ドクターX 5期1話

2017年10月15日
3期放送中に再放送されていたのを見て、『あれ?これ面白い!』とハマった「ドクターX」。
去年7月のSPを経て、ちょうど1年前の4期放送時にはとんでもなくファンになっていて……「ドクターX」、加地秀樹役な勝村政信を見て10数年越しで勝村熱が高まり、もうついでと言うには好きすぎるけれど、ついでに米倉涼子にもハマり、そして待望の5期1話が10月12日木曜21時より放送開始!!!!
吐きそうなぐらい緊張しながらオンエアを待ち、いざ始まった初回放送。。。

ん?これ、なんとなく、これまでのシリーズと感触が違う?

そう、見終わった時に、上手く言えないもどかしさが残り、、、これは一体どこに由来するものなのか。
好きすぎるからもどかしいのか、もう何がなんだかよくわからないので、映像見ながらなるべく冷静に、でも主観的に検証してみることにする。

ただ、とにかく、これだけは言いたい。

5期が始まって嬉しいよーーーーーーー!!!!
おかえりなさい、未知子ちゃん。


では、1話の時系列に沿って検証を始めます。
incision.


・野生化

・右手完治してるんだよね、知ってたけどよかったよ(涙)

○まずさ、「ヤッホーーー」の後に私は間が欲しい。次の恒例入浴足上げシーンがものすごく唐突に感じるから。「ヤッホーーー」→未知子の後ろ姿&山々全景(こだま)→それから温泉、で間が落ち着くと思う。

・米倉さんご本人は嫌がってるかもしれない恒例入浴シーンを初回開始1分に入れてくれて、ありがとう。

・未知子ちゃんと混浴、蛭子能収許すまじ!!晶さんさえ混浴したことないのに!!!!

・いやでも、よく見ず男湯入っちゃう未知子ちゃんがまずバカ。

・未知子ちゃんは、運転免許持ってなさそう。医師免許しか持ってなさそう。(でも海外にいた時、無免許で車乗ってそう)

○志村まどかの車を止めて、急患を乗せてくれるように未知子は頼むわけだけど、ここで窓を閉め無言で走り去る志村さんがあり得ないし、未知子にも二言三言文句の台詞があってしかるべき。(使えないヤツに頼るよりも、とにかく早く救命措置を、と未知子は思ったのかもしれないけど)

・蛭子さんを車に乗せずに「あれ?」ってさせたところの間は面白いので良い!

・ってか、白Tにグレーのダウンベスト、黒パンツ、黒ブーツ、チェックのネルシャツ腰に巻いた未知子ちゃん可愛いっす。

・ま、何着てても、何してても可愛いっていうのが基本中の基本。

・草刈パッパ!いらっしゃいませ!内神田景信、完全武将扱いなお名前の上に、登場時の法螺貝BG……みんな大好き真田昌幸を期待してもよろしいのでしょうか。。。大博打の始まりじゃーーーーー!!!!!!

○と、言いつつ、ここのシーンの切り替わりもぶつ切り感あるな、と。急患オペ→内神田鉄板焼き→オペ続き、ではなくて急患オペを一通りやり切っちゃって、そのままトモロヲさんのナレーション、内神田紹介は別場面へ、でよかったのでは。

○とにかくドクターX、オペのテンポ感大事。腹は切ってもテンポは切るな。

○このタイミングで内神田を紹介した意味を感じないので、なおさら。

・それはそうと、魔王様お召しのブルーの絞り柄風トップスはとてつもなく美しいですよね。




って、ここまで蛭間さんがいる知床分院に辿り着くまで6分34秒なんだけれども、あーだこーだしながら見ているとものすごい時間かかるな。何時間かかるんだよ、全部にあーだこーだ言うのに。
でも時間をかけて見るに値する大好きなドラマ。わかりやすい痛快さと真面目な医療ドラマな面とのバランスが好き。

2話を楽しみに待ちつつ、1話検証も続ける。

小泉今日子×市川真人トークショー

2015年11月10日
海馬がんばろう、と声を掛けながら、「小泉今日子×市川真人トークショー」を思い出してみようかと思います。
こう頭の前の方の、ちょっと上の方に浮かぶコイズミ像を気合いだけで落とし込む。
マジ気合いで。

今考えても、なぜ横浜くんだりまで行かなければならなかったのか、その理由が少しもわからない。
神奈川近代文学館ってどこ。
いっそのこと鎌倉文学館じゃダメだったの?

…っていうか、都内じゃダメだったの?中央公論社さん?

と、なったのは、ひとつ、その立地のせい。
小高い丘の上にありました、神奈川近代文学館。
雨の中、階段を登り、木の実を食べないように気をつけつつ、辿り着いたのは、文学館がある港の見える丘公園。
晴れた日に来たら、さぞ気持ちの良い公園だろう。



しかし港見えねーし。
雨だし。

念のためツッコミつつ、文学館へ。
期間展示は柳田國男。

「やなきだ くにお」か。

と無駄につぶやいて、会場へ。


小泉さんが来るからもう少し、客席も浮き足立つかなと思ったら、意外とそうでもなく、
年齢層も30代より上、普段から読書してますオーラが漂う人々が多かったような印象。
そこに果敢に混ざる。
普段から演劇見てます的な感じで。

またおそらく会場選び同様、中央公論社さんが謎の配席をぶちかましておりまして、
本人とも面識あるんじゃないかな?ぐらいの関係者を最前ど真ん中に座らせるというアグレッシブさを見せていた。
担当されていた鵜飼さんはわかる。
まぁでもあとは記者の方とかかな?とりあえず、最前列はやりづらそうだった。

始まるまで、落ち着いた客層なので、それほど騒がしくもなく、こういうイベントではもう長年カメラマンしてます的な、
あえて業界感出し出しなカメラマンさんが「聖子がなーあの時は〜」と他のカメラマンに語るのを、
周りのお客さんが、ほぼみんな静かにして聞いている、というような、ワクワクドキドキの開演前!


「じゃあ……あっ、ただいまから、小泉今日子書評集発売記念イベント〜……」

みたいな、開演の挨拶に「あっ」てマイクに入っちゃうような、ゆるっと感の元、小泉さんと市川さんが紹介され、登場。
(でも、しょひょうしゅう、ってちゃんと言えてたの偉いなって思った)













やだ、まさかの黒ワンピ。











黒ワンピな小泉今日子を見た瞬間、喉まで出掛かった言葉をグッと飲み込んだけれど、口から出ちゃったファンの方も数名。



「かわいい」




ですよね。わたしもそう思う。


「顔ちっちゃい」


ですよね。わたしもそう思う。







だけど、それが、いつもの小泉今日子さん。





自分でヘアメイク、なときは、手軽だけれど、TPOを選ばず、でもオシャレにも見える引っ詰めたポニーテールがデフォなんだろうか。
ぴしっとまとめられた髪が小顔を、それ以上に潔さを強調する。

首は隠して、腕隠さず(潔い)。
無駄のないラインの黒のワンピースに、ゴールドのバングル。(たぶんウエケンさんライブの時と同じ)
動くとキラッと光るゴールド系の品の良いピアス。



いい。






あ、靴も見たい。




やっぱ自分も女だし、あの方憧れの女だし、ファッションとしても全身像を把握しないと、そのあとのトーク入ってこない。
なので後ろの方、ごめんなさい。
ちょっと動いて、靴も確認させていただきました。

また10㎝はある黒のオープントゥ履いてて、身長かさ増し。






いい。




黒似合うし、アクセサリーのチョイスとか、ワンピースのラインとか、好みすぎてたまらない。
これから、この姿の小泉今日子が1時間超、書評集にまつわるいろいろな話をしてくれるのかと思ったら、静かにトキメいた。




野田秀樹の講義とかトークショーとかに行っても、たいていそうなのだけれど、こういう場に行くと人間観察みたいになってしまう。
本人が話している内容だけでなく、その話す姿とか、身振り手振り、目線、表情…自分が読み取れるだけの情報を読み取り、感じ取り、この人どんな人なんだろう?を自分なりに深めるのに全身全霊をかける。
芝居見てる時と大差ない。闘いです。
『ボクらの時代』で貴一さんが言ってたように実像でないところを見ようと、その努力だけはする。



すごくすごく面白かった。
興味深い、という、面白さ。
やっぱりそうだよね、がまた埋まっていくような脳みその快感。
役が入ってないから、よりストレートかも。




まず市川さんから目を離さないです。
市川さんの目を見て、その質問の意図を逃さず汲み取ろうとする。真っ直ぐ。

どうだろう…?
と考えてるときは、ちょっと瞳が上を向く。

すごく笑うほどでもない、でも会話の中のちょっとした笑いポイントでは、必ずと言っていいほど「ふふふ」って可愛い声出す。
この「ふふふ」は間を埋めるクッションみたい。

マイクを両手持ちして喋るのが未だに板につくのに、無造作に肩に手をやり、下着なんとなく直してるっぽいのやめて(笑)
終盤になってくると集中切れてきたのか、痒いのか、耳の裏から首筋触りながら喋り出すのもやめて欲しい(笑)


表情も印象に残る。
特に笑顔。
あれは大袈裟に言ってみれば「作り笑い」を極めた、芸能生活30うん年が織り成す伝統芸ではないかと。
他者との摩擦が一番少なくてすむ笑顔があれじゃないかなぁ?考え過ぎ??
作り笑いを超えて、身体に染み込んでるっぽい感じがグッとくる。
作らずに自然にあの顔で笑える、無意識で出てくる芸。
「ふふふ」と同じ感じで、同じ顔して笑います、小泉今日子。


でもそれが見ていてイヤじゃない。




話す言葉からは聡明さが。
心底上手いなぁ…とその場では笑いながらも、後々感心しまくってしまったのは、上下関係の話になったとき。

市川さんは「小泉さんは、キチッとしている感じがするけれど、天狗になったりしなかったのか?チヤホヤされましたよね??」と問いかける。

「うーーーーん、自分より年上の人が、私が持ってる荷物を、持ちますよ!とか言われたこともありましたが、いや、いいです(汗)って普通になりますよねぇ。年上ですし。」

「あぁ、そういう感覚をお持ちなんですよね」

「体育会系とは違うところで、上下関係を学んだというか…」

…はっ!とする市川さんと客席。

この発言対する反応をパシッ!と受け止めて、ものすごい良い球投げまくってきたんです、小泉さん。

「あの時代がいまの私を作った」
「…厚木というのは良い街で」
「あ、先輩!お疲れ様ですっ!!ジュース買ってきましょうか?!」
(いきなり立ち上がり、市川さんを気遣う)

「ヤンキー」という言葉を一言も発さずに「ヤンキー」ネタをバンバン投げてくれた。
思い通りにウケる客席の反応、楽しむみたいに。
マジな部分もいっぱいあるのかもしれないけど、ここ反応見て、話盛ったんだろうな、って思うんですが、真相はわかりません(笑)


市川さんも同じく聡明な方で、客席の反応を流れに組み込みながら、小泉さんの言葉を本で生きてる人として聞き出してくれた。
すごくすごく読んでくださって、自分で感じた気持ちを問いにして、小泉さんに投げ掛けてくれた。
また小泉さんに四十九日のレシピ書評を読んでくださいとお願いしてくださったのは、素晴らしくありがたく、

「老眼で……」

とつぶやきながら、本と目の距離を調節する、小泉今日子(49)までオマケで見ることができた。
今度は老眼鏡かけて本読んでる小泉今日子も良いんじゃないかと思う。

市川さんにもどうもありがとうなのです。
相乗効果でより刺激的なトークショーだった!


と、とりあえず疲れてきたので、一旦挙げますね。
加筆修正はしたりしなかったりするかもしれないですが、とりあえず、あたしにノートパソコンください。
iPhoneで文章書くのは辛いです。
というのが、「小泉今日子×市川真人トークショー」の現時点の最新感想。

風花

2015年08月05日
すごいなぁ。
これ、相米慎二さんがすごいんだろうなぁ。

小泉今日子を撮った映画でした。

最後から二番目の恋を見て小泉今日子好きになって、
好きだなと思ったからジッとよく見るようになって、
よく見たらアレ?この人って?思うところがあって、
このアレ?って感じたところが私の小泉さんに対する好きを深くした。

このアレ?が映画の中にあった。
だから好きになった。
理由が全部この中に。

小泉さんは私にとっても自分を捨てて、世を捨てて、雪山の静寂に惹かれて行ってしまう人でした。
音もなく、色もない世界に身も心も奪われてしまいそうな人。
だけど、なんか人って暖かいから生きてくか!って、こっちの道を選んだ人。

映画という表現で、
「私が見た小泉今日子はこれです」
って監督が言ってくれたみたい。

私もそう思う。

と感じられたことは、なんだかこそばゆく嬉しくもあり、でもあのコイズミが今の小泉さんの中にもいると思うと、哀しいし寂しい。


自分では死なないと決めたなら、生ききってください。
と、いちファン、願う。

ウィンク・キラー

2015年06月17日
「ウィンク・キラー」がいいから。
っておすすめいただいたので、早速『Flapper』ってアルバム買って聞いて(見て)たら、涙出てきた。
私が生後二ヶ月の頃のライブで、こんな感じかぁ・・・。
『Flapper』自体は私が産まれる1年ぐらい前のアルバムですね。

うーーーーーーーん・・・・・・・!!!!!!

久しぶりに言葉にならない。
あぁいう時代を経て、トラムに立ってるの?
満月の夜の夜叉!
こわい。


20年、生まれた時代がズレて、今は同じってことに感謝かな。
今しかない、っていうタイミングはしっかり掴んだとは思う。

今後、20年、私の方が長生きする覚悟をきっちり積み上げていきます。

宮崎観光

2015年05月16日
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宮崎の観光記録もー!
いや、ほんと、空港到着から、いやもう、羽田から?いやいや、便決める辺りから?
あ、ホテルの予約も?翌日の観光も?なんだろう、ぜんぶ?ぜんぶだね!
おんぶに抱っこで、いろいろ周りの方々が手配をしてくださいました。
みなさま大変お世話になりました。多謝。(ぺこり)

まず東京で一人暮らし、実家宮崎、前倒しGWで里帰りする友人と同じ便で空港到着。
便合わせてくれたのー。
そのままお母様が迎えに来てくださり、車でホテルにチェックイン。
行った方は特にわかると思いますが、車で送っていただけるなどVIP待遇。
ちなみに部屋は前乗りしていた緒月ファンの知人がツイン取ってくれていて、ここでも人任せ発揮。

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開場まで小一時間お茶するぐらいの時間はあるね〜ということで、そのままホテル近くの喫茶店に連れて行っていただき、のんびりコーヒーとクッキー。
友だちのお母さんともお話できたし、なんか気候も良いしでまったりしちゃって、この時点でもうだいぶ満足。
なんなら、そのまま友だちの家に押し掛けて、お父さんにも挨拶したり、夕飯ご馳走になったりしてもいいんじゃないかという気持ちに。


ん?あ、ちがった。
緒月さんのディナーショー観に来たんだっけ、わたし。
そーだ、そーだ。


危うく宮崎に来た理由をのんびりトークと美味しいコーヒーで忘れるところでしたが、すんでのところで思い出し、会場まで送ってもらいました。

<ランチ>
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<ディナー>
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食事はこんな感じ。
ランチは緒月さん、テーブルに残されたデザートの86に思いきり反応して、「これね。86ね。」とドヤ顔していきました。

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その日はまぁお腹もいっぱいなので、地ビールと地元っぽいお菓子だけ買い込んでホテルでバリバリポリポリ飲んで食ってたら、蒼の乱の舞台挨拶のチケット販売があったの情報キャッチしきれず、新宿で生天海の機会をみすみす逃しました。
バリバリポリポリしてっからだよ。

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さて翌日!
私たちのための奇跡の86レンタカーで(また)迎えに来ていただき、行くぜ!宮崎観光!
まずは鵜戸神宮。

「運玉ってのがあってね。願い事しながら、それを投げて水のところに入れるの。(カメラロール見せながら)ほら、松雪さんも鵜戸神宮来て、運玉投げてたんだよ。」

と、松雪ファンの友人地元民に昨日喫茶店で画像見せられた、松雪泰子も訪れた鵜戸神宮!!

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波がそこそこ打ち付ける断崖絶壁の中に神社があり、でも伊豆とかあぁいう雰囲気とは違って、周りの草木が南国テイストで、いってみたらヤシの木とシダ植物で南の土地に来ているのを実感。
実際には「松雪泰子!」とは言わず「船越!船越!片平なぎさ!」と連呼しながら橋を渡ったり、階段降りたり、運玉投げたりしました。

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誰も見てくれなかったけど、私、一投目で運玉入れたんだよ。
ちゃぽん。
って、入ったんだよ。
でも、投げるのに必死で願うの忘れたよ。
むしろ、運玉入れ、って願ってたよ。

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お昼の前にサンメッセ日南に寄り、イースター島から正式に許可され作られたモアイに出会う。

モアイ、ね。

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軽い丘登り。
頂上までは行かずに、高台から眺める景色を堪能し、次はお昼ご飯〜〜。

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事前に調べてくれていた、えぷろん亭、へ。
日差しが差し込む一軒家風のアットホームな内装に、海に面したソファー席。
贅沢なり。
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海鮮丼頼んで、三人でチキン南蛮分けました。
美味い。
清々しい。

ほどよくのんびりした後、青島へ。
鬼の洗濯岩、青島神社。
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ど定番観光地と美味しいモノを詰め込んで、帰途。
ラジオから流れる「RIDE ON TIME」山下達郎が旅行気分を昂めてくれ、にくい。
天気にも恵まれ、ひとつの時代を一緒に駆け抜けた同期ファンと、走ってた時代にちょっと戻れたような、楽しい観光も出来た。
東京・大阪開催でなくて、よかったなって。
普段の居場所から離れた土地に行った時の開放感があってよかったっ。

私よりも早い便で帰る二人は空港へ。
運転、諸々、本当に有難うございました。
とっても楽しかったです!

私はもう少し遅い便だったので、宮崎駅で降ろしてもらい、同じ便で帰る知人と共にお茶して一服。
その間に必死に食べログ検索して、駅近の良いお店を見付ける。

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粋仙さん

宮崎駅から徒歩5分ほど。
高架下にあるぱっと見プレハブに近いというか、そんなお店なのだけれど、開店早々17時に伺って中に入るともうカウンターでおっちゃん二人が飲み始めてて、テーブルにも数組お客さん。
若い男性スタッフがキビキビ働き、木場勝己にワイルドさを加えた、私好みのマスター(推定56才)が炭火で地鶏に火を入れる。
調理しながらも、予約の時間、配席、組数なんかが頭に入っているようで、パッとスタッフに指示。

このマスター、仕事ぶりもめっちゃイケメン。

『喋りたいなぁ〜、いつ喋りかけようかなぁ〜〜?』と機会を伺っていたら「どこから?」ってマスターから聞いてくれたので「千葉!」と元気良く返答。

「今日は予約のカウンター、向こうまでみんな県外だよ。食べログ見て来るね、みんな」
「うん、見た(笑)この地鶏焼きはなんでこんなに黒くなるの?」
「炭火で焼くからね〜、その煙っていうか、それで黒くなるんだ。朝シメの鳥仕入れてるから生でも食べられる鳥だよ」

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ササミの刺身やらも食べたけど、鶏肉って生ではあんまり食べられない。
地鶏焼きは、特別柔らかいかっていうとそういうんじゃなくて、硬くはないけど弾力があって、そのままずっと噛んでても鳥の旨味が消えないのに驚いた。
美味しい鶏肉ってこういうものなんだろうな。
中がピンクなのがわかる半生ぐらいの火入れだし、だからもちろんパサパサなんてしてないし、炭火の香り、香ばしさと相まってずーっと口の中が美味い。
美味しいものを食べている時間て本当に幸せ。

せっかくだから普段飲まない焼酎いってみよう!とメニューとにらめっこしてたら、お兄さんが飲み易いのをちゃんと勧めてくれて、その土地らしいお酒も堪能し、〆に冷汁もきっちり食べて、お店をあとに。

「ごちそーさまでした。美味しかったです!!」
「おう、また来なよ!」
「うんー!宮崎楽しかった!また来たいっ。ご馳走様でしたっ。」


マスターの「また来なよ!」で、この宮崎訪問一番のキュン頂きました。







緒月はどうした。



以上、宮崎観光レポでした。
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