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うずうず。

2007年02月28日
あ~!早くなんか芝居が見たいっ!!
劇場行きたいっ!!


ちょっとやっぱり不謹慎かしら。
でも、本心そう思うんだよね。
でもでも、ばぁちゃん家にもいたいし・・・
どうにもこうにも、アレですな。
動けない、と。

歩くのは好きだけど、歩いて行ける範囲に買い物できるような所もなく・・・
というか、洋服買うんだったら今は、SONYのウォークマンが欲しい。
でもiPod買っちゃった手前、そんな無駄遣いする気にもならず。
車の免許もないから一人で出歩けず、バイトもお休みを貰っているので、
結果やっぱり動けず、家の中でうろちょろ。

歌劇読んだり、グラフよんだり、スカステ見たり、
おばあちゃん達の話聞いてたり・・・
で、ご飯だけはいっちょ前に食べて、と。

ねぇ、私、邪魔じゃないの?これ。

でもめげません。
邪魔にならない程度にそこらをうろちょろさせてもらいます。

とういうことで、歌劇読むけどさ、
久世星佳が退団した後の寂しさったらないわ。

私の一時代が終わった。

ってそんな気分になりますよ、マジで。

昨日は、さよなら特集号の一つ前の号、
花總まりちゃんと、久世さんの対談を読みました。

花ちゃんの初恋の人は、久世星佳なんですね~

花ちゃんが、本当に結構惚れてる感じで対談が進んでいたのが、新鮮。
久世さんも兄さんっぷり、というか、姐さんっぷりをみせてくれて、
なかなか面白い対談。

「久世さんのオールバックが好きだった自分の感覚は、
 久世さんが退団する時まで変わらなかった。」


んなようなことを言う、花ちゃん。
いいこと言うじゃん。
そんなこと言う花總まり、好きになるよね。
誕生日おめでとう。

そういや、祖母の宝塚友達がじいちゃんに会いに来てくれて、
ちょっとの間、宝塚談義で盛り上がったりも。
好きなものが一緒だと、世代は簡単に超えられる。
第一声で私、
「久世星佳のファンです。」
とか言いながらお辞儀しちゃって、
後々、あの挨拶は一体なんだったんだ?と自問自答。
名刺代わりの挨拶か。

6日の『パリの空よりも高く』辺りから観劇開始で、
『恋の骨折り損』や『TOMMY』やらをこっちで見て、
京都で『三月花形歌舞伎』、兵庫で『さくら/シークレット・ハンター』
を見るのが3月のメインイベントかな。
初観劇旅行。
楽しみだー。ワクワク。
しかも一人旅ですよ。
大丈夫かいな。
自分で大丈夫にするんですよ。

あとはバイトに励んで、あっという間に3月も終わるんだろうな。
なんか2月めちゃくちゃ早かったんですけど、なんでだ!?


どーぞ、クリックよろしくお願いいたします!

にしても風が強くて怖い。
2階にいると家が揺れらぁ。
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引き止められたわ。

2007年02月27日
薔薇の花束の秘密』を今日見に行くはず・・・
っていうか、今の時間ぐらいまで、見てるはずだったんですよ。

でも私、こうしてブログ書いてるんですよ。

・・・って、ことは・・・

開演時間間違った~!!

これだけは、やらないように毎回気をつけていたのに、
ついについにやっちまった。
春休み中だからって、マチネ公演を取ったんだけど、
大抵いつもソワレ公演を見ているから、今日もソワレだとばっかり。

「ばっかり。」じゃないでしょ、あんた。

でも、今回はなんかしょうがないかな。
って気がしてる。

大好きだった格好良い祖父が亡くなった。

だから今、祖父母の家にいるわけだけど、
「どうせ学生券だろ?そのくらいの小遣いはやるから、まだこっちにいろ。」
って、そういうことかしら。

じいちゃんの言うことに従うか。

自分の勘違いをじいちゃんのせいにしとくか。

しょうがないから、後で線香あげとこう。

あぁ、でも毬谷友子に安奈淳・・・

2日の『グッドラックハリウッド』も危ういわ。

あぁ、久世星佳・・・

だけど、じいちゃんがなぁ。
じいちゃんも大事だし、観劇も大事なんだと実感する日々。

じいちゃんも大事だけど、天海祐希のお披露目三本も大事。
『花扇抄』『扉のこちら』『ミリオン・ドリームズ』
見ましたよ。スカイステージ見れますからね。
どれもお披露目公演としての役割を果たしていると思われる、
なかなかの三本かと。

『花扇抄』は、祭の場面が、
下町っ子天海祐希の粋な感じが出ていて特に良かったかな。
ゆりちゃんファンとしても嬉しかった。
白塗りも、結構似合う。

『扉のこちら』
私は主に『ミー&マイガール』、『ハードボイルドエッグ』を見て、
天海祐希のファンとして成長してきたので、
ほぼ初めて見る天海祐希のキザった、
男役っぽい性格の男役に、新鮮さを感じた。
よしこちゃんに「愛してるわ。」とかなんとか言われて、
「僕の台詞を取らないでくれよ。ハハ」なんて言う、
ゆりちゃんの男役は見たことなかった。本気で新鮮。
でもお披露目だし、こういうのも楽しい。

銀橋でゆりちゃんと久世さんが二人で芝居をしてると、
これまた嬉しくって仕方ない。

久世ファンとしては、
ウェイターからシャンパンを奪うところ。
あとは、ゆりちゃんを許す時の「は?」の一言と、
花道からはける際の笑顔がたまらなかったです。

久世星佳の男役は、私の理想の男役なんだよなぁ。
理想の“男”ではなく理想の“男役”ね。

『ミリオン・ドリームズ』
は、可もなく不可もなく!
ただ主題歌はもうちょっと明るい歌なんだとばっかり思ってました。
サビだけは、聞いたことあったけど、
「そこからこのサビに繋ぐのか~へぇー」っていう。
羽根がヘロってたのがちょっと気になった。
時代なのかしら、あのヘロった羽根は。
天海祐希は文句なく美しいっす。


特別落ち込んでたわけでもないですが、ま、ぼちぼち更新復活してこかな。
またクリックお願いします!

あ、スカステのアンコールアワーで、
きりやんのノバボサ新公の放送がありますよ♪
ちゃんと録画だなぁ~これは。ノバボサ大好きや。
きりやんのソール、楽しみやね。

2/22 フール・フォア・ラブ

2007年02月23日
f-ru

2007年2月22日『フール・フォア・ラブ』@PARCO劇場

作:サム・シェパード
演出:行定勲
出演:香川照之/寺島しのぶ/甲本雅裕/大谷亮介

重く響く扉の音。
印象には残ったけれど、
私はその音にそれほどの意味を感じることができなかった。

音が鳴るときの関連性が見つけられなかった

男が出て行く、女がいなくなる。
そういうお互いの衝撃的な瞬間に、
扉の音が重くのしかかるのかな?と思ってたら、
そーでもないような感じだったり。
音に掴みどころがなかったわ。

私はねー、こういう寺島しのぶが見たかったのさ。
『書く女』がいまいちだと思ったのは、求めてたモノが違ったからかな。
生々しい女である寺島しのぶに魅力を感じる。
期待通りの寺島しのぶ。

香川照之。
香川さんは寺島しのぶと同じ系統の雰囲気がする俳優さんだと思った。
汚いと思われるような部分でも、見せられる。
かと思えば、きっと綺麗な役もこなす。

幅が広いというか、深い(幅は深いって言わないか)、
そういう二人だと思う。
波長が合うんじゃないかな。

結局は離れられない男女の話でした。
とりあえず、寺島しのぶと香川照之がぶつかり合うのが見れて良かった。

Read more "2/22 フール・フォア・ラブ"

2/21 ひばり

2007年02月22日
hibari

2007年2月21日『ひばり』@シアターコクーン

作:ジャン・アヌイ
翻訳:岩切正一郎
演出:蜷川幸雄
出演:松たか子/橋本さとし/山崎一/小島聖/磯部勉/月影瞳
   二瓶鮫一/塾一久/久富惟晴/稲葉良子/横田栄司/妹尾正文
   飯田邦博/堀文明/品川徹/壤晴彦/益岡徹

久しぶりに、自分がどこに着地したのかわからなかった。

舞台を見ても、映画を見ても、大抵は見終わったときに、
「自分はこう思った。」ってどこかに着地するんだけど、
今日は、「あっれ~?」って感じ。

裁判にかけられたジャンヌが、
その裁判の中で、自らの半生を演じる。
っていう形の芝居ってことで良かったのかな。

最後の最後、火あぶりの刑にかけられたジャンヌのシーンから、
シャルルの戴冠式にシーンが変わったところで、
「あれれ。」となる。着地不可能。

「ジャンヌダルクの物語はハッピーエンドなのだ!」

とかなんとかっていう台詞が叫ばれていて、
(「永遠に繰り返されるのだ!」とかも言ってたかな?)
火あぶりという残酷な場面から、
栄光の場面に一気に変化する。

それまであまり“ジャンヌ自身が演じているジャンヌの半生”
という見せ方を露骨にはしていなかったと思うので、
いきなり演じているということが前面に出てきた変化に、
違和感というか、戸惑いを感じた。

壁の中央が巨大な十字架型に切り取られていて、そこから光が差し込む。
両脇には大きなジャンヌダルクの絵。
中央に四角い石舞台があり、その周りを聴衆が囲む。
客席も聴衆の一部と見立てる。

小難しいことは聞いていても正直わからないところがあった。
火あぶりのイメージと、ろうそくの火のイメージが繋がるんだろうなぁー
とか、そんなことぐらいは思ったけれど、
台詞云々は、1から100まで理解しようとすると、
使われる言葉が普段の言葉とまるで違うので、
追っかけると頭が疲れてショートしそうになった。
私の脳の許容範囲、狭いからなぁ。

ただただ松たか子のジャンヌが凛々しくて、真っ直ぐで、
無垢で、純真で、瞳がキラキラしてて
良いなーと思った。
衣装も豪華とは程遠い、まぁ遠目から見れば、パーカーにスウェットだな。
生地がスウェットじゃなさそうだったけど。
でもそれでも、心根の真っ直ぐさが見えてくるようで、
ただただ松たか子を見つめてる時間が長かった。

それだけで、自分の気持ちも凛としてくるようだった。

壌晴彦さんの声に聞き惚れる。
どうしよう、こんな良い声でと一瞬うろたえる。

役者さん達は、みんな熱演。
この熱演があったから3時間を超える上演時間でも乗り切れたんだと思う。
演出で、これといって目に留まった場面ってあんまりなかったかも。
受けた印象は『あわれ彼女は娼婦』や『オレステス』に近い。
役者さんの熱量で成立している部分が大きい感じ。

そりゃ、もちろん一定レベル以上に照明は綺麗だし、
舞台美術だって豪華だし、色々見どころもあるっちゃあるけど、
『タンゴ・冬の終わりに』とかと比べると、うーん。
欲張りにもなるさ。

とりあえず、松たか子のジャンヌダルクを見て、
自分の心も正されて、シャキっとしたような気がするから、
それだけでも見に行って良かったと思う。
ジャンヌを演じる松たか子は本当に凄いよ。
女・藤原竜也って言ったら、あれだけど、入り込み方が半端なかった。

そうだ、そうだ、ジャンヌがボートリクールとシャルルを
説き伏せていく場面がすごく面白かったんだ。
人の心の中にすっと入っていくことが出来るジャンヌの魅力、能力。
それを存分に感じた。(ちょっと朧のライっぽいよ)
その人の褒めて欲しい部分はどこか、慰めて欲しい部分はどこか、
これを的確に突くジャンヌの小気味いいこと!
段々と、ジャンヌに心許していく相手側の演技も良かったし、
もちろんジャンヌの松さんの演技も素敵だった。

今日はシャルルを演じる山崎一さんを松さんが追いかけるシーンで、
ハプニング発生。
客席通路を逃げるシャルルの鬘が取れる。

「あ、かつらが、かつらが!」

とかなんとか言いながら、かつらを拾い、
そのまま逃げるが、やっぱりちょっと止まって

「ちょっと待って、待って」

と山崎さん、松さんに声を掛け、通路でかつらを直す。
芝居は一時中断で、客席からは笑い声。
松さんは
見ないでくださーい!と、いった感じで、山崎さんを手でガードするフリ。
その際、たぶん客席にいた中村勘三郎さんに気が付き、
軽く会釈してたよ。梨園!


松たか子に乾杯!よかったら、クリックよろしくお願いします!

野田地図の話も。

2007年02月19日
天海祐希だけに盛り上がってるのも、アレなんで、
野田地図の番外公演の話も書いときますよ。
『THE BEE』
先に日本バージョンの情報だけが入ってきたけれど、
ロンドンバージョンもオリジナルキャストで決定だそうです。

オリジナルってことは、
ロンドンそのままのキャストで見れる。
ってことで、いいのかい?

これはヒジョーに嬉しい。

野田さんの『赤鬼の挑戦』って、
芝居を上演するまでを書いたエッセイというか、
まぁそんな本を読んだけれど、
ここには、ロンドンで出演者を決めるのに、
本当に苦労したことが書かれていた。

苦労してキャスティングした役者が、みんな日本に来てくれれるのかな。

オリジナルの意味がなんか良くわからなくなってきたんですけど、

Original=最初の、原始の、本来の

の意味で良いんだよね?
辞書ひいちゃったよ。
馬鹿かよ。馬鹿だよ。

今日は、一日暇だったので、
予定をつくり、『それでもボクはやってない』を見てきました。
人が人を裁くということは、なんて難しいことだろう。
正露丸なんていう薬が、サラっと台詞にあるところとか、
まぁそれだけじゃなく全体的に、日本らしい映画だと思った。

映画が始まる前に『舞妓Haaaan!!!』の予告が!
これ絶対面白いわー
満員の映画館で見て、思いっきり笑いたいわー

一つ気になったことね、
予告の一番最後、阿部ちゃんが
「京都は日本の宝だーーー!!!!」
と叫ぶ時に横にいる女性が久世星佳に見えた。

いや、まさかな。

見間違いです。


天海祐希よりも野田秀樹のが楽しみだ。
って方も、よかったら応援クリックお願いします。

あ、私はもちろん両方楽しみです。

全く、舞妓haaaan!!!の予告のせいで若干心拍数が乱れたよ。
これ、真矢みきも出るのね。
最近ミキさん好きだから、楽しみだなぁ。
あとこの頃急上昇中なのが、高嶺ふぶき。

天海祐希×宮本亜門

2007年02月19日
天海さんの出演舞台が決まった!!詳細こちら

いやったぁぁぁ!!!!

もー喜びを隠し切れない。隠す気もないよ、ホント。

テレビや映画で活躍する天海祐希を見るのも楽しいけれど、
私はやっぱりテレビよりも映画よりも舞台が好きだから、
だからだから、本当に嬉しい。

今年は、ちゃんと亜門さん演出の『スウィーニートッド』も見に行ったし。
ま、関係ないけど。

劇場は、国際フォーラムCホール。
行った事ないけど、キャパは1502席。(わざわざ調べた)
青山劇場よりちょっと大きいぐらいか。

共演者は誰?
これが早速気になる。

初めて大西洋単独横断飛行を成功させた女性を主人公にしたミュージカル。
だって。

おっ?ミュージカル?

宝塚を退団一発目、ミュージカルのオファーが来ても
「辞めてすぐにミュージカルをやるぐらいなら、宝塚を辞めなかった。」
と、出演を断わった天海祐希が、
宮本亜門というビックネームと共にミュージカルですよ。
おめでとう。

この頃の天海さんは、色々吹っ切れているんじゃないかなぁ、
とテレビ見てて思う。
宝塚時代の天海祐希も、もちろん綺麗。
だけど、今の方がもっと綺麗
宝塚時代のトゲトゲしい雰囲気が、全く見えなくなった。
外見が磨かれているのも感じるけれど、
それ以上に、天海祐希は内側から綺麗!と思えるから、
私は、ファンなのさ。

天海祐希の舞台での人気は、未知数だよなぁ。
『オケピ!』や『阿修羅城の瞳』の時期とは、また違うだろうし。
ちょっと怖いけど、チケットはそつがなく取らせていただきたいと思います

上演期間が11月24日~12月9日と半月程度なのが気になるけど・・・
チケ取りに全身全霊賭けなければ、まずは。


喜びを隠しきれない方、一緒に、クリックお願いします!

この席は面白いかもしれない!

2007年02月19日
花道を多用せよ!!

あ、なんか踊るの
レインボーブリッジを封鎖せよ!!
っぽいな。

んなことは、どうでも良くて、
安蘭けいのトップ就任お披露目公演
『さくら-妖しいまでに美しいお前-/シークレットハンター』
のチケットを発券してきました。

席番は発券しないとわからなかった。

で、で、今さっき、セブンイレブンでチケット発券。

特定されるのもアレなんで、ダイレクトには書かないけれど、
0~5列目以内の1番。

下手花道を多用せよ!!

ってことじゃないですかね、この席。

下手のセリからセリ上がれ!!

っていう、そういう席でしょ、違うのかな?
下手なSS席よりもジェンヌに接近するんじゃないかと思うんだけど。
どうだろう。
東宝の2階席ばっかりに座ってた初心者だから、わからない。
ただ、舞台全体を楽しむのは東宝で見るときで良いや。
全体を見るのは諦めた。

涼紫央を見てこよう。
(すっかりお気に入りですから。)

昨日も雪組公演『凍てついた明日』を見ていて、涼紫央を探してしまった。

・・・いないっての。

香寿たつき、安蘭けい。
二人を見てたら、星組を見てる気分になってね。
本当にいくらかの間は、星組だとばっかり思ってた。

間違ってたなぁ。


良かったらクリックしてやってください。

いや~楽しみ、楽しみ♪
こんな毎日ヅカ話ばっかりですが、
そのうちいきなり『ひばり』『フールフォアラブ』連続観劇が来ます。

98年 雪組 凍てついた明日

2007年02月18日
1998年雪組バウホール公演『凍てついた明日-ボニー&クライド-』

作・演出:荻田浩一
出演:香寿たつき、月影瞳、安蘭けい、矢代鴻、京三沙
   楓沙樹、汐美真帆、貴咲美里、他

あーこれが上演できちゃうところが、
宝塚の魅力で、でも色眼鏡で見られる理由の一つかもしれない。

そんなの超えちゃう部分で、心に迫ってくるものがあったのを
始めに書いておくけれど、
でもこの話、やっぱり古臭いような気がする。

扱う時代が古ければ、周りの景色(舞台美術ね)、音楽・・・
全てが古臭くなる。そういう雰囲気が舞台に漂う。

これを宝塚ではなく、普通に男の役は男性が演じる舞台として、
上演するっていうのは、私、絶対に考えられない。
時代が違うにもほどがある。
上演されたのが98年だということを考慮しても、ね。

もう一度この作品を見てみたいか?
と、問われればもちろんYES。
でも再演して欲しいか?
と、問われれば答えはNO。だ。


私が過去に戻れるなら見る。
でも未来にこの作品は見なくて良い。
オギーも、未来にあった作品を書くんじゃないだろうか。

そんな時代が狂ってるような作品でも
宝塚なら上演できちゃうんだよなぁ~
見る側としても思いっきり受け入れて愛しちゃえるんだよなぁ~
なんなんでしょ、コレ。
ここが男役の、宝塚の不思議ですよ。
怖いわー面白いわー

うん、めちゃくちゃ楽しんでます、私。
基本的に自分が楽しいと思えればなんだっていいんですよ。
自分が楽しいと思えるものに対して卑屈になったりしたくない。

作家に時代を捉える目があるのを感じる。
自分の感覚で、時代を見てる。
宝塚関係なく、今、最前線で活躍してる演劇人って、
(演劇に限らずだろうけど・・・芸術?ってそういうもの?)
必ず自分の目で、時代の流れを捉えてる人たちだから。
そういう劇作家、演出家の一人に荻田浩一も入るんじゃなかろうか。

この人いくつなんだろう。
三十代後半ぐらいかな。長塚圭史あたりと同じぐらいかな。
作演出家が生きてきた時代ってのも、作品に影響するよね。
もし私に、野田秀樹並の書く才能があったとしても、
絶対に『ロープ』は書けないんですよ。
生きてきた時代が違うから。ベトナム戦争っていう発想が0ですから。
いや、だから、“もし”の話ですからね。

あぁ、話がずれた。

ボニーもクライドも、時代の流れの犠牲者。

時代が違えばギャングになんてならずに、
恋人と幸せになれた。家族になれた。
(ギャングなんてもんが存在できるのが、最初に言ったことですわw)

でも時代がそうはさせてくれなかった。

ジェレミー(安蘭けい)が、クライド(香寿たつき)とボニー(月影瞳)を
涙ながらに警察に売ってしまう場面。

ここ私、警察に捕まる前に二人は死んでたと思った。

二人とジェレミーとの会話もあって、
その後銃声が聞こえたりもしたけれど、
それでも見終わって、
あの時点で二人は死んでいたと思ったことは、変わらなかった。

死ぬこと意外に、あの二人の心を解放できる手段って、
もうなかったと思うから。
時代から開放された二人は本当に幸せそうだった。
そんな二人を見る。泣けた。

直前に『マラケシュ』を見てるからかもしれないけれど、
(マラケシュの感想は→こちら。)
根底に流れる寂しさだとか、哀しさだとか、愛情だとか、別れだとか、
もうね、笑っちゃうほど全然変わらない。
ただ、少しだけ、ほんの少しだけ『凍てついた明日』の方が救いがあるかな、ぐらい。

物語が始まった時点で、
主人公は本当に愛したいものを失っている。
(もしくは物語が進む途中で失う。)
それが再び手に入ることはないと諦めている。
だから人生に対してどこか投げやりで、だからこそ大胆。
悲しみを知っている色気がある。
自分にいずれ死が訪れることを悟っていて、
でも、戦ってそこから逃れよう、生きようとする強さを発揮する。
諦念と夢や希望のせめぎ合い。って感じ。

生きている。
感情が揺れているその人間の一生の一部。
ある意味一番はかなく、でも綺麗に輝くその瞬間。

翳りのある男役に演じてもらえたらなによりですよ、こういう役は。
久世ぇぇ!!!!
って叫びたくなるよね、全く。さみしっ。

失ったものを求めて、求めて、でも手に入れられなくって、
苦しみ続けている者同士が出会う。
悲しみが一緒だから、お互いに惹かれあう。
一時の安らぎを得るけれど、
結局、悲しみは埋められないことにお互い気が付く。

『マラケシュ』のリュドヴィークは、そこで終わり。より一層つらいの。
『凍てついた明日』のクライドは、
そこから一歩、悲しみを共有してきた相手に「愛している。」の一言。

「愛したいのに愛せない。」

を、荻田作品のキーワードにしても良いですか?
しますよ、勝手に。
あと、「矢代鴻を上手く使う。」とか、どうだろう。
だって、『タランテラ!』にも『マラケシュ』にも出てるんだもん。

単純に歌える。っていうのもあるだろうけど、
主人公たちと実際に年齢の離れた役者が出ることで、
時代の差が見えるんだろうな。
こういうのは、その役者自身が持っている雰囲気がものを言うだろうから、
若い生徒が老け役してもダメなんじゃないだろうか。
「専科なくして、宝塚はない。」
はい、これももう入れるよ。(どこに入れるのよ)

でねぇ、タータン格好良いよ!!
頬が盛り上がっていなければ・・・
いや、盛り上がってるからこそ、香寿たつきなんだけど・・・
頬を見ればすぐわかるからね、香寿たつきだけは。

歌・踊り・芝居、全てが高いレベルでそろい過ぎちゃってるから、
どこか一歩引いてしまうのかもしれない。
なんかこう、凸凹とした人に魅力を感じる人なんだわ、私は。
例:久世さんのダンス。

でも、好きですね。香寿たつき。
ギャング(だから、ギャングって、すごいよね)として生きなければ、
生きていけなかったその屈折した悪の色気とさ、
その中に確かに存在した優しさを、役になりきって見せてくれた。
目線、帽子のかぶり方、どこをとっても男役でした。

で、私は、月影瞳みたいな娘役が好き。
『カナリヤ』の大鳥れい見たときと同じ感じを受けたな。
風花舞もこういう役やったら格好良いだろうなぁ。
宝塚の娘役として、トップスターに添う。
っていうのは絶対に必要だと思うんだけど、
それが必要ない作品の時に、ちゃんと一人で立って演技できる。
っていうのも、あってくれたほうが私は好きだな。
添うのが大前提として、あればの話ね。
『ひばり』でぐんちゃん見るのが、より楽しみになりました。

安蘭けいは、ラスト号泣でしたね。
でもその涙よりも、紺野まひるちゃんの肩に顔を埋めたときの表情がなにより。
彼女と一緒にいることがジェレミーにとって、
一番大切なものだというのが、そこで見えたから。

全員が熱演だったと思うけれど、逆に考えれば、
感情を入れやすい脚本であったんじゃないかと思う。
役に入ればこれなら自然に気持ちが動くよ、きっと。
私役者なんてしたこともないし、しようとも思わないから、わからないけど。

結局、演じる側の気持ちが動けば、見る側の気持ちも動く
そういうことなんだろうな。
トウコ・・ジェレミーと一緒にボロ泣きしちまったよ。
宝塚の作品見て、こんなにボロ泣きしたのは初めてだよ、全く。


引き続き宝塚の昔語りに熱くなるアホな私に、激励のクリックお願いします。

前回の記事でね、ムラ初上陸を決めたアホな私に恵みのクリックを!
とかなんとか書いたら、いつもより押してくれる方が多かったのね。
嬉しいんだか、悲しいんだか。
まぁ、やっぱり嬉しいかな。アホで良かったわ♪

えっと、一月にコメントをくれ、
『凍てついた明日』を紹介してくださった、きんつばさん。
未だに読んでくださっているかわかりませんが、
とにかく面白かったです。
紹介してくださってありがとうございました!

宝塚、やっぱり捨てたもんじゃありませんね。

シメさんと我が母。

2007年02月17日
すんごい個人的な話なんですけどね、
気が付いて衝撃を受けた話。

ウチのおかんとシメさん、同い年だ。

なんかこう、ふとシメさんが見たくなって、
シメさんの公式を覗いたんですよ。
そしたらね、紫苑ゆうからのメッセージがあってね、

「いのしし、私の年です

っていう文字が。

は?

シメさんが59歳ってわけもないし、かといって35歳のわけもない・・・

47歳だよなぁ。
母さんとタメかよ。
あのシメが。


しょうがないので、確認のためウィキペディアを覗く。

1959年生まれ。あ、やっぱり同い年。

って、おい。

母と誕生日1日違いですか。

またビビる。
シメさん3月25日、母3月26日生まれ。
シメさんの本名、渡辺奈津子。
実は私も本名なつこ。(“なつ”だけではない。)

もうこれは、私、渡辺姓の人と結婚するしかないな
そしたらシメさんと、漢字一文字違いで、音は一緒の名前になるぞ。
(なつこの“な”の漢字が違う。)

あービックリした。

なんだろう、紫苑ゆうと自分の母親が同い年って衝撃ですよ。
シメさんは私の中では、今も宝塚を代表する大スターなんですよ。
生の舞台、舞台の映像を見たことなくっても、
歌劇やグラフでの姿、話を見たり読んだりするだけで、
スターだっていうのを感じる人。

でも、母ちゃんはそうじゃないからねぇ。
母がシメさんほどのスターだったら怖いですよ。

だけど同い年。っていうところに衝撃が。

シメさん、
「ワタルちゃんが卒業したことがこの世の終わりのようにショックだった。」
「自分の時代がこれで終わった・・・というのを感じました。」
って言ってるけどさ(再会のトークでね。)、
確かにわたる君の中に紫苑ゆうがあったのは、すっごい感じたよ。
この文章読んでもそうだし、舞台を実際見てもそうだし。

シメさんが現役時代じかに愛情を注いだ生徒は、
いなくなるのかもしれないけどさ、
確かにそれは、ファンとしても寂しいけどさ、
でも湖月わたるを見て育った生徒ってのも確実にいるだろうから、
その中に紫苑ゆうも残りますよ。
わたる君の中に、シメさんがいたんだから。

そこが宝塚の良い所じゃない。

この系統を次ぐ人として、私は涼紫央に注目しているわけです。
『ヘイズ・コード』を見てからというもの。
良い意味で、すずみんからは私が好きな時代の宝塚の香りがしたんだよ。

えっと、ということで、大劇場初上陸決定
さくら~妖しいまでに美しいお前』と『シークレットハンター
チケットだけ取って、交通どうするかとか、
宿泊地どうするかとか、全然決めてないけど、
とりあえず安蘭けいのお披露目公演のチケットだけは取ってやった。
たぶん私、月組の次に星組好きなんです。
あと京都南座で花形歌舞伎も見たいんです。

だから行く。

去年の6、7月あたりから宝塚に興味を持ち出した関東人。
半年強で、トウコさんとすずみん見たさに初ムラでございます。
アホやな。
自分がこんなにアホなのは知っていたけど、やっぱり
アホやな。

とりあえず、チケット取れて良かった。


このアホに、恵みの1クリックお願いします。

惚れた!!

2007年02月16日
うわー!!
ちょっとちょっと格好良いぜ~

笹野高史。

堤さんのプレゼンター姿を見たくって見ていたわけで、
最優秀助演男優賞を受賞したのが、笹野さんだったわけで・・・
で、笹野さんの受賞してからの

「・・・よっしゃ!!!!」

の一言にちょっと惚れた。
格好良い。
ちょい悪。
笹野さん見たさに、演舞場行っちゃおうかしら。
堤真一も格好良いけど、笹野高史も格好良い。

松雪泰子も素敵だ。

檀れいが出るたびに、宝塚の映像がチラチラしてちょっと焦る。

日本の役者さんしか見ていないってのもあるけれど、
日本には良い役者さんたくさんいるわ。


どーぞ、クリックよろしくお願いします。

堤さんのプレゼンターは、やっぱり緊張していて、
しどろもどろでした。なんで、ああなるんだろう?彼は。
ALWAYSのせい?髪の毛は割りとカクカク。
写楽考はどうくるか?!

あ、日本アカデミー賞の話でした。

あ、富司純子さん。
この方からは麻実れいと同じ匂いがしたなぁ。
綺麗の一言で片付けられない綺麗さ。
そしてオーラばーんで、ちょっと怖い。

追記:引き続きグラフを読み続ける私。今94年ね。
   そこで、なんと、宝塚グラフの中で、宝塚グラフの中でですよ?
   堤真一発見!!
   毎回、麻実れいの舞台の宣伝が載ってるんだけど、
   TPTの『双頭の鷲』が載ってたよ。
   十中八九
   ほら、堤さんだ、右側。わっかい。

おのずと宝塚。

2007年02月15日
祖母の家に来ると、もうワタクシ宝塚漬けになる。
祖母は家の用事が忙しくって、最近は宝塚にかまってる暇すらないようだけど、
その分、私がスカイステージの受信料の元を取っているような気がする。

今日はやっと見たぞ!
『T-style#6 久世星佳・神奈美帆』。
見れたのは良いけど、ビデオぶっ壊れてて、録画できず。
ファンとしては笑える発言があったんだけどなぁ。
「あ、久世さんのこーいうとこ、すっごい好きだわw」
と、最後に(笑)が付くような、そんなマイペース発言がね。

神奈美帆さんに
「のんちゃんはさ、見られる仕事を続けてるじゃない?
 なんか自分の外見とか、そういう意味で気を使ってることとかある?」

と聞かれ、

「ない!」

と、即答しちゃうとことか。

地声が低いなぁ、久世星佳は。
男役の格好のまま、素の割とのんびりした話し方されると
おっと~?って気分になるよね。
そういうのは男役の夢が壊れるから嫌!
とかいう、私はそういうファンじゃないからいいんだけど。
『Beautiful Tomorrow!』のトーク場面とか、ギャップあるなと凄く感じる。
それまで渋かったのに、いきなり年相応の姐さん現れるからね。
で、今回の番組はそのトーク部分の、素に近いだろう久世さんが見れる。

神奈美帆さんは

「男を無理して演じるんじゃなくって、人間を演じてるよね。」
「ヒゲが似合うよね。私のんちゃんほどヒゲが似合う男役さん知らない!」
「自然だよね。」
「なんでもちゃんと自分の意見を持ってる人だった。」
「男役さんのヒゲってどうするの?買うの?」
「のんちゃんは、性格的には宝塚合わないね!」
「男役に顔が向いてるよ。あと声も。」
「ヒゲ似合うよねー」

と、割とヒゲの話題を小まめに入れつつ
久世星佳の魅力を語ってくれた。
同感でした。
久世星佳以上にカッコイイと思える男役さんって、まだ見つけられない。
綺麗だと思う人は、いるんだけどね。天海のゆりちゃんとかさ。

久世さんの舞台は『プライベート・ライヴズ』しか見てないけれど、
人間を演じる。という姿勢はもちろん変わっていない。
それが、この一本だけでもよくわかったよね。
男役やってた時点で、久世さんが持ってる雰囲気の魅力っていうのは、
確立されてたと思うし、それは今も変わってないんじゃなかな。

だから私は、この人の雰囲気が好きなんだろうなぁ。

というか、なんか全てに置いて、雰囲気重視かもな、私。
その好きな雰囲気っていうのは、また顔に出るしね。
好きな雰囲気持ってる人は、好きな顔してるものだわ

ちなみに雰囲気は直感で感じ取る。

あ、男役っぽくではないけれど、
階段を降りる時とか、さりげなくやっちゃんサンを、
ちょっと支えるような動作を取ってたけど、あれは男役の名残?
それとも、久世星佳が姐さん気質なだけ?

両方か。

あと数回ある再放送のどこかで、録画できたら万々歳。

ってか、こういう番組ってファン以外が見て面白ろくないだろうな。
ただ喋ってるだけだからなぁ。
ただ喋ってるだけ。っていうのが、ファンとしてはまた面白かったりするけどさ。
まぁスカイステージを見る人は、大前提として宝塚ファンだから、
それでいいのか。

あと、JURIのおじゃまんぼうセンサーも見たよ。
ゲストは安蘭けい、遠野あすか。とうあす!

まんぼ君?の声が樹里ぴょんなのは、
たまたま見た高翔みず希と、桐生園加の回で気が付いたけど、
正直微妙だよなぁー普通に声優さん使えばいいのに。

改めて良いコンビだと思いましたよ、とうあす。
バランス良し。
トウコさんが「あすかどう?」とか自然に聞いて、自然に答えるあすかちゃん。
バランス良し。

ってか、ぴあのプレリザーブ外れた。
美しいまでに妖しいおまえと、ローマの休日(違うよ)、
大劇場まで見に行ってやろうかと、ひそかに企んでたのに。
チケット取れちゃえば大劇場まで行く、
その踏ん切りが簡単につくと思ってたのに。

いいんだ、その代わり(以上の価値がある)、
『写楽考』の楽日チケが当たったし、e+で。
e+で当たるとか奇跡!
基本的にぴあのプレリザーブも、e+のプレオーダーも、
チケットを取ってくれる機関として、私は考えてません。
この抽選に全てをかける!
とか、そんな気は毛頭ない。ハズレてなんぼ。

当たれば楽できる♪ま、応募しとこ。

ぐらいな、そんな気持ち。
いっつもそう。
で、いっつもハズレるから、他でその分、苦労してます。
だけど今回は・・・

奇跡!

嬉しすぎる!
嬉しすぎて、信じられず、逆に冷静。
それを見越してか、e+、
何度も何度も当選しましたメールを送ってくる。

もう、わかったよ。
さすがに、わかった。

この奇跡を受け止める。

これは、写楽考の堤真一を見てきなさい。
っていう神様のお導きなのです。
ありがとう、神様。
私、ちゃんと見てくるよ。


1日1回ポチっとヨロシクです。

ちなみに、テレビ見ない時は、今グラフを見たり読んだり。
これ案外時間かかるの。
真剣に対談とか読むと、1冊15分はかかるんだわ。
90年あたりから読み出して、今やっと93年。
杜けあきが、なんかずっとトップだ。
この人は、スターなの!私スターよ!見て!ってか見なさい!って感じの人。
日向薫なんかも、読んでるとそう思うんだけど。
でも、それだけのプライドと男役としての魅力を持ってる方々なので、
そこが格好良い。
あとは好き好き。

雪組ってさ、かりんちょさん→イチロ→高嶺→轟(も入れていいかな?)
輪郭が似てる人が続いてるように思うのは私だけ?

TCA96、97

2007年02月14日
宝塚知らない人には、なんのこっちゃのタイトル。
宝塚を知り始めると、すぐに覚えなくちゃいけない用語。TCA。およびTMP。

えっと、TCAスペシャル96と97を連続で見ました。

ってか、96の二部からのビデオは持ってたんです。
でもそのビデオは一部まるまる録画失敗してたんで、
今日発見したビデオで一部を見よう!
と、まぁこういうワケで・・・

一部・・・

つまんねぇ!!

日本物やるのは別に良いんですよ。
日本の宝塚歌劇団の中の日本物ですから、あっていいの。あるべきなの。
でもね、全然面白くないの。
それが問題なの。

TCAは祭典です。
格組のスターが勢ぞろいする祭典です。

だから、花月雪星(宙はまだない)のスターが、
ずらーっともうアホみたいに並んで、歌い踊ってくれれば、
まぁそれで大方満足できるんですよ。

後ろに並んでるのが、未来のトップだったりするわけだから、
「わたる君発見!でかい!」
「あーかしげ!」
「コムが出てきたぞ!」
とか、見る側はそんな程度で十分楽しめる。

だけど、この日本物連続抜粋上演みたいなのは、
登場人物が少ないから、そういう面白さが何にもない。
しかも話がダイジェストだから、わけわからない。

やめろ、TCAでそんなことするのは。もったいない。

久世さんの日本物芝居・・・
この人94年にも訛りのある役(日本版アシュレー)やってて、
自身のトップ生活中最初で最後のTCAで、また訛るなんて・・・
どうせなら、久世星佳の男役としての良さがいきる役で、
TCAという祭典を卒業させてあげてよ。

って、ファンの私は思いました。

一部の収穫は高嶺ふぶきの舞踊の美しさ
これは本当に綺麗かもしれない。
あの踊りだったら、もうちょっと見たいぞ、私。
さすが、雪組生。

もう96の話はつまんないから終わり。97!

もうこれは・・・爆笑。

面白い97年のTCA!

ただ一言雪組最高。


たしかトドさんと、ユキさんって、仲良いんだよ。
雪組のやんちゃ坊主二人組みみたいな感じで。
それが、なんとなくわかる。
で、人間オーケストラのあの真面目なくだらなさに爆笑。
特に凄いのが花總まりと轟悠。
顔一つ変えずに、真剣な表情で、あのくだらない場面を盛り上げてた。

雪組・・・まとまるとホント面白い。

真面目な人が真面目にふざけると、大爆発するよね。

オーケストラが舞台上だから、オケボックスの上に、
銀橋と舞台を繋ぐ橋がかけられてた。

これぞTCA!とちょっと興奮したのが、
この橋を真矢みき、真琴つばさ、高嶺ふぶき、麻路さきの4人が、
最高にキザりながら渡って来る場面。
自分の男役としてのキザり方をトップ4人が、
これでもかと言うほど見せ付けてくれた。

やっぱ、トップになる男役って凄い。
それが4人並ぶと更に凄い。

TCAって面白いなぁとつくづく思う。


見終わるたびに感想を更新してくかもしれません。
ウザがらずに、良かったらクリックお願いします。

97年TCA。風花舞の隣にいるのが久世星佳でなく、
真琴つばさなのが、なんとも言えず寂しかった。
でも、マミだから受け入れられる。
CAN-CAN再現シーンの寂しいこと・・・
だけどこれは、ズンコがえらい可愛かったわ。
魚人を持ってさ、ニコニコしてマミに近づくんだけど、
そっぽ向かれて、それでもニコニコしてるんだズンコが。
これ、めちゃくちゃ可愛かった。

じいちゃん、ばあちゃん家。怖い!

2007年02月14日
春休みってことで、またまた祖父母の家に遊びに来てる私です。

この家ねぇ・・・

マジで怖いよ!!

また、ヅカビデオ漁ってたら
『凍てついた明日』
『再会/ノバ・ボサ・ノバ』(雪組)
『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』(月組)
『96年TCAスペシャル メロディーアンドメモリーズ』
が出てきた。

なんだそれ!

本当に怖いよ!!


月のノバボサがあるのは知ってたけど、
まさか雪のもあるだなんて。

怖い。

オススメを受けたタータン×オギーの『凍てついた明日』もあった。
しかもこれ、スカイステージで放送されたヤツの録画とかじゃなくて、
TCAから出てるビデオなのね。価格8000円。

なんで買ってるんだよ、ばぁちゃん。

ホント怖いし、ホント凄いよ。

パカっと『凍てついた明日』のビデオを空けてみる。
お、なんか、紙が一枚。

 おことわり
 
 いつも当社のビデオをご購入頂き誠にありがとうございます。
 このたび宝塚バウホール20周年(平成10年)を迎えるに当たり、
 宝塚バウホール公演及びシアタードラマシティ公演のビデオを
 よりお求めやすくすべく料金を改定させていただきました。
 つきましては、パッケージに添付致しておりました
 解説書を省略させていただきます。悪しからずご了承ください。


思わず全部書いちゃったじゃん。

ご了承できんわ!
悪しからず・・・?悪い!
省略しちゃあかん!
あの解説書が面白いんじゃないか!
どこにどう下級生が出てるのかチェックできないでしょ!
あの紙がなきゃ!

ってか、あの紙が2000円!?
うっそ~!!

大体、大劇場公演とかのビデオって1万円ですよね?

だからあの紙が2000円。

ぼったくりじゃん。

いや、色々大変なんだろうと思うけどさ。
爆発的ヒットは絶対に期待できないんだから。
ファンの数しかビデオ売れないわけだからさ。
明らかに儲けは、少ないだろうけどさ。

4日間程の滞在で、ガンガンビデオ見て、
歌劇・グラフを読みまくり、一回り成長して帰ってきます。


クリックお願いします!

さて、手始めに久世星佳から。
96年のTCA見よ~

2/13 song&dance ハムレット

2007年02月14日
yanham

2007年2月13日『song&dance~ハムレット』@サンシャイン劇場

作:シェイクスピア
演出:栗田芳宏
振付・出演:舘形比呂一
出演:安寿ミラ/斎藤晴彦/沢木順/堀内敬子/石山毅/谷田歩/柄谷吾史

特に印象に残るわけでもなく、でもつまらなわけでもなく、
ただ、ただハムレット。

そういや私は蜷川幸雄のシェイクスピアしか見たことがなかった。
そのことに気が付く。
ハムレットは映像で見た、藤原竜也のハムレットだけ。

えーっとねぇ、戯曲は読んだんだっけな?
読んだと思うぞ。
だからちょっと省かれる?場面も脳内補完が自然とできた。
そんな自分に乾杯。

安寿ミラがハムレット役、館形さんってどんなんんだろう。
この二つの興味に駆られて観劇してきました。

安寿ミラのハムレットは単体で見れば、
うん、良いハムレット。
大仰な台詞に負けることなく、狂気の色も見せ、復讐の感情と、
それを果たせないことへの苦悩の狭間で揺れる、ハムレット。
だけど、他の男の役者さんと並んだ時、これどーも不自然だと私は感じた。

クローディアス、ポローニアスと並んだ時は良い。
元々役に年の差があるから、大丈夫。
でも、ホレーシオとか、ローゼンクランツ、ギルデンスターンなんかと並ぶとどうも違和感。
幼く見えすぎる。

相手は、まんまもう男性だから、
安寿ミラのハムレットが少年に見える。
(実際のハムレットって大人じゃないけど青年。とかそんぐらいじゃないのかな?)
ホレーシオと親友同士には、どうも見えない。
男くさい(別に悪い意味じゃなくね)ホレーシオ達と並ぶと、
少年安寿ハムレットが、可愛らしい子供に見えちゃう。
なんかおかしいだろ、コレ。

だから、安寿ミラ単体で見るとハムレットなんだけど、
隣に誰か本当の男が並ぶと、ハムレットじゃなくなっちゃうような気がした。

堀内敬子さんが、オフィーリア。
安寿ミラと堀内敬子が並んでも、女性同士だから、
男芝居をしてるヤンさんは男に見える。
だからここも大丈夫だった。

あとは館形さんの、ガートルードとの芝居も大丈夫。
むしろ面白かったなぁ。
篠井英介さんの芝居は見たことないんだけど、
でもきっと彼もあんな感じだろうな。
綺麗なんだわ。普通に。
割と男顔なのに綺麗なの。

あと疑問を感じたのはSONG&DANCEと銘打っておきながら、
DANCE!っていう場面がなかったこと
ダンスの定義っていったいなんなんだ?
ソングの方は、暗く鬱蒼とした雰囲気のある曲が多々あって、
芝居とも馴染んでいたし良かったと思う。
でもダンスは?
安寿ミラなんだからさー踊る場面が見たかったなぁ。

最期、レアティーズとの決闘の場面なんかは面白かった。
お線香の香りが漂ってくる中で、ホレーシオ以外が死んでいく。
香りがするのが良い。死には線香。
剣を実際には持たない。
持っているように見せる振り。で剣を表現してたその辺も面白い。
緊張感、緊迫感があった。

旅役者がテントを張り、そこで『ハムレット』を演じる。
っていう設定のハムレットだったみたい。
なので、みんな旅行鞄を持っていて、待機する際は袖にはけず、
その鞄の中から次の衣装の準備をしていたり・・・

その常に持ち歩いていた鞄が、最期命を落とした際に、
自分の墓石?のようなモノになる。
その演出が、今に通じると言うか、
誰もが流れて生きていて、そして必ず死ぬ。
とか、なんかそんな感じのメッセージに感じられて興味深かった。


ハムレット感想でした。1日1クリック良かったら、よろしくお願いします。

にしても、綺麗だ~ヤンさん。
男役ってのは、芸なんだな。仕草が格好良いもん。
マントの翻しかたとか、膝の付き方とか。(なにを見てる)
あーこの人が13年前「夢まつら・・・」とか「ばの~」とか
言っちゃった人なんだと思うと、万感の思いに駆られるです。
そんなのは、私だけか?

タニがトップだ・・・

2007年02月13日
まずは、大和悠河、陽月華、トップおめでとう!
なんだけどさ、
なんだけどさ、
今までで、一番衝撃があったわ。

湖月わたるから安蘭けい
朝海ひかるから水夏希

に、宝塚HPのトップ画像が変わったときは、
『おぉ~きたきた。』
って普通に受け止めたんだけど、
タニはなんか今日衝撃を受けたぞ。

しかも開いたら、一番にタニだったし。

『うぉっ!?タニだ!!!!』

っていう、ドキっとした衝撃。

トップ二人、ビジュアル的にも見ごたえありそう。
フォトアルバムのさ、タニの5番目と、ウメの5番目、
並べて見たら、何事か!って感じですよね。
非常に面白そうな組だ、宙も。

下にらんとむいるし、悠未ひろだけよくわかってないけど、私。
ほっくんは、面白そうだし・・・
竜馬の女装弾けてたし、素直な雰囲気がするし。
本当は全組下級生までチェックしたいんだけど、
チェックできるだけの、目がないわ。判別不可能。
判別するためには、通わなきゃいけなくない?
通えないからね、そんなにはさ。(ちょっとは通う気らしい)
本とかも買う気はしないのだ。

チェックしてくとしたら、まずは月組です。
でしかも、男役からです。
そのか、もりえ、マギー、まさき、みりお辺りをチェックすればいいのか?
一番気になるのは、そのか。
JURIのおじゃまんぼーセンサーに出てたのが、面白かったから。
(高翔みず希と出てた。さおたさん好きだ、私。)
嫌な感じじゃなく、素で男だったから。
なので、そのか。

早く月組にいる桐生園加が見たいなぁー。


さぁどうぞ、気が向いたらクリックしてやってください。

タニウメおめでとさん。頑張ってなぁ!
チケット取れたら青年館見に行く。

これだけは今日中に!

2007年02月13日
貴城けい&紫城るい、卒業おめでとう。
そしてお疲れ様でした。

紫城るいなんて、私が顔わかる数少ない娘役さんだったのにさぁ。
かしげも竜馬を見たら、より一層惜しいわ。

ごちゃごちゃ言っても仕方ない。

本当にお疲れ様でした!!

これから芸能活動するのかな?
わからないけど、するなら、きっとそのうち見に行きます。
(わたる君のも、コムちゃんのも気になってはいる。)

そして今年は平穏な宝塚観劇ができますよーに。
全く去年本格的に宝塚見始めるなんて、えらい年に見始めちゃったもんだわ。

でもこれからの体制は落ち着きを取り戻すんじゃないのかな。

花:春野寿美礼
月:瀬奈じゅん
雪:水夏希
星:安蘭けい
宙:大和悠河

堅い感じはするよね。
特に、新トップになった雪、星、宙あたりは。
花と月は今後どーなるのか。
ドキドキしながら見守るとしよう。
ただ落下傘トップはやめてほしい。
元いた組に戻るのはまだありだけど・・・でもそれも嫌だ。

その組で長い年月を過ごしてきた人には、その組でトップになってほしいよ。

そうしないと、ずっとその組のファンでいられなくなるしさー
さよなら公演もつまらないじゃない。
トップから2番手の引継ぎ。がいいじゃん、さよなら公演は。
『ル・ポァゾン』のウタコさん→カナメさんは、
何度見てもウルっとくる。

ウタコさんの「カナメなら大丈夫。まかせたからね。」
っていうような、優しく力強い笑顔。
その笑顔を受けたカナメさんの
「お兄ちゃんありがとう。頑張ります。」
っていう、また良い顔するんだ、カナメさん。

あれを見たらさ、ウタコファンも
『ウタコさんが認めたカナメちゃんがトップになるなら、やっぱり一番月組が好きよ!!』
ってなるでしょ。ならないかね。なるってば。

私は宝塚のそういうところが好きなんですね。

割と内輪じみてるところが。
内輪ネタ万歳ですよ。
愛称があるのとかも、内輪度をUPさせるよね。


ブログ楽しんでいただけましたら、ポチっと押してやってください。

あー2月12日中に更新しようと思ったのに、
数分遅れてしまった。無念。

05年 花組 マラケシュ・紅の墓標

2007年02月12日
作・演出・出演者→こちら

意図したわけじゃないんだ。
ただ、なんかマラケシュをちゃんと見たい気持ちになったから、
見てみたら、偶然、本当に偶然、荻田浩一だった。

大劇場の花組公演の初日、雪組から花組に帰ってきた壮一帆のために、
「お帰りなさい」演出があったことを知る。
壮一帆、肩に積もった雪を払う。バラを一輪受け取る。
なんかそんな演出が。
しかもそれ、次の日の公演からなくなってたらしい・・・

憎い!憎いぞ!荻田浩一!!

っていうね、そんな話を昨日あたりちょこっと書こうかと思ったんだけど、
ちゃんこで忘れちゃったんですよ。
ちゃんこ美味しかったからしょうがないよね。

で今日、今さっき、オギー作だって忘れてたままマラケシュのビデオを見る。
ホントに忘れてたんだってば。

これ良いねぇ。

幻想チックな場面が特に良い~。
センスあるわー、この方。

『パリの風景Ⅱ』とかそんな名前の場面。
あれにはやられましたよ。

その後、リュドヴィーク(春野寿美礼)とオリガ(ふずき美世)が
傷を胸に秘め、抱き合う場面とかね。
そんじょそこらのラブストーリーとは、色合いが違う。

一人ひとりの感情、人生が交差するその瞬間に正塚晴彦を感じたけれど、
なんてゆうかオギーの方が、もっと破滅的
滅び行く、消え行くものに対しての美を感じる。
しかも生と死の境目を見事に演出してらしたし。
リュドヴィークとクリフォード(彩吹真央)がすれ違う場面。
リュドヴィークは自分の想いをバラの石に託したんですねぇ。
憎いことしますよー、全くもって憎らしいですよー。

クリフォードが帰ってきてさ、オリガと新たな一歩を踏み出すラストとか、
ちょっと泣けたよね。ウルっときたよ、これ。

あと、特筆すべきは蛇!(役名蛇だったんだ!)
鈴懸三由岐!
美しや~・・・
マラケシュの象徴であるような存在。死のイメージ。
舞台にいながら、存在は他の人間には見えない。
踊りきってました。ちょっとマジで格好良かったです。

でも、破滅への道を歩き出したレオン(樹里咲穂)にはこの存在が見えるんだわ。

・・・また憎い。憎いことをやってくれる。

樹里さんのレオンも素敵小悪党でした。
死に方が素敵でした、特に。
オサとの掛け合いは安心して見ていられる、
落ち着いた上質の場面になってましたよ。

あとは、蘭寿とむでしょう!
いや~狂気を宿らせたらんとむって良い!
芸術に命をささげ、自らを狂わせた男ですよ。
最期ね、命を落とすその瞬間、にやって笑ったの。
思わず巻き戻してもう一回見たわ。
出番は少ないながら、後半の狂気のたたみ掛けは見事。
マフラーってか、ストールの巻き方も素晴らしい。

こりゃ、次、東宝に来る花組公演。
『TUXEDO JUZZ』見たさに、見に行かなきゃ。
『黒蜥蜴』は麻実れいの見てるから、そのキレイな余韻を
こっぱみじんにしない程度の作品であれば良し。
ショー見たさに見れる。

基本的に私はショー好きかもしれない。


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明日は花組繋がり。安寿ミラ『ハムレット』見に行くぜ。
ヤンさんも綺麗だよなぁ。




満腹でごぜーます。

2007年02月12日
なんか、父と「ちゃんこ食べたい。」って最近話をしてて、今日実行しました。
両国行ってきましたよ。
ちゃんこ鍋なら、やっぱきっと両国なんだろう。
ってことで、私はバイト帰りにそのまま両国直行。

うまいもの。
いや~美味かった。
美味いもん食べると幸せだわ。

行ったのは巴潟(ともえがた)というお店。
食べたのは国見山ちゃんこ。海鮮系で塩味で美味い。鶏肉も美味かった。
はまぐり2個入ってたのに、2個とも父に食われた。くそ。
また別の味も食べたい。
でもまぁなるべくなら父以外と行きたいよね。

話を通常の舞台モードに飛ばそうと思ったけど、その前に、
両国駅ホームから、キレ全開でございます。

堤全開
しまった。
堤さんより、下の浮田ダンススクールの文字のが気になるじゃないか。
関東地区では『恋ノチカラ』再放送中ですね。
なんでもう、貫井功太郎ってのはあんなにツボに入るのか。
格好良いくせにヘタレキャラなのが、ダメです。
で、春菜ちゃんには余所余所しいのに、籐子に対しては素なのがまたさ。
狙ってんのかよ、おまえ!
っていう。
いや、狙ってないんですけどね。
狙えるような人じゃないから貫井功太郎なんですが。

『タンゴ・冬の終わりに』でぬくぬーくぬーくぬーく♪
の歌聴いて、貫井功太郎を一瞬でも思い出したのは、私だけではないはずだ。

DVDBOX持ってるんで、再放送をリアルタイムで見ることはしませんが、
その時間家にいれば必ずチャンネル合わせますね。

ってか、再放送何回目だよ。

やたら再放送するよね、恋チカは。

嬉しいので、良し。

でも『きらきらひかる』『水曜日の情事』あたりを
再放送したらもっと良し。
『水曜日の情事』は何度も言うけど、名作中の名作だから。

で、で舞台の話。
9日『私はだれでしょう』見に行って、
これは音楽劇の必要あったのかしら?
と発言したけれど、微妙に撤回!

「みみ♪%#’%&”!#&~(←覚えてない)みみ♪」

っていう耳の歌が、やたら頭の中でリピートされる!
ミュージカルは宝塚も含め何本か見たことあるけれど、
なんかこう、ふとした瞬間に頭の中をよぎる曲には今まで出会ったことはない。
よりによって耳の歌が、じわっと私の中に残った。

この歌が頭ん中で流れるたびに私は『私はだれでしょう』、
っていう舞台を思い出すのね。
カノンが流れればタンゴなのと一緒か。

今日父と食事をして、私が知らなかった祖父母の話なんかを聞いた。
じいちゃんもばあちゃんも、一緒には暮らしていないけど、私の身近にいる人だ。
でも知らないことだらけ。
私の親を生んだ人なのにね。
そう考えると自分の両親が今までどう生きてきたのか・・・
なんてのも知らないしね、それこそ、
「私はだれでしょう」って話だよ。

いいのかなーこんなんで。


最近、ランキング上昇中。
ありがとございます!






サーチワード

2007年02月11日
大体このブログを訪れてくださる方は、
舞台の感想か、宝塚話を求めているみたいだ。

でもたまーに、ちょっとおかしなサーチワードがあったりして、
ほんのり笑える。
12月から目に付いたワードを遡ってみる。

・「動物占い 段田安則」
これは、やっぱり段田さんが動物占いだと何に当てはまるのか、
知りたかったんだろうなぁ。
なんでそんなこと知りたかったんだろうか。
私のブログ見れば、段田さんの動物がわかると思ったんだろうか。
お役に立てず、ゴメン。

・「禿と禿 八嶋」
なんか違う。

・「霧矢大夢 気になる」
いや確かに気になってはいるけど、そんな漠然と。
でもねぇ、気持ちはすっごい良くわかる。
私も“霧矢大夢 気になる”わ。

・「毬谷友子 宝塚時代 写真」
これ!これは、私も見たい!
確か麻実れいの相手役だかなんだかやってるヅカのビデオがあったはず。
学校始まったら借りてみようかな。

・「瀬奈じゅん 久世」
アサコさんだけフルネームで、久世さんは久世だけか!
この二人の名前が並んでることが、妙。

・「真山葉瑠」
渋い!
メル友になりたい。

・「タカハナ目撃」「タカハナ ディズニー」
残念ながら、私は目撃してないし、ディズニーの話も書いてません。
ただ千葉県民なだけです。

・「ヘイズコード 秋山菜津子」
異色の組み合わせ。
なんで、ヘイズコードと秋山菜津子で検索を?
でもメル友になりたい。

・「キンタ 阿部サダヲ 目が」
目が・・・どうした!?
ツッコミたくなるよね。

・「宝塚歌劇 ジェンヌ 年収」
うわーなんか触れちゃいけない部分って感じじゃん。
私もこれ知りたい。

・「対談 正塚 大橋 久世」
狙いがピンポイント過ぎる。
ただ、昔私がやってたブログは、
このピンポイントの狙いに応えられるぞ。

気になったのだけ挙げてみたけれど、あとはいたって普通。
『朧の森の棲む鬼』関連、堤真一関連(『写楽考』とかね)、野田秀樹関連・・・
最近だと『フールフォアラブ』が多い。
これ、一応見に行くけど、正直役者さんの演技以外あまり期待していなかったり。
ただ香川照之と寺島しのぶの共演は見なきゃいけない!
っていう、そんな欲求に駆られてさ。


気が向いたら応援クリックしてやってください。

さ、明日もバイト頑張るぞ~
今日は忙しかったっ。


2/9 私はだれでしょう

2007年02月10日
komatuza

2007年2月9日『私はだれでしょう』@紀伊国屋サザンシアター

作:井上ひさし
演出:栗山民也
音楽:宇野誠一郎
出演:川平慈英/佐々木蔵之介/浅野ゆう子/梅沢昌代
   大鷹明良/北村有起哉/前田亜季

音楽劇で~、ある必要は~あった、の、か、な?
音楽(=歌)部分がちょっとしたスパイスにはなっているのは
確かだけれど、なくても美味しい料理はできたんじゃないか。
正直そう思った。

戦後のラジオ放送に関わる人たちのお話。
尋ね人を番組で紹介し、人と人とを繋げる事を仕事としている。
出てくるのはそんな仕事に関わる人々。

その事務所?に現れるのが
川平さん演じる“自分が誰だかわからない男”。
まぁつまり記憶喪失な男。
でこれが“私はだれでしょう”というタイトルに繋がる。
蔵之助さん演じる男もアメリカ国籍と日本国籍を両方持つ(どちらか選べる)
“私はだれでしょう”な男だった。

『ロープ』見て、なんか他にも色々舞台見て、
つくづく思うことだけど、私は“戦争”ってものにもの凄く疎い。
そのせいもあるのだろうけれど、
この芝居が一体どこに向って話を進めていこうとしているのか、
すんなり理解はできなかった。

ラジオというメディアを題材にして、
情報を伝える側を描きたかったのか・・・

どの国に生まれようと人であることには変わりない。
そこに話を持っていきたかったのか・・・

はたまたその両方を同時に伝えたかったのか・・・

なーんか、どうも消化不良。

冒頭で使われた「言葉の煙幕」という言葉が印象に残った。
あったことは伝えなければいけないけれど、
あったことそのままを伝えることに対してなんらかの圧力がかけられる時、
言葉に煙幕をかけ、ぼかして、伝える。

煙幕・・・か、上手いこと言うな。

と、井上ひさしの戯曲に対して思う。
私は何様だ。

言葉を操るのに本当に長けた人なんだ。
というのを、なんかもう台詞の端々から感じた。
だから私は何様だ。

梅沢昌代さんは、これまた本当に上手いなぁ。
梅沢さんの演技を見てたら、ほっこりした。
言ってること、やってること無神経だったりするんだけど、
絶対に憎めない。底に優しさがあるのがわかるから。
いいなぁ、薮原検校更に楽しみになっちゃうなぁ~

浅野ゆう子さんを生で見ちゃったことが実は嬉しい。
ずっと、結構好きだった。
小学生だか中学生だかの時に『抱きしめたい!』って浅野温子との
W浅野で、石田純一とか出ちゃって、
まさにトレンディードラマの真っ只中を走っていたドラマの再放送を見た。
めちゃくちゃ面白かった。
全く古さを感じなかった。
今のドラマもあれだけ面白かったら、私はどんなに嬉しいか。
『長男の嫁』とかも見てた。
私は温子より、ゆう子が好きでね。(ってどうでもいいか。)
その人が舞台に立ってるんだから、やっぱ嬉しいよ。
背高くて、スタイル良くて、変わらず綺麗だ。
声も良く通り、歌も上手い。

見たことありそで、なかった佐々木蔵之介。
頭ん中で隣に天海祐希を並べてしまった。(離婚弁護士)
軽く病気だろ、これ。やべ。

川平慈英の顔は全くタイプじゃないのだが、
でも彼の明るさ、エンターテイナーっぷりは素敵だった。

有起哉さんは、えらいテンションの高い引っかき回し役。
この人は身体の動きに癖があるよなぁ。
ちょっとした踊りの場面を見て感じた。
私はこの癖が好きだし、有起哉さんの魅力でもあると思う。

「私はだれでしょう」と問うのではなく、
「私はだれであるべきか」それを考えていかなければならない。
そこで芝居は終る。
うーん、やっぱり『ロープ』と少しかぶるかも。


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最近地味にランキングが上がってて、やっぱ嬉しいなぁ。

「頑張れ蔵之助 劇団☆新感線 古田新太」
「負けるな有起哉 劇団☆新感線 古田新太」

こう書かれたヴォルビックの差し入れをロビーで発見。
周りは初日御祝だとか書かれている中で、
古田兄さんの差し入れは、光ってた。素敵でした。

2/8 コリオレイナス 千秋楽

2007年02月08日
コリオレイナス

2007年2月8日『コリオレイナス』千秋楽@彩の国さいたま芸術劇場

演出:蜷川幸雄
作:W・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
出演:唐沢寿明/白石加代子/勝村政信/香寿たつき
   吉田鋼太郎/瑳川哲朗/他

嬉しくってニヤニヤしてしまった。
白石加代子の演技を見て。
通常ではあり得ない感情の到達点に自分の気持ちを持っていって、
そこに説得力を加えて観客を無理矢理にでも納得させてくれる。

なんて凄い女優なんだ、白石加代子。

唐沢さんも、勝村さんも、鋼太郎さんも、元老院のおっさん達も
みんな、みんな、熱い。
でもその熱さすら全部呑み込んでしまうような、
得体の知れない怖さや不思議さが白石加代子にはある。

タイトルロールは唐沢寿明だけれども、
これ、白石加代子の舞台じゃないかと思った。

これほど圧倒させられる役者さんを見ると、
ゾクゾクしてきて、んで、ゾクゾクしてること自体が嬉しくて、
ニヤニヤしてしまう。
白石加代子を見て、だからニヤニヤしっぱなしだった。

衣装がとにかく素晴らしい!
タイタスアンドロニカス』系の衣装に、違和感なくアジアテイスト、
日本らしさが加わっていて、衣装だけでもずっと見ていたいくらい。

特に白石さんと、香寿たつきとか女性の衣装が良かったなぁ。

男たちの衣装は、これまた和と洋が渾然一体。
刀を差しているんだけど、槍で戦ったり・・・
お坊さんとか、そっち方面を意識しただろ衣装もあり。

舞台美術もところどころ和風で、

『あ、これをイギリス持ってくのね~』

っていうのをビシビシ感じた。

正直退屈しかねない長々とした台詞のやり取りが続いたりしたけれど、
飽きずに見ていられたのは、役者さんの熱演と、
「なめられてたまるか。」といわんばかりの演出のおかげだと思う。

これ見ちゃうと、

あわれ彼女は娼婦』や『オレステス』はなんだったんだ?

と思わずにはいられない。
なんか、明らかに気合の入り方が違う気がした。
例えば殺陣のシーンの迫力とか全然違う。
あわれ~のあのしょぼい殺陣はなんだったのよ。

なんだか『朧の森に棲む鬼』とダブって見えたり
(すぐ横にいのうえひでのりさんを発見したから余計w)、
また『女王の教室』と、ちょっとした共通点を感じてしまったりした。

朧~とダブるのは間違いでもないのかなぁ。
朧も元はシェイクスピアで、
権力を手にしようとして滅んでいく男の一生を描いた話だったし。
『コリオレイナス』も十分そういう話だ。

コリオレイナスとオーフィディアスの関係ってのがまさに
「愛も憎しみも結局は同じだ」的な感じだったんだよね。
とにかくお互いのことを想い続けている。
敵同士であろうと、なんだろうと。
尊敬するからこそ憎い。憎いけれど尊敬できる。
そういう間柄。

オーフィディアスの屈折した心情・・・
これをあらわす勝村さんの演技も見事だった。
コリオレイナス家族たちを見つめながら独白する場面、鳥肌が立ったよ。

とにかく舞台上が熱気に満ち満ちた芝居だった。
そういう熱気があれば、少々変な場面でも熱気で突っ走れる。
あとは美意識。
ラストの血飛沫もそうだし、これをこう見せたら美しい。
そういう見せ方にも、すごくこだわりがあったように感じた。
どの場面もどの場面も一定以上に綺麗だった。
人と人との絡みが、一瞬写真みたいに時間が止まってるように見えたりもした。

女王とかぶったのは、あの衣装の変化。
コリオレイナスは最初、全身真っ黒なんだけれど、
追放されオーフィディアスの元に訪れるまでがグレー
そして、オーフィディアスと共にローマに進軍する際はの衣装になる。
立っている場所の変化が見た目にもわかる。
あぁ、真矢だ~と、思ってしまった。

私は間違いなく、民衆の立場にいる人間だと思うけれど、
でもあの流されるだけの民衆が正しいと思えない。
だけど、高潔さゆえに民衆を無下にしたコリオレイナスも正しいと思えない。
貴族と民衆の間に立っていた護民官だって正しいと思えないし・・・
一体、正義はどこにあるんだろう。
正義なんて、真実なんてどこにもないのか。

自分自身も今の時代の中で、あの民衆と変わりない存在なんだと思うと、
コリオレイナスの言葉の一つ一つが胸に刺さった。

マジックミラーに客席が映され、そして民衆を演じる役者さん達が
舞台上に一列に並び、お辞儀をしてそこから芝居は始まった。
あれは
「私たちがこの芝居の中の、あなたですよ。」
っていう、意味の挨拶だったんじゃないだろうか。

皮肉なことをしてくれる。

あとは、思いついたことをぶつぶつと。

・また階段。

・で、鏡。

・タータンはなんか舞台で見ると綺麗だなぁ。
 白石加代子に負けるけど、あの役は負けていい役だから、いいんじゃないか。
 宝塚出身の人が活躍してるの見ると、もうファンじゃなくても嬉しい。

・全員丸坊主。唐沢さんだけ、1本ラインっぽくそり込み。
 パンフのデザインと同じ。

・民衆役だったり、召使だったりの樋浦勉さんが、
 すっごいどこにいても気になった。良い意味で。動きが軽い。
 ああいう人いるいるっていうそういう演技を見せてくれた。

・ぬくぬーくぬーくぬーく♪の塚本幸男さん発見。

・襖のように開いていく舞台美術面白い。



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コリオレイナス千秋楽の感想でした。

あ、カーテンコールは4回ぐらいかな?
2回目に蜷川さん登場で、スタンディングオベーション。
歓声も上がりました。
唐沢さんと勝村さんの目が真っ赤に見えた。
この二人ががっつり組んだ芝居が見れたことを幸せに思ったな。
はける際に勝村さんが、鋼太郎さんの肩をグッと掴んでたのが、
すっごい印象に残った。
ったく、めっちゃくちゃカッコイイわ。

展示されてたタイタスアンドロニカスの衣装。
重そうっていえば重そうだし、案外軽そうといえば軽そう。
どっちだ。
タイタス

麻実れいの衣装に息を呑む。
ちょっと自分爬虫類化してるよw、黒蜥蜴見てから。
でもでもタイタスのタモーラ役の麻実れいの綺麗さも目に焼きついてる。
特にカーテンコールの時。凄かった。
麻実タモーラ

帰り際に写メパチリ。
別れを告げる

全部携帯で撮ったんだけど、綺麗に撮れるもんだなぁ。

ほぼ日手帳が届いたよ。

2007年02月07日
今日は自分の手帳をひたすら可愛がる記事書こう。

ほぼ日手帳を使い始めたのは、2006年から。
購入したのはレッド。
でもって、今日2007年版SPRINGが届きました!
今年はアクアブルーでございます。

0607


ま、こうやって並べてみると大した違いはないものの、
見る角度を変えてみると・・・

厚さ比較


ぶ厚い。
1年間切って貼って書いてを繰り返してたらこんなになりました。
私は、こういう手帳とかを“埋める”事が好きで、
中も文字でびっしりの日があったり、まぁ、なかったり。(埋まってないじゃん。)
観に行った舞台のチラシ写真とか、ちっちゃくして印刷して貼ったりね。

なんだか2006年(と、2007年3月まで)がぎゅっと詰まった手帳になってくれたので、
自己満足ではありますが、嬉しい限り。

 「一日というやつは、自分のことを好いてくれる人を好きになる。
  そういう性質らしいぞ。」


包装箱に書いてありました。
ほぼ日手帳のおかげで一日一日に対する意識も変わったかな。
何月何日に何があったとか、普通だったら忘れちゃうことも、
この手帳見ると、さっと思い出せるのも嬉しい。

12月24日なんて一言
「コムちゃん、ディープインパクトお疲れ様でした。」って、書いてある。
どんな手帳だよ。
タカラジェンヌと競走馬がならんどる。

050607


手帳を持ち始めたのは高校3年からですかね。
バイト始めたのがキッカケで持ち始めたのかも。
初代がこの黄色いヤツ。

信号だ。

順番なんか違うけど。

ここ最近3月末の観劇旅行のことを考えているけれど、
そこでふと気が付く。

観劇にはお金かけられても、ウォークマン買うのにはめっちゃ悩むんだ。

ってことに。
ふと気が付くのが遅いな、これまた。
せっかく買ったiPodとの相性がどーも良くなくて、

ソニーのウォークマン!ソニー!ソニー!

と騒いでいたけれど、これだって
例えば『朧の森に棲む鬼』を1等席で2回見るのを
我慢すれば、余裕で買えちゃうような金額なんだよね。

うわー我慢できんわー。

朧2回見るの我慢するぐらいだったら、今のiPodで我慢する、私。

ってことで、なんか自分の価値観の軸が良くわかった気がする。
iPodのままなんとか頑張ってみるかな。
で、その分、芝居見るのに金かけよ。

『ロープ』千秋楽以来しばらく芝居見てませんでしたが、
明日からちょこちょこ見出します。

『コリオレイナス』
『私はだれでしょう』
『ハムレット』←安寿ミラが出るやつね
『ひばり』
『フールフォアラブ』
『薔薇の花束の秘密』

と、2月はこんな雰囲気で。ゲキシネみたいなー
アカアオがなーでも暇がなー
薔薇~は、安奈淳と毬谷友子でベニサン
ドキドキだ。ヤバそうだ。
毬谷さんって、ヤンさんとミミさんと同期なのね。
これすっごい変な感じがするんだが。

3月は・・・

『グッドラック・ハリウッド』×2
『パリの空よりも高く/ファンシーダンス』×2
『TOMMY』
『恋の骨折り損』
『コンドルズ 太陽にくちづけ』
『橋を渡ったら泣け』

って感じかなぁ。
8本見るうち、4本がなんかヅカ関係なのが、どうも。
いや、久世星佳のグッド~はヅカ関係ないっちゃ関係ないけど、どうも、な。
どうしたもこうしたもないんだけど、でもなぁw
ってか、パリ空2回見るんだ。
たかが2回ですけど、初心者にとってはされど2回ですよ。
お目当てはきりやん。
そしてあさゆひ。
というか、月組全体。



1日1回良かったら押してやってください。嬉しいです。


二度おいしい賞。

2007年02月06日
二度おいしい賞。とはなんのことでしょーか。

正解は日本アカデミー賞です。

今年の助演男優賞のプレゼンターは堤真一ですよ。
去年受賞した人が、その年の最優秀賞を発表するのがどうやら慣わしらしい。

そこが二度おいしい。

たしか一昨年は深っちゃんのプレゼンターで出ていて、
喋ってる内容とか、様子とか全部含めて、えらい可愛かった。
そういえば最近、深津絵里の情報を耳にしないし、目にもしない。
何やってるんだろう。
西遊記の映画はもう撮り終わったよね?
また舞台に立つ深津絵里でも良いし、ドラマに出演する深津絵里でも・・・
なんでも良いんでそろそろ深っちゃん見たいわ。
元気かな?(ってお前は友達か。)

で、日本アカデミー賞。
去年はオダギリジョー→堤真一への
「おまえ、そのあたまなんや!?」バトンタッチがありました。

演技を見ていてこれほど心揺らされる役者さんもいませんが、
生放送を見ていてこれほどドキドキする役者さんも珍しいです。

たぶん、授賞式は生放送じゃないけれど、
割と素の堤さんがプレゼンターとして、
どんな感じなのかは、注目すべきところだわ。

で、私事。高校時代の友達と中華街行ってきました!
1200円の食べ放題の店で、えびせんべいを食べまくる。
んな、一番原価安そうなものを食べまくらなくても・・・
でも美味かったんだな、えびせんが。

異国情緒

ここは日本なのか?って感じだ。

観覧車さん

構図を気にして撮ってみるが、さほど上手くいってない。

うみとり

山下公園にいた海鳥?がやけにたそがれてたので、激写。
お前いかしてるゼ。



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段田さんおめでとう!!

2007年02月05日
あー嬉しいよぉー自分のことのように嬉しい。

段田安則 読売演劇大賞

 最優秀男優賞受賞!!


段田さんの芝居が好きだ。
舞台を見るようになったのが2004年12月かな。
それ以来「箱根強羅ホテル」と「おもろい女」を除いて、
段田さんが出演した舞台は全て見た。

全てって言っても
「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」
「贋作・罪と罰」
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」
「獏のゆりかご」
「タンゴ・冬の終わりに」
の5作品ぐらいだけどね。
あとは遊眠社時代をDVDで見たくらい。
遊眠社時代から段田さんは上手い。
上手いと言う一言で片付けたくないけれど、上手いんだよ、ホントに。

将門で初めて段田さんの演技を見た。
もちろん観に行ったのは堤真一と蜷川幸雄目当てだ。
堤さんの将門に惹かれるのと、また違う部分で段田さんの三郎に惹かれた。
私は、この人の演技を見るのが凄く好き。

今回受賞にあたって評価の対象になったのは
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」と
「タンゴ・冬の終わりに」
の2つみたいだけど、「獏のゆりかご」も凄く良かったんだ。
また上の二つとは違う役どころでさ、カメラオタクっぽいおじさん。
あろうことか、最前列のど真ん中で見ましたよ。
首が疲れたっす。

演じることのできる役が広い。
そして彼の声は台詞を生かす。

本当に、本当におめでとうございます。
堤さんや天海姉さんが好きなのと、また違う部分で、
私は段田安則が好きです。

ちなみに最優秀作品賞は『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』

こっちもキタ!
すっごい好きだったんだ、この舞台も。
感想リンク貼っときます。
6月12日→1回目
6月23日→2回目
6月27日→3回目

ツヨシの『父帰る/屋上の狂人』を見なかったことが、
去年一番の失敗かもしれない。くそ。



ちなみに本日読売朝刊にデカデカと2面、読売演劇大賞についての記事アリです。
段田さんの受賞のおかげで『タンゴ・冬の終わりに』の1シーン、
堤真一との写真も掲載。ありがとう。ここでもありがとう段田さん。
あなたのおかげで、堤さんの写真が載った。
きっとあれは、連の「おーるしーずん!ふぉーしーずん!」の
後じゃないかな。盛が興奮した連をなだめる場面。

あーもう、『タンゴ・冬の終わりに』もやっぱり大好きだ。

・・・ん?ちょっと待て?
新聞記事をもう一度読み直すと、段田さんにだけ、
大賞・最優秀男優賞
って大賞がついてるな。
他は最優秀作品賞とか、最優秀スタッフ賞なのに。
ってことは、それぞれの最優秀賞の中で
「一番すげえよ!お前!」
ってのが段田安則ってことですか?

だよな。

恐れ入った。

本気でおめでとう。

そして本気で嬉しい。

こんなことで今日のバイトも頑張れそうだ。

20歳の段田ファンがここにいるのよ。
ハタチなのに段田さんが好きな自分が好きよ、もう。

だいーぶ上のほうだけど
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写楽考を読む。

2007年02月05日
いち早く・・・なのかどうかは、よくわからないけれど、
待ちきれずに『写楽考』を読む。

いや~カオス!
本気カオス!
素敵だ!


あ~こんな戯曲書いちゃうお父様に育てられたら、
どんな娘になるねん。
写楽考公式HPに「狂気と聖性」という言葉があるけれど、
毬谷友子はその両方を行ったり来たり、
行ったきり戻ってこなかったりできる女優だと、私は感じている。
やっぱり娘だ。

・・・毬谷友子の話をしようと思ったんじゃない。
『写楽考』の話だ。

乱れる時代とその中に渦巻く人々の感情。
戯曲の主たる登場人物は、

あの男(伊之)・・・のち東洲斎写楽と呼ばれる男。
重田幾五郎・・・こちらは十返舎一九。
北川勇助・・・喜多川歌麿。写楽と一時、一緒に暮らす。
蔦谷重三郎・・・版元。商売人。
お米・・・お加代に仕えていた女。
お加代・・・男たちの運命を動かすキッカケになる女。

こんな感じかな。
この人たちを
堤真一・高橋克実・長塚圭史・キムラ緑子・七瀬なつみ・西岡徳馬
に置き換えるの?難しいな。

とりあえず、1度パッと読んだだけの感想。

混沌とした時代の中、東洲斎写楽という
この話の元になる人物でさえも実態が不確かで、混沌としている。
その不確かな部分に魅力を感じた。
こういう世界は気持ちをザワザワと高揚させる。
あと出てくる女性、一人ひとりの姿と様子。
これもそれこそ狂気と聖性を行ったり来たりで魅力的。

自分の中に渦巻くものを筆を執り、紙の上に表現する。
そのエネルギー。若さの持つエネルギー。
伊之が、なにかにとりつかれたように、
役者の絵を描き続ける場面なんて、絶対に面白そうだ。

お米、蔦谷、伊之の言葉が次々と続く場面。13場かな。
ここもぐわーっと押し切ってくれれば、面白い。楽しみ。

終幕。お加代の子供であるお春。お春を育てたお米。
お春の存在が、色んな人々を狂わせたといっても過言じゃないのに、
当のお春はそれも知らない。
自分の本当の父親や母親がどんな人だったのかも知らない。
年は取ったものの、多くの子供を生み、ただあっけらかんと明るく生きている。
こういうのが現れる季節ってのは、夏なんだねぇ。

あーなんかそれで良いんじゃないか、人の人生なんて。

ってな感じのところに収まる。
混沌とした雰囲気と、割と対照的でそこが良い。

鈴木勝秀さんは、
「戯曲のスピード感を増すために、一部の役・セリフをカットした。」
と言っている。

スピード感が増すのは、万々歳だ。
増せば増すほど、混沌とした雰囲気が強く前に出てくるんじゃないか。

舞台美術はどんな風になるのかも気になりどころ。
二村周作さん、『アジアの女』と同じ人か。
期待しちゃうね。アジアの女の舞台美術は好きだった。

ここから先は、勝手な配役予想。だからちょっと隠す。
(読みたい場合はRead More↓)
Read more "写楽考を読む。"

早まった!!

2007年02月04日
新春浅草歌舞伎を見に行った帰り、

あ~iPod欲しい!!

と急遽思いつき、電気屋寄ってnanoちゃんを買ったんだけど、
今の今さら、

あーソニーのFMチューナー付きのにしときゃ~良かった。

と、思い始めた。
嫌だ、そんなん思いたくない。せっかく買ったのに。
と思っても、思い始めると止まらない。

そう思い始めた理由もアホ。
テレビから流れる音を、持ち運びたい。

=宝塚の歌やらを持ち運びたい。
(あの~ほら、ゆりちゃんのランベスウォークとかを通学中聞けたら、
毎日テンション上がるよなぁ。と思って。)


からなんだな。
我ながら、買い換えたいと思った動機が不純すぎる。
字もちっちゃくしちゃう。
“動機”って変換しようと思ったら、
“同期”って一発で変換された、自分のPCにビックリする。
なんだなんだ、日本語め。

ちょっと大きな物を買うときには、勢いが必要だと思うけれど、
今回勢いが凄すぎて、情報収集がなってなさすぎた。
勢いだけで購入しちゃうから、後々こういう事態になるんだよなぁ。

私の一番に望む使い方は、普通の人と比べて、相当マニアックだ。
ってことを、最初からわかっておくべきだった。

小田和正とかドリカムとか、そういうのより、
私が今一番聴きたい曲ってのが、ヅカだったんだ

あーぁ、なんなんだよ、この事態。自分が嫌だっ。(笑)

新品同様のiPodちゃん。
誰か買い取り手を探そうか・・・
で、いち早く宝塚を持ち運びたい。
マジで、『ル・ポァゾン』を通学途中で聞けたら嬉しい。

ったく、今さら『ル・ポァゾン』もないだろうに・・・
ノバ・ボサ・ノバ』も入れたい。
阿修羅城の瞳』の天海氏のソロも良いな~。
天海さんって言えば、レリアンかぁ。
久石譲のCD借りてきて入れるのもアリだし、
堤さんだったら、『労働者M』とか『アテルイ』入れるのも良い。
あと『カメレオンズ・リップ』とかさ~
TMPを入れるんだったら91年の『エル・クンバンチェロ』と、
94年『ラ・パッション』は欠かせないな。

すっごい、妄想だな、オイ。
でも、実現させよ。って実現させるんだw

にしても、天海祐希ってのは研7でトップになって、研9で辞めてるのね。
研1で新人公演主演ってのも、宝塚を知れば知るほどあり得ない。
トップになった研7ってのも新公卒業学年じゃん。
卒業どころの騒ぎじゃないよ。組のトップだよ。
えぇーー
怖い。恐ろしい。

今のこの学年の人たちをざっと確認してみたけど、
(別に悪い意味じゃなくね)もう、全然違う。
時代の差ですかね。

iPod話から、いきなり天海祐希に驚き話でした。


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我ながら・・・

2007年02月03日
ちょっと記事の並びを冷静に見直して、
我ながらおかしいわ、コレ
と思った。
『ロープ千秋楽感想』の翌日が『雪組ノバ・ボサ・ノバ感想』って・・・

あぁー?なんじゃこれ。
なんかギャップがエライ大きいんじゃないかと。

今日は、そうだな、ニュース色々。

①野田秀樹『ロープ』読売文学賞(戯曲・シナリオ部門)受賞

認められた。読売演劇大賞じゃなくって、読売文学賞
だから私は千秋楽を見て良かった。
見てなかったら、この受賞すら素直に喜べなかったんだ、きっと。
千秋楽でやっとやっと、ロープって作品と真正面から向き合えた気がしてます。
インタビューの中の「せめて僕らは意識しなければと思う。」という言葉。
ロープは意識させるキッカケになってくれた。
戯曲を読んだだけで明らかだった。だから文学賞なのかな。
なんかちょっと転換期って感じですかね。
どんどん、転換してってくださいませ。
まだまだまだ付いていけます。追っかけられます。
それを『ロープ』千秋楽にて実感できたんだな。

②堤真一 ザ・テレビジョンテレビドラマアカデミー賞 助演男優賞受賞

うーん、嬉しい。賞をいただけると、写真が大きい上に、
本人コメントが紙面に載る。それも嬉しい。
おめでとう、堤さんそしてセーラー服に関わった皆さん

③コクーン歌舞伎 三人吉三再演決定

これ6月ね。やったね
観に行く日、席の場所は決まってる。
なんとしてでも入手して、また四谷怪談時みたいな熱気を感じに行きますよ

④大人計画本公演『ドブの輝き』公演決定

ドブの輝き・・・光るタイトルですね
みなさん、奇妙に正装しておられる。

⑤地球ゴージャス 8月コクーンで公演

へーコクーンかぁ。ってか寺脇さんがいないのに地球ゴージャス
北村一輝と、藤原紀香出演。微妙に豪華。

⑥レリアンCMがまたヤバイことになってる。

もう本当に良く天海祐希の魅力を理解した上で、CM作ってくれてるよね!
ありがとう!ありがとう!
本当にありがとう!久石譲もグッジョブです
あとね、TOPページも大変素晴らしい。



ま、こんな感じかなぁ、気になったことは。
個人的には、ほぼ日手帳のSPRINGを購入しました。
まだ手元にはないんだけど、今年はアクアブルー
イエローと迷ったけれど、ロフトで現物見た感じだとアクアブルーだった。
早く届かないかな~

99年 雪組 ノバ・ボサ・ノバ

2007年02月02日
はいはい、今日も学校行ってきましたよ~
レポート出すためだけに。
でも、レポート出すだけじゃわざわざ2時間超かけて、
学校行くのもなんだか惨めで悔しいので、視聴覚室で
雪組の『ノバ・ボサ・ノバ』鑑賞。

『ノバ・ボサ・ノバ』についてはウィキペディアでどうぞ→こちら

月組版の感想は→こちら

本当に良いショーだね、『ノバ・ボサ・ノバ』。
月組版を見て、気に入ってなければ雪組版は見ませんよ。
特に凄いのは、オーロ・マール・ブリーザの三角関係のもつれから結末にかけてのシーンと、
シナーマンから初舞台生のラインダンスまでの盛り上がり方かな。
最高のテンションを保ったままラインダンスに突入してる。
初舞台生のラインダンス・・・ひいては宝塚のショーのラインダンスなんて、
ただのお決まり的要素である場合がほとんどだと思うんだけど、
『ノバ・ボサ・ノバ』のラインダンスは、
お決まりでつけられたラインダンスではない。
これもきちんとショーの一部として、盛り上がりの一つになっている。
こんな素晴らしいラインダンスで初舞台を踏む事ができた、85期生は幸せものだ。
(私は今日ビデオ見て、シナーマンからラインダンスまでの間奏部分で一番感動したんだなw)

っていうか、考えてみれば、ここにこのショーが名作と語り継がれる理由がある気がする。

宝塚だからラインダンスの場面を、適当に入れれば良い。
もしくは、いれなければならない。


そういったテキトーな思いで作られたシーンじゃない気がする。

ショー全体を考えた上で、宝塚ならではのラインダンスを取り入れた。

『ノバ・ボサ・ノバ』は間違いなく後者だ。
作るうえでの意識がそもそも違うから、作品全体の質も上がる。

そうそう、マールがブリーザを刺した後、
マールの周りを群集が通り過ぎ、その中でマールだけが一人絶望し佇む。
っていう、演出がまた良いんだよなぁ・・・。

ずーっと、ビデオの中に入っている配役表とにらめっこしながら、
月組版も雪組版も見ていたんだけど、
これ、初舞台生の柚木礼音がラインダンス以外にも1つかな?
出てる場面があるんだね。
ドアボーイ役ってのが、最若手注目株の役どころっぽいけど、
(月だと北翔海莉、雪だと立樹遥)新人公演はここも柚木礼音。
CHIEちゃん、注目だわ。やっぱ、星組良いかもw

トップの轟悠は轟悠以外の何者でもない。
綺麗な顔しちょる。
派手な衣装があそこまで似合うのは、彼しかいない。
もはや彼だ、轟悠は。

2番手香寿たつきのオーロ。
これは、タータンの任じゃない役のように感じられたけど、
でも上手さで完璧にフォローしている。
でもでも、上手さでフォローしてるのがわかる。
ちょっと、ほんのちょっとだけ自然じゃない。
だけど上手いから大丈夫。
逆に月組の紫吹淳は、こーいうプレイボーイな役って、
めちゃくちゃ似合う気がするんだよな~バッチリはまってた。
あーいうリカさん、好きだ。

ルーア神父とシスターマーマは歴代パーチェスター。
汐風幸と未沙のえる。
幸ちゃんが未沙さんにしっかり付いていってる感じ。

さてさて、ここが雪組版の私の注目ポイント!
ここが見たいから、雪組のノバボサノバですよ、奥さん!
マール(成瀬こうき)・ブリーザ(安蘭けい)・メール夫人(朝海ひかる)。
私が見た配役は以上。ここが役替わりだったと・・・。
あーまずビックリしたのが、トウコさんの綺麗さ。
女役いけるんだ、この人。(若干失礼。)
というかブリーザっていう役と、このショー自体の雰囲気が、
女役になったトウコさんにハマってくれた。という感じもした。
男役が女役になった時の、
微妙に残る男役っぽさって大抵カマっぽくって気持ち悪いんだけど、
トウコさんのブリーザは、気持ち悪くなく、
男っぽさが情熱的な部分に上手く転換してる。

おっちょんのマールも良かったわ~。
スマートです。

この役替わりを歌劇団側も売りにして、そして見る側も期待していたのだろうから、
当然ビデオには他のバージョンも収録。

誰がマールをやっても、それぞれの良さがあったけれど、
カップルとして一番しっくり来たのは、
おっちょんのマールとトウコのブリーザかな。

このパターンはなかったけれど、
成瀬マールとコムのブリーザっていうのがあったら良かったのになぁ。
神秘的な雰囲気漂わす、キレのあるカップルになったと思うw

にしても、こうあからさまな役替わりっていうのを見ると、
芸風がそれぞれ違うのが良くわかる

トウコさんは、ちょっとざらついた熱さがある。
おっちょんは、もう見た目通り、すらっとしてスマート。
コムちゃんは、無機質な感じで尚且つ中性的。
三者三様。

3人のうち2人がトップにまでなった。
朝海ひかるはつい先日退団し、安蘭けいはこれからいよいよ大劇場でのお披露目公演。
うーん・・・
雪組のノバボサノバを見て、自分は成瀬こうきが好きなんだと実感。
彼女が一番でっかい羽根背負って大階段を降りてくる、
そんな場面を映像で良いから見たかった。
何があったか知らないけど、私は見たい。
それができるだけの、光るものをこの成瀬こうきからは感じるんだけどな。

ブリーザ役の朝海ひかるってのが、もうね、ホント綺麗。
トウコさんのブリーザは、情熱的な愛に生きる女なんだけど、
コムのブリーザからは、それを全面には出さない深さを感じたね。
おっちょんはブリーザ役やらなくて良かったと思うw

最後に、月組と雪組との比較感想言っとくか。
やっぱり雪組のが安心して見ていられる。
大和悠河と汐風幸の違いが安心感に大きく影響してるのかもしれないけどw

月組の方が、キャラに一癖、二癖あるんだよね。
だけどそのぶんゴテゴテして、ストーリーが見えにくい。
でもハマった時の爆発力ってこういう癖がある組の方が大きいんじゃないだろうか。
一方雪組は、役に、ショーであることに忠実。
スッキリ見易くて、まとまりがある。
初見雪組で、2度目見るなら月組ってのが理想かもw

最初に見たのが月組版だからっていうのはあるかもしれないけど、
それを抜きにしても、シナーマンの下りの高揚感っていうのは、
やっぱり月組の方が大きかった気がする。

この場面は、全てを超越するような生命力に満ちた場面だわ。
良い。



もう、8年も前のショーについてこんな馬鹿みたいに語ってしまった。
おっちょん・コムが宝塚を去った今、やっぱり私は安蘭けいを、
すっごい影から応援したいなぁーとしみじみ思った。

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あ、あともう一つ。南国?だから全員肌が黒めメイク。
肌黒め=真矢みき
ってことで、真矢さんのソール、花組のノバボサノバも見てみたかったな~。
少なくともソールに真矢みきってのは、合う気がする。
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