性懲りもなく。

2007年03月31日
前に一度、調子ぶっこいて、
パーちゃんの絵とか描いたのを載せてしまいました。
もうこの先、絶対やらん!と思ったけど、
人生に絶対はない。
やっちゃえ。
Read more "性懲りもなく。"

一人旅してきました!(宝塚編)

2007年03月30日
95期生の合格発表かぁ・・・(ENAK記事)いいなぁー
私も合格したかったなぁー生まれ変わったらタカラジェンヌ目指したいなー(爆弾発言)

さ、爆弾っていうか核兵器並みの発言をしたところで、行ってみましょうか。
でもさ~面白そうじゃんタカラジェンヌw(もういいって)

もうだいぶ前に帰ってきてるんですけどね、
旅行中に撮った写真を、いくつかUPしようかな、と。

a

こ、こ、これがかの有名な花のみち!!
だけどねぇ、私が行った日、運が悪かった。
なんか、ちびっこがはなの道でお祭みたいのを開いてましてね。
関係者以外、微妙に立ち入り禁止!みたいな雰囲気が。
なんだよ、それ。
結構、花のみちを歩くのを楽しみに、はるばる兵庫までやってきたのよ、私は。
なので、入り口のみ。いつかリベンジしたるわ。

zennkei

ついにキターーー!!って感じの1枚。
ホントにホントにあのままの宝塚大劇場。
平常心装って、内心ドッキドキですよ、全く。
また一人だしね。周りに友達とか一人としていないしね。

gakuyaguri

楽屋口!?
ですよね、そうですよね、なんか見たことあるもん。
ここでガードしたり、色々するのか?へぇ~(へぇ~。て)

ここが!

そして接近。
東宝メインのモノには、未知の空間、バウホールの文字にも惹かれる。
いつかバウでも見たいなぁ。

okuretekitegomenn

開演してから劇場内に入ったから、割と無人。
(写真とか撮ってる場合じゃない)
東宝もゴージャスだけど、もっとゴージャス。そして広々。

写真を撮ってる場合じゃない

だから、写真撮ってる場合じゃないんだってば。でも撮った。
右側の壁の向こうに、トウコさんがいるんだってば。

せっかくなんで

せっかくなんで、この辺も一枚。

sayonara

駅までこんなんかよ!!
その徹底しつくした感じが、もう、なんというか・・・
さよならみなさま!!



写真、楽しんでいただけましたらクリックして、
どんどんランキング押し上げてやってください。
上がると嬉しいんだな、これが。

にしても、これにはブレてない(もといブレが少ない)写真をUPしたけど、
他はかなりブレまくりなんだよなぁ~・・・
自分、写真撮るの下手くそだっていうのを、今回の旅で実感。
旅の日程的には宝塚は、京都の後なんですが、やっぱり先にUPしてみました。
京都・南座編もまたいつか。


3/29 太陽にくちづけ7

2007年03月30日
taiyou


2007年3月29日コンドルズ『太陽にくちづけ7』@東京グローブ座

構成・映像・振付:近藤良平
出演:青田潤一 石渕聡 オクダサトシ 勝山康晴 鎌倉道彦 古賀剛
   小林顕作 高橋裕行 橋爪利博 藤田善宏 山本光二郎 近藤良平 

これで、コンドルズを見たのは3回目かな?
もう何がなんだかわからない記憶が曖昧な、ヤバめな状況が最近続く。
何をいつ見たのかがサッパリわからないw

で、で、今日のコンドルズさん。
見た席が悪かったせいもあるかもしれないけれど、
これまでよりあっけなかったように感じた

今までは、意味わからないし、とてつもなくくだらないシュールなネタに爆笑して・・・
と思ったら身体の動きに感心、感動し・・・
「笑ったし、ちょっと凄いもの見たわ~」と思えたんだけど、
今日は笑えたことは笑えたものの、不完全燃焼。
パリの空よりも高くより、何倍も面白いけれど不完全燃焼。

ダンスの凄さ。っていうのも感じにくかった。
やっぱ躍動感とかがじわっと染みて来るのが醍醐味なのに、
それは2階から斜めに見下ろしてちゃ感じられないかもしれない。
2階、3階で見るとしてもせめてセンターだな。
とりあえずコンドルズを見るには、席が悪かったんだよ、たぶん。

それでも近藤良平の身体には、惹き付けられる。(あと藤田さんね)
今回は『The Bee』を視野に入れて近藤さんを見ていたけれど、
さらに期待は高まりましたね。
あの身体能力、表現力が、野田秀樹の世界でどう生きるのか
でも、もしかしたら殺されちゃうかもしれないしさ。
浅野和之、秋山菜津子はどう見ても安全パイなんですよ。
近藤さんが、どっちに転ぶかが本当にわからない。そこが楽しみでもある。

メンバーのプロフィール見ると本当に謎の存在だよなぁ、コンドルズ。
実はみなさん、なにかしらエリート。

毎回思うんだけど、コンドルズの公演って客層が掴めない。
今日私の隣に座っていたのは、間違いなく50過ぎだろうおじさんだし、
基本的に若い人が多いけど、でも小劇場の感じとはまたちょっと違うんだよな。
コンドルズには、コンドルズ固定のファンがいるのかな。

私は見てて「面白いなこの人たち!」と思うだけで、
特別ファンっていうわけでもないから、
熱狂されると「あらあら、ちょっとどうしよう。」って感じになるだろうな。
ちょっとその不安がいつも隣にある。

今日は、物足りなさを感じたものの、
やっぱりこれからも見て行きたいな~と思える存在であることは変わらず。



良かったら、クリックして、
ランキング押し上げてやってください。

なんだか最近、胸をかきむしられるような熱い舞台に出会ってないな。
『タンゴ・冬の終わりに』と『ロープ』ぐらいだよ、
感情が高ぶってひっちゃかめっちゃかな状態になったのは。
そろそろ、ひっちゃかめっちゃかになりたいわ!
『写楽考』は期待していいかな。

堤真一、雑誌にインタビュー乗りまくりだから買わないと!
とりあえずクロワッサンと、Top stage辺りは買っておこうかな。

そういや『タンゴ・冬の終わりに』録画失敗!!
最悪だよ、本当に最悪だよ、私!!
孔雀と一緒にどっかに飛んでったほうがいいかもしんない。
早く再放送プリーズ、DVD発売プリーズ。 

3/29 パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス 3回目

2007年03月30日
prisora


2007年3月29日『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』13:30~ 3回目@東京宝塚劇場

<パリの空よりも高く>

ホントにホントに、月組が愛おしい!!!!(笑)

この芝居見て、今日初めてクスっと笑うことが出来たんですよ。

あさこさんの早口長台詞、
ゆーひ君のふりまわっされっぷり、
きりやんのうろたえっぷり、
タキさんの絶叫、
のえるさんのボケ演技・・・
生徒の力、生徒の魅力で初めて笑うことができた。

笑えた事が、笑えた自分が嬉しかったよ。
月組に感謝ですよ。

結構、客席の温度が高かったかな。
どこでも笑いがおきていた。
私が見た過去2回よりも、それぞれのテンポが良かったのも要因かと思われる。
特にあさこさんの台詞回しは磨きがかかってたように感じたなー
頼もしいトップだ、瀬奈じゅん。

きりやんのうろたえっぷりも、
更にメリハリがついて、良くなっていたと思う。

生徒がそれぞれ成長して、その成長が結集して、芝居自体が成長する

宝塚を見る楽しみの一つは、ここにあるんだなぁ。

もちろんそういう楽しみって、他の舞台でもあるんだけど、
なんだろう、宝塚は成長していく過程に、けなげさを感じるんですよね。
これは他の舞台にはない。
そのけなげな一生懸命さが、だんだんと愛おしくなるよ、これ。
おもしろいなぁ、やばいなぁ。

にしても、5分に1回ぐらい聞いていて「ん?」と思う台詞があるんだよなぁー
一度、井上ひさしさんとかに見てもらったほうがいいよ。
もしかしたら言葉の使い方的には、正しいのかもしれないけれど、
でも日常では使わない言い回しが多くて、違和感がある。
「心持がなかった」とか、なんかそんなことばっかり。

なんだかんだ言ってきた作品だけど、もうこれで見れないと思うと、
実は私、すっごく寂しい。
だって次、東宝に来るの10月・・・10月て・・・
あ、大劇場公演は8月中か、そうか・・・(よからぬ事を閃いたらしい)

とりあえず次は全ツ(既に入手済み)ときりやん青年館ですかね。
千葉2箇所来るから、2箇所とも行こう。
こうやってさ、新規の客からお金を巻き上げていくんですね。
まったくどうしよう、おかしなものにハマってしまった。
って、今さら。

月組に限らず、大劇場公演は各組1回は見ときたいしなぁ。

<ファンシー・ダンス>

どうしよう実況CDとか欲しい!(買わないけど!)
3回目にして主題歌が好きな自分に気がつく。遅っ。
主題歌もだけど、全体的に曲が好きなんだ。
見終わった後キャトルレーヴ行ったら、曲が流れてて、
どぎまぎしてしまった。

ダンスキャプテンの曲も好きだし、
きりゆひあひピアノの曲も、
どんなだったか覚えてないけど、好きだった記憶がある。

今回の一番の収穫、桐生園加。

ダンスキャプテン園加も格好良かったけど、
あさこさんをイジメる、ベージュジャケ園加も好きだったし、
唇が、寒い日のプールから上がった時の色になってる場面も良かったよなぁー
園加のことしか書いてないぞー、おーい。
次の謝先生のショーでも踊りまくって欲しい。
今回の踊りまくりが月組にいらっしゃいませ記念じゃなくって、
次も、そのまた次も続いてくれることを祈る。

このショーで、なかなか良かったなと思うのが、
ペトルーシュカと、ダンス・ウィズ・ミーの幕切れ。
ペトルーシュカは今までの惨劇は、全部物語だったんだよ。で、終わり。
ダンス・ウィズ・ミーは、今までが全部映画の撮影だったってことで、
かなみんの「お疲れ様でした♪」で終わる。
なんか、ちょっとほっこりするんだよね。
特に台詞と共に、足をちょこんとあげるかなみんの仕草が可愛かった。
このほっこり感は、なかなか好きだったな。

よくよく考えれば3組のデュエットダンスは、
今の月組ならではの場面なのかもしれないぁーと思う。
きりやんとゆーひ君の扱いの微妙さが、
あの3組デュエダンを生むんでしょう。
他の組だったらトップと2番手だけでやるでしょ、おそらく。
あの3組のダンスは、3組だからこその華やかさがあったと思うし、
やっぱり好きだったなぁ~

星組見たあと、月組見て、やっぱり星よりあっさりしてるわ。
と思ったけれど、そのあっさり感は私好み。
自分が一番好きな組を見るっていうのは、嬉しいものだね。
愛着が違うw



月組の皆さん、千秋楽まであともうちょっと!
頑張ってください。ってことで、クリックお願いします。

そうだ今日は、オサレ組トプ・・・いやいやいや、
北翔海莉と、楽屋口前ですれ違った!
普通に劇場に向って歩いてたら、
なんだか楽屋口前辺りにオロオロしたほくしょー君が。
こっちがオロオロしたっての。
なんか、フツーに綺麗で、フツーに綺麗な人が背が高いと、
更に綺麗に見えるんだな。っていうようなことを思いました。

3/28 恋の骨折り損

2007年03月29日
koino


2007年3月28日『恋の骨折り損』@彩の国さいたま芸術劇場

作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:蜷川幸雄
出演:北村一輝/姜暢雄/窪塚俊介/高橋洋/内田滋/月川悠貴/中村友也/須賀貴匡/他

主要な出演者、どこをとっても美形揃い。
「あー綺麗な眺めだ~」と、思いながら見てたら、3時間経ってしまった。

3時間見れたけど、でも、特にここが強く胸に残った。
とかいうのもないかもしれない。
なんか、あっさり。

パッと思い出して印象に残っているのは、
長いラブレターやらをラップ調で喋ったことかなぁー
きっと普通に喋ってるのを聞いたら退屈するような場面なんだろうけど、
ラップ調になったことで、退屈しないですんだ。
が、何言ってるんだかわからず。
わからなくてもいいような台詞なんだろうけどさ。

最初に書いた通り、男も女も(いや、男も男もかなw)美形揃いで、
見た目で楽しめちゃう部分って大きいと思うんだけど、
私自身は美形好きではないので、
「美形揃いだからもうすっごい楽しい!」ってことは、ない。
みんなが格好良いことはもちろん認める。

肉眼でそれぞれの表情がばっちりわかるような席に座っていたけれど、
どうも内田君の弾けっぷりが、嫌な方向で目に付く
『間違いの喜劇』のエイドリアーナは、
はちゃめちゃでもどこか可愛らしさ、女らしさがあったのに、
今回はウケ狙いで、キャーキャー騒いでるだけに見えて、残念。
内田君好きだからなぁ・・・

元から他3人の女性役より、内田君の役は濃いキャラではあると思うんだけど、
インパクトを出そうとしているからか、
一人だけ男丸出しの部分が多くて、バランスが悪い。
他は3人とも、割と女の子女の子してたから。
女の子女の子してる中で、怒った時とかに男言葉になったりするのが、
オールメールだからこその面白さだったりするんじゃないだろうか。
始めっから男で、それで男言葉でキレても、あんまり面白くない。
エイドリアーナは、私好きだったんですよ。
エイドリアーナを見て、内田滋を意識するようになったんだから。

姜さんのフランス女王は、一瞬の表情が凄く良かったなー
好きなんだけど、からかいたくて辛く当たって、
それで相手が苦しんでるのを見て、
「あ、好きな人に対してなんて私は悪いことをしたのかしら・・・」
と、心配して、反省してるの、顔が。自分でやったのにw
いじわるしておきながらも、相手を想う。
っていう二面性が可愛いじゃない。

高橋洋は、いつもの高橋洋。
たくさんの台詞をよどみなく続けていく。
そして良く動く。

月川君は誰かの話を聞いている時、いっつも誰かの肩に手を置いて、
ちょこっと自分の身を隠してた。顔だけ出して話を聞く。
女の子だわーホント女の子。
ちなみに私は、肩に手を置かれて盾になるほうだな。

北村さんは、髪の毛ロングで、メッシュ入ってて格好良かったですね。
谷原章介も王子様系だけど、谷原さんよりも、
ちょっと軽さがある王子系かな、北村一輝は。

主要男4人はなんか4人ってこともあり、F4を連想させるよね。

とりあえずリーダーの道明寺:北村一輝
不思議な存在感の花沢類:窪塚俊介
ひねくれた感のあるいいヤツ西門:高橋洋
プレイボーイないいヤツ美作:須賀貴匡

やっぱ、花沢類を呼ぶ時はフルネームだよね。(どうでもいいよ)
結構、花より男子と同じような構図が取れる4人のキャラ。
この男性4人が、それぞれ恋をする、と。
で、女性側がそれを好意的に思いつつも、からかい遊ぶ。
ただそんな話です。

蜷川さんのシェイクスピア作品を何本か見て、
たびたび思ってきたけれど、シェイクスピアって結構下品だよね。
最初はすっごい高尚なイメージあったけど、実は下ネタ満載。
そのネタも結構露骨。

そだそだ、アーマードーの小姓を演じた西村篤君が、可愛かったのです。
アーマードーとのとぼけたコンビっぷりはなかなか見事。
カーテンコールの時も、目の前にいたんですけど、
やっぱり笑顔が可愛いくて、素敵。
客席をぱっと見つめて、なんだか感慨深そうにしていたのも、ちょっと良かったよ。

コスタードを演じた大石さんも、ハイテンション持続で凄かったし、
丸々太ったダル役の岡田さんも細かい演技をしていて、見ていて楽しい。

あ、最後に出てきた、桜か?
あれはどうだったんだろうか・・・
蜷川さんの名前がついた舞台じゃなかったら、完全にひきましたね。
っていうか蜷川演出に捕らわれちゃいけないな。

ひいた。

なんだ、あの木の着ぐるみは。
他の衣装は、細部まできっちり作ってる感じがして、どれも綺麗だったのに、
最後に出てきた桜の木の着ぐるみはおかしい
もうちょっと、なんか別の方法はなかったんだろうか・・・

舞台上には笹の葉?でできた大きな樹があり、
床は白い毛の絨毯で覆われる。ふかふか。
近くで見てたから全体が良くわからなかったんだけど、
遠くから見たら、これまた綺麗な舞台美術だったんじゃないかなぁ。
役者さんの演技を間近で見れたのは良かったけど、
遠めからも見たかったかも。

ま、とにかく、主役華やかで、脇はしっかりおじ様方が支えていた舞台でした。

開演して演奏と共に役者さん達が入ってくるのは、
これから喜劇が始まるぞ!っていう高揚感があって、嬉しいね。



と、言うことで『恋の骨折り損』感想でした。
と、言うことでクリックお願いします。

明日は2本観劇。パリ空よりも高くコンドルズ。
ダンスダンスダンスな一日を過ごします。
私は、見るだけだけどw

3/27 姿月あさとシンフォニックコンサート

2007年03月28日
zunko


祖母の代わりに行ってきました!
『姿月あさとシンフォニックコンサート』
ズンコさん、芸能生活20周年だそうで・・・
そうだよね、初舞台が87年だもんね。
私、1歳ですよ。
若い・・・っていうか、若いとかそういうレベルでもない。

まず最初に姿月あさとの歌声は、言うまでもなく素晴らしいことを述べておきます。
それを最初に言った上で、言いたい放題言わせて頂戴。

こんなに不愉快な公演を見たのは、久しぶりだ

お客さんは、姿月あさとを見に来たお客さん。
そして音楽を聴きに来たお客さんだろう。

スクリーンに映し出される映像に対して、一番腹が立った。
2、3時間勉強すれば私でも作れそうな、
むかーーーーーーしのカラオケの映像みたいな、
本当にセンスのかけらも感じさせない映像を、
姿月あさとが歌い、オーケストラが演奏するその後ろで垂れ流し続ける。やめろ。

そのスクリーンに、ズンコさん誕生から今現在までの写真が、
歌われる曲の年代と合わせて、映し出されれるのね。

あ、曲はですね、こんな感じ。

1.東京ブギウギ
2.翼をください
3.卒業写真
4.秋桜
5.魅せられて
6.昴
7.大都会
8.For you...
9.キャッツ・アイ
10.恋におちて
11.ああ無情
12.少年時代
13.どんなときも。
14.SAY YES
15.夜桜お七
16.島唄
17.地上の星
18.TSUNAMI
19.涙そうそう
20.世界に一つだけの花

アンコール1.?
アンコール2.愛と死の輪舞

で、映像の話ですが、例えば、ああ無情の時だったら、
真っ赤な口紅を塗った女性の唇のアップのカットを何度も・・・
少年時代だったら、セピア色っぽい少年少女の写真を・・・

今時、カラオケでもこんな映像流さんて。

サントリーホールなんて言ったら、日本でも有数のコンサートホールでしょ?
音楽方面はてんで疎いから、あれですが、
そんな良いホールで姿月あさとが一人で歌えるってのに、
あんなちゃっちい映像使うな。

もう正直映像が邪魔で仕方がないんですよ。
あんな程度の低い映像で、ズンコさんの子供の頃の写真を見せたりするぐらいなら、
そんな写真は見せなくていいから、スクリーンなんて取っ払って、
オーケストラ、そして姿月あさとの歌声の心地よさに集中させてよ。

『地上の星』を歌っているときに、
ZUNKOと飾られたバースデーケーキを持って、
ニッっとしている写真がスクリーンに現れたときには、
もはや怒りを通り越して、呆れた

『地上の星』自体は凄く壮大にアレンジされていて、
聴き応え抜群、できることならもう一度聴きたいくらいの良い出来。(私としてはね)
コンサート的にもここら辺りがクライマックスで、
ズンコさんの歌声も、迫力を増している。

にも関わらず、だ。
スクリーンに映し出される姿月あさとは、
バースデーケーキを抱え、呑気に微笑んでいる。

この無神経さに腹が立った。

曲名、作詞・作曲・編曲者を観客全員に知らせる必要があるなら、
スクリーンを設置する費用と、映像を作る費用の分で、
なんかまとめたプリントを刷れよ。

本当に映像が目障りで、音楽に集中できない。
これって最悪の状況だと思うんだけど?

姿月あさとの歌声は素晴らしいのに、それを無残に打ち消す映像。
途中からは目をつぶって、聴くことにした。
そうしたらやっぱり凄く良かった。
音だけに集中できる。

もう一つ腹が立ったのが、構成の適当さ。

あのね、このホールにいる人は、さっきも言ったけど、
姿月あさとを見に(聴きに)来た人と、
音楽を聴きに来た人だと思うのね。
編曲者さんたちの面白くもなんともないトークを聴くために、
こんなこと言いたかないけど、高い金払ってるわけじゃないのよ。

トークするならトークするでいい。
でもそのトーク場面に姿月あさとがいない、ってどういうこと?ズンコさんのトークなんて、全体通して3分あるかないかぐらいなのに、
編曲者のおっさん達が、10分かそこらトークしてるなんて信じられない。
衣装替えの時間稼ぎにしても、ひどすぎる。
しかも、そのトークの内容が、変わった編曲をした人への遠まわしな批判。
本気で言ってるんじゃなく、盛り上げるために言ってるのはわかるんだけど・・・
挙句の果てに「今回1万5千円も払ったお客さんが可哀想だ。」とまで言う。
本人冗談のつもりで言っていて、客席も笑いが起こっていたけれど、
冗談じゃないっての。

姿月あさとに求められる1番のものは、「声」で、
編曲者さんたちに求められるのは「曲」でしょ。

編曲者が「声」使って、楽しくやってどうする。

ちなみに「姿」を求められてるのも姿月あさとだ。

舞台で喋ってた人の誰が悪いわけでもなく、構成が悪いんだと思う

例えば、かるーくオーケストラをバックに、
姿月あさとの今までをスライドで振り返るとかさ、
なんかもっと、姿月あさとを前面に出すことっていくらでもできるじゃん。

途中、舞台上には誰もいない、薄暗い状態がしばらく続いたのも、
どうにかならなかったのか。
お客さんの一部は休憩だと思って、ぞろぞろ席を立っちゃったよ。
「休憩なし」のアナウンスは、開演前にかかっていたけれど、
そんなに誰にでも聞こえるようなものではなかったし、
そういう場面転換に、配慮なさすぎじゃないだろうか。
こういうコンサートってそういうもんなの?違うでしょ、きっと。

衣装替えが終ってさぁ歌いだそう、って時に、
あら、休憩じゃなかったのねと戻ってくる人がチラホラ。
お客さんが悪いんじゃなく、間違いなく公演者側のせいでしょ、これも。

とにかく私は姿月あさとの歌を聴きにきたのに、
余計なことばっかりして、歌を聴きづらくされたことにイライラした。
必要なことではなく、余計なことで歌の魅力を半減させたからね。
ズンコさんの歌を楽しみにしていたから、尚更イライラ。

姿月あさとの歌声はやっぱり好きだと実感できたけれど、
こういうテキトーさで、コンサートするんだったら二度と行きたくない。

ちなみに好きだった曲は、
キャッツアイ、ああ無情、夜桜お七、地上の星、の4曲かな。
姿月あさとが歌うキャッツアイは、なんかそのミスマッチ感が、
逆に魅力的でしたよ。良かったなぁw

衣装は4着。
黒燕尾、スターウォーズ×和風のドレス、和風のドレス、白地に黒刺繍のドレスでした。
姿月あさとが今、黒燕尾を着る意味がわからない。
天海祐希だったら絶対に着ないでしょ。
もちろん、ズンコはゆりちゃんじゃないわけだけどさ。
愛と死の輪舞で客席が、一番ざわついたのもなんだか切ないかな。
名曲だっていうのは、私も思うけど、でもなんかなぁ。
ヅカ時代を見てないから嬉しい。って思った部分もあるけど、
今の姿月あさとを評価したい気持ちもあったりするし。
それだけの声を持ってる人だと思うからさ。
そんでどうせなら、This is the momentを歌ってほしかったんだ、私は。(笑)



相当ぶつくさ言っちゃいましたね。あっはっは。
クリックよろしくお願いします。 

3/25 さくら/シークレットハンター 2回目

2007年03月27日
さくら


2007年3月25日『さくら/シークレットハンター』2回目@宝塚大劇場

ささ、怒涛の3連続更新、ラスト。
作品見た感想の前に、客席見た感想ですよね。
開演5分前を過ぎた頃、1階席に座るほとんどのお客さんが、後ろを向く。

オサ、トド様、あやね・・・らの行列だ!!!!

ひょえーーーー
私の初大劇場の記念すべき日に、
花組トップと理事を見ることができるなんて、マジでラッキー!!

会場のざわめきと共に、真ん中二つの通路を、
等間隔で花組メンバーと理事が歩く。
ってか、オサ、理事、あやねだけ左側の通路から客席に座り、
他は右側通路から座ったよ。
さすが宝塚、そういうものか。

もうすぐ開演。しかし、おそらく2回目以上の人は誰もが思う。
「このショーと芝居・・・遊びどころがないゾ!!」

<さくら-妖しいまでに美しいおまえ>

ち、ち、近い!!
宝塚を近くで見ることが、今の私にとって、
こんなに嬉しいものだとは思わなかった。

4列目。下手の花道に誰かが来ると本当に近い。
ど、どうしよう・・・と焦るほど近い。

冒頭、銀橋を渡る安蘭けいの流し目を軽くもらえた気がした。

気がしただけで、こんなに嬉しいんか!!

うわーー2階席とは全然違う。

肉眼で見えるものがオペラグラスサイズ。

ひょえーーー

トウコさんは額に汗して、一つ一つの場面を丁寧にこなしていく。
あすかちゃんは、それにしっかりとついていく。
銀橋での二人の踊りとか、いいよな。いいコンビ。

遠めから見たほうが、見た目には綺麗な場面はたくさんあるけれど、
複数回見るんだったら、近い席と遠い席両方混ぜたい。

ホント、近くで見ると面白さの種類がガラっと変わる

歌舞伎もそうだし、宝塚もそうなんだなぁ。

宝塚と歌舞伎は、近くで見ることに価値がある
ってことを強く感じた観劇旅行。

とにかくいつもと比べ物にならないぐらいの近さに終始、ドキドキしっぱなし。
いやー面白かった!!

あ、初舞台生口上。
初大劇場で、初舞台生口上も見れた。
私も千葉からはるばるここまで来て、
すがすがしい気持ちでいっぱいですよ。(笑)
93期だと、ギリギリ私とタメの子とかもいるのかな?
音楽学校時代を含め逆算するのがめんどうなんだよな。
2年前が私18だから、いるか。
私とタメのジェンヌがいる期は89~93期になんのかな?
ま、どうでもいいや。

ここから未来のスターが出るんですよね。
宝塚の歴史を感じましたね。
頑張ってほしいな、93期。

<シークレットハンター-この世で俺に盗めぬものはない->

安蘭けいは英真なおきから生まれた!!

これだ。
これも近くで見たから、二度目だから気がつけた。
1回目見たとき隣のお姉さん達が、
ダゴベール(安蘭けい)の母登場シーンで笑ってた理由はこれなのか。
1回目見た時はわかんなかったからさ。

組長、強いなぁー

たぶん楽しんでるなぁ、母役を、くみちょは。
はしゃいでるもん。

ダゴベールの父:英真なおき
ダゴベールの母:英真なおき


・・・あー組長の配役表ホント面白い。

席が近いからっていうのもあるにはあるけど、2度見ても面白かった。
最後のシークレットを知ってから見ると、
マックス(涼紫央)のやけに冷静な対応も納得はできる。

この芝居に出てくる銃は、
物語上都合の良い場面でしか、殺傷能力を発揮しない、銃

皆殺しになると都合が悪いので、イグナシオ(和涼華)(あ、好きな芸名だよね)が、
一番やばそうなマシンガンをぶっ放しても、みんな無傷。

かと思えば、ダゴベールは簡単に撃たれ、
そしてその後、地味にジョエル(立樹遥)はジェニファー(遠野あすか)に撃たれる。
非常に目立たなく、銃を撃ち、そして見事肩に命中させるジェニファー。
なんか、普通に撃ったよね?
2時間ドラマとかだと、
「よ、よくも、しんいちを撃ったわね(落ちている銃を拾う)許さない・・・(銃を犯人に向けるが、途中で涙目で銃を手から離す。カラン。)」
とか、そんな感じじゃないですか。
そんな感じもなく、フツーに銃拾って、ただバーン!命中!みたいな。
危ないよ。
ダグが撃たれたから撃ったってのが理由だろうけど、
だったらもっと取り乱していいかと。
ジェニファーって、本当の王女だっけ?を護衛するために、
訓練受けてた子、ではないんだよね?

その銃の都合良さが、2度目にして気になった。

ま、ジェニファーはともかく、一番問題なのはイグナシオのマシンガンだよね。
ただイグナシオのキャラ付けとしては、マシンガンって小物はあってるんだけどね。
イグナシオの髪型、めちゃくちゃ格好良いよね。

イグナシオの姉さん的存在、マリア(南海まり)。
この子、麻乃佳世に似てる!!
1回目のショー見たとき、しいすずの桜の場面で、
農民の娘みたいな感じで出てきた時、
「あ、あの子ヨシコちゃんに似てて可愛い。」
と気になり、でも1回目のシークレットハンターの時には、
マリアが同じ人だとは気がつかず。
これ、我ながら鈍いんだけどさ。
で、2回目見たときに、やっと顔と名前一致。
あの役をつけられるってことは、もしや男前な娘役か。
星組の娘役気になる人、一人目に南海まり決定。

2度目にしてやっと、安蘭けいがくみちょから生まれたことに気がつけたし、
フィナーレだとね、花道を下級生がかけていくと、その風が当たるのね。
風ごときでオロオロできる、自分は幸せかもしれないです、もはや。

クンバクンバクンバクンバチェーロ~♪
では、斜めから見てるから真ん中の安蘭けいと上手の涼紫央が、
こう上手い具合に一度に見れて、美味しい席だった。
この男役総踊り、カッコイイよなー
第一、エル・クンバンチェロって曲が好きだし。
(91年のTMPでまりこさんと、ゆりちゃんが歌ってるの、聞いてから。)

れおんが研8(だよね?ノバボサで「えいてぃーふぁいぶ!」言ってんのが、この期だから。)だっていうのを知って、感心した。
研8で、あの男っぽさと色気出せれば将来有望。
もともと有望なんだろうけど、ホント有望。
良い意味で素顔と男役のイメージが違うなぁ、柚希礼音。(あ、この芸名も好き。)

ま、銃の話は、すぽっと頭から抜いて、
真ん中に立つトウコさんや、陽気なれおん、
ナルシスト入ったしいちゃん、ブレザーがやけに似合うすずみん、
2役を全力で楽しんでいる組長らがいる星組を楽しむ。

まだまだ知らない人ばかりだけど、
私が、星組好きなのはわかったので、月の次に力入れて、
勉強していきたいわ。



以上。旅行中観劇の感想でした。
クリックよろしくお願いします。

これから先、ちょこちょこ旅先で撮った写真もUPしよう。
恥を捨てて、大劇場とりまくりましたよ。

3/25 さくら/シークレットハンター 1回目

2007年03月27日
さくら


2007年3月25日『さくら/シークレットハンター』1回目@宝塚大劇場 

作・演出・出演者→こちら

祝い!大劇場デビュー!!当日B席で。

おいおいおいおいな、デビューでした。

10時30過ぎに宝塚に着いたんです。
自分の中の予定では、チケットを持っていた15時まで、
宝塚周辺を探索してみる予定だったんです。

でもさ、当日券めっちゃ余ってんじゃん。
余ってる。ってことは、見るべきだ。ってことじゃん。
そりゃ見るよね。せっかくここまで来たんだから。
宝塚歌劇の周辺ではなく、宝塚歌劇をメインに据えるべきだという判断。
もう11時過ぎた辺りで、当日券購入に踏み切り、急いで劇場に向う。

とりあえず、2回目の4列目観劇の前に、予習しておきたい。
って気持ちもあった。
途中入場しちゃってすみません。
劇場の案内のお姉さんにも、私がボケたせいでご迷惑をおかけしました。

では行ってみましょう。

<さくら-妖しいまでに美しいおまえ->
ショーの冒頭10分弱と、初舞台生口上は見てません。
ちょうどショーの一番初めの盛り上がりどころが終った辺りで、入ったのかな。
ひな壇の場面からちゃんと見出したんだと思います。

えっとですね、日本物のショーですが、

安蘭けい・遠野あすか率いる新生星組を祝う気持ちがあれば、楽しめる!!

どうってことないショーだけど、
「とうあすおめでとう!」って思ってれば、なかなか楽しいよ、ホント。

和洋折チューって感じ。正確には折衷できてない。
音楽オーケストラなのに、なんか舞台上は着物来た人が扇子持って舞ってて、
でもとりあえず成立しちゃってて、
「宝塚って、やっぱすっごいな。わけわかんね。けど面白い。
っていうのをしみじみ感じました。

私は、しいすずの花見のシーンとか結構好きです。
すずみんが、可愛い。ってか、ファンなんですね、私が涼紫央の。

さくらをモチーフにしたショーは、この時期にはピッタリ。
掌から桜を散らせる振りは、情緒があって素敵。

ショーとしてどうこう語る前に、まず日本物であることが重要。

そんな感じだ。
で、出演者は日本物であること。に応えている。

あと着物の柄が、綺麗でした。
宝塚だからトップ二人は特に綺麗。
そういうとこ見るのも楽しいんじゃないかな。

日本物のショーと言ったらこの人なのではないだろうか・・・
松本悠里。
公式では入団年も明かされない彼女は、一体いくつだ!?

<シークレットハンター-この世で俺に盗めぬものはない->

安蘭けいっていうのは、真ん中に立つのになんの不自然さもない人
あまりにもすんなり、安蘭けいが真ん中に立つ公演を見てましたね。

すんなり見すぎてて、途中まで、
これが大劇場お披露目公演なんだってことを忘れてたよ。

宝塚見出したのはここ最近だけど、
トウコさんって、「満を持して」トップなんだろうなぁ。
あのね、1作目だけど、ホントちゃんと真ん中にいるの。
同じくあすかチャンも、普通にそこにいる。

冒頭、ダゴベール(安蘭けい)が王冠を盗む場面、
これなかなかイケてます。格好良いです。
お披露目の最初のシーンを、
男役トップだけのシーンにしたのは、正解だと思います。
ファンだったらすごい嬉しいよ、きっと。
(その前にちょっとお遊びがあるけどね。
あと、タイトルの感じが、シークレットハンターっていうか、シティーハンターだよね。冴羽獠。)
童謡替え歌軽く変だけど、慣れれば十分許せる範囲。
ま、歌ってるのトウコさんだし。

泣かせたいとか同情させたい。
そういう場面で、見ていてグッとくることはないけれど、
(実はそれって作品としては致命的ではあるけれど、)
でも、宝塚なら全然OK。
致命傷を負っていても、それをかばってかばって1つの見れる作品。
として仕上げてくる宝塚の世界って凄いと思う、本当に。

ノバボサ好きとしては、ラテン系の曲多用で嬉しい。
こういう系統の音楽、好きなんだろうな私。

で、好きなんだけど、たまに
ミュージカル見てるのか、ショー見てるのかわからなくなる。

これも、致命傷って言えばそうなのかもしれないけれど、
私、ショー好きだからいいや、別に、面白かったし。

圧巻なのが生徒がずらっと両花道に並んで、
太鼓やらを演奏するところ。ここ血が騒ぐからまた見たい。

ビックリしたのが、とうこさんが歌う歌詞に
「君はヘプバーン♪俺はグレゴリ~♪」
というようなのが、あったところ。
あらすじが明らかにローマの休日なのは、作者も意識していて、
しかも、隠すどころか、肯定しているというところが衝撃。
隣に座ってたおそらく相当宝塚ファン歴長いだろう姉さん方が、
爆笑してた。そりゃ笑うわな。

誰もが認めるところである、ローマの休日もどきのあらすじなんだけれども、
これは休日にならないわってぐらい、超特急のローマの休日
なーんか、二人が惹かれあう過程とかそういう部分が吹っ飛ぶんだよね。
だから結果として、見ていて登場人物と一緒に気持ちが動かない。
パリ空もそう。

しかし、気持ちが動かなくとも、楽しめるのが宝塚
トウコさん&チエちゃんコンビは、
チエちゃん優位のトウコさんが弱い構図で、弱ってるトウコさんは可愛い。
黒塗りも似合うね、二人。

作品は上っ面だけを楽しんで、
他の部分で深く楽しめば、十分楽しめる作品。


んで、前半が日本物のショーなので芝居にフィナーレがつく。
ここでエル・クンバンチェロ。
ま、とうこさんがカッコイイのは言うまでもないけれど、
後ろで踊る星組2番手以下が、これまたそれぞれ色が違って見ごたえあるなぁ。
ちえ・しい・すず・かずって、見ていて面白い。
「月ファンだけど、星も好きだー」と、
安蘭けいの後ろで踊る2番手以下を見て思う。
だって豪華だもん。星組はいつまでもゴージャスであってほしい。

トップ二人のデュエットダンスもあり、
そして大階段、羽根あり・・・

最後に華やかに終る、安蘭けいトップお披露目公演。

うん、おめでとう。



とうあすおめでとう。
と、
ムラ初上陸を祝う、暖かいクリックお願いします。

3/24 霧太郎天狗酒醼 千秋楽

2007年03月26日
kiritarou


2007年3月24日『霧太郎天狗酒醼』千秋楽@南座

出演者→こちら

観劇旅行から帰ってきたので、怒涛の連続感想更新第一弾行きます。

三月花形歌舞伎は、やっぱ中村勘太郎ファンなんで、
勘太郎を見た感想から・・・

初のドブ席。ドブだけど、すっぽんの真横。
花道で勘太郎演じる義時が正座をし、頭を下げているいる姿を見て、一気にやられた。
こうまさに←この形で手を床についていたんだけど、その手が震えてた。
きっとあれは緊張のせいとかそういんじゃなく、
綺麗な形を保つために、指先にまで負担かけていたんじゃないかと。
しかも、膝を悪くした勘太郎が正座でこれですよ。
ダメだって。もうさ。ありがとう。思い出しただけで泣けるよ。

手の震え、台詞の時に飛ぶ唾、額の汗・・・
そういった生々しい部分まで見えてしまう近さに感動した。
3階席や幕見席とは訳が違う。
衣装の刺繍、一つ一つも良く見える。
役者さんの表情の変化も手に取るようにわかる。
花道を駆け抜けていけば、その振動さえも感じることが出来る。

迫力が違う。

で、その迫力が加われば、
睡魔と戦う羽目になるような場面でも、案外起きていられるもんだった。

歌舞伎ってのは、まず一等席で見るもんかもしれない。

これが今回、3列目のドブ席で見て一番感じたこと。

作品としてはどうだったのか?
歌舞伎としての面白い、つまらない。は判断できないけれど、
私自身がこの作品を見て、どう思ったかは割と明確。

そこそこ面白かったかな。って感じ。

3階席とかで見てたら、寝てしまうところもあったと思う。
宙乗りがあったり、天狗が出てきたりとアクロバティックさはあったけれど、
まだまだ物足りないと言えば、物足りない。
人の感情の動きを楽しむ。と言っても、これもまた物足りなさがあると思う。

ただね、もう贔屓目で言うけど勘太郎の目の演技は見事だよ。
彼が今、役としてどういう気持ちでそこにいるのか、
手に取るようにわかるそんな場面があった。
我慢したり、耐えたり、驚いたり、喜んだり、憎んだり・・・
そういう感情の動きが目を見ただけで、わかる。
この人のことは、ずーっとずーっと浮き沈みなく、
同じように好きで、ファンでいられるだろうなぁ。
って、毎回見るたびに思うんですよね。

あと最近、にょきにょき好きになってるのが片岡愛之助
まず顔が好きでしょ。演技上手いでしょ、で、好きですよね。
今回は、2役を演じてましたが、
将軍の方は女を思って狂ってしまったはかなさ。
みたいなものが漂ってたと思います。
一方薬売りの役は、ちょっと軽薄なところと、
今の主人と過去の主人との間で板ばさみになる、苦しさが見えて良かった。
愛ちゃん、好きです。

橋之助さんが主人公の天狗ですが、
私は、あくまでも私は、この人からあまりオーラを感じない。
天狗としてそこに出てきた時、
勘太郎ファンの私の目を奪うぐらいの迫力があるべきなんだと思うけど、
勘太郎を見続けられる。少なくとも私は。
でもやっぱり、自分の席に一番近くなる七三での花道の演技見ると、
超熱演で胸にぐっと来るものはあるんだよなぁ。

弥十郎さんは、でかい。
でかいけどどこか優しそうで、でかいから強そう。
正義感が強そうな役だったな。

七之助は、不思議に綺麗。
っていうか、勘太郎と役どころでカップルになるんだけど、
「きょ、兄弟なのにw」って常に思わせる程のラブラブっぷりを見せてくれた。
声は独特だけど、この声好きだ。
中村兄弟、これは何十年後か、さらに「ご両人!」な感じが、
UPするんじゃないだろうか。
すっごい期待しちゃっていいかな。期待しちゃいますよ。
二人が40代、50代・・・になる時が、今から楽しみ。
この二人を見続けるのは絶対に面白い。
兄弟で色が全く違うところがまた。

最後は桜の花びらが舞う演出があったけれど、
これは『東海道四谷怪談』を思い出した。
でも四谷怪談の千秋楽は花びらを、客席にも降らせたんですよ。
本当にあれは凄かった。
霧太郎も綺麗で、歌舞伎的な感じのラストだったけれど、
四谷怪談と比べるとちょっと寂しい。

あ、忘れちゃいけねぇおウメ婆さん・・・じゃなかった、萬次郎さん。
声聞いて思い出したけど、『決闘!高田馬場』に、ね。
あぁいうちょっと意地の悪い(けど可愛いところがある)婆さんやらせたら、
天下一品のお方なんだろうか。
もう芝居を乗せて、良い方に良い方におかしくしてくれた。
と、思ったら2役の一つでは、気品漂う北条政子もこなす。
もうこの人のことは忘れない。

今回は千秋楽公演だったので、カーテンコールあり。

もうここは勘太郎目線でいかせてもらいましょう。
まず橋之助さんが、『皆さんも一言づつ』的なジェスチャーを取ると、
即座に一歩下がるんだわ、この人。
この謙虚さと、真面目に見えるっぽさが、好き。
「ぽさ」だとは思うんですけどね。
で、『どうしよっか?』の顔して、弟を見る。
弟、割と冷静。

橋之助さんは、愛之助のことを「愛ちゃん」って呼ぶと言うことが、
橋之助さん自身の挨拶で発覚した。

一人ひとり年齢順に挨拶が続き、いざ勘太郎の番。
今までさんざん一歩下がってきたくせして、
挨拶の内容はかなりしっかり。
そこがまた良い。締めるとこは締めてくれる。
自分の立場をわきまえてるところも良い。

この人ホント、謙虚、真面目、一生懸命、とかそういう言葉が当てはまる。

勘太郎、後ろに並んでた天狗役の役者さんと、仲良さげだったなぁ。

とにかく!役者さんも観客も両方嬉しいカーテンコールでした。
良い千秋楽でしたねー行ってよかった。
そして南座に入れて、それだけで幸せだったわ。
この劇場、ってか小屋、本当に素晴らしい。
天井見て、客席全体を見ると、感動する。



旅行行ってる間に、どんどんランキングが下がりました。
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三日目

2007年03月26日
さぁ、誰が読んでるんだかわからない、むしろ自分の暇潰しのために書いているなっちゃんの一人旅レポもこれで終わりです。三日目名古屋編行ってみよ~。

【優雅な朝食】
朝起きたら伯母さんがご飯を作ってくれていた。大根の中華風炒め、前の畑から合意の上かっぱらってきたブロッコリー、カフェオレ、レストランでパン頼んだら出てきそうな丸いパン、無塩バター、ぶどうジャム、ベーコン入りスクランブルエッグ、食後に紅茶とイチゴ…ここはイギリスか!?今回会って改めてわかったのだけれど、叔母は美味しいもの好きだ。一人暮しで余裕がある分、衣・食に金を費やす。なんか、私と同じ系統。会う機会は少ないんだけどね。

【祖母と会う】
父方の祖母と何年かぶりに会う。ばぁちゃん、今年で93歳。しかしながら頭はしっかり、肌には張りがある…すげぇや!ばぁちゃん!こんな私に会っただけで喜んでくれる人がいる。またしっかりしなくちゃいけないなぁーとしみじみ思う。きっとそういう存在がいなくなった頃、今度は自分が守らなくちゃいけない存在が生まれたりするんだろうよ。

【スカイなんとかと昼食】
名古屋近辺の駅ビルの最上階が吹き抜けの入場料とる観光スポットになってた。辺り一面が一望できる。眺めは爽快だけれど、怖い。そもそもエレベーターで42階まで上がるのが怖い。タワーオブテラーな気分。なんでわざわざ高いところに行かなければいけないのか。楽しんだことは楽しんだけど、怖い。私って高所恐怖症なんだなぁーと改めて感じる。だって腰引けてましたよ、きっと。
昼食は名古屋の駅ナカ、京都のなんとかっていうお店のセットを。お豆腐、蛤の温緬、黒寿司とやらが出てきた。黒酢で寿司飯つくるから黒寿司らしい。でも見た目明らかに炊き込み御飯。寿司だ、ってわかってるのに一度炊き込み御飯のつもりで食べて口の中混乱。その後、ちょっとカフェでお茶して今は新幹線の中。

【新幹線】
これが大失敗じゃ!!たぶん私が乗ってる新幹線見た目はのぞみなんですよ。でもこだまなんですよ。よくわかんないけど、これ各駅?駅に止まって何本のぞみに追い越されたかわからないよ。焦らずのぞみを選んで乗っておけばよかったのに、あ、これがすぐ発射する~って何も考えずに乗っちゃったじゃん。ほら、また抜かされた。何分のぞみと到着時間に差が出るんだか…。今更、走行中ののぞみに飛び乗るわけにはいかないので、とろとろ東京まで向かいます。ま、この間違えた時間の間に、ほぼ日手帳に旅の感想書いたりして遊んでようかと思います。なるべく時間は有効利用!こだまとのぞみはのぞみの方が早いという勉強になりました。はぁ…この馬鹿め…

二日目

2007年03月26日
二日目は新大阪→宝塚→名古屋。

【新大阪のホテルまで】
前日の夜、ホテルになかなか着けなくて焦る。場所はわかるのに、車がびゅんびゅんなところで歩行者がどこを歩いてそこまで行ったらいいのかわからない。だいぶ遠回りしてたどり着く。無駄に歩いた。無駄に雨にぬれた。で、辿り着く直前滑ってこけそうになった。けど、セーフ。

【ホテル内】
ま、普通のビジネスホテル。ビジネスホテルには高校の部活で良く泊まった。頭はフィギュアを見てるつもりなのに、なぜかシンクロにチャンネルを合わせる。えらい間違いに気が付いた時は真央ちゃんの演技が終わる30秒前。ミキティは見れたし、真央も30秒見れただけ良しとしよう。自分の前向きさに乾杯。遅めの夕食で、南座で買ったお弁当を食べる。1回目の長い休憩のあと買ったら1500円を半額にしてくれたよ。品数多くて、味もまぁそれなりで、しっかりしたお弁当だったけど、やたら海老が多かった。嫌いじゃないからいいけど。1時過ぎに寝て、8時頃起きる。準備に1時間強かけて、宝塚にいざ出発!

【宝塚】
宝塚感を出すためにJRではなく阪急電鉄に乗ってみる、わざわざ。特別面白さは感じなかったけど、どの駅にもポスターあり。バウとディナーショーのポスターが貼ってあるのはさすが!宝塚の街は全体的に宝塚してて焦った。屋根の色、統一。宝塚が好きなことはもう認めざるを得ないけれど、宝塚好きな自分を引いて見るとかなりイタイ。そもそも私はイタイ子なんだけど、それを微妙に隠して生きてるので、さらけ出さなきゃいけない状況(=場所)ってのは、妙に緊張するの。大荷物抱えて宝塚の駅で降りた時点で間違いなく、遠くから宝塚歌劇を見に来た人。ですから。イタイ。で、タカラヅカ。15時開演のチケットしか持ってなかったくせに、11時10分、なぜか劇場の中にいる私。散策の時間を投げうって当日券で11時公演も見る。アホか!…か!っていうかアホだ!断定!でも旅行の目的の主たるものは観劇ですから、物凄く目的は達成してる。安蘭けいも好きだけど、涼紫央がやっぱり好きな私。まず顔が好みで(同性から見て好き
な顔ってやつ)、どこか上品さと程よい古臭さが漂うところが好き。2回目の観劇は未だかつてない近さで感激する。初舞台生の口上を初めて見る。これから何回、初舞台生の口上を見るのだろうか。とにかく清々しくって爽やかだなぁ、初舞台生の口上。舞台上は言うまでもなく華やかだけど、午後は客席も華やか!なんと理事轟悠と春野寿美礼、桜乃彩音ら花組メンバーご観劇。春野さんってのは、VISAのポスターとかになってる、やたら眉毛が細っい姉さんです。VISAのポスターを駅ナカ等で見掛けたらチェック。眉毛が細かったら十中八九、春野寿美礼と見て間違いない。あ、これでハルノスミレと読む。あるよでなかった芸名で私は好きだけど、よくよく考えるとおかしい。だけどこれが宝塚。まずは有り得なさを有り得るものとして受け入れるところから始まる。そして、始まったら…終わりだ。ということで、未だかつてない近距離観劇、大満足でした。

【名古屋へ】
叔母に会うため、父方の祖母に会うため名古屋へ。荷物が重くて左肩が凝ってきてウザったいわ。名古屋駅に着き、すんなり叔母と会う。そこから地下鉄で移動し、お洒落な中華料理店で遅めの夕食。蒸し鳥のネギソース?→からすみの冷静ビーフン→鯛の皮がパリパリスープ→ネギらーめん→レタス炒飯→杏仁豆腐。完璧っ!おいしゅうございました。ネギ美味い。今は無事、叔母の家に到着し、NHKで放送されてる『ひばり』の音だけ聞きながら、これを打ってます。ひばりはさぁー周りを囲む聴衆が映らないと意味がないと思うんだけど…実際はあんなに見た目が暗い舞台ではないのに。勿体ない…というか『ひばり』の演出の核があの映像じゃ曖昧なんじゃないかな。ま、んなことどうでもいいや。

おやすみなさい。

ここまで読んだら記念に一言コメントどうぞ↓

プチ宝塚レポ

2007年03月25日
これまたやっばい!!
今日の午後、春野寿美礼ご一行様と轟悠観劇ですヨ。
花組+理事って感じだったのかなぁ。
私の力ではオサ・桜乃彩音・トド様しか確認できなかったけど…それでもラッキー。
理事、恰好良かったわ。
私がドキドキしてもしょうがないのに、ドキドキしてもうた。

一人旅一日目と半二日目

2007年03月25日
20070325160702
mixiと同じだけど簡単にレポ。舞台の感想はまた後日詳しく。

【新幹線の中】
なんだか寝て起きたら名古屋で、そこから京都まで超高速だった。というのも、ずーっと私の腕時計の時間が電池切れて止まっていたから。寝て起きるたびに時間を確認してたけど、ずーっと、7時40分。それを寝ぼけてるから疑いもせず。(笑)7時40分だと思い続けてたのに実際9時過ぎてるんだから、そりゃ早く感じるさ。

【京都着】
目的の劇場、南座がある駅に無事到着する。降りたらそこすぐ南座。『うわーみなみざだぁぁぁぁ!』と、かなり感動する。この劇場はすげぇ。まず見た目からすげぇ。中身はさらにすげぇ。天井が好き。良い劇場でした。でも時間が早いからまだこの時点で中には、入らない。これから先、旅行続けるのに時計が止まったままだと不便極まりないので、阪急百貨店で直してもらう。
その後、さぁー散策!とはりきるが軽く迷う。人が多い道を歩くのが嫌で、気に入った路地に入っていくもんだから迷う。そして焦る。やめればいいのに路地に入るのを。もうこんな時間!そろそろご飯食べるとこ探そう~やけに早い気がするけどよ(携帯の時間と腕時計の時間を見比べる)1時間進んどるやないかぁ!!時計屋の兄さん、時計を商売にしてるのに時間もあわせられんのか!!おっちょこちょいな兄さんのせいで、1時間分焦ったゼ。

【食事】
親子丼屋さんを見つけたのさー。たぶん中学の修学旅行の時お店まで行ったけど、並んでて入れなかったお店。こりゃ入るしかねぇ!と女一人突入。回りも相席ばっかりだから紛れてやれ。上品な薄味の味付け。卵半熟で、鶏は弾力あって美味いなぁ。アクセントは絶妙にシャキシャキ感が残ったネギと三ツ葉でしょーか。粉山椒もイケてる。もうちょっと味濃くても良かったけど。

【清水寺】
お土産屋やお茶できるお店が並んだ坂(あれが三年坂?)を歩く。途中のお土産屋さんでタオル風の手ぬぐいとピアスを買う。タオル持ってくるの忘れたんだもん。ピアスは記念に衝動買い。赤いガラスのピアス。清水寺に着いたのは良いけど、拝観料で300円取られるのがしゃくだ。しかもスタッフのおじい様方、全体的にやる気無し。(笑)

【お土産購入】
清水寺から戻る際に七味を自分で作れるお店を見つけて、やらせてもらう。なんか混ぜただけだけど、500円で七味のお土産が出来たから良し。林さん(焼肉屋のパートなのに店長よりも誰よりも一番権限があるおばちゃん)が抹茶の八ツ橋が食べたいっていうから買う。その他、ばあちゃんに和風の可愛い薄紫のストラップと、同形色のがま口を。あと母に…っていってあげるけど、おそらく私のお弁当袋になるだろう(予測済み)巾着袋を購入。可愛い。

【歌舞伎観劇】
主役は橋之助さんだけど、とにかく中村勘太郎・七之助のラブラブ兄弟を見続ける。もう本当に勘太郎が素敵過ぎる。これからもっと良い役者になりますよ、彼は。(←偉そう)一等席で見るものかもしれないな、歌舞伎は。花道で役者さんが演技してる迫力ったらないわ。

やっべぇ…宝塚は1度きりの観劇のはずだったのに、なぜか午前の部も見てるよ、私。あっれ~?おかしいなぁー。途中入場しちゃってすんません!はっはっは。花の道こえぇ。

行ってきます。

2007年03月23日
自分の中で、突然決めた、
京都・兵庫観劇一人旅。いよいよ明日の朝出発です。
いってらっしゃーい。ぱちぱちぱち。

と、一人で盛り上がったところで、ってたいして盛り上がっちゃいなけど、
旅行するのは26日までですが、ワタクシ、29日まで突っ走ります。

24日『三月花形歌舞伎』千秋楽@京都南座

25日『さくら/シークレットハンター』@宝塚大劇場
  (安蘭けいトップお披露目大劇場公演初の日曜日公演←どうでもいい)


ここまでは、何度かブログに書いてましたがこの後もなかなか。

26日 叔母を訪ねて名古屋まで
   (突然、呼び出しくらったので、一人旅ついでに行ってきます)

27日『姿月あさと シンフォニックコンサート2007』
   大学の先生&友達と飲み会

28日『恋の骨折り損』

29日『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』
   『コンドルズ 太陽にくちづけ』


このような予定となっております。
気になるのが27日ですね。
なぜ、ズンコシンフォニックコンサートなのか、という、ね。
お前はズンコファンなのか?と。

うーん、ファンとまではいかないけど、ズンコさんは大好き ですよ。
あのガハハな笑い方。(上向いて大口開けて笑うのが、えらい可愛い)
ほよほよしたしゃべり方。
に、騙されると痛い目くらう、バーンとした歌声。
コガネ(SONYのウォークマン)を購入して、姿月あさとの歌声を
よーく聞くようになって、改めて気が付きました。

本当に歌が上手い!!!!
(いまさらかよ!!ってツッコミが四方八方から飛んできそうですね。ツッコミ大歓迎。)

どうやら祖母がファンクラブでチケットを取っていたらしく、
しかし事情が事情で今は、さすがに家を離れられないので、
私にチケットが回ってきた次第です。
とにかく売っているめぼしいグッツは買い漁り、祖母にプレゼントだな。

『恋の骨折り損』、『太陽にくちづけ』あたりは、必須観劇。
蜷川幸雄×シェイクスピアと、コンドルズは、はずせないだろう。
特に恋の~を落としたら、これは単位取れなくなりますよ。
なんの単位かは知らないけど。
そこになぜかまた『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』が紛れ込みます。

いやね、これも『太陽にくちづけ』が、19時半からの公演なんですよ。
するってーと、午前中、午後の早い時間は暇になる。
ぴあ見たら、その暇になる時間のパリ空のチケットがちょうど余ってたから、即購入ですね。
ホントにホントにこれが最後のパリ空にしよう。
次は、しゃーたまえ&ハリーで通うんだ。
こっちの方が、芝居はどう考えても面白そうだもん。
なんちゅーか、植田先生と正塚先生とでは潜在的なレベルが違うだろう。
ま、私の好みの問題もあるしね。
私は正塚晴彦キッカケで宝塚が更に好きになれた部分があるから、
きっと彼の作品は贔屓目で見ます。

ショーも上妻宏光が音楽担当するんですよね。
古典音楽の授業で、チラっとこの人が三味線を弾いている映像を見たけれど、
えっらい格好良いですぜ
それに月組メンバーが絡むんですよ?
えっらい楽しそうですぜ。

と、すっごい先の話に胸躍らせていますが、
まずは目先の楽しみ。
明日自分が京都にいるなんて、面白いな。
(夜行バスで行く予定だったんですが、ごたごたしたので新幹線で行きます。)
なんとか天気、もってくれるといいんだけど・・・
早めに出発して、京都をあてもなくブラブラして、
デジカメで写真でも取ってきます。

緊張するのが、はなの道。
平常心で歩ける気がしない、しない。
ハマってから何度か宝塚アンには足を運んだけれど、
何度行っても、妙にドキドキするねん。
『タカラヅカの雑誌やパンフを必死に探してる自分』
は一体何なんだろう・・・っていうドキドキ?

本場は絶対やばそうだもん。
なんか街全体が宝塚っぽそうだもん。


でも正々堂々とヅカファンしてこようと思ってますよ。
もうさ、私自身が宝塚好きなのは紛れもない事実なんだし、
いいかげん諦めろよ。っていう。
この際、写真もがしがし!撮ってやる!!
勇気出せ!私!
頑張ろうよ!私!
出待ちもしてみるか?いやいやいや、それはないな。
叔母さんとの待ち合わせもあるしさ。
もーヤダー楽しみだけど、焦るー。

もう荷造りは大体終ったので、あとはお風呂入って、
持ち物最終確認して、寝ます。
とりあえず、チケットは絶対持ってく。



「チケット忘れるなよ。」の気持ちをこめて、
戒めのクリックよろしくお願いします。

ブログ更新は、どうなるかな。
携帯からしょぼしょぼ更新するかもしれません。
楽しみにしてくださるもの珍しい方々。楽しみにしていてください。

新旧贋作・罪と罰。

2007年03月21日
速報!こまつ座&シス・カンパニー共同プロデュース決定 井上ひさし氏 新作!!
■2007年8月3日(金)~9月30日(日)
会場:世田谷パブリックシアター  
出演:大竹しのぶ/松たか子/段田安則/生瀬勝久/井上芳雄/木場勝己
演出:栗山民也

だって。思わずコピペ。

これ、私がキャスティングに関わったんじゃないか?
こう知らず知らずのうちに。(←大きな勘違い)


私的には蜷川版の『天保十二年のシェイクスピア』に勝るとも劣らないぐらいの、
いや、ちょっとは劣るかな・・・
でもそのくらいの豪華キャストなんだけど。

なんだか、共通点があるよなキャストだな~と思ったら、
新旧『贋作・罪と罰』三条英と都司之助なんだよね。

初演 英:大竹しのぶ 都:生瀬勝久
再演 英:松たか子  都:段田安則

ですよね。
だからってどうって訳じゃないんだけれども。

でもさ大竹しのぶがいて、松たか子がいる。
段田さんがいて、生瀬さんがいるって、これホント凄いよ!!
で、ストプレのイメージ皆無、未知の素材井上芳雄。
作品のおもりになるだろう木場勝己。
これだけでご飯3杯食べれる。

で、「新作」の文字ですよ気になるのは。
どうしたってあの騒ぎの後じゃ気になるじゃないですか。
大冒険で初日取ってみようかな・・・w
でも今回は大丈夫のような気がするな。
ここが関わる公演で、初日延期とかないと信じられる、信じたい。
井上ひさしの遅筆も計算に入ってるんじゃないかと。

天保見て、私はだれでしょう見て、たった2作品しか見てないわけだけど、
それでも、『やっぱり井上ひさしって凄い』と思えたので、
このキャストで、あの劇場での新作上演は凄く楽しみです!
世田谷パブリックシアターは好きなんだ。
井上ひさしの日本語の操り方のセンスは半端ないですよ。
そんなこと私に言われるまでもないだろーけどよ。
野田秀樹とはまた違う、言葉のセンス。
野田さんよりもっと、日本語っていう地に、どっしり根を張って、
思う存分養分を吸い取ってるような感じがする。
幹がしっかりしてて、緑豊かな樹みたいな戯曲。

幹(ミキ)って言えばさ~真矢みき。(そこに飛ぶのかよ)
『秘密の花園』見たい見たいと思ってて、結局見たの、
昨日の最終回のラスト30分だけだったけどさ、
良い女優さんになったね。ってまたタカラヅカ的親心だぜ。

釈ちゃんに語りかける場面、あそこの演技良かった~
余裕のある格好良い大人の女でしたよ。
撮影所でテンパってるのも、可愛かった。

唯一大学で、90年代宝塚の爆裂トークができる友達から聞いた話なんですけどね、

ミキさんは、今の状態のままじゃ顔向けできない。

と、ずっと宝塚に足を運べなかったらしい。
やっぱり踊るの沖田が女優としての転機だったってさ。
今私が躍る見たら、沖田にすっごい注目するんだろうなw
『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』見に来てたって話をどっかで見たような。

「顔向けできない」と宝塚に足を運べなかったことが、
事実だとしたら、真矢みきのプライドの高さ、宝塚への想い・・・
もうめちゃくちゃ格好良いじゃないですか。
(OG TCAとか出てたけど)

あぁ~やっぱ沖田管理官が気になりまくる!(踊る見てる。)



と言うことで、こまつ座楽しみな方!
ミキさん素敵!な方、クリックお願いします。

新人公演だからってなめたらあかんでぇ

2007年03月21日
タニオカ~陽気なタニオカ~♪
カルナバルにぃ~夢を呼ぶぅ~♪
黒色も白も黄色もカルナバルの~タニオカ~♪


って、歌いたくなる。

思いっきり歌ってくれるタニが好きだ。
躊躇が感じられないから、逆に気持ちが良い。

私の中の『ノバ・ボサ・ノバ』祭、第三弾開催中です。
ちょっと今テンション3割り増しぐらいですね。
文章、いつも以上にイッちゃってるかもしれません。
いつも通り、わかんない人には全くわかんないと思います。

本日、霧矢大夢ソールの月組新人公演のDVDが家にやってきました。
これでマミ月組、トド雪組、きり月組新公の3種類のノバボサが揃った。

霧矢大夢・・・
言葉にならないぐらいスッゴイ。

言葉にならないぐらいスッゴイんですけど、
そこをなんとか言葉にしてみようと思います。

正直、霧矢大夢のソールを見ると、他2人のソールを見る気がなくなる。
ショー全体として考えると、平均的なレベルは、
そりゃ明らかに本公演の方が高いんだけど、
ソールだけを見れば、霧矢大夢が真琴つばさよりも轟悠よりも上だと思う。

これ見ちゃったから、私きりやん好きなんだね~

改めて実感しましたよ。

ホントすっごいから。

祖母の家にいるときリアルタイムで見てたんですけど、
ちょうど家に遊びに来ていた従姉妹たちが、帰るのと重なって、
ラスト一番盛り上がるところが見れなくって・・・

ラストが見れなかっただけならいいんだけど、
宝塚見て涙目になってる姿を、従姉妹たちに見られたのがイタかった。
従姉妹二人は今度高校生になる子と、小学生。
話しかけずらそうに、私の姿を覗いていたよ。

って、私、涙目だったのかよ。

そうなんですよねー、霧矢大夢見て目に涙を溜めてましたよ。
従姉妹たちが来なかったら、思いっきり泣いてましたよ、きっと。
私的には泣けるほど好きなショーだわ、『ノバ・ボサ・ノバ』。
さよなら公演でもないショーで泣けるって、凄いことじゃん。

エネルギー、熱さに泣かされる感じ。
作品と霧矢大夢の熱さにね。

さすが岸和田。

歌えるって強い。
私は「歌える」ってことを、あまり好きになる基準にしない人。
なんだと思うけれど(第一が演技なのかな)、
でも、良いな~と思う生徒が歌えるとそりゃ嬉しい。
演技・ダンスともう一つ歌っていう、表現手段が加わるんだからね。強いよ。

で、私的に霧矢大夢はかなり強いです。

作品全体が見たいが為のリピートは、きっとあり得るだろうけど、
とにかく人が見たいが為のリピートは、今の時点ではきりやんだけかも。

天海祐希や久世星佳と比べると、そりゃきりやんよりも、
この二人なんですけどね、この二人を好きになった延長線上に、
霧矢大夢ですわ。

ホント、新人公演だからってなめたらあかん。
スリだね。「俺に盗めぬものはない」みたいな。やられた。
3回目の『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』楽しみだ。



99年ってもう8年前!?
8年前であのソール!?
ビックリ!!
って方は(少ないかもしれないけど)クリックお願いします。

なんか飽きないな~このノバ・ボサ・ノバってショーは。

あ、またシスカンパニーが面白そうなこと始めましたね。
井上ひさしの音楽劇かしら?あのメンツの中の井上芳雄の名前が気になる。
このことは、また明日にでもじっくり書こう。
今日は、霧矢大夢。

3/20 三月大歌舞伎 川連法眼館 奥庭

2007年03月21日
2007年3月20日『三月大歌舞伎 義経千本桜 川連法眼館 奥庭』@歌舞伎座

出演者→こちら

高校時代の友達数人と築地・銀座辺りに行った記念に突然観劇。
観るつもりはなかったけれど、歌舞伎座の前を通り、
「どうせなら歌舞伎観ない?」
と話を持ちかけたら、みんな乗り気になってくれたので、勢いで幕見。

思いつきで歌舞伎観ちゃうとは、我ながら粋だぜ。

川連法眼館はこの間TVでやった、勘三郎さんの特集の時に、
勘三郎さんが忠信を演じた映像が流れていたのを見ていて、
『また見たいな~』と思ってたところなので、タイミングばっちり。

自分の状態が変わったからか、なんななのか、
前に一度見たときよりも、
狐親子の絆というか、愛情の深さを感じることが出来た。

人間より、狐のが真っ直ぐな生き方してるじゃない。

そんな気分になりました。

奥庭は、正直よくわからなかったw
よくわからないながらも、幸四郎さんがバーンとしてて、
あぁ歌舞伎見てるんだな、って感じがしたのでそれで良し。



うん、それで良いんです!良いの、良いんだって。
どしどしクリックしてやってください。
突然の観劇だったけど、見れて良かったなぁー

背中が筋肉痛

2007年03月19日
昨日、新宿からあてもなく歩いた話を書きましたが、
翌日の今日、それが背中にきた。

せ、背中かよ。

足が筋肉痛になるなら、なんか理屈としてわかるけど、
足は平気で背中。
なんで、背中。
どうなってるんだ、身体の構造。
でも久しぶりの筋肉痛がちょっと懐かしい。
って、背中の筋肉痛ってなったことないけれど、
小・中・高とホントばりばりの運動部だったから、
筋肉痛には良くなったもんだ。
痛いことは痛いけど、動くと大丈夫なんだよね。

筋肉の話はもういいや。

蒼井優ちゃんが、蜷川シェイクスピアに出演決定だって。
『オセロー』だとさ。
10月にさいたま芸術劇場。詳細→こちら
優ちゃん、各方面で絶好調だなぁー

タイトルロールは『タイタス・アンドロニカス』につぎ、吉田鋼太郎さん。
蜷川さんって本当に鋼太郎さんのこと信頼してんだなぁ。
あの吉田鋼太郎の無骨な存在感と、
台詞の確かさ、ひげ具合は、確かに魅力的。
私も鋼太郎さん好きだ。
彼がいると、舞台の重さが増す気がする。

ってことで、10月のさいたま行きも決定ですね。
そういやちゃんと『エレンディラ』も購入済みだし、
なんだかんだで、『犬は鎖につなぐべからず』も取りました。
なんでこれ、植本潤と萩原聖人が出るんだろ~か。
花組芝居も見たことだし、植本さんがどう弾けるか楽しみだ。



いつも以上になんてことない記事ですが、良かったらクリックお願いします。

昨日、久世さんにディナーショー見てたら(見てるのかこれを)
タニちゃんがダルマで踊ってた。
あのダルマだった大和祐河が宙組のトップ。
なんか宝塚って凄いよなぁ~

3/18 グッドラック、ハリウッド 2回目 千秋楽

2007年03月18日
good

2007年3月18日『グッドラック、ハリウッド』千秋楽@紀伊国屋サザンシアター

作:リー・カルチェイム
演出:山田和也
出演:長塚京三/久世星佳/筒井道隆

3月7日→1回目

私は、デニスよりのメアリーなんだよなぁ。

自分が好きでたまらなかった監督の側で仕事をしている幸せ。
だけど、その監督が映画の世界から必要とされなくなっている、その現実。
尊敬している人が落ちぶれていく様は見たくないし、
なにより幸せでなくなるのもつらい。
自分を幸せにしてくれた人には、常に幸せでいて欲しいって思うもんな。

久世さん演じるメアリーが、ボビーに向って、
「外にも世界があるのよ!」と訴える場面で、なんか泣けた。
メアリーの溜め込んでいた気持ちが爆発したのを痛いほど感じ、
んでもって、そう感じさせた久世星佳の演技に泣けた。

あーファンになって良かった。

しみじみそう思えて、嬉しくって泣けた。
一番見たい人がその場で演技してるのを見れる。
舞台って本当に楽しいねぇ。

ボビーを野田秀樹に置き換えて、メアリーを私に置き換えれば、
ホント、痛いほど気持ちはわかるんだ。
って、野田秀樹はボビーのように、時代から疎まれてはいませんが、例えばね。

本日千秋楽にて2度目の観劇。

正直、長塚さんと筒井さんの場面は飽きがきたかな。
それはだって、誰のファンかによりますから、しょうがないですよ。

デニスって、最初から全部嘘ついてボビーを利用したずる賢い青年。
っていう風にとろうと思えば取れるし、
ボビーを尊敬しているのは本当。でも、自分の芯はしっかりある青年。
そんな風にも取れるし、面白い存在。

結末を知っているから、デニスだけに限らず、
「この台詞はどういう意図で言ってるんだろう?」
っていうのを深く考える余裕があって、その辺は面白かったかな。

でもまぁ二度見る芝居じゃないね。

私は楽しかったけど、姐さん出てるから。
我ながら単純で良いと思う。

休日マチネの千秋楽。
客層の影響もあるかもしれないけれど、
開演前は、なんだか優雅なのんびりとした時間が流れていて、
それはそれは心地よかった。

贅沢な休日のひと時ですよ。

芝居を見に行くっていう、大きな目的があって、
今日はトータル1日で、なかなか充実できたかな。


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帰り道、なんだか陽射しが気持ち良いから、
1時間半ぐらい適当に歩いてみました。
『都内だったらどこ歩いても、何か駅がある!』
という、正しい無謀さに支えられて。

サザンシアターから、クリスピードーナツを横目に見て、
代々木まで出て、そっから明治神宮お参り。
渋谷方面には行きたくなかったので、
表参道、南青山?青山墓地、乃木坂。
と、わけわからんルートで探検してみた。
乃木坂で力尽きたので、そこから地下鉄に乗り、帰宅。
行きより180円切符代が安くなったよ。やったね。
kita

sanndo


sanpai

明治神宮はなんか、緑に癒されたっす。

おかんとぼく

東京タワーが見えてきた!でもここどこですかね。

ちなみに歩いたのは、別に久世さんの影響ではなくってw、
前々から思ってたことで、
知らない道をキョロキョロしながら歩いてみたかったんですよね。
なんか色々と発見がありそうで、楽しそうじゃないですか。
一人旅したいと思ったのも、歩きたいから。
っていう気持ち、どこかにあったし。

喜。その2

2007年03月18日
2戦1勝1敗かと思いきや、2戦2勝。
楽しい5月が過ごせる!!
顰蹙買うぐらい幸運だけど、
観るための顰蹙ならいくらでも買ってやろうじゃないか。

5月大変なことになっているゾ。
三谷・古田・段田・井上・蜷川・久世・松尾。
豪華過ぎる5月。
久世姐が入るところが、嬉しいなぁ。

朝ちょっと早く起きて、ローソンへ向う。
くるぶしまでの白い靴下履いたくせに、
寝ぼけていて、その靴下で黒のパンプス履いちゃって
自転車に乗ってからそのヤッバイ足元のダサさに気が付く。
だけど、引き返せない。

テンションがた落ちで、
「こんな足元じゃチケット取れないわ。」
と、結構本気で思う。
そのくらい足元最悪に格好悪かった。
もう、必死に隠したもん。

とりあえず私の狙いは『コンフィダント・絆』。
さすがに、蘭とむの『NEVER SLEEP』じゃないわ。
まぁ、気になるって言えば、割と気になってますけど、
青年館で見たいのは、きりやん侍。
私の前に一人女性。
彼女はDM持って、大人計画狙い。
っていうか、私もとりあえず大人のDMは持って行った。

前の女性が10分近くかかってやっとチケットを買い(遅いよ!)私の番。
コンフィダントは携帯から見ていた感じだと、どうやら完売。
一応希望日を申し込んでみたけれど、やっぱり買えず。
「ダメなら、ドブの輝きだっ!」
と、頭切り替え、『ドブの輝き』チケット無事購入。
席も真ん中あたりでなかなか良席。
コンフィダント・絆』はダメだったけど、大人計画取れれば満足さ。

でも、家に帰ってダメ元で、どっかにチケット余ってないかネットを彷徨う。
諦めをつけるために、この行為は必要。

・・・・・・!?
ん、あるじゃん・・・まだ買え、る?
・・・買えんのかよ、おかしいだろ。
・・買えた、ね。
本気ですか。
ちゃんと、購入完了メールまで来たよ。
本気だよ。やる気だ。
でもさぁ・・・えぇ~・・・??


まだ自分で自分が信じられない。
でも本当に嬉しい。
誰に向っていえばよいのかわからないけれど、
ありがとうっっ!!!!

あとは久世吾郎を乗り切れば、OK!
チケット取り、PARCO劇場が一番大変かもしれないなぁ・・・
ちっちゃいくせに(ちっちゃいから良いんだけど)、密度が高い。
っていうか、PARCO劇場でやる三谷幸喜の舞台が一番、
チケット取る際のプレッシャーが大きい。
あとは野田さんや、蜷川さんにジャニーズが絡む時とね。
こんなにドキドキすることは、滅多にないわ。


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また、上昇していまして嬉しい限り。どーもです。
さ、新宿行く準備しよ~

喜。

2007年03月17日
久世さんの舞台が決まった!
去年9月の『プライベート・ライヴズ』から、3月までは長かったけど、次は5月。
6ヵ月弱と2ヵ月の違いは言うまでもなく大きい。

あー嬉し。

しかも共演者、SMAP稲垣吾郎、西牟田恵、河原雅彦。
うーん、うまく噛み合えば面白いキャストだ。

あー嬉し。

思わずバイト先からブログ更新。
詳細は家に帰ってから後々…



で、帰ってきましたよ。
舞台の詳細は→こちら

なにもう、久世姐絶好調じゃない。
ファンの贔屓目を大いに取り入れて言いますが、
ストレートプレーでこういう活躍してる宝塚OGって、
麻実れいと久世星佳ぐらいじゃない?
麻実れいと久世星佳ですよ。
久世さん凄いじゃん。

あ、あとは香寿たつきの今後も気になりどころだね。

必ず一人はヅカOGが出てる。
って言っても過言じゃないぐらい、
ミュージカルでは色んなOGの名前を見かけるけれど、
ストレートプレーはなかなか。

公式HPにも情報出てないんですけど、
久世さんは3月15日の読売新聞の夕刊、
「すてき私流」というコーナーで、
なぜか、ウォーキング(や芝居)について語っております。
その記事の中の久世さんのこの一言が、凄く嬉しかった。

「最近、舞台の上で“一生懸命に遊べる役者”になりたいと思うようになりました。」

あー、この人、本当に着実に階段を上って、
着実に自分を正しく高めていける人だ。
その着実さと正しさ、見習いたいし、憧れるよ。

久世星佳・・・女、段田安則になってくれないだろうか。

なんか似てる気がしてきたんですよ、この二人。

堤真一や天海祐希のように、真ん中に立つ役者ではない。
でもね、こういう人たちが真ん中にきちんと立つためには、
段田さんや、久世さんのような役者さんが絶対に!必要なんだよ。
真ん中に立つべき人が、綺麗に輝くためには、
その輝きを受け止めて、反射してくれるそういう存在が必要。

『タンゴ・冬の終わりに』で、堤真一演じる清村盛が、
清村盛でいられたのは、段田さんの名和連がいたからじゃん。
天海祐希が宝塚のトップスターとして輝いていたのも、
久世さんが2番手としていてくれたから、っての大きいと思うよ。
(大地真央の下の剣幸もそうなのかな。)

そういう縁の下の力持ち的な部分が強い人、と思いきや、
いざ真ん中あたりに立たせると、またこういう役者さんって絶妙に輝くのね。

それが『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』の段田さんだし、
月組のトップに立った久世さんだよ。

輝き方に共通するところあるわ。

これから先がずっと楽しみな女優さん。
久世さんのファンになって良かったわ~
ブームはブームだから、そのうち終るけどね、
ファンであることはずっと続くと思うわ。
で、明日はこの喜びと共に『グッドラック、ハリウッド』千秋楽観劇です。


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すぐ上に渚あきサンのブログがあって、
無駄にドキドキしてます。

3/16 花組芝居 かぶき座の怪人

2007年03月17日
kaijinn


2007年3月16日 花組芝居『かぶき座の怪人』@スペース・ゼロ

脚本:福島三郎
脚本・演出・出演:加納幸和
出演:水下きよし/溝口健二/山下禎啓/植本潤/桂憲一/八代進一
   大井靖彦/北沢洋/横道毅/嶋倉雷象/各務立基/秋葉陽司
   松原綾央/磯村智彦/小林大介/美斉津恵友/堀越涼/谷山知宏/丸川敬之 

休憩含め2時間50分の上演時間、飽きずに、すらっと見れた。
長い芝居をすらっと見ることができるのは、
大抵、その芝居が一定以上に面白い時

面白かったよ。

まずタイトルと、劇場に怪人が住むというその大まかな設定を、
『オペラ座の怪人』から取ってきて、
そこに杉村春子、太地喜和子、水谷八重子らの名女優のエピソードと、
鬼子母神の話?を巧みに絡めてぺろっと食べられるものにしてしまった。

これだけ盛りだくさんだと、重そうだけれど、
胃はまったくもたれていない

脚本誰だ?と思ったら福島三郎さん・・・?
どこかで見たことある名前。
『噂の男』だ。
うん、ちょっと納得。

舞台美術が素敵!
まずこの作品、タイトルにドキっとすると思うんだ。
劇場の中に住む芝居を愛する怪人。の存在は、
なんだか、気持ちをワクワクさせる。
尚且つその怪人がいるのが、かぶき座。
うーん、気になるじゃん。
そのワクワク感の源になる劇場と怪人。
この二つがバッチリ期待通り
ここが崩れていないから安心だ。土台がしっかりしてる感じ。

それこそ勘三郎さんが周った各地の芝居小屋のような雰囲気がある舞台美術で、
そこにいる怪人(とされる霊)もこれまた雰囲気抜群。
主に黒・灰・白あたりで作られた衣装も綺麗だし、
化粧も適度におどろおどろしくて、だけども可愛らしさも漂う感じで良い。

劇場(舞台美術)と怪人。
この2つがハマれば、ひとまずOK


花組芝居の中で、顔と名前が一致するのは加納さんと、植本さんぐらい。
あとは正直、全くわからない。
にしてもこの劇団・・・

曲者と可愛い子

しかいないんじゃないだろうか。
なんて極端な。

男だけの劇団ですが、普通にキスやらなんやらラブシーンも多く、
普通に猥雑。
上にも書いた通り話も猥雑
話の中に、突然怪しい歌と踊りが入ったりすることも猥雑
だけど、猥雑さはどこか人をワクワクさせる力がある。
そこが面白いところだと思うんだ。

植本さんのしのぶちゃんは、あれで・・・あれで・・・
女に見えるから不思議だ。
もう戻れないんじゃないかと言うぐらい、ぶっ飛んでいながらも可愛さがある。
超起爆剤。
加納さんは、最初微妙に気持ち悪いと思ったけど、
見ているうちに大女優にしか見えなくなってきた。なぜだ。
きっとあんな大女優がどこかの時代に存在してるんだろうなー
って、思っちゃうのよ。なぜだ。

最後は本当の怪人の存在が明らかになって、
色物のくせに、ちょびっとホロっとさせられる。やられたな。

学芸会ちっくな雰囲気もするっちゃするけれど、
豪華ではあるし、何より猥雑なものは面白い。



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3/15 パリの空よりも高く/ファンシーダンス 2回目

2007年03月15日
prisora


2007年3月15日『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』2回目@東京宝塚劇場

作・演出・出演者→こちら

3月6日→1回目

<パリの空よりも高く>
もう文章にする力がないので、思ったことを箇条書き。

・娘1は出雲綾。これで丸く収まる・・・

・わけがない。

嵐で倒れるような鉄塔を建てるな。

・で、それを人力で支えようとすな!

・危ないでしょ!現に血だらけになっちゃったんでしょ!

・3年もあの豪華(そうな)ホテルに居座ることができれば、立派にペテン成立。おめでとう。

・ミミ、実は小悪魔・・・どころじゃないな、悪魔だ。ジョルジュを完璧に無視。ヒドイ。

・嬉し紛れに人は2通も手紙を送らないんじゃないだろうか。

・パンフに名前だけじゃなくて、職業とか書いて欲しい。

・「あんな人まで・・・(塔を支えに)」って
 「あんな(頭に枯葉つけた変な)人まで・・・」っていう風に聞こえるよ。

・なんか見終わると許してしまうな。

・あさゆひが絡んでるだけで、面白がれる部分があるよ。

最初の15分がショーで良かったかもしれない。

・ショー自体は華やかだし、なんの罪もない。

<ファンシーダンス>
こっちですね。
こっちの為に今日見に行ったと言っても過言じゃない。
一回目程の衝撃はなかったものの、やっぱり園加のダンスは好きだ。
前回は手を大きく回す振りがツボだ、と言ったけれど、
新たにツボ発見。
上半身反らす振りも格好良いね~。

霧矢大夢と桐生園加のダンスを同時に見れるなんて、
なんて眼福な組なんだろう、月組は。幸せだー
二人が同時に出てくると、どっち見ようか悩んで、困る。

今日初めて、あさこさんにドキっとした。
言い寄ってくる女たちを突き放し、次々と殺していく場面。(第19場あたりかな)
その突き放した瞬間の、冷たい目が色っぽかったわ
きっと芝居でもこういう役が出来る人なんだなーと思った一瞬。

突然、月組の中で見分けられる人を挙げてみる。

瀬奈じゅん、霧矢大夢、大空祐飛、遼河はるひ、嘉月絵里
越乃リュウ、北嶋麻実、桐生園加、青樹泉、龍真咲、星条海斗
風雅湊、姿樹えり緒

かなぁ、男役は。
で、今日見て大体わかるようになったのが、

研ルイス、朝桐紫乃、麻月れんか、綾月せり

あたりですかねぇ・・・すっごい必死なんだけどなかなかわからない。

娘役はひどい有様だから挙げないけど、瀧川末子はんはもう大丈夫。
第一、私、人の顔と名前一致させるのあんまり得意じゃないんだって。

って、私なんでこんなに必死なのかしら。
今日は、生で見てるのとオペラグラス覗いてるのとが、
半々ぐらいの必死さでしたよ。もうわけわかんない。もったいないし。

きりやん見てたら、うつむく振りのその一瞬が、
渋くてどことなく久世で(鼻のせいだろう、たぶん。似てないのはわかってる)、
それ見て『あぁー・・・』って切なくなったりしてさ。
誰か似てる人がいないだろうか、って面影探してるんですよ。

今の月組が好きです。
好きだけど、久世星佳がいる時代を見てたら、
そのときの方がはるかに好きだっただろうな。
どんなに望んでも見ることが出来ないのって、本当悲しいものがある。
で、面影探す始末ですから、どうしよう。

あさこさんは、たまにマミさんに似てる、ような。
花組出身の月組トップだし?
コスチューム着てもOKな人だと思うし、
あさこさんでTHE宝塚!な舞台も見てみたいかも。

完璧宝塚好きになってから、贔屓の月組が初めて東上してるわけなんだけど、
自分でも加速度的にハマってるのがわかって、
面白いやら恐ろしいやら。



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3/14 TOMMY

2007年03月14日
TOMMY

2006年3月14日『TOMMY』@日生劇場

演出:いのうえひでのり
訳詞:湯川れい子・右近健一(劇団☆新感線)
翻訳:薛珠麗
振付:川崎悦子
出演:中川晃教/高岡早紀/パク・トンハ/村木よし子(劇団☆新感線)
    右近健一(劇団☆新感線)斉藤レイ/ソムン・タク/ROLLY・・・

中川晃教の声って、なんでこんなにも人の心を掴むんだろうか
『SHIROH』をゲキシネで見て、
「この子は凄い。」と思って、
『OUR HOUSE』見に行って、「物足りね。」と思い、
その物足りなさを満たすために今日『TOMMY』。

うーん、アッキーはまだまだ飛べるんじゃないだろうか。

『OUR HOUSE』よりも彼の歌の魅力、存在の魅力を感じることはできたけど、
きっと生で見る『SHIROH』には敵わないんだろうなぁ。
あー『SHIROH』見たかったなぁ~

傷ついていた方が輝く人なんじゃないかと思った。
痛みを知れば知るほど、輝きを増す。
中川晃教ってそんな人のような気がする。
だからトミーって役はピッタリだ。

機械を何も通さない、生の彼の声をじっくり聞いてみたい。
マイクもなにもなしの、彼の声をさ。

アッキーを見に行く。という目的では、まぁ概ね満足。
舞台自体は?というと、どうだろなぁ。微妙?

新感線の舞台、いのうえさんの演出の舞台って、
漫画の中みたいなあり得ない世界観を、
一瞬たりとも現実に戻すことなく、見せ付けるところに面白さがある
気がするんだけど、
『TOMMY』は見ていて、フッと戻ってきてしまう時があった。
のめり込めない。
少なくとも私はね。

メタルマクベスの時に使ってた、あの電飾映像(あれなんて言うんだろう?)、
をとにかく多用。なんかパラッパラッパーって感じだったな。
トミーの衣装は良かったと思うけど、
アンサンブルの衣装はパッとしなかった気がするし、
舞台美術も映像に頼ってるから、作りこんだ感じがしない。
と思えば照明はまぶしくて目がチカチカするぐらいの、
「あ、なんか新感線だわ。」な、ド派手さ。
そのアンバランスさのせいか、
なーんか、ところどころ安っぽく感じたし、
迫力不足な部分もあったような気がする。

開演前に
「一幕の最後に劇場全体をピンボールに見立てる場面があります
(ピンボールが客席に向って投げられる)」
うんぬんとアッキーの声でかな?アナウンスがあって、
もう、会場全体がどうなるんだろう、とワクワクしていたと思うんだけど、
これも期待したよりはるかに地味だったので、
だったらガッカリするから期待させないで、
レーザーの照明だけで、もうちょっと長くピンボールの場面を
やったほうが格好良かったんじゃないだろうか。

決してつまらなかったわけではないけれど、
この作品当たったらデカイぞ!と期待していた分、
なんだかちょっと残念だった。

面白いんですよ。面白いんです。
でもハードルが高いんです。

最初の方の中川晃教の歌を聞いていたら、
なんだかわからないけど、グッときて、ツーっと涙が出たよ。
トミーの子供時代と、青年時代のトミーが歌うところも、
切なくってジワっときた。



読まれたついでにクリック、お願いします。

このままじゃ、今月一番のヒットが桐生園加のダンスになっちゃうよw
まぁ、それでもいいんだけどさ。我ながらおかしな展開。
久世星佳が見れて嬉しいのは、驚きでもなんでもないから除外。
明日も、パリ空&ファンシーダンス見に行きます!
やっぱり楽しみにしてる私。

あ、なんか『TOMMY』、意外な客層だったなぁ。
結構、おじいさん、おばあさんが多かった。

って書いてて、書こうとしてたことを思い出した。
この舞台が、そもそも日生劇場と合わないんだ。
ずーっと、ちぐはぐした気持ちが消えなかったのは、
劇場と作品との相性の問題だ。
きっと、たぶん。うん。そう。
青山劇場とかでやれば、もっと軽く、ポップにw見ることができたんじゃないかなー。

あと2階のF~J列までが全部空席なのは、なぜ?
見切れが激しいとか、理由があるんだろうか。
もしそんな理由もなく、故意に空席にして、
それでS席12000円、A席9000円取ってるんだったら、あんまりだ。
あんな空席残すんだったら、もう一段階安い席があったら良いのに。

3/13 橋を渡ったら泣け

2007年03月13日
hasi

2007年3月13日『橋を渡ったら泣け』@シアターコクーン

作:土田英生
演出:生瀬勝久
出演:大倉孝二、奥菜恵、八嶋智人、小松和重、鈴木浩介
   岩佐真悠子、六角精児、戸田恵子

ちょっとハッピーエンドな感じのラストじゃなくて、
暗闇のままのラストで良かったのにな~
と、見終わってまず最初に思った。

水没してしまった日本。
その中で生き残った7人+1人がどう生きているのかが、
淡々と描かれた作品。

常に
『もし自分が同じ立場に置かれたら、自分はどうなってしまうんだろう。』
それを考えさせられた。

食料にも、水にも、生きるために必要なもの全てに限りがある。
そんな中に置かれたら、人を思いやることはできなくなるんだろうか。
生き残るために自分の一番底にある醜さをさらけ出すぐらいなら、
いっそ死んじゃった方がましかもしれない、と思ったけれど、
生き残った以上は、生き続けなきゃいけないのかなぁ。

状況はシリアスなんだけれども、会話はコメディタッチ。
笑えるっちゃ笑えるんだけど、役者さんが面白くって笑ってる部分も大いにあり。
だと、思われる。
ツボにハマるとか、そういう場面は私としては一切なかったなぁ。
私が見た、もう本当におかしくて仕方なかった舞台ってなんだろう。
松尾スズキ×大竹しのぶの『蛇よ!』かな。
今、咄嗟に思いついたのがこれ。
最高に笑ったよな・・・じゃこのSMLのくだりとか。

舞台美術がなんだか、凄いことになっていて、
コクーンってこんなこともできるのね。と驚きだった。
なんか言葉では説明しずらいんですけど、
真ん中が円柱に切り取られた感じ?(説明できねぇ!)
その上に真っ白い砂が敷き詰められていて、
いつも舞台になっているところと、橋で繋がってるの。

水泳の飛び込み台が錆びたヤツみたいのが、セットにあったんですが、
手すりとかないし、支えもなさそうに見えるから、
そこで役者さんが演技してるのを見ると、
こっちが「お、落ちないのかな?」とドキドキしてしまったよ。

場面転換の時に流れる、南国チックな音楽が、
可愛くって結構好きだった。

戸田恵子はいつ見ても戸田恵子だけれど、
やっぱり上手いし、可愛いし、声通るし、声アンパンマンだし、好きだな~と再確認。
八嶋さんは、物語的にもポイントとなる役。
弾けすぎず抑え目な演技で、良かったわ。

開演前には生瀬勝久からのアナウンスあり。

まぁ、正直生瀬さんの演出より、生瀬さんの演技が見かったかな。

で、ラストは
『こういう状況に陥ったら、あなたはどうする?』と投げっぱなしにしておいてほしかったな。

特別面白くもないけれど、特別つまらなくもない。
役者ファンなら、見ておいて損はないだろう、みたいなそんな風だったっち。


気が向いたらクリックしてやってください。

明日は『TOMMY』ガンガンに歌うアッキーを見ることができたら、
それで結構満足しちゃえる気がする。
ガンガンに歌ってくれ、アッキー。
あ、『エレンディラ』のチケットとらな。

勘三郎襲名披露特集。

2007年03月12日
昨日書いた通り、あのあと、勘三郎襲名披露特集の特番を見ました。

とりあえず私は涙もろい。
泣くわ、泣くわ・・・

源左衛門さんの姿が自分の祖父と重なり、
その死を乗り越える勘三郎さんたちの想いが、自分の想いと重なり、
勘太郎のリハビリ姿にもグッと来るものがあり、
劇場を支え、愛してきたおばぁちゃんの姿にもウルっとし、
歌舞伎を見た後の高校生の表情が、一変したことにも喜び、
その後のパーティーで、弥十郎さんがボロ泣きしてたのに笑い・・・(笑ったのか)

勘三郎さんのおかげで歌舞伎を見るようになり、
その中で出会った、かけがえのない舞台のことを思い出し、
また泣く。
とりあえず、泣く。
悲しいんじゃなく、嬉し涙。

やっぱり私の中で一番思い出深いのは、
コクーン歌舞伎『東海道四谷怪談(南番)』の千穐楽。
あんな千穐楽には出会った事がない。
(まだ芝居を見始めて2年やそこらだけどね。)

劇場全体が興奮のるつぼ。

これはヤバかったですよ。

もうねぇ、歌舞伎の底力をまざまざと見せ付けられたって感じ。

終演後もヤバかった。

友達と二人で見に行き、終演後もしばらく客席を離れずボーっとした後、
のんびりとロビーでその興奮をアンケートに、書いておりました。

もう私ら二人が劇場を出る頃には、中には数人しかお客さんいなかったと思う。

劇場から出て、さて嫌々渋谷の街に足を踏み出すか・・・
と思ったら劇場入り口に、おば様方に囲まれた、演出の串田和美さん

「・・・ね、串田さんだよ!」
「あ、ホントだ!」
「これ、ちょっと行っちゃわない?」
「行っちゃいます?」
「ウチら若いから喜んでくれるって!」
「だよね!若いから!若い!若い!」
「この今の興奮状態ならノリで行けるって!」
「行っちゃうか、行っちゃいますか!」

自分たちが主に歌舞伎を見る年齢層よりも、若いから大丈夫。
とかいう、わけわからんノリで、
串田さんがおば様方と別れた瞬間、
二人でどどどーっと串田さんの元に駆け寄る。
するとなんと串田さん、笑顔で迎えてくれる。
逃げない。

「あ、あの!ホントに楽しかったです!」
「めちゃくちゃ感動しました!」
「ニューヨーク行きます!」

言葉にアホ丸出しで、興奮を伝えると、
串田さん自ら手を出して握手をしてくれたんだ。
私らから求めたんじゃない、串田さんがありがとうの握手を求めてくれたんだ。

串田和美の握手は、力強くて熱かった。

あの強さと熱さで、色んな挑戦をし続けているんだ。
手と手を通して想いが伝わって気がして、
本当に感動して泣けてきた。

この泣けるほどの経験をさせてくれたのも、勘三郎さんがいてくれたから。

なんだかんだ言って、私は一生歌舞伎を見続けると思う。
だって、色んな楽しさを与えてくれるんだもん。
楽しいものを逃す手はない。

勘太郎の膝が治ってくれて本当に良かったと、
この特番を見て、しみじみ思った。
勘太郎が歌舞伎役者として舞台に立つことができなくなっていたら、
どれだけ悲しかったか!!
勘太郎を治してくれたお医者さんにも、
そして勘太郎さん自身にも感謝、感謝。
もっともっと踊る姿、演技をする姿を見せてほしい。

番組としては、お涙頂戴を強調していたり、
どこか見たことがある映像がいっぱいだったり、
ちょっと満足しかねる部分もあったけれど、
中村屋の魅力は存分に伝わってきた。
あ、仁左衛門さんの口上の挨拶は粋だったなぁ。
中村屋だけじゃなくってさ、他の家のこういう特番やっても面白いじゃんね。
高麗屋とかだったら、いけるんじゃないかな。
ここも露出が多い家族だし。幸四郎、染五郎、松たか子。
今露出が多いって言ったら、音羽屋かw?
寺島しのぶさんが、より一層綺麗になって輝いてたな~
自由に生きるいい女!って感じで素敵。

とりあえず「歌舞伎って面白いんだよ!見てろ!」っていう、
そんな思いも伝わってきた。見てよかったです。

歌舞伎好きな方も、そうでもない方もクリックお願いします。
仁左衛門さんを見ると、汐風幸の父!と思ってしまうね。いいな、あんな格好良い父さん。

歌舞伎も見るんですよ。

2007年03月11日
私、このブログで言ったか言わないか、
ほんのちょっと言ったかな?どうだかわすれたけれど(覚えとけよ)、
3月末に京都・兵庫一人旅観劇ツアーを決行します。

つい先日、夜行バスの手配を済ませ、
今日は泊まるホテルの手配を済ませ、
いよいよ、近づいてきた感が強まったみたい。

観劇する作品は、
霧太郎天狗酒醼』@京都南座
さくら-妖しいまでに美しいおまえ/シークレットハンター』@宝塚大劇場

歌舞伎見て、宝塚見て・・・と両極端な観劇旅行になりますね。

京都南座は、一度行ってみたかった劇場で、
(っていうと、今や宝塚大劇場もそうなんだけど)
なんで行ってみたかったかっていうと、
遊眠社がこの劇場で『贋作・桜の森の満開の下』を上演したんだけど、
野田さんが
「南座での上演が作品と相成って、凄く良かった。とても印象に残っている・・・」
うんぬんと、どこかで発言していたのを見た覚えがあるからなんですね。

遊眠社時代の名作、桜の森~を上演するのにハマる、
京都の南座っていう劇場がどんなものなのか、ずっと興味があった。
やっぱり、自分で肌で感じてみないと何もわからない。
歌舞伎座に初めて入ったときは、一幕席だったけど、
すっごく興奮したのを覚えてる。
ワクワクしてしょうがなかった。
壁から、天井から、床から、全てから歌舞伎の、演劇の歴史が
染み出ているようで、たまらなく嬉しかったのよ。

たぶん、南座にも同じ空気が漂っているんじゃないかと思ってる。
ハハハ、楽しみだなぁ。

宝塚大劇場もまたそうだろうな。
またジャンルの違う歴史を持った雰囲気があるんじゃないかと。
宝塚は土地からして、ちょっと宝塚チックな雰囲気がありそう。

五感で楽しむ旅にしたいな、なんて思ってます。

そういえば、この間フジテレビで中村屋特集がありましたね。
ビデオにだけとって、まだ見てないんだけれど、
母が一言「凄く良かったよ。」と言っていたので、
その一言に期待し、これから見ようと思います。
勘三郎襲名お披露目公演、
始まった時はすっごく長いように感じたものだったけど、
それももう終ったんだなぁ。お疲れ様でした。
でもこれからだよね。

私が、
なんの躊躇もなく歌舞伎を見ることができるようになったのは、
中村勘三郎のおかげ
です。
彼が、高そうに見える歌舞伎の敷居を
『歌舞伎ってのは、本当は誰もが楽しめる芝居なんだよ。』
と言って取っ払ってくれたんだ。
私の初歌舞伎は『義経千本桜』、『鷺娘』、そして『野田版 研辰の討たれ』。
歌舞伎座で行われた中村勘三郎襲名披露公演の最後にぎりぎり間に合って、
それでさらに野田版・研辰の討たれを実際にこの目で見たことは、
今も自慢だけれど、この先さらに自慢になるわ。

勘三郎さんの息子、中村勘太郎の踊りには、
霧矢大夢と通ずるものがあると、私は感じるんだな。
(ここでいきなりきりやん登場か!)
音と動きが「ここしかない!」っていうタイミングでピタっとハマるんですよ
ズレないの。
それがどーも、見ていて気持ちが良いんですよね~

勘太郎の踊りが好きな方、霧矢大夢の踊りが好きな方、ついでに桐生園加の踊りが好きな方、別に誰の踊りも興味ないよ、って方もとりあえずクリックお願いします。

どこまで落ちれば気が済む

2007年03月11日
ホント、タイトル通りの気分。
月組見るの2回じゃ物足りない!
って2回目見た後に思うだろう、そんな予感がしたから、
買い足しちゃったよ。
アホちゃうか。
宝塚だぞ?新感線や堤さんの舞台じゃないんだぞ?
でもまぁ、一番安い席だけどね。

なんで、宝塚を3回もリピートしようとしてるんだろう、アタシ。

パリ空とファンシーダンスが終っちゃったら、
次、月組全体を東京で見れるのが10月でしょ。
10月って、えっらい遠いじゃん。
だったら見とこうかなと思って衝動買い。
チケット購入の衝動が起きた時は、抑えないようにしています。

見たいもんは見て、その分働く。
ただそれだけ。
もう3月はバイトしてるか、舞台見てるかどっちか。
そんな勢いで過ごそうかと思ってます。

で、宝塚さんですが、
『パリの空よりも高く』は一回見れば十分だけど、
『ファンシー・ダンス』は見足りない。
と思うんですよね。
だから買ってみました。

もう知らね。
落ちるとこまで落ちてやるか・・・はぁー。

3月4日に紹介したうちのコガネがえらいことになっています。

ミー&マイガール
Beautiful tomorrow!
バロンの末裔
夢まつら宝塚94
ル・ポァゾン 愛の媚薬
レリアン

↑3月4日の時点でこうなっていて・・・
今は更に・・・

93年TMP音楽祭 青春フォーエバー
CAN-CAN
Ernest in love』(月組)
PUCK
ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』(月組)
ハードボイルドエッグ
プレスティージュ
95年TCA マフィニーク・タカラヅカ
マンハッタン不夜城-王様の休日-

を収録。手持ちビデオ総動員。

・・・だからこれ、なんなんだよ。

そのうち、ノバボサノバの月組新人公演も仲間入りするでしょう。
私、結構、霧矢大夢好きみたいだ。

はぁ・・・自分に落ち込むな。
まぁ面白いんだけど。



落ち込んだ経験のある方も、ない方も励ましのクリックお願いします。
ナイロンのチケット取るの忘れたよ。
まぁ、いっか。どこかで取ろう。

THE BEEのチラシ

2007年03月09日
タイトル通り『THE BEE』のチラシ、
これが、すっごく良い。
thebee
あらすじをなんとなく知っているからかもしれないけれど、
誰にでもある日常に突然訪れる暴力、そしてそこから崩れ行く日常。
その鋭く、残酷な暴力の象徴が蜂なんだろう。

出演者の写真が使われていないチラシで、
「こ、これは!」と思ったのは始めてかもしれない。
堤さんの舞台のチラシは、大抵「こ、これは。」って思ってるけど。
野田さんの舞台はなんだろうが見るけどさ、
でも良いチラシは更に、見たい気持ちを高めてくれるんだな~
本当に良いと思うぞ、このチラシ。
たぶん舞台を見終わった後に、もう一度じわっと味わいが変わる、
そんなチラシのような気がする。

そして裏。
もしくは宝塚か!
歌舞伎か!!!!
連日2回公演って、上演時間が短いんだろうけど、すっごいね。
この日程でこれだけの公演数こなすのか。
で、野田秀樹自身は日本バージョン、ロンドンバージョンに出ずっぱり。
頑張ってください。まったく凄い51歳。
期待していたキャサリンハンターが日本にも来てくれる。
うっれしいなぁ~
どんな演技をする女優さんなんだろう。
ワクワクしながら上演を待つことにする。


クリックお願いします!

松雪さんと松尾ちゃん。

2007年03月08日
いやっほ~い!
能天気に叫んじまうのには、訳があり。

松尾スズキ演出、松雪泰子出演でミュージカル『キャバレー』上演決定。

サンスポの記事→こちら

「今回は松尾スズキ演出のもと、これまでより笑いとエロスを強調する。」

良いと思います。
松尾ちゃんっていったら、笑いとエロスの世界だよ。
エロスの果てまで行ってくれ。
松尾スズキによって強調された笑いとエロスの世界に、
松雪泰子っていう女優は、はまります。
断言しても良いと思う。

松雪さんってば、歌えるんだなこれが。
私もMDに曲落として持ってるんだけど、可愛い声で歌う。
昔、私の中で今の久世ブームに勝るとも劣らない、松雪ブームが起こっていた頃、
毎日のように聞いてました。
松雪さん演じる、
「アタシを誰だと思ってんのよ!」な月山紀子や、
ぶっさいくなコロッケ作ってくる森乃望が大好きだった。

この起用・・・妥当です!!
うわーい、懐かしいなぁ。

って、共演に阿部サダヲ~!?!?
(気づくのおそ!!)

ちょっとちょっとどうしよう。
うろたえますよ、この展開は。
大体同じ時期に天海祐希のミュージカルもあるよね。
どうしよう、どうしよう。

って、今うろたえたところでどうにもならないんだけど、
それでもわかっててうろたえてしまう、この驚きと幸せ。

しょうがないから髪の毛切りに行こうかな。
あぁ、髪の毛はこの話になんの関係もないよ。
そのくらいうろたえてんの。

とりあえず嬉しい。
本当に嬉しい。
本当に楽しみ。

このメンバーで青山劇場ってのは、
需要と供給的にもちょうど良さそうな気がする。
すっごいチケット難になることもなく、満員御礼は決定。
まぁものすごいチケット難にならないだけで、
取りずらくなるには、なるだろうけどね。

もう今年の冬の話をしなければいけない演劇の世界って、
先走ってんな、と思うけれど、
先走ってくれるおかげで、ずーっと先まで楽しみいっぱい。
今年も良い年になりそうです。

楽しみだ!うろたえる!そんな方クリックお願いします。

こっから下はまた宝塚話、続きます。

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