー好き人間としては、一本物だということが若干不安。

明日海りお(アスミ リオ)
みりお君だけさ、写真に修正入ってるんじゃないの!?
って思ってしまいますよね。(実際は入ってないと思うぞー)
だって、めちゃっっっっくちゃ肌が綺麗。きめ細かい。
おとめの写真見て、肌汚いなぁ、この子って思う子はまずいません。
みんなそれぞれメイク頑張ってるんだと思うけど、
みりおの肌の飛びぬけた美しさは、凄まじい。
華ってこういう事を言うんですかね。
肌だけじゃなく、顔全体が本当に綺麗だ。
とてもバランスが良い。すごいなぁ・・・明日海りお。

7月7日、七夕付けで組長に就任する、現副組長の越乃リュウ(コシノ リュウ)
リュウさまの⑦演じてみたい役が、「男から女まで」ってのが凄く好き。
「女まで」って言ってるけど、そこが男前で。
『オクラホマ』、素敵だったですよ。
あぁ、今更だけど月組で一番芸風が好みなのってリュウ様じゃないの?私。
それか、もしかしたら、ガチャ。

日向燦(ヒナタ サン)
ブログを読んでくださってる方から情報をいただいて、改めて見てみたら、
演じてみたい役が、『銀ちゃんの恋』のヤス。
さすっがマメ。
君なら絶対に日向燦にしかできないヤスができるだろうよ。
自身の望みと、自身の先天的な芸風が合ってる人ってのは魅力ある。

未涼亜希(ミスズ アキ)
オヅキ以外に私が「贔屓」と呼ぶ可能性があったのが、この人。
だから、まっつ大好きですよ。
まっつ大好きだけど、でもさ、まっつ幸薄くない?
去年にも増して幸薄そうだよ、いいの?それで、まっつは。
(いや、そこが好きだってのも否定できないんだけど)
痩せたかな?そしてパッチリ二重なのが、幸薄の原因かもしれない。
でも好きだ。
ちなみに隣りのイチカ(桜 一花)が猛烈に可愛くて、そんなイチカも好きだ。

気になる星組の水輝涼(ミズキ リョウ)
落ち着いちゃってるなぁ~。良くも悪くも落ち着きありすぎる。
見た目判断だけど、すっごく賢そうな人だから、
その落ち着きが自分の長所でも、短所でもあることを理解してるんじゃないだろうか。
理解してれば、ぶち壊すことも可能なんじゃ?
ホント、たぶん私、じゅんなを実際に見たら「好き」って言うに決まってるから、
見るのが楽しみなのだ。

蓮水ゆうや(ハスミ ユウヤ)
自身最弱の組、宙組(勉強中)での気になる顔の君。
んー?なんか、どこかで見たことある感じがする?
・・・凰稀かなめ、かな?
おとめの顔もやっぱり好きかも~。
今度見に行く時、ちょっと重点的にチェックですかね。

大空祐飛
花組に居ることに驚く。
ピンク色の枠の中にゆーひが居る。枠が黄色ぢゃない。
で、なんとなく久世時代の月組ファンとしては、隣りに居るさお太(高翔 みず希)氏が嬉しい。
おっきくなったね(涙)。みたいなw

水夏希
水先輩はね、なんか凄いメイク気合入ってて格好良いんですよぉ。
左目の上の茶色いラインに気合とこだわりを感じる。
右目には自然と二重のライン的なものが出てしまうのを計算してのメイクでしょ。
水夏希らしいっていうか、とにかくステキっ。
結局、水しぇんが好きらしいよ、私は。

他に誰か、触れて欲しい人はいますかね。
気分次第でリクエストにも応えますよ。(笑)

と、いうことでここからはリクエストおとめ語り。
<えま組長、とうこさん、しぃちゃん、しみこ、ゆみこさん、ちぎ>の中から二人ですか。
うーん、みんな良いなぁ。

じゃあまず、ちぎ!早霧せいな(サギリ セイナ)
やってみたい役、「天空の城ラピュタ」のパズーってのが良いよ、ちぎ!
特別私はジブリファンってわけじゃないけど、でもパズー。
宝塚でパズー。ナイスだ、ちぎ。
宙男の特徴なのかな?って思うけど、透明感があるというか、
ちぎの男役には、澄んだ色気があると思う。七帆とかもそう感じる。
宙組強化中なので、ちぎにはもちろん注目ですよ。
綺麗な方は好きですよw

二人目はしみこ行きましょう。和涼華(カズ リョウカ)
って、しみこ、愛称にしみこがないじゃないかぁー!!
しみこって愛称がどこからきてるのか、私は知らないけど、しみこはしみこでしょ?
寂しい感じなんか。
オヅキなんか「づっくん」って愛称が増えてるんだよ?
誰がオヅキのことを「づっくん」って呼んでるのか、すごく気になるんですよ。
って、オヅキ話は置いといて、美しい86期しみこ。
86期かなり好きそうなんでね、私は。しみこには頑張って欲しいと思っているんですよ。
君の美貌を持ってして、星組で躊躇なく熱い男に育ってくれれば、間違いないから。

リクエスト外だけど(笑)、勝手にあかし!
しみこの下にいたからあかし!彩海早矢(アヤミ ハヤ)
あかしカッコイイ~!!!!
・・・って言いたかった。それだけ。星男なあかしが大好きだ。

まだリクエストございましたら、どうぞ。
なんのリクエストだか、わかったもんじゃないけどw

おとめは本当に面白い。
2007年度版のおとめも、事ある毎に見返していたし、
ヅカファンでいる限りは買う価値のある雑誌ですよね。
っていうか、ヅカファン以外には価値ゼロですよね。
まぁ、そんなところも面白い、と。

許したまえ

2008年04月20日
野田秀樹×勘三郎の新作歌舞伎。
これ私、『贋作・桜の森の満開の下』しかない!!
とか思ってた上に、ブログでもそう書いてしまいましたが(すいません)
どーやら、これ違いますね。

アイーダ』を下敷きにした新作。

ってのが、確かな情報です。
某メーリス、某掲示板からの情報、プラス、私の耳も確かにそう聞きました。
これが納涼ってことで間違いないかと。
というか、『熱風』に連載持ってる元遊眠社の高萩さん。
メーリスにいたんだなぁ、驚きましたよ。
(『熱風』について書いた記事は→ここ。)
ちなみに高萩さんは、この春から、東京芸術劇場の副館長になられたそうで・・・
また野田さんと一緒になったっていう、なんとも不思議な運命。
注目ですよ、東京芸術劇場。

にしてもアイーダかぁ、オペラらしいんだけど、オペラは見たことないし、
オペラのイメージより、アイーダっていうと・・・
安蘭けいだよなぁ。

いや、だって私ヅカファンですものっ。
『王家に捧ぐ歌』だよねっ!
わたとうだよねっ!

つーことで、『アイーダ』っていうと、
安蘭けいのイメージしかないワタクシですが、
生粋の野田ファンでもあるので、歌舞伎楽しみにしています!!

あ、今日ミーマイとりましたよー。
S席とA席をちょちょいとな。
バイトの合間にちょっとトイレに駆け込んで、5分少々出てきませんでした。
こんな私をお許しください。(懺悔)

危険信号受信。

2008年04月19日
どーすんだ、こんな作品に贔屓が出て・・・

きっと名作になる。
きっとみんなの代表作になる。
きっと見ておかないと後悔する。

だけど、こんな作品に贔屓が出てたら辛いに決まってる・・・
絶対に辛い。
オギーだから、辛くなるに決まってる。
だって配役の時点でどうも辛い。
よくわかんないけど直感的に辛い。
オギーがこの舞台をどうしたいのかが、配役から垣間見れるような気がして、ね。
怖いよーオギーの才能が怖いよー

なんでこのタイミングで『凍てついた明日』の再演なんだろう。
なんで私はこのタイミングでオヅキにハマっちゃって、
なんでオヅキは『凍てついた明日』に出るんだろう。
全ツベルばらでオスカルとかやってても良かっただろうに。
オスカル扮装のオヅキ・・・。(良くねぇよ。笑)


あの実は、初演映像の一幕を見返しただけで、既にちょっと辛いんです。
痛い。

ただこの再演で、『凍てついた明日』という舞台が、
ちゃんと『凍てついた明日』として成立して、その瞬間に自分が立ち会うことができたなら、
痛みも何もかも全てを抱えて、きっとこの舞台を見れたことに感謝する。
下手すりゃボロボロだけど、ボロボロになっても、「ありがとう」って言う。

「ありがとう」って言わせてくれ。

オヅキのテッドは、オヅキの力量のみで比重上げること可能かも、これ。
たぶん、オヅキならいけるぞ。
オヅキがどれだけクライドを想っているかが見えればいいんだよね?
(ちょっと『舞姫』相沢みたいなことになるかも?)

オヅキ→テル、か。

・・・イケ。
ツボど真ん中だ。

フランク(ハマコ)とテッド(オヅキ)が絶対に面白いよなぁ。
ハマコがクライド達を捕まえられないオヅキを、上から責めるんですよ?
(役名と芸名がごっちゃになるのは、流してー。私の脳内こうなってるんです。)
責められることをグッと堪えるんですよ、オヅキが。

ハマコとオヅキの対立、か・・・イケ。
これも絶対ツボ。
たぶんここがガッツリ対立してくれると、
テッドがどれだけクライドを想っているかも、ガッツリ見えてくるはずなのですよ。

フランクはクライド達を、悪として見ている訳だけど、
テッドは彼らを悪として割り切って見ることができないんですよ。
幼馴染だから。自分もそうなったかもしれないから。想いがあるから。

たーのーしーいー。

ハマコとオヅキならやってくれる。
私が信頼している役者ですもの。

凰稀かなめは、ヘタレではない弱さを見せることができるか、かな?
あのあれだな、
タータンを藤原竜也とすると、かなめは小栗旬で行けってことなんですよ。
インタビューとかを読んだ感じだと、
初演には影響を受けずに行くだろうことがわかるので、そういう点では安心なんだけど、
香寿たつきの土臭い感じは凰稀かなめにはないから。

初演映像を見返してみて、思う。
ちゃんと成立してくれたら、私、これほんとにボロボロだと思います。
宝塚怖い。

痛い。って言うと『THE BEE』辺りも相当痛かったんだけど、
蜂の痛みとは違うよなぁ、きっと。
『THE BEE』は見ていて確実に、
脳みその消費エネルギーが上がった舞台だったんですよ。
とにかく疲れた。
そこまでのめり込む事ができたことは楽しかったけど、消費するんです、色んなものを。
『凍てついた明日』も危ないと思う。

こんな感じ。

2008年04月19日
『五衛右門ロック』はもう2回分確定してるからいいの。
あとは気まぐれ当日券通いするの。
新感線より、新幹線使って行くとこの方が今日は重要!!

『凍てついた明日』ビミョーにチケットGET。
一日2公演取りたかったんだけど、ダメだったから、
これはスカピンと抱き合わせコースかなぁ~
スカピン上演が始まってからのチケットを狙ってたのです。(笑)

ってかお茶会はいつだ~??
で、私は何往復するの?
2往復は決定ですよ。

6月の一週が相当面白いことになりそな予感。

バウ(兵庫)-全ツ(埼玉・できれば千葉)-ミーマイ(東宝)

とな。ワタシもヅカファンらしくなってきたじゃないか。
こりゃうだうだ言ってないで、本気で資金確保に移らなきゃ。
オヅキの為だ、就活にかこつけて逃げてる場合ではない。

と、自分にかつを入れる。

Around40第2話

2008年04月19日
20080419013123
オケピ?!
オケピなのか?
割とオケピだったよな。

寝る前にケイタイから更新してみよう『Around40』第2話感想。

今日のアラフォーには、トランペットと、ハープが出ておりました。
寺脇さんが天海を口説いていたよ!!

あんたは正しい!!

これは『オケピ!』を思い出さずにはいられない。

って、わざとですよ。
ちゃんとヴィオラの人も出てたのわかってますからw

あれ、名前なんだっけ?
…っていうのもわざとで、サノくん…小林隆さん。
『魔法の万年筆』で久世さんとも共演してたし忘れませんて。
こちらは聡子とお見合い。そして泣き出した。

アラフォー、なんていうか話うんぬんより前にまず絵面が地味なんだけど、
登場人物それぞれの気持ちの流れに無理がなく、
感情移入できるようなところもあったりするので、私は気持ち良く見ています。

細かいところチェックしてくと、ゆりちゃん見てるだけで面白いのは確かなんですよ。
いや~全くイチイチ面白いぞ、天海祐希。

「ちっ」の二重奏とか、『んまいなぁ~』と思わせてくれる脚本が嬉しい。
浮かれて頭ん中、曲かかっちゃってた後の切替し方とかも良い。
藤木直人の役も憎みきれない感じで上手く書かれていて、これからどうなるのやら。

藤木直人をキャスティングしたからには、
この先、聡子と彼がどうこう~ってのは避けて通れないっていうか、
むしろ視聴者的には避けて通ってもらっちゃ困るんだけど、
アラフォーをターゲットとしている手前、
『結婚』をゴールにしちゃったらなんの面白味もなくなるんだよなぁ。

この二人をどうまとめあげるのか、それとも、まとめ上げずに進むのか、
気になるところでございます。

聡子の実家の距離感みたいなモノも良いよね。
実の母親ではないけれど、仲良し、良きアドバイザーな春子さん。
父も格好良いぞ。

ってことで、来週も片桐はいりとのやり取りを楽しみにしています!
出るかな、はいりさん。

写真はつい写メってしまった看板。

配役決定。格好良さ決定。

2008年04月18日
やっと配役発表された~

凍てついた明日-ボニー&クライドとの邂逅-

オヅキの役は、初演では楓沙樹さんが演じた刑事の役。
絶対格好良い決定。
クライド達を追い続ける刑事。
しかし彼自身、クライドの幼馴染でもある。
ここはテルキタの同期っていう宝塚ならではの関係をリンクさせて楽しもう。
オヅキがどんな思いでクライド達を追うのか。
懐深い演技をしてくれる人だと思うから、期待してるよ。

ただオギーお願いだ~ちょっとで良いから、オヅキの比重を上げてくれ~
と、ファンの願い。

気になるのが、ハマコの三役ですかね。
オギーだったら、三役やらせることに、
なんらかの意味を持たせるんじゃないかと思うんだけど、考えすぎかな。

初演は初見で大号泣した作品ですので、作品的にも期待!
雪組バウWS組、頑張って!!
私はやっぱり全ツをもう少しなんとかしたいですよ!!

希望日のチケット取れるのかな。
またこれも人気が読めないから、よくわかんないや。

そそ、今日は初の二次面接を受けてきましたよ。
二次まで進むのが初。
よくよく考えれば「わざとだったんじゃないかな?」と思うんだけど、
何話しても面接官の表情が変わらない。
反応が表情に出ない人間と話すのは怖いんだなぁ。

怖いと思ったら、
「あぁ、いつもは表情を読んで話す言葉を選んでいたのか。」
ってなことに気づく。
無表情ってのに、若干戸惑った。
まぁでもそれも面白かったけどね。

聞かれた事に瞬時に反応して、言葉にして、答える。

ってのは、結構楽しいかもしれない。
なんか考える訓練みたい。
自分について聞かれるってこと自体、普段はあまりないことだからなぁ。新鮮。
たぶん、これマーコさんのテソーミと似たような部分があるんじゃないかなぁ。
テソーミ、私は当たってると思いました。面白いからやってみるがいい。
ひとのしあわせを読む仕事も面白かった。)

配役については、初演見てまた考える。
私、エリザからのオヅキしか生で見ていないけど、
『DAYTIME HUSTLER』とか見たら、オヅキレイモンドも十分アリだったんだよなぁ。
刑事も、レイモンドも両方やってくれたらねぇ、良かったのにねぇ。噂あったぢゃん。

4/17 黎明の風/Passion 愛の旅

2008年04月18日
ウメ待ってるぞー

2008年4月17日『黎明の風/Passion 愛の旅』@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら


まずは『黎明の風』。
こちらは私、作品について語る言葉を持っていないので、
タカラヅカに逃げます。

もう、これでもか!!って程、必死ですよ、私。
(NEW GENERATION買ってしまったせいだな。)
ショーまで見終わって、ヘトヘトになりましたからね。

何に必死か、って宙組生を見分けるのに必死。

宙組が本当にわからないので、本当に必死なのです。
ちぎ、みー、大、ちーちゃん、カチャ、GO・・・珠洲春希・・・。
頭パンクしそうになるぐらい、ずーっとオペラグラス覗いてました。

カーテン前の芝居とか、花道での繋ぎの小芝居とかしてるのが、珠洲春希でしょ?
いやなんか、好きそうな人だよなぁ、
と思ってチェックしようと気合入れてたんですよ、珠洲春希。

GOも気になるって言ってた人だけど、
あれだよな、どんなシーンか忘れたけど、カーテン前の芝居の時、
軍服着て、怒ってた人がGOでしょ?

ともちん、七帆、十輝すら危ないワタクシですが、
今回でだいぶ落ち着いてきたかも。
ちぎと七帆がわからなかったりするw

あ、ほっくんは絶対にわかるんで大丈夫!

あの水兵4人組が、
春風弥生、鳳翔大、蓮水ゆうや、凪七瑠海でしょ?
みーちゃんは、若干さお太が入ってないか?路線さお太。
大はおっきくて美しい人。
ちーは顔が好み。
カチャは輪郭見ればすぐわかる。

オペラで追いすぎて気持ち悪くなるほど見てました。
何が私をここまで駆り立てる。
私、宙組、頑張ります。
大が気になるかな。

さてここからは月組回顧フェア。
ミーマイがキッカケで最近また過去の月組に思いを馳せている私ですが、
ここ宙組にも月組の面影が残っておりました。

美郷真也。

なぜ、いなくなる。

芝居の中のマリエッタさんに対する台詞に号泣。
「目立たなくても失敗がない。」
「そうやって支えてくれる人が組織には必要だ。」
「信頼してる。」
こんなような台詞が、役のマリエッタさんに対して贈られる。
照れつつ、喜ぶマリエッタさん。
そしてマリエッタさん自身の台詞、
「頂点に立つものの苦しみ、絶望、そしてそこでしか得られない喜びを見続けてきた。」
うんぬん・・・号泣。

また月組の灯りが一つ消えてしまうんだ。
宙を明るく照らしてくれた月の灯りがまた一つ・・・

最後まで堅実な演技を見せてくれたマリエッタさんが嬉しくて、
そしてそんな演技を見せてくれるマリエッタさんがいなくなってしまうことが悲しくて、泣く。
石田先生、みんなの気持ちを代弁してくれてありがとう。
うぅ、月組が好きだよぉ・・・。
もう銀ちゃんの財布からお金盗んじゃダメだからね。
殴られるよ、銀ちゃんに。
久世の時代から10年経った今改めて、私から美郷真也にありがとう。

月組といえば、ユウちゃんさんもかつては月組にいらっしゃった。
久世さんを送り出してくれたのは、ユウちゃんさんだ。
えぇ、回顧フェアだから、いちいち月組に繋げますよ。

全くこの人の演技も・・・
背中で泣かないで。
私も一緒に泣いてしまうから。
本当に総理大臣の経験がありそうでしたよw
深い良い演技をしてくれるなぁ・・・
やっぱり月ですよ。私は演技の月組が好きなんですよ。
ユウちゃんさんも、マリエッタさんも、あの時代の月なのです。
ってか、ユウちゃんさんたちが築いてくれたものがあったから、
マリエッタさんたちがこうなったんだよ。
宝塚って偉大。

タニオカさんも、私が言う月の人だったんですけどね。
タニオカさんは、月を飛び立っていってしまわれましたね。
大和悠河は飛び立つべき人だったと思う。
でも、着地点はどこよ?
年取ってもアイドルできるってのは、立派な芸になると思うんだけどなぁ。

ただ、マッカーサー超格好えぇ!!!!

噂に違わぬ格好良さ。
サングラスを取る仕草に、100%の気合を入れてくるだろうことを予想して、
ガン見してみましたが、期待を裏切らない人だ、タニオカ。
バッチリサングラスプレーを決めてらっしゃる。

私はイシちゃん、嫌いじゃないんだな~
むしろ、あの顔は見ているだけで美しいから幸せなんだなー。
破綻がないよね。
何やってもイシちゃんは、イシちゃんだけど、必ずハードルは越えてくれるから。

内容は見る人が見たら、もっともっと考えることができる、
日本人として、深く受け止めることができるものなんだと思います。
が、冒頭でも言った通り、私は語る言葉を持たないので逃げる。
ただ、『オイル』を思い出したな。神様っ!

次はショー。

芝居でも必死でしたが、ショーは更に必死。
全体を見る余裕が全くなかったんですけど。
そのせいなのか、記憶があまりない。

ただひたすら驚いたのが、蒼羽りく。
蒼羽君は、私の初ムラの時の初舞台生で、
私が初めて見た口上が蒼羽りくの口上だったのです。
覚えやすい顔だったし、ってか熱帯魚(秘密ハンターのロケットの事)の中でも目立ってたし、
結構話題に上る人でもあるので、割と注目。
なので今日も、

ロケットで蒼羽探ししよ~♪

と思ったら、ロケットにいない!!
どこにいるかと思ったら、次の大階段で出てきやがった!!
たぶん大階段で踊ってる位置は下手の上段ですよね?
それは2階席からは見えなかったんだけど、
本舞台に下りてきたら、居て。
銀橋では、暁郷の隣りですよね?一番左。
ビックリしたー。研2になったばかりですよね、だって。

カメレオンな中詰めの時も、下手の2列目ぐらいにいなかったか?
フィナーレの時もその辺りにいたと思うんだけど。
抜擢されるってのは、こういうことなんですかね。
面白いから、これからも注目してよう、蒼羽りく。

これは中詰めかな?
すっしー、大、GOが同じフレームに収まる時があって、目が離せなくなってしまった。
GOは個性的に熱くて、大は髪型凝ってて美しかった。
やっぱり私はすっしーのダンスが好きだなぁ。
寿つかさが大階段にいないのはなんでですかっ。
大階段にすっしーがいるはずだと思って、ずっと探してたのにいなくて、ショックでした、私は。
澄夫ちゃん、ここは気を使って、マリエッタさんと共に出してくれよ。
男役の一番の見せ場じゃないかい。

まぁ、マリエッタさん、狂言回してきな役をショーの中で貰ってたけどね。

ただすっしーのダンスを堪能できるシーンが少ないよ!
これ不満!
居たっ!と思ったら、とんがりコーンみたいな帽子かぶって踊ってるしさー
ファンタジスタは堪能できた分、寂しい。
踊り自体もだけど、踊ってる時の顔も好きなのよ、寿さん。

ショーはやっぱり人を判別するのに必死だったので記憶がなくて・・・
『ル・ポァゾン』のパイロットダンスみたいなのが、あったなー、とか、
タニちゃんが女装して轟と絡んでたなぁ~とか、なんだか凄く曖昧だ。
タニオカは美貌の人だと思っているんだけど、
その美貌が轟さんに似てきたように感じるのは気のせいだろうか。
タニちゃんは、タニちゃんなんだから、そっちに行っちゃダメだ!

タニの影響なのか、ほっくんまで雰囲気がそっち方面に行ってる気がしたよ。
ほっくんは余計にダメだからね?
でも、真似てないかなぁ、北翔海莉は大和悠河を・・・。
1・2・3とキャラが違ったほうが組としては面白いはずだから、どうにか・・・

ウメがいたらな。
陽月華がいたらな。
やっぱ私、ウメが好きなんだと実感したよ。
絶対、男役そっちのけで陽月ばっかり見てる場面ができたはずなんだよ。
男役重視のこの私が、男役そっちのけでウメだけを見るんですよ。
見たかった。
でも、ウメの健康が第一だ。
次の大劇場で待ってます。

フェア実施中

2008年04月17日
んー??
13時に外苑前で面接受けて、なぜかそのまま日比谷に来ちゃって、
当日で宙組18時30分公演を買っちゃって、
更にイトシアで買い物しちゃって、「カードで。」とか言っちゃって…

どうなの~私~!?

なんか知らない間にお金がなくなった?

イトシアはピーンとくるものが多くって!
私は洋服基本モノトーン好きだから、差し色になるストールをずっと探してまして、まずそれ。
オレンジ色で肌触りが凄く良かった。(でも安かった)

その後、オルビスの化粧水と保湿液と、UVカット下地だけを買う予定だったんだけど、
あと500円でポイント2倍だっていうから、
爪のマッサージジェルみたいなのと、油とり紙を無意味に買ってしまったよ。

アラフォー予備軍だからね、その辺気分は40代のちゃっかり感を取り入れますよ。

爪は良く割れるの。
2枚爪とかやめてよ、っていう。

あとは、化粧ポーチ。
ビニール製だけど地図模様で、なんかこれ欲しい!って。

ピーンとしたら、買いだろ。
買っちゃったもん。

急激にお金は減ったけれど、欲しいものが買えたので嬉しい。
タニちゃんに会えるのも、蘭寿とむさんに会えるのも、
そして何よりマリエッタさんとすっしーに会えるのが嬉しい。

マリエッタさん(:_;)

オヅキにうつつ抜かして忘れてたよ、私結構すっしー好きなんだった。
マリエッタさんは銀ちゃんの子分でしたのよ。

月組回顧フェア実施中。

理由。

2008年04月17日
リクエストもいただきましたので、えもんかけへの記事の続き・・・

ただ、私がなんで天海祐希を好きか、今までと違う角度から痛感させられたな。
実感っていうより、痛感。
その話はまた後日。


の続き。
なんでか、って、ワタシはたぶん、

アラフォー予備軍だからですよ。

今21歳で、今年の7月に22になります。私。
一人だけど(いや家族は居るよ?)、毎日何かしら幸せだな~と感じるし、
毎日面白いし、虚しさとか感じないし、
彼氏も出来たら出来たらでいいけど、特別欲しいわけじゃないからいなくてもいいし、
数は少ないかもしれないけど、でも信頼して話ができる友達も居るし・・・
桜咲いたら嬉しいなぁ~で、花が散っても若葉が出てきたぞ~るんるん♪みたいな。
で、もうすぐ22歳ですよ。
で、すぐに40ですよ。
でもきっと私、それでもずっと幸せなんですよ。
きっと自分のこと不幸せだなんて思わない。

観劇なんてまさにお一人様のわりかし豪華な時間の過ごし方を既に趣味としちゃって、
ここに「食」と「職」でもプラスすれば、それで生活、聡子化しますからね。
「食」と「職」とか上手いこと言っちゃって、そんな場合でもないだろっていう。
「職」を探せ「職」を。

ということで、天海祐希に対して勝手に同属意識みたいなものを持っているのです。
「ん、気づいたら40代突入してました!」っていう天海氏みたいに、
このまま順調に進めばなると思うんです、私も。
料理とかも、
「誰も作ってくれないから、自分で作るしかないんですよ~!」
「ねぇおばちゃん!何入れたら美味しい!?」
みたいなことになりますよ、たぶん。
前からわかっていたんですけどね。
でも『Around40』見て痛感したんですわ。

8時だよ全員集合見てる姿なんて、
あれをタカラヅカに置き換えればねぇ~
いかりや長介が緒月遠麻。

ゆりちゃんが好きな人、みんなそういうところがあるんじゃないかと思いますけどね。

「好きだと言う気持ちはその対象の中に自分を見つけ出したいと願う心でもある。」
天海氏自身も言っておりました。

似てると思うから好きだし、
好きだから似ていたいとも思う。
ちょっと先を走ってくれている天海祐希を追いかけたい。

天海祐希に、ありがトゥーー!!・・・ってつい書いてしまったけど、恥ずかしい。(笑)
もうめちゃくちゃ格好良かったな、ぴったんこカンカンの天海祐希は。
ひげダンス・間接大集合と合わせて、永久保存版。

笑いの面でも天海祐希を追いかけたい。

4/15 どん底

2008年04月16日
どん底

2008年4月15日『どん底』@Bunkamuraシアターコクーン

原作:マクシム・ゴーリキー
上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:段田安則 江口洋介 荻野目慶子 緒川たまき 大森博史 大鷹明良 マギー
    皆川猿時 三上市朗 松永玲子 池谷のぶえ 黒田大輔 富川一人
    あさひ7オユキ 大河内浩 犬山イヌコ 若松武史 山崎一


どこが彼の頂点になるのかわからない。
きっと、今いる地点も結構高い。
この先も上昇し続けるのか、
それとも上手い具合に枯れていくのか良くわからない人だけれど、
とにかく油乗ってるぞ、ケラさん。

また当たり。
また私が好きな系統の舞台。
一つぐらいハズレてくれたって全然構わないのに、また当たりが出た。
当たり過ぎるのでそろそろ怖くなってくる。

とにかく、また「良い芝居を見たな。」って気分にさせてくれた。

3時間15分と長い舞台だけれど、もう一回見てみたいかもしれないなぁ。
むしろ見たいかもしれないなぁ。

神様って本当にいるのかな?
どん底の状況から、私たちを救ってくれることがあるのかな?
生きることってどういうことだろう。
結局必ず人は死ぬのに、そんな世界に希望はあるのかな?

だーれも、わかんないんだろうなぁ、そんなこと。
でもそれが疑問だったから、こうして戯曲になったんだろうなぁー

今日見た感じは、テレビドラマの第一話って感じなんですよね。
登場人物の紹介、人間関係、ドラマの導入部分。
誰がどの役で、どんな性格。誰と誰が仲が良い。
そういう部分を読み取ることに気を使っていたけれど、
もう一度見たら、そこに気を使うことはないので、
もっと違った見方ができそうな気がする。
そして、違った見方ができたら、きっと、もっと面白い。

だからもう一度見たいかも、って思う。

笑わせ方とか、見せ方とか、やっぱり上手くて、私好みで、つくづく面白い。

役者さんが適材適所。
良くこのキャスティングを決めたな!っていう上手さがある。
舞台美術もそれなりに凝っていて、やっぱりコクーンだな、って印象。
本多劇場は本多劇場で良いけれど、あぁはいかない。
ケラさんは、きちんと劇場の大きさに見合った演出ができる人かも。
というか、成長してるんだよな。
カメリプより、『どん底』のが使い方が上手いような気がするもん。

緒川たまきが面白い。
たぶんあれしか出来ないんじゃないかな~とは思うんだけど、
あれが出来る人が世の中には少ないから、このままで良いんだ。
なんだか凄く透き通った、けれど不思議な空気を出す女優さん。
人形みたいでちょっと怖い存在感が、また面白い。

江口洋介が意外にハマる。
声も通る。
舞台は『12人の優しい日本人』以来かな?
12人~の江口さんは良かった。
でも、三谷さんの舞台は、映像系の人が入りやすい舞台だと思う。
だから『どん底』でケラ演出となると、どうなるのか気になるところだったけど、
ワイルド感もありで、意外に良い。舞台俳優・江口洋介も面白い。
『五右衛門ロック』も期待できそう。

段田さんも山崎さんも相変わらずの安定感。
なんだか良くわからないけれど、
この二人が並んで演技してるのを見ることができて良かったな、と思う。
段田さんの方がしっかりしてて、山崎さんの方がゆるいイメージなんだけど、
でも役者としてのスタンスが似てる二人なんじゃないかな。

やっぱり書いてても、もう一回見たい感じだな。
どうなるかわかってる状態で、もう一回台詞を聞いて、動きを見てみたい。
こりゃ、またどっかで見に行くか。

出会いは大切にね

2008年04月16日
ん~幸せな一日でした~。

ネットを通じて知り合った私の演劇(宝塚も含む)の師匠、
そしてその旦那さんとお食事@神楽坂
ブログをやってなかったら、演劇好きになってなかったら、
きっと師匠には出会えなかったんです。
つくづく、自分の運の良さに驚く。本当にありがたい。

その後はこれまた高校時代、松雪泰子がキッカケでネットで知り合い、
一緒に舞台見に行くようになったケラ好きな友達と『どん底』観劇。

出会えたことの幸福をしみじみと実感する一日。
私は本当、こういう出会いがあったって事だけで幸せだと思う。
大切にしなくちゃね。

あと今日15日って言ったら宝塚おとめ発売日ですか?

そうですよ、おとめは買わなきゃ!

誇り高きヅカファンなので、レジに出すときも、
もちろん堂々と安蘭けいの表紙をレジの兄さんに見せ付けました。
恥ずかしいから裏返して出すなんて、そんな。(裏返してもVISAのキムという事実)
日本の大都市渋谷で堂々とおとめ買い。
私も着実に成長しているんだなぁ~。

買う前に立ち読みして真っ先に見た緒月のページ。

やっぱこの人おかしいな。
本人真面目なんだろうけど、天然?

個人的には色々ツボにハマる回答がありましたね。
おとめのあの短い回答の中で私を笑わせてくれるなんて、づっくんさすがよ!!

よっ!笑い専科!!

彼は二枚目を目指す気がないんですかね。
自らイロモノ志望ですか、緒月は。
⑦お年寄り、いじめる役。
そんなところがたまらなく可愛いじゃないですか。
(※⑦=やってみたい役)

あと⑧旅行(世界遺産巡り)は良いよ、わかる。でも“色々な観察”って。
これもね、わかる。わかるよ?
確かに色んな観察、特に人間観察とかって面白いと思うけど、
それをおとめに書くあなたがわからない
(※⑧=趣味)

私もキモいファンなんで、趣味として色々オヅキ観察しておりますが、
君愛・鏡DVDの稽古場風景、8分14秒で一番確認しやすいだろう、
あなたが着ている赤いTシャツ。あのTシャツの柄・・・

やっぱり、そんなにキノコ好きなの??
でもぶっちゃけ気持ち悪いよ、あのキノコ。

ファンだけど、もうすっごい私はオヅキファンみたいだけど、
あそこまでのキノコ好きにはついていけないぜ。
もうホントついてけないと思った。
DVD持っている方は確認してみてください。相当ヤバイですから。
Read more "出会いは大切にね"

そしてDVDBOXを予約してしまった私。

2008年04月14日
久世星佳・・・良くトップになれたなぁ・・・。(しみじみ)

久々に『プレスティージュ』を見てみたんだけど、
プロローグとか、他の生徒が本舞台で群舞してる中、
銀橋で一人踊ってるよ?スターさんがやることをしているよ?
デュエットダンスした後もセリ下がりだよ?
大階段を降りてくるのも、一番最後だけど・・・・
え?いいの?いいの?

どうやら、それで良いらしい。
あぁ、トップだったんだ、久世さんって。


私思う。
私が本気でハマるのは、こう言っちゃアレだけど、微妙路線な生徒だ。
安蘭けいも好き~水夏希も好き~霧矢大夢も好き~。と、
たくさん好きな生徒はいるけれど、好きの種類が色々あって、
私が「贔屓」って言いたくなるのは、それこそ緒月だった訳。
もう一人「贔屓」と呼ぶ可能性があったのは、未涼亜希だと思う。
あぁ、なんでそういう人にばっかり目がいっちゃうんだろうw
この人たちに共通するものは一体何?

緒月遠麻と未涼亜希は、
私が「久世星佳が好き!」って思うのと同じツボを押す二人なんですね。
同じなんです、オヅキもまっつも、そして久世さんも。

だから久世さん、
良くトップになれたね!って、なんかもうしみじみ。(笑)

今の宝塚しか実際に見ていないから、そう思うのかもしれないけど、
冷静に見て、あの芸風でトップって、正直あり得ないでしょう!!
渋すぎだよ久世!キラキラした若い男じゃないよ!
酸いも甘いも噛み分けた大人の男がそこにいる。
でも、

そこが好き。

だけど酸いも甘いも噛み分けた大人の男。だけで終らないのが、
私にとっての、もう一つの久世さんの魅力なんだ。
『ミー&マイガール』って言えば、真っ先に名前が挙がるのが、
剣幸、天海祐希、そしてこれからは瀬奈じゅん・・・となるんだろうけど、

この人もビルだから。

私たちは久世星佳のビルを忘れない。
風花舞のサリーを、汝鳥伶のジョン卿を、樹里咲穂のジャッキーを忘れない。
実際に中日劇場で見てはいないけれど、
でも久世さんのビルが、あったかい心の持ち主だったのを知っている。
だから忘れないよ。
ミーマイDVDBOXには忘れ去られたとしてもw、忘れない。

今『プレスティージュ』を見て、改めて異質なトップだと思ったけど、
やっぱり私は久世星佳が好きだ。

えもんかけへ

2008年04月13日
映像の感想を書くのはちょっと苦手かもしれない。
っていうか、録画しちゃうと何度も見れるから、書きたい事が細かくなりすぎて、
細かく書いてるうちに、書くこと自体に飽きちゃって、
結局全体がぼやけてしまいそうなんだ。

『Around40』見ました。

聡子が白のカーディガン的な服を脱いで、
ハンガーに掛けるまでを何度もスロー再生。

ほら!ないって!
ないでしょこれは!!
ストーリーとか関係ない。
見てるの所作ですよ、所作。

こーゆー見方になったりしちゃうんだよねぇ。
いやでもだって、凄く綺麗に脱いでハンガーに掛けるからさぁー
この辺、男役幻想が根強く残ってるのかもしれない。
天海氏、小物の扱い上手かったんだよね?確か。
『女王の教室』の時も私、同じような事言ってたような気がするよ。

ドラマ、私は面白かったと思う。
ただ、私がなんで天海祐希を好きか、今までと違う角度から痛感させられたな。
実感っていうより、痛感。
その話はまた後日。

相当好きらしいな。

2008年04月12日
闘争心と逃走心に駆り立てられた、ぢぶん!
あぁ、スルメ…。

逃走しようとする自分と闘争してるんです。

最近の私の応援歌。
『君を愛してる』より、これ↓

『悩むことは何もない~
お気楽に生きよう
気ままに生きよう
逆らっても仕方ない~
ありのままを受け入れて
楽しめるだけ楽しもう~
OH×3♪

お気楽に生きよう~
陽気に生きよう
何事とも笑い飛ばし
ありったけの情熱で
楽しめるだけ楽しもう~
OH×3』

真面目にフィラント@音月桂になりたい。(ヴィジュアルも含む)

バイトに行きたくなくてまた凹んでるんですけど、
その一方で、なんか闘争心も掻き立てられてるんで、今の状態なら戦えるぞ。

なんで、私があんたに必要以上にビクビクしないといけないねん!!
そこでビクビクするより、お客様の快適を考えろ!私!
あーもう嫌!!
女々しくて、実はナイーブな自分が嫌!!
ナイーブってボディソープじゃないから!!

ふぅ、頑張ろ。
色々な事(舞台とか舞台とか緒月とか服とか緒月とか)の為に働かなきゃ。
お金もらって、社会勉強してこよ。

オヅキ、オヅキ。

4/11 トライアンフ・オブ・ラブ

2008年04月12日
toraiannfu

2008年4月11日『トライアンフ・オブ・ラブ』@銀河劇場

修辞・訳詞・演出:小池修一郎
出演:朝海ひかる 武田真治 瀬戸カトリーヌ tekkan 右近健一 藤木孝 杜けあき


収穫、杜けあき。

ぶっちゃけちゃおう。
TMPの映像ぐらいでしかカリンチョさんのことは見たことがなかったけれど、
それでも私、なんだかカリンチョさんが苦手だった。

歌とか、お芝居とか、男役芸とか、
「宝塚」における「スター」の要素を過不足なく満たしている人なんだろうな、凄いな、
とは思っていたけれど、
「スターです!私!」オーラが全面に出ているようなところが、苦手だった。
難しいラインなんだけどね。
宝塚のトップとして、スターらしく堂々としていて欲しい、って気持ちもあるし、
その座に甘んじることのない、謙虚な姿勢に好感を抱くこともあるし・・・
複雑なヅカファン心理w

なんとなくだけど、映像で私が見たカリンチョさんから、不必要なプライド。
みたいなモノを感じてたんだ。
ところがだね、今日見てみたら・・・

それが、全くなかった。
すっごい良い女優さんじゃん、杜けあき様。


一応、コムちゃんと真治君と右近さん辺りも気にして見に行ってみたんだけど、
やだぁーカリンチョさんに持ってかれちゃったじゃん。
男装したコムちゃんに惚れてしまう、真面目な女性役。
真面目でお堅い人が、コムちゃんにメロメロになって行く姿がとっても可愛らしかった。
歌も、そりゃ杜けあき、安心して聞いていられる。
ドレスの着こなしも綺麗だし、扇の使い方とか、やっぱり自分の魅せ方を知ってるねw
そんなところにも好感を持つ。

役者さん個人の感想を書く前に、
話全体について触れておく。
あのさ、

紙芝居みたいな夢物語やりたいんだったら、実力ある人、揃えようよ。

武田君は、マテ×ズンコのコンサートの時に好感を抱いた人だし、
コムちゃんも、もちろんヅカファンとして好きだ。
でも「好き」って気持ちだけで、作品の出来に目をつぶれるほどのファンじゃないからさ、私。
いや、大好きだけどね!朝海ひかるっ!

いいんですよ。
コムちゃんが可愛けりゃ、それでいいの。

って気持ちもアル、正直。
でも、それだけで納得できない気持ちもアル。

やっぱり歌えないねぇ~・・・
男役キーならまだしも、女としてあの歌で、それでダンスがないとコムちゃんキツイだろう。
歌キー高い、ダンスなし、だとしたら、
最低限、朝海ひかるにピッタリハマる役を振ってもらえればいいんだろうけど、
私は今回の役が朝海ひかるの魅力を最大限引き出していたとは、到底思えない。

朝海ひかるって、オールマイティーにはほど遠いっていうか、
ハマった時は最強だけど、はずすと目も当てられない。
そんな印象が強い人なんだよな。
今回どっちかっていうか、後者じゃないか?
いや、可愛いんだけどねwでも可愛い朝海ひかるより、美しい朝海ひかるが見たい~私は~

そんなコムちゃんを、引っ張れるほどの余裕は武田君は持ってないし。
武田君も顔立ち綺麗だし、歌もダメな人はダメっていうのかもしれないけど、
私は特に・・・普通に許容範囲内。
ただなんか、変な前のめりで、固まったまま台詞言うのはどうかと思った。
癖なのかな?直して欲しいわ。

この見た目綺麗なんだけど、どうも噛みあわない二人に、
瀬戸カトさんとか、右近健一が絡んでいくんですよ?
右近健一ですよ?!
更に空回るだろう~(笑)

右近さんなんて、空回りさせてなんぼ。空回りさせるのが仕事。
みたいなところあると思うから、別にいいんだけどさw
なんか久々に右近さんを見た気がする。

この人がふざけないで歌うのをちゃんと聞いてみたいな~
(と言っても、歌唱指導CDみたいなのを買う気はない。)

瀬戸カトさんはとにかくパワフル。
彼女の歌声は、作品のスパイスになるね。

右近さん、瀬戸カトさん、tekkanのトリオは、まぁ悪くなかったと思う。
空回ってたときもあったけど。

藤木さんってのは、歌える正に良い声のおじ様だな。
ただ、こういうキャラってむつかしいよ。
こちらもお堅い人だったのが、コム姫の可愛さにメロメロになって、
下心全開まで行ってしまうんだけど、
このくらいの年齢のおじ様が、下心全開って、舞台で見ると引くよな。
上手くやらないと、引く。
今回、私は引いた。

ストーリーは『十二夜』と『ロミオとジュリエット』を足して二で割ったような感じだった。
敵同士のような間柄の二人。
でも一目惚れ。
一目惚れしちゃったから、男装してお屋敷に侵入。
男装姿をそこの主人にも惚れられちゃって、
「でも僕本当は女なんです~!!別に好きな人がいるの~!!」
バタバタ。
みたいな。

それが絵本の世界のような場所で繰り広げられる。
絵本の世界を舞台で表現するのは難しいことだと思う。
でも、それをやるからこそ上演する意味があるし、お金も取れるんだって。
正直、華のある学芸会っていうか・・・こんなこと言いたくないけど、でもなぁ。

お客さんが凄く優しいです。
みんな朝海ひかるが好きなんだと思う。
私も好き。

でもそれとこれとは、話が別。
そんな舞台。
Read more "4/11 トライアンフ・オブ・ラブ"

ヒゲダンス、ホント上手いなw

2008年04月11日
TBSジャック!!!!

番宣に奔走する天海祐希、今日は真面目にTBSジャックしてますね。
現時点で私が見たのは、はなまるカフェだけなんだけど、
もうホントスキだわ、天海氏がスキ~。

はなまるアルバムで、全員集合のDVDの写真を撮ってきた天海祐希。

「私の原点ですっ!!」

って、君は女優だろ。(笑)
ドリフが原点の女優なんて、聞いたことがないけれど、
それでこそ天海祐希!

志村けんを前にして、本気でド緊張してた。
志村さんが引くぐらい緊張してたよな。

なんでこの人、こんなにすれてないんだろう。
芸能人っていうと、やっぱり一般人とはかけ離れた人っていうイメージがあるのに、
天海祐希は、こうして見る限り普通過ぎる。
はなまる司会、庶民派代表のやっくんや、岡江さんより感覚的には普通なんじゃないか?

普通であろうとする頑固過ぎる思いがあって、
その思いを頑固に貫いて日々過ごしているウチに、
普通であることが、本当に普通になっちゃったんだろうなぁ。
少しぐらい「女優」したっていいのに、本当に頑固な人だなぁ。
宝塚のスターができないはずだよ。(笑)

でも彼女が「仕事」として選んでいるのは、人に見られる「女優」という仕事。
「女優」である限り、天海祐希は多くの人の目に触れることになる。
それは普通のことではない。
この矛盾。
普通であろうとする頑固さと、「女優」って職業が、今の天海祐希を作っているんだろう。

私は天海祐希の普通っぽさにも憧れるし、
だけどその上で「女優」やってる天海祐希にも憧れるよ。

凄い人だ、天海祐希。

ドリフを原点だと言うだけのことはある。

もう3年も前の話になった。

2008年04月10日
いや~ここまで綺麗になるなんて思ってもみなかったよ!

今までの野田地図HP。
あれはあれで慣れてしまえば独特で、まぁ気にならないものだったけれど、
日本を代表する演劇人の公式HPとは思えなかったからね。
元所属事務所のシスも、どーもネット関係弱そうだったしw
(URLは変わらないみたいです。新野田地図HP。)

サイトがリニューアルされただけだけど、
なんだか野田さんの新たな歴史の一歩を感じるようで、
それだけでもワクワクするね。
連載的な対談もUPされるようだし、WEB会員も募集するみたいだし、
何より見やすくなったし、楽しみなサイトだな。

あーでも、ちょいちょい残ってた、稽古写真とかはなくなっちゃったのね。
それはちょっと寂しいな。

そして新作2本の事もちゃんと載ってるっていうね。
まだ詳しくは書かれていないけど。

やっと、やっと、やっと、
『贋作・桜の森の満開の下』をこの目で見る日が来たんだ!!
絶対、1階席。絶対1階席。
あとは3階Aの一番前で見たい。
でもきっと無理だろーなー。ゴールドに持ってかれちゃうよなぁー。

勘三郎さんの耳男はうっとおしそうだなw
夜長姫は誰だろう。
とにかく楽しみ。
ってことで、野田版歌舞伎第3弾上演決定
8月の歌舞伎座なんだよね?これが。納涼っすか?

6月はロンドンでまた新作をやるんだね。
ロンドンには行けないので、日本に持って帰ってきてくれるのを待つ。

私、見たんだよなぁ・・・
勘三郎さんの襲名披露の『野田版・研辰の討たれ』。
もうあれは、2005年、3年も前の話なんだ。
チケット取りそこなったからって、友達と朝早くから幕見に並んで、
それで幕見席で見た、中村勘三郎襲名披露公演の『野田版・研辰の討たれ』。

新しく誕生した十八代目中村勘三郎と、そして野田秀樹作・演出の歌舞伎。
5月の新しい風が、さーーーーっと駆け抜けていくような、
爽やかな心浮き立つ公演だったのを覚えてる。お祭りだった。

あの時、たとえ幕見でも、
三・四・五月と続いた3ヶ月の襲名披露公演の五月、夜の部しか見てなくても、
それでも「見た」ってことが、私の中の大きな喜びだった。誇りでもあったな。
今もそう。

野田歌舞伎の新作上演ってことで、3年前のことを思い出した。

拍手レス

2008年04月10日
間を空けつつ、空けつつ、拍手レスでございます。
拍手レスの前に、一つ鍵コメントに対するレスを。
まだROMってくださってるかな。遅くなって申し訳ないです。

★Naoさん★
なんで読んでくださってるかを聞いた、
こちらの記事にコメントいただいていたにもかかわらず、
返信遅くなって申し訳ないです!
今も読んでくださってると信じ、こちらから返信させていただきます。

ブログを読んでくださる理由。
「面白いから!」なんて言っていただけちゃうと、調子に乗りますよ。(笑)
既に乗ってる疑惑も大有りですが・・・
嬉しい一言でした、ありがとうございます!

>他の演劇を見たあとでも、宝塚に嵌まるのは遅くなかったかもと思いました。

いやもう、これはもちろん逆もありですよ!
私は他の演劇→宝塚、でしたが、宝塚→他の演劇ってのも、これは是非。
手始めにOGを追いかけてみるのも面白いんじゃないでしょうか。
私もそれで見る幅がグーンと広がりました。
今まではミュージカルとか興味なかったんですけど、
「あ、涼風真世が出るんだったら見ようかな。」みたいな、そんな気持ちにw

OG関係なしに初めて見るんだとしたら、チケットは取りづらいですが、
三谷幸喜さんとか、オススメかもしれません。絶対に楽しませてくれる作家さん。
あとオススメできるのは、劇団☆新感線!
新感線も絶対面白いので、是非!7月に新宿コマ劇場で『五右衛門ロック』上演します。
なんだか、オススメ紹介みたいになってしまいましたが、
また是非、気軽にコメントしてやってください。
今度はもっと早く返信しますので・・・
本当に遅くなってすみませんでした&ありがとうございました!

★薇瑠さん★
最近ショー見て大爆笑しまくってますよー
Cocktailにドリキンに…タカラヅカって面白いっ!(笑)
オサがチャーリーの次ってのが私からしてみると、
まず不思議な感じがするんですが(オサは現役見れてるので)、
チャーリーがゆりちゃんと同期ってのも、更に不思議なんですよね。
天海祐希が駆け抜けすぎなんだなぁ。
研9トップで退団とか、本当に有り得ないですね。

近況ですが、更にオヅキ熱UPし始めましたw
どうぞこんな私を見捨てないでやってください。
オヅキも好きだけど、90年代の月組も好きですから。

★ミカさん★
毎回拍手どうもです。
「面白い」って言っていただけると、本当に素直に嬉しいです!
これからもオモロ記事が書けるように精進致します。(笑)

レリアンの新CMは放送始まったのかな?
青いワンピース着て歩く天海氏!
また良いCM作ってくれましたよねぇ~レリアン。

ミーマイはとりあえず、1回友達と総見する予定なので(笑)、
最低でもその1回は楽しんで見れるかと。
気持ちは楽になりましたが、でもまだどうなるかわかりませーん!

★文月さん★
あー私もかなりそんな感じな中高生でしたよ。
まぁ、でも絵文字は使ったけどね。それなりに?(笑)
服とかも自分で興味もって買うようになったのは高校生の時かなぁー
今は服買いに行くことも、楽しみの一つ!しかし金なし!

周りと価値観が違うなぁと思っても、
お互いに不快感がないように折り合い付けて、生活し続けてると、
そのうち自分と価値観の合う友達が増えてくような気がします。
読んでわかる通り私は相当オタクな女だけど(笑)、
そこわかって付き合ってくれる友達が周りにいるからね。幸せですよ~。

で、『青い鳥を捜して』だけどあのでっかすぎる悪ガキが、噂の緒月です。
これも見て大爆笑だったなぁ。
ちなみに緒月の父役だった人が、私の愛する未来優希。
生宝塚、絶対に面白いので早いうちに是非!
今ならギリギリ久世時代に下級生だった子たちが残ってるから、
繋げて楽しめるはずだよー!
『Non-STOP!!』は見たんだっけ?
まさにあの辺のメンバーが今のスターさんたちだからさ。
大空祐飛は久世ファンとしてもチェック。(笑)
あとは花組の副組長になる高翔みず希とか、宙のタニオカさんとかね。

長くなってしまったw

★花里さん★
『舞姫』、宝塚らしい綺麗な舞台で、いや~あれは素晴らしかった!
1回しか見れないのに、まっつ好きなので、まっつ見たい欲が抑え切れず(笑)、
相沢君ばかりを気にしてしまったんですが、
彼の演技はひとつひとつに説得力がありました。
人のための痛みを受け入れることができる、強さ。
豊太郎の為に必死にその痛みに堪えてる姿が、もうなんとも!
そんな相沢を創ってくれたまっつが改めて好きになった公演でもありました。

あとは、みわっち大好きになったし、ののすみスゲー。って感じですかね。(笑)

★マキさん★
コメントどうもです!
「ネタバレ」感がないって言っていただけたのが、
なんだか嬉しかったです!

タカラヅカの演出家、気になるのはやっぱりハリーとオギー。
でもキムシン実は私いけるんじゃん?疑惑浮上ですよ。(笑)
『君を愛してる』のあのベタベタを恥ずかしげもなく叫んでる感じが、
愛おしいっていうか、とりあえず全然平気でした。むしろ好きw?

舞台の感想はたまに投げやりな時もあるんですけどね。
それはそれで、私の気分だーUPしちゃえ~っていう、これまた投げやりな…w

実際見て、私がオヅキ、オヅキ言うの納得していただけたでしょうか?
これからもしばらく良い続けると思いますが、よろしくお願いしますw

★けいさん★
初めまして!
カフェブレは千葉での放送より先に、友達の好意で見ることが出来ました!
素敵オヅキビューに、納得。
私がオペラグラス使って永遠見ていた姿がそのまま!
カフェブレ見れるくせに今まで見てなかったんですが、何故見てなかった!自分!
っていう後悔に襲われております。
すずみん好きなんでせめて前の星組の時も見ておきたかった。

次は素敵ハマコビュー&ボイスに期待です。
その前に一週遅れの千葉県民は、もう一度オヅキを見ることになりそうですが…
ま、それはそれでかなり嬉しい私がいたりしてw

★kaoriyaさん★
初めまして!
ん~凰稀かなめはとにかく美しいですよね。あと脚が長い、長すぎる。
ラテンの時はご期待にそえずオヅキばっかり見ておりました。
ただ白雪姫とシンデレラだったら、間違いなくシンデレラ派です!
(空中ブランコ乗りのマルキーズよりも本気で美しいと思ってるぐらいだ!笑)
オヅキが出ていない場面では、割とカナメ氏を見ていたので、許してください。(笑)

私自身が緒月のファンになったこと。
あと、かなりクールなイメージが強かったんですが、
クールながらもショーで綺麗な笑顔をたくさん見せてくれたこと。
この辺りでグングン好感度UPで、凰稀かなめは、もはや好きなジェンヌです。

演技が心に響かない人ってずーっと私の中で変わらない気がするんですが、
正直、凰稀かなめもどちらかというと響かない派の人かな?と思ってたんです。
演技がダメだと嫌いになるってほどではないんですが、
でも絶対好きにはならないんですよ。

そのイメージをかえてくれたのがアルセスト。
アルセストのおかげで、カナメ好き。(笑)
なので、バウが物凄く楽しみ!
まだムラは大劇場のみでバウデビューはしていません。
テルキタでデビューできるなら本望です!

★Tさん★
宝塚ファンブログと明記・・・ですか。(笑)
宝塚も紛れもなく「演劇」なんで、まぁ一括りにしてってことで、
ご納得いただけないでしょうかw?
でも本当に読み返すと、宝塚のことしか書いていないんですよね。あはは。

日常生活の中では、もう少し他のお芝居のことも考えてたりはするのですが、
こうしてブログに書きたい!と思うのはヅカばっかりでw
その辺の差が、あらわれているのかも?

明記はしませんが、宝塚は大好きです!
また覗いてやってください。

★ヤギさん★
こっちにまでコメントありがと~
色々メールのやり取りとかできて、私も楽しいし、嬉しいです!

返信するのは、当たり前のことですよ。
私から意見求めてますし。
(の、割にはすっごい返事するのが遅いって言う、そのダメさw)

あとデニム×デニムはやっぱりダメだよね?!(笑)
そこ共感もらえて安心しました。

これからもよろしくねー!!

★assamさん★
そうなんですよね。
自分でも驚きなんですが、『川霧の橋』って私幼稚園ぐらいなんですよ。
実際の上演時は幼稚園児でしたが、
月日を経て、映像で見てみると、
あの橋の上で幸さんの目つきが男になる一瞬とかに、
もの凄いドキっとしている私がいます。
ウタコさんの退団公演は芝居もショーも両方、名作ですよね。
『ル・ポァゾン』も大好きなショーです。

退団公演繋がりで『バロンの末裔』!
久世×正塚コンビ!!

わかります、わかります!(ちょっと興奮しちゃいますよw)
私、『バロンの末裔』を見て、宝塚全体を見直したんです。
「ちゃんと、芝居ができる人がいる劇団なんだ。」って。
雉撃ちの場面とか、アレですよね。たまんないですよね。
あと私が個人的に好きなのが、バルコニーの柵に腰掛けてる久世さんw
指輪を渡す前とかが、妙に色っぽくってドキドキです。

『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』だったら、私、死に物狂いで通っていたと思います。
でも世代的にそれができなかった、後悔というか、やり切れなさがずっとあって・・・
そんな時にオヅキ登場。(笑)
久世星佳に賭けられなかった分を、緒月遠麻になら賭けられる。
そう思わせてくれた、現役初の贔屓です。

私も今回、席頑張りました。
結局2列目の下手、オヅキが銀橋で止まる辺りを無理して取ったんですが、
目線もらえたかもビミョーな感じでしたね!
全くせっかくオヅキの為に2列目とったのに!(笑)
怒涛の展開でFC、私も入ります。
東宝が中心になるかと思いますが、でも次のバウWSは絶対にムラ行き決定ですよ。
作品自体がまず見たいので。

もしかしたらオヅキファンとして、ムラでお会いするかもしれませんね!
その時はどうぞよろしくお願いします。

★片桐大夢さん★
初めまして!まずリンクですが、全然OKです!
貼っていただいてありがとうございます。
片桐さんのブログ、覗かせていただきましたが、
雪組のちっちゃな女の子、私も好きです。
娘役さんを見分けるの相当苦手なんですが、彼女はすぐわかるウチの一人。

シナちゃんとは、うすーく縁があって、
祖母の、なんていうんですかね?おばあちゃんネットワークみたいなものを(笑)たぐると、
シナちゃんの実家に辿りつくようです。(私は全く関係ないんですけどね)
なので、なぜか祖母はシナちゃんのお茶会に行ったことがあり、
携帯に直接マジックでサイン書いてもらってました。
携帯に直接マジックは、シナちゃんの方が戸惑ったようで、
「え?いいんですか?」みたいな反応されたよ。と祖母は言ってました。
『ま、そりゃ、そうだろう。』と。(笑)

キタロウへの愛を語る文章で爆笑してもらえたのは、もうホント嬉しいです。
爆笑してもらって、なんぼですw
私自身、キタロウがキッカケで雪組自体に流れてきてます。
そんなとこでもw、これからもよろしくお願いします!

なんだか長ーくなってきましたので、本日はここまでで失礼します。
大体、3月14日~4月1日あたりにいただいたコメントへのレスでした。
期間内に複数回コメントいただいてる方など、一つにまとめてしまっていたりするのですが、
その辺はすみません。でもまた気軽にコメントください。
反応があると、やっぱり嬉しいんですよ~♪

と、言うことで、以上拍手レスでした。

気になる子達。

2008年04月10日
あぁ、にわにわ。
体調不良で全ツ休演かぁ。
早く良くなってよね!

演技が上手い人に反応する嗅覚は割と鋭い方だと思う。
まぁ、上手い下手っていうより、自分の好みを嗅ぎ分けてるだけなんだけどw

奏乃はるとは嗅覚に反応した人だったので、特にさびしぃです。
せっかく全ツもチケット買えたのにさ。
お大事にね、にわにわ。

突然だけれど、最近気になる子達を挙げます。
まず担当になりつつある雪組から、香綾しずる
色んなDVD見てやっとわかりました。
仮面舞踏会でジョルジュに毎回アドリブかましてた子。
ってのはわかっていたんだけど、それでも顔がずっと判別できなかった。

私、相当、顔を覚えるの苦手みたいですよ?

でも、がおりは、ベルばら新公見たら良くわかったよ。
私、この子好きそう。

この子好きそうで、最近思い浮かぶのが、星組の水輝涼
NEW GENERATION見てから、あの素顔の落ち着いた感じが好みだな。と。
演技のできる、歌手だとか。
いいなぁー水輝。
今度星組来たらチェック。
七之助にそっくりな紅ゆずるもチェックです。本当に似てるよな、紅はw
私は勘太郎のが好きなんだけど、でも七も好きですからね。

さて他の組で注目している子達。
花組は、日向燦でしょー(笑)
あと顔が好みなのは、祐澄しゅん

月組は、光月るうかな。
色んな評判聞く限り、芝居できそうな子だもんな。
それと当たり前にみりお?明日海りお

あと宙か、宙は暁郷が気になります。
この人、持ってる雰囲気が高校のときの友達に似てるんだ。
友達、学校辞めて、最近子供ができたらしく、結婚しちゃったけど。
似てるんだよなぁ、大物な感じがw

最後に、ほぼ1年前に今の自分を予知するような面白い記事を書いていたので、
リンク張っておきます。
そうか~もう2007年のおとめを買ってから、1年経っちゃうのか~
去年はおとめを買うのにも抵抗があったけど、今年はガッツリ買える気がしますよ。
そして、
ちょうど1年経って、私は最後の一線を超えます。
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