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消化できないのー

2007年08月31日
『エレンディラ』がまだ消化しきれない。
まだまだ、もやっとしたものが心・頭の片隅に残ってるのを感じる。

大体、私が舞台を観終わって感想を書くまでは、この流れ。

観終わる

電車乗って家に帰る
(この間にまとめとなる言葉を考える。大抵これが、感想の一行目にきてるかも)

だーっと、思ったことを書き連ねる。

以上。
なんだけど、エレンディラは書いても辿り着かないなぁ。
ちょっと気になるので、これから図書館行って、原作を借りてきますわ。
お気楽夏休み大学生だからなせる業。

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8/30 犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート

2007年08月31日
inugao


2007年8月30日『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』
@サンシャイン劇場

作・演出:いのうえひでのり
出演:古田新太/宮藤官九郎/勝地涼/橋本じゅん/高田聖子/小松和重
 粟根まこと/逆木圭一郎/右近健一/河野まさと/村木よし子/インディ高橋
 山本カナコ/礒野慎吾/吉田メタル/中谷さとみ/保坂エマ/村木仁
 川原正嗣/前田悟/池田成志/木野花

面白かったぁぁぁ~


昨日『エレンディラ』見て、
今日『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』とか、
自分の観劇予定、抜群に最高。ベストチョイス。

かたや蜷川組の全精力を結集させた4時間の超大作『エレンディラ』。
かたや新感線のネタモノパワー全開の『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』。

・・・長っ。
タイトル長っっ。


一番ツボにハマったのは、もちろんあそこなんだけど、
地味に大好きだったのが、終盤の木野花さんのフツー過ぎる受け答え。
自分のせいで殺人が広がっていたのに、圧倒的に返答が軽い。
すっげー好きだったなぁ、ここの木野花。
周りあんまりウケてなかったけど、私はかなりツボだった。地味にツボった。

ツボったと言えば、花さん自身。
いつもあんな感じなのか?そうじゃないと思うんだけど、
台詞の途中に笑う、笑う。
2、3回は笑っちゃって話止めてましたよ、花さん。
一度退場していく時に、
『あっれーどうしたんだろ?笑』って感じて首を傾げた木野花を私は見た。
でもネタモノだから全然おっけー。
役者さんがツボにハマって台詞言えなくなっても、それすら客席の笑いになる。

じゅんさんと、なるしーの破壊力はやっぱり凄い。

このままのノリで二人がフォーラムに来たら『テイクフライト』も、
彼ら二人の力のみでネタモノ化だ。
そこに天海姉さんも加わらせて、見た目にも嬉しいネタモノ完成。
それはそれで見たい。
が、演出は宮本亜門だった。ネタモノになんかならねぇなぁ。
真面目な橋本じゅんも、真面目な池田成志もそりゃもちろん面白いと思うけど、
お願いだから真面目だけな役にしないでね。

とりあえず二人には笑わせてもらった。

あとは、やっぱり高田聖子。

この女優もやっぱり半端ねぇーーーーー!!!!


聖子さんて普段はしっとりしてて、割とおとなしめな人なんだよね?
それがあれか。

「空気がひいている!でも平気!!」

って、もーー格好良すぎ!!
一生ついてきます!高田姉さん!!

古田さんは別に今さら何も言うことないです。

クドカンは可哀想な役回りだねぇ。
説明台詞はほとんど彼の仕事。
ツッコミばかりで、ボケられない。
一番めんどくせー役を大人計画の彼が新感線に押し付けられていた。

勝地君は、これ『カリギュラ』の前にイイ舞台に出れた!
もうちょっと人を惹き付ける間とかを身に付けていけば、彼は面白い。
桃太郎やってるときの勝地君とか、悪役もハマってたし、良かったよな。
悪役もハマるし、お笑い系の爽やかボーイもイケるし、
うん、『カリギュラ』ではどんな彼が見れるのか期待して待つ。

でさぁ~、なに

お湯にのぼせる


って。
両隣ウケてなかったけど、おいら、大爆笑ですぜ。
涙ちょちょぎれたっ。
振付まで真似るなんて・・・どこまでアホやねん・・・ひぃ~
もう思い出すだけで顔がニヤけるわ。
まさかここで・・・ってところで、知ってる前奏が!!

げ、ここでこれパクるのか!?

と、この間やっと実際にこの場面を有楽町辺りで見た私はもう嬉しくって、
可笑しくって


まっさかこの曲をまっぱの右近健一と、保坂エマニエルが歌うとは。

恐れ入ったぞ、新感線。

昨日の美波も体当たりの演技だったけど、
こっちの女優陣もみんな体当たりだよ~。
美波の体当たりももちろん認めてるけど、この体当たりは美波にはできまい。

笑った、笑った、とにかく笑った。
くだらないことをするなら、ここまでくだらなくしてくれないと!!
くだらないっていうのは、ここでは最高の褒め言葉になる。


じゅんさんの日替わりネタが気になります、か?
今日、覚えてる限りだと美空ひばりとパスコ・ダ・ガマ。
クリックよろしくお願いします。

8/29 エレンディラ

2007年08月30日
erenndhira

2007年8月29日『エレンディラ』@彩の国さいたま芸術劇場

原作:ガルシア・マルケス
脚本:坂手洋二
演出:蜷川幸雄
音楽:マイケル・ナイマン
出演:中川晃教/美波/瑳川哲朗/國村隼/品川徹/石井愃一/松下砂稚子/立石凉子/他

3m先には現実と地続きの砂漠があった。

不思議だった。

確かにそこに人が居るのに、居る空間が違う

たった3m先をここまで別世界だと思ったのは初めてだ。

不思議だった。また舞台が好きになった。

話のつじつまを合わせることよりも、全身全霊でその別世界の空気を感じたい。
頭で理解するよりも身体で感じることを優先。
この方が私の性に合う。感覚人間だからね。

オレンジ、ダイヤモンド、羽、砂漠、奇跡、魔法、風、雨、海、夢、欲望、絶望・・・

空間の空気を決定づけるモノが、目からも、そして言葉となって耳からも流れ込んでくる。

世界に酔う。

中川晃教と美波は、とても近しい感受性を持った二人なんだと思う。
纏ってる空気が似ていた。
この二人をキャスティングしたのはめちゃめちゃ正しいと思う。
二人とも透き通った薄いガラスみたい。
輝くし、鋭く尖りもするけど、時に脆い。
そして粉々に砕ける瞬間も美しい。

前『TOMMY』を見たときに思ったけれど、
アッキーは傷付ければ傷付けるほど輝きが増してしまう、変な特性を持った人だ。
絶望したところから、脆さと両極端にある強さを見せて輝く。
彼の衣装は白いシャツにジーンズ。この世界のどこにも属さない。
彼の存在は舞台と現在を繋いでいたんじゃないかと、漠然と思った。

時に鋭く、時に強く、時にはかなく輝く若い二人を、
周りの大人が心から認めた上で支えてくれているような気がした。
なんだか嬉しかった。
体当たりの演技を受け止めて、跳ね返して試練を与えてくれる大人がいる。
そういう大人になら、ぶつかっていける。

このとんでもない別世界の匂いはどこから漂ってくるんだろう?

匂いの元を辿る…

あぁ、基本的に、おばぁちゃんから漂ってきてたのか。

近くで彼女を見たら笑っちゃうほど恐かった。
恐怖で顔が笑顔になる。白いレースで装飾されたドレスを纏い、
目の前で歌う彼女…

あぁ、ジブリ。
あぁ、千と千尋の神隠し。


あのばぁさんを実写化するとあぁなるんだ。
この世のもんじゃねぇ。そもそも人じゃねぇ。だって死なねぇ。
あの異次元の存在感を、成立させた瑳川さんは、とんでもねぇ。
そもそも肉襦袢?もとんでもなかったな。

このとんでもエレンディラの祖母、
そして照明や、舞台美術、全てから発せられる南米の空気を存分に吸った。

脚本が第一、この話が持つ世界観を膨らませていたと思う。
細かくて微妙な表現だから忘れてるけど、
でも、良い意味でひっかかる台詞が何度も出て来た。

音楽も世界を膨らませる。

見えるもの、聞こえるもの、それぞれが持つ雰囲気が共通するから、
より一層世界が広がったんじゃないかな。
あ、舞台(特に奥)を広く使ったのも効果的だった。砂漠の広さを感じた。

なんだったんだろう、この物語は。
全て現実に行われていたことなんだけど、全てが幻想みたいな舞台だった。
現実なのに現実ではない。

まだ自分の中でこの『エレンディラ』という舞台を処理し切れていないので、追記(8/30)

途中から、ずっとどこかで感じたことのある世界だと思っていた。
で、それがジブリの世界だと。
エレンディラの祖母がジブリ作品に出てくる、
ちょっと怖いおばあちゃんに見た目が似てたから、っていうのもあるけど、それだけじゃない。

確立された世界が確かにそこにあったからジブリだと思った?

別に私はジブリファンというわけではない。
でも、誰だって一度はジブリの映画を見るでしょ。私も見た。

なんでジブリだと思ったんだろう。

魔法とか、奇跡とか、そういう類の不思議でワクワクするようなものが、
現実に存在するものとして、何の違和感もなく描かれるのがジブリ作品なのか。

魔女の宅急便を見ていて、キキが魔法使いであることに何の疑問を持たない。
そしてキキが持つ魔法の力に私はちょっと憧れる
ナウシカが風を読みメーヴェに乗って空を飛ぶ姿を見てもなんだかときめく
にしても、メーヴェはいいよなぁ。
ジブリファンじゃないけど、ナウシカがメーヴェに乗るシーンは好きだ。
同じ系統で、ヤックルに乗るアシタカも好き。特にヤックルの足音。(何の話だ)

何が言いたいかと言うと、『エレンディラ』の世界にも、
そういう憧れとか、ときめきとかが確かにあったってことが言いたい。

愛する者の為に人を殺したウリセス。ウリセスにはえた真っ白な羽・・・
ウリセスの魔法の力・・・
娼婦エレンディラのこの世のものとは思えない神秘的な美しさ・・・
割ると中からダイヤの原石が出てくるオレンジ・・・
砂漠の中のテントと、周りで賑わういかがわしい見世物と曲芸師たち・・・
砂漠に吹く風、降る雨・・・

全部が全部、あの4時間の中にギュッと詰まっていたんだよね。
冒頭も、バスタブやら、『えーっと??』って感じの人面魚が空飛ぶところから始まったし。
カーテンに映し出された、上昇?下降?する雲の映像も不思議だった。

で、昨日面白かったのが、あれだよね、
そのバスタブとかにロープ付けるスタッフさんの姿が見えちゃったことだよね。
3列目あたりの下手で見てたので、上手の奥が若干見える。
非現実を創り出す現実を見ちゃって、これまた不思議な気分。

目の前の作品の中の世界は、今自分が居る場所とは違うのに、
それを作ってたのは、私と同じ側に居る人ですからね。

劇場って摩訶不思議ですよ。

いろーーんな不思議や、ワクワクや、ちょっとした怖さ、
それを感じさせてくれたのが『エレンディラ』っていう壮大な舞台だったのかなぁ。

昨日よりはちょっとまとまったかも。
とにかくこの舞台、不思議な舞台だった。


まだちょっと、消化しきれてないかもなぁ。
良かったら、クリックしてやってくださいませ!

ロングエレンディラ

2007年08月29日
なんて良いドラマなの!?

たまりにたまったビデオをDVD化しなければそろそろヤバイ。部屋の中が色々とヤバイ。と思って、やっと動き出しました。まずは大切なドラマからいこうかと思って『ロングバケーション』。

1話、普通に見ちゃったよ。

やっぱ最高ですよ、このドラマ。

めちゃくちゃ正しい第1話。
めちゃくちゃおもろい第1話。

登場人物の性格、状況を話の筋としっかりリンクさせながら、見る人に理解させ、印象付ける。しかも人物は魅力的。

白無垢で飛び込んでくる花嫁(山口智子)のインパクト。スーパーボールのエピソード。どれもこれもじわ~っと胸に残る。

いいなぁー何年経っても良いものは良い。

ただ何年経って、ショックを受けたことが一つ。

セナ君が思いを寄せる相手、奥沢涼子(松たか子)が大学2年だって!?

年下ぁぁぁ!?

もっかい言っておこ。

年下ぁぁあああ!?

子供の頃憧れた、ドラマの世界のお兄さん、お姉さんの年代に私はもう入ってたんだ。

アニマルシンジに恋してアイルトンセナを振った、お松の涼子ちゃんが、清楚なあの涼子ちゃんが私より年下。

衝撃だった。

また1話見て思った。山口智子は永遠に憧れの人だ。なんであんなに自然に美しいんだろうー。ロンバケリアルタイム放送時からずっと憧れの人。バカラサワさんは、良い嫁をもらった。そして唐沢さんなら納得なのだ。

今日はこれから『エレンディラ』。早く着き過ぎたから、ミニライブを楽しもう。居るだけで、楽な気持ちになれる劇場だけど、音楽が更に良い感じに楽にしてくれるんだ。さいたま芸術劇場はとにかく気持ちが良い。

早く着き過ぎたのに、早く家には帰れない。全部ちゃんと見たら、千葉に帰れなさそうなので、埼玉のばぁちゃんちに行ってしまおうかと思ってる。全く、開演時間30分早めてくれればいいのに~。『帰さないぞ』っていうメッセージなのか、上演時間からして。

『エレンディラ』評判良さそうなので楽しみ!作品に負けないように、観てきますわ。

エネルギー全開!!
オリャー!!突撃じゃーー!!!!

拍手レス2

2007年08月28日
何を今さら!いつの話だよ!と言われるかもしれませんが、2回目の拍手レス。
1ヶ月ぐらいの間に数人の方からコメントいただきましたので、
もう読んでらっしゃらないかもしれませんが、でもちびちびとレスさせていただきます。
(こんなのんびりですいません。)

『お気に召すまま』の感想に拍手いただきました、

>なっつんさん
やっぱり、何を今さら!って言います?(笑)
10拍手もんの感想文と言っていただけて、嬉しかったですよ。やったね。
お気に以来、花男の再放送の花沢類がより一層気になる存在と化してます。
若手一番の注目株が小栗旬!!

で、書き直したのは相当労力使いました。
もう終るぞ!って時に消しちゃったんでねー
しばし呆然。みたいなそんな時間がw

>おにっちさん
なっつんさんのブログで、お名前は何度もお見かけしていました!
今さらですが、覗いてくださってありがとうございます。
観劇数の多さ、もうこればっかりは、好きに応じてどんどん増える一方ですw
ホントに旬君の演技にはグッとくるものがありました!!
コメント嬉しかったです♪

他の記事のコメントへのレス。

>みちくささん
立さん、わかりますか!それ結構宝塚に足踏み入れちゃってんじゃないですかw?
ヤバイですよーでも、楽しいですよータカラヅカ!

もう一個の方は、共感してくださって嬉しかったです。
なんか人生±0になるようにできてんじゃないかな、とか思いますよ。
とにかく言えるのは、演劇楽しいぞ!ってことですかね。(笑)
これからも一生楽しめるモノと出会えたな~と思ってますわ。
またコメント気兼ねなくよろしくでーす。

『舞妓Haaaan!!!』の感想お待たせしました。

>NIKEさん
「ただただ面白いだけじゃない感想」とか言っていただけて、
そりゃもうとっても嬉しいです。ありがとうございます。
感想、あんなんで良かったでしょうか。
もー堤真一が素敵で素敵で。終始やられっぱなしの2時間でした。
DVDが楽しみだー♪


ということで、以上、拍手レスでした。
たった一言でもコメントいただけるだけで、
読んでくださってる方が実際に居るってことを実感できて、
嬉しくって・・・その辺がブログの楽しさだなぁなんて思ったりします。
これからもよろしくどうぞ!



あんまり読まないでください。

2007年08月28日
私にとって、一番大切で譲れないものってなんなんだろー

重い感じで話が始まってますが、重いっちゃ重いですが、
誰にでもあるっていえば、そうなのかな。
まぁ、たぶん無自覚に今、酔ってるけどワタシ。

今日、小学校の時の担任の先生&部活の顧問&私の母たち、
というメンバーで飲み会がありましたのね。
私のバイト先の近くで(飲み屋街ですからね)飲むと言うことで、
いつも通り参加してまいりました。
Read more "あんまり読まないでください。"

テイクフライト無事GET

2007年08月26日
ひとまず安心。

『テイクフライト』チケット無事GET!!

安心したけど、でもSS席の範囲広すぎだなぁ~
国際フォーラムCホール。
宝塚を見習えってんだ。
宝塚は1階1~5列目までのセンターと、2階3列目までのセンターがSS。
フォーラムCは実質1階1列目~19列目と、2階席の5列目までがSS。
19列辺りまでSS席って・・・いやほんと・・・

宝塚を見習って欲しい。心底見習え。

Read more "テイクフライト無事GET"

驚くべき3人。

2007年08月24日
そうか!!この3人なら合点がいく。
野田さんと、某のり移り系女優さんと、某歌手さんのプロジェクトが、
進んでいるという噂をききました。
(っていうか、某掲示板で見ちまいました。)

最初誰だかわからなくって、悶々としていたんですが、
サーチワードに↑に当てはまる3人の名前が。

あーなるほど!!この3人ね!!

この3人の名前を私がブログに書いていたこともアレだけど、
検索してきてくださって、本当にありがとうございました。
もやもやがスッキリ!!
Read more "驚くべき3人。"

8/23 バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!!

2007年08月24日
ファンタジスタニ
2007年8月23日『バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!!』@東京宝塚劇場

8月21日→1回目(ショーのみ)

つい一昨日、ショーだけ見に行きましたが、
今日はちゃんと『バレンシアの熱い花』から観劇。
ということで、バレンシアの感想を。

恥ずかしい。
恥ずかしさだけが残って、終ったーー!!


恥ずかしさ以外に、『らんとむのラモン可愛いかったな』ぐらいしか、
感想が残りませんでしたよ。
色々な点が恥ずかしい。
あ、あと『花男の道明寺母を邦なつきが演じればいい。』とか、
ホント思ったのそのぐらい。

なんか、セーラームーンのタキシード仮面みたいなのが出てきた。
それで高笑いしてた。
謎だ、タキシード仮面になってからキャラ変わっちゃってんぞ?フェルナンド。
高笑いは正直、相当気持ちが悪かった。

なんだか全然ときめかない。
宝塚には、他の芝居にはないときめきを求めているのに、全くときめかない。
ときめくどころか、こみ上げてくるのは微妙な笑いだ。

愛している~♪の歌も、どうにかならないのか。
助けて正塚っ!
いくら宝塚でも、こんな正面きっていきなり「愛してる」を連発されたら、
見てる方は若干引くってば。
背中で語るラブシーンのが好きだ。
だから、助けろ正塚っ!

タニちゃんが、ギター持って歌い出したのにも焦った。

ん~いろんな場面がよくわからねぇ。

鈴鹿照さんは、ちっちゃくて可愛くて、アニメの中の悪役キャラみたい。

昨日素顔を見れたおかげもあり、ともちんは認識可能になったかな。
ちょびヒゲの悪役、格好良かった。
すっしーが冷酷に銃を撃つシーンは、ときめいた。
(全くときめかない。とか書いたくせに)

このくらいかな。

スペイン物っていうと、ヤンさんが浮かぶ。
今回、振り付けに入ってたみたいだけど、ヤンさんがフェルナンド演じたらどうなったかな。
あの自らの孤独を自ら愛す安寿ミラが、
正面きって「愛してる~♪」って歌いだしたら、ギャップにときめくかもしれない。
イサベラにしか熱さを見せない、クールすぎる男フェルナンド。
ヤンさんだったら、たぶんときめいたな、私。
タニのこと好きだけど、タニのフェルナンドは高笑いを筆頭に、よくわからない。
ミキさんがラモンで、タモがロドリーゴかな。
ラモンがちょっと暑苦しくなりすぎるか。

ってか、冒頭の振り、ヤンさんなのか~
いや~一番格好良かったプロローグ。凄い。
次のダンクレがあるとしたら、ヤンさん強制参加でお願いします。


次、ショーの感想。

すっしー大好き!!

以上。


同じくすっしー大好きな方、クリックお願いします。
だって、なんかこの人、美形な訳じゃないけど、色気あって格好良いよ。

Read more "8/23 バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!!"

8/23 八月納涼歌舞伎 第一部

2007年08月24日
2007年8月23日『八月納涼歌舞伎 第一部』@歌舞伎座

演目・出演者→こちら

『磯異人館』、勘太郎が父・勘三郎の出世作に挑むってんで、
「こりゃ、久しぶりに歌舞伎座行かなきゃ!」と思い、見てきました。
(詳しくは→ここ

なんだろう悲恋の基本の“き”を忠実に見せた作品って感じ。

誠実で思いやりのある主人公。そして主人公と惹かれあうお姫様。
主人公には頼りになる友達がいて、血気盛んな弟もいる。
逆らえない身分や、権力という力の壁があって、
その力を盾に悪さを働く敵。
その敵によって、主人公の恋は絶たれる。待っているものは死。

単純です。
単純というか、良くある話ってヤツです。
実際にはないだろうけど、お話の中で、良くある話ってヤツです。

でも、単純なものは、ちゃんと筋と気持ちが通っているのであれば、
見る側も単純に楽しめます。

楽しかったねぇ~

言葉が鹿児島弁(なんてあるのかな?)なだけで、
ほぼ現代語だから、わかりやすかったってのもあるかな。

勘太郎の演技は、真っ直ぐで、誠実で、あったかい
スッと心に入ってくる。そこが好き。あと踊りの芯が通ってるところとかも好き。
今回の精之介役にもその人柄が滲み出ていたと思う。
こういう人だからこそ、徹底的な悪役もやってみてほしいよね。
一辺倒の演技しかできない人っていう訳じゃないはずだから。

勘太郎を見るたびに毎回驚くのが、どことなく勘三郎さんの影を感じさせるところ。
「うわ~似てる・・・」
と、思うときがたびたびある。
今回、その回数多かったなぁー。

私は勘三郎さん好きだけど、
でも勘太郎の演技が勘三郎さんの演技そのものになってしまうのは嫌。
(勘太郎の方が品があるように感じるし、コミカルな方面に走り過ぎないから・・・
勘三郎さんが、笑いに走るのは客のせいでもあると思うんだけどね。)

お父さんの良い所だけを盗んでいってください。

弟・七之助は兄演じる精之介の相手役、瑠璃。
瑠璃っていう名前の通り、琉球から人質として鹿児島に来ている娘。
これがまた可愛かった!
まず着物が、琉球テイストで可愛い。
いじらしい性格も可愛い。

精之介が、
「わしはお前と離れるのが辛くて仕方がないんだ!だからもう姿は見せないでくれ!」
とかなんとか、わがまま言う場面がありました。
私はその台詞を聞いて、
『この男、別れて辛いのは自分だけだと思ってるのかよ。』
と、ちょっと興ざめしたんですが、
瑠璃ちゃん、その後、しっかり、
「私だって辛いのは同じです!!」
って言って、女々しかった精之介をシャキっとさせてました。
同じ女として、ちょっと気分爽快。
そうだよね、むしろあなたのが辛いよ。瑠璃、良く言った。

この二人の悲恋を見守るのが、精之介の親友、才助。
この才助役の猿也さんがこれまた素敵だった。
優しくて、正義感があって、頭もきれる、熱い親友。
過不足なく見せる。

愛し合っているのに結ばれない、待っているのは別れのみ。
硝子のかんざしに桜島の火山の色と、ありったけの想いを込める。
もう普通に涙が出ました。
ベタな展開なんだけど、気持ちが伝わってきたから涙が出た。
隣の女性も途中から泣いてたよ。

勘太郎を始め、全員熱演。
父の出世作を演じきった勘太郎は、これから先どう進んでいくのかなぁ~
これからも遠巻きに見つめていきたい人です。

『磯異人館』の後は、『越前一乗谷』。
成駒屋兄妹が真ん中に立つ舞踊劇だったんですが、
んー眠くなったぁー。
ちゃんと見れば、ちゃんと伝わってきて、ちゃんと面白いだろうに、
睡魔に負けてちゃんと見れない。
歌舞伎も宝塚と一緒で“人”なのか。

たぶん、橋之助・福助じゃなくて勘太郎・七之助だったら起きてるんだろうな、私。
ごめんなさい。
途中ちょい役で勘三郎さんや、三津五郎さんも出てきて豪華。
あと振りがちょっと宝塚を連想させて、一人笑う。
まぁ、振り付けは尾上菊之丞さんだから、宝塚を連想するのもあながち間違じゃ~ない?

「宝塚」と浮かんできて思ったのが『磯異人館』。
これ宝塚でも上演できそう~

トップと2番手が信頼しあった親友同士で、
お互いに違った魅力を持っているってのは、ピッタリ。いける。
で、血気盛んな弟、周三郎役には売り出したい若手を配役。
瑠璃ちゃんの琉球人設定も生きるでしょ。
接待の琉球踊りとかをミュージカルナンバーにしちゃったり、
あとは、精之介の硝子作りを手伝う弟子がいっぱいいる設定にして、
硝子作りを曲に乗せて歌い踊っちゃえばいいじゃん。
いける、いける。
単純な悲恋物とか宝塚には持ってこいだ。

と、まぁ勘太郎たちの熱演を他所に、こんなことも考えてました。

久しぶりに歌舞伎座に入りましたが、
やっぱりここにしかない雰囲気があっていいよなぁ~
でも、見に行くのは野田さん関連と、勘太郎が大役やる時ぐらいでいいかな。
好きな人が出てないと、どうしても飽きちゃうから。


今日は、遅刻しそうになって焦ったっ。席座って30秒後に開演。
ホントにギリギリ。クリックよろしくお願いします!


8/22 DANCIN' CRAZY

2007年08月23日
2007年8月22日『DANCIN' CRAZY』

出演者等:http://www.tca-pictures.net/live/dancin_crazy/

大浦みずき格好良い~・・・。

なんなんだろうね、このお方は。
なんなんだろうね、っていうか、スターなんだろうね。
踊りの技術が高いのは、もちろんだろう。
でも、それだけじゃない。
見ちゃうんだよなぁ
隣でわたる君が踊っていようが、コムちゃんが踊っていようが、
大浦みずきを見てしまう。

なつめさんってのは、そういう人なのだ。

だから格好良くって、凄い。

大浦みずきの格好良さと、凄さを実際に感じることができて良かった。
憧れの時代の人ですからね。
月日を経て、憧れの時代の人の踊る姿をこの目で見て感じる。

この年月を越えた上で成り立ってる宝塚の雰囲気が、
『DANCIN' CRAZY』っていう祭典なのねー。嬉しい。

なつめさんと、えーっとリカさんだよね?次は。
なつめさんと、リカさんの間にもう一人誰かいても良かったかなぁ、と。
一番良いのはヤンさんとか。
TCAになるよな。(意:チケットこりゃあきまへん。)
なつめさんから世代が吹っ飛びすぎる感じが、ちょっとした。
まぁ、いいんだけどさ、大浦みずきは存在感そのものが吹っ飛んでるから。

育ってきた時代の影響なんだと思うけど、
今、いないよね、なつめさんみたいな人は。
みんな綺麗で格好良くて上手いけど、スコーンと抜けた何かを持つ人がいない。
顔が悪い、スタイルが悪い、歌が下手、
そんなこたぁものともしないスター性を持つ人。
これ別に宝塚の世界に限ったことじゃないし、
時代の流れがそうなんだから、しょうがないことなんだろうけど。

この公演を見てコムちゃんが心配になった。
キミは、どこへ行く、どこへ向う??
容姿といい、ダンスといい、折角良いものを持っているのに、方向性がバラバラ。
そういう演出なんだろうけど、魅力を生かしきれていない感じがして、
見てるこっちがドッキドキ。
バンド紹介の時とか、どうしようかと。
80年代っぽいワンピースが似合わないわけじゃないけど、
でも、場面と衣装の兼ね合いを考えろよ。
ちょっとづつ何かが変なんだってば。

ハマればぱーーーんと、朝海ひかるにしか出せない色気を出せるんだと思うんだけど、
たぶんコムちゃんって、そのハマる範囲が限られてるというか、偏ってるんだろうな。
カチっとハマれば、絶対に強い。絶対に魅力的。
でもその一方で、ズレたときが余計にイタく見える人なのかも。

かざっぱなちゃんが、ブログで一番辛いと言っていた、
コムちゃんと2人でのバレエシーン。
これ、すっごく綺麗で良かったなぁー。
バレエ踊れる人同士が、息を合わせて優雅に踊ると、
なんだか見てるだけで気分がふわっとしてくる。素敵でした。

かざっぱなは、カーテンコールの挨拶もそうだし、
踊りもそうだし、全てにおいて、おっとこ前だなぁ、もう。
そこが可愛げなく見えるんだろうけど、
もう可愛げなく見えるところが、また可愛いから。
ポーズの決め方とか、表情の作り方とか、見覚えがあって嬉しかった。
なんだかんだ言って、今日のメンバーの中だったら一番、思い入れの深い人かな。
久世星佳の隣に居てくれたのは、かざっぱなだから。
自分の贔屓の相手役だった娘役さん、ってやっぱ大事だね。

にしても、今日は劇場に居ずらかった。
このメンバーの中に贔屓がいないせいもあるだろうけど、
あの雰囲気は異質だ。(このメンバーの中に久世さんがいたら天変地異)
拍手の音が怖いんだもん。
観客が舞台を見て感じたことってのは、拍手の音に出る。
今日の拍手には、行き過ぎた熱狂が混じってたのを感じまして・・・。
いや~怖い。本当に怖かった。

見れて良かったけど、なんだか宝塚の怖さも改めて実感。


まぁなつめさんが素敵だったから、全て良し。
明日は、歌舞伎とバレンシアでございます。クリックよろしくです。


*naturalness*カリギュラ、お互いやりましたねぇ~!!
もしかしたら同じ列かも?前より旬君見るのが楽しみになってます。

6000円以上の価値

2007年08月22日
『DANCEN'CRAZY』見てきました。第一に感想を言うとすると…宝塚ってコワイ…これが第一にきちゃうよ。改めて実感して素直に引きました。立ち見で見てて全部見渡せたから余計。コワイしヤバイぞ、この世界。

今日、宙組観劇だろうな。とは思ってたけど、やっぱりそうだった。豪華なロビーで楽しかったなぁ。冷静な顔してチラ見。ミーハー根性丸だしですよ!あったりまえじゃん!(あったりまえなのか?)バイト後の立ち見で、足は割と棒なんだから、せめて目を癒さな、やってられん。宙組でわかったのが、美郷真也、寿つかさ、蘭寿とむ、悠未ひろ、陽月華あたりかな。この辺りの方達は、冷静にときめいていられた。『わ~い、タカラジェンヌ目撃!ラッキー♪』みたいなノリで。らんとむはやっぱり、ホスト以外の何者でもないと思った。素顔もホスト顔って、素敵だぜ、らんとむ。

私の冷静な顔をニヤケさせたのが、麻路さき。マリコさんが観劇とか予想外すぎる。一目をはばからずロビーでマリコさんを見掛けた瞬間ニヤケてしまった。くそぉ不覚。表面の冷静さだけが取りえなのに~。あと、客席通路を歩く後ろ姿だけでわかったのが、成瀬こうき。結構、こういう勘というか、レーダーが鋭かったりする、私。まぁ、基本成分がミーハーだからねぇ。特にキョロキョロする訳でもなく、直感を頼りに良く劇場で有名人を発見する。わかるときは本当に後ろ姿だけでわかるような気がする。

って、そんなことはどうでもいい。マリコさん以外に私をニヤケさせたコンビがいる。意外だぜ、このコンビ。

すっしぃと謝先生。

謝先生がすっしぃの背後から近づき、すっしぃに抱き着いた瞬間を目撃。それに応えるすっしぃ。

君たち仲良しなのか!?!?

いや、別に変な意味じゃなくね。生徒と元生徒、今先生の信頼関係を垣間見た気分に勝手になった。その結果、また一目をはばからずニヤケてしまった。不覚。

帰りの電車の中から暇潰し更新でした。ショー自体の感想は帰宅後。なつめさんはやっぱり素敵だった。

8/21 宙 FANTASISTA!!

2007年08月21日
2007年8月21日『宙 FANTASISTA!!』@東京宝塚劇場

【作・演出】藤井大介

宙組、本当に面白い。
もうなんか色々、面白い。
面白すぎだろ、宙組。
一番熱い組が星組なら、一番色々面白い組が宙組じゃないか。

大和悠河が、愛おしくってたまらない。
可愛くってたまらなくもあり、愛おしくもあり・・・
おウタがあれでも、なんか良くわからないクールな決め顔でやたらキザってても、
もう大和悠河ならなにしてももいい。
とにかく、
めちゃくちゃ可愛いな~この子が大事だぁ~
って思う。

私のが、だいぶ年下だけど。

でも、めちゃくちゃ可愛くって、大事な子。
タニは私の可愛がりたくなるツボを寸分の狂いもなく押してくる。
恐ろしいヤツめ。
でもカワイイんだなぁ~(デレデレじゃない、もう)

この感情が宝塚の醍醐味の一つなんだろうなぁ。

こういう感覚の好きを役者さんに持つことって、
おそらく宝塚の世界以外で、あり得ない。

タニちゃんが、大劇場のど真ん中でキラキラしていただけで、私は泣いた。
今日、泣きすぎなんだけど、また泣いた。
だって嬉しいんだもん。
嬉しかったら、泣いてもいいじゃん?
悲しくて流す涙より、嬉しくって流す涙のが、多かったりする。

このショー『A/L』と同じ匂いがする。
だから、めちゃくちゃ楽しかったのか??
『A/L』に『MAHOROBA』足して、2で割った感じ。
宇宙創造から世界を旅するっていう形式が、MAHOROBAと若干かぶる。
でも宙組のが、なんていうか良くも悪くも現実離れ。
アニメの世界が、キラッキラ広がってる感じ。

これが大和悠河の持ち味なのかな?
ホント、いいなぁ、タニ、ダイスキだ。

タニウメがツボにハマったのはもちろんなんですが、
まぁ、すっしぃですよね。
絶対、寿つかさは来ると思ってたよ、自分でも。
で、やっぱりキタよ。
踊れる人だってのは知ってたけど、
なに、あんなに踊れるのっ!?!?
すっしぃ格好良い~・・・ひゃ~
すっしぃのダンスは、きりやん・園加と同じ匂いのするダンスだ。

あと、らんとむ氏にもすっごいツボりました
水色ロンゲで、タニに絡んでた時は、
「らんとむって・・・うん、あぁいうの全然似合わないんだね・・・」
って、感じだったけれど、数分後・・・

凄いの出てきたァァァ!!!!
どこのホストだぁ!?あれっっ!!


なんか、あまりにのカッコイイホストオーラに、不覚にもやられたね。
ビックリした。格好良すぎて。
ホストっぽい男は、全然タイプじゃないはずなんだが、
ホストっぽい男役ならアリなのか、私?
どうなんだ、私?
もう宝塚好きになってから、自分で自分がわかりません。

タキシードにひらひらブラウス着用の蘭寿とむ氏はヤバイです。
自分のことはサッパリわからなくなりましたが、これは確かです。
で、その隣に立ってらっしゃるのが、キラキラオーラ全開のタニちゃん。
トップと2番手だけで、相当キてる、宙組!!
もはや笑える勢いだ、この組!!ウケる!!

だがしかし、申し訳ないことに宙組さんは、
ほっくん以下が、本気でわかりません。
(あとわかるのが、すっしぃとまやさんぐらい)
ごめんよ、ともちん達・・・
下級生チェックどころか、4番手辺りでさえも認識できていない、
私にとって一番怪しい組が宙組。
見てる回数が少ないからだと思うんだけど、ちょっとヒドイんだわ。

顔と名前が一致しないので、悠未ひろに関しては、ポジション判断。
タニ・らんとむ・ほっくん、そしてもう1人の4人で踊ってたら、
それは十中八九、悠未ひろだと。
宙組、美形が多すぎなんだよぉ。(笑)
ということで、申し訳ないポジション判断だったともちんは、
今まで見てきた背の高い男役さんの中で、
一番踊れる人なんじゃないかと言う印象を受けました。
大抵、手足の長さのせいか、
背の大きい男役さんって、テンポずれてる印象があるんだけど、
悠未ひろからは、それを感じない。
テンポずれなかったら、背の高さは=ダイナミックさに繋がるから、
男役として大きな武器になる。注目したい。

ってか、おとめ見直すと、本当に大きいなぁ、宙組。
ほっくんの身長169.4cmってのと、
特技:三点倒立ってのが目立って気になるよな。
集めているものが津軽塗、漆器ってのもまた、良い味だよ、ほっくん。
ショー見てても、ほっくんだけ良い意味で異質かも。
なんか、彼見てるとほっこりする。

ショー自体、正直私『MAHOROBA』よりも『宙 FANTASISTA!!』のが好きかもしれない。
MAHOROBAからも、良い舞台を創り上げようっていう気持ちは、
もちろんビシビシ伝わってくる。
これはこれで好きなんだけど、
宙 FANTASISTA!!にはMAHOROBAにはない、宝塚独特の輝きがある気がする。
宝塚独特の輝きって、それすなわち観る側に受け入れられないと、
究極の馬鹿馬鹿しさになると思うんだけどね。
(変な乗り物出てきたし。しかも乗ってるのチギーチェだし。)

でも実際宝塚にハマってみると、
このバカバカしさこそ、愛でるべき部分になるのではないかと。
アホみたいなキラキラ感が、楽しくって、嬉しくって仕方がないのね。

本当にアホみたいに『宙 FANTASISTA!!』ってショーはキラキラしてる。

大和悠河が真ん中に居てくれるからだ。
ウメを始め、宙組子がタニのキラキラを支えて、
更に自分達も同じように輝き始めてる。

本気でキラッキラ。


明後日、また見てきます。
バレンシアは舞妓Haaaan!!!観た後だったので、微妙に間に合わず、
今日は、ショーだけ鑑賞。でもめっちゃ楽しかった~
クリックよろしくお願いします!タニ、トップ本当におめでとう!!



!!!!!

2007年08月21日
喜ぶべきなのか、なんなのかわかんないけど、

月組にミーマイキター!!!!!!!!!!

まとぶも内定だって!?!?!?
おめでとう、まとぶん!!

祭りだ、祭りだ。
えらこっちゃ、えらいこっちゃ。
宙観て帰ってきたら、この有様か。
さらに・・・

マジでリュウ様、
副組長キターーーーーー!!!!


さお太も副組長っっ!!!!

星組に『赤と黒』!!!!
花組で『メランコリック・ジゴロ』正塚!!!!
再演祭り!!
すずみんのセルジオ舞台写真、明後日買ってこよう!!!!

今だかつてない「!」の数から推測していただければ幸いですが、
ワタクシ、相当、テンパってます。

いや~これでテンパれる、ヅカファンって面白いっ。


テンパった方はクリックよろしくお願いします。
きっといっぱいいるはず。

舞妓Haaaan!!!

2007年08月21日
舞妓Haaaan!!!

泣けた・・・
泣いてる自分が嘘みたいだったけど、泣けたぜ、この映画・・・

なんでこんなに堤真一が好きなんだ?私。

つっつんがスクリーンの中にいるだけで、涙腺が緩む。
ただでさえ緩みまくった涙腺を、
彼のちょっとした表情の演技や、それに伴う雰囲気が刺激する。

そのたびに、
堤さんが好きだぁーーーと心底感じて、
涙がダーーーっと出てきました。


思い起こせばALWAYSもそうだった。
泣ける場面じゃないのに、堤さんが良い演技してると、
それだけで泣けた、おいら。ファンなのね。

私にとっては、泣ける映画です。
あの、あくまでも私にとってはね。
自分で言うのもあれだけど、この映画見て泣くとか、相当おかしいはずですよ。
正確に言うと、笑い泣きですけどね。
一番顔が気持悪く崩れる感じですね。

でもね、やっぱり堤真一が大好きだ!!

私の馬鹿さ加減は、上演前から明らかでしたわ。
映画が始まるまでにBGMとして流れていたクラシック音楽。
耳を澄まして聞いてみれば、それはパッヘルベルのカノン

察しの良い方はわかるんじゃないかな。

パッヘルベルのカノンと言ったら、
『タンゴ・冬の終わりに』。これしかない。
曲を聞いただけで、あの世界が思い出されて、
痛くて、甘くて、苦くて、美しくて泣けてくる。
『タンゴ・冬の終わりに』って舞台は、なんて鮮やかに私の中に残ってるんだろう。
タンゴ・・・WOWOWで放送がありましたが、
実はしっかり録画もしていないし、ということは、当然見てもいません。
なんか、嫌だったんですよね。
実際に観て感じたあの世界の余韻だけで良いと思ったから。
絶対に、映像は“生”の感動には勝てないから。
自分の記憶と余韻だけを大切にしたかった。
ま、それでもDVD出たら買っちゃうけどねー

ってことで、映画見る前から、なんか感慨に耽って泣いてた、ワタシ。
でもこの涙、映画と無理矢理関連付けると、あながち間違いでもない涙ですよ。

泣いちゃった話はこのぐらいにして、映画の感想いってみましょーか。

もう、くだらねぇ~!!!!
でもそのくだらなさが愛おしい~!!!!
クドカンの勢い、バンザイ。


キャスティングからして、舞台好きにはたまらない映画ですからね。
だったら早く観ろよ。ってツッコミを自分で自分に入れたいが。

思ったことをつらつらと書き連ねようか。

・大倉、村岡、廣川のナイロン組がいい味出してるっ!さすが。

・生瀬さんの髪が増えていくのに笑う。

・堤さんの上半身が・・・あぁ、特に肩の筋肉がたまらん。

・私はキムラ緑子が大好きだ。

・京野ちゃんを見て、当然のように吉原御免状、高尾を思い出す。

・ミキさんのラインダンス~!!隣はレアちゃんか。
 って、レアちゃんの現役時代しらねー

・ショーシーンの後ろの垂れ幕。ヅカファンなら見覚えあるはず。
 絶対、真似したんだ。あの垂れ幕も。

・木場さん、渋い。

・ミキさんはあぁいう粋な役、需要あると思う。『小鹿物語』の琴子も素敵だったし。

・90年代後半ヅカファンとして、♪一見さん♪のコーラスに、
 真矢みきの声が入ってるのには、一瞬で気が付きました。

・地味に橋本さとし。

・堤ファンなら当然、山猿が見たい。

・ショートホープてw

・あぁいうノリの堤真一がめっちゃツボです。

・回想シーンの服装が似合いすぎてて、泣く。
 タートルネックにコートとかやめてーな。格好良すぎ。

・駒子ちゃんが自分を傷つけた後、一人部屋に残る貴一郎。
 駒子ちゃんが着物を着てくれたのに気がついた時の表情。
 この辺が堤真一の底力
 バカできるだけじゃない。押さえる所はきっちり押さえてくれるんだ。

・ラスト、黒い振袖着た舞妓さんの右側の人の旦那になるよ、ワタシ。

・あのラーメン屋行きたいよーー写真格好良かったー。

・家帰ってきたら、カリギュラ当選ハガキ届いてた。前楽含むかなりの良席×2回。

・舞妓Haaaan!!!関係ないけど、嬉しくて、つい。

・ブリーフ姿があんなに決まる、阿部サダヲはやっぱり只者じゃない。
 阿部ちゃんLOVE。

・諸悪の根源、秋山菜津子。
 もう姐さん、最高っす。

ということで、ここにカノン聞いて泣いたことは繋がるのです。
タンゴの清村盛、清村ぎん夫婦再び。(笑)
こんな再び嫌だよ。勝手に関連付けて、笑わせていただきましたが。
だって、笑うでしょー。
秋山姐さんの足が、煙草直撃。(あぁ下ネタ)

堤真一の出番は多いような、少ないような、
良くわからない感じでしたが、つっつん出てない場面も、もちろん面白い。
細かい芸がいっぱい詰まったクドカンワールド。
DVD出たら即買いますね。

そして何より、やっぱり私は、
堤真一が、堤真一の演技が、心の底から好きらしい。
これからも彼のファンを続けていくんだな~、と実感できた映画でした。
余は彼に出会えて幸せじゃ。


ななはぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーん!!
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ルマン

2007年08月18日
食べ物3連続UP。
最後は二度目の大劇場記念、ルマンのサンドイッチ。

るまん

あぁ、ピンボケ。

開けるとね、中身はこうなってたのさ。
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よか楼

2007年08月17日
幼稚園ぐらいの時から、
つまり普通に大人と変わらないモノを食べられるようになってから、
ずーーーーーーっと、食べ続けてきた、愛しきらーめん。

よか楼

埼玉県熊谷の『よか楼

埼玉の熊谷って言えば、毎年、夏あっついです。
つい昨日も過去最高気温を記録したとか。
おそろしー
熊谷に祖母の家があるので、よく行くんですね。

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韓ちゃんね

2007年08月17日
最近食べたものを続けてUP。
8月10日かな、エリザ見た後、友達と会って食事。
本当は表参道のお店に行きたかったんだけど、
予約でいっぱいで入れず、表参道から渋谷まで歩いて、

韓ちゃんね

という韓国料理のお店に落ち着く。
2人で食べたのは、

・スペシャルサラダ
・じゃがいもチヂミ
・一皿プルコギ
・水冷麺

ぐらいかな。
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MARIKO

2007年08月17日
うっそ!本当か!?楽しみだ!!
見に行こう!!

麻路さき、舞台「座頭市」ヒロイン抜てき

でもなんか間違ってないか?
麻路さきって、宝塚にいて、紫苑ゆうの後に星組のトップになって、
愛称はマリコで、69期で、ドーン、バーンとした大きな芸風で、
あの時代のTHE男役で、歌うと内臓がむずむず痒くなるけど、
でもほわんとして憎めないキャラの、あの麻路さきですよね??
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8/16 MAHOROBA/マジシャンの憂鬱

2007年08月17日
まじしゃん

2007年8月16日 11時、15時@宝塚大劇場

『MAHOROBA』-遥か彼方YAMATO-
作・演出・振付:謝珠栄

『マジシャンの憂鬱』
作・演出:正塚晴彦

行って来ました、大劇場。
日帰りの話はまた別にするとして、早速感想から。

<MAHOROBA>
謝先生の成し遂げたかったことってのは、なんとなくわかる気がする。
あの、たぶん、

純日本、民族芸能を取り入れた日本だからこそできる、
『ノバ・ボサ・ノバ』をやりたかったんだと思うのね。


土地から生まれる生命力、それが宿った踊り、舞・・・
それを取り入れることで新たにショーに宿るエネルギー。
その輝き。

生きることの輝きを謝先生は『MAHOROBA』で見せたかったじゃないかな。

でも、達成できたかっていうと話は別。

微妙なところだ。

もっと人に頼ってよかったんじゃないかな。
後ろの電飾映像が中途半端で気持が悪い。
宝塚にありがちな「あちゃ~・・・」と言葉が出なくなるような映像でもないけれど、
かといって、満足できるようなレベルの映像でもない。
だったらあれいらないから、他のセットに金かけろ。
この電飾があるせいで、妙に近未来的に見えるんだよな。
表現したいものと合わなくて、ちぐはぐした印象を受ける。

なんかねー新感線見てるみたいだった。

新感線の殺陣・ダンスシーンを45分間見続けている感じ。

ストーリーがあって場面が途切れず続いていくのも、
春夏秋冬を表現しているのも、
色んな地域の民族芸能が使われているのも、
どれもこれもすっごく面白いと思うんだけど、
でもそこから土の匂いがしない
芸能が生きている感じがしない。
よって、ショー自体から強く何かを感じない。
ノバボサは違うんだよね。
映像で見ても、もっと熱い。その熱さがMAHOROBAにはないんだ。

ん~何が悪い~??
目の付け所は、ものすっごい私好みな気がするんだけど、
カチっとハマらないー。
やっぱりあの電飾かな。
あの電飾が一つの原因であることは確かだと思うぞ。

あと、まだまとまりきれてない感じもするかな。

踊ってる側もそうだし、見ている側もだし、
宝塚のクラッシクなショーとはかけ離れた、このMAHOROBAっていうショーに慣れてない。
単純に言うと、拍手がしにくいんだ、このショー
盛り上げるためにも、これはファンクラブさん達に先導してもらいたいな。

中詰めとか沖縄系の音楽で、可愛くって好き。
「ハイハイハイ♪」のところは、拍手もこれに揃えていいでしょう。
初見のお客さんでも、ちょっと聞けばノリで合わせられると思うし。

クマソの国に本気で強そうな人たちがいて笑った。
園加と、越リュウ、つよそぉ~
あれはやばいな。
園加は本当に強いだろう、あれ。側転にドキっとしましたよ。
2人とも格好良かった。
もりえはあんな格好しても、どこか可愛らしさが残るのが、
良くも悪くも気になる。

あさゆひきりの女装。
きりやんの腰つきが色っぽーい。
このショー随所で、踊れる霧矢大夢を堪能できます。
この女装然り、あとコマみたいにくるっくる回ったり、
どっかの武道入った踊りがあったり、スゴイよ、きりやん。
なんだキミのその安定感は。
歌っても良し、踊っても良し、演技しても良し、ホントいい、君。

ラストの総踊り。
これがあったから余計にノバ・ボサ・ノバを持ち出したくなった。
白い鷺の衣装は、綺麗で良い。
曲も良いし、振りも良いし、全体的に良い場面。
でもその前が弱いから、この良い場面が最高に生きてこない。
もったいない。

とりあえず、まだ初日開いて2週間。
もっとまとまってくれば、もっと面白いショーになると思う。

<マジシャンの憂鬱>
芝居の月組の終焉を見たような気持ちです
私の宝塚は、剣幸から始まって久世星佳でピタっと終わり、
そこから10年経った今、またスタートしてます。
この10年間は穴です。今の所は、その穴を努力して埋める気もない。

トップが持つ色ってのは、それがそのまま組の色になる。

あさこさんの芝居って、

薄くて、軽くて、浅い。

『マジシャンの憂鬱』を見て、それをものすっごい実感。
薄くて、軽くて、浅いのがそのまんま格好良さにも繋がってるのが、瀬奈じゅんなんだ。
あぁ、そうだ、きっとそうだ。
でも、それって私のタイプじゃないな。

今までも何度かこう感じたことあったけど、
でも一番贔屓にしている組のトップさんだから・・・
と、やんわりと考えないようにしてた部分があったのね。
でも無理。今日は、無理。どうしても気になった。

瀬奈じゅんの色が、芝居全体にも出てるんだもん。

マヤシビ夫婦の演技が浮くような感じすら受けた。
二人が特別重い演技をしてる訳でもなく、
普通の演技をしてるだけなんだけど、ちょっと空気が違う。
それは芝居全体が軽い。
正塚センセの話もどうかと思うところあるけど、とにかく軽い。

この公演を最後に嘉月絵理が宝塚を去る。

もう私の目に留まる演技派の脇はいなくなる。

芝居の月組の終焉。

絵理さんの演技を見て、
私が大好きな時代の月組が思い出されて、何度か涙出てきた。
なんて惜しい人が宝塚を去っていくんだろうか。

演技派の脇って書いたけど、路線で演技できる人もいないじゃん。
(きりやんはひとまず置いといて)
ゆーひ、あひ、もりえ、マギー、まさき、そのか(は、路線?別格か。)・・・

えーっと??

タカラジェンヌとしては、ゆーひ君を始めみんな好きです。
ゆーひ君なんて、超ビジュアル系だよ。
本当に綺麗。見てるだけで、ポーってなれる。
出戻りあひも、より一層月組に馴染んできた感じがして愛おしいし、
まさきのキラキラっぷりも見ていて楽しい。
そのかのキレのあるダンスは、大戦力だし、
もりえのふわっとしたキャラも、マギーの力強さも、みんなみんな好き。

でもなぁ・・・

どんどん私の好きな月組とかけ離れていくよ。

変化していくのは当然のことだけど、とっても寂しい。

「月組」対する好きと、
今の「月組子」に対する好きがズレてきてるんだね。
私の好きな月組は、ウタコさんから久世さんまでの、あの感じの月組だから。
あの空気は、今の月組にはもうない。
これがずーっと、認められなかったんだなぁ、私。

で、置いておいたきりやんだけど、
きりやんの演技も、あさこ色に染まってきてるよね?
パリ空、マジシャンと、ちょっと突っ走っちゃう系の役が続くきりやん。
きりやんのポテンシャルってこんなもんか?
(あぁ、どんどん霧矢贔屓な文章になっていきますな)
難しいやりがいのある役を、霧矢大夢に!

正塚先生は、毎回さよなら公演設定で話書いた方が面白いんじゃないの?

本当に謎だったのが、もりえの探検家チックな役。
っていうか、もりえの存在が謎だ。
自然を愛する探検家?もりえがコンゴに帰ってから、別人物設定で、
刺客として黒スーツでビシッとあらわれた、もりえさん。
(めちゃくちゃ格好良かったよ)
別人物設定自体は全然アリ。宝塚だし。
そこで私の頭の中には、もりえ=悪い人。と印象付けられる。
が、しかし!
その後の舞踏会で、笑顔で踊ってるもりえがいる。

あ、もりえが舞踏会で何かしでかすのか?

と思ったら、そのまんま笑顔で踊り続けてた。

お前、普通の客かい!!

もりえの役、謎だぁ~

シャンドールにくっついてる5人もパンフ見なきゃ何やってる人か、全然わかんないな。
タキさんが占い師、ゆーひが発明家、絵理さんが探偵、まではわかる。
じゃあ、まさきは?ってかあひのあのキャラは何?
正解はまさき=詩人になりたいと思ってるけど恥ずかしいから言えない子。
あひ=俳優
だったらしいです。へぇー。

話の色んな所であっれ~?と思っても、
それでも私の中の正塚幻想は消えないみたい。
そもそも正塚先生自体が好きだ。格好良い、正塚晴彦。
『バロンの末裔』以来10年ぶりの月組大劇場公演。
となれば、
私のために10年間、正塚に月組大劇場が回ってこなかったんだ。
とか、ちょっと思ってしまう、思わせほしい。
私の宝塚がプツっと切れるのが『バロンの末裔』からなので。

セットとか、色の使い方とかセンス良いな~と思う。
ワインレッドのカーテンの使い方とかさ。
マジシャンっぽく、貴族っぽく、品があってね。

冒頭で、物語にあまり関係のない群舞があったら笑う。

と思ってたんだけど、やっぱりあった。
とりあえず、最初にみんな出しとけ方式か。

きりやんの皇太子役、この役を演じるきりやんがどこまで飛んでいってしまうのか、
それを見に行くだけでも通えるかも。

シャンドールを慕う5人組もヒジョーに可愛い。
まさき目立つ。
マギーとみりおの皇太子ボディーガードも良い。

正塚先生、フィナーレは初演出だったそうで・・・
(歌劇の159P読んで、笑ったよ。)
本当にオーソドックス。
奇をてらって失敗するより、オーソドックスのが何倍も良い。

みりお君が、綺麗な男の子で踊ってるんじゃなく、
綺麗な男役で踊り始めてるような感じを受けた。表情とか、雰囲気とか。
いいぞ、明日海。頑張れ。

11時公演は17列目センター付近で、15時公演は5列目下手で、それぞれ観劇。
5列目ぐらいだとパレードの時の目線が楽しい。
とにかく嘉月絵理!と思って、
パレードの行き帰り、目が合え!と願いつつ絵理さん見つめてたら、
気づいてくれたかな?行き帰りとも微笑んでくれたと思う。
にっしても目が大きいなー絵理さん。
嬉しかった。
それだけで大劇場まで行った甲斐があったってんだ。
だって嘉月絵理の大劇場ラストを見たくて、行ったんだもん。

下手の三人口に入ってた宇月颯君とチョット目があって、
ここからもウィンクもらったような、ただの瞬きだったような。
そそ、ウィンクで凄かったのがまさき。
私にじゃないけど、「パチッ☆」って音がするウィンクを、
ピンポイントで客席に向けてました。
これぞウィンク!なウィンクをして、しかもそれが似合いすぎるまさき。
かわいーなー。
ホントに音がしましたからねー


行って帰って感想UPも完了。
クリックよろしくお願いします!

帰宅途中

2007年08月16日
20070816191240
さみしーー!!
もう帰ります。
2度目のムラ行きにして、かなりのアウェー感を否応なく味わいましたが、帰るとなるとなんだか切ない、大劇場。

全部、自意識過剰で成り立つ話だけど、パレードで光月るう君と目が合い、宇月颯君には微妙にウィンクされ、マサキのウィンク一本釣りをバッチリ目撃し、絵理さんともなんとなーく目が合い、行き帰りで2度程微笑んでもらえたような…

とりあえずこれだけで満足です。
感想はまた家帰って、後ほど。

ルマンのサンドイッチ美味しかった~

行ってきます!

2007年08月16日
20070816061513
うわ~笑えるほどベストショット!!

こっちからあっちへ…

新幹線の中からでした。

行ってきます!

荷物少ないけど

2007年08月15日
いいのかなぁ~。
明日、2度目のムラ遠征決行日なんですが、
やたら荷物が少ない。
泊まるわけじゃないから当然かもしれないけど、やたら少ない。
だって、中身これだけだ。
Read more "荷物少ないけど"

そろそろムラ行きが近い

2007年08月14日
祖母の家にいると、なんとなーくスカイステージを見ているワタクシ。(そりゃ見ちゃうよね)スカステを見ている私の隣を弟が通る。私が見ていたのはタカラヅカニュース。ちょうどタニが自分でプロデュースした王子様グッズを紹介していた。チラッとそのタニを見た弟…

「顎が出てなきゃ綺麗だな。」

うわっ、くそっ、チラ見のくせに的確。

いいじゃんか、顎があれでも、タニオカは可愛いぜ!?綺麗よ?

あの王子様グッズも案外普通に可愛いように思うんだけどね。あれをフツーに持てるかどうか話は別だけれど。でも王子様もキリンも可愛い。

スカステ見てたら博多座のNOW ON STAGEに突入。

はぁぁぁかぁたぁぁあああ~!!!!

見たいねぇ。見ちゃうとよりみたいねぇ。つらいねぇ。

ネオダンⅡも相当楽しそうだな。

ってか、すずみんがマジで格好良い!!
金髪じゃなくって、茶髪サラサラヘアーの涼紫央。トークの際の服もキチンと宝塚の男役。そーいうところが好き。そういや、博多にシメさん来てくれたらしいね。しいすずも嬉しそうだったと。私も嬉しい、と。

もう博多座は何年か越しのスカステ放送にかけるしかないのでしょうか。あるのかな。正直、DVD出ても私のファン度だと買うか微妙なところだからなぁ。

涼紫央は「男役」として好きなんだなぁー「男役」として、「宝塚」として涼紫央が好きだと思う。きりやんや、とうこさんは舞台人としての安定した確かな実力が好きなんだと思う。好きにも色々だわ。

なんだかんだしている間に、2度目のムラ行き近付いてきました。楽しみ~!!16日早朝に新幹線で新大阪に行き、そこからムラへ行き。11、15時公演を見て、そのままとんぼ返りですかねぇ~。日本は狭いから余裕よ~。(笑)馬鹿やる自分が愛おしい。

MAHOROBAなマジシャンは通えるかどうかが判断の基準ですかね。面白いか面白くないかよりも、通えるか通えないか、かな。通える作品だと思えれば、ムラまで行ってもガッカリしないですわ。見ていてイライラしなければ、ツボ発見は容易。とにかく月組見れれば嬉しいもんなぁ。宝塚は「人」だ、ってのをしみじみ。きりやん見れて、きりやんの歌声聞けてれば幸せ。

祖母宅にてお盆の一時の休息を得て、16日からまた観劇三昧な夏休みを過ごせたらなぁーと思います。何見ようかなぁ~楽しみ、楽しみ。

あ、白いんですね。

2007年08月13日
天海祐希主演『テイクフライト』のポスター撮りがあったらしい。マネージャーさんの日記更新!衣装は勝手に、ル・ポァゾンみたいな定番のグリーン系制服を想像してたんだけど、真っ白だ。まぁ、ポスターだからそれがそのまま本番と同じになるとは限らないわけだけど。

本当に天海祐希の舞台が見れるんだなぁー。一度、劇場客席にて見掛けた天海姉さんは、ただそこにいるだけなのに、キラッキラしていた。あのキラッキラした生命体が舞台に立つわけでしょ?舞台に立つっていう意識は更に彼女をキラッキラさせるんだろうな、と思う。

ただ、チケット代が高いと思う。

SS席が12600円だったか?

歌舞伎かよ。

なーんで、こんなチケット高いんじゃー

蜷川版『天保十二年のシェイクスピア』とほぼ同じじゃんかー

だったらキャストもそれだけ揃えてよー

私の観劇歴を振り返ると、チケット代が上がるポイントの作品になったのが『天保十二年のシェイクスピア』な気がする。

S席が13000円だったっけかな?

高いことは高いけれど、納得の作、演出、キャストだった。

天保と400円しか違わないなんて、天海ファンにたいする拷問だよ~

じゅんさんだって、なるしさんだって、もちろん好きだ。でも、こんなこといいたくないけど、でも、天海祐希以外に華なさ過ぎだろう。『キャバレー』と比較しちゃうよな。あれは松尾演出っていう演出の強みに(宮本亜門もそうだけど)、松雪泰子、脇を固める役者陣も芝居好きのツボジャストヒット。連なった名前を見るだけでもかなり強い。安心してチケットが買える。同じPARCOなんだよね。男性キャスト、阿部ちゃんか、未来君ぐらいの人が一人『テイクフライト』にも居て良かったんじゃないかなぁ。天海祐希を実際に見れるだけで満足してしまう自分も想像できるけど、舞台自体が面白いっていうのが、一番嬉しい。楽しみなのはもちろんだけど、どーなるのかちょっと不安。

話は変わって、スカイステージで放送されてた去年のTCAを流し見した。花を除く?各組2番手+ゆーひ君がメインで歌う場面にて、私は心底驚いた。

とうこが『グランド・ベル・フォリー』の主題歌歌ってる…

久世のさよなら公演の曲を歌うか、安蘭けいが…

久世ファンのとうこ好きとしては、本当驚愕ですよ。

ビックリしたぁ~でも嬉しかった~

久世さんも宝塚の歴史に名を刻む一人なんだってことを、実感してしまいましたよ。もう10年も前だもんねぇ…。この場面をメインで歌っていた、きりやん、ミズ、とうこ、タニ、ゆーひの5人のうち3人は、私が愛する天海・久世時代の月組にいた人達。ゆーひ君もミズもタニも大階段前の男役群舞で、久世さんと踊っててくれたんだよなぁー。みんな大きくなったのね。お母さんは嬉しいです。

文章を打つものが変わると、文章の感じまで違ってくる気がしますわ。これは携帯からですが、使うPCが違っても違和感があったり。

エリザとか蜷川とか

2007年08月12日
一刻も早く初演エリザを見なければ!
と思った、翌日、見ましたよー。まだ一幕だけだけど初演エリザ。
お盆ですから、祖母の家に来ています。
(雪→星→宙までのエリザはある)

いや~なんてったて、

シシィのパパが格好良い!
古代みず希!!
いや~あの美形中年はモテるだろ。モテモテだろうよ。

イチロのトートと、ミズのトートは全くの別物ですね。
初演→ミズ→初演と戻ってきて、やっと差がわかる。
やっぱりイチロのトートは超越してるなぁ。
ミズのトートは人間だなぁ。
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8/10 エリザベート

2007年08月11日
mizuzabe-to

2007年8月10日『エリザベート』2回目@東京宝塚劇場

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
潤色・演出:小池修一郎
出演:雪組の皆さんと専科さん

あーこれ
“生”と“死”という壮大なテーマを借りた、トートとシシィの恋の物語

なのね。

映像で初演雪組しか見ていない。
しかも冒頭部分は割りと流し見。
(途中からこれは凄い作品じゃないか?と思い真剣に見だす)
だけど見た回数は1回のみ。
それもかなり前。
安蘭けいすら知らないぐらい前。

と、まぁ私はこんなヤツではありますが、
その映像で1回のみ見た時の感想は逆だったと思うんだよね。

トートとシシィの恋で味付けされた、
“生”と“死”を見つめる壮大な物語。


2巡目雪組水お披露目おめでとうエリザベートも、これはこれでありだし、
イチロちゃんさよならエリザベートも、良いんだ。

同じ作品でも視点が違うんだよね??
ちょっともう一度、初演雪組のビデオ見たいな。

イチロのトートが作り出した世界は、
人間の世界を超越してたんじゃないかと思う。
でも水のトートは人間に限りなく近い
その差を今日は見ていて一番感じたかな。
超越しているものを観る圧倒的な衝撃は薄れたけど、
その分、人間的でドラマティック。

ウィーン版見てないからなんとも言えないけど、
ウィーン版のエリザベートの世界観に近いのは、初演のエリザなんじゃないかな。
ウィーン版に恋愛要素があるのかないのかも知らないけど、
あったとしても、恋愛を重視した見せ方をするとは思えない。
一路トートから、水トートまでのその間も見ていないけれど、
上演されるにつれて、宝塚ならではの脚色がされて、
それで出来上がったのが、今回のエリザベートなんだろう。

宝塚だから恋愛色を強く出す。

これはある意味正しいと思うけど、
でも、私が初演雪組エリザを見て受けた衝撃は、
恋愛部分にはあまりなかったと思うんだけどなぁー。
色んな事がもっと大きくて、深かった気がする。
(うー記憶が曖昧。一刻も早く初演見よう)

この違いは出演者による違い?演出による違い?
それとも両方?
両方、なのかな??

どんどん恋愛色が強くなっているのだとしたら、
それは良いことでもあるけれど、もったいなさ過ぎることだとも思う。
宝塚だからこそ上演できた。
外に出しても恥ずかしくない宝塚作品『エリザベート』を、
宝塚色を強くして、やっぱり宝塚なんだね、
と思われる作品にしなくても別にいいんじゃないだろうか。
なんかよくわかんないですけど、そんな気がする。

シシィは完璧お父さん似だったんだね。
自由に生きることを、何よりの喜びとする人。
その自由がゾフィーにより束縛される。
最初のうちは見ていて「最悪な姑だわ、これ」とか思ってたけど、
ハマコゾフィーを見ていたら、「ん?それ、ちょっと違う?」と思い始めた。
ゾフィーはゾフィーなりの愛情を持って全ての行動を起こしていたのね。
国を守るため、息子、皇帝を守るため、維持するため・・・
ハマコゾフィーが背負うものは、とてつもなく重い。
その重さを背負って立つためには、冷酷に冷静にならざるを得なかった。

なんでそう思ったかって、

孫を抱いた時のゾフィーの顔が本当に優しかったからさ。
(そのハマコの表情にきゅんとしちゃったからね、私。)

シシィに対しての態度は行き過ぎだったかもしれない。
でも、彼女は彼女なりに愛するもののために懸命だったんだ。
そう感じさせてくれたハマコのゾフィーが、途中から愛おしくてたまらなかった。
この人の演技は一つ一つが的確で、
キチっとツボを抑えてくれるので、見ていて気持が良いわ。
あと「良いっ!最高だよハマコ!」と思ったのが、
水が羽根を背負って大階段を降りてくるのを見ているその姿ね!
水が客席に向ってお辞儀をして、大きな拍手を受ける。
それを見つめるハマコ・・・泣けるぜ、ハマコ。ありがとうハマコ。

今日はとなみの『私だけに』で大号泣。
ここで泣くかー!!ってか、泣くのか、私!!
恋愛が強調されたエリザベート、って始めのうちに語ってますが、
でもこの話、どうして好きになるか?っていう部分が抜けてると思うんですね。
だけど抜けてて良くて、
愛するのも、憎むのも全て「運命」という、
一言で片付けて良い、いや、片付けるべき作品だと思うから。

その「運命」の裏づけをシシィの『私だけに』に感じた。
このエリザベートって女性はさ、誰よりも生きた女性なんだ。
だから死=トートが彼女を愛するんだよ。
死の象徴であるトート。そして生の象徴エリザベート。

生きて生きて、生き抜いた分だけ、その分の死が待っているのかな。
どれだけ私は生きられるんだろう。

そんなことを考えて、涙がダー。
予想外の涙が、なんかもう自分で面白かった。

フィナーレ群舞は、きたろう以外の全員を諦めました
(ごめんね、他雪組子)
今日が2回目にして最後のエリザ観劇でしたが、群舞緒月遠麻重視。
結果、重視してよかったね。
「好きかも」を「好きだ」の確信に持っていけたから。
いいなー、いいなーなんかいいなー緒月遠麻。
上の方がユミコ、キム、カナメちゃん、と綺麗なあんちゃん系で、
揃っているので余計にあの姿が目立つのだろうか。
不思議に目に付く緒月遠麻。
気になるので見る気のなかった
『シルバー・ローズ・クロニクル』も、観劇決定だよね。
どんどん進んで罠に落ちますよ、わたしゃ。

ミルクとか、あぁいう銀橋に並んで迫力でぐわーっと押し切るのは、
圧巻で出演者がやたら多い宝塚ならではで、本当に良いと思うんだけど、
これ、他の公演でも真似できないのかね。
エリザほどの曲も衝撃も何も望まないけど、
でも銀橋にずらーっと生徒並べて、
ハモって歌わせるだけでも、相当面白いと思うんだけどなぁ。

まぁとにかく、面白かった!エリザベート。


今回の公演の収穫「緒月遠麻」なエリザベート2回目観劇でした。
クリックよろしくお願いします。現在15位キープ。
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まず今日のエリザは…

2007年08月10日
立ともみの演技を愛でたいと思います。

立さーーーん(:_;)

専科さんがどんどん抜けていったら、
演技はどうなるんだ。

だから、今日の『エリザベート』は、まず立ともみ。

開演15分前の独り言でした。

篠山紀信のせいだ。

2007年08月10日
自分比で、相当頑張ったけど、これ、もう限界じゃないかな。
Read more "篠山紀信のせいだ。"

誕生日記念とかこつけて。

2007年08月09日
ファンである人の誕生日記念とかこつけて、
自分の為に何かを買う楽しみを覚えた、1ヶ月前の久世さんの誕生日。

8月8日、天海祐希の誕生日に買ったのは、

ゆりちゃん誕生日おめでとう

ネックレスと、ストール。
(下のグレーのがストール。さわり心地良し。さわり心地命。)

翌日買ったのは、ニットワンピとサンダル。
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