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残すところあとわずか。

2006年12月31日
2006年がもう終わるぅ~
今日は31日で、明日は2007年1月1日だっていうのに、
そういう感覚が年々薄くなってきてるというか。
年が明ける感じを大切にしてきたいですね。
お餅とかいっぱい食べて。あと蕎麦とか、おせちを。(笑)
太れってことか。
まぁいいさ、太ってやるよ。

あぁ、お腹減ったな。(笑)

だから太れってことか。

2007年も色んな方々、どうぞよろしくお願いします。

私も2006年から引き続き頑張ります。なんとなく。
そんでもって、1月4日からです観劇は。
『朧の森に棲む鬼』です。
全く情報入れないで、自分の初回を楽しもうと思います。
ネットがある今、全く情報入れないってのも大変なんだよね。
物凄い勢いで避けなければいけない。(笑)



1月5日は、ばぁちゃんと2人で『ヘイズ・コード』です。(笑)
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今年の私を表す漢字一文字。

2006年12月30日
そりゃ~もうさーこれしかないっしょ。

『宝』

ハハハっ
笑わずにやってられっかよ(笑)

猛烈に激烈に宝塚にハマった2006年の私を
漢字一文字で表すとこうなるのです。
でもそれだけじゃ~ない
いっぱい、いっぱい芝居も見ることが出来ました。
友達との出会いもありました。
全てオイラの宝です。
チケット代だとかは、そりゃ~20歳の中流家庭の女子にしては、
ドカーンと出しすぎた感はありますが、
そこから得た想いはまさにプライスレス。
金では決して買えない。
そう思えた2006年も幸せでした。
私が日常を幸せだと思えるようになったのは、2005年からかなぁ・・・

2006年後半、私の中で急上昇した久世星佳は、
中学生の頃『タンゴ・冬の終わりに』を見て、感銘を受けていたそうだ。
その辺りから蜷川ファンらしい。
なんか嬉しいね

平幹二朗の清村盛か・・・
堤真一の清村盛も文句のつけようのないほど素晴らしかったけど、
平さんの盛も凄かっただろうな。
堤さんの盛・・・初日から完成していると思った。
でもそんなもんじゃなかったんだよね。
日を重ねるにつれて、どんどん進化して行った。
完成とかそういうレベルでは、語れない役者だよ、つっつんは。
最後は清村盛と堤真一がダブって見えたもん。

と、言うことで、今年見た舞台の一番を決めるとしたら
やっぱり『タンゴ・冬の終わりに』ですかね。
今も鮮烈に脳裏に焼きついている。
1ヶ月の間に6回も同じ芝居を見たのは初めてだったけど、
決して私の突っ走りは、間違ってなかったわ。
偉い、私。(笑)

他はそうだな~

『間違いの喜劇』
『決闘!高田馬場』
『東海道四谷怪談 南番』
『白夜の女騎士』
『風薫る日に』
『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』
『プライベート・ライヴズ』
『わが闘争』
『ウーマンリブ先生』
『黒蜥蜴』

辺りが面白かったかな。

来年は定期的にTPTを、ベニサンで芝居を見たいと思う。
もう、あの空間は最高
凄い集中力で観る事ができるのね。怖いくらいに。
だからその分、疲れるんだけどw
でもあそこまで集中して芝居を観る事ができるのは、
観客としても快感だし、
それを感じて演技する役者さんもやっぱり気持ち良いんじゃないかなぁ?
あそこはそういう劇場だ。
自分の体調、気分と相談して、見に行こうっ



全く関係ないけど、篠山紀信・・・
宝塚ファンとしては、軽く神だなぁ~彼。
GRAPHはの表紙を

ファンでも買うのを渋る表紙→ファンなら買いたい表紙

にしてくれたし。
なんていうんですかね、“その人”が見える感じ?
あとヘアメイクとスタイリスト、
全部同じ人なんだけど、篠山紀信のお決まりの2人なんだろうか。
良い。良い。凄い良い。
えっとねー、表紙だと成瀬こうきに惚れた。(笑)
中性的な雰囲気、でもってどっかのファッションショーで活躍するモデルみたいだ。

きれ~・・・・・・。

あぁ、篠山紀信は綺麗なモノが好きなんだろうな。
檀れいが好きなんじゃないかと思ったw

あと、初期宙組最高。FRAU最高。(笑)

良かったら、クリックお願いいたします。
ランキング上昇は素直に嬉しいです。
『結婚できない男』がとっても面白かったです。金魚2匹!!

罪と罰とロープ。

2006年12月29日
前回の野田地図『贋作・罪と罰』で、
野田さんは『ロープ』と同じような問題を
観客に突きつけていたんだよなぁ。

あ、いきなりなんのこっちゃ、って感じですね。

私ブログを始める前は、ずっと手書きで、
日々の出来事だとか、舞台の感想だとかをA5のノートに書きまくってたんです。

no-to
こんな感じ。
オレンジが全て文字で、ぎっしり。
ちょっと危ねぇ感じだわ。

それを今日読み返してたんですが、
『贋作・罪と罰』の感想の部分を見て、

あぁ~・・・

ってなりました。

「殺人に大きな罪を感じることができていない。
 人が人を殺すことを特異なことではなく、普通のこと、
 普通のことだけど自分からずっと離れたところにあるもの、
 として受け入れているのかも。」

って、書いてあった。
今読むと色々どうかと思う文章だけど、
でも“日常あり得ること”というか、
ニュースを見ると、必ず誰かが誰かを殺した。
という話が出てくるから、そこに慣れている自分がいる。
そういうことを言ってたんだよね、きっと。

実体験で人が目の前で死んだりだとかそういう恐怖は、
味わえないし、味わいたくない。
感覚は麻痺していく一方だけど、
それを止める手段があるのかもよくわからないし、
だったら、想像力で補っていくしかないんじゃないだろうか。

小さな痛みなら誰もが知っている。
タンスの角に小指ぶつけたとか、
好きなタレントが結婚しちゃったとか、そんなのでもいーじゃん。
そこから大きな痛みを想像する。
そうすることでしか、抜け出せない気がする。

『贋作・罪と罰』で表現していたものを、
もっと『ロープ』で露骨に出してるんだなぁ・・・
野田さんの興味がそういう方向にあるってことか。
見続けて間もない訳だけど、
そういうその人自身の考え方みたいなのが、
薄っすらと見えてくるような感覚があるから、演劇って面白いな。
だからハマるんだ、これ。



週間inの数が2000突破
ありがとうございますです

宝塚にハマりやがった06年。

2006年12月28日
ちょっと前までは、ストレートプレーを見た感想と、
好きな役者さんのことばかり書いていた、このブログ。
そこに宝塚が紛れ込んできたのは、一体いつからなんだ?
自分の過去を振り返ってみようと、突然思いついたのでやってみます。

(日付クリックすると、その日のブログに飛ぶようにしました。)

4月10日→全てはここから始まった。履修登録。

4月27日→『ベルサイユのバラ』観劇。

4月29日→宝塚時代の天海祐希を知らなきゃダメかもしれない、とほんのり思う。

6月11日→ここでミーマイに手を出したことを書いてます。まだまだ可愛い。

6月15日→視聴覚室でミーマイを見るものの、なかなか見きれないと嘆く。

6月28日→トップキャスターの最終回が思いのほか寂しかったらしい。

6月30日→授業で『PUCK』を見る。もうなんで、授業でPUCKを見せるかな。       
       
7月19日→天海ファンとしてすくすくと成長w女王SPにえらい感動した覚えあり。

7月23日→どうにでもなれ!で宝塚に自ら進んで手を出す決心をしたのがこの辺り。

7月25日→ここで既に『Natural』に辿り着いている。夏休み突入。

7月27日→お次はエッセイ集を購入。止まるつもりは皆無。

7月28日→ここで久世星佳浮上。同期やらスターシステムやらに独特な魅力を感じ始める。

7月29日→おそろしい程のタイミングの良さで、『暁のローマ』観劇。

7月30日→初宝塚アン。歌劇とミーマイパンフを購入したことを暴露。

8月2日→TCA95年でのゆりちゃんとズンコのデュエットダンスがツボにハマったらしい。

8月8日→天海祐希の誕生日を嬉々として祝う。

8月11日→今の月組も気になるから、『オクラホマ!』観に行こうかな~とか思い始めてる。

8月13日→04年のOGTCAに手を出す。更に過去の宝塚に惹かれていく。

8月14日→ついに『バロンの末裔』久世星佳に出会う。

8月15日→ビデオで溢れかえる祖母の家にいるのを良いことに、ヒートアップ。

8月16日→宝塚の夢を見る。ズンコがビルだった。

8月17日→イチロちゃんの『エリザベート』を見る。

8月19日→ヤンさんと久世姐見たさに舞台のチケット購入。

8月21日→『オクラホマ!』のチケットまで購入。ウタコさんの昼ドラを毎日楽しみにしている。

8月23日→ミズの内定に喜び、久世さんの日記を一気読み。

8月28日→現役路線男役の区別がつくようになっている。そのことに自分で驚いている。

9月14日→『プライベート・ライヴズ』観劇で、女優久世星佳に落ちる。

9月23日→2回目の『プライベート・ライヴズ』観劇。楽しくってウキウキ。

9月27日→打ち上げ話に興奮。石田徹也氏の本と『ル・ポァゾン』に出会う。

9月28日→花組『ファントム』観劇。が、大してお気に召さなかった様子。

9月30日→写楽考!とか言いつつ、アンで買った雑誌を紹介。

10月4日→『田園に死す』安寿ミラを見る。綺麗だった。

10月5日→集めたビデオをまとめてみる。

10月7日→タカハナの舞浜事件に驚きを隠せずにいる。『漂う電球』見たんだけどねぇ~

10月11日→『オクラホマ!』観劇。

10月16日→トウコさんがウタコさんに似ていて、驚く。

10月18日→固ゆで卵を見て、正塚晴彦=宝塚のあだち充論を展開。

10月21日→友達に『CAN-CAN』と『バロンの末裔』のビデオを貸し始める。

10月23日→OG追っかけシリーズ第三弾、剣幸決行。『わが闘争』を観劇。

10月26日→『愛するには短すぎる』観劇。

10月27日→歌劇etc更に増殖。

10月30日→『Mr.PINSTRIPE』が見たくなる。

11月1日→ぶっちゃけ久世星佳見たさに『グリークス』を見始める。

11月4日→朝海ひかる、FFのキャラ疑惑浮上。

11月6日→タカラヅカファンに100の質問に答えてしまう。

11月9日→正塚先生、大橋先生、久世さんの対談番組を見る。

11月12日→湖月わたる卒業に感慨深くなる。

11月18日→振り袖の前撮りの為に訪れた祖母の家で、再びヒートアップ。

11月19日→チャーリーのカナリヤを見る。

11月25日→無理矢理『Mr.PINSTRIPE』観劇。樹里が好きになる。

11月30日→『堕天使の涙/タランテラ!』観劇。

12月6日→友達とヅカトークで盛り上がってしまう。

12月10日→ミーマイ祭開催。

12月11日→涼風真世見たさに、『M.A.』観劇。

そして現在にいたる。
怒涛の2006年でした。



2006年何が一番変わったかって、宝塚好きになったことだよ。(笑)
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クロワッサン。素晴らしい雑誌。

2006年12月28日
はい、アホなタイトルですねぇw
やっと買ってきましたよ、クロワッサン。
私がバカでした。クロワッサン、ごめんなさい。
なんでこの雑誌を25日、発売したその日に買わなかったのか。

天海祐希が載っている~るんるん

と、陽気に手に取ったその雑誌、クロワッサン。
よりによって、表紙を見て最初に目に入ったのが野田秀樹。
ゆりちゃん目にも留まらない。

雑誌を手にしたとき、隣に母がいたんですが、

え?え?なんで野田さん載ってるの?天海さんは?なんで??

と、半ば独り言っぽく狼狽。
野田ファンのくせに、チェックしてなかったんだよねぇ、クロワッサン。
少しして二人がインタビュー受けてることがわかって・・・

野田も載ってて、ゆりちゃんも載ってるのか
なんて素晴らしい雑誌なんだ


と、心の中でクロワッサン褒め称えましたわ。

潔くて自分流。上質な生き方に学ぶ。

はい、学ばせていただきました。
私は間違ってないなぁーというのを実感。
ゆりちゃん、雑誌の中で
「やっぱり素敵だな、と思うのは、年代に合った美しさがある人なんですよ。」
と、語っている。
さぁ、ここで私のブログの24日の記事に戻ってみようか?
天海祐希は年相応の美しさを持っているから好きだ。
と、言ってるぞ、私。GJ

やっぱり、その人の意思とか目標っていうのは、
その人自身に知らない間に反映されていく。
想いは顔に出る。

こうやって思ってる天海祐希だからこそ、
ファンなんであって、だからこそ憧れる。

気持ちの面では負けたくないね。
・・・容姿では敵いっこないのわかってるし。敵いっこない容姿だからこそ好きだったりするし。(笑)
容姿でも張り合えるようなら、私も月組のトップになって、その後、女優やるわ。
(やっぱり月組が良いらしい。っていうか、宝塚に入りたいのか笑)

私は次の世代の女性だけど、目標にできる生き方をしている
天海さんみたいな人がいるっていうのは、本当に嬉しい。
目標があるからこそ、頑張れる部分ってある。
その目標に辿り着くためには、1日1日を生きてくしかない。
私も、年を取ることが嫌じゃないんだ。
でもそれは、1日1日が積み重なった1年を
あくまでも自分自身の判断だけれど、“ちゃんと生きた”って思えるから。

そう思えるようになったのは、野田秀樹の舞台と出会ってから。

ってことで、野田秀樹に行ってみます。
やっぱさ、こういう文章読むと、
私、この人に惚れてんだなぁ~とかしみじみ思ってしまうw
もう暴露しますけど、って暴露しなくても、
このブログを隅の隅まで読んでいただけるとわかると思うんですけど、
完璧惚れてますって、ある意味。
走れメルスで、野田秀樹を知ったその日から、
完全一目惚れ状態で、2年も経ってしまいました。
あちゃー

この人は私に『物事をちゃんと見ること』を教えてくれた人です。

野田さん曰く、それが

『ちゃんと生きること』

であると。
さぁこれで、全てが繋がった。

私自身もちゃんと生きたいと思っているから、
ちゃんと生きてる人が好きなんだ。


←プロフィールに挙げた好きな人。
松尾スズキ以外(笑)、ちゃんと生きてる人ばっかりだと思うんだけどな。
松尾ちゃんはなんていうんだろう?
「俺ってちゃんと生きてないけど、でも生きなきゃダメなのよ。」
みたいな、ほんのり負のオーラを出しつつ生きてるところが好きなんだわ。
彼は、退廃的な癖して、ほんのり暖かい。

野田秀樹なのにNOVAのお茶の間留学してる。
そこがカッコいいんです。
天才は己の天才を磨くために、人並みはずれた努力をしているんです。
だからこそ、野田秀樹でいられるんだよなぁ。

↓気が向いたら押してやってください。

クリック次第で、ランキングが上下します。
って当たり前や。
あ、新感線好きとかこのランキングの紹介文に書いていたけれど、
大して新感線の話はしないんで、新感線の代わりに、天海祐希を入れましたw

私は天才の才能をちょっとでも感じることができた、幸運な凡人だわ。
凡人でも幸運なら、いいやw

ということで、クロワッサン。素晴らしい雑誌です。
インタビューのみならず、天海祐希の写真とかも最高
美しすぎるっ
野田秀樹はまぁ、顔じゃないですからww

書くことがあったぁぁぁ!!!!

2006年12月27日
あぁ、やっぱり本当だったんだ。
ダダ漏れだな。

藪原検校(やぶはらけんぎょう)

コクーンで上演決定
天保十二年のシェイクスピアのタッグ再び。
井上ひさし、蜷川幸雄、宇崎竜童。

宇崎さんの音楽、私は好きだったからなぁ

出演者はこちら。

古田新太、田中裕子、段田安則、六平直政
梅沢昌代、神保共子、壤 晴彦 他

あぁ、もう良いなぁ。
写楽考に続き、うっとりするような地味めキャストじゃないか。

古田さんと段田さんが共演だなんて、嬉しすぎる・・・



あーやっと演劇好きのブログらしくなってきたじゃない (笑)
戯曲読まなきゃ、戯曲読まなきゃ
チケットメイトも応募しなきゃ

いきなり語ってみる。

2006年12月27日
どうしようもない休日だ。
みかん食べまくって、あとはなんか眠りつつ、
結婚できない男』の再放送とか見て若干ニヤニヤして。
このドラマ、面白いね。

昨日は、

明日は大掃除の日

とか意気込んでいたのに、その意気込みを掃除してしまったらしい。
掃除するところを間違ってるね。

そんでもって今はなぜか『グランド・ベル・フォリー』。
久世星佳のさよなら公演のショー。

またヅカかよ!!

もう、どうしようもないので、自分で突っ込んでみる。

某掲示板で
「トップに求心力がない久世のショー」
という書き込みを見て、ショックを受けつつも
確かに!!と強く納得した私。
それでも、納得して、共感もしたけど、
それでも、久世星佳トップのショーを見るんだ。
なんでだろうね。
好きなんだろうね。

ということで、23日からずっと迷ってた、
FC入るとしたら天海祐希と久世星佳、どちらにするか・・・
結論でました。

久世星佳です。

宝塚の男役としてより好きなのは久世星佳みたいです。
ショーで求心力がなく、トップスターとしては圧倒的に地味であろうと、
トレンチコートが抜群に似合えば、私の中ではプラスになります。
この人の男役に出会えたからこそ、宝塚を好きになれた自分がいる。

・・・ん?別に好きにならなくても良かったんだよね。(笑)

あぁ、コイツのせいか。
いや、コイツらのせいか。
天海祐希が第一歩を踏み出すキッカケで、
踏み出した先に久世星佳がいた。
そんな久世さんが所属する事務所は、野田秀樹や堤真一と一緒。
運命的w

もともと名前には見覚えがあったわけだから、
天海祐希キッカケで宝塚を見出したとき、久世さんを認識するのは早かったよね。
ミーマイを見て、

あぁ、この人が。渋いなぁ。

その後、何気なく見た『バロンの末裔』でハマる。

見終わった後、静かな衝撃があったね。

宝塚にも、芝居があったんだ。

みたいな。(とても失礼な衝撃。笑)
ということで、久世星佳×正塚晴彦のコンビで、宝塚にハマった私。
きっとこの先もこの幻影を追い続けるぞw
もう、今の時代に久世星佳並みの渋さを出す男役って現れないんじゃないかなぁ。

あぁ、なんでこんなことを今の今語っているんだろう。
これもまたどうでも良いけれど、
近いうちにハマるまでの経過を辿ってみようと思う。
今年後半は、本当に駆け抜けたw
友達みんなが
「なっちゃんが、宝塚にハマるとは思わなかった。」
って言う。
私だって、同じ気持ちだ。
なっちゃんが、宝塚にハマるとは思ってなかったって。

遺伝子だなぁーとしみじみ思う。
ちょっと前にショーの方が好きかもしれない。
と、書いたけど、きっと祖母も同じだ。
祖母と今度、ズンコさんのコンサート一緒に行こうと話をした。
もともとクールなおばあちゃん子だったけど、
最近は宝塚のおかげで更に話すことが増えた。
ズンコさまさまなのね。(笑)



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このブログを9位にしといていいのか?という疑問はありますが、
嬉しいです

宝塚以外の話もしたいんだけど、なかなか話題が見つからない。

あ、三谷幸喜の新作が来年4月~5月PARCO劇場である
とか、そういう話を書けばいいのか?
って古い。この情報古い。
野田さんの『THE BEE』だって、来年日本公演あるでしょ。
それが楽しみだ。とか書けばいいのか。
1週間以上観劇しないって9月の頭以来なかったのさ。
早く1月4日にならないかなぁ
新感線が見たいぜ

今日は本当に食っちゃ寝してるだけだったな。
雨のせいだってことにしておこう。

ロープについて考えている。

2006年12月26日
野田地図の『ロープ』、初日見てからずっと違和感があるんだよな
なんだろ、これ?

野田さんが発信してるメッセージは、
観客の一人としてしっかり受け取りたいと思うんだけど、
ロープの場合、それと舞台自体の面白さって、また別なような気がする。

やっぱり芝居見るのであれば、
耳に直接聞こえてくる言葉の綺麗さだとかに惹き込まれたり、
見た目で圧倒されたりとか、そういうのも必要だと思うんだけど。

なんていうのかな、頭の中身、知識に対してだとか、
そういう部分にはガツンとくるものがあるんだけれど、
心に直接ガツンとくるものが、あんまりない?

『タンゴ・冬の終わりに』は考えるとかそういう以前に、
感覚に訴えてくる部分があった。
ロープ』はね、頭で知って、考えてからじゃないと心に響いてこない。
演劇は折角の生身の人間同士のやり取りなんだから、
理屈抜きに気持ちをわしづかみにされたいとか、私は思う。
そんでもって、そうしてくれるのが野田秀樹だと、
私はこの2年間思い続けていたんだよね。

私が実際に見た野田作品は、
『走れメルス』、『研辰の討たれ』、『贋作・罪と罰』そして『ロープ』の
たった4作品だけだけど、
ロープ以外の3作品って、こう考えてみれば、
頭で考える前にまず、感覚からもってかれたような気がする。
言葉の渦にまかれて、笑って、気が付いたらどこにいるのかわからなくなる。
でも高揚感があって、なぜか面白い。
見終わった後に、そこから得た感覚を、自分なりに分析する方向に向っていった。
でも、『ロープ』は逆だ。
圧倒的な事実を目の前にして、そこから心が動く。

うーん、だから違和感があったのか?

まだ、この変な感じを追求し切れていないけれど、
こんな感じかもしれない。

『ロープ』見て、心にガツンとこないってこと自体が、
なんかボケてるところなのかな、私の。

『贋作・罪と罰』を普通の舞台配置にして、
『ロープ』を贋作~みたいな変形舞台にしたら、面白いのになー
とか考える。
観客をプロレスを見ている観客の一人にしてしまって、
そこから畳み掛けて落とす!
2連続で同じような形の変形舞台は避けたかったのかしらん?

だけど絶対、野田さんもリングを使うってことで、
変形舞台考えてるはずだよな?考えないはずはないと思うぞ。
でも、そうしてこなかったってことは、なんか意味あるの?

うん、深読みしすぎてるかもね。

藤原竜也はすごく好きな俳優さんだけど、
笑いの間ってあんまり良くないのかもな~と、最近思った。
「ひどいことになってるね。」
「今日一番みつかっている大賞がもらえるよ。」
とかいう台詞は、間と言い方を変えれば、
もっとグッと観客の笑いを引き出せる台詞だと、
私は思うんだよねー
別に、笑わせることが一番だとは思わないけど、
ただ単純にもったいないじゃん。(笑)
見る側としても笑えるなら笑いたいし。

こういうのが上手いのは、やっぱり古田新太だったり、
橋本じゅんだったり、松尾スズキだったりかな。あと段田安則も上手いか。
中村まことも上手いけど、ちょっと地味かも。
ごめん中村さん。好きだけどゴメン。

もしかしたら藤原竜也の弱点見つけたり。
って感じかもしれないw
笑い一切なしの『オレステス』の演技には、ホントに惹きこまれたもん。
こんな若い役者が居ていいものか?とか更に若い私が思った。
でも『ロープ』では、そういう感動ってない、な。



ついにランキング10位台に突入
どうもありがとうございます

1月になったらもうちょっと戯曲読み込んで、
もう1回ぐらい観に行ってみようかなぁ~とは思う。
日によって、変化が激しいかもしれない。
私が見た中で一番良かったと思うのは12月20日の公演かな。
カメラ入った日。
「カメラが入るとお客さんも緊張する。」
ってカメレオンズ・リップの特典かなんかでケラさんが言ってたけど、
そんなことないソワレ公演だったと思う。
ウケるところで、ちゃんとウケると上昇気流が生まれるね。
そうか、笑いってそういう効果もあるのか。
全く笑えない舞台って面白いものは面白いけど、
気を張りつめ続けなくっちゃいけないから、ドッと疲れる

2006年観劇作品

2006年12月25日
えー年末なんで、宝塚のアホ話ばっかり書いてないで、
(いや、アホも私の本質の一つなんだけど。笑)
ざーっと観劇作品を振り返ってみようと思いますです。

<1月> 計7回
贋作・罪と罰×5
新春浅草歌舞伎 第一部
新春浅草歌舞伎 第二部

<2月> 計7回
労働者M×4
間違いの喜劇
桜飛沫
ちがいます

<3月> 計4回
三月大歌舞伎 昼の部
決闘!高田馬場
約yakusoku束
東海道四谷怪談 北版

<4月> 計8回
ライフ・イン・ザ・シアター×2
ザ・隅田川
カラフルメリィでオハヨ
弥々
東海道四谷怪談 南版
ベルサイユのバラ
とってもゴースト

<5月> 計12回
タイタス・アンドロニカス
フロシキ
團菊祭 昼の部
白夜の女騎士×3
勝利への脱出 SHUFFLE
まとまったお金の唄
メタルマクベス
風薫る日に
やわらかい服を着て
HUMANITY THE MUSICAL~モモタロウと愉快な仲間たち~

<6月> 計7回
NEVER SAY GOOD BYE
ウィー・トーマス
メタルマクベス
ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?×3
OUE HOUSE

<7月> 計7回
あわれ彼女は娼婦×3
暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン×2
十八代目中村勘三郎襲名披露 熊谷
開放弦

<8月> 計7回
シザーハンズ
小鹿物語×3
噂の男
十八代目中村勘三郎襲名披露 松戸
東京大決戦

<9月> 計10回
ダム・ショー
プライベート・ライブズ×2
獏のゆりかご
魔界転生
オレステス×2
星屑の町~東京砂漠篇~
Cat In The Red Boots
ファントム

<10月> 計10回
アジアの女
田園に死す
漂う電球
オクラホマ!
書く女
ライオンキング
森の石松
津田沼
わが闘争
愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!

<11月> 計16回
元禄忠臣蔵 第二部×2
タンゴ・冬の終わりに×6
ペテン師と詐欺師
LOVE30~女と男と物語~
ウーマンリブ先生
中村勘太郎 中村七之助 錦秋特別公演
エキストラ
イヌの日
Mr.PINSTRIPE
堕天使の涙/タランテラ!

<12月> 計6回
ロープ×3
ナイスエイジ
マリー・アントワネット
黒蜥蜴

2006年1月~12月までで、計101回でございました。
んでもって、コイツこれだけ観に行って金持ちのお嬢か?
って思われるのもなんか違うんで、バイトした日数。
こちらは162日。
多いんだか、少ないんだかわからん。
しかし、1日5千円貰えるとしたら1年で81万円になりますからね。
年収80万です(笑)
仮にチケット代の平均を9000円としても90本見れますから、
やっぱり、このくらい働けば行けちゃいますよ
大体9000円よりチケット代は安いしね。

一年の半数以上をバイトするか観劇するかで、過ごしたんだ~
って、それじゃ友達いない子みたいだけど、
まぁいますよ。少ないけど。あぁ言っちゃった。たまには遊んでます。

いやぁ、今年も充実の1年だったな。
舞台見るようになってから、やっとこういう風に思えるようになってきた。
それまでの十何年は、部活に支配されて生きてくだけで精一杯だったんだなぁw
ここ1、2年でやっと生きてる実感がww



私にたくさんの考え事や、喜びを与えてくれた芝居に感謝。

さよなら。かぁ。

2006年12月24日
なんで私はこんな年に、宝塚を見始めてしまったのか。

今日、コム=朝海ひかるが卒業した。
コムには全く興味がなかった。
コムだけでなく、現役生徒のほとんどに全く興味がなかった。
(全く興味がないっていうのもちょっと違うけど、
 宝塚歌劇団っていう劇団が、まず第一というか、ね。うん。なにが、うん、だ。)
だけど今日は、なんだか寂しいんだコレが
華々しくラストを飾ったディープを見て、マジで
『ディープもやり切った。きっとコムもこういうラストを迎えられるはず。』
と、思った自分がいる。マジで堕ちている。堕人間。

タカコさんのさよなら公演は、勿体無いことしたな、と今でも思う。
見たことは見たけれど、圧倒的に宝塚に対する知識が少なかったから、
正直、なんの感慨もなかった。

が、次のわたる君のさよなら公演。
結構ガツンとキタ。
感慨深くなれるだけの知識と思い入れを身に付けてしまった。

宝塚って寂しいけど、面白い。独特なツボがある。

私の初宝塚が朝海ひかるだったんだ。
その生徒が卒業する。
さよなら公演、1度だけでも見れて良かったなぁ。
霧のミラノの時よりも、断然輝いてたと思うよ
銀橋で愛おしそうに組子と舞台を見つめていた朝海ひかるの姿を
しかと、心に留めておこう。

コム、お疲れ様。
んでもって、ありがとう。

わたる君の時も思ったけど、芝居見て、ショー見てる時間って、
結構幸せだよ。キラキラしてて楽しい。

これから先も、とくに個々の生徒に思い上がることなく、
どちらかというと作・演出を気にしながら宝塚を見ていくと思うけれど、
それでも、なんだかもっと寂しくなりそうだ。(笑)
見続ければ見続けるほど、寂しくなるんじゃないの?コレw
本気で危ない世界に足を踏み入れたもんだ。

とりあえず、その更なる寂しさを味わう一歩を踏み出すため、
安蘭けいのお披露目公演をどうにか見なければな、と考えている。
絶対、トウコさんは私を寂しくさせる。
もう直感でわかるねw
あとはタニとゆうひ君ときりやんが危ない。
こいつ等は危険人物ww



危険にどんどん足を踏み入れて、スレスレな日々を送りたい。

天海祐希 ぷれミーヤ!レポ

2006年12月24日
はい、天海祐希ファン目線の『ぷれミーヤ!』レポいってみましょう。

場所は、テレ朝の控え室。
そこに博多華丸大吉が突入。

何か素で食べてる天海さん。
服装はあのテレビジョンのドラマアカデミーの時みたいな、ボーダーカットソー。

博多「こんにちは!テレ朝芸能部ですけど、天海さんご本人でしょうか!?」

天海「・・・あ゛、はい!似てますけど。」

博多「え、え、え、ご本人ですよねw?お名前は?」

天海「(ニヤニヤ)天海祐希です。ハイ、スミマセン。(もぐもぐしてたから、ちっちゃな声で謝ってる。)」

博多「突然の取材にも笑顔で答える天海祐希さんの顔を
   シャッターチャーンス!(児玉清モノマネ)」

(天海、モノマネが嬉しくって、相方が持つカメラに満面の笑みとピース

天海「(目をキラキラ輝かせて)すっごい嬉しい、目の前で見たかったんですよ!すっごい嬉しい。」

博多「アタック25司会の児玉清です。」

(天海:パチパチパチパチ

博多「さぁ本日は正月のSPドラマについて、問題です。まいりましょう。」

天海「はいっ(まだ喜んでる。)」
 
博多「マグロという字を使って、あいうえお作文、いきます。」
   「マグロのマ!まずはこの問題、グ!群馬県そのとぉり!
   見事お答えいただきました。さて何番?ロ!6番、なぜ角を取らない?」

(天海:また相当嬉しそうにパチパチ

天海「う゛れしぃ~!生で見ちゃったすっごい嬉しい

(思わず立ち上がり、祈るように手を組み、興奮。)

博多「最初の噂なんですが、マグロ漁師といえば
   こう荒れた海に飛び出していくわけなんですけど、
   漁師の娘さん役と言うことで、普段あんまり女性は漁には出ないですけど、
   がしかし!ドラマの中ではそのマグロ漁に出た!
   という噂を聞いたんですが・・・」

天海「ズバリ!出ましたっ。(やけに自信たっぷりで頷きながら、さらにほんのり児玉色で)」

博多「別に天海さんが児玉さんやらなくても・・・」

天海「いやいやいや、ついやりたく!すみませーんw」

博多「そこで噂を聞いたのは、こちら!天海祐希、荒波に落下!?」

天海「はぁ゛!?」

博多「この噂はですね我々写真部の方に届いてますので・・・」

天海「う゛そぉ?どれ?(嬉しそう。)」

博多「遠くから見て、これ天海さんですよねぇ~」

天海「そうです!そうです!これっ!(写真のパネルを見て更に嬉しそう。)

博多「拡大してよろしいですか?」

天海「はい!お願いします!はい!」

博多「(拡大したパネル見せる)荒波ですよね?」

天海「荒波!はい!凄い波だった。」

博多「これ天海さんですよね?(指差す)」

天海「そうそう。」

博多「横が、高橋克典さん。これとったカメラマンいわく、
   今飛び込もうとしている天海さんを克典さんが必死になだめてる・・・」

天海「押さえてる。」

博多「説得に応じずこの後、飛び込まれた、と。」

(天海爆笑。)

天海「あーそうそう!自ら飛び込んだというのは嘘ですけれども。」

博多「落ちそうだった?」

天海「んぁ~なりました、なりました。」

博多「落ちそうだった時怖かったんじゃないんですか?
   怖かったときの顔~どんな顔だったのか・・・思い出して・・・」

(天海:アハハ)

天海「揺れてください!一緒に揺れて!

(立ち上がって一緒に揺れる。)

博多「あー大きな波が!!」

天海「うわぁぁ!うわぁぁ!」

博多「(盛り上がったところで)荒波にもまれ落ちそうになった天海さんの顔にシャッターチャーンス!」

(パシャ。)

天海「凄い顔したからなぁ~w」

博多「実際どうでした?この~」

天海「これでも緩かったって言われました。こんなの屁でもない。」

博多「続いての噂!マグロは本物?
   違う新聞もスクープされたんですけどぉ、なかなか釣れないですよ。
   本物の漁師の方でも3年間釣れなかったとか~正直、CG的な・・・
  (渡さんがマグロを吊り上げた記事を見せる。)」

天海「いいですか言っちゃって?これねぇ~本当はホンモノなんです!!
   ホントに本物なんです。」

博多「ホントに吊り上げたよ。ビックリの天海さんにシャッターチャンス!」

(ビックリの顔する。がちょっと噂話するおばちゃん的w)

天海「でもホントなんですって!私はいられなかったんですけど、
   ギリギリで釣れたんですよ!それがものすっごい大物だったらしくて!
   これが釣れなかったら放送ないんじゃないかって、すっごいドキドキしてたんですよねぇ。」

博多「やっぱり本物じゃないとダメですか?」

天海「やっぱりここまできたらというか、渡さんの想いもあったし・・・」

博多「釣ったマグロはどうされたんですか?」

天海「食べました。(満足気)」

博多「いかがですかお味のほうは?」

天海「もーねぇ!やっぱり~」

博多「大間のマグロは??」

天海「んまい

博多「大間のマグロをんまいという天海さんにシャッターチャンス!!」

博多「もう一つの真相でございます!でた!天海祐希がついに脱いだ!?(見出しパネル見せる)」

(天海:へぇ~?アタシ脱いでないわ~な顔。)

博多「ばれた顔にシャッターチャンス!(パシャ)
   寒くて、着込んでるのが普通なのに脱がれたと。」

天海「はい。本番行きますといわれて・・・
   う゛ぁぁ!!っとねぇ。(う゛ぁぁっ!とコートを脱ぐ仕草。)

博多「で、中はもう裸なんですか?」

天海「それはないですwちゃんと衣装着てますけどーはい。」

博多「衣装はあるんですね?」

天海「あーはい、ありましたよぉーありました(貼ってあったポスターをチラ見して)
   マグロじゃないんだから!マグロ役じゃない。

(自分でも面白いこと言ったなぁといった満面の笑みw)

天海「風が吹くだけでももう、何度も違いましたよね。」

博多「暖かいものとかもね~欲しくなるじゃないですか。」

天海「はぁーい、そうなんですよ~
   そういう時は、何にもいわなくてもヒュッ。ヒュッって。
   (手を右から左へヒュッとする。)」

博多「何ですか?そのヒュッって。あ、お金?懐を暖めるための・・・」

(ちがっ、違う!天海、口に手をあて笑う。)

天海「ちゃんとね、炊き出し隊が準備してくれる。(また自慢げで満足気) 
   牛を1頭買っちゃたとか!」

博多「炊き出しの為に牛1頭!?!?」

天海「大間牛!」

博多「でも食べ切れますが?」

天海「食べきれないんですけど、こんな思いでつくってくれたと思うと、
   食べなければっっだから、みーんな帰ってくる時太ってる。」

天海「一度ダメになりかけた家族がどうやってそれぞれの思いを組み立てて、
   もう一度家族になろうとするのか、見ていただきたいですね。(手をすりすりしてお願い。)」

博多(天海口パク)「1月4日、5日は大事な大事なマグロチャーンス!!」
(で一緒にポーズ。視線間違えるけど、最後はしっかり。)



いや、もう天海姉さん、マグロよりいきがいいでしょw
驚く時の声とか、今回レポしてみて気づいたけど、
“う゛”、とか“あ゛”とか、文字にしにくい濁音なのね。(笑)
あと、ハイ!とか言うのがすっげぇ元気良い

天海祐希は若くは見えるけれど、でも39歳、年相応ではあると思います。
でもね、そこが憧れなんだって
若く見えるっていうのも、まず羨ましいんだけど、
でも天海さんには、39年間生きてきた上での綺麗さだとか、カッコ良さ・・・
まぁ、つまるところ凛々しさがあるような気がするんですね。
やっぱああいう風になるためには、日々全力で生きてかなければ
目標があるっていうのは、良い事です。(笑)

レポお役に立ちましたら、クリックしてやってくださいませ。

こうやってちょっと書くと、本当にみなさん押してくださる。
昨日からランキング10位ぐらいあがってますよ
驚きと共に嬉しいです
どうもありがとうございます。

BSタカラヅカとくしゅう。

2006年12月23日
BSの宝塚特集。
これは、毎年恒例だったんですかね。
今、『エンター・ザ・レビュー』見てみましたよ

私、ショーの方が好きなのかもしれないな。
ダンス、群舞?っていうんですか?好きですね。
黒燕尾着て、何十人もの男役がビシっと踊ってるの見ると、

・・・よっしゃぁぁ

って気分になります。燃えます。
非常に危ない女ですねぇ

にしてもさ、エンターザレビュ・・・
樹里咲穂が出てるのはとっても良いことですが(←最近、樹里咲穂好き)、
猛獣使いのシーン、ヤバいんじゃないっすかw
黒猫はべらせてアキバ系な上に、エロい・・・(笑)
女同士でああいうエロさを出せるのも凄いけどねぇww
面白かったわ

面白かったのか。(笑)

オサさんと、樹里が絡む場面がしっかりあったり、
場面場面それぞれ色が違ったし、これもまた面白いショーだった

今はタカコさんがうちの部屋のテレビで歌ってらっしゃいます。
ホテル ステラマリス』。
いやっほい、正塚先生だ
正塚先生はオープニングでまずたくさんの生徒が踊れる=舞台に立てる。
そんなプロローグを導入し、なんとか音楽劇にし立てあげようとする。
というようなことを、スカイステージの『演出家と語る』で、
誰ともなく話していましたが、『ホテル ステラマリス』でも実践してらっしゃいますね。

あ、和央ようか花總まりの髪の毛の色が同じ・・・か?
わざと合わせてるの・・・か?

いやいや、そこはどーでもいいや。
正塚先生は1時間30分の中に収まる話の幅というのを
しっかりと頭に置いた上で話を作っている。
というのが『演出家と語る』を見て、感じ取れましたね。
昨日、また見直したんですよ。

ホテル、正塚、再建・・・バロンの末裔・・・の、その後?(笑)

今はタカコさんが、彩乃かなみとイチャイチャしてるわ。
「もっと強い言葉が欲しいけど・・・愛してる。」
とか、そんな台詞書いてて恥ずかしくないんだろーか。
私は聞いてて恥ずかしかったけど。
でも、(和央さんの男役像ってよくわからないけど、でも)
キザな言葉をサラっといって、クサくなりすぎない。
ちょーどいい甘さに出来るのが和央ようかなのかもしれないなぁ。

場面転換や場面の見せ方、見せ方で表現する周囲の人々の思い・・・
この辺やっぱり正塚晴彦、上手いんじゃないかなぁ~



1日に何回更新してんねん
あぁ、ここんとこすっかりこのブログ、宝塚ブログだよ
結構、不本意な展開。(笑)
でももう今年の観劇は終わっちゃったし

明日は有馬記念
7時30分からバイトです。頑張れよディープインパクト
そしてコムも!!!!
コムちゃんもディープも華々しく卒業してね

みなさん、マジでクリックしてくださってますね。
書き手が一番驚いております。
だって4時間前ぐらいまで24位だったのが、今現在19位になってますよ?
ありがとう!ありがとう!本当にありがとうっ!

あぁ、タニの歌にドキドキしてしまった。ハンターの歌に。
未沙のえるさんが好きです。

追記:12月24日0時51分
あぁぁぁぁぁ!!!!
23時半頃1回この記事更新してから、ずーっとホテルステラマス?
あ、ステラマリスか、を見続けて、それで今、レビュー伝説見てるんですけど、
 第13場、エトワール座(スパニッシュ・レヴュー)
ここ!衣装に、めっちゃ見覚えがある
ミズが着てるの久世さんの衣装だ・・・
他もマミ、ズンコ、おっちょんやコウちゃんが着てたやつだ。きっと。
『マンハッタン不夜城』で・・・
あぁ、こうやって衣装っていうのは使い回されていくのね。
でも9年前?の衣装が残ってるもんなんだね。
9年前、タニもミズも着てるねぇ。
マンハッタン不夜城、あのお衣装の場面だけは久世さんカッコ良かったもんね。

見た瞬間、驚き過ぎまして、上のように叫ばずにはいられなかったよ。
あービックリした。あージジ超カワイイ。

天海×ぷれミーヤ!

2006年12月23日
えっらい、面白いわ、天海祐希
天海祐希・・・演技させればそりゃ上手くて、
姿形はそりゃもう整っておられて、
黙っていれば美人女優なのに、笑いをわかっている
ここがあるから好きだ、ゆりちゃんが。
この人、面白いねん。(笑)
文章を書くのも上手いんだよなぁ~
「面白い!余分な言葉が無く、的確である。」 BY野田秀樹
だもんな。

野田秀樹に文を褒められるなんて、
本当まさに、なんと言う感動。なんと言う感激。だよね。
羨ましいったらありゃしない。
私も野田秀樹に褒められたい。
どうか、どうか、褒めてくれ。

天海さんはなんか、自分を飾ることよりも、人を楽しませる方向に走りそうな人だ。
いいぞ、いいぞ好きだそういうの。
ちなみに堤真一も案外そうじゃないかと、私は思っている。

自分がそうでありたいから、
飾らない自然な人、それでいて芯が真っ直ぐで強そうな人。
でもって、実は面白そうな人に惹かれるんだろうね。

ということで、天海祐希出演マグロの番宣『ぷれミーヤ!』見ました。
こっちに気をとられて、せっかくのBS月組公演を予約し忘れました。
それでこそ、90年代月組ファンなのだ。
と言って、自分を慰めてみます。
(本当は、あさこ、きりやん、ゆうひ・・・見たかったんだよね。
 あぁ、これが一番見たかったんだよね。)

きりやんこと、霧矢大夢さん。
やっぱ演技上手いなぁ~と『シニョールドン・ファン』とか見て思ったので、
結構好きになっております。
ゆうひ君はビジュアルと名前が好きですw
大空祐飛・・・こう羽ばたいていく感じが、しない?するでしょ。
あさこさんは醸し出す雰囲気が好きかな
ってことで、全体のバランスを見るとやっぱり、月組に到着ですね
生徒は安蘭けいと、霧矢大夢をほんのりと追って行きたい気分です。
ほんのりでいいんです。
本気で追いかけたかった天海祐希久世星佳はもういませんから。
って、自分で言っといてちょっと哀しい気分だぜ。

もしこの時代ヅカにハマっていて、FCに入るとしたら(もしですよ!もし!)
私はゆりちゃんと久世さん・・・一体どちらを選んだだろう・・・。
うっわ~悩むぜ、悩みまくるぜ、これ。
えーぇ・・・どうすっかなぁ~・・・
ゆりちゃ・・やっぱ久世星佳かねぇ~えぇ~?
天海祐希のFCはイメージ的に華やかそうな感じがしますね。
一方、久世星佳は、若干地味で渋いとこつくな、オマエ的な。
やっぱ、渋いとこつきたいかな。うん。
あぁ、でもなぁ・・・

答えを出してもしょーがない事で悩んでる変なヤツは置いていきましょう。

ぷれミーヤ!博多華丸・大吉の児玉清ネタを間近で見られて
本気で喜ぶ天海祐希見れました。
思わず自分でも児玉さんのマネ入ってましたね。
ネタをパクっちゃいかんだろw
「シャッターチャンス!」の言葉に浮かれ、
次々顔をつくるゆりちゃん。ノリノリだ。
ノリノリでサバサバしておられて、いい感じでしたね。

そんなノリサバここで垣間見れますよ。



「クリックしてランキング押し上げてくれたら嬉しい。」
と一言書いたら、本当に押し上げていただけた。
ありがとうございます

あーどうしよう、天海祐希と久世星佳・・・どっちも好きなんだって。
(まだ迷ってたのか

おもんない訳がない。

2006年12月23日
『舞妓Haaaan!!!』めっちゃおもろそうだな・・・。
ため息が出るほど面白そうだな
キャスト、大変なことになっている。

阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ、
小出早織、京野ことみ、キムラ緑子、大倉孝二、生瀬勝久
真矢みき、木場勝己、吉行和子、伊東四朗

なんやねん、なんやねん、このキャストは。
大倉孝二、生瀬勝久、木場勝己、伊東四郎て。
映画でももちろんOKだけど、その年の大注目作になる舞台もできる。
えぇ本気ですか?
なキャスト。そう、舞台に立てる役者ばっかりなんだ。
京野ちゃんは高尾太夫再びかしら。
あぁ、そしてみきさん。
『小鹿物語』と宝塚見てみて、真矢みきってのは、
喜んでぶっ飛んでくれる女優なんじゃないかと感じたので、
是非クドカン脚本でぶっ飛んで、スパイスになっていただきたい

予告見てみると、宮藤官九郎の『有頂天ホテル』って感じよね。
曲調が有頂天ホテルを彷彿とさせる。

予告→日テレHP

時間差の「熱つッッッッ!!!!」「遅いよボケ!!!!」
とか既に笑えるどすえ。(笑)

そして、わたくしの1番のツボはラーメン屋つっつんと生瀬っすね。
「ハイちぃぃぃー!!!!」
って言ってる、二人揃って。
全く意味わかんないんだけど、二人の息ぴったりなんですよ。
カメリプ好きとしてもたまらないし、
そもそも大の堤ファンで、若干の生瀬ファンですから、
もう嬉しいです、二人が同じ画面に納まってくれるだけで
ありがとーございましたーって感じです。

ってか、あのラーメン屋行きたいです。

あと堤真一が関西弁で喋ってくれるのも、楽しみなんだな
堤さんの関西弁は、いいですよねぇ。(笑)



来年6月16日公開か。
舞台挨拶とか行っちゃいたいわ

2003年の12月頃本格的に堤真一のファンになったから、
なんだかんだで、3年経つのかぁ~
つっつんが役者でいてくれて良かったと思うことばかり。
これからもずっと、イタくない、良い距離感を保った、
クールなんだけど熱いファンでいようと思いますw

気が向いたらクリックして、ランキング押し上げてやってください。
25位以内に入ってるといっぱい文表示してくれるので、嬉しいのです。

今日は、ソウル・オブ・シバ!!

2006年12月22日
BSの宝塚特集。嬉々として見ちゃってますよ~
見ちゃってる自分がおそろしや

昨日は、池袋で忘年会でしたが、その前お買い物
白ダウンとショートパンツを購入。
earth music&ecologyって店が好きで、
良く買ってしまうんだな、これが。
バーゲン前だけどなぜか20%OFFだったのが嬉しい
ショートパンツはお約束のLOWRYS FARMですわ。
手ごろな値段で、着たいモノ・・・っていうと行き着くよなぁ、やっぱり。

で、今日のBSは『長崎しぐれ坂』と『ソウル・オブ・シバ!!』。
両方流し見、特に長崎しぐれ坂は超流し見なので、
何も言えたもんじゃないが、

『長崎しぐれ坂』を横目で見た母が、

「檀れいって人がね、美輪さんのやつ、ほら、ね、あれに出てたの。すっごい綺麗だった!!」
(あれ→オーラの泉のことらしいw)
「さっきから同じ歌ばっかり歌ってるね。」
「この人カッコいいじゃん。」

と、二言三言、呟いていた。
ちなみにカッコイイと思ったのは、安蘭けい。
親子でタイプは似るのか・・・(笑)

台詞の「ばってん」だの、変な中国語だのが非常に気になった。
ばってん、とにかく意味わからん。
長崎方面の雰囲気を出したいのはわかるけど、非常に違和感。
方言をバカにしている訳では決してありません。
ただ、宝塚でああやって使うのはどーなのよ?っていう。
変だったよ、弟も笑ってたよ。

ソウル~は結構ちゃんと見た。
面白かったと思う。
轟さんの扱いが、神で、本当に神過ぎて、ちょっと笑えたw
しかしながらあの衣装を着こなす、その度量が凄いわな。
久世星佳には絶対に着て欲しくない衣装だ。
『愛するには短すぎる』で、1作だけでもわたる君の星組を見れて良かったな~
と、今さらながら感じる。
ピシっと星組のわたる君がいて、
またちょっと色の違うトウコさんが隣にいるのはバランスが良い。
私、月組の次に星組が好きかも
どうにか『ヘイズ・コード』が見れないものか、
あがいてみよう。

ソウル~は、サクセスストーリー&挫折、復活。
これが踊りでわかりやすく見えてきたし、
場面場面で見せ場もあった。
ANJU振付を初めて見たなぁ。
わたる君やトウコさんが踊ってもカッコいいけど、
安寿ミラに女として踊らせたら、これもまたカッコいいだろうなw
なんて、思う。
『田園に死す』を思い出した。



今日は映画でも見に行こうかと思っていたけれど、
結局12時まで起きなかったので、断念。
うだうだして、19時からアルバイターになります。

良い友達が出来た。

2006年12月21日
昨日、ロープを見るため渋谷まで向ったわけだけど、
以前爆裂ヅカトークを繰り広げたMが一緒だった。
Mと一緒にロープを見たわけじゃないが、Mも渋谷に用事があったらしい。

渋谷に行くまで、そして着いてからお互い時間を潰すために、
とにかく好きなこと喋りまくった。
私とMはハマり方から、乗り越えてきた辛さまで、似ている。

・おっちょん、トウコ、コムの雪組話
  そこか!って感じですが、まずはヅカ話でしょう!
  今、実際にこういう話ができるのは、私の身近にはMしかいないんだからよ!(笑)
  これは聞いてて辛かった。この時代のことはよくわからないけれど、
  おっちょんが月組のトップになっていたら、月ファンとして、
  私はすっごく嬉しかったのにな。
  入籍おめでとうございます、だ!第三の人生もお幸せに!だ。
  あ、おっちょん・・・久世姐のプライベート・ライヴズ観に行ってたんだ。
  「私の尊敬している先輩、久世星佳さん」だってよ
  やっぱりおっちょんが月のトップに・・・w
  ↑ここのDIARYを読んでた。
  パンフで顔を隠しているけれど、日常ではあまりしないだろう真っ赤なマニキュアと、
  あのデコは久世アマンダじゃないか
  にしても綺麗でカッコイイな、おっちょん。
  今度機会があったら見に行こう。OG追っかけシリーズだ
 
・未沙のえるは歌劇団の宝。
  これ以上言うことはありません。ただそれだけです。(笑)

  その後ブックファーストで私一人、歌劇を立ち読み
  (渋谷のど真ん中の本屋で歌劇立ち読みするなんて、
  大胆な女になってしまった、私は
  コムちゃんと未沙さんの対談があった。
  謝先生と未沙さんのエピソードに一人ほくそ笑むオイラ。
  劇中、手を叩く振付があったそう。頑張る未沙さんに謝先生は一言。
  
  「蚊、叩いてんじゃないんだから。」
  
  夢の舞台で蚊を叩き殺す未沙のえる・・・宝だ。

・M、真山葉瑠、邦なつきに会った事がある。
  羨まし過ぎる・・・。ルンパさんと邦さんだなんて・・・。

・そこから派生して、主役よりも脇役好き話。
  ヅカにハマって数ヶ月の私が、ルンパさんのことを知っていて、驚いてくれたM。
  基本的に主役より、脇役好きだということを熱く語る。
  白夜の女騎士の勝村さんは最高だっただの、
  演じるんならビルじゃなくてパーチェスターがいいだの、
  エリザならトートよりも、やれルキーニだ、トートダンサーだの、
  だから久世さんの事務所選びは、自分をわかってるよね!さすがだよ!だの、
  あちらこちらに、話がぶっ飛ぶ。
  Mと一緒にベニサンで黒蜥蜴を見たわけだが、Mは終演後ポツリと
  「この劇場は久世さんに合う。」
  と呟きやがった。私もその通りだと思う。合う。
  ちなみに私は通路に飾ってあった過去のTPT公演の写真の
  つっつんと、久世姐に釘付け
  つっつんは無理でも、久世さんのTPTはいつか見れるかもな。

・Mの神はズンコ。私の神は野田(だった?)
  ハマると一直線になっちゃって、お互い危ないよね。っていう話w
  でも、危ないのが自分でわかってる分、まだ余裕はあるよね、と。
  ハマるのはとことんハマるけど、生活を崩してまでハマるのは、
  間違ってるんじゃないか。
  お互いのミーハーなマニアック体質と、生活とのバランスのとり方について語る。(アホだww)

・お互いの予定が合いすぎていて気持ちが悪い。
  Mはジャニーズ好き。何かしらグループがある中の人間関係が見えて、
  その人間関係を垣間見ることと、その上でなりたってるモノを見ることが好きらしい。
  なんか、わかる。・・・そう、宝塚と同じなんだw
  生田とうまの話になり、演劇好きとして『Cat In The Red boots』に話は飛ぶ。
  どうやらお互い劇場で、古田新太と高橋由美子を目撃している・・・
  同じ日じゃん!!
  
  じゃあ、次の朧の森は観に行く?と当然のように朧の話になる。
  
  「いつ見る?まさか1月4日じゃないよね?」
  「いや、4日。」
  「昼?」
  「うん、昼。」

  同じ日か!!!!

  Cat~のほかに、白夜の女騎士でも偶然被った経験アリ。

・Mの誕生日と血液型が、高校時代の一番仲良かった友達と同じ。
  7月7日生まれのAB型。
  気持ちわりっ。
  7月7日生まれのAB型と仲良くなる運命なのか、私は。
  気持ちわりっ。

基本、自分達のハマってるモノの話になるんだけどw、
でも価値観とか似ている人と出会えて、友達になれたことは凄く嬉しい。
大学に入って2年。やっと周りの環境が落ち着いてきた。
2年もかかったけど、やっと自分がそのままの状態でいられるなぁ。
私はバカ正直で、嘘つけないし、嘘ついたとしても、
頭がないのですぐばれるだろうから、そのままでいるしかないのよw
出会いが1つでも2つでもあっただけで、
今の大学に入って良かったな~と思える。幸せなことだね。



さーて、今日は池袋で忘年会じゃ
早めに行って、ガツンと買い物しちゃおうかな
ダウンが欲しい。ニットが欲しい。ボトムが欲しい。
買っちゃうか?買っちゃおうか

そうだ、昨日コクーンでダーリン、糸井重里を目撃したんだった。
ほぼ日を毎日覗いていて、ほぼ日手帳を相棒として可愛がっている私としては、
変な芸能人を見るよりドキドキしてしまった。

『だ、ダーリンだ・・・』と。

ダーリンは最近『硫黄島からの手紙』や『父親たちの星条旗』の話をよくしている。
今日のダーリンだけは毎日欠かさず読む私。
むしろ毎日、そこしか読まない私w
(そんな読み方もほぼ日は受け止めてくれるから、好き。)
『ロープ』を見てから、この2つの映画が見たい。
と思うようになっていた。
そして、今日の今日のダーリン。
やっぱりこの2つの映画と『ロープ』を関連付けた話をしてきたな。
そうくるだろうと思ったんだ。
だから、私も映画見に行かなきゃ。

ダーリンみたいに、自分の周りのものが自然と1つの関連性を
持ってしまうことって、偶然のようだけど、結構生きてるとあり得ることだ。
そういう流れの時期があると思う。

私も芝居を見るようになってはじめて、
自分の身体を意識するようになったんだよなぁ~
そうしたら、ちょっと感覚が鋭くなってきたような気もするよ。

『オンリーでロンリー!』がすっげぇ面白い。
私は○○2。3桁で応募したよん。

今日のダーリンはここからで読めるです。
読むといいですか。どせーさんです。

12/20 ロープ 3回目

2006年12月21日
ろぷ


2006年12月20日 野田地図第12回公演『ロープ』@シアターコクーン 3回目

[作・演出]野田秀樹
[出演]宮沢りえ/藤原竜也/渡辺えり子/宇梶剛士/橋本じゅん/三宅弘城
   松村武/中村まこと/明星真由美/明樂哲典/AKIRA/野田秀樹

12月5日→1回目
12月13日→2回目

1回目見たときから思ったことですが、
これは複数回見る芝居じゃないなぁ・・・

今日は見て疲れてしまった。

もうなんかただそれだけです。

『ロープ』って舞台が面白いのかどうか、
私にはサッパリわかんなくなってきたわ。

私が野田秀樹を好きになったキッカケが
『走れメルス』であることが、そもそもやっかいなんだ。
メルスは野田さんが二十歳だかそこらの時に書いた若い戯曲。
それを30年経って、野田地図として再演したものを見て、
私は野田秀樹のファンになってる。

で、だ。
今の野田秀樹に、私がファンになった野田秀樹の面影は、
残っているのか、いないのか。
私一体野田さんの舞台のどこが好きなんでしょーか。

メルスを見たときに強烈に好きだ!
と感じてしまった想いは、簡単に消えるようなものでもなく、
今もしつこく尾を引いて残っているんだけど、
その尾っぽが好きなのかもしれない・・・とか最近思ってしまう。

つまるところ、遊眠社が好きなんじゃないかと。

うーん、自分でもよくわからない。
でも、今日ロープ見て、一番ときめいたのは(笑)、
野田さんの声色が変わった時だ。
演技は変わっていない。
野田秀樹独特の演技の調子、リズム、嫌いじゃないなぁw

最初の出会いが衝撃的過ぎて、
野田さんの存在だけは、自分の中でフラットなものにできないでいる。

今日はカメラが入る収録日。
収録日に野田秀樹が眼鏡かけた役で出ていると、
女にひっぱたかれた時、眼鏡は客席に落ちる運命なのか?
えり子さんにひっぱたかれて、野田さんの眼鏡が客席に落ちた。
『オイル』なのか?(笑)



押していただけるのも嬉しいけれど、
逆に入ってきてくれるのも嬉しかったりします。

野田秀樹については、ただいま迷走中だな、私w
ただ、今後も見続けることだけは確かだと。
迷走しつつも見ますよ。見ずにはいられないだろう。

12/19 黒蜥蜴

2006年12月20日
ta-ko


2006年12月19日『黒蜥蜴』@ベニサンピット

作:江戸川乱歩・三島由紀夫
演出:デヴィッド・ルヴォー/門井均
美術:朝倉摂
出演:麻実れい/山雄介/宮光真理子/山本亨/由地慶伍/岡本竜汰
   植野葉子/廣畑達也/熊本昭博/倉本朋幸/田村元/佐藤華子
   坪井美奈子/千葉哲也/浅利香津代/清水治

気持ちが良くて、くらくらした。

なんだもう、これ・・・

麻実れいの台詞の一つ一つが、
すーっと細胞に溶け込んでいくような、そんな快感。
酔って酔って酔いましたわ。
くらくらです。

黒蜥蜴が自分の美意識を言葉にするたびに、
怒鳴り周りを緊張で埋めるたびに、
そして明智探偵への深い愛を漂わせるたびに、鳥肌が立った。

この鳥肌、どうしようもなく幸せだ。

んでもって、ベニサンピット最高。
この劇場自体の虜になってしまいそうだわ、全く。
芝居が見たい人だけが集まっている。そんな劇場。
愛しいったらありゃしない。

麻実れいが私の目の前に立ち、
明智を殺してしまったその哀しみを
とくとくと語る場面があった。

なぜだかわからないけれど、この麻実れいから目を背けてなるものか!
と、必死であのオーラと戦ってたなぁw
ちょっと負けそうになったけど、でも頑張って戦い抜いた。
怖かったけど、やったぞ!っていう気分。

明智をソファの中に閉じ込めて、
そしてその姿のない明智に対して黒蜥蜴がする接吻。
こんなにエロティックな場面ってなかなかない。
麻実れいがまた、これでもかってほど美しい。
漂う空気の甘さとはかなさと、麻実れい自体にうっとり。

追う追われるの微妙な関係と、複雑な愛情と、
ちょっとしたトリックと・・・
当たり前なのかもしれないけれど、話がスリリングで良く出来てるなぁw
これを見ちゃったら、宝塚で黒蜥蜴なんか見たくないかも、私。
このままの余韻を綺麗なまま残しておきたい。

なんで、自分は芝居が好きなのか帰り道に考えた。
やっぱり日常からすぱっと切り離してくれるから好きなんだ。
日常を忘れさせてくれて、舞台と自分。
本当に入り込めた瞬間はただそれだけになれる。
ほんの一瞬だったりするんだけどね。
身体に入ってくる言葉や音、映像、それに反応する心、
何を感じるかだけ、自分の感覚だけと向き合える時間が作れるから好きなんだなぁ。

劇場に入った瞬間、日常を忘れられて、
劇場から出た瞬間、日常に戻る。

今日は入った時と出たときのギャップがすごく激しかった。
もうしばらく、劇場でぼーっとしてたかったよ。

そうもいかないから外に出るわけだけど、
キーンと身に染みる寒さでさえも、今日は心地良い。
寒いのめちゃくちゃ苦手なんだけど、
気持ちが高揚してるから関係なかったわ。いい夜だ。
もっともっと寒くても良かったぐらい。
日常に戻って、電車に乗って家に近づくにつれて、
さっきまでの余韻がどんどん薄れていくのが
手に取るようにわかって、切なかった。
でもさ、日常に戻るこういう時間があるからこそ、
また次に出会う非日常が栄えるのかな。

雨宮役と早苗役の若い役者さんは、
うぉ~こんな若い役者さんがいたんだ!
と、思わずにはいられないほど、輝く部分があった。
早苗さんは、本当に日本人形のようで、
そんな容姿をしていること自体が凄いよ。
私、驚いた。
演技もその容姿に合った感じで良かったし。

雨宮は黒蜥蜴を見つめる時、
狂気と激しい愛情と畏怖と尊敬が入り混じった目をしていて、
それだけで惹かれるものがあった。

TPTで若い役者さんが活躍・・・
私は見れなかったわけだけど、どうしても堤真一を思い出してしまう。

きっと堤さんもああいう目をして、あの舞台に立ってたんだろう。

堤さんと雨宮をかぶらせて見てしまいました。
それだけ、雨宮役の人、良いと思ったんだ。若さがあって。
(そんな私も若いんだけどねw)
が、が、が!!カーテンコールで幻滅。
もしかしたら客席に知り合いがいたりしたのかもしれないけれど、
「俺を見に来てくれてありがとう!」
と、言わんばかりのウインク。
なんだかショックだったなぁ~私の想いを返してくれよw

ウインクでショックを受けた私ですが、
麻実れいの投げキッスは別。
なんで、なんで、あんなにも優雅なの。で、美しいわけ?
しかも今まで黒蜥蜴を演じていたとは思えない、チャーミングな笑顔。
・・・ぶっちゃけ惚れるわ。いや、惚れたね。(笑)
実は実は案外親しみやすい人なんじゃないかと錯覚したし。
それほど、可愛くもあったんだって。

明智探偵を始めとし、男性陣の声がみなさん素敵で、
やっぱり声の良い人は、それだけで魅力的であることを実感。

麻実れいと対峙するには若干弱い気もしたけれど、
明智役の千葉さんからは、飄々とした軽さの中から、
黒蜥蜴に対する深い思いを感じ取ることができた。
切れ味のあるしつこさが、小気味良かったなぁ。

1幕はじっくり台詞に酔えて、落ち着いていて見ごたえもあったんだけれど、
2幕冒頭。
なんで麻実れいがお土産売りのおばちゃんの格好する緩い場面から始まるのか。
三角巾被って、変なエメラルドグリーンのスモック着た麻実れいなんて、
そうそう見れたもんじゃないw
ドタバタするこの2幕冒頭自体は面白かったけど、
休憩挟んで始まって、すぐこの場面じゃ、
1幕までの気持ちの良い重さがどっかに吹っ飛んでしまったみたいだった。
休憩の場所変えれば良かったんじゃないのかな。
緊張→緩む→緊張・・・が楽しいのに、
緩む→緊張→緊張・・・になっちゃったんじゃないかなぁ。
でも、そんなこと関係ないぐらい惹き込まれたのも確かだけど。

1幕の緑川夫人(黒蜥蜴)が男装して、逃げるシーンとか、
ちょっとステップを踏む麻実れいがとびきり素敵だった。

ここまで“麻実れい”と何回書いたかな。(笑)
まぁ何回も何回も名前を出したくなるほど、彼女が魅力的だったと。
黒蜥蜴役ということで、連想し、
『あ、正直、麻実れいは爬虫類顔だな。』と途中思いましたが、
私も爬虫類の称号を彼女から頂きたいぐらい、魅了されたわ。



麻実れいのオーラと、人から発せられる綺麗な言葉と、
劇場に漂う空気と・・・存分に味わうことができて幸せな観劇でした。
もう、これで今年ラストにしたい。

徹子の部屋を見た。

2006年12月18日
・・・天海祐希ってあんなに綺麗だったっけか?(笑)
いや~驚いたぁ
そりゃ綺麗なのは知ってたけど、

え?こんなに?!っていう驚きw

『徹子の部屋』見終わりました
髪型が割りとストレートで似合ってたからかな。
服もベージュのスラッとしたワンピースで、
腰のちょっと上にブラウンのリボン。←これが余計にスタイル良く見せる。しかも可愛い。
リボンと同系色、茶色のブーツ。
うん、間違いなく東洋タイヤの記者会見時より似合ってる。
あの、紫のドレスちゅーか、あれは微妙だろ。

話の内容はまぁ、当たり障りなく。
越路吹雪さんの話が多かったかな。
黒柳さんは、越路さんに可愛がってもらっていたらしいし。
家族の話、宝塚時代の話・・・エッセイ集に書いてあるような話を、
黒柳さんに向ってつらつらと。
あとは、マグロの話とね。

そうそう、越路吹雪物語・・・
あれは話がどうこうの前に、
天海祐希と、松下由樹の一本に賭けてる想いが伝わってくる作品で、
そこんところが良いと思う。
天海祐希がしただろう、越路吹雪を演じるための覚悟。
画面を通してビシビシ伝わってくる。
よくよく考えてみれば、テレビを通してここまで想いを伝えてくる役者さんって、
天海祐希が初めてかもしれないな。
『女王の教室SP』を見ても、鳥肌立ったし。

宝塚にも、野田地図にも、新感線にも間に合わなかった
いち舞台好きとしては、いつか天海祐希が舞台に立つ姿を
見たいと思わずにはいられないんだけれど、
映像の仕事して、今あれだけ輝いてるんだから、
もうしばらくこの状態が続くんでしょう



やっと天海インタビューが載ってるテレビジョンやらなんやらを
買ってこれました

ザテレビジョン・TVJAPAN・TVぴあ

この3冊を同時に買う私って、一体何なんだ?(笑)
番組表としての価値は無視です。

表紙はどこもかしこもSMAP一色!
国民的アイドルなのねぇ、やっぱり。
中居君の髪の毛の色がヒジョーに面白いです。
そういやJRAのイメージキャラクターが、
髪の毛の色面白い中居君から、織田裕二に変わるらしい。
織田裕二は嫌いじゃないけど、中居君のポスター好きだったのになぁ。

SMAPも天海さんも写真映りが良くっていいっ
雑誌も買い甲斐がある
たいてい、堤さんにはガッカリさせられることが多いから・・・w
「なんでやねん!」っていうのが多いよ、堤真一は。
やっぱ、舞台で見るのが一番かw

徹子を前にして。

2006年12月18日
さぁ、さぁ、さぁ、待ちに待った徹子の部屋ですよ!今日は。
そういや、『ロープ』でも
「さぁ、さぁ、さぁ」ってノブナガとタマシイの掛け合いの台詞が
あったけど、歌舞伎を意識してるんだろうなぁ。
藤原君と、りえちゃんとじゃ、歌舞伎役者さんのような
緊張感が高まる感じはあまりなかったけれども。
と、するとやっぱり歌舞伎役者さんは、そういう点では間とか色々上手いんだなぁ。
最近、歌舞伎座行ってないや。
そろそろフラっと訪れてしまおうかしら。

で、なぜ徹子を待ちに待つかっていうと、天海祐希ですよ。
本日、ゲスト天海祐希マグロの宣伝だ
徹子とのトークバトルはさすがにないだろうけど(笑)、
徹子のトークに真摯に答える天海祐希ってのが見れるんじゃなかろうか。
13時ぐらいからですね、徹子の部屋は。
13時っていうと、BSで宝塚特集もあるのか。
今日放送は月組だけど、紫吹淳の月組は、
私の好きな時代の月組から離れてしまったような気がして、なんだか寂しい。
でも、見てみたらやっぱり愛着を感じられるのかな。
見てみるか。汐風幸も出てるし。

6日間?続く宝塚特集、今後も気になりますね。
作・演出で気になるのは、正塚晴彦、荻田浩一の2人。
あと生徒は樹里咲穂。上手い人を見るのは楽しいだろ
すっかりヅカファンな生活送ってるわw

最後はロープで締めるか。
読む気のある人だけ、
「ベトナム戦争 ソンミ 吉川」
あたりで検索かけてみてください。
パンフの最後に載っている参考文献の1つに辿り着くんじゃないかな。
セットのあの文字がなんなのかもわかるし、
野田秀樹がどれだけ生々しいことを演劇でやってるのかもわかる。
とんでもないことやってるぞ、彼。

あったことをなかったことにはできないとか、そういう以前に、
まずほんの少しでも知ることが必要なのかな、と。



重くなりましたが、とりあえず今日は
徹子の部屋と宝塚です。(笑)
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親達の飲み会に混ざる。

2006年12月17日
子供同士が同学年つながりってことで、
私の親同士はとっても仲良しです。
いっつも、子供そっちのけど飲み会してます。
今日は、食事にありつくため(笑)、子供私一人その場に乱入。

いや~なんか色々大人な深い話ができで面白かったな。
ちゃんと世の中を捉えようとしている大人もいるんだ。
ってことが、しみじみわかって、嬉しかった。
尊敬できるような人は、案外身近に存在する。

これから先、生きていくにあたって、
自分の親、祖父母・・・そういう世代の想いも
私達の世代が背負っていかなきゃいけないんだと思うんだけど、
背負うための知識が圧倒的に足りない。
正直なところベトナム戦争のことだって、私全く知らないし。
こんなんでいいのかな。
全く良くないと思うわ。
受験に受かるための勉強ではなくて、
背負って生きていくための勉強が、本当に必要な勉強なんだと思う。

ったく、日々勉強だ。

今までどれだけのことを学んでこなかったのか、実感する毎日よ。
私にとって、そこに気が付かせてくれたたのが、演劇な訳だけど。
だから演劇が好きなんだよね。生々しくって。

正直私と同い年の子が、私と同じところまで頭働かせてるか。
と思うと、ものすっごく不安。
通ってる大学のレベルが低いからかしら。(笑)
私自身もまだまだなのを実感しまくってるけど、
世の中は、そんな私以下の子達ばっかりじゃねーのか?
大丈夫かよ、これからの日本。
ごめんなさい。こんなのばっかりで。

って、なんで私はこんな記事を書いてるんだろう。
酔ってるんだろうな。
お酒いつもより飲んだし。

ちゃんと受け止めて生きてきたいな~

運命的に蜷川さんの本『千のナイフ、千の目』を借りた今日この頃。
『タンゴ・冬の終わりに』。
この芝居自体が、蜷川幸雄と清水邦夫が生きてきた青春と、
青春の終わりそのものだった。
蜷川さんと清水さんの若い時がそのまま、反映された芝居だって事が、
この本の始めの方を読んでわかった。
タンゴ~を見て感じた甘さと切なさ、
そして本を読んで感じた甘さと切なさ。
これが一寸も違わずリンクした。
それこそ握手をしたみたいな感覚じゃないんだろうか。
蜷川さんと清水さんの青春がなだれ込んできた。
今の時代、あんな尖った生き方が出来る人っているんだろうか。

何が言いたいんだか、自分でも全くわかんない。

ただ酔ってるんだろうな。
顔が熱い。
そして、私は若い。



なるほどなぁ~

2006年12月16日
来年の後半、月組に正塚晴彦と謝珠栄がキタ

よし!!悪くない!!
ってか月で正塚先生なんて嬉しい


みたいな、そんな気分になるんだねぇ。
今日、それを味わいました。
ここで→宝塚歌劇団HP

宝塚が座付作家で公演を重ねていることを知ったのが、つい最近。
その作家ごとに、書く芝居が、創るショーの色が違うことを知ったのもつい最近。

そういうのがわかったらさ~
やっぱり、好みの作家を探したくなるでしょw

正塚晴彦はそんな中、一番最初に私の目に留まった演出家。
宝塚の中で、彼が創る芝居のちょっとした異質さに惚れ込んだ。
面白い作家さんだと思う。
数作品しか見てないけど、ちゃんと話を作れる人だっていう印象。
あと気になるのは柴田侑宏、小池修一郎、植田景子辺りか。
今まで見た作品が少ないから、なんとも言えないけどね。

柴田先生は『川霧の橋』
小池先生は『PUCK』、『エリザベート』(一路真輝の初演)
景子先生は『堕天使の涙』

これが判断の基準かな。

謝先生演出の作品は、実はひとっつも見たことがないんだけどw、
この間の『ネオ・ダンディズム!』の惜別の場面の振付は、
えらいカッコ良くって度肝を抜かれたし、
何より、おそらく野田さんが認めているだろう人だから、
なんか、絶対、良いと、良いはずだと、野田ファンの私は信じるのです。

香寿たつきの三条英。
ビデオに撮ってあってもまだ見てない。
そのうち見よっと

なんで、謝珠栄の名前を知ったのかな?
遊眠社のDVDとか見まくってたからだっけか?
あの『贋作・桜の森の満開の下』の振付も謝先生なんだよね。
sya

舞台スタッフの真ん中あたり。
毬谷さんの下だ。

ってことで、謝先生と正塚先生が、
どう月組を動かしてくれるのか、
結局今現在もなんだかんだで月組に一番愛着を感じてしまうので、
ヒジョーに楽しみなところです

特に贔屓の生徒が居るわけでもないので、
作・演出家重視でしばらく宝塚を見続けそうな気がします。
宝塚も結構そういう目線で見れますよ
私としては予想外だった宝塚の魅力の1つです。
その間に、贔屓の生徒ができたら、
それはそれで面白いんだけどねぇ・・・(笑)




今日、コンビニで天海さんのインタビューが載ってる、
テレビジョンだとか、TVぴあだとか買いたかったんです。

が!

財布見たら500円しか入ってねぇ!


明日バイト先で食べる昼食買わなきゃ、
明日食べるものなくなっちゃうので、
ゆりちゃん我慢して、しぶしぶカップスープ買いましたよ
マグロも、大河内ひまわりも可愛かったのによ~
残念でならないw


なぜタイヤ。されどタイヤ。

2006年12月15日
天海さんと、竹野内豊さんで東洋タイヤのCM決定
ええなぁ。ええぞ。東洋タイヤ
しかしなぜ、二人の絡みがないCMなんだ?
せっかく、良い二人なのに
唐沢×小雪の車のCMみたいなのを期待してたんだけど。
まぁ、別にいっか
天海さんも綺麗だし、竹野内豊かもカッコイイし。

しかし、あれだね、東洋タイヤHPの天海さんのプロフィール紹介。
ゆりちゃんの場合、元宝塚トップスターの肩書きは、必要ないんだな~もう。
あれだけドラマに出て、活躍してれば当たり前かもしれないけれど、
宝塚好きになってみて、ヅカ時代のゆりちゃんを好きになってみて、
改めて、その肩書きを必要としない、
天海祐希の活躍の凄さがわかるというか、なんというか。

そもそも世間的には宝塚トップスターの肩書きってどんなものだったけ?

ハマると客観的に見れなくなるから、判断能力鈍るなぁ
踊るの真矢さん見たときは、やっぱり、トップだったっていうのは知ってたかな。
で、『それなりの華はあるなぁ~男前だし。』
みたいな感じで見てたかも。
まぁ、そんなもんか。(笑)

そうそう、年間100本観劇を、この間の野田地図で達成しました!!
100だよ、100。
うへぇ~自分で自分にビックリさ
ただし、リピートしている回数が多いので、
作品数的には60数本に。
今年の観劇収めは野田地図かな、やっぱり。
102本で、2006年を終えそうです。

来年はどーなることやら。
昨日、新感線『TOMMY』のチケットも取れたし、
今見るのが決まっている舞台は次の通り!

・朧の森に棲む鬼(これ見ないことには2007年始まらないw)
・維新回天竜馬伝!/ザ・クラシック(ノンマミのショパン×ジョルジュサンドがあるってマジですか?)
・スウィーニー・トッド(初宮本亜門!市村×大竹とありゃ~見なあかん。)
・コリオレイナス(蜷川さんですからね。埼玉飛びます。役者陣も凄い!)
・私はだれでしょう(井上ひさし。そして有起哉さん達。見たいでしょ。)
・ひばり(お松と蜷川さん。)
・フールフォアラブ(行定演出はともかくとして、香川さんと寺島しのぶは!)
・TOMMY(新感線だもん。アッキーだもん。)
・グッドラックハリウッド(完璧久世ファンですからwそして長塚京三、圭史父!!)
・恋の骨折り損(また埼玉まで遠征です。しかしシェイクスピア遠征は楽しい。)
・パリの空よりも高く/ファンシーダンス(ほら、だって授業ですから。月組ですし。)

うーん、2007年も楽しそう
野田秀樹作・演出の歌舞伎があるんじゃないかと、期待してます。



授業が終わっても、毎公演宝塚は見たいなー
見るぞ!とちょっとした決意をした今日この頃です。

眠くて学校行くのをやめたら、4時間中3時間休講のメールが!
おい、こりゃラッキーだな

FC2ブログは、携帯対応の絵文字使えるんだねぇ。
ふーん、なかなか面白い

12/13 ロープ 2回目

2006年12月14日
ろぷ


2006年12月13日 野田地図第12回公演『ロープ』@シアターコクーン 2回目

[作・演出]野田秀樹
[出演]宮沢りえ/藤原竜也/渡辺えり子/宇梶剛士/橋本じゅん/三宅弘城
   松村武/中村まこと/明星真由美/明樂哲典/AKIRA/野田秀樹

見終わったあと、一緒に見た友達が目に涙を浮かべていた。
それを見たら私もジワっときた。
私ぐらいの歳の人。それかもっと若い人が見るべき話かもしれない。
もちろん50、60、70代~の人が見ることを否定しているわけではなくて、
たくさんの人が見たほうが良いに決まっているんだけど、
特に自分も含めた、若い世代に見て欲しい。

私たちが生きている世の中は、ふわふわしてなんとなく楽しくて、
でも中身がない、軽いものが多すぎるように思う。
その中でだけ生きてくると、重い世界があることがわからない。

重い世界があることに気が付かず、
軽さの中だけで生きていけるのであれば、それはそれで幸せかもしれない。
でも私は、そんな実のない幸せだったらいらない。

たまには重くて痛い世界を垣間見て、
考えて、自分の無力さ実感する瞬間があってもいいんじゃないかな。
そうさせてくれるのが、今回の野田さんの『ロープ』かも。
どうすることもできなくて、ヘロヘロさ。

重い世界を知る瞬間が持てたから偉いとかそういうんじゃないし、
そこから何か行動できるわけでもないけれど、
“知らない”のと“知っている”のには、
やっぱり大きな違いがあるような気がする。

「あったことをなかったことにはできない。」
と言っても、
「あったことを知らなければなかったことと同じ。」
でしょ。

どこから切り込んでいっていいのか、わからなくなるんだよな~

1回目(初日)より客席のノリは悪かったように感じたけれど、
私としては見る際の変なプレッシャーがなかったし、
(新作の初日だから特に緊張しちゃった。)
事前に戯曲も読んでいたので、すんなりとロープの世界に入り込めた。

どういう話か分かっててみているので、余裕があり、
最初から露骨な演出をしていることに気が付く。
後ろの文字は亡くなった人の名前が刻まれた石碑だろう。
初日に見たとき、気になってオペラグラスで読んでみようとしたんだけれど、
ローマ字っぽかったんだけど、英語のように読めなかった。
(私がバカなだけでしょーか?笑)
だから、ベトナムの人の名前なのかと思ったんだけど。

初日より、宮沢りえが良かったと感じたけれど、
その分、ケーブルテレビ組のテンポが悪くて、±0。
ちょっとした間が崩れるだけで、ガラッと空気が変わってしまう。
今日三宅っちが、台詞を噛んだ。
しかも、野田さんに話しかける台詞を。
「今噛んだでしょw?」
と、ツッコミ受けて、たじたじだったんじゃなかろーか。
演出家、しかも野田秀樹が同じ舞台上にいるって嫌だろうなぁ~
えり子さんはそんなことなさそうだけどw

宮沢りえは声がいいなぁ。
タマシイっていう、彼女の役柄に凄く合っていると思う。
野田さんの舞台に立っている、宮沢りえは楽しそう。

藤原君、嗚咽の場面が秀逸。
それこそ自分の魂揺るがして、そこから出てきている声を聞かせてくれる。
そういう声は、観客の魂も揺さぶる。
ここだけでも藤原竜也は稀有な役者だと感じられる。
あと、スローモーションが綺麗。

髪の毛水色の割には目立ってないような気がするけれど、明樂さん。
十二夜に出てるのか~大地真央かぁ~
あの白タイツの中の一人だったのかな?
いや、さすがJAC?(JACがどこまでの団体なのかよくわかってないけどw)
えらい体の使い方をしてらっしゃるなーと。
もの凄いあり得ない角度で、ロープに寄りかかってたり、
飛び越える時、わざとロープに引っかかってみたり・・・
やってること細かい。そして的確かも。
身のこなしが軽いので、見ていて気持ちが良いからつい目が行ってしまう。

戯曲読んだ時点で思ったことだけれど、
この戯曲を書いた野田秀樹の役がDっていうのが、面白い。
自分で撮ろう!と企画しておきながらも、危険さに違和感を持ち、
「やめたほうがいいよ。撤退しよう。ねぇやめようよ。」
と、なっているのがD。
野田秀樹が『ロープ』を書いたことで、
世界の暴力の連鎖がピタッと収まるわけでもなし。
野田さん自身がそんなDを演じているということが、
無力さを象徴しているように感じられてしまう。
しかも、Dは理性の象徴でもあるしな。

無力感を漂わせつつも、それでも情緒のあるラストを創り上げる。
その辺がやっぱり好きだ。

今日見て凄く良いと思ったのが、
D「あいつ、なんでロープの外に逃げ出したんだろう?」

   間

JHNDDT「・・・ほら早くこの荷物をもちな~」
この2つの台詞の間の間!!
シーンとした時間を作ることで、観客全員に考える時間を作ってくれた。

そして、ノブナガの最後の台詞。
リングの下から返ってくるトレイ。
ノブナガの台詞は「どうか」という言葉が繰り返し使われるのが、好き。
パンドラの鐘の「賭けをしましょう!あなたの服に触れず~」
に通じるものがある。
掌の上のタマシイを、空に解き放つ。といった仕草も好きだ。
本当に綺麗な場面。
タマシイは目に見えないけれど、
でもなんかキラキラしたものがぱぁーっと広がって、
そこにいる人達の魂の中に降りてくる感覚がある。

1回目見たときは、希望の場面だとすぐ感じられなかったんですが、
今日は最初からキラキラのびしょびしょを受け取ろうという想いで
見に来ていたので、ラストは2回目の方が断然良かったです。



中盤、物足りないな~と感じる場面があるものの、
痛さも重さも含め、結構好きになってきてるかもしれません。

相反する。

2006年12月11日
見て欲しいんだけど、見て欲しくないんですよ。
とにかく恥ずかしいから。
でも、やっぱり見られたいんで(笑)、載せます。
スキャナも使ってみたかったし。
まさに気持ちが相反してるんですね。

似てるとか似てないとか、上手いとか下手とかの問題の前に、
自己満足。
なんで、その辺を理解していただいた上で、見るなら見てください。
でも描いた絵を載せてしまうようなイタイことするブログなんて、
(相当レベルの高い人以外は)全部自己満足で成り立ってるんですよ。
私は堂々と自己満足だと、言い切ります。


藤原竜也
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久世星佳&トラリンを抱きしめるビル(天海祐希)
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ビルからぶどうをもらって「美味しいなぁ」となってるパーチェスター(汐風幸)
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安蘭けい
to-ko

のつもりが、どことなく、これでは貴城けい。
時間かかったのに。服に。顔に時間掛けろってことか。
あ、二人名前一緒なのかぁ(←気づくのおせぇ。)
じゃあいいか。
この絵の元になった実際の写真のトウコさんの眉毛の形は、
私の眉毛の理想形でした。
いいなぁ、あの形
積極的に真似していきたい。

自己満足ではない、めっちゃ高いレベルでイラストを載せているブログ。
私は今まで6年ほどネットをしてきて、1つしか見たことがありません。
(そもそもイラストを載せているブログを探したことがないかw)
美大生とはいえ、上手いよなぁ、惚れ惚れしますわ



ランキング常に上位の、ね。(←で、わかる人は宝塚好きな人ですw)

自分のオタクさと、自己顕示欲の強さにヘロヘロです

たまーに、なんか写真とか見ながら絵描いちゃうことがありまして、
それが今も、たまーに続いているんです。
3ヶ月に3日間ぐらい、鉛筆を持ちたい時期がくる。

祭。

2006年12月10日
昨日からちょっとした、ミーマイ祭開催中。
ビデオとDVD(PCで見る)で、
ミーマイを同時再生して映像をリンクさせ、
一人で
「すごーい、すごーい、うわーすごーい。」
って、なってみたりしてる。
(古い携帯と新しい携帯とで、着メロ同時に鳴らしてみたり、
そういうことするのが、好きな子なんです。)

もう本当に感動。
鳥肌モノ。

マミさんのジャッキーと、樹里のジャッキーが一緒に歌ったり・・・
天海ビルと久世ビルと、久世ジョン卿と汝鳥怜ジョン卿が、
同時に歌っちゃったりするんだよ。
久世2回登場。(笑)

もうちょっとミーマイ祭が続きますね、これは。
90年代月組好きには、たまんねぇや。
月組万歳。

明日はその月組の一時代を背負った、
涼風真世主演?の『M.A』を昼に見て、
その後、三茶で『ナイス・エイジ』ソワレ観劇の強行軍に出ます。
ついにカナメさんかぁ。
これでゆりちゃん以外の、好きな時代の月組トップは、
生で見たことになるな。(剣・涼風・久世)
案外時間はかからなかった。

そうそう、このままヅカ関連の話をしちゃいましょう。
TPTの『黒蜥蜴』の学生券を入手。

「麻実れいがね、三島の台詞を言うと、
自然と普通の言葉として聞こえてくるんだよ。僕は、あんな体験したの初めてだよ。」
「麻実れいがね、男装して出てくるんだけど、あんな綺麗な男はいないっ!!」

って、教授がベタ褒めするもんだから、つい。
ちなみに教授は年数百本芝居を見ている人。

年何百と芝居を見ている男を、
酔わせる麻実れいの台詞と男役を見ようじゃないか!
天海祐希が音楽学校受験の際に身長を聞かれたという、
麻実れいの芝居を見ようじゃないか!

で、流れでチケット買ってしまったんですが、
演出がデヴィット・ルヴォー。
へ?ルヴォーですか、つっつんを徹底的に育ててくれた、
あのデヴィット・ルヴォーですか?
ルヴォーの演出する舞台は、『葵上/班女』しか見たことがない。
しかも映像で。

こりゃあ、更に期待大だ。
初ルヴォーで麻実れいを見れるなんて、贅沢じゃないか。
しかも劇場はベニサン・ピット。
狭いから密度濃いぞ~
しかも来年の花組公演の予習にもなるという一石二鳥さ。
・・・あ、来年の花組公演、見に行く気満々なんだ、私。
今気づいた。(笑)

堤さん出演のルヴォー演出作を振り返っていたら、
私的にもの凄い事実に出会う。

へ?つっつん、久世さんと共演してる??

盲点だった。まさに盲点だった。
きしくも『黒蜥蜴』と同じ、シアタープロジェクト東京の公演、『橋からの眺め』。
99年のTPT公演だ。
そのすぐ後、更におもろい、事実に気づく。

99年??あれ?『パンドラの鐘』の年じゃん・・・
つっつん、久世さんの次に共演してんの天海祐希じゃん。

歴代月組トップスター2人の相手役を連続でしていたのか、堤真一。
しかもそれが、私が好きでたまらない久世星佳→天海祐希だなんて・・・
99年に演劇ファンやってたら、私はどーなってたのよ、これ。
今このままの状態で99年に戻りたい。
タイムマシンはありませんか?
300円ぐらいで、貸してください。

さ、更に話を続けて『演歌の女王』。
エキストラ行きゃ~良かった
行きゃ~良かったけど、撮影があった5日は『ロープ』初日。
野田秀樹ほっぽり投げて、天海祐希ってのもさすがにない。
2人を天秤にかけると、やっぱり野田が勝つ。

『演歌の女王』HPにアップされている、撮影風景写真の4枚目。
あの通路に佇む前傾姿勢になったちっちゃい背中から、
天海祐希のナイスガイっぷりが垣間見れる感じがして嬉しかった。

同じ天海祐希でも、ビルはこえぇーからな、客席通路では。(笑)

ゆりちゃんが、だんたーると共演ってのが、
これまた凄い凄いすごーい嬉しい
だんたーるってのは、とっさに思いついた段田さんのあだ名ね。
泰造が上手くハマってくれれば、
脇を固める役者は、揃ってるぞ。

とりあえず、天海祐希が出てれば毎週見れますがw、
どうせなら楽しく見たい

ってことで、頑張れ、演歌の女王、大河内ひまわり。



年明けから、ゆりちゃん主演のドラマ見れるなんて、
めでたいんじゃないの?これは←なんか亀ってめでたいかなぁ。と思ってw

TPTの舞台見れるっていうのも楽しみですね。
やっぱり、一度は見ておかないといけない気がしていたから。

タンゴ・新潮と共に

2006年12月09日
戯曲だけ読んだほうが面白かった。かな
昨日発売の新潮1月号を買う。
こんな文芸誌を買うなんて初めてたぜ。
なぜ買ったかって『ロープ』の戯曲が読みたかったから。
次号予告に野田秀樹の名前がない
と、あたふたしていた私だけれど、やっぱり載っていた。
ってことで新潮1月号に戯曲掲載の情報は間違いではありませんでした。

早速朝、通学途中に読む。
ふむふむ…リズムの良い言葉遊び、話の構造、
核となるメッセージ、舞台として見るより響く。
私、思う。
ストレートに伝えようとしてくる戯曲に、
演出が合っていないんじゃないか、と。
書くものが変化しているのに、演出が変化していない?
だからチグハグするんだ。

藤原竜也がなぜこの役なのかわからない。
と言った意見を目にし、私も確かにそうかもしれないと思った口だけど、
戯曲読んだらわかった気がする。
歯が浮くような言葉に説得力を持たせることが出来、青年の純情。
ここには彼の若々しい存在感と、
舞台上での経験が必要なんじゃないかな。

戯曲を読んだだけのほうが
スッキリと野田秀樹が伝わってくるのに…
言葉遊びも読むと気持ちが良い
でも見るとただの笑いになってる
綺麗な言葉もあるのに、綺麗に聞こえてこないし、
ひっかかるべき言葉が見ただけじゃひっかかってこない。
終盤のほうが痛さが増す感じがあったけれど、
実は始めから痛い話。

“プロレス”という言葉をまんま“戦争”に置き換えられる。
プロレス→DV→学校→戦争、
この様々な暴力がリングという共通点の中で繰り広げられるスピード感が、
観客を巻き込み、引き込む面白いところなのに、
スピード感がないんだ。
特にベトナム戦争のシーンで緩む。
緩んじゃいけないところで緩むのは致命的。

野田さんの舞台は何が面白いんだろう。
テンポの早い言葉に飲まれて笑っているんだけど、
ふとした瞬間『アレ?なんだ?今の台詞は…』と引っ掛かる場面がある。
でも舞台を見ながら考える暇もなく、そのまま話が続く。
終盤に向けてその引っ掛かった部分が、
もっと大きくなって全体を包み込む。
見終わった後、どこに話が着地したのかも、
何もかもがわからなかったりするのに、
ふわっとした余韻が残る。
で、その余韻と記憶を頼りに話をどんどん自分に引き寄せるて、
考えることが出来るところが楽しいな、うん。

考えて考えて考えると必ず、
『あ、ここにたどり着きたかったんじゃないかな』っていう光が見えてくる。
舞台を見たときはチラチラとしか見えなかった光が、
時間が経つとパァーッと見えて来ちゃったりするんだわ。
その時のスッキリ感、やり遂げた感、たまらない。(笑)

今回の『ロープ』はそのチラチラ見える光が、あんまり感じられなかった。
戯曲読むと感じるんだけどさ。

役者がどうこうっていう問題でもない気がするしなぁー
もうちょっとセット豪華でも良かったんじゃないか、とりあえず。
擬音を現す漫画チックな照明。
っていうのは、あんまり効果的な感じはしなかったな。
戦争を漫画みたいにしか見ていない。
そのイメージを照明で表現しているのはもちろんわかるけど、
でも私が見に来てるのは漫画じゃなくて演劇だし。
漫画的表現はレスラーの登場だけにするとか。
見た目で露骨にやらなくても、戯曲自体が露骨だから、しつこかったのかな。

戯曲を読んで、話の構造が明確になった気もするので、
次見たら、また全然違う感覚で見れるかもしれません。

新潮ともう一冊買ったのが、TOP STAGE。
だって、ほら、ねぇ。
タンゴ~の舞台写真が載ってるから。
これ、面白いですよ。
バースデーカードみたいで。
写真のページ開いた瞬間に、タンゴが鳴り響くから。(笑)
いや~自分でもビックリしました。



ついに、ミーマイ歴代ビル3人を入手してしまいました。
最高に嬉しい
にしても、3代目ビルは2代目ビルに比べて不器用だなぁ~
・・・あぁ、思わず涙が。(笑)
でもこの不器用さが、実に彼女らしいw

ウタコさんのビルは、一番バランスの良いビル。
笑いと話を見せるバランスが良い。
ゆりちゃんのビルは、ウタコさんのビルに比べると幼い。
でも、元気で明るいビル。ゆりちゃんらしい。
そして久世さんのビル。
演じようとしているビルがゆりちゃんのビルに近いから、若干違和感w
ウタコさん方向のビルを目指せば良かったのに。
というか、そもそも久世さんの男役像とビルは合わない?
・・・根本的な問題じゃないか。(笑)
第一ジョン卿を演じていた人だし。
ジョン卿でハマってた人だし。

でもいいや。見れただけで嬉しい。

ミー&マイガールだけは、月組以外で再演してほしくないなぁ。
私が月組好きになったキッカケとも言える作品だしさ。
ヨロシク頼むよ、歌劇団。
タニなら許せなくもないけど、でも、なんか今は、宙だし。
やっぱ、月がいい。

ランベスウォークの時、
最後の手拍子のリズムが変わるのに、ついていくのが夢です。

会話とディズニー。

2006年12月06日
大学の友達に音楽学校を受験した子がいる。
私がいうのもあれだけど、顔ちっちゃくて、
娘役的にはちょうど良い身長で、
もちろんスタイル良くて、そして可愛くて、

何でこの子が合格しねぇんだ!

ってな感じの子なんだけど、
今、大学で同じ授業を受けてるんだな。
厳しいなぁ
まぁ歌と踊りの事は知らない。

で、今日その子と、もう一人友達と私と3人、
帰りが一緒になったんだけど、その際の爆裂ヅカトークが
我ながらマニアックで面白い
よくぞここまでの会話ができるようになった、私

音楽学校を受験した友達をMちゃんとしておこう。
私はMに中日ビルのミー&マイガールを貸してもらう約束をしてた。

(ミー&マイガールと言うのは、剣幸や天海祐希が主役を演じてきた、
 ミュージカル。天海さん退団後、久世さんもビルをやってます。)

Mはそもそも母、姉、自分と続く、ヅカファン。
時代的には愛華・真琴・轟・稔の同期トップ辺りから、

(愛華みれ・真琴つばさ・轟悠・稔幸の4人は宝塚音楽学校の同期。
 同期がそれぞれ、花・月・雪・星のトップスターになった時期があったそーです。
 愛華みれは、FDFでつっつんの奥さんだった人だね。)

ズンコ退団辺りまでを駆け抜けた子だろうと思う。

(ズンコ=姿月あさとのこと。宝塚には各生徒を愛称で呼ぶ慣わしがある。
 愛称がわかってくると、面白さが増す気がする。
 ちなみに天海祐希は、本名からゆりちゃん。)

まず廊下であったときの会話。これはまだ普通。

M「あ、ゴメン!ビデオ忘れたわ!」
私「あー別にいいよ~いつか貸してくれれば!(笑)」
M「明日持ってくるわ!授業同じのあるじゃん?」
私「オケオケ。楽しみにしてるわ。あ、忘れたら明日バイトないし家まで押しかけるからね。(笑)」
M「そうくると思ったわ。(笑)」
M・私「じゃーねー」

会う日は会うもので今度は帰りのバス、電車がかぶる
もう一人の友達(非ヅカファン)を差し置いて爆裂。

M「なんかさーうちの隣に住んでる子がヅカファンっぽくて!(Mは寮で一人暮らし)」
私「なにそれ?Mの影響じゃん。」
M「いやいや関係ない、関係ない。話したことないし。」
私「じゃなんで、わかる?」
M「あのさーエクスカリバーわかる?」

(エクスカリバー=見てないから知らないけど、ズンコさん主演のお芝居の名前。)

私「あぁズンコの。見てないけどわかるわかる。」
M「それの最初にすごいバカっぽい曲があるんだけどさー
  それが隣の部屋から聞こえて来て。
  で、なんか自分この歌、歌えると思ったら、エクスカリバーで!(笑)」
私「アホじゃんそれ。(笑)」

私「最近ねー樹里咲穂なんだよね。」

(樹里咲穂=スタイル抜群のなんか明るい雰囲気のする元ジェンヌ。)

M「あー樹里いいねぇ~あ!SHOCK見る?超カッコイイよ。」
私「光一の?え、それは在団中外部出演で出てるわけ?」
M「そうそう。光一ってさ一人で見ると普通にかっこいいじゃん?
  でも隣に今井翼並ぶと今井君のがスタイル良いんだよね。
  でもさらに隣に樹里が並ぶと樹里が一番カッコイイ。(笑)」
私「うわー(笑)見たいんだけどそれ。」
M「見な見な、超カッコイイよ。ジャニーズファンにも認められてたから樹里は。」
私「なに、それは、カッコイイから?(笑)」
M「キンキのファンサイトとかで、“今日の樹里さんはこんな感じでした”とか、
  書き込みしてあんの。(笑)」
私「さすが~さすがだわー。(笑)」

私「私こないださ、樹里と風花舞と絵麻緒ゆうが出てるショー(Mr.PINSTRIPE)
  見に行ったんだけどさ、」
M「うわぁっ~ぶんちゃんとか懐かしい~」
私「樹里と風花ちゃん同期じゃん?で、うすーいストーリーがあるショーで、
  2人が、カップルになっちゃってね。
  樹里、イブニングドレスでめちゃくちゃ綺麗なのに、いきなり男役になって(笑)、
  (首をくいってやって)こいよ。みたいなw」
M「(笑)・・・SHOCKも2幕男役で、ソロもあっていい。いいから。」

(ぽーかんと話を聞いている非ヅカファンの友達Kに
 樹里咲穂の魅力を話し始める迷惑な2人)

M「トップにはなってないんだけど、樹里咲穂って人がいんのね。」
私「スタイルめちゃくちゃ良くて、歌も上手くて、顔は庶民派なんだわ。」
M「そうそう、庶民派。」
私「そこがまた良くないw?」
M「そうそうw」(顔、庶民派とかひどい言いようだな。)
私「樹里はオレンジの人だよね。イメージが。オレンジ、オレンジ。なんか明るいの。」
M「あーわかるかも~」
私「こんな話してかなりイタイ感じだけどさ、ハマると行けちゃうんだよ、ヅカ。」
M「うん、そうそう。(笑)」
私「でもイタイ感じであっても、普通の感覚を大切に生きてきたい。
  っていうのが、私の最低限のラインなのよ。
  なんかこう、服装とか?普段の生活とか?イタくても普通。みたいな。」
K「(笑)」
M「あーわかる。私、中学の時からそれが目標だったからw」

そしてバスを降りてから、電車に乗るまで。

M「TCAとかはさ、ビデオあるけど、レビュー記念日とかは?」
私「あーその辺全然わかんない。見たいし。
  でも私、TMP、TCAはゆりちゃん出てる、88年~95年は揃えたよ・・・って、
  TCA、TMPで分かり合える会話って、なんなの?コレ。(爆)」
M「(爆笑)」

(笑いつつもK、キョトンとしてる)

私「なんかあるの、TMPとかTCAっていうのが。」
M「各組のトップスターが集まってね。」
私「オールスターなんたら、みたいな。」
K「あぁあぁ。」
M「TCAはなんだっけ、宝塚クリエイティブあーつ??」
私「うん、そうそんな感じ。だからほら、ポーニーキャニオンみたいな。」
K「宝塚専用のそういうのがあるんだ!」
M・私「そうそう。」

私「で、私はマミのESP!が見たい!
(中詰め特集の時、カッコ良かったから。
 マミさんはトップになってから更に魅力増してますね。
 この短い特集を見ただけでもわかった。
 最近すっ呆け真面目キャラのマミさんが好きなんだな。)」
M「えぇ~ESP?あ、ESPは普通にショーの名前ね。」
K「例えば映画のパイレーツ~みたいな?」
M「そうそうそう。同じこと、同じこと。TMPって言えばさ~私はゆりちゃんの・・・
  あ、ゆりちゃんって言っちゃった、」
私「わかるよ、ゆりちゃんで。(笑)」
M「(笑)ゆりちゃんの土井たか子が忘れられないw」
私「(笑)私はハロータカラヅカが忘れられないw」
M・私「(笑)」

(94年のTMP音楽祭で天海さんは土井たか子の物真似をし、
 更にそのままの状態で、ハロータカラヅカという曲を歌う。これ絶品です。)

K「あのさ~トップっていうのは誰が決めるの?ファン?」
M「理事長。」
私「理事長って植田紳爾?」
M「そうそう。」
私「ってか、なんでフツーに植田紳爾の名前が出るかな?おかしいよね、この会話。(笑)」
M「(笑)・・・理事長がさ、変な人事するから、
  理事長はウチらに嫌わ・・・(ピー音。ってことにしとこう)」
私「(笑)」

私「私はね、正塚先生の作品見て宝塚良いな。って思えたわけよ。
  バロンの末裔ね。ってか、正塚先生カッコ良くないw?」
M「わかる、カッコイイwってか私受験した時、各演出家を見たよ。理事長とか。」
私「おー生で見てんだ~植田紳爾を。」
M「あと谷とか~」(呼び捨て。笑)
私「正塚先生は?」
M「いない、いない。もっと上の人。(笑)」
私「上の人て。(笑)」

私「私が今ハマってる時代と、Mが見てた時代が大体かぶるんだよね。」
K「え、じゃあ、現在はまた違うの??」
M・私「・・・違うよねぇ!!(マジでピッタリ合う。笑)」
私「何が違うんだろ?わかんないけど、違うんだよ!」
M「そう、違うの!!」

M「あ、じゃあさ、ノルは!?ノル!」

(ノル=さっき挙げた、同期4人トップの一人。稔幸の愛称。)

私「えーノルはあんまり興味ない。」
M「いいじゃん!ノル!さよならの時、ノル白馬に乗って楽屋来たんだよ!」
私「白馬!?(笑)スゴイ!ノル!」
M「それ見て私号泣で。」
私「え、なに?ノルが好きで?それとも面白くってw?」
M「いや、ズンコのさよならのそっけなさを思い出して。」
私「そこかよ!」
M「こうやって盛り上げてくれる人もいるんだなぁ~と思ったら、ズンコ思い出して泣けた。」
私「そういや私、ズンコのラストデイ。見たんだわ。同期の花がゆりちゃんじゃん?その辺だけw」

(ズンコのラストデイ=姿月あさとの退団の日をまとめたビデオ。祖母の家にあった。)

M「あーはいはい。ってか、私未だにそれ見れなくて。見たら泣いちゃう。」
私「ズンコ大好きだったんだね~・・・」
M「あれはやばいよ。WOWOWで放送されたズンコのさよなら特集。」
私「何がヤバイ?」
M「ズンコの隣にたかちゃんがいるんだけど、たかちゃんが号泣してるの。」

(たかちゃん=つい最近退団した元宙組トップスター和央ようか。)

私「あーたかちゃん泣いちゃったんだ。」
M「でもね、それを遠目から椅子に座ってみてる樹里がカッコいいんだわ。」
私「また細かいとこ見てるしw」

と、まぁ、細かいとこ省いて、
こんな会話がほんの数十分の間に繰り広げられたわけです。
ツーといえば、カー。
ゆりと言えば、天海。
そんな会話が成立するっていうのは、もの凄く楽しい。
ちょっとした、気まぐれな解説付きで、
どーでも良い、しかし常にテンション高かった会話を再現してみました。

今さらながら、なんでこんな記事書いちゃったかな、私は。



そんな会話の後、今日は電車に揺られ揺られ、
学校帰りにアフター6でディズニーシーへ。
タフだわ。若いわ、私。


タワーオブテラーが、私としては本気で怖い。
しかし、怖い楽しい。
上がったり、下がったり、
上がると下がるから上がらないでくれっ!!
と、本気で思った。シーにもなかなか面白い乗り物が出来た
高いところ嫌いなんだもんなぁw


ふいに、タカハナを思い出したミラコスタ。



5周年、おめでとう。

ハハハッ。

2006年12月05日
昨日『ロープ』初日を控えて、至って冷静。なんて調子乗ってたけど、全くそんなことはないらしい。今日になってまた、色々思い出して気持ちが高ぶって来た。『ロープ』がどんな作品なのかは、今の時点で全くわからない。でも野田秀樹の新作をこの目で見て、全身で感じられる幸せを今、ひしひしと味わってる。

野田秀樹が私にとってどれだけ大きい存在か、なんてとても語り切れたものじゃないけど、その氷山の一角…いや三角ぐらいを崩すつもりで、修学旅行の夜の暴露大会みたいな感じで、ちょっと記事を更新してみようかなぁ~なんて思った、通学途中の朝です。

野田秀樹に出会ったのは、ちょうど今から2年前、『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!~』。演劇に興味を持ち始めていて、さらに深津絵里を生で見てみたかったから足を運んだ公演で、18年生きて来て感じたこともなかった衝撃を受けた。この時受けた衝撃っていうのは、私にとっては絶対的な衝撃で、もうこれから先どんな舞台を見てもメルスを超える衝撃には出会えないと思ってる。あれほどの新鮮さはもう一生得られない。一日一日が一度きりなのは承知してるけれど、正真正銘一度きりの感覚だったと思う。野田秀樹の言葉を聴き、芝居を見て『あ、世の中には天才が本当にいるんだ。』と、ただただそのほとばしる才能に圧倒された。

私は勉強もスポーツも、学校という括りの中であったら、何の努力もせず、人より上手くこなしてしまうような器用貧乏なところがあって、今も改善されてない気がするんだけど、そこにおごってる部分があった。人より出来るというで、優越感に浸りたいらしい。
でもそんな安っぽいプライドを野田さんが一蹴してくれた。野田秀樹と自分を比べるのも、なんかあれだけど、『上には上がいる。』それを実感として初めて感じさせてくれたのが野田さんとの出会い。自分の小ささを教えてくれた。小さいことが身に染みてわかったから、少しでも大きくなろうと頑張ることが出来るようになった。それが嬉しくて仕方がなかった。感謝せずにはいられない。

本も読まず、テレビばかり見て過ごして来た私のヒエラルキーのトップになった野田秀樹。メルスを見てから3ヵ月ぐらいは狂ったように彼の本を読み漁り、彼を神様みたいに尊敬する、今思えば、マジで危ない日々が続いた。でも全く消化し切れなかった野田秀樹の存在が、その危ない何ヶ月かでだいぶ消化できる存在になり、それからは落ち着いた気がする。

私がそのまま生きていたら一生触れることのなかった感情や世界を教えてくれて、広げてくれた。
野田さんは追い付きたくても一生追いつけない人で、また私にとってずっとそういう存在であり続けてほしい人。
でも2年前は感じとれなかった野田さんの言葉が、今、少しわかるようになってきた気がしないでもない。周回遅れなのは変わらないけれど、ずぅーーと前の見えないところを走っているんじゃなくて(2年前はそうだった)、見える追い掛けられるところを走ってくれてる感じ。
今日また少し近付けるのかな。近付いてやろうと思う。周回遅れは変わらなくとも。

若かった野田秀樹の遊眠社が見れなくて、本当に今でも悔しく、悲しく思う瞬間がある。でも江戸時代とかに私が生まれてたら野田さんにすら出会っていない訳で、生きている時代がたった何十年でもかぶったことに喜びを感じて、野田秀樹の芝居を見続けたいと思ってる。

ここが私の演劇が好きな根源。

野田秀樹にしても蜷川幸雄にしても、出会う人みんな誰だってそうだけど、今を生きていないと出会えなかった人達。どうせ人生一度しかないんだからその間に、そういう自分を刺激してくれる存在に真っ向から向かっていきたい。
蜷川さんなんて私が見始めてからは特にそうだと思うんだけど、若い世代に無理矢理にでも自分の(あるいは自分たちの世代の)想いを伝えようとしているような気がしてならない。あっちがそうやって伝えようとしてくるならば、こっちは全身全霊で受け取ってやるしかない。受け取ってやるから、もしその時は受けとれなくてもいつか受けとれるようになってやるから、安心して死んでいいよ。って、うん、結構本気で思ってる。蜷川さんは私を駆り立ててくれた、お父さん…いや、おじいちゃんみたいな存在で、私は蜷川幸雄に育てられた部分もあると思ってる。蜷川さんが育てたのは藤原竜也や鈴木杏、松本潤etcだけじゃねーんだぞ。本人それをわかってて演出してるのかどうなのか、わからない部分があって、そこがまた悔しくて仕方ない。蜷川幸雄の不敵な笑みが浮かぶ。
見てしまった以上、見続ける以上、植え付けられた種を育てるのが私の役目。

野田さんの場合も、こう思う部分あるけど、またちょっと違って、野田秀樹が一生を通じてどんな演劇を創って、それがどう変化していくかに物凄く興味がある。時代をどう見て、それをどう舞台に変換していくのか…そこのところを彼とは世代の違う観客として感じ取っていきたい。「そろそろ枯れて来た(笑)」なんて、寂しいことを読売新聞のインタビューで言っていたけれど、枯れて来た彼を切なさ抱えてそれでも追っ掛け続けたい。感じる切なさまでも見続ける喜びに変えて、ね。

単純にエンターテイメントとして演劇を楽しんでいる自分ももちろんいるけれど、それだけでない感情を抱えているのも事実。
こういう気持ちで舞台を見ているなんて、誰にも真剣に話したことはなかったし、話そうとも思わなかったけれど、『新作の初日』という鍵が働いた。

あまり人様にさらすような気持ちじゃないのに、よりによってどこよりもさらされるブログにありったけの想いをUP。アホかな、私は。今一番楽しいこと、私が賭けたいと思うことが、舞台を見て、人の生き様を感じ、それを自分自身に反映させて、日々生きていくこと。大切にしたいがために、今まで濁してきたけれど、今の時点では、生き死に左右するぐらいの想いで、舞台を見ている訳だから、どんなに拙い言葉でもそこから出てくる想いが熱くない訳がない。自分から出て来た感情の一部をこのブログに書き留めてるんだから。それが熱くなかったら、私の生命力って一体何よ?

日頃、あまり熱くならずサラサラと過ごしていますが、それは正直、表面上だけだったりします。(笑)これからも飽きるまで、サラサラしつつも、この熱さが垣間見れるようなブログを続けていくつもりです。ということで、『ロープ』初日。何を感じられるのか、今からドキドキです。もうこの先ないかな?心境暴露の携帯から更新でした。

働く。そして嫌な記憶。

2006年12月05日
12月はいっぱい働きます。
金・土・日は24日まで毎週バイト。
イブもクリスマスもあったもんじゃありません。
さすがに、年末は休むけれど・・・
クリスマスを楽しみに出来るような、
そんな生活を送ってみたいよなぁ~w

12月になって、なんだか知らないけど、
バイト中サンタの帽子をかぶる事になって、焦る
今日なんてお客さんに
「トナカイに似てるね。」
って言われた。

ト、トナカイ・・・!?え、人間じゃない?

まぁ酔ってたんだけどね、おじさん。
その後
「トナカイっていうのは美人なんだよ。」
と、訳のわからない褒め言葉。

そうか、美人か、とりあえず、ありがとう。

明日はいよいよ、『ロープ』の初日だってのに、
私の心は至って冷静。
『贋作・罪と罰』の時なんか割とテンパってたのに、慣れって怖い。
1週間前はタンゴ~やってた劇場で、
今度は野田地図なんて、不思議だわ。
さすがに、野田地図ではタンゴを引きずる事はないと思うw

初日のチケットは、結局ネットで取ったわけだけど、
これまた色々、問題があったんです。

一般発売日の朝、ロッピーの方が確実だと思ってローソンに行きました。
とりあえず1番目確保です。
10時、まず千秋楽を狙う。
即完売。
次に初日を狙う。
こちらも完売。
その間、回線が混み合っているので最初からやり直してください。
という画面が表示されること、数回。
そしたらですよ、そしたらいきなり、後ろに並んでた30ちょいの男に、

「お前、何回もやってんじゃねーよ!!チケット取ってんだろーけどよ、あぁ??」

と、本気で怒鳴られましたよ。

ロッピーでチケット取ったことがある方なら、
わかっていただけると思うんですが、
チケットが取れると長いレシートが出てきますよね?
あれが、出てきても尚、私が何度もチケットを取っていたら、そりゃ問題ですよ。
そりゃ私が悪いですよ。
でも、機械の、通信上の問題で、
繰り返し操作していた訳だから、私には非はないと・・・
第一、私が野田地図の為に時間を割いて、一番最初に並んだんだから。
(千秋楽・初日狙いだったのは、ちょっと悪かったかな。笑)

もうこれ、怒鳴られたこと自体も相当嫌だったんですけど、
世の中にこういう男が・・・大人が、いることが更に嫌で。
最悪でしたね。

見ず知らずの他人、
しかも女に、女に(ここ強調したいらしい。笑)いきなり怒鳴る。
最低だわ。

怒鳴る前に、話し掛けろや。

怒鳴られてビビってましたがw、
やっぱり納得はいかなかったので、
ちいさーな声で(笑)

「あの、回線が混み合ってて最初から操作し直せ、って表示が出てるからやってるんですけど・・・」

と、反論。
結局ロッピーでは初日も千秋楽も取れなかったので、
しぶしぶ帰りることに。
帰り際にも、私が

「すみませんでした。」

と、一言声を掛け、頭も下げ。

そしたらその男、

(おぉ・・・)←ばつの悪そうな顔で

みたいな、態度とってね。
それがまた癪に障ったんだけど。

で、家に帰ってイライラしながらPC立ち上げて、プレイガイド見たみたら、
初日のチケットまだ余っててね。
即購入したんですけど、

私は何の為にローソンに行ったのか

これですよ、これ。
ローソンでは怒鳴られただけですからね、私。
ローソン行かなきゃ良かったよ

あんな単細胞な大人には決してなりたくないと思ったし、
どんなに悔しかろうと、どんなに惨めだろうと、
自分が間違っていたと思ったならば、相手にきっちり謝れる。
筋の通った人間でありたいと思いましたね。

あー悔しかった、怒鳴られて。(笑)

と、まぁ、色々あったロープの初日チケット入手劇でした。
数日間はイライラしてしょうがなかったんですが、
もう私の中では消化しきれた出来事だったので、書いてみたり。
明日、楽しんで、またしっかり受け取ってきます


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