白夜の誓い

2015年02月14日
『白夜の誓い』が、なんであんなんなのか。
今日観てきて、イライラしたりする理由の全てがこの一言で片付くと思った。

言葉に色気がない。

以上。

*シャングリラ─水之城─*

2010年05月02日
『シャングリラ─水之城─』@日本青年館
<宙組>


よくわからない話だったけど、
格好良かったから良いと思う!!

「水を・・・」
「ミズヲ・・・」

ってやたら言ってた気がして、
なんつーか、『パンドラの鐘』を思い浮かべた。
全然違うけど、でもあながち間違っていないのかもしれない。

ちーが好きをやはり認識。
あの衣装を着こなしてしまう十輝いりすの、なんかよくわからない凄さ。
カイ、りく、愛月が眩しい。

2/2 カサブランカ

2010年02月03日
2010年2月2日『カサブランカ』@東京宝塚劇場
<宙組>


大空祐飛が好きで、
宙組が面白くて、
カサブランカが大好きだ!!

1幕のラストのストップモーションで、
小池先生(イケコって呼ばない)の演出に感動して鳥肌が立ち、
2幕ラスト、イルザをラズロと行かせるためのリックの嘘、
リックの嘘を嘘とわかって返事をするラズロ、リックを受け入れるルノー、
イルザの思い・・・全部がじわじわと流れ込んでくる感じで、
この辺は3回見て、3回とも号泣。

切ないー格好良いー(涙)

なんていうか言葉に嘘や裏があるのが良い。
その嘘も、裏も、全て、誰かを思いやるためにあるのが良い。
交わす言葉にも、交わす視線にも意味が、心がある。

演劇的に衝撃を受けるとかはないけれど、
話に心動かされるので、『カサブランカ』、
これね、もう私の今年の10本のうちの1つでいいかもしれない。

リックにも、イルザにも、ラズロにも・・・
誰に肩入れするわけでなく、
パッて感じるそれぞれの思いが、どこもかしこも切なくて、大人っぽくて、好きです、とても。

・話の筋とは別に、蓮水さんの顔が好きだなぁといつも思う。
 ディーラーやってるのも良いし、フィナーレもやっぱり好きだし、
 とりあえず顔好きポインツが高い、ちー。
 いや、顔だけじゃなく、ダンスとかも良いなと思いながら、でもやっぱり顔が好き。

・大ちゃんを見ていると時たま紫苑ゆうを思い出す。
 あなた若いのに、そのキザり。

・みーちゃん、リックにキス。ロシア式の挨拶。
 ロシア式挨拶に反応する雪ファンの性。
 春風さんもカッコイイですよねぇー

・あの上品さは今時珍しいと思う愛月ひかる。

・やっぱり、みっちゃんの胴布団はいらないよー
 いらねーだろー
 ど真ん中イケメンなルノーでも良かったんじゃないかー?

・上手いよなぁ、最初のカーテン前の歌とか最高。

・あ、上手いを超えた衝撃のエトワール。
 な、なんだ、あれ!!!!
 これぞ、エトワール。七瀬りりこちゃん。覚えるよ。

・もはやイルザがイルザにしか見えない。(野々すみ花が消えた)
 恐ろしい子っ。

・七海ひろき君が男役として、とても綺麗!

・鳳樹いちが気になる、鳳樹いちが気になる。

・蘭寿ラズロからもとても愛を感じる。
 リックとはまた違う、でもイルザに向ける愛。

・あ、イルザがサムにAs Time Goes Byを歌って・・・って頼む時、
 先にイルザが口ずさんでたと思うんだけど、それがなかった気がする今日。

ゆーひさんのお披露目公演なんだよなぁ。
もう、お披露目の貫禄じゃない感じだけど。
不思議だ。
月にいて、花にいて、そして宙でこの立場で、この役、この作品。
もうすぐ千秋楽か。
もう1回ぐらい見たかったかなぁー
何度見ても泣けるってすごい!

1/3 カサブランカ

2010年01月03日
2009年1月3日『カサブランカ』@東京宝塚劇場
宙組


・・・大空祐飛が大好きだ!!

大人の物語でして、たまらんです、カサブランカ。
その世界の中にいる大空祐飛や野々すみ花がこれまた、たまらんです。

っなんで、あんなに格好良いかな、大空祐飛さん。

やっぱり、って何がやっぱりなんだかよくわからないけど(動揺?動揺してるのか?)、
やっぱり、ゆーひさんってすっごい好み?好みだろー。
『カッコイイ。』って口開いたまま閉められなかったもんね!
私はやっぱり、男役・久世星佳のファンでもあるんだな。
あの影感とか芝居への入り込み方とか。
オヅキトーマ一直線だけど、緒月さんは緒月さんで久世さんとは全く別物で、
現役・ベストオブトレンチコート(背中・ソフト帽込み)は、大空さん以外あり得ない。
それをこの『カサブランカ』で痛感。

水さんにも久世さんの匂いを感じたことがあったけれど、
水さんの比じゃない、ゆーひさんは。
それでも微かな愛しい面影を感じただけで、
あそこにいたの大空祐飛で、どこからどう見てもリックだった。

熱い人なんだろうなぁ、大空さん。
もの凄く役者だ。
愛だけを貫くなんて、そこに説得力を持たせるなんて。
「愛してる」ってもう一度イルザに言って欲しかっただけ。
それだけを求めてた。
それだけを求めてたのに、それすら捨てて、愛貫く。

カッコ良かったよー
すっごいカッコ良かったよー(涙)

シャツにネクタイにパンツだけで、
なにあの人、衝撃的に格好良い。
衝撃波でどこのシーンだかサッパリ覚えてないけれど、
ジャケットを脱いで、なんてこともなくソファーにパサッて落とした時があって、
そのパサッまで格好良い。

で、衝撃的な格好良さのあの人に抱きしめられてキスとかされちゃう、すみ花!!

大丈夫かな、本名の、ののすみ。
いないよねぇ?あんなリアル男子、現実には。
いたら、こえぇよ。

たぶん2回目とか見たら、あの台詞が最初のここで繋がって、
だからこの時はこんな気持ちで・・・
っていうのが、もっともっと見えてくるのは絶対で、
もうこれ、絶対2回観劇必須じゃん。
私も絶対見る。
見ないでどうするよ。

引っ張りだこな映像プランナー、奥秀太郎氏の映像もさえまくり、
雰囲気アップに多大なる貢献。
リアル飛行機が出てくるより、きちんと作られた映像飛行機の方が、何倍も素敵だ。
町並みが綺麗。ちょっと物悲しくて、より綺麗。
ナチスがリアル恐ろしい。

宙組のコーラスはやっぱり凄い。
気持ちが飛んできて、それだけでも泣ける。
群集パワー。
ちゃんとそこを生かす小池先生も素晴らしい。
場面転換もスムーズかつオシャレ。
っていうか、脚本、よくぞここまで!!

フィナーレも太王四神記に続きヒットな感じで好き。
最初、スパンも何もついてないワインレッド的なジャケット着て大階段を降りてくる、
大空さんの、その、スパンとか付いてません。っていうのが、ツボ。
しかもなんか斜め降りみたいな感じでさ。
もう何あの人本当に格好良い。

ちなみに大空さん、会見の時もキラキラしてない。
asahi早い、asahi早い。
それか!でもそれだよね!!っていうチョイス。
もうプロデュース素晴らしすぎる。

一番大きな羽根を背負って、大階段を一番最後に降りてくるのが大空祐飛。

カッコイイしでもう、なんかすごいもんを見た。

7/5 薔薇に降る雨/Amourそれは・・・

2009年07月06日
sayonara

2009年7月5日『薔薇に降る雨/Amourそれは・・・』@六本木TOHOシネマズ

終わりました。

不思議と陽月華が宝塚を卒業した。
って実感は、まだなんとなくではあるけれど、でもある。
だけど、大和悠河が宝塚を卒業した。
って実感。

これ、実感する日、来るんだろうか。

大和悠河だよ?
大和悠河。
あのタニちゃんが、タニオカが、ゆーが様が。

私なんて宝塚実際に見始めてホント間もない訳だけど、
でも、昔からずっと見てきたような、そんな気がするのがタニで。

私がヅカファンになったのは、ギリギリ繋いでくれる人たちが、
今、スターとして活躍していてくれたからだ。

何度も書いているように、私の宝塚は久世星佳から始まってる。
その時代の下級生、ミズ、ゆーひ、タニ。
更に見始めた頃には、嘉月絵理だとか、美郷真也、
あと専科の汝鳥さんだとか、邦さん、マヤさん・・・
ここを頼りに現役ヅカファンになった。

この人たちが今と昔とを繋いでくれていなかったら、
ここまで宝塚にハマらなかったかもしれない。
「かもしれない」だからわからないけれど、
でも、10年前下級生だった生徒が10年経ってスターになる、組を支える立場になる、
そういう宝塚の成長を見る面白さを、わかり易く私に教えてくれたのが、
それこそ、水夏希、大空祐飛、大和悠河。

専科のお姉さま方は、脈々と続く宝塚の、
変わらない良さを教えてくれた。

そのタニちゃんが、卒業してしまった。

なんだか時間の流れが早過ぎて、ファンとして付いていけていない気がしちゃう。
でも、タニはキラッキラしていて、全く悔いはなさそうで・・・
いわゆる退団オーラ出してるタニちゃんを見ると、
付いていけてないのに、卒業の事実が迫ってくる。

はやっ、早いっての!

前回の雪組では白羽ゆりを、前々回、星組では安蘭けい・遠野あすかを、
見送ったばかりなのに、また見送らなくちゃいけない。
余韻に浸る余裕もなく、どんどん別れが・・・
これ1ヶ月公演なのも関係あるのかな?

本当に余裕がない、気持ちが付いていかない!

私がそこまでヅカファンじゃなかったからなのかな?
わたるさん、コムさんとかの時期のが、
落ち着いていたような気がしないでもないんだけどなぁ。

やっぱり私は陽月華の演技が大好きだった。
7年前のイヴェットと今現在のイヴェット。
その変化をしっかりと見せてくれたウメ。

みっちゃんが、ウメちゃんとの芝居の時、泣いていた。
つーっと左の頬に涙がつたっているのが、大きなスクリーンに映った。

無鉄砲に生きるんじゃなく、
自分の居る場所、居るべき場所で最善を尽くして生きる。
思い通りにいかないことだらけだけど、
それでも、自分のやるべきことを果たそうとする。
そんなイヴェットの姿を見て、フランシスは一回りも、二回りも大きくなって・・・
素敵だったなぁ、イヴェットな陽月華。

夜会の時、白いドレスで現われるイヴェット。
息を呑む美しさとはまさに!
画面いっぱいに真っ白なウメ。
芝居の雰囲気的にもそうなんだけど、
でも、その美しさをスッとした空気で見つめる客席。

陽月華が好きだから、これからも彼女を、
なんらかの形で見続けていたい。
今まで出会った娘役で一番好きだ、ウメちゃんが!

中継後、なんとなく袴姿も見て、卒業を実感しようと日比谷に行ってきました。
それなりに退団者の姿も見れ・・・
もう、陽月さんらしくて、たまらなかったのが、
タニオカーを目撃した際の、陽月さんですよw

結構前から通りにはキラキラゴージャスなタニオカーが止まっていて、
ウメより前に出た下級生も全員、その車見てるはずなんだけど、
特に反応はなく。

だけど、ウメはウメだった。

帝国側の横断歩道を渡ろうとしたら、目に入ってきたキラキラの車。
余りの凄さに、

(・・・えっ、えぇ!?すごっっ!!)

って感じで2度見した、あの人。(笑)

ナチュラル過ぎな反応をした陽月氏のこと、やっぱり好きだと思った瞬間。

大階段を降りてきた後の挨拶も、
宝塚に対する愛がいっぱい伝わってきて、泣けた。
で、もう千秋楽も終わってしまいましたが、
これだけはもう一度言っておきたい。

なんで、腹に布あるのか!と。

フロリダ?の場面の陽月さんが猛烈に好きなんだけどねぇー
腹の布がねぇー邪魔。
あの男前さが、本当にめちゃくちゃ格好良くて大好きだった。

『Amourそれは・・・』、これ見てて『ル・ポァゾン』思い出して。
ル・ポァゾンも、途中王子様とお姫様のメルヘンチックな場面とかあったりして、
で、また格好良いシーンが入って・・・
みたいな、そんな流れで、とにかく思い出した。
ロマンチックレビュー。

そうだ、最後に流れた曲がフォエバータカラヅカ、でした。
フォーエバータカラヅカ、宝塚が永遠でありますように。
陽月華の願い。
私も一緒に願う。

トップ娘役なんて、私らファンから見たら、遠い遠い立場に居る人だったのに、
ウメの「宝塚が好き」って気持ちは、なんだか私たちにとても近いような気がして、
それがすっごく嬉しかった。

なんか、このまま書いても書いても、陽月華の話になりそーだな。(笑)

無理矢理終わらそ。

退団したみんなが幸せならそれで良し。
これからのみんなの人生にも幸あれ。
そして宝塚が永遠でありますように。
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