1/21 相棒

2010年02月02日
2010年1月21日『相棒』@日本青年館
<花組>


宝塚の流れに全くついていけてません。
モバタカにも入っていないので、人事情報とか余計です。
常に数時間遅れです。
その数時間が重なります。
娘役人事とか、娘役人事とか、気付いたらみなこちゃんも退団を発表していたし。

言うべきことではないのかもしれないけど、
でもやっぱり、愛原実花にはもっと長く宝塚に居て欲しかったなぁ。
退団を発表されて、「惜しい」と思った自分に気がつく。
トップ娘役になることが発表された時も「惜しい」と思った。
トップになるということは、遅かれ早かれ退団することが決まってしまったと言うことで・・・
私はみなこちゃんの演技が、
しかも脇で見せる超リアルな演技(宝塚を超える)が好きだったので(静香、静香!!)、
トップ娘役になると当然の如く脇ではなくなるし、
貴重な演技派娘役がいなくなってしまうことが惜しい。
長く居て、主演を食う女役とかやって欲しかったよぉー

でも彼女が決めたことなので、
そして、当たり前のことのように水夏希に添い遂げて宝塚を去る、
その決意っぷりが彼女らしくて潔いので、
ロジェ(仮題)でも、みなこちゃんのみなこちゃんらしい、
宝塚を飛び越えた怖いぐらいの演技が見れたらいいなぁ。

そして真飛さんのお嫁さんが蘭乃はなちゃんに決まって、れみちゃんが、星に。
テルれみって、ちょっ、え、並び美しすぎませんかね。
白華れみに詳しくないけれど、でも、出す美オーラ似てる?
ちょっと月系、陰っぽけど華はある。
リラ壁が楽しみ。
しかも出演者確認したらベニー、あず、るり、ってナニソレ!!イジメ!?もはやイジメ!?
凰稀さんが美貌で世界を支配しそうです。(リラ壁内容関係なし。)

・・・と言うことで『相棒』の感想です。(前書きみたいなの長っい)

見てから1週間以上経つ今、相棒と言ってまず思い出されるのは、華形みつるの姿です。
1にみつる、2にみつる、3、4がなくて5にまっつ。

う、う、上手すぎるっ。

決して華形ひかるのキラキラっとした美青年オーラは消えてはいないのに、
でも、六角精児。紛れもなく六角精児だった。
と言い切ってしまうのは、タカラジェンヌであるみつる氏に対して、
褒め言葉になるんだろうか、いや、なる。

なんかもう、まっつ見ようと思って見に行って、
やっぱりまっつを見れて嬉しかったんだけど、
プラスαでみつる氏の六角精児にも出会え、それだけでも美味しい観劇となりました。

やっぱ、贔屓の組ばかりに偏るのはよくねーなー

贔屓に肩入れしつつも、まんべんなく宝塚を楽しむのは今年の目標ですな。

なんかもう、キャラを見るので精一杯で、
ストーリーは吹っ飛んでしまい、
でも、石田氏の目をつぶれば流せるけれど、
一度引っかかると不快極まりない、女子観につまづきつつの観劇となりました。

なんていうか、世の中の婦警さんに失礼じゃないのか?
いや、話の流れで、そういうキャラとして存在させたいっていうのはあるんだろうけど、
婚活の為に仕事してるわけじゃないでしょ。
そんなパジャマパーティーとか、ね、しないでしょ。
他も、所々でイラ、イラっとするんだけど、それがなければ、たのしーのになぁ。

まとびさんは、不思議と右京さんだったし、
私はまだみっちーの神戸君とやらも見たことがなくて、
みっちーと比べて壮君がどうだったか?っていうのも良くわからないけれど、
キャラ立ちがみんなすごい。

はっちさんにしても、美紗緒先輩にしても、めおちゃんにしても、みんな。

お馴染みの相棒の曲に合わせて、
タカラジェンヌが踊るっていうのも、なんかテンション上がったなぁ。
元々、格好良い感じの曲なのかもしれないけど、
異色な格好良さがプラスされて、新たな魅力が。

『相棒』を上演するって発表があった時は、
「何考えてんの!?」って本当に驚いたけど、
実際上演された舞台を見てみたら、『これもアリだなぁー』と思えた。
(所々のつまづきを除いて)まずイメージを崩さずに宝塚で上演できるものにした、
石田先生の頑張りもあっただろうし、キャラをそのまま舞台で生きた花組子にも拍手。

結果がありありと見て取れる挑戦ばかりじゃないと思うけど、
最近だとなんだ、『太王四神記』、『逆転裁判』とかかな、どんどん挑戦は続くんだなー。
もう、宝塚が愛に溢れた場所であり続けることを祈るのみです。
実際は愛以外に、金とか、欲とか流れてて当然なんだと思うけど、
「愛に溢れた場所」に嘘でいいから見せてくれれば、それで。
嘘を嘘だとわかっていながら、それでも夢見る力を宝塚は与えてくれるよなー
それって力なのかー

11/7 外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!

2009年11月07日
2009年11月7日『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!』@東京宝塚劇場
花組


花組見たー!!

肌で感じる組カラー。
ショーのタキシードの群舞とか、もうめっちゃ花組っぽい。
「花組っぽさって具体的になに?」
って聞かれても、答えられませんが、
絶対にあの雰囲気は雪組ではありえないよ。

雪組で同じ場面をやったらどうなるだろう。
良くも悪くも、もう少し均整が取れるというか、
全体として綺麗に見えるようになるかもしれないけど、個性埋没。
みたいな事になるような。
個々が発散する色気や勢いに欠けそう、雪組でやったら。

今や根っからの雪ファンだから、
THE花組を感じた瞬間に、『雪組見たいよぉ(涙)』と、
ホームシックみたいな感覚に襲われましたわ。
というように、ホームシックにかかるぐらい、花組が花組らしくて素敵。

THE花組を感じたという話の次に書きたいのが、日向燦。
マメ。(涙)
いや、マジで泣いた、マメの想いに触れることができて良かった。
最高の表現者だ、この人。
身体全体で、自分が感じている事を、目一杯表わしていて、
その姿を見た瞬間涙が溢れてきた。
あのなんか白と青っぽい場面で。
2階の果てまで伝わり過ぎて辛くなるほど、伝わってるよ。
いなくならないでよ、そんなに好きなら離れないでよ。

でも、マメを見ていて、やっぱり私は宝塚が大好きだと思った。
宝塚を愛していて、宝塚に感謝してるって気持ちを、
こんなにも純粋に舞台で表してくれる生徒がいる。
もう、それだけで、宝塚って場所が愛おしくてたまらない。
捨てたもんじゃないのだ、タカラヅカ。

・・・あぁ、そうか、マメのあの顔、ウメの顔と一緒だったなぁ~。

ウメも宝塚の舞台の空気を幸せそうに噛み締めていて、
もの凄く良い顔して踊っていたけれど、
あの時の陽月華と同じ顔してたんだ、マメ。

自分の贔屓にも、同じ顔して卒業していって欲しいな。
宝塚を愛しぬいて、宝塚に感謝して、卒業していって欲しい。
頼むよ。
ま、大丈夫だと思うけど、陽月華と大変仲がよろしい人だし。
なんか似た系統、似た系統。

マメに泣かされるから、マメも見たくて、
でもやっぱり花組だと、まっつが気になり過ぎて・・・
だけど扇めぐむが目に入るとなんか緒月氏を思い出すから、めぐむも気になって、
でも壮一帆さん面白いし、86期好きとしては、ふみかちゃんも気になる訳ですよ。
ゆう君、みわっち、みつる、めおちゃん、祐澄しゅん・・・
え、わかる範囲でこれって、誰見りゃいいんすか。
見切れない。
本当に一度では見切れない。
あ、さお太さんもいた、さお太さんお帰り!!

ってか、まっつが男前になってた気がする。
エロい、エロい、大人の男の色気だ!
まっつ格好良い!!黒髪良いよね!!

花組は4分の1ぐらいしか見分けついてない。
でも、目が足りないって、えぇー
たのしーなー、エキサイター!!

あ、でも4分の1は頑張って(いや、あの顔頑張らなくてもわかるけど)、
ラインダンスで話題の柚香光くんを探してみた。
いた。(3秒)
ほっそいなぁーれい君。顔キュ!っとしてんなぁ。
目立つわ。
上手く補正したら、もう格好良いだろうな。

その後、頭ん中、エキサイターな主題歌が流れてて困る
ちょっともう、もう1回早く見たいよね。
立ち見でいいから、ベルばらはいいから、ショーだけ見たい。

ベルばらは革命の場面がめちゃくちゃ格好良かった。
でもあれ、人出過ぎ?
あんな、人で溢れた狭い本舞台、初めて見たような。
なんか台詞はないものの、まっつがしばらく中心で、
スポットとか当たってて、しかもまた格好良くって、それにも困った。
もう心揺るぎませんが、ホント、まっつかオヅキかどっちかだったと思うわ、私。

やっと衛兵隊が出てきた時の高揚感!
みつるキタ!みつるキタ!

めおちゃんフェルゼンが出てきた時の、
「あれか!あれが噂のよくわかんない扉か!」
という高揚感。

マロングラッセさんが、オスカル様の為に!とかって、アンドレに直接、
「あなたの目なんて!」「あなたの命なんて!」
とか言ってるのとかに、嫌悪感を抱きつつ、
格好良い子いないかな、可愛い子いないかな、とオペラグラスを必死で覗く。

あぁ、やっぱりタカラヅカが好きだ。
パレード見ると心が華やぐ。
なんだか、慣れるものではなくて、濃くなるものかもしれない。
見れば見るほど、パレードっていいなって気持ち、強くなってる!?
あー半月ぶりぐらいの大劇場での宝塚。
今の私にはあのキラッキラ、欠かせないなぁ。

6/1 オグリ!

2009年06月02日
部屋が汚い!
掃除する気力もたいしてない!
AQUA5コンまでにはなんとか。

言霊の力のおかげか(日程出た途端に手帳に全日程書き込んだ)、
ゆみこさんの誕生日も祝え、前楽も行き、楽も行き・・・
(3公演しかないっての)

贔屓にゃしばらく会わない代わりに、凰稀さん見てくるのだ。

『オグリ!』はなんだかとてもえりたんに合った作品だったと思う。

オサさんにどんだけGO!GO!で、
「上から目線で帰ってきたよね(へらぁ)」
とかなんとかいわれてた壮さんを思い出した。

なんだか偉いのだ。壮一帆さんは。

でも偉くても仕方ないかな、と思わせるだけの才能と、
偉そうにされても許せちゃう、尽くしたくなっちゃう人徳も同時に持ち合わせてる。

Sだよなぁ・・・壮一帆さん。

こうなりました、だから次はこうなります。

わかりやすく進むべき道程が決められていて、
その道程を一歩一歩痛快に進んで行く。
進む先は決まってる。わかってる。でも一緒に楽しみながら進める面白さ。

笑いの部分もしつこくなく。

歌舞伎とかで上演されてるんだよね?なるほどな、って感じ。
歌舞伎で私が見たら「???」だと思うけど、それでもちょっと見てみたいかも。
あらすじがわかってると歌舞伎でも、3割増しぐらいで楽しめると思う。

楽日だったので、客席のファンも盛り上がり。

見に行って欲しいなぁーと言われて、雪楽の翌日、
花楽っていう少々強行手段だったけど、楽しかった~オグリ!

5/3 哀しみのコルドバ/Red Hot SeaⅡ

2009年05月04日
korudoba

2009年5月3日『哀しみのコルドバ/Red Hot SeaⅡ』@

作・演出・出演→こちら


余裕じゃなかっただろうに、
余裕綽々な顔してスキャットする、
未涼亜希を見に、市川へ。

まっつ、やっぱり好きだー。

そしてみわさん、久しぶりの男役。
なんだか随分長いこと、みわっちの男役姿を見ていなかった気がして、
「やっぱ、みわさんは男役でしょ!!」
と、嬉しく、わくわく。

誰が出てるのか良くわからず見に行った。
とりあえず、まっつはいる。ってのだけは知っている。ぐらいの状態。
で、芝居冒頭の群舞見てたら、
『めおちゃん、居んじゃん!!』
と、そこでまたテンションUP。

花組は『オグリ』と全ツに分かれてるわけだけど、
もの凄くめおみつるバウ『フィフティフィフティ』の印象が強くて、
めおちゃんはバウなんじゃないか?ってどうも思ってたっぽい。

めおちゃんの芝居の役が、またくさくって素敵でさー。
めおちゃんがやるから良いんだよね。
「私のところにはあなたが休むことができる、風や、林があります。」
的な台詞。
はずかし~。でもめおちゃんが言うと素敵~。

行くでしょ。
すぐ行くって言っちゃったら体裁取れないから、
とりあえず、その場では断るけど、私だったら絶対めおちゃんのところ行くね。
宝塚らしく、キュンとできました、真野さん。

コルドバは私、ビデオ持ってたかなー。
もってるような気もするんだけどなー。
キャラ的にゆう君よりも、ヤンさんの役だな。ってのはもの凄く感じた。

影と内に秘めた情熱が必要な役。

っていうか、影があった方が、何倍も格好良く見える役。
ヤンさんには影があったけど、ゆう君にはあまり影がない。
そこがちょっと物足りなかった。

ゆーひさんは、ヒゲ、マントでそこにいらっしゃるだけでも、私は嬉しい。
好きな顔だよなぁ、本当に好きな顔。

大空祐飛、未涼亜希、桜一花。

この辺、私の中の花組3大好きな顔ですよ。

天海祐希から宝塚に入っているので、
TCAとかでかな?ヤンさんが歌うエル・アモールも聞いたことがあって、
「あ、この曲か!!」
と。まぁ、ヤンさんのコルドバを見てた訳じゃないんだけど。

古さは感じつつも、でもそれなりに骨組みのしっかりした作品で、
なんだか、やっとまともな作品が見れたな。感があった。
あ、ぺは面白かったと思うけど、あれ一本物だしさ。
再演でも、割とまともな作品、と思ったらそれ全ツだし、宝塚わからん!

まぁくんとめぐむ。
どーも、めぐむの立ち位置というかが緒月さんとかぶり・・・
今回、芝居で二人一緒に居ることが多かったから余計に。
路線の長身美形カテゴリーさんと、
路線外長身個性的に男臭くカテゴリーさんで・・・
あの二人、並べてみたら面白いかも?とか思ったんだけど、ダメか。

ポジションがかぶるからなのか、
扇めぐむ、気にしちゃうかも。
ぺの時も、気になった。
頑張ろうね。(笑)

遅ればせながらショーでしゅん君とだいもんが居ることに気が付き・・・

にしても、Red Hot Seaは面白いわ~!!
これで全ツ回るのは、人数少なくても賑やかさMAXで、
とてもとても楽しんでもらえるんじゃないだろうか。

大空さんが、ところところでスターオーラ出しまくってて、キラキラで、
イケメンで、オラオラしていて、
嬉しくて涙が・・・
あの姿を真ん中で見ることができる?
嬉しくて涙が・・・

でもゆう君の下に居ることができた花組。
花組の大空祐飛も覚えておかなきゃいけないな、って思う。
良い空気感、感じるもん。
下級生トップに上級生2番手。
最初はやりづらそうだ・・・誰もが心配した関係なのに、
もう全くそんな心配は感じない。
良い雰囲気、花組も!(「も」って言いたい雪ファン。笑)

ショーはもう、終始楽しく。

あの、妖精みわっちと、めおまぁ君、3人のシーン。
あそこでみわっちのピンマイクが取れちゃったかなんかで、
音拾いづらくなってて・・・
途中から、ピンマイクを普通のマイクっぽく持って歌いだしたみわっちが、
めちゃくちゃ可愛かった!!
はける寸前に「ごめんねっ☆」
って謝っていって、尚更可愛い、みわさん。

まっつが向ける最大の笑顔は、まとぶさんが相手。
客席に向けて、あんな笑顔見せない。
って顔をまとぶさんになら見せるまっつがツボ。
あと、壮くんがやってた、悪役をまっつが!?

悪ぶってたから悪く見えたけど、
銃で撃っちゃった後が激弱でした。
壮くんの持つナチュラルな悪役感みたいなのはなく、
人を殺してしまった事実に一瞬にして怯えてたような。
ヒジョーにまっつらしい。

まっつ話で芝居に戻ると、まっつが演じてた役はプレイボーイなんだねー。
それも、「っぽく」見せてしまう、未涼さんが好きですよ。
ゆまちゃんの頬を、手で包み込んだりしてて、
『ひゃーーーー』です、私。
まっつのくせに、生意気なっっっ!!!!
(↑ドキっとしたのが悔しかったらしい)

まっつの歌声から始まる芝居も嬉しいですね。
落ち着きます、まっつさんの声。

うん、行って良かった!花組全ツ。

パレードがデニムじゃなくて残念ではあったけれども~

3/5 太王四神記

2009年03月06日
RPGみたいな芝居だった
2009年3月5日『太王四神記』@東京宝塚劇場 18:30

作・演出・出演者→こちら


花組も見に行きましたが、
『渋谷アリス』見るのに全力出しすぎましたー。
お一人様観劇じゃなかったので、楽しかった!
また後日、思い出しつつ追記しようかな。

やっぱ、まっつ好きなんだよなー
だいもんに、機敏にキック入れてる所とか見ちゃってキュンとしたw
フィナーレの、ためて、ためて、ためた後の微笑とか。
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