FC2ブログ

拍手レス

2007年07月13日
ちょっとこれをやってみたかった。

拍手レス。

こうやってブログやってる者としては、
読んでくださってる方と、ちょっとでもコミュニケーション取れるのが、
とっても嬉しかったりするものなんです。
ありがとうございます。

では、初めての拍手レス、行ってみますわー

>真聖さん
つっつんに、野田さん、そして天海のファンと!
ジャストヒット!
天海姉さんだけ呼び捨てになってるのは、きっと「さん」の付け忘れでしょう。(笑)
以前コメントしていただきましたよね?
今回もどうもです♪

>みちくささん
ちなみに同い年。やったね。
宝塚は片足踏み入れて、ちょっとボケっとしてると、
即両足深みにハマるので、その場合はくれぐれもお気をつけて。
新感線、犬神家が楽しみですねー果てしなくバカバカしそうで。

>アリエッタさん
堤さんファンで、実は星佳隊。めちゃくちゃ共感を覚えましたw
堤さんの真摯な姿勢に胸を打たれる・・・ってのにも、ものすっごい共感。
あの真っ直ぐさは、本当に魅力的ですよねぇ。

>しほさん
ハイ、ご存知です。
でもトップ画像から松雪姉さんファンの印象のが強かったかな。
ひばりの松さん、すごい透明感があって私も好きでした。
ボーイッシュなのに可愛い、松たか子は。
コメントはまぁ、他の方と比べると長かったですが、全然OK。(笑)

>NIKEさん
『舞妓Haaaan!!!』の感想が早く読みたいとリクエストされてしまった!
ハイ、行きます。絶対に見に行くんで、もう少しお待ちを!

>なっつんさん
『THE BEE』の感想についてコメントを・・・
褒められると褒められた分だけ調子に乗る子なんで、
くれぐれもほどほどでよろしくお願いします。(笑)
ランキングは抜いて、抜かし返されましたw

>タワさん
おっ、安寿ミラ検索!嬉しいです。
ヤンさんのあのドライで冷たい雰囲気と、案外面白キャラっていう、
そのギャップが好きです。
LUVの安寿ミラが、猛烈に可愛くて惹かれまくりました。

>又七らぶさん
画劇団に追いついてください、と!
いやー半分・・・いやー、8割冗談で書いたのに~。
追いつくためには皆様の協力が不可欠でございますので、応援してやってください。
次の月組大劇場公演でも、当たり役が来るといいですよねー楽しみにしてます。

と、言うことではじめての拍手レスでした。
拍手とコメントをくださったみなさん、どうもありがとうございました。
当たり前っちゃ当たり前ですが、
やっぱり私が好きな人のことを語ってるブログなので、
読んでくださってる方とも好きな人がかぶってるんですよね。いや~嬉しいなっ。

好きな人の一人、久世星佳さん。
8日の誕生日は元宝塚のOGさんたちと誕生会してたみたいですねー。
(おっちょんの日記より)

いいなぁー加わりたいわ~

とか、本気で思うんだけどさ(本気なのか)、
でも私も高校の部活の友達と集まってご飯食べに行ったりするし、
自分は自分なりの良い出会いってたくさん持ってるからね。
それを大事にしていければ、宝塚にも負けないぜ。
とか思ったり、しちゃったり。
宝塚の繋がりって上下左右に濃そうだから、それが羨ましいんだよねー。
ウチの部活は上はないですね。なくていいけど。
左右下は今も仲良くしてもらってます。
出会いをどう発展させてくか。なんて自分次第だよね。
隣の芝は青い。みたいなそういうことだと・・・

って、宝塚はお隣さんか!?

久世さんと篠井さんのライブ、終ったよなーこの時間なら。
どんなんだったんだろう。
自分が見行く当日までワクワクしながら待とうと思います。
行った人のブログ等を検索したりはしないぞ!

どんなくだらないコメントでも、
いや、むしろくだらないことは大歓迎だし、
なんでもいいんで、ちょこっと呟きたい時に、
そこの右下に出てる拍手ボタン利用してやってください。
これからもよろしくお願いします。


引き続きランキングの方もよろしくです。
スポンサーサイト



脳みそが重い!!

2007年07月13日
冗談抜きに『THE BEE』見て本当に疲れたらしい。いつも2時過ぎに寝て、遅くても10時過ぎにはスッキリ自ら目を覚ますんですが、今日は11時まで目を覚まさなかった。11時が学校行くのに起きなきゃ間に合わないっていう最終時間だから、目覚ましかけてるんだけどね…目覚ましの音聞いて、やっと…っていう。

昨日も帰り道からずーっと、おでこの奥辺りの脳みそが重くて。電車の中とかはいつも、ウォークマンでランベスウォーク(ミー&マイガールより)とか、Love Can't Happen(グランドホテルより)とか聞いて、目を閉じてる(←眠ってはいない)ってことがほとんどなのに、昨日は爆睡。え、何聞いてんだ?って?何聞いてたっていいじゃないですか。名曲なんだし。(笑)天海祐希と段田安則のあずさ2号も入ってるのさ。

で、11時に起きてもまだ眠い。スッキリなんて程遠い。朝から昨日の舞台を思い出せば、またおでこの奥が重い。実はロンドンバージョンも良かったら、ブログで褒める前に買い足そうと思ってたんですよ。褒める前に買おうと思ったのは、自分のブログの微々たる影響力を気にして、です。(笑)でもやめました。最初から取ってあったあと2回でいいや。作品の出来は買い足すに値すると思うけど、あんなのを何回も見続けたら精神的にヘトヘトですよ。出演者みんなすごいと思うけど、日本バージョン、ロンドンバージョンと立て続けに出演してる野田さんは化け物だ。しかも井戸と小古呂の妻って…特に消耗の激しそうな役を連続でって…本当に化け物。彼をここまで突き動かすエネルギーって何だろう。愛?(笑)でも真面目な話、好きじゃないとやってられないだろうとは思うけどねー。

朝起きてすぐこの状態で、午後になっても続いてますね。脳覚醒状態だわ。こういう日は、よく考え、よく反応する。いつもは睡魔に襲われる授業も、狂ったようにノートまとめしつつテスト勉強してしまうし。いや~我ながら面白いわ。舞台を見るのが習慣化してきてから、自分自身の体調とか気持ち変化が前よりも強くわかるようになってきた気がします。外にも敏感になったし、内にも敏感になったみたいな。『THE BEE』見るには絶好調の状態だったかも。

話しは変わって、大学でとってる放送ドラマ研究っていう授業が面白い。先生は特ダネの小倉さんに雰囲気が似てる。テレビドラマというか、放送を追い掛けつつ、その背景にある時代の流れをわかりやすく先生が話してくれる授業。最近はベトナム戦争、大学闘争の流れとか、深く突っ込んで話すのはあえて避けてる風だけど、『こういう時代があったってこと知っていてもいいんじゃない?』と、やんわりと問題を投げ掛けてくれる。元々、作る側に居た人ってこともあり、見せてくれる映像資料も豊富で刺激的。この授業受けてると自然と野田さんや蜷川さんの芝居を思い出す。間違いなくこの人たちは、そういう時代の流れをその身で感じてる人達だから。放送も演劇も作ってるのは、その時代を生きている「人」だから、当然と言っちゃ当然なんだけど、出来上がった作品から「時代」が見える。蜷川幸雄→野田秀樹→ケラリーノサンドロヴィッチ・松尾スズキと私的に進む演劇の流れは時代の流れそのもの。

怒りが渦巻いている時代があって、その終焉があって、無力さに気付いた人達がシラケ、ナンセンスに走る。するってーと、このあとはどうなるよ。意味もなくくだらないものが増加する!?あーまだまだ、蜷川さんに死んでもらっちゃ困るし、野田さんにも現役で働き続けてもらわないと…!!

資料として先生が見せてくれたテレビドラマとか、ものすごく作り手のメッセージを感じるのに、今そういう時代を切り取ったようなドラマってやってるのかな?最近ドラマ全く見なくなっちゃったからわかんないんだけど。娯楽も大好きだけど、たくさんの人が見られるテレビって世界が娯楽だけになっちゃうのってどうかと思う。

あーなんだか、ちょいと真面目な話かしらー。久世さんと篠井さんのライブ、今日からですね。でも明日、明後日って嵐でしょ?…嵐を呼ぶ女なのですか。(笑)あと今軽く『王家に捧ぐ歌』見てます。トウコさんの歌唱力と女っぷりにビックリ。男役がやる女役って、主役に張るぐらい強さが必要な女役の時、有効かもね。まぁ20分見た感じ、トウコさんのアイーダはその域を軽く越えてるけど。男役だから上手いんじゃないね、これは。

7/12 THE BEE ロンドンバージョン

2007年07月13日
bee

7月12日『THE BEE』ロンドンバージョン@シアタートラム

[原案・原作]筒井康隆
[劇作・脚本・演出・出演]野田秀樹
[劇作・脚本]コリン・ティーバン
[出演]キャサリン・ハンター/トニー・ベル/グリン・プリチャード

6月27日→1回目(日本ver.)
7月9日→2回目(日本Ver.)

疲れた。

なんだ、もう、ものすっごい疲れた。
帰ってきたらお腹減ってもいないのに、何か食べたくなった。
食べたらちょっと脳みそ軽くなった。

自分自身を分析してみると、
どうやら9日の日本Ver.の千秋楽を見た際に、
ギアがMAXまで上がっちゃってたみたいだ。
(ほぼ100%野田さんの井戸のせい)
その余韻のせいで、
今日もMAXまでスコーンと上がりやすい状態だったような気がする。

スコーンと集中力が上がった状態での重い、重い1時間10分。
最初から最後まで脳みそフル回転状態。

疲れた。

また英語上演だから余計にね。
字幕を目で追って、内容を頭に入れて、
その内容と照らし合わせながら、役者の動きと、言葉を追っていく。
言葉は聞いていても0.5割ぐらいしかわからないんだけど、それでも必死。
言葉だけに捕らわれるのは、非常にもったいないので、
役者さんの身体性(ちょっと格好良い言葉使っちゃったよ)も感じようとして、
それで余計に疲労。

でもすっごい面白かった。

第一ここまで集中できる1時間10分ってないと思う。
この1時間10分は全然短くない。とにかく濃いから。

期待していたキャサリンハンター。
まだまだ彼女の力は計り知れない。
もっと振り切っていける女優なんだろうな、ってのは、ものすごい感じた。
怪物女優ってのはどこの国でも共通してチャーミングなんだろうか。
私が日本で個人的に怪物認定したのは、白石加代子と麻実れいなんだけど、
(まぁターコさんは怪物っていうか、地球外生命体だと思うけど←心から褒めてる)
二人とも、ものすっごいチャーミングな人だと思う。
キャサリンハンターも同じ匂いがする。
同じ怪物でも麻実れいよりは、白石加代子に近い。

カーテンコールの時のお辞儀がめちゃくちゃ可愛らしかった。
英国式なのかー?右足をちょっと前に出して、左足に添えて・・・
で、挨拶。そして笑顔ではける。

なんか、すっごい可愛いぞ?!

たぶんあれは、
「キャサリン、一人でカーテンコールに応えてこいよ。」
の意だったと思うんだけど、
カーテンコールの際、いつまで経ってもキャサリン一人しか、
舞台上に出てこない時があった。
でも、一人で挨拶せず、
「ねぇ?ヒデキ・・・みんな~出てこないの?出てよ。出ようよぉー」
と言わんばかりに、舞台上を右往左往するキャサリン。

・・・可愛かったぞー!?

このキャサリンハンターという人の演技を、
こうして実際に見られるのは、とてつもなく貴重なことで、
有難いことで、ラッキーなことなんじゃないかという気がする。
しかも見れる劇場がちっちゃくて良い感じのトラム。
同じようなちっちゃさでも、下北沢じゃなくって、
三軒茶屋のシアタートラムであることが大事さ。
濃密な空間を共有できるこの機会を楽しまなくっちゃ損だ。

キャサリンの演技で特に印象に残ってるのは、
切った指を持っているところかな。
野田さんの井戸が持っていた指からは血が見えなかったけど、
キャサリンが持っている指からは、血がポタポタと滴り落ちていた。
あれは鉛筆でも、割り箸でもなく、人間の指。
左手で指を持ち、そこから滴り落ちる血を右手で受け止める。
キャサリンの手が赤く染まった気がした。

役者が違えば、セットも違う、演出も違う、違うことばっかりだけど、
伝わってくるものは日本バージョンと同じ。
不思議なほど同じだった。
道程が違うけど、辿り着く先が一緒って感じ。

日本バージョンの方が、シンプルでクリアな印象。
ロンドンバージョンは、日本Ver.で感じるより更に多く、
色んな問題が汲み取れるような気がする。
マジックミラーのセット、
イドをキャサリンが、オゴロの妻を野田さんが演じることによる性の転換。
西洋と東洋の違い・・・etc

この日本Ver.とロンドンVer.の連続上演って、改めて刺激的だわ。

どちらか一つでも刺激強いのに、連続上演ってコレとんでもない。
あーホント面白すぎる!

野田さんはねー4部門ノミネートだな。
なにがって、女優賞も。(笑)
やっと本格的な野田さんの女役見れたー。念願叶った・・・
女役上手すぎるだろ。
想像する才能を与え、書く才能を与え、演出する才能を与え、
女役を演じる才能まで与え・・・与えすぎよ、神様。

「私は女よっ」って立ち方からして、まず好き。
足の先、ツンとして立ってるの。
表情も女だし、仕草も女だし、なんなんだー野田秀樹。

んでまた、スローモーションの時とかストイックなんだよなぁ。
もっと楽な動き方いくらでもできるだろうに、
自分で辛い方選んでるんだと思う。
ふくらはぎの筋肉とか、胸の筋肉とか、ホント凄いもん。
このストイックさに身体がついていけなくなったら、
役者であることをやめるのかもね、野田さんは。
・・・まだまだイケる。まだまだ見たい。

日本Ver.を先に見て、それからロンドンVer.ってのは正しいと思う。
すっごく疲れたって言ってるけど、
日本Ver.の上演を見ずにロンドンVer.だったら更に疲れるはず。
舞台を追いかけるのだけで精一杯で、伝わるべきものが伝わらなくなりそうだ。

日本語で見た。っていう布石があるから、
ちょっと字幕見逃したって物語は十分補完できるし、伝わってきやすい。
言葉は違うけれど、舞台に立てばその人の生き様が見えるってのは同じこと。
野田さんを困らせたのはドドヤマを演じてるトニーだよね?(笑)
キャサリンはノダヒデキと共鳴し合うまでの位置にいる人で、
グリンは理解し合えるようなそんなポジションにいる人だと思う。
言葉はわからなくても、身体を通して見えるものって、結構いっぱいあるもんだ。
言葉がわからないからこそ、実感。

部屋の配置が違ったり、
天井から落ちてくる石膏が、石膏ではなく紙吹雪だったり、
包丁の音を出すのが妻だけだったり、
絶頂のサインが銃声ではなく地響きだったり、
色々と細かな違いがあった。

日本バージョンとロンドンバージョン、
どちらもそれぞれの良さがあって、どっちも好きだと思ったけれど、
でも一つだけ、ロンドンバージョン、
指を折る時のポキッって音を大切にして欲しい。
鉛筆が折れるポキッって音が与える印象って、ものすごく重要。
日本バージョンは、この音を大切に聞かせていたと思うけど、
ロンドンバージョンはちょっと雑に感じた。わざとなのかな?
ロンドンバージョンでも、うっとなるようなポキッっていう音を聴きたい。

とにかく悪夢を見る幸福だね、この芝居。


ロンドンバージョン初日感想でした。
読んじゃったら、どうぞ最後はクリックしてやってくださいませ!
1回字幕完璧無視で見てみたいかもしれないな。


なっつんさんの*naturalness*と、
父ちゃんとゆうさん真似てリンクし合いましょう企画、本日から開始。
まぁ、私はもっぱら、富士丸な日々だけの読者なんだけれどもw
これを期にクロエビスも。

そうかー目指せワンツーフィニッシュかー
となると大きくでるしかないな、じゃあ・・・もう・・・

画劇団に追いつけ!(笑)
改めてグランドホテルの久世さんが格好良いことに気がつく。
ニヒルな男役・久世星佳がこの先1枚でもUPされたら、追いつけなくてもいいや・・・っておい。
 | HOME |